はてなキーワード: 調教とは
これはロリコンという体制側から思想そのものを悪とされた者たちが、自由を求めレイプという犯罪行為に手を染める物語。
んでまあ似たような「体制側の思想に逆らって行動」する漫画はエロ漫画的には多数派と言える。
一時期は「えちえち学園の調教カリキュラム」「政治家に裏金を回して黙認」みたいなモロに体制側なエロ漫画が流行っていたが、最近は「竿役の校長が汚くて萎える」「女教師はババァだからいらない」などの理由により廃れつつある。
現在のエロ漫画の主流となる催眠アプリ系の使用者はもっぱら冴えない一般人であり、彼らの多くは抑圧された社会の中である種のアナーキズムへと覚醒することでエロ漫画主人公へと開花していく。
これらの情勢を見ればわかるように、「体制側の漫画が多すぎる」と主張するのは単に自分がエロ漫画を読み込んでいないからだ。
エロ漫画を読め。
ウイニングポストとどっち買うかずっと迷ってたけど、ダビスタは口コミが悪いせいか、中古の値段が値崩れしててねらい目、って聞いて、確かにそうか、ってなった
ウイポのほうが仮にちょっとだけ面白かったとしても、中古ですら5千円超えるやつを買うか、多少比較すると劣るとしても3600円か、だったらとりあえず3600円でいいか、って思う
ロードが長すぎって口コミ多かったけど、アプデが入ってて許容範囲に収まってた
長くて2秒くらい?
別に気にならない
返済焦げ付いたら倒産?だと思うとけっこう厳しい
芝走らせる奴は芝調教だけしてたらいい、強くするにはとりあえず坂路、みたいなイメージでやってたら全然勝たん
今さっき調べたら、芝がスピード、ダートがスタミナ上げるらしくて、わかるかよそんなんwってなった
育成状況だけど、最初にうちで生まれた2頭は、そのまま未勝利で引退した
どちらも4勝あげて、オープンクラスになってから勝てなくなった
G1勝つとか考えもしない
とにかく5着に入ってお金を稼いでほしい、ただそれだけ
お金なくなりそうなのに放牧だとか疲れがとか脚元が悪いとか言われると青ざめる
いま放牧出すとお金どうなるの?って
とりあえず楽しんでるよ
おっす俺アラサー(34)。
小学校で教わった「オナニー」という言葉の意味をオヤジのパソコンで調べて以来かれこれ24年間ソロ活動。
小学生当時の俺にとっては18歳(自称)のAV女優であっても肌のきったねえオバサンだったのでもっぱら二次元でシコった。
たまに気まぐれで三次元でシコることもあったが、基本的には二次元でシコってきた。
今までのオナニーの回数を雑に「365日*24年/2日おき」で計算すると8000~9000という所だが、そのうちチャンポンも含めて三次元でシコったのはせいぜい500。
俺のチンコは二次元をシコる対象とみなし、三次元はあくまで二番手とみなすように調教されてきたと言っていい。
最近性欲が衰えてきたのか、ついに三次元で全く興奮しなくなった。
素人自撮りは肌の汚さやカメラワークの雑さが見ていられないし、女優男優の演技が棒すぎるのもアニメばかり見てきて身にはキツイものがある。
特に若くて可愛いだけの三次元女優は演技を一切しなかったりやたりわざとらしかったりで股間に訴えかける物が少ない。
30すぎているような女優と比べると肌が綺麗に見えるが、二次元と比べればサメやトカゲのような革っぽさすら感じてしまう。
静止画の場合も三次元の場合は単なる写真でしかなく、二次元のポルノが持つキュビズムや抽象画のような時空を歪めながら性欲に訴えかけようとする趣が一切ない。
そもそも文化が違っていて、三次元のエロというものはある種の盗撮趣味のような世界の上に構成されているのだろうが、私の股間はそういった覗き見だとかリアリティだとかいったものに対して興奮するようには出来ていないらしい。
結果、私は三次元で抜くことが出来なくなった。
こないだ試しにDMMで人気上位のエロ動画のサンプルを順繰りに見ていったが、どれも私を興奮させることは出来ず息子は下を向いたままだった。
人生とは積み上げてきたもの、味わってきたものによって構築される。
誰が最初に言うでもなく誰もが自然と知ることになる人生の本質である。
性欲とは刷り込みによって構築され、刷り込みによる性欲の構築こそがフェチズムの本質であるとデカルト(フロイト?ユング?サド?マゾ?)は言ったらしい。
日曜日は異様に暇だったのに、昨日はやたら混んだ。警戒レベル上がったのに何故? あ、警戒レベル上がったからか。
出勤直後、凄絶な忙しさの最中に、フリーター女子バイト18歳さんの担当レジにお札が詰まるというアクシデント。フリーター女子バイトさんは、
と、レジ接客中の私を押し退け、故障レジをまさかの丸投げ。えぇぇぇぇ!? と私は困惑しつつも、そうこうしているうちにレジ待ち列がどんどん伸びていくので、レジの札詰りを直すことに!
壊れた自動レジの前には恐そうな中年女性のお客様がイライラした様子で待っていた。さっそく私は謝り倒しつつレジを開ける。自動レジは賢くて、お金が詰まると対処法が客側ディスプレイに表示される。店員は画面の案内に従ってレジの投入口や金庫を開けるだけだ。
……つまり、誰にでも出来るはずの作業。それを丸投げされた私って一体。しかも先週か先々週にもフリーター女子バイトさんのレジが詰まって、お客様がブチギレた上、できないわからないと嘆くフリーター女子バイトさんにこれまたブチギレたシフトリーダーが「何でこんなこともできないの!?」とめっちゃ怒鳴りながらやり方教えてたはずでは。
フリーター女子バイトさんは、お金詰りの対処法は覚えなかったが、自力で解決しようとすれば余計に事が面倒くさくなることは学習したということだろうか……いや経験積もうよ……と思いつつ、私は私でレジが壊れる経験ってあまりしたことがないので、ま、いいか、これも経験だしーと思って頑張って取り組んだけど、それで良かったのかどうかわからない。
レジはなんと一度に三ヶ所が詰まっていた。「確認ポイント①」の詰りを取ってレジ金庫を元に戻してもアラームが止まらず、また解錠して調べると「確認ポイント②」が詰まっており、そこを直して金庫を元に戻すとまたアラームが!
と、そんなこんなで何度も金庫を解錠して引き出しては戻しを繰り返しているうちに、お客様はいっそうイライラが高まった様子で、私はびくびくしながらレジ操作を続けていた。しかし、詰りの原因が、お客様の投入したお札の間に公共料金のお客様控が二枚も挟まっていたことだったのが発覚すると、お客様は一転して縮こまり、
「大変申し訳ございませんでした……」
と蚊の鳴くような声で頭を深く下げたので、私は恐縮して
「いえ、全然だいじょぶっす!」
なんてテンパってたせいですごくダメダメな返事をしてしまった。
そんな、焦って慌ててみっともない姿を晒しながら長い時間をかけてレジ詰りを直しているときに限って、知り合いが来店しており私のレジに会計にきた。子供の同級生のお母さん!!
と彼女は言ったが、私が醜態晒しながら頑張ってたことには触れないでくれた。やさしい。コンビニにあるまじき長時間待たせてごめん。
レジ詰りの対処を丸投げした(しかも状況説明すらせず「お願いしまーす」の一言で済ますなど……)ことで、フリーター女子バイトさんをたしなめるべきかどうか、少し考えたのだけど、フリーター女子バイトさんの自称「うち本当に馬鹿なんです」に最近うっすらと真実みが出てきたので、言っても無駄なのではないかという気がした。レジ画面に映し出される操作案内の漢字が読めないとか……あり得る……。先週か先々週のときも、彼女はシフトリーダーに「そんなこともわかんないの!?」と怒鳴られたときも「すみません、わかんないです」って言ってたし。
FF商品が18時半にもならないうちに売り切れてしまったので、多忙な中でも合間を見てFF商品の什器をさっさと掃除し終えたところ、オーナーが出勤して来てそれを見て上機嫌になる。が、端からオリンピック期間はずっと暇に違いないと決めてかかっているオーナーには、18時台が死にそうなほど忙しかったことなど信じられなかったようだ。
まだ30歳になるかならないかくらいの若い男性客で、店員にタバコを覚えさせようとする人がいるのだけど、最近「タバコください」と言うことすら省略して目で「あのタバコ取れ」と合図してくるのだが、私はそれを無視して「合計280円でございます」とさっさと年齢層ボタンをポチる。タバコの銘柄を覚えさせる客の糞率の高さは異常なので、容赦しない。
ストーカー客来店。そんな時に限ってオーナーはドリンクの補充をしにウォークインに入ったまま出てこないので、しぶしぶ対応。
ストーカー客もまるで調教するかのように店員というか私にピースライト二箱と覚えさせて要求してくる。以前は「タバコ。」の一言で命令してきていたのだが、私が聴こえないふりをしたら「タバコください」に戻ったのだ。もっと聴こえないふりして「ピースライト二箱ください」と言わせたいところだが、ストーカー客を接客する時間は1秒でも短い方がいいので「タバコください」で妥協している。
タバコ二箱買うだけで袋くださいって何だよと思ったので、聴こえなかったふりをしてタバコだけスキャンして年齢層ボタンをポチったら、ストーカー客は、
「袋は?」
と言って律儀に「戻る」ボタンを押したので、私はしぶしぶ12号の袋(3円)を一枚出して「こちらのサイズでよろしいですか?」と聞いた。
ストーカー客が帰ってから、黙って特大袋(5円)二枚売り付けてやればよかったなと思った。
惣菜パン類が異常に売れ残っていた。21時の納品の時に、オーナーからあまり空きのないパンの棚に納品されたパンを出来るだけ詰め込めと命令されたので、まるでパズルゲームみたいに商品を並べ替えまくって棚にスペースを空け、届いた商品を詰めた。
どうしても多すぎて入らない品だけは、並べずに事務所にしまっておいていいということだったのだけど、頑張って並べ替えしたお陰で事務所送りになった品は一品だけで済んだ。
発売日に買ったiPhone12miniがやっと俺のマスク顔でFaceIDのロック解除をするようになった。
iPhoneXの時は半年ぐらいで学習したように記憶してるが、今回はマスクをちょいちょい変えたからか、多少余計に時間はかかった。
平日は平均して一日に10回以上はパスコードでロック解除してたので、それを1年弱、となると簡単にとはいかないが、マスクしたままでFaceIDのロック解除が出来るのはうれしい。
俺の指は脂性で殆どの指紋認証デバイスに嫌われるので学習に時間がかかってもFaceIDしか頼れない。
朝と夕方、汗かいた状態と手を洗った直後、など様々なパターンで指紋登録してみても指紋認証デバイスは俺の指を嫌う。Android端末もいくつか試したがダメだった。ホントにウンザリする。
iPhoneに画面内指紋認証はいつ来るのか、みたいな話があるが個人的にはどうでもいい。どうせ俺の指は相変わらず嫌われる。
iPhoneXの買い換えを予定している今年のiPhoneは調教にどのくらいかかるだろうか。
COVID-19の新型株の推移を見るに、おそらく来年や再来年もマスクは外出許可証の役割を免れないだろう。
Apple Watchは最低1週間ぐらいバッテリーが持ってくれないと話にならないので買う予定はない。
妻がいる。10こ上でめちゃくちゃ働いてる。元々お金持ちの家だったけど両親が早世して働いてた外資系やめて継いだ苦労人。でも父親の代より規模を倍まで大きくしたやり手社長。
私は現在アラサーで、大学時代に彼女と出会って一目惚れされて、付き合って、卒業して折り合いの悪い実家に悩んでたらうちにおいでって言われて今に至る。
ちなみに多分私は発達障害でどんなバイトも続かなかったし、それを妻も知ってるから自分の会社にも寄せ付けない。
よくいえば専業主婦、悪く言えばニートっていう身分。結婚出来たら堂々と専業主婦ってな乗れるのにね。
じゃあ私の役割はというと朝早い妻に合わせてなんとか起きる、それだけで妻は褒めてくれる。
そして飼い犬の散歩をする私とジムに向かう彼女で別れて、先に帰る私が朝ごはんを作って一緒に食べる。
前まで妻は朝だけしかうちで食べない激務だったのだけど、今は在宅でずっとうちにいる。
私は家事が苦手だから妻の頼んでくれた家事代行の人が色々やってくれてる間にルンバを回したり、本を読んだり犬と遊んだりしている。その間妻はずっと仕事をしている。昼食はUber。たまに放り出して私を構いにきて昼からセックスすることもある。そんな感じ。
あとは夕方になったら映画見て適当にデリを買いに行って2人で飲んでイチャイチャしてる。
40手前なのに妻は性欲が強いと思うし、私は元々ある方だからそのまま寝落ちるまでやったりする。
ビアンのセックスって色んなパターンがあるらしくてどっちもが触りあったりとかも多いけどうちは妻が触られるのを絶対嫌で下着は絶対脱がない。私がしていいのはキスだけ。
この前、妻が犬の躾をしていた。犬も彼女に懐いていて沢山言うことを聞いている。
私も犬と同じなのかなと思った。
品川にある高級ホテルのラウンジ。平日で、彼ら以外に客はほぼいない。
記者「……で、その催眠術で5人の女子中学生を次々に性奴隷にし、歪んだ願望の従うまま、彼女たちの身体を弄んだわけですね」
男「ええ、まぁ、そういうことですね」
記者「で、その彼女たちはいま50歳前後となり、今はお孫さんが合計で15名おられる、と」
記者「それは、おめでとうございます……と、言っていいものか……」
男「……」
記者「しかし、いくらあなたが催眠術を使って他者の常識改変を行えたとしても、現在までそれが社会に露見しなかったのは驚くべきことだ。実際、5名の女性と同居しているだけで世間は放っておかないはずです」
男「そうですね。それについては……人生の全てを、かけてきました」
男「はい。彼女たちの家族はもちろん、学校の同級生、近所の住人、就職先の同僚……妻たちが関わりを持つあらゆる人々に、時間をかけて片っ端から催眠術をかけていきました。妻たちには何不自由なく社会活動を続けさせ、生活にほころびが出そうになったら催眠術を駆使し、現状を維持させてきました」
記者「それはさぞかし、苦労もあったでしょうね」
男「ええ……数え切れないほどの人の常識改変を行なったせいで、思いもよらぬことが山ほど起こりました。私以外にも女性を性奴隷化しようとする男が何人も現れてしまい、それを取り締まらせるためにいちど常識改変した警察にまた一人一人、再書き換えを行ったり……」
記者「なんと……」
男「孫が生まれてからはもうほとんど収集がつかなくなって、この街全体が無法地帯化しかけました。なんども諦めて自殺しようかと考えましたが、ある時思いついて、テレビの街頭中継に映り込んで一気に数百万人の常識改変を行うことで、なんとか事態を収束させました」
記者「そんなことが……」
男「今でも副作用で、セクシーランジェリーが私服として一般化してしまう地域ができたり、主語がすべて『ご主人たま』になってしまう地方が発生したりしています。……もう、致命的な影響がない限り、収束は諦めています」
記者「なんと……」
男「この副作用的な歪みは、年々大きくなってきています。私の体が持つまではなんとか国の破滅を招くようなことが起きないよう努力するつもりですが、おそらく私が死んだ後……取り返しのつかない事態が起こるでしょう」
記者「……」
男「私は、怖いんです」
記者「……怖い、ですか?」
男「私が死んだ後、催眠術が行き届かなくなった子孫たちが、私がやってきたことに気づくでしょう。おそらくはひどく苦しむはずだ。自分の血を呪うかもしれない」
記者「……」
男「その日が、恐ろしいんです。私はおそらく極悪人として歴史にその名を刻む。愛してきた人たちから蔑まれる。蛇蝎のごとく……いや、それ以上に汚らわしいものとして」
記者「……」
男「だいいち、私はちっとも幸せじゃなかった。私の妻たちは私が言えと命じたことしか言わない。彼女たちの本心はもう消滅してしまった。私は誰からも真に愛されてこなかった……これを因果応報とかカルマというのかもしれない」
記者「……」
男「私は誰かに、それを聞いてほしかった。だから今日、あなたに全てを話そうと思ってお呼びしたんです」
男「話せて、なんだかすっきりしました。なんだか、憑き物が落ちたとでもいうのかな、体まで軽くなった気がする」
男「……?」
記者「あなたは、今日、この罪を告白された。罪を償う覚悟を決めたあなたを、僕は尊敬します……!僕と一緒に、これまでの行いを世界に発信して、贖罪をしましょう!」
男「……」
記者「いま、この時が、一番楽になれる瞬間です。ここでケジメをつけなかったら、もっと悲惨な未来が待っている」
男「あ……」
記者「それが、大きな影響力を持ってしまったあなたの責任です。さあ、一緒に警察に――」
男「あ、ちょっと! ……なんだか君。なにか……勘違いしてないか?」
記者「……?」
男「そんなことくらい君に言われなくたってわかってるんだよ。わかりきってる。そのことについて、何十年考え続けて来たと思ってんだ?」
男「は? 俺は話を聞いて欲しいと言ったが、贖罪をするなんて一言も言ってないだろうが!」
男「お前も、気取って歯の浮くような綺麗事ばっかりぬかすなよ? ああ、気分が悪い……」
男「止めようとしたって無駄だ。すでに君には予備催眠をかけている。指を鳴らせば今日のことは綺麗さっぱり忘れる。まるでバッサリ編集したビデオのように、意識が途切れて君は、気がつけば明日の朝、自宅のベッドで清々しく目覚めているよ」
記者「!!」
男「どこかに録音機を仕込んでいても無駄だ。それを聞き直せばすぐに消去したくなる。あらゆる可能性は潰させてもらってるよ」
記者「……」
男「まったく。私の話を真剣に聞きたがる物好きが珍しく現れたと思ったら、ズケズケともの申してくる空気の読めない正義漢だったとは……ああ、気分が悪い。」
記者「……私の母は……」
男「?」
記者「私の母は、NTR好きの父のせいで、屈強な男たちにリビングで毎日、輪姦されていました。」
男「……!」
記者「毎日、潮を吹き出しながら、絶叫して男根を求めていた……ありとあらゆる体位で、ありとあらゆる性具で、徹底的なまでに凌辱されていました」
男「……」
記者「私は幼い頃から、それが当たり前だと思っていた。母親とはありとあらゆる男と野獣のように性交を繰り返すものなのだと。しかし、それが異常な日常であると知ってから私は……私、は……」
男「……」
記者「私は……私のような悲惨な子供をもうこれ以上……増やしたく……ないんです……!」
男「……」
良くも悪くも「戦闘美少女を好む男性オタク」と同じですわよね。
わたくし女ですけど(大嘘)、戦う女の子も手芸する男の子も好きですわ。どちらも萌えの対象として。
もちろん、結果的にはそれらが「呪いからの解放」としての役割を果たしてきたという側面は無視できない程あると思いますし、そうした役割こそが「萌えのスパイス」になるという感覚も理解できますけれど。
ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」などと仰いますのと同レベルでしかないとも思いますの。
ゲイの理解者ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒ですわね。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」ですけれど。)
わたくしも対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなのですけれど、ゲイやアセクシュアルの男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体が彼女らのセクシュアリティであって、他人がケチをつけていいものでもない)と思いますけれど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはないですわね。
「巨乳差別」とか関係なくフィクトセクシュアル差別だったと思います。
私はDLsiteのヘビーユーザーで、モンスター娘を娼館で調教する系の同人エロゲが大好きなタイプのフィクトセクシュアルです。
けそりん(けそなんばーず)さんと一休(ひとやすみ)さんを神として崇めています。
今月はDLsiteで3万円程使いました。
おすすめの同人エロゲはグール×グーラ、SEQUEL blight、フランと罪人の島、nursery Slime、DT MAGICAL SCHOOL、セックス&ヴァーデンリッテ、外道勇者一行、赤首の闘技場、魔界洞ルル・ファレア、Ideal Reality、うさみみボウケンタン、サキュバステイマー、ゆきいろクエスト、灯影に沈むノスタルレイパー、破戒シスター、シズミルクなどです。
「自分は小学生の時にエロ本を隠し読みしてたけど、今思うとあれは良くない。高校生までエロ本を読ませるべきではない」って理屈、正直好きじゃないな。
子供いる家庭はわかると思うけど、今の子供は色々早いのよ、インターネットとかもあるしさ。
なので「早いから」って回答は正しくないように感じる。
増田だけど学校の図書館に問題となったBLがあった訳じゃないからな。
ませた高学年の女子がBLを家から持ってきてそれが小学生で流行したんだよ。
キノの旅がいいか悪いかはよく分からんが、流石に図書館の本を規制するのは良くないってなったんじゃないのか?
俺も自分の子供には好きなの読ませてやりたいと思うけど、流石に調教物はそれなりに分別分かるようになってからの方がいいだろ。
10年前のR18ゲーのノベライズって鬼〇眼鏡かな?と思って見てた。
あれガッツリ調教ものだしBLとしてはかなり表現も直接的に近いし…
↑のような内容の本だったら流石に私も小学生で読むのは早いかなって思う
先生も驚いただろうな…
つい先日聞いた話だけど職場のお子さんの学校で漫画絵になっている小説つまりラノベが禁止になったらしい。
原因はBLらしい。
高学年のおませな女子が発端で、BL小説を毎日の読書の時間に持ってきてそれを友達に貸す→
男子にも広まる→
その学年の弟妹から下の学年にも広まる
という流れだったらしい
最初は漫画絵けしからんという教師のエゴかなと思ったけど、鬼滅の刃がブームの時は鬼滅の刃の小説を読んでいた子もいたらしいからそれでは無い。
問題は広まったBLの内容が10年前位に流行したR18BLゲームのノベライズで、内容は調教物のほぼほぼ官能小説と変わらない内容だったことらしい。
表紙も検索してみたけどお世辞にも小学生が見ていい内容のタイトルと表紙でないことは一目瞭然で、あらすじを見ても学校側も規制やむなしと思える内容だった。
驚いたのはこの内容にR指定がついてないってことだ。
BLってこんなのばっかだよな。