はてなキーワード: 新サービスとは
http://anond.hatelabo.jp/20140127235658
他の人も書いてたけど、マニュアル通りただ作業するだけの仕事にはフェルミ推定なんていらんけど、少し複雑な仕事をしてりゃあ使うものだとは思う。
別にフェルミ推定が上記の問題を正確に答えられたか、というと、普通に外れるわけだけど、この予想を元に余裕をもった計画をたてたりすることで適当に勘で意思決定するよりいい結果が出せると思うし、何よりも客観的に自分の判断プロセスを他人に説明して、協力を得るのに役に立つ。
例えばプロモーションを行いたいという時に、
「こういうプロモーションしたいです。多分このくらい利益が増えると思います。○万円予算ください」
とただ言っても、『本当にそんな利益が増えるのかよ』という話になるけど、フェルミ推定を加えることで、大分この話がリアリティを帯びてくるし、協力も得やすい。
普通に何か仕事をするに当たって、こういう見積りを行う際にすごい適当な数字を出してくる人は信用ならないから、やっぱりフェルミ推定はできるにこしたことはないと思う。
数日前でしょうか、ITメディアでドランゴが女子マネ&弁当作戦でエンジニアさん達の早朝出勤を促していると聞いて、面白いアプローチだなぁと関心してたのですが、はてぶコメ見てたら「女性差別」とか「気持ち悪い」とか中には「これ法律違反してね?」とかとにかく不評コメが多くてびっくりした。ドランゴの企業文化とか問題対処のアプローチの仕方とかいろいろ変わってて面白いなと脳天気にみてたんですが、批判してるひとはネタで切れてるんでしょうか?それともマジギレなんでしょうか?
僕は別にドワンゴで働いているわけじゃないですが、似たような業界で働いている身として今回のドワンゴの対応の内情とか勝手に想像して勝手に納得してます。
まずコメで多かった「そもそもエンジニアが残業続きなのがおかしい。ちゃんと午前10時ー午後7時で回せるようにしろ」というのが多かったんですが、この一見正論といえる対応が実は多くのIT企業では難しい。流れ的にはこんな具合です。まず営業さんやマネージャー、ドワンゴでしたらおそらく社長や重役自らが「こういったサービスを導入したい」「こういうクレームがあったので早急に修正したい」「○○までに新機能を導入したい」やら要望案をまとめていきます。日本の企業はきめ細かく、そして素早い対処がウリなので、企画担当者も担当時間のギリギリまで企画書や仕様変更をまとめます。そして就業時間終了の数時間前になってやっと「仕様変更がやっとまとまりました!これを明日の昼までによろしくお願いします(ハート)」とエンジニアさんに手渡します。つまりエンジニアの仕事が本気モードになるのは早くても午後3,4時となるケースが多く、これが慢性的な残業を生み出す根本的な原因です。
それにエンジニアにとっても朝早く働くより夜遅い時間に働くことを好む人が多くいます。なぜなら他の社員が多くいる通常の時間だと、すぐに細かい仕様変更などが重なるので、プログラミングにどっぷり集中できないんですよ。だから仕様変更の内容が固まって、そしていろいろ細かい注文を出してくるような連中が職場から帰ったあとのほうが誰にも邪魔されず集中して仕事ができるという構図ができあがります。
それならエンジニアは午後出勤~深夜まで残業のスケジュールでも悪くないじゃん!となりますが、経営陣や営業のみさなんはできればエンジニアさんに午前から会社に来てほしい。なぜかというと、午前中に会社に来てくれれないと社内間で社員同士の意思の疎通がしにくいからです。これは急成長したIT企業でよくみられる光景ですが、急激に人と仕事の量が増えていくと、自分の担当分野以外の社員がいったい何の仕事をしているのか把握するのが困難になっていきます。とくに大抵の場合は昼過ぎあたりからクライアントさんや提携企業さんとのミーティングや営業周りで外回りする人が増えていくるので、その時間にようやくエンジニアの方々が出社してきても、顔を合わせて話したりする機会がどんどん減っていくわけです。「そんな確認事項なんてメールでもいいじゃん」と思うかもしれませんが、そう簡単でもないんです。すでに確定している事案ならメールでも簡単ですが、ドワンゴのように自社で新サービスを次々と展開するケースだと、担当マネージャーですらその事案を完全に把握しているわけでなく(なにせ過去に前例のないサービスなど)、エンジニアにどう説明したらいいかすら文章にしづらいケースは多々あります。そういった場合はメールよりも実際に顔を合わせて話せたほうが、曖昧な部分も確認しあえます。実際には営業やマネージャー、エンジニアも実際に顔を合わせて話し合ってようやくこの企画で何をすればいいのか、どういった機能が必要なのかという実像がはっきりしてくるというわけです。
上記のように、会社側としてはエンジニアには場合によっては深夜まで働いているほしいのと同時に、社内コミュニケーションのためにできるだけ早めに出社してほしいという矛盾した要望が生まれてきます。これで大抵のブラック企業でしたら残業についてはノーコメントのくせに午前10時までに出社しない社員には罰金とかそういった罰則規定で早朝出勤を促そうとします。でもまともな人なら「ふざけるな!」となりますよね。そして優秀なエンジニアでしたらそんなブラックな職場にはおさらばしてグーグルやらFBなどの外資に転職すればいいわけです。つまりドワンゴ側としては「エンジニアにはできるだけ早く出社してほしいけど、でもそれは罰則による強制ではなく、本人たちが自発的に早く出社したくなるようなモチベーションを生み出す仕組み」が必要になってくるわけです。
以上の理由により「女子マネ&お弁当」という解決法にいたるわけです。外聞の人間からしたら気持ち悪く思える光景かもしれませんが、ドワンゴ側にとっては無駄に人件費をかけるよりも安いし、エンジニアもそれなりに楽しんで出勤してきているし、そしてオタク・アニメ文化からのネタ的要素もあって良くも悪くもドワンゴらしいなと想いました。
ま、僕は最初にいったようにドワンゴには一切関係のない人間なので、すべて想像で話しているんですけどね。でもそんな目くじらタテなくてもこういった会社があってもいいんじゃん?みんなもっといろんなことに寛大になろうよ。
はてなってワタミ以上に嫌われていると思うけど、なぜここまで嫌われるのか考えてみると、大まかに3つあることが分かった。
1. 社長が権欲・金に汚い
ご存じの通り株式会社はてなはネットでの抜群の知名度に関わらず2012年まで上場の意図すら見せていなかった。
これはひとえに社長である近藤淳也が株を自分の株を持ち影響力を保ちたいという守銭奴ならぬ守株奴的精神を持っていたからであろう。
一転して2012年には上場を狙っていることを発表したけど、おりしも現在はプチバブル期。ドリコムの内藤裕紀社長を超える20億以上の売り抜けを狙う様も見ていて痛々しい。
ま、それも近藤の趣味が自転車ってところで全て集約されていると思う。自転車と言えば、ランス・アームストロング。アームストロングと言えば…。もうね。
ただ、両社ともアメリカ人はだましきれないようであり、サンフランシスコでベンチャーキャピタルから金もらって豪遊プランは阻止されました。
2. 技術力・独創性が皆無
最近目を引いた新サービスがはてなブログの開設だったってところでお察し。ブログって笑。10年くらい遅れているんじゃないだろうかこの会社。
この十年で世間は、ブログに飽きて、mixiに飽きて、twitter、facebookに飽きかけているんですが、何を以てブログをし始めたのか謎にもほどが。
しかし、この企業、はてなブックマークを生み出したってことで技術力があると勘違いされている。残念、それ、deliciousのパクリですから(古い)。
ま、そこは割り引いたとしても、その技術は今は会社を去った元CTO・伊藤直也のおかげでしかないんだよね。
唯一独創的であったぽい人力検索事業はもはやそんなサービスあったことを思い出せる人すら少ないんじゃないかレベルであり、この会社、正直何もありません。
人気芸能人も使うアメブロとかと違って、はてなダイアリー・はてなブログの利用層で有名人なんかほぼ皆無。
ま、そこらへんでやばさがにじみ出てるんだけど、その皆無じゃない少数の有名人ってんのが小説家とかだから性質が悪いんだよね。
小説家っていえば、昔は太宰治(ヒロポン中毒者かつマルキスト)、今は村上春樹(ランナーズハイかつ金持ちなんて・みんな・糞くらえさでおなじみ)と
反社会的でサヨクと相場が決まっている。こうした少数の著名人に代表される属性は、はてなユーザー層に共通しているものと思われ、はてサなんて呼ばれてたりする。
ってことで、技術力がなく社長が権力・金に汚くて信者が臭そうとかそりゃ嫌われるのも納得ですね。
システム障害があまり起こらないのもワタミもびっくりなブラックさに支えられているのかもしれません。
「京都と東京それぞれのオフィスにあるTVの上に設置されているカメラが、365日24時間社内をモニタリングしています」とは、はてな公式HPにある語句。怖すぎます。
社内でのネットワークセキュリティとかコンプライアンスの話では無いよ。
スイカの件もそうだけど仕事でセキュリティに携わっている奴は過剰反応すぎる傾向がある。
なにかと個人情報保護法を持ちだして、自分の中の完璧なセキュリティじゃないと急に叩き始める。個人情報保護法を拡大解釈してる。
それに追随してちょっとかじっただけの門外漢(以下、お前ら)が一斉に叩き始める。
大事な個人情報もあるだろうが、個人特定して詐欺したいわけじゃないから。
もうお前らみたいのはPCオフラインにして月一くらいで顔面整形して外出るなよといいたけど、現実それは無理な話。
お前らの周辺情報なんかとっくの昔から人海戦術で集められてんだよ。
不動産関係やら出店前調査やら金借りるときの信用情報やら、大げさにいったら交通量調査だってそうだろ。
情報がないとその地域にインフラを含めた適切な設備、物資が揃わない。揃えづらい。わかるだろそのくらい。
ちょっと前に渋谷駅改修で不便になって、ヒトの流れ調査やってたなそういえば。
セキュリティ界隈は腐敗してる。
自分たちの利益確保のためなのは多少理解できる。仕事だからな。生活もあるし。
新サービスにありえないポスト送ったり(まぁこれはサービス側もあれだが)
どこの誰が書いたか分からない文献を一部だけ引っ張り出してきて叩いてどや顔したり
ビッグデータの件のようにいままで人海戦術でやってた部分をITに置き換えただけで何騒いでんだよ。
ITリテラシーって過剰になることじゃないでしょ。
「企業が利益のために個人を特定してる!」と勘違いしてる奴も多いだろう。
しねーよ。お前個人を特定しても利益になんねーから。コスト考えろよ。
「同意してない!」とか言い始めるだろうけど「だったら使うなよ」と同じレベルの反論だぞ。
スタンプ式の紙のポイントカードも捨てろ。あれもお前らのいう個人情報になりうるぞ。
ただのチラ裏なんだけどな。
かれこれ10年ぐらいフリーのWeb系のPGとして働いていて、その関係で色々な会社を見てきた。
当たり前だけど会社にもライフサイクルがあって導入と成長と成熟と衰退がある。
一発当てる→調子にのって人雇いまくる→2本目以降のヒットがでない→どこかに買われる
のパターンがすごく多い。
でこの「調子にのって人雇いまくる」のフェーズが勝敗の分かれ目なんだけど
ここで新卒と元ヤフーを入れる会社は必敗パターンというか、あ、この会社やばいなと感じるようになってきた。
当たり前だけど新卒は仕事ができない。これはしょうがないし別に悪いことだと思っていない。
だけどなぜか大量に雇う。
新サービスのアイデアを募ると(最近は)パスドラのパクリばかり持ってくる。
まぁヒット商品の類似品を作るというのは解らなくもないけど、プレゼン内容もやはりひどい。
「パスドラよりかわいい!絶対ヒットします!」とか…中身が空っぽのものばかりだ。
どちらかと言うとこっちのほうがひどい。なんというかバカばかりだ。
ヤフーは確かに日本有数のネット企業だが、その成功には多分の運が含まれていると思う。
ヤフーの元社員はこの運の良さを自分の実力と勘違いしてるやつばかりだ。実力なんてまったくない。
新サービスのアイデアを募ると(最近は)パスドラのパクリばかり持ってくる。
まぁヒット商品の類似品を作るというのは解らなくもないけど、プレゼン内容もやはりひどい。
エネループ騒動、その背景に独禁法がある、という指摘があったが、
公取的発想はこうであろう。
無競争状態と化して、価格が高止まりして、消費者利益が損なわれるから、合併に注文を付けるべし」
この発想の背後には
「企業は、超過利潤を溜め込み、消費者に還元するハズがない」という企業性悪説に立っていると思う。
「欧州では、独禁規制が厳しいため、携帯通信でガリバーとなる企業が存在せず、群雄割拠状態。
そのため、通信費は確かに安くなっているが、一方で、次世代通信に投資する体力が
どの通信会社も乏しいため、LTEなどの高機能通信の普及が日米に比べて遅れている」
確かに欧州の消費者は、独禁法規制のおかげで「通信費が安い」というメリットは享受できたが、
トータルで見て、「幸せ」と言えるのか?
ある程度通信会社に利潤を渡して、その資金で以て次世代通信投資をさせた方が、
これをパナ+三洋に応用すると、世界シェア8割、という状況を現出させて、
その超過利益で以て、次元が違う新商品、新サービスを創出させた方が、
トータルでは消費者の利益になる、ということは、なかったのか?
現代経済では、「現業種で世界の7割・8割」というガリバーであっても、
異業種が競合イノベーション商品を創出することで、あっという間にシェアを失ってしまう。
世界の過半のシェアを占めたコダックフィルムだったが、いくらフィルム市場を独占したところで、
異業種(デジタル業界)が「デジカメ」というイノベーションを巻き起こしたせいで、
あるいは、固定電話の世界、これは電電公社・NTTがガリバーで、
それに対して第二電電とか日本テレコムとかが挑んでいたが、ガリバーのシェアは安泰だった。
だが、携帯電話、デザリングというイノベーションによって、固定電話のシェアを語ること自体が無意味になった。
「市場の独占はいけない」として独禁法の必要性が語られていた時代(今から50年以上前)は、
イノベーションの進行は緩やかで、「市場そのものの消滅」という自体は想定外だった。
万一、市場が喪失するとしても、それは数十年先でしょ?その間の独占が問題でしょ?というスタンス。
しかし、現代はイノベーションが加速しており、うかうかしていると10年で市場が消滅してしまう。
このような時代においては、「市場の過半数を占めるメガ企業」と言えども、
超過利潤にあぐらをかくことは、許されなくなってきている。
超過利潤を更なる新サービス研究に注ぎ込み、イノベーション異業種とのガチンコ対決に備えなければ、
「異業種イノベーションによる市場喪失」という概念なき、伝統的独禁法運用のポリシーを、
そろそろ見直すべきではないか?
「Amazonの名前使って、公式サービスのような誤解を与える」
てか?そうかもな。Amazonに怒られちゃうかもしれないし、最悪訴えられることもあるかもな。でもな、Amazonと無関係のお前らが訴える資格ないんだわw
Amazonが「これは有望なサービスに成長するかも。将来的に買収するかもしれないし、とりあえず様子見とくか」って判断してたとしたら、どうすんだよ。お前らこそAmazonに訴えられろよw
ガチャの奴らだって、Amazonに注意されたら名前を変えよう、と思ってたかもしれないだろ。
その時の訴訟リスクとか、計算に入れてそれでもGoサイン出すことだってあるだろうよ。
Youtubeが最初から著作権問題の訴訟リスクを完全にヘッジしようとしてたら始められないわけ。
ガチャの奴らが、Amazonに訴えられるまでこれでいってみようぜって思ってたとしたら、周りにいる無関係な俺らは、見ときゃいいじゃねぇか。訴えられるまで。
騒ぎ立てて潰そうとする必要なんてないんだよ。
「Amazonで4500円程度で購入できる商品を5000円で買う意味がわからない」
てか?じゃあ買うなよwww
終了だろそれで。それ以上絡む根拠ないわ。
ちなみにそのAmazonで4500円で売ってる商品、Amazonはいくらで仕入れてると思ってるわけ?
気づけよ。お前らが叩いてるその理屈でいくと、多くの商売は存在してはいけなくなるってことに。
「Amazonはちゃんと倉庫も持ってる。単なる横流しは許されない」
てか?
マーケットプレイスwwwwww
マーケットプレイス横流しじゃん?wwwwww
流通ね。よくしんないけど、発送のプロセスにAmazonがなんかしらの介入してるのかい?
で?それで横流しだったら何が問題なの?
お金払う人が納得してさ、自分でAmazonで購入するのも面倒だし、手数料として500円程度払ってもいいから毎月変なのが届くのが楽しみ、っていう稀有な人がいてさ、そこで契約が成立することになんの問題があるわけ?今回さ、支払った金額は全て返金したって言ってるから、それでもいいって思って金払った人いるんだよね?問題なくね?
「本当に4500円の商品を送るのか疑わしい」
てか?Amazonで調べたらわかんじゃんwwww
顧客が調べないと正当かどうか判断できないなんておかしいって?じゃあさ、あれはどうよ、カタログギフト。
結婚式とかでもらうじゃん。カタログもらって、んであとでそこから好きなの選んで注文できるやつ。
あれ3000円コースとかあるわけだけど、それが本当に3000円の価値があるかどうかなんて商品毎にわからんよな?
でも本人がその価値があるって思ったら納得するんだよ。
しかもな。
カタログを皆に配った側からしたら、金は払ってても、本当に全員が注文したのかどうかすらわからないんだわ。
いちいち問い合わせたら教えてくれたりすんだろうけど、そんなことする奴少ないよな?
それも顧客が調べないと判断できないわけだ。
Amazonガチャが問題なら、こっちこそ大問題じゃないか?すでに世に広く普及してる仕組みなわけだし。
早く叩いて潰しに行けば?w
なあ、わかったろ?
素直になれって。
お前らがAmazonガチャを叩いたのは、そういうビジネスとしての怪しさなんかが本質じゃねえんだわ。
でも、そういうことならもっと他に叩く対象いっぱいあるだろうよ。
なぜ、学生が立ち上げた新サービスを、しかも始まったばかりでまだまだ軌道修正が行われるであろうこのタイミングで叩いたのか?
「こんな簡単な、自分でも思いつきそうで、しかも実現も容易いサービスで成功されたら悔しい」
結局これだろ?
自分の足元に埋まってて、自分が掘り起こせたはずの宝物、学生に持ってかれちまって悔しいんだろ?w
でもな、思いついてもお前らにできるか?
多少の批判があることくらい簡単に想像がつくし、足が前に出ねぇだろw
会社で噂になったら困る、近所の人に後ろ指さされる、こんな形で小銭稼ぎたいと思わない。
全てお前らにとっては正当な理由だ。
だけど、そこを面の皮厚く突っ走れる若者にとっては、全部ただの言い訳だ。
そこを全部わかって、やってやるって行動起こしてんだろうが。
オレもガチャの奴らの倍近い年齢だからさ、やらないよ、こんなこと。
いろいろ難しさがあることも簡単に想像つくし。
そもそも一人数百円の利益でよくやろうとしたわ。顧客数もそんなに増えないはずだし、相当苦労しそうなビジネスモデルに思えた。
でもな、見てみたかったよ。
彼らがどんな壁にぶつかって、そこで負けるのか、その壁を超えて行くのか。
結局、お前らみたいな嫉妬心の塊のような奴の存在が、最初で最大の壁だったわけだがな。
その存在には賛成だ。
名前が問題なら変えればいい。
少なくともペニーオークションほど、悪意が入り込める仕組みではないはずだ。
なあ、お前ら。
20代だか30代だか40代だか知らんけど、そんなカチカチの頭じゃすでに老害だぞ。
被害者が出てるわけでも、Amazonからクレーム来たわけでもないのに、若者の邪魔してやるなよ。
応援しろとは言わんけど、とりあえずその道を開けてやれ。どけ。
ソラノートと、その周辺にはまともが大人がいないのだろうか?
と、これまで何度も思ったし、同じように考えている人も多いようですが、また新しいビジネスモデルのサービスとやらでやらかしていますね。
著作物の無断商用利用。
http://2chnull.info/r/net/1336668183/584
584:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/05/14(月) 17:07:09.88 ID:TXJl48VS0
株ソラノートの新サービス Minimov | ミニモブ http://minimov.net/ が
Pinterest http://pinterest.com/ のUIとデザインをそのままパクりまくりな件
わざわざ言うまでもなく画像も著作物ですが、以前にも書籍を無断商用利用して燃え上がったばかりであるにもかかわらず、一向に企業としての基本的な体をなしていないようですね。
ピンタレストに似せたサイトデザインにする分には問題ないでしょうけれど、背景画像まで無断商用利用という盗用をしていては形無しでしょうに。
もしかしたらピンタレスト側に画像の使用許諾を得ているか、はたまた、ピンタレストが営利事業者でも利用可能なフリー素材を背景画像に使用していて、奇跡的な偶然にもソラノートのミニモブでも同じ背景画像を使っているということでしょうかね?www
だとしたらごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ソラノート 著作権侵害疑惑で再炎上 - Hagex-day.info
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20111104/p1
の動画にもある
「検索すると出てくるところなので、問題はないと、思います。その、例えばパスが必要とかって、いうわけでもなかったので、Web上にオープンにされているURLなので、問題はないんじゃないのかな~~~~と思いまぁ~~すよ ハイ。」
といった相変わらずな感覚なのでしょう。
一般の個人がいたずらに無断借用する程度ならまだしも、ビジネスモデルの創出を唱いながら、やっている事は既存のサービスを少し色を変えただけであったり、パクリを繰り返していてばかりで、分かりやすい不正を続けているソラノートはそろそろオワコン確定ですか?
いつか面白い事をするのだろうとわずかに期待をしていましたが、極めてユニークな個性の広報さんのキャラだけではそろそろ飽きてしまいそうです。
まずこれだけ言わせてください。
studygiftの件で私の中の家入株がストップ安になりました。もうすぐ上場廃止となるでしょう。
激安サーバーの代表格であるロリポップ!を生み出し、ペパボを離れた後も少し香ばしい事もしたが人が考えつかないようなサービスをどんどん世に送り出していった家入氏。
私は学生時代から家入氏の行動に憧れを持ち、家入氏のファンでもありました。
今は単なる頭のイカれたおっさんとしか思えません。頭冷やして考え直して欲しいです。
というか、Webサービス製作者としてこれ以上ゴミを増やされると大迷惑なのでさっさと隠居するか製作から撤退してほしいです。
いろんなところで言われてる通り、studygiftはいろんな問題を持っています。
まず、当事者が寄付を受けなければならない程困っている様子はない事。
これは当事者と関係者側で****な関係があるから第一人者として送り出したのでしょう。もし見ず知らずの人にこういう乞食行為をしてくれなんて頼んでも「うん分かった」なんて言いやしないでしょう。
当事者と関係者に利害関係があったからこその人選と思わざるを得ません。
まぁ、そんな事はどうでもいいのよ。誰もが言ってる事焼き直しして意味ないし。
問題はこの家入というおっさんの態度!彼は目標達成した時にこうつぶやいた。
まじで嬉しい。坂口さんもスタッフも喜んでます。まだまだこれからだけど。最初のケースとして出てくれた坂口さん、支援いただいた皆さんには頭があがりません。応援、意見してくれたみんな、徹夜で対応してくれたスタッフのみんな。本当にありがとう。そして、ごめんこれだけは言わせて…ざまーみろ!
筆者はゆとり世代だが、理解が全くできない。
反骨精神という名のアホなんだろうか?そもそもこういうのは反骨精神と言わない、単なるDQNのイキリ行為。
そもそも反骨精神とはこのおっさんがよく言ってた「反骨精神」とは「人と全然違う事をやって、その結果複数人に迷惑がかかっても知らんぷり」という意味じゃなくて、「古臭いカビの生えた発言をする古株の意見を聞かず、その結果うまくいって古株を貶めれられた」という意味だと思ってる。
これで「反骨精神の家入サン、マジかっけーッス!」というアホがいるならさっさと刑務所でも精神病院でもぶち込んでほしいところである。お前らはコンビニでたむろしているDQNを尊敬するのかと。あいつも同等の生物だと何故分からない。
「じゃあ、批判の出ないサービスを作ってみろよ!作れないだろ糞ゆとり!」という一部の声もありますので、ゆとり世代として提言させて頂きます。
今は電子マネーしかり、図書カードなど「現金以外で物品を購入できるモノ」があるじゃないですか。
それじゃダメなんですか?ちなみに私事ですが、筆者は兵庫県にある某国立大学に通っておりまして、訳の分からないロボットを作っております。
(ついでに言いますと、家庭の事情で奨学金の第一種と第二種の併用貸与を受けております。早く実家に戻って皿そばを食いたいです安西先生…)
しかしながら、内部設計など専門用語がたっぷりと使われてる為にWeb上の情報だけでは足りない事が多いです。
(ついでに、小中高と同じような考えを持ってる高卒野郎がはてブでほざきやがってるが、学費払っても忙しい人は忙しいんだから。非常識もいい加減にしろ。)
そこで私は実名を出して「参考書を買う時に使いますので、図書カード一万円分を誰か頂けませんでしょうか?」と自分の作品と共にWeb上に出したとしましょう。
苦学生(笑)として言わせてもらうと、学生生活に使えるものなら何でも嬉しいです。
studygiftの失敗を見て、これは俺が動かないといけないなと確信しました。
待っててください。本当の意味での苦しんでる学生さんも(自称)学生さんも助かるようなWebサービスを製作します。
ちなみに、私の作っているサービスは支援学生自身に現金として渡しません。学生生活に必要であろう物品として納入します。
当たり前ですが、ゲーム機などを支援物品として志望した場合は例外もなしに即時支援停止とします!
Twitterとかでバレてると思いますが、絡んでこないでくださいね。気持ち悪いから。
ゴテゴテした装飾を取り払いました。見にくいと言ってた方すみませんでした。
Googleのトップページを開いたら、「+あなた」というメニューが追加されていて、
ご丁寧に「こんな新サービスができましたよー!」とアピールせんとする青矢印のアニメーションまで付いている。
正直、これはやりすぎじゃないか?
今まで何かの記念日にGoogleのロゴが記念日にちなんだものに変わっているのは、一種のユーモアやジョークとして楽しいが、今回のこれはあまりにも自社のサービスの宣伝という意味合いが露骨で、嫌悪感を覚える。
Googleのいいところは、Yahooや他の検索エンジンみたいにゴテゴテと余計なものがない、シンプルなUIだったのに、これではその良さが台無しになっている思う。
「Facebook」とかの新手に危機感を募らせているのかもしれないけど、これじゃ結局Googleが嫌っていた邪悪な存在になってしまう気がしてならない。