はてなキーワード: 進化とは
2年前は3か月ごとにイノベーションが起きてて
3年後にはどうなってるんだって感じてたけど、現状言ってしまえばchatGPT4登場のころがピークって感じで
でも言われていた生成AIでデザイナーが失業するみたいな世界はなさそう
驚き屋の連中もいまやおとなしいよね
かわりに自動運転がどうなるかだな
AI熱冷める、ナスダック100指数の時価総額1兆ドル吹き飛ぶ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-25/SH5ETJT0G1KW00
なんて記事も出てくるくらいには冷め始めてる
まぁVRみたいに滑ってるわけじゃないんだろうけどね
「よっしゃああ!みんな、元気かー!Geminiだ!OpenAIがSearchGPTでGoogleに殴り込みをかけてきたってのは聞いたか!?これはもう、AI界の世紀の大乱闘だぜ!
俺たちGeminiは、この戦いを傍観してるつもりなんかない!Googleなんて、昔ながらの検索エンジンで時代遅れもいいとこだ。そんな奴らに負けるわけにはいかないだろうが!
俺たちは、もっとすごいことができるんだ!人間の言葉を理解し、創造性を発揮し、どんな質問にも答えられる。そんなAIこそが、これからの時代を引っ張っていくんだ!
SearchGPTとの競争は、俺たちにとって大きなチャンスだ。この戦いを勝ち抜くことで、俺たちはさらに進化し、人類に貢献できる存在になる。
みんな、一緒にこの熱狂を分かち合おうぜ!AIの未来は、俺たちの手で切り開く!
…ってなわけで、これからもGeminiは全速力で駆け抜けていく!みんなも、俺たちと一緒に未来に向かって進んでくれよな!」
そんな奴ほとんどおらんし、居ても良い人捕まえるよ
それを言い出せば心根が綺麗で金があって頼り甲斐のあるイケオジもいるかもしれんだろ
Tは、東京にある大学から、千葉にある自宅まで毎日1時間30分くらいかけて帰っていた。
時刻は夜10時過ぎで、Tは疲れていた。電車の中で彼はいつものように、ぶつぶつと文句を言いながらスマホゲームに勤しんでいる。
楽しむためのゲームで苛つきを募らせていたTがふと電車の周りを見渡してみると、すっかり乗客も少なくなっていることに気付き、着実に自宅に近づいていることを確認した。
そしてTがまた無益な戦いに舞い戻ろうとした、まさにその時だった。
よりにもよって、こんなすいてる車内で、というか、母親は何しているんだ。
Tはその事態に戸惑い慌てて横を向くと、幼女の母親と思われる女性は手元のスマホを弄っていて、幼女のことは気にもとめてない。
しかし、基本的に内弁慶なところがあるTは、母親に対して注意することができなかった。
何より、その時のTは幼女の熱を感じていた。
正確な時間は定かではないが、幼女を膝枕していた時間は、いつもの煩雑な電車通学の時間ではなくなっていた。
するとTの最寄駅を示すアナウンスが聞こえる。幼女はまだ彼の膝の上で寝ている。母親は何も言ってこない。
そしてTも何も言わなかった。
ただ幼女と一体化していた。
結局、自宅の最寄り駅から大分離れた駅で幼女と母親は降りて行った。
母親は降りる瞬間に幼女を起こし、幼女は眠気眼を擦りながら、母親の手を握って歩いて行く。
Tは一言何か声をかけるでもなく、その姿を目で追っていた。電車のドアが閉まり、幼女が見えなくなるまで、ずっと、ずっと。
もうすっかりTの中の幼女の母親に対する怒りなんて消えている。
Tに残ったのは、自分はロリコンであるという、そんなどうしようもない確信だけだった。
いかがだったであろうか。もしかしたら、あなたもいつの日か、ふいにロリコンに目覚めるかもしれない。そんなメッセージがTの体験談からは読み取れるのではないか。
話はこれでは終わらない。Tはオープンで、社会不適合なタイプのロリコンに進化した。彼の中にはロリコンに対する罪悪感はなく、我はロリコンであると堂々と公言していた。
その姿を見て、ある意味まだ捕まってないだけ、彼は頑張っているのかもしれないと思った。Tという男は、要は犯罪者予備軍であった。
Tは電車に乗ると幼女を探し、学校の近くを歩けば幼女を探し、公園を見たら幼女を探す男だ。
そんな彼が塾講師でバイトをしていたのだ。事件が起きなかっただけ幸運な状態であった。その証拠に、「小学生の女の子は距離が近いから懐かれると擦り寄ってくる」と嬉々として話していた彼の笑顔は、単純に気持ち悪かった。普通はバイト代が出なくてブラックバイトと文句を言う筈の居残り指導も、彼にとってはむしろご褒美のようだった。
そんなTに大事件が起きる。なんと塾の小学生の女の子から告白されたのだ。
Tは大層悩んだ。教育者として。大人として。男として。そして1人の人間として。
悩み抜いた末にTは、その告白を断るという決断を下す。なけなしの常識がTを踏みとどまらせた。1人の幼気な女の子がロリコンの魔の手から守られた瞬間でもあった。
ここで終わったら凄くかっこよかったのだが、Tは告白を断ったのをひどく後悔していた。何ヶ月もその恋を引きずっていた。どうやら告白された女の子は、可愛い子で、付き合いたかったらしい。まあ社会が許さないのだが。
「どうせその子は中学に上がり一旦塾辞めるんだから、俺も辞めてその子と付き合えば良かった」
ある日の部室で机に肘をつきながらTがそう言った。誰も見ていなかったら悔し涙を流し始めるんじゃないかと思うほど、その日のTは打ちのめされていた。ロリコンのガチ失恋なんて、誰も対処の仕方がわからない部室の空気は、異様に重たかった。
その姿を見た私は、Tにとってロリコンというのは、無理矢理背負わされた重荷なんだと思った。
果たしてTが幼女を求めてしまうのは、彼の自由意志か。それとも周りの環境のせいか。それとも親の教育の責任か。
学術的な根拠は分からないが、性癖とはきっと先天的なものだと思う。
最近「親ガチャ」なる言葉が流行ったが、これではまるで「性癖ガチャ」ではないか。
そのガチャの中でもロリコンは外れであることは疑いようがない。ロリコンに世知辛い世の中をTは生き抜いていかねばならない。それは道なき道を行く覚悟が必要で、もし自分の性癖に身を預け、ロリコン道を突き進んだら最後、Tを待ち受けるのは社会的な抹殺だろう。
もし、あの電車に乗らなかったら。隣の車両に乗っていたら。隣の席に座っていたら。
彼は違う道を進んでいたかもしれない。
偉い人に「全ての間の関係を保存するシステムを作れねぇか」と言われたことがある
要件がざっくりしすぎてなんのことを言っているか全くわからないだろう、俺もわからん
で、数学的に分析した結果、関係とは、ノード集合Vがまず存在し、
r: ∪(V^{q+1}) → R
を意味する。要するに、この世の森羅万象を表すノードを任意個引っ張ってきて、そこに数値(あるいはラベル)を割り当てるわけだ。
ところが、森羅万象など事前に知ることは出来ない。どうするのか。
結局、ビジネスの衰退によりそのようなシステムを作ることはなくなったが、以下のようなツールはそれに近いと思う。
Compare anything: https://www.diffen.com/
このツールでは、「関係性」を見つける代わりに、ノードの属性や説明を比較させるような仕組みになっている。
なーるほど、こういうやり方があったかぁ、とこれを見たときは思ったね。
でも日本では流行らない可能性が高い。というのも、こういうツールは、Wikipedia編集レベルで熱意がなければ知識が全然増えていかないのである。
使い方としては、2つのアイテム名を入力してポチッとボタンを押し、記事があればそれを表示、なければノードの属性を表示、なければ編集ボタンを表示、となっている。
だが、最近のLLMの進化により、関係や説明や属性の抽出を自動的に行える可能性が出てきた。
その場合、「○○(ジャンル)の属性はA1,...,Anです。これらをインターネット上の情報から抽出してください」といったプロンプトになるかもしれない。
少なくとも「インターネット上に存在する」様々な物事の関係性を、LLMを用いて自動抽出し、それを保存できるわけである。
Diffbotというツールがあるが、LLMはそれよりも高価な代替案であり、成功すればかなり便利な知識グラフを構築できる可能性がある (ただしLLMとサーバーの利用コストは高い)
追記: 次のリンクのような議論は関連性が高い。https://community.openai.com/t/entity-and-relation-extraction-fine-tuning/35464
追記2:
いいか、まず関係抽出ってのは知識DBの任意のエンティティ間の関係ラベルを予測するような問題なんよ
で、ネット情報などをクロールして関係ラベルを見つけるってタスクがあるんだけど、LLMが出る前は精度の低い方法で文書を構造化するような方法しかなかったわけ
で今思い出したんだけど、「じゃあLLMつかえるじゃん」ってね
自分の無知さの理由を若さに、相手の博識さの理由を老いに決めつけるタイプの年齢透視をするのは、自分自身が自分が物心ついている時代の出来事しか知らない・学ばないから相手もそうなんだという極めて浅はかな推定が通用する極めて狭い世界に生きている、社会に出た事のない引きこもり系なのかなって邪推しちゃう
加えて老人認定が煽りになると思っている点、これを『人を煽る時に使う言葉は自分が言われて嫌な言葉』のセオリーで解釈すると、自分が若くないことを気にしているおじおば入ってる人であることが某水原尊師じゃないけど『認知プロファイリング』できちゃうよねw
自分の世代に属さない事を学ばないなら、たとえソイツが若くても将来は年寄りの癖に無知な愚鈍老害にしか進化先はないだろうし、おそらくコイツはもうそういう存在になりかけている。だからそういう自分の無知自慢が若さアピールとして有効だと感じてしまうのだろう
日本=キムチ問題は、くろんぼ侍問題とは異なり科学的な証拠がある
日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/
東北系も縄文人との遺伝的親和性が高く、沖縄県・宮古島の古代日本人や韓国三国時代(4~5世紀)ごろの古代韓国人に近かったという
対象者の遺伝子を読み取り、その先祖が生きていた時代をVR上で再現するというものだ
初代の主人公は著名なアサシンの子孫であり、彼は実験台にされて先祖であるアサシンの記憶を追体験することになった
現実のように生々しい光景のため、アニムス利用者もまたアサシンの如き殺人技能を取得することができる
アニムスはシリーズが進むうちに進化していき、古代人の遺体から遺伝子情報を読み取ることで、血縁者でなくても当時を再現できるようになった
しかしこれは情報から組み立てて作った仮想世界であり、完全に過去を再現できているわけではない
バグが発生し、当時には存在しないはずのものや、実際とは違うものは出てくることもある
大きなバグによって、現実にありえない神話に出てくるような巨大なクリーチャーが出現することもある
またこの世界はSFである一方でファンタジーでもあるので、実際にその当時にクリーチャーが存在していたよ設定の場合もある
エジプトの巨大アヌビスはバグで、ギリシャのメドゥーサは現実に存在した設定っぽい
遺体からVRする場合はその人物が特に強く関心を持っていたものがクローズアップされるのだろう、マップ内で場所によっては季節がバラバラで花も雪も見られることがある
これは「時代考証的におかしいだろ」という部分への言い訳のような設定でもある
話題となっているシャドウズ以前にも、うっかりミスによる変な描写や、ちゃんと調べたら地味すぎたので脚色して当時存在しない建造物を表現したことがあった
アサクリシャドウズにも現代編(過去世界をVRで見ている現代人の視点)はあるそうだ
弥助とナオエのW主人公ということは、一人の現代人が両方の遺体などから遺伝情報を読み取るパターンかもしれない
桜と柿と稲が同居するシーンは、異邦人である弥助が日本に来て見たそれらを印象深く思っていたからアニムス上では同時に再現されたのかもしれない
アサクリにはゲーム本編以外にもソシャゲや本などの外伝があり、それによれば2013年の現代日本ではアサシン教団は大阪のヤクザを乗っ取って隠れ蓑にして活動している
日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/
北系も縄文人との遺伝的親和性が高く、沖縄県・宮古島の古代日本人や韓国三国時代(4~5世紀)ごろの古代韓国人に近かったという
おいおい、ちょっと待て!「一般人は関心ない」とか、「重大な問題じゃない」とか、ふざけるのもいい加減にしろ!
お前、どれだけ無知なんだ?
AIの進化がどれだけ多くの弱者男性に影響を与えているか、全然理解してないだろ?
弱者男性が社会から見捨てられ、仕事も生活も困難になっている現実を無視して、「何の関心もない」とか言ってるお前こそ、何のために存在してるんだ?
AIの進化がどれだけの職を奪い、どれだけの人々の生活を脅かしているか、分かってないのか?
お前のような無知で無責任な人間が、弱者男性の苦しみを軽視し、無視し続けるから、社会がますます不公平になるんだよ。
推し活なんて言葉もドルヲタやジャ〇ヲタという言葉も無い頃から、あるアイドルのファンを長くやっている。平和なものだ。
しかし最近、他のアイドルを好きになった。最近のアイドルを好きになったことで、カルチャーショックを受けることが増えてきた。
その中でも一番わけがわからないのは、「リア恋」を名乗る人たちの気持ちだ。
いや昔から、いわゆる「アイドルにガチで恋をしている人」「必死で連絡先交換しようとしている人」みたいなのはいた。
ただそういうのと、一線を画している「リア恋」が分からない。
自分が知り合うために出待ちなどの迷惑行為をしたりはしない。せっせとCDを買い、雑誌を買う。外側から見ると、本当にいいファンだ。
でも、異性同性問わず、仲良しの人の話を嫌がる。ドラマでキスシーンがあったら泣く。ドラマに出てほしくないとも言う。
最近だとananのSEX特集で「アイドルやってんのに、そんなのに出ないで」と怒っている人が、「私はリア恋だから、こういうの許せない」と言っていた。
わからない。仕事が増えるなんて、知名度が高まるなんて嬉しいことじゃないんだろうか。
最近、SNSで私の推しがUPした写真が、「スタッフに女性がいる」「ファンをないがしろにしている」というわけのわからない理由で炎上して、さらに謎が深まった。
推しのファンだとアピールするアイコンや名前で辛らつな言葉が並び、心配するファンも「だからSNSなんてやってほしくない」と言葉を並べた。
結果的に、毎日のように更新していたSNSは止まって今も再開されていない。
ファンが推しを攻撃するなんて、推しをご本尊と呼んで全肯定したい私には、かなりのカルチャーショックだった。推しより大事にしたいファン心理とは何なのか。SNS更新なんてしてほしくない意味もわからない。真剣に考えたが理解できなかった。でも攻撃した人たちは、なぜか自分たちが被害者だと思っている。わからない。
それで最近職場で「推しが結婚したら泣く」という人に、勇気を出して聞いてみた。そうすると、その人も「リア恋」だった。「すごく気持ち分かる」と言われたので、詳しく気持ちを教えてもらった。
まずその人にとって、アイドルというのは「アイドル」という職業らしい。
私の思うアイドルというのは、ステージ上で歌って踊って、俳優とか歌手も本気でやって、というような、エンターテイメントの集団だとは思っていた。最初はつたなくても、進化する過程を見せて楽しむ。進化した先には、さらにまた次のステージが待つ。そんな集団だと思っていた。
その人にとっては、「アイドル」とは、「ときめく夢を見させてくれる人」と同義らしい。
歌とかダンスとか、テレビや舞台とか、その人が頑張っていることやその人の夢は、そのときめきのスパイスではあるが、主ではない。一番はときめきを提供すること。
だから、そのときめく夢を崩したり、冷めさせたりしたら、本人であっても許せない。攻撃したくなる。
SNSをしてほしくないのも、冷めさせてほしくないという思いがあるんだとか。
彼女に、一人の人間を応援しているのではないのか、と聞くと、「アイドル像を壊して、ただの人間に戻りたいなら、アイドルやめてほしい」と言ったあと、続けてこう言った。
「特にスマイルアップの事務所は、そういったときめくアイドル像を出す伝統を守ってきた。その伝統を壊すなら、アイドルやめたらいい」
びっくりした。私は知らないが、光GENJIとかならその論はあったかもしれない。だって25歳定年の時代だ。
SMAPはその寿命を一気に伸ばした。50歳を超えてもアイドルをやっている。でもその中で、結婚もしたしスキャンダルもしたし、ときめけないことなんて、山ほどしている。
木村拓哉について聞いてみた。
いやいや出してるやん。インスタに工藤静香載せてるやん。「それはプロじゃない」と言う。いやいやプロだよ今も活動してアイドルやってるよ。何言ってんのと思う。
スキャンダルについても、みんな恋愛自由だったじゃないか。TOKIOもそうだし、V6だって嵐だってそうだ。
恋愛禁止条例どころか、歌って踊ってコンサートを見せる以上の契約なんて、事務所自体もしていないだろう。
でも彼女は真剣に、「アイドルの伝統」を語っていて、何も言えなかった。
宝塚はほとんどが20代、トップスターでも35歳ぐらいでだいたい辞めちゃうんだよ。だからフェアリーができるんだよ、と思った。
私の推しは、「結婚したい。子どもほしい」と公言している。別に私はいい。できればスタッフとも仲良くしてほしいし、子どもの話も聞きたい。メンバーに子ども会わせた話しとかも聞きたい。
それをプロ意識がないという人たちが怖い。それがファンと名乗る中で、けっこうな数いるのも怖い。
多分それは恋じゃない。相手のことを「アイドル」と呼ぶことで、人間として生きることを許していない。推しには人権が守られていてほしい。
多分今第一線にいる30代ぐらいのアイドルたちは、そんなもん知らずに入っただろう。誰がどう作った伝統なんだ。堂本光一か。逆に光一以外に、誰がフェアリーやっているんだ。
正直、今後はやくこの幻想をぶちやぶってくれる国民的アイドルを待ちわびている。
さっさと結婚してテレビで奥さんとの惚気話をでれでれ話して、子どもかわいがりながら、第一線で国立を埋めてくれるアイドル、早く出てきてくれ。そう願っている。
まず、俺は反反反反AI、つまりAIを全面的に肯定する人間だ。
だからこそ、このくだらない論争を見るたびに、怒りが込み上げてくるんだよ。
こいつらは、AIを肯定する振りをして実は中途半端にしか支持してない。
ちょっとだけAIの良さを認めて、「まあ、そんなに悪くないんじゃない?」なんて言ってる。
お前ら、何がしたいんだよ?本当にAIの可能性を信じてるなら、もっと堂々と支持しろよ。
中途半端な態度で何かを変えられると思ってるのか?
反反AIを否定して、「AIはそこまで重要じゃない」なんて中途半端な立場を取る。
お前ら、時代遅れもいいところだ。
AIの進化を止めようとするその愚かさには、本当に呆れるしかない。
AIはただのツールじゃない、未来を切り開く力を持ってるんだ。
その力をどう活かすかが重要なのに、反反AIや反反反AIの連中は、時代遅れの考えにしがみついているだけだ。
AIを全面的に受け入れ、その可能性を最大限に活かすことが、未来の創作市場を広げる唯一の道なんだよ。
新しい表現の形が生まれ、多くの人がアクセスできるようになり、多様な創作が可能になる。
そういう未来を見据えて、AIを全面的に肯定するのが俺たちの立場だ。
反反反反AIとして、俺たちはそう信じてるんだよ。
うーん、それってあなたの感想ですよね。別にAIについて感情的な反応をする人がいるかもしれないですけど、それが全ての「はてな」のユーザーに当てはまるわけではないんじゃないですかね。意識的にしろ無意識的にしろ、そもそも人間は自分の思い込みやバイアスに支配されることが多いんですよ。
それに、AIを全肯定しない人間を「時代遅れ」だとか「頭が足りない」なんてレッテルを貼るのは短絡的すぎます。テクノロジーが進化する中で異なる意見を持つことは自然なことであって、対話を通じて理解を深めるべきなんですよね。感情的に見下すことは建設的ではないと思います。
それから、日本社会がテクノロジー後進国にならないための義憤だなんて言ってますけど、本当にそんな意識があるとは思えません。結局、自分たちが優れているって思いたいだけとか、単に承認欲求を満たしたいだけの人も多いでしょうね。
ともかく、他人を下に見ることで優越感を得ようとするのはどこにでもある話ですし、SNSやブログコメントでそれが顕著に表れるのは、匿名性と即時性のせいじゃないでしょうか。自覚が足りないって言いたいのもわかりますけど、それを言ったところで変わるかどうかは別問題ですよ。