はてなキーワード: 残当とは
月に一度は行っている手コキ店が「○リースタイル手コキ○ンジョン」と題して60分4回転(ラストは3P 計5人と対戦)の大盤振る舞いコースを期間限定でやっているので行ってみた。
予約は二日前からできるので早めに予約する。出勤人数の多い日だったのか時間に都合がつけられるほど余裕の予約完了。幸先は良し
料金解説。ルーム代は入室時に支払う。コース料金は一人目に支払い、それぞれの嬢につけたオプション代の合算を最後にまとめて支払う。じゃぶじゃぶ課金するシステム
回転の内訳は10分✕3セット+20分3P、インターバル込みで60分とのこと。
当日。予約時に指示のあった通り1時間前に予約チェックの電話をダイヤル。「ダンジョンですね。時間通り案内できますので部屋に入ったら連絡下さい」とマトモな対応。安定の接客
予約5分前。差し入れ用にお茶を買い込み、店と提携してるレンタルルームに到着。店の予約名を伝えるだけで案内される。スムーズで良し
到着した旨電話連絡。「すぐに女の子参りますので少々お待ち下さい」電話後はシャワーを済ませ、爪磨き、歯磨き。マナー大事
靴下脱いでサービススタート。5分と保たずコミット。シャワー浴びてハグして(抱きつきオプション)見送り。
インターバルタイムは一人になる。早期復活はならずに二人目到着。はい可愛い。清楚系お姉さん(年下)
しなびた息子にローション付けて、目指すは二連射。テクは普通でも声良しセリフ良し器量良し、気分盛り上げいざ発射。…するも量は少なめ。シャワー浴びてお見送り。
パンツでも履くかと思い全裸になったところ即ノック。インターバル短く3人目到着。YES可愛い。尻太ももが眩しいショート。
ここで既に息子は息も絶え絶え、限界は迎えているが時間いっぱいスコスコして貰える良サービス。心遣い痛み入る。
当然ながら発射には至らず。自己記録でも短時間チャレンジの経験無いので残当。お礼を忘れずにお見送り。
これまたインターバル短く、ラストは4人目と5人目の3P。よっしゃ可愛い。気さくなお姉さんとハニカミ美人。
挟まれて両サイドからのハンドサービスはグッド。いやゴッド。視覚的にも物理的にも戦いは数だよ兄貴。時間ギリギリに発射完了。
ここで精算。調子に乗ってオプション付けまくっていると当然ながら合算がまずいことになる。
総括すると、
・せわしなさは感じるがエンタメ的、アトラクション的な楽しさが強いので焦りは無い。どうせ時間内に発射できるし。
・コースのミッションとして4連射+潮吹き達成で次回ショートコース無料券進呈、とあるがミッション達成は二の次くらいにした方が楽しめる
・この内容でオプション無しならコース1万+ルーム2500円、コスパ的には十分。
以上、良い経験でした。
高校時代の同期に元警官がいるので、話題の漫画を当人達はどう思うか聞いてみた。
「残当。毎年一人二人はこういう奴がいるし、同情の余地なし。」
「警官志望はこんな奴気にするな」
「ただの努力不足。努力すれば自然と周りは認めてくれるし、実際ハンディを努力で乗り越えた人はいくらでもいる。」
「迷惑なだけなので応募しないでほしい。」
「そもそも事実か怪しい。いくら警察だって暴力沙汰には厳しい。盛ってるんじゃない?」
「警官や自衛官はこの程度でくじける精神力の持ち主を求めていない。この苦しみを乗り越えるからこそ警官自衛官という特別な職につける。」
正直もっと突っ込んで聞きたい事、それはおかしいって言いたい事はあったけども、努力して警官になった彼の人生を(家業を継ぐとかでやむなく退官したが)否定するのは友人として出来なかったので強いことは言えなかった。それに最後の「強い精神力を持っていなければ警官自衛官という特別な職に就けない」ってのは否定できなかった。
同期は結構苛烈な信条の持ち主で、本来は民間企業もこれくらい努力しない人には厳しく当たらなければならない、ってことを常日頃言ってるんだけど、それだけは本当にやめてほしい。
でもそれが真だとすると「そもそも本気で考えてないのに導入を強請ってるだけの人がたくさんいる」ってことになって導入されないのは残当以前じゃね?
1)「よその国では問題ない」じゃなくて、よその国でOKにしてたら問題が起きたから法律作るときにあらかじめそこを塞いだだけ。それで成り立たないのであれば、成り立たせてはいけない商売。
2)安全やら快適やら風紀の低下、それに伴う資産価値の下落などの損害を近隣住民に、その後始末を行政に押しつけて知らんぷりする事業は禁止されるべき。
3)就活のために上京する知人を1週間部屋に泊めた時に謝礼受け取るのと「業として行う」ことの差を「グレーゾーン」とか言って誤魔化すな。
4)泊めた知人が夜中まで騒いで近隣住人に迷惑掛けたら責任取るのは部屋主。それやってる民泊オーナーが大半ならこんなことになってない。近隣住民犠牲にして小遣いを稼ぐためにローン組んで分譲マンション買うような奴らをエアビーが排除できないんだから残当。
5)そもそも「大半の個人事業主」ってどこまでホントなの? 金持ちが安い物件を次々と民泊用に押さえて、低所得者が住む場所を失うような弊害が「よその国」では起きたが、日本の民泊もオーナー数はともかく実際の稼働率・利用率ではそっちが主流になるんじゃないの?
自身がアラサーだった頃のパソコン体験は、常にOperaというブラウザとともにあった。
どこ情報だったかは全く思い出せないが、多分、日本語パッチが出て間もない頃からの付き合いなので、Opera最強伝説が出始める前からだったことは間違いない。
とにかくタブがクール、ページの読み込みは勿論、戻るボタン押下時のアクションまで超速いと来ていて、当時メジャーなブラウザはIE一強で、あとは微妙にモサいFirefoxくらいしか選択肢がなかった中では、文字取り神ソフトだったと言っていい。
それを支えている核にあるのが独自レンダリングエンジンとか、もう痺れたね。
無論独自だけではダメで、尚且つ乗り換えを決断するくらい性能的にイケてないと見向きもされないが、コイツはPrestoの名に恥じない素晴らしいパフォーマンスだった。
てかPrestoの前のElektraから十分速かったが、Prestoになって更にターボがかかった感じ。しかも速さだけでなくAcidTestでもIE等を差し置いて好成績の常連とかヤバい。
さすがは俺達のOperaだと、当時は本気で思ってた。
それが変わったのは読者諸兄もご存知の通り、Chromeが登場してから。
まさかIEを押しのけて気がつけばブラウザのデファクトですよ奥さん!
Operaについては、もしかしたらOperaがかっさらう未来もあり得た「美味しいところ」を、Chromeに一切合切持って行かれる結果となった。
これはOpera社が商売下手というより、Microsoftを本気で潰すつもりだったとしか思えない、Googleの戦略が天才的過ぎたのだと思う。
そしてOpera社からアナウンスされた、レンダリングエンジンのBlinkへの乗り換えとPrestoの更新終了。
それでもしばらくはBlinkになったOperaを使っていたが、素のChromeよりも遅くなったため、結局Chromeに乗り換えて現在に至る。
Chromeの性能はどんどん良くなり、もはやこれを超える性能の独自レンダリングエンジンを開発することはほぼ不可能だろう。
たとえ開発できてもすぐに追い抜かれ、追い抜かれたあとは負け通すことが容易に予想できてしまう。
「速くて表示もイケてるブラウザ」なんだからいいじゃないかって?
まあね、その意味でOperaが復活する必要はない。ないけど、でもChromeで快適というのは自分が望むことじゃない。
別に判官贔屓ではないのだが、「ブラウザだけは世界一凄い」みたいな方が面白いじゃん。
でも、現時点では開発リソース的にとてもじゃないが独自レンダリングエンジンを作ることは不可能と、これは去年日本人のCEOがどっかでインタビューに答えていたはず。
まあ相手はGoogleだから、どうしたって慎重になる。技術的にも政治的にも長けていないと労多くして実り少ない結果にしかならないだろうし。
独自レンダリングエンジンが搭載されたら早速Vivaldiを使うつもりでいたので、残当とはいえ、がっかりしたのも事実だ。
一方で、Opera社もPrestoをオープンソース化するつもりはないようだ(そりゃ会社にとっては一文の得にもならないだろうからまあこれは仕方ない)。
というわけで、最強厨は一応引退ということにして久しい今日このごろ。
Presto終了から気がつけば5年。遠くに来たもんだ。
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ
ぜってー私のせいじゃないぞ、タイミング的に教育実習がイヤで学校行かなくなったんじゃないか人のせいにすんなボケ
あの当時から甘えてんなって思ってたわ
3年たった今もメンヘラしてるみたいだけど、3年後のお前の精神面まで面倒見きれるかつーの(笑)
てか学校は行けなくてもゲーセンは行くのな。すご〜い 音ゲーが得意なフレンズなんだね?
外が怖い…人が怖い…って言うやつがゲーセンで爆音ならして遊ぶかっつーの
あの時の女より幾分もよい彼女が出来たとか言って惚気けてたけどブスのコスプレイヤーとか私に負けず劣らずの地雷じゃねーか
お前地雷処理係かよ
でも頭良くないし容姿も良くないから地雷相手にすんのが残当なのかな
いい加減私から離れろ