はてなキーワード: 類推とは
・終始「娘をAV女優にしないためには…」という話ばかりで「息子のAV出演」「息子/娘がAVで女性を消費しないためには」の話が全く出ていなかったこと
・「セックスは神聖なもので好きな人とだけするものだから…」という非常に保守的な性への価値観
・「AVが実際にどのように作られ、AV女優が具体的に1本のAVに出るためにどんなことをしているか」を知らずにAVのことを語っていたこと
・子どもにあまりオープンに言えない(けれど自分は誇りを持っている)職業に、親になる可能性の人は就いてはいけないのだろうか?
・AVは男性の性を満たすものとしてのみ語り、AVを観る女性の存在を無視していたこと
・AV女優になるバックグラウンドの類推やAV女優の数が増えているということを語る際の客観的な根拠の乏しさ
他にも色々あった気がするが、全体的に性に対する保守性とAVを観る女性の無視とAVを消費する側にしないという視点の欠如とAVへの無知さとAV女優への強烈な差別意識が強烈で、聞きながら何回か笑ってしまった。
うぉおおー!
前の職場であなたのような先輩が欲しかった…あなたのおっしゃるとおりだよ。
正攻法としては<どこまでが同じでどこまでが違って、その結果マニュアルのステップXまでは適応できるが、その次のステップが適応できなくなるのだが、そこはどうしたらいいのか>みたいな分析をした上で、<どうしたらいいか>の仮説を立てて、<この部分がAとは違うので、マニュアルとは違うがこう対処する、ということでいいのか>という質問をする、ということになるのだろう。
上記の通りだよ。
それはもう(主観的ではあるけれど)一生懸命に取り組んだのに、これが終業時間をフルに使っても全然時間が足らなかったの。
ここの所を分かってくださって、10年前に苦しんでいたあの頃の自分が救われた気がするよ。ありがとうね。
あなたの様な方が先輩であれば、、、なんて書いたけれど、
結局は上記の「時間切れ」のために、仕事なんて進みもしないし出来もしなかったのだから
あなたの様な優しくて洞察鋭い方の、余計なストレス要因とならずに済んで、それはそれでよかったかな(笑)
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ぎゃー!
耳が痛いよぉ、、、そうなんだよ、さすが賢い増田兄さん…良くわかっていらっしゃる……。
基本的な資質として「洞察する力が弱い」=「他者の気持ちが分からない。共感できない」らしいので
端的に言えば【人でなし行動】を無邪気に悪意なくやってしまう恐れがあったり、
自分自身が【人の心がわからない人間】であることを前提に踏まえて、周りの動きを見て、経験から類推して動くしかない。
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と、思い至って20余年
「とある状況のときには、このように振舞えばいいのだな…」というのを、ひとつずつ構造を理解して、
多少想定した状況がブレても対応できるように、自分が"人として為すべき行動"をシミュレートしてきた。
マジ【疑似体験】の効率が悪すぎて、毎日こつこつ積み重ねていくしかないのがつらみ。
なんなんだろう、これ。自己への愛が強すぎて、他者に関心が薄いのかなぁ。
それとも自身の経験でしか学べない、まさに愚者の学習なのかな。賢者がうらやましいぜ。
ようやくヒトの皮を被れるようになってきた…なっていたらいいな…
うおおぉ…はやく人間になりてぇ……
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今思えば、その論拠は極めて薄弱で、手を引いて歩く時に引かれるままについてきてくれるとか、広場から帰る時に抱っこして強制撤収してもさほど暴れないとか、名前への反応が長男より少しいいとか、そんな程度だったのだけども。
長男は4歳にして、言語が1歳、言語理解が1歳9ヶ月と言われた。問いに対してガン無視だから、検査といっても普段の様子を親が答えてそこから類推っていう感じなので、あてにはならない。そのカラクリは聞いてもIQ30とはなかなかショックな数字だ。しかし、もっと心配は次男だ。
長男の同じ月齢の時より、出来ることが少ない。長男は普通の子よりもずっと上手いことと、出来ないことのデコボコが激しい。感じだったけど、次男はすごく遅れてることとちょっとだけ遅れてることばかりで、賢さの片鱗が見えてこない。長男は3歳になる頃には80ピースのパズルも組み立てていたが、次男は3歳にして1歳半のパズルがやっと。言語理解も遅れてる長男よりさらに遅れてる気がする。
すぐイライラしてモノを壊す。壁や床やヒトを蹴る。なんでも床に投げつけ踏みつける。iPadのガラスフィルムはヒビだらけだ。その頻度たるや、朝起きて喉がイガイガするからひとしきり暴れるところから1日がスタート。着替えさせられ暴れ、腹が減って暴れ、眠くて暴れて1日が終わる。
言語理解が遅れているので、言い聞かせてどうにかなるもんじゃなく。
そんなこんなで、結局2人こさえた子供が2人とも揃って自閉スペクトラム症である。
いつかは喋る、いつかは偏食は治る、いつかは、ということはわかってる。でも、先が見えないと不安だ。
例えばいつまでオムツ交換を強いられるのか。
5歳までなのか10歳までなのか、二十歳をこえてもそうなのか。
しんどい。
①→そうだよね。質問で奨学金の話を出したのは、下宿代含めてもお釣り来るような地方医療用の奨学金があって、
恐らく都内の学生は、わざわざ地方医療の奨学金なんか考えなくても地方医大に出してもらえる子息が多い環境だったろうから、
そういう環境に囲まれていると尚更「そもそもなんで家庭環境のせいでそんな事まで考えないといけないのよ」って不満が溜まりやすくなるよね。
②→そういう事か!女性の友人同士だとこんな事言われずに済むの、
やっぱりまだまだ男性の同僚や旧友の母親には理解されてない証拠だよね。
なんか知らん横増田達が「会社の男性の同期からも環境のおかげだと思われているのは、元増田が無能だからじゃないかな?」とか
無責任に「元増田は研究はかなり向いてなさそうなので、理系だと開発職しかないだろうね。」とか言ってくるの見てると、
そんな類推される筋合い無いのに言われるって、尚更やるせないよね。
増田はマテリアルインフォマティクスや超伝導の専門家ではないんだけど。
専門家からすると、常温ながら高圧下で超伝導の存在ですら怪しいのに、高圧ですらない報告は眉につばも付けたくなるだろう。(LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録)
Cu_2S の一次転移を常温超伝導と見間違えたのでは?との報告が上がっている。(https://twitter.com/tjmlab/status/1689076343114493957])
LK-99に関連して、常温超伝導を示す物質を機械学習を使って見つけられないのかという疑問をはてなブックマークやTwitterなどで見かけた。
端的に述べると、機械学習を用いた物質探索は既に広く行われているが、今回のような未知の性質を有する物質の探索には不向きである。
物質探索で機械学習が注目されるようになったのも最近のことだ。
2019年には選択性の高い触媒を機械学習で予測する研究がScience誌に投稿されている。(高選択的な不斉触媒系を機械学習で予測する | Chem-Station (ケムステ))
物質の探索の他にも、生データの帰属やそこから得られたデータ同士の解析などにも機械学習が用いられている。
機械学習によって、経験によると勘とマンパワーと一握りの運で支えられていた「予測→合成→測定→解析」のサイクルを早められるようになった。
その一方で、より広大な未踏の探索領域が存在し、さらなるマンパワーが必要であることが明確化された。
HUNTER×HUNTERで暗黒大陸が明かされた状況に似ている。
機械学習は暗黒大陸の道案内役になりうるが、より効率的な探索のために実験や測定の自動化も必要となり、そのような研究も始められている。
機械学習が様々な物質を予測しても、その合成できるかは別問題だ。これは機械学習に限った話ではない。
理論的にすばらしい性質が予想された物質であっても、技術的に合成できない、合成できても予想された性質を示さないことは科学の世界ではあるあるだ。
原因は様々であるが解決のためには、技術の進歩とブレイクスルーが必要となるし、そもそも予想が間違っている可能性だってある。
たとえば、2000年にノーベル化学賞を受賞したポリアセチレンは、古くから量子化学的に導電性を持つだろうと予想されていたが、合成する方法がなかった。
1958年にナッタらが開発した触媒によって初めて合成されるが、粉末しか得られず電気特性を測定することができなかった。得られた粉末は溶媒にも溶けず熱で溶融もしないためフィルムにできなかったのである。
その後の1967年に白川らがフィルム化に成功し金属光沢を示すもののほぼ絶縁体であった。電気を流すにはドーピングという更なるブレイクスルーが必要だった。
機械学習は、目的とする性質を持った物質を探索することは可能だが、全く新しい性質を示す物質の予測には向いていない。
過去の結果から高い転移温度を有する物質を類推可能だが、これまでの超伝導とはメカニズムが異なるであろう常温超伝導を示す物質を予想することはできない。せいぜい異常な振る舞いを予測するくらいだ。
超伝導の恐ろしいところは2000年以降も様々な性質が予想され発見されていることだ。
例えば、ワイル半金属(1937年予想、2016年発見)、トポロジカル絶縁体(2005年提唱、2007年確認)、ネマティック超伝導(2016年発見)などなど。
全く新しいメカニズムによる性質に関するデータが無い以上、このような性質を示す物質を機械学習で探索するのは無謀だ。
もちろん、既存のデータをよくよく洗い出してみると、新しいメカニズムで上手く説明できるケースもあるが、それを機械学習へ利用するには・・・・・・。
はぁ?
ノーとは言わせんよ絡んできたのは君が先なんだから。
本題に入ろうか、まず最初の勘違いはロリコンであるという難癖だよ。
役割上としてヒロインの年齢が一時的に若くなってしまうと言うだけで、別にその状態のヒロインに手を出しているわけではないだろ?
類推するまでもなく主人公はロリコンではなく大人の女性に欲情する普通の男だってのは初期のヒロインが誰であるか考えれば明らかでは?
事もあろうに物語における重要イベントであるNTRを忘れているなんてことはないだろうな?
似たような作品が多すぎる……というかこの作品の成功をパクった作品の多さにより陳腐化しているみたいだけどこの作品は実によく出来ているよ。
初動から結末までの流れるようなプロットは今読んでも見事だよ。
ウダウダと言い訳を並べてさも自然ぶるよりも、読みたいものを淡々と出してくれることこそが娯楽小説の役目じゃないのかね?
https://anond.hatelabo.jp/20221102183713と概ね同じ、掛かった費用も苦しみも。
違うのは、旦那の精子に問題があった。おたまじゃくしが見当たらない。ようやく見つけても動いてない。
比較として健康な20前後精子見たら驚いた。200倍いてうねうねビュンビュン元気に動いてる。
旦那は「いくらでもお金はかかっていいよ、お金の心配しなくていいよ」と慰めてくれるけど、
私のカードだから引き落としは私の口座、他人のカードを使うのは抵抗あるので仕方がない。
だがその裏で旦那が趣味のものに断りもなく50万費やしていたからブチギレて、そんな金があるなら
まず私の口座に200万振り込んで、その暇でお前の不妊を直して来い、お前の不妊でなんでこっちばかり体に負担掛けられるんじゃ!!!!!
と大暴れした。
それまで一切動かなかったのに、秒で男性不妊クリニックを予約し、手術日も決めてきた。やればできんじゃん。
手術費用は保険適用でたったの15万且つ部分麻酔で痛みもなく1時間半で終わった。
精子が増えるのは半年後を守り、縁を担いで不妊治療の病院も変えたら、一発で妊娠した。
4年掛かった。
広末涼子の不倫相手への手紙晒しいじめではないかと問題になっているが、いじめじゃないと思う人たちの意識について考えてみた。
たぶん彼らはそもそも広末涼子をいじめっこ側だと認識しているのだ。
➀不倫で夫や家族を裏切る行為であること、またそれにも関わらずベストマザー賞を受賞していたこと
②性的な要素の強い文面
➂「きもちく」「本当に人を好きになった」等の思春期の少女のような内容
➀言わずもがな不倫によって家族を裏切った加害性と、そんな人間が良き母イメージで売り出していたことへの不満
②相手への精神的依存による暴走ならまだ同情できなくもないが、内容は性的快楽に関するものであり、家庭や仕事でのストレスによる心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受けること
➂母と言う立場にも関わらず、「罪悪感にかられながら」でも「擦れた割り切った付き合い」ですらなく、本人は純愛気取りで思考を放棄して恋愛に溺れる責任感の無さと無反省
➃もと早稲田大学生にも関わらず基礎的英単語の綴りも間違えたうえとっさに修正もしないことからくる「偏差値的に不相応な大学に合格していた(うえに結局辞めた)ことへの不信感」
り、心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受ける
つまり、彼らにとって広末はいじめっこでありその動機は性的快楽のためであり、いじめっ子の癖に優等生のふりで稼いでいた不正に携わるものであり、そのうえ学歴においてもズルをしている、いわばいじめっ子役満状態にみえるのかもしれない。
そういった観点でみれば、ラブレター公開はいじめではなく西洋風市中引き回し(罪を書いた札を首から下げ町を練り歩かせる刑罰)に近いそれと認識していると考えられるのではないか。