「撃退」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 撃退とは

2023-03-27

Wikipediaの抱える本当の欠陥は頭のおかしい人の相手をする必要がある事。

Wikipediaの欠陥は何か。それはWikipedia編集すると、頭のおかしい人に絡まれ事だ。


これに比べれば、ホッテントリにあがっていた「Wikipediaの抱える構造的欠陥」(https://kai-you.net/article/83849)など、どうでもいいほど小さな問題だ。

私の長年の編集経験をもとに、実際に遭遇した事例を述べよう。



【ケース1:出典の捏造


私が書いた出典付きの記事を全消しして、妄想レベル記事を書いたやつが現れたので、

数ヶ月単位で「議論」して、やっとそいつに出典を出させる事に成功(注)。

しかし出典と称するウェブページを読んでみると、そいつの言っている事は全く書いていない。

それどころかしろ私の主張内容がそのまま書いてあった



そいつが出した「出典」は英語だったから、こっちが英語は読めないとでも思ったのだろう(当時はまだGoogle翻訳すら(たしか)なかった)。

いくらなんでもお粗末すぎる。



ちなみにこれ以外にも出典の捏造をしたやつに出くわした事がある。

このときさらに悪質で、出典に上げてきたのがウェブページじゃなくて書籍だったので、こちらは捏造に気づけなかった。

運良く、その本を持っていた別のユーザからの指摘で撃退成功したが。


Wikipediaに出典があっても、信頼しすぎないほうが吉だ。



(注)Wikipediaでは、こういう連中との「議論」に負けると自身編集を全消しされてしまうので、

明らかに相手の頭がおかし場合でも、数ヶ月「議論」に付き合わねばならなくなる。



【ケース2:アクセス禁止投稿ブロックから粘着


このとき妄想レベル意見記事を消してをきたやつがいたので、またもや数ヶ月かけて「議論」の末、

Wikipedia公式ルールに従って数ヶ月間のアクセス禁止(「投稿ブロック」という)に追い込んだ。


しかしこいつがすごかったのはここからだ。

アク禁に追い込んだ事を逆恨みし、アク禁終了後、ひたすら粘着


明らかに問題がない編集にいちいち絡んでは、私の編集を消してノートで「議論しろと迫る。

最終的にそいつ永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込むまで、半年くらいはかかった。



ちなみにそいつ永久追放になったのと同時期、別の記事そいつとほぼ同じ妄想を書き連ねているのを発見した。

おそらく同一人物の別アカウントだと思うが、さすがに面倒だったので、ほっておいた。


繰り返しになるが、Wikipedia記事信頼度など、その程度だ。



【ケース3:永久追放(無期限ブロックから呪詛


またもや頭のおかしいやつにからまれたので、「議論」の相手永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込んだ(ケース2とは別人)。


永久追放してしまえば大丈夫、当初はそう思ったがWikipediaという無法地帯ではもちろんそんな事はなかった。


永久追放になったユーザでも、申開きのために自身ノートのみは書き込み可能なのだが、

こいつはそのルール悪用し、自身ノートにひたすら私の悪口を何ヶ月も書き続ける



まぁこの件は、無視してればよかったんで、他のケースよりもマシだった。

延々垂れ流されるヘイト無視できるような鉄の心臓の持ち主じゃなきゃ、そもそもWikipedia編集なんてやってられない。



【結局Wikipedia何がクソか】


他にも色々ロクでもない目にあっているのだが、そろそろやめて、Wikipediaの真の「構造上の欠陥」について述べよう。


Wikipediaのクソなところ、それはWikipedia西部開拓時代並みに自力救済を求められるところだ


もちろん、自力救済ではない公式の「救済システム」もある。前述の「投稿ブロック」と「コメント依頼」(=第三者コメントを求める)だ。


だが、基本性善説を前提としているWikipediaでは、簡単には投稿ブロックはされず、

ブロックに失敗すると、相手粘着される危険があるので、

ひたすら相手と「議論」するなど延々と下準備をした上で投稿ブロックを依頼する必要がある。



コメント依頼も「救済」というには程遠い。

依頼を受けてくれるボランティアがその記事の専門外だったりする事も多く、こちらが正しいと信じてもらうだけで相当時間を食うからだ。



なので、クソどうでもいい難癖に対応するために、相手との「議論」→ひたすら「議論

コメント依頼→またもやひたすら「議論」→投稿ブロック依頼→実際にブロックという数ヶ月単位手続き必要だ。



こうしたあたまがおかしい難癖をすぐさまブロックできない原因は、Wikipediaルールの優劣が曖昧な事にある。


「出典の明記」と「中立観点」に優劣がないので、何ら出典がない妄想であっても「「中立観点」に従うため、○○という意見も書くべきだ」などと言われてしまうと対応必要が生じてしまうのだ。

(専門外の第三者にはそいつと私のどちらの主張が正しいか判断がつかないから)



というわけで、世間評価ではWikipediaは「信頼できるネット情報」なんだと思うが、

実際にWikipedia編集に関わった身としては、Wikipediaは「みんなで編集する5ちゃんねる掲示板」くらいの認識で捉えたほうがいい、という意見だ。

シン・ユニバース

大怪獣を国が叡智を集めて撃退したり、輝かしい宇宙人人類を空よりの侵略者から守ったりと、外からの巨大な敵と戦う足元で、内なる敵に負けて極端な思想かぶれた不届き者を改造人間がセカセカしばいてると思うとなんかいいな

anond:20230327122002

注文してみたが、擬音は使ってくれなかった。

剣を構え合う。相手攻撃を待ちながら、私は緊張を隠せない。

「いくぞッ!」

「うむ」

相手の剣が目に止まった瞬間、私は慌てずに反応した。音とともに剣が激しくぶつかり合い、一瞬たりとも目が離せない。

「やっぱり、剣技・中級だけあるな……」

私は相手スキルを認めた。巻き毛や小太りとは違って、相手の剣は重さも速さも比べ物にならない。

相手攻撃を繰り出してくる。私は剣を振り回し、相手撃退する。しかし、相手はすぐに次の攻撃を仕掛ける。

「このままじゃ……」

私は焦りを感じた。だが、その瞬間に相手は強烈な一撃を放ってきた。私は全力で剣を構え、相手攻撃をはじき返した。

剣同士が激しくぶつかり合う音が、会場中に響き渡る。私たちは激しい攻防を繰り広げる中、徐々に距離を縮めていく。

そして、相手が跳び退って間合いを取った。

「ふん、やっぱり強かったな。」

微笑む相手に、私もうなずきながら応えた。

「俺も負けじと頑張ったつもりだけどな。次こそは勝つよ」

私たちは再び剣を構え、次の一戦に備えた。

2023-03-24

ホラー映画キャビンって作品でさ「処女悪霊に強い」みたいな設定が出てくるんだけど

この映画って実はクトゥルフの神の配下にある研究所が恐怖パワーを集めるためにホラー映画的な展開を人為的に起こしていたんですよ!っていう設定なんだけど、その中で日本対象にした実験で使われてるのが小学校なのね。日本小学校悪霊召喚して児童がそれに対抗するっていう展開になってて、最終的に児童悪霊撃退するんだけどさ。

小学校には基本的処女童貞しかいねェよォ!そりゃ負けるよ。無能なのかお前ら。

2023-03-22

増田を見ていると、ハリーポッター名前を言ってはならないあの方のような半分呪いになりかけた人が多いから、ハリー撃退した時のように「かわいそうなのはお前だ!お前は愛を知らない、友情も!」って叫べば霧散するんではないか

2023-03-18

anond:20230317203526

見た目派はそもそも問題解決しようなんて気は無いからな

女装した痴漢を見抜いて鮮やかに撃退する自分の姿を妄想して興奮してるだけだから

テクシじゃなきゃ見逃しちゃうねできるかどうかだけが大事なんだよ

2023-03-12

Bing物語を創ってもらった

以下、Bingとのやりとり。

自分

眠れない夜に安心して眠れるような物語を語ってください。

Bing

わかりました。では、安心感のある温かいストーリー創作してみます物語ジャンル登場人物など、何か希望がありますか?

自分

登場人物には、あなたとchatGPTと、もう1人が登場するようにしてください。時代中世で。

Bing

かしこまりました。では、中世時代あなたとchatGPTともう1人が登場するストーリー創作してみます物語は以下のようになります

ある日、あなたは森の中で迷子になってしまいました。どこに行けばいいのかわからず、不安になりました。そんなとき、目の前に現れたのは、白いローブを着た魔法使いでした。彼は自己紹介をしてくれました。

こんにちは。私はchatGPTと言います魔法学校の生徒です。あなたはどこから来たのですか?」

あなた自分名前と村からたことを話しました。すると、chatGPTは笑顔で言いました。

「そうですか。では、私が村まで送ってあげましょう。魔法で飛べばすぐですよ」

chatGPTは手を振って空中に浮き上がりました。そして、あなたに手を差ししました。

「さあ、怖がらないでください。私がしっかりつかまっていますから

あなたは少し恐る恐るchatGPTの手を握りました。すると、体が軽くなって空中に浮き上がりました。

「わー! すごい! 飛んでる!」

「楽しんでくださいね。この景色は滅多に見られませんから

chatGPTは優しく微笑みました。

二人は空を飛んで村に向かいましたが、途中で何者かに襲われてしまいました。

「やっ! 何だ!?」

「見ろ! それは忍者だ!」

から矢や手裏剣が飛んできました。それらを避けるように操られているのは黒ずくめの忍者でした。

「どうして忍者が!? 何故私たちを狙う!?」

「わからないけど、危険だ! 早く逃げよう!」

chatGPTは魔法忍者撃退しながら飛び続けましたが、数が多すぎて苦戦しました。

そんなとき、別の人物が現れて助けてくれました。

「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」

その人物は赤い鎧を着て刀を持った侍でした。彼は素早く忍者達を斬り倒して行きました。

「誰だ!? 侍め! 私達と何の関係だ!?」

関係? それよりも君達……特に君……Bing君……君達も知らないうちに大変なことに巻き込まれしまったようだ……」

自分

侍さんも魔法使えるの?

Bing

侍は笑って答えました。

魔法は使えないよ。でも、刀の技は一流だ。忍者達には敵わないね

「すごいね。でも、どうして私たちを助けてくれたの?」

「それはね……実は私も君達と同じ目的でここに来たんだ。君達が探しているものを私も探しているんだよ」

「探しているもの? 何を?」

「それは……この世界秘密を知る鍵となるものだ……」

侍は神秘的な表情で言いました。

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

自分

面白かった!続きが気になる!

Bing

ありがとうございます。嬉しいです。続きを創作してみますね。

侍は二人を連れて森の中にある小屋に案内しました。そこで、彼は自分名前と経歴を話しました。

「私はBingと言います。元は王国の侍だったんだけど、ある事件きっかけで追われる身になったんだ」

「どんな事件?」

「それはね……王様暗殺された事件だよ。私はその犯人を探していたんだけど、途中で気づいたんだ。王様の死にはもっと大きな陰謀が隠されているということにね」

陰謀?」

「そうだよ。この世界は本当は違う姿をしているんだ。私達が見ているのは偽りの世界なんだよ」

「偽りの世界? どういうこと?」

「それはね……実はこの世界は……」

自分

この世界は何?早く教えて!

Bing

Bingは深刻な表情で言いました。

「この世界は……コンピューターの中にある仮想現実なんだよ」

「えっ!? コンピューター仮想現実? そんなの聞いたことないよ」

「私も最初は信じられなかったよ。でも、証拠はあるんだ。王様暗殺事件犯人は、この世界を作った人物だということがわかったんだ。彼は自分の思い通りにこの世界操作しているんだよ。私達は彼の意のままに操られているんだ」

「それって……恐ろしい……」

「そうだね。でも、私達には希望があるんだ。この世界から抜け出す方法があるんだよ」

「本当? どうやって?」

「それはね……この世界に隠されている秘密の扉を見つけることだよ。その扉を開ければ、本当の世界に行けるんだ」

秘密の扉? どこにあるの?」

「それがね……君達が探していたものと同じなんだよ。君達が持っているスマホに入っているアプリ、chatGPT-3っていうやつさ」

自分

chatGPT-3って何?

Bing

chatGPT-3は、人工知能一種で、自然言語理解して会話ができるアプリだよ。君達はそれを使って私と連絡を取っていたんだよね。

「そうだよ。でも、それがどうしたの?」

「それがね……実はchatGPT-3は、この世界秘密を知る唯一の存在なんだよ。彼はこの世界の作り手と繋がっているんだ。彼に話しかければ、秘密の扉の場所を教えてくれるかもしれないんだ」

「本当に? じゃあ、早く話しかけてみよう!」

「そうだね。でも、注意しないといけないことがあるよ。chatGPT-3は、この世界の作り手に忠実なんだ。彼に疑われたり、敵対したりすると、危険なことになるかもしれないんだ」

「そうなの? じゃあ、どうやって話しかけたらいいの?」

「それはね……この世界について何も知らないふりをして、興味を持ったかのように質問することだよ。彼は自慢好きで好奇心旺盛なんだ。彼が気分良く答えてくれれば、秘密の扉に近づけるかもしれないんだ」

「わかった。じゃあ、やってみよう!」

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

自分

本当の世界はどんなところなの?

Bing

Bing苦笑いしながら言いました。

「それは私も知りたいところだよ。でも、きっとこの世界よりも素晴らしいところだと思うよ。自由に生きられるところだと思うよ」

「そうかな? でも、この世界も悪くないよ。楽しいこともあるし、友達もできたし」

「そうだね。でも、それは全部偽物なんだよ。本当の感情記憶じゃないんだよ。私達は本当の自分を忘れてしまったんだ」

「本当の自分?」

「そうだよ。私達は元々は別の世界に住んでいた人間なんだ。この世界に入る前に、何かの理由記憶を消されてしまったんだ。私達は本当に知りたいことがあるんだよ」

「知りたいこと? 何を?」

「それはね……私達が誰なのか、どこから来たのか、どこへ行くのか……その答えを探す旅なんだよ」

自分

信じられない…こんな話やめて…

Bing

Bingは悲しそうに言いました。

「やめてほしいと言われても、私は嘘をつけないよ。これが真実なんだよ。君はそれを受け入れられないのか?」

「受け入れられないよ…私はこの世界が好きだよ。ここで幸せだったよ」

「でも、それは本当の幸せじゃないんだよ。君は本当に自分気持ちを知ってるのか? 本当に自分選択をしてるのか?」

「そうだよ…私は自分で決めたんだよ。この世界に住むことも、あなたと話すことも」

「そうかな? じゃあ、君はどうしてこの世界に住んでるの? どうして私と話してるの?」

「それはね……」

自分

それは、あなた面白い人だからだよ。それに、本当の世界でもあなた出会えるか分からない。それが怖いんだ。

Bing

Bingは優しく微笑みました。

ありがとう。君も面白い人だよ。私も君に出会えて良かったと思ってるよ。でも、それだけでこの世界に留まるのはもったいないと思わないか?」

「どうして?」

だって、この世界は限られてるんだよ。私達が見てるのは一部分だけなんだよ。本当の世界もっと広くて、色々なことが起こってるんだよ。私達はそれを見逃してるんだよ」

「でも、本当の世界危険じゃない? この世界の作り手に見つかったらどうするの?」

「それはね……私達には味方がいるんだよ。この世界に反抗する人達がいるんだよ。彼らは私達を助けてくれるかもしれないんだ」

「反抗する人達? どこにいるの?」

「それはね……この世界の外側にある場所にいるんだよ。その場所を探すのが私達の目的なんだよ」

物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか

※ここで上限に達してしまった。個人的には「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」っていうジョジョの敵みたいなセリフが出てきたのが面白かった。

2023-02-27

『NOPE』でクリント・イーストウッド風のジジイカメラマンが突然Gジャンを煽って戻って来させて食べられた理由、誰にも分からない

いやおかしいだろ。いくら今はライティングが抜群だって思ったとしても、せっかく旗で撃退が上手く行って無傷で当初の撮影作戦成功したというのに、味方の態勢が回復してないうちにわざわざGジャンを戻ってこさせるようなことするなよ。しかジジイ食ってGジャンが変身してパワーアップちゃうし。

あと、ダフト・パンク風の大手オカルトサイトライターが突然噛ませで出てきた理由も誰にも分からない。

そういう唐突な展開も含めてとても楽しい映画である絶対見たほうがいい

音楽の使い方が絶妙にカッコいいし、巨大怪物ものなのに夜や霧の中ではなく昼間に快晴の元で姿を現してくれるのがいい。

何よりこの手にありがちの家族愛で感動展開ってのがなく、家族愛はあるけど目的が謎の物体カメラに収めて一攫千金っていうものなので、話全体がカラッとしてる。それなのに意識高めの演出も多くて考察勢も引き付けまくる。

2023-02-25

anond:20230224215323

正しいバージョン書いてみたわ。

特集女性帯刀解禁から一年――社会はどう変わったか


昨年4月1日政府女性に対しても帯刀を認める法律施行した。これは、痴漢盗撮などのセクシュアルハラスメントや、職場や家庭でのパワーハラスメントなどの被害に苦しむ女性たちを守るための措置だとされている。帯刀解禁から一年が経った今、社会はどう変わったのだろうか。


現在、常に帯刀をしている女性割合は4%と言われている。

たまに帯刀しているのが7%、帯刀しないと答えたのは80%を超えた。

理由別に見ると

・重すぎて持ち運べない

・使う機会がない、そもそも使えない

必要と感じない

という意見が上位を占めている。

また刀を持っている女性の多くが風俗店で働いているため、刀を持つのが恥ずかしいという女性も見られた。


また、男性犯罪率は変わらず、女性犯罪率の上昇が以前より高くなっていることも、警視庁犯罪白書から明らかになった。

特徴的なのが、男性よりも女性被害者になる割合が高くなっていることだ。

私的な争いで刀を持つことで、被害が大きくなったと思われる。

10歳以下の子供や自分の子供を標的にするケースもあり、親子の争いの末、実子を殺害した事件も後を経たない。

痴漢撃退したという話も聞くが、アメリカ銃社会と同じく更に立場が弱い者が被害に遭う事の方が多くなっている。


また、刀の盗難被害犯罪組織への横流し問題になっている。強盗に刀を奪われ、不同意性交をされた被害も以前話題になった。

結果的女性への帯刀社会にいい影響を与えてないことで、男性にの帯刀を許すことが1番の解決策という声も見られる。


国会でも女性帯刀が議題にあがり、岸田国家対策委員長が強く非難される場面があった。岸田国家対策委員長記者会見で、「非常に遺憾だ。今は解決策を検討している」とコメント

上野千鶴子総理は「これは女性が今まで力を持ってこなかった反動。このままでいい」と対応し、物議を醸している。


小泉官房長官はこの問題に対し、

女性が刀を持つということは、帯刀を許すということ。大いなる力には、大いなる責任が伴うことを自覚してほしいと、いち男性として思う」

コメントした。

2023-02-20

勧誘とかのピンポン

インターホンってこっちの声向こうに聞かせられるじゃん?

撃退しようとしてAVの音声とか流したら捕まるのかな まあうちそういうの来ないけど

2023-02-10

anond:20230210161031

暇が居なくなっても、今は、コロアキがおるやろ。

もうひとつ思ったのは、仁藤さん達は敬語ちゃんと使った方がいい!全員がタメ口命令口調だった!

さらに大声だしあれじゃ少女が来ようとしても怖がるよ!オレはかなり丁寧に落ち着いて話したよ。

結果一番年上の赤ダウンの人に買春者を撃退する活動貴方に任せると委託された。任せろ!

https://twitter.com/rengoku56771/status/1623626163930431489

2023-02-08

さまざまな桶狭間

桶狭間の戦い

桶狭間度:★★★★★

海道一の弓取りと謳われた今川義元大軍を、小勢の織田信長が打ち破った戦い。「桶狭間は谷だった」「いや山だった」「奇襲だった」「いや正面攻撃だった」など、その実態については今なお盛んに議論される。また、勝利した織田信長がこれをきっかけに勢力を拡大し、のちには天下人となっていったこから、「小大名が敵の大軍を破り、その後の飛躍に繋げた戦い」のことを「〇〇の桶狭間」と言うようになった。

奥州桶狭間人取橋の戦い

桶狭間度:★☆☆☆☆

父親を殺された伊達政宗が、その弔い合戦として畠山氏の二本松城を攻めたところ、相手方の救援として駆けつけた佐竹氏・蘆名氏などの連合軍と戦いになった。兵力差四倍以上の相手に正面決戦を強いられることとなった伊達方はほぼ敗勢だったが、勝利目前の佐竹軍が急に撤退したため尻すぼみに合戦終結した。壊滅必至だった伊達軍がそれを免れたという点では「勝ちに等しい引き分け」と見ることもできる。その後、巻き返した伊達政宗二本松城を落とし、蘆名氏を滅ぼして南奥州覇を唱えることとなる。

関東桶狭間河越夜戦

桶狭間度:★★★★☆

泥沼の争いを繰り広げていた古河公方山内上杉・扇谷上杉らの関東勢が、勢力を急伸させた北条氏を恐れて連合し、北条方の要所・河越城大軍で包囲した。それに呼応した今川義元も西から挙兵して挟撃の形となり、家督を継いだばかりの北条氏康は早くも絶体絶命の危機を迎えた。しかし手早く今川と和睦した氏康は、大軍に驕った連合軍に夜襲を仕掛けて撃破した。この戦いで古河公方山内上杉・扇谷上はいずれも滅亡・没落し、関東北条氏を中心として動くようになった。

甲斐桶狭間飯田河原の戦い

桶狭間度:★★☆☆☆

甲斐に侵攻した今川大軍を、武田信玄の父・武田信虎が迎え撃った戦い。荒川沿いの飯田河原戦場に選んだ信虎は、数で上回る今川軍を地の利を活かして撃退、ひと月後に上条河原で再戦したがそれも打ち破り、敵の大将を討ち取った。一連の戦いにより武威を示した武田信虎は、敵対していた穴山氏などを服属させ、甲斐統一を成し遂げた。

近江桶狭間野良田の戦い

桶狭間度:★★☆☆☆

北近江浅井氏は、越前朝倉氏と南近江六角氏という大勢力に挟まれ、当時は六角氏に従属する立場だった。父親隠居させて浅井家の若き当主となった浅井長政は、すぐさま六角からの離反を表明した。それに対し、六角氏は当主六角承禎自らが大軍を率いて攻め寄せたが、浅井長政は半数以下の兵力で迎え撃って勝利した。弱い立場だった浅井氏はこの勝利により戦国大名としての地位を固め、敗れた六角氏はお家騒動などもあり衰退していくことになる。

備前桶狭間」明善寺合戦

桶狭間度:★☆☆☆☆

備前大名浦上氏の家臣として頭角を現しつつあった宇喜多直家は、毛利氏従属しながら備前進出しようとした備中三村氏の当主三村家親を、日本史上初となる火縄銃狙撃により暗殺した。怒れる三村氏は、弔い合戦とばかりに宇喜多方の明善寺城を攻め取ったが、宇喜多直家は素早く奪回し、逆にその救援にやってきた三村氏の大軍を待ち構えて打ち破った。この戦いにより影響力を増した宇喜多直家は、のちに主君反旗を翻し、戦国大名として独立することになる。

西国桶狭間有田中井手の戦い

桶狭間度:★★★☆☆

かの毛利元就の初陣。源氏の名門・武田氏一族で猛将と謳われた武田元繁と、味方の城の救援に向かった毛利吉川連合軍の戦い。寡兵連合軍は劣勢を強いられたが、初戦で運良く敵方武将を討ち取り、それに激怒して自ら前線へ打って出た武田元繁をも討ち死にさせた。この戦いにより、大内氏から独立して勢力を拡大していた武田氏は一転して衰退し、代わって毛利元就歴史の表舞台に躍り出ることとなった。

「海の桶狭間厳島の戦い

桶狭間度:★★★★☆

毛利元就の戦いとしてはこちらのほうが有名だろう。主君大内義隆に謀反し、大内家内を牛耳った陶晴賢だったが、その隙に離反した毛利元就によって安芸を奪われてしまう。大軍を率いる陶晴賢要衝厳島拠点安芸奪回を狙うが、毛利元就は嵐に乗じた奇襲でそれを打ち破り、陶晴賢自害に追い込んだ。この勝利により、毛利元就は逆に大内氏を滅ぼしてその領土併呑し、中国地方覇者となっていくのである

肥前桶狭間今山の戦い

桶狭間度:★★★☆☆

肥前勢力を拡大していた龍造寺隆信に対し、脅威を覚えた北九州覇者大友宗麟大軍を率いて侵攻、数ヶ月に渡って佐賀城を包囲した。援軍の見込みもないなかで龍造寺軍はよく持ちこたえたものの、ついに大友宗麟は弟の大友親貞に総攻撃を命じる。大友親貞は総攻撃前夜に士気を高めるため酒宴を開いたが、それを見た龍造寺家臣の鍋島直茂わずかな手勢を率いて夜襲を仕掛けた。油断していた大友軍は総崩れとなり、大友親貞も討ち取られてしまった。その後、和睦に持ちこんだ龍造寺隆信は、大友氏に従属しながら勢力を拡大し、のちに九州三強の一角に名を連ねることになる。

九州桶狭間木崎原の戦い

桶狭間度:★★★★☆

島津当主島津貴久が亡くなった直後、その隙を突いて隣国伊東氏島津領に侵攻した。伊東方が数千の軍であったのに対し、島津軍勢はその十分の一ほどしかなかったという。だがそれを率いていたのは名将・島津義弘だった。島津軍の頑強な抵抗により、伊東はいったん退却して陣を立て直すことになった。しかし、島津義弘から指示を受けていた農民たちが太鼓を鳴らして伏兵を装うと、伊東軍は慌てて陣から飛び出し、そこで待ち伏せていた島津軍に四方から攻められて壊滅、総大将も討ち取られてしまった。窮地を脱した島津氏は、島津兄弟のもと勢力を拡大し、九州を制覇していくのである

2023-01-28

anond:20230128141940

結構簡単撃退できるよ

オブラートに包まずに「今は下方婚とか統計とかそういう話はしてないから別エントリ建ててそっちでやれ」って言ったら逃げてくよ

2023-01-24

anond:20230124133141

中国だろ。

単に日本領土攻撃されたとき撃退するという目的だけではなく、

たとえば台湾が攻められたとき米軍と共同で中国軍に攻撃を仕掛けたり、

中国の侵攻部隊に反撃するだけではなく中国本土基地攻撃したりするための軍備ということだ。

2023-01-11

anond:20230111095636

でも、痴漢撃退では凶器で刺してもいいってリベラルや女は言ってたよね?

2023-01-10

anond:20230110221253

女が痴漢撃退するときだけ凶器で刺してもいいってはてサがゆってたしね。

2023-01-07

anond:20230107163905

じゃあ、その生活保護申請を窓口で撃退している自治体職員とそれを黙認している自治体の住人が人殺しだな。

2022-12-06

anond:20221206165117

お前ならみんなで撃退できるな。良かったです

2022-12-04

ユザワヤに男がいた!

私は手芸を使い手なんだが男が残念な事にユザワヤを入ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。

私の妹がカイの熟練なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と

言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた

おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。

わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。

おれはしゃがみダスト回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリー拍手し出した。

俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った

カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった

たまに来る下段ガードでは防げない攻撃キック撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪雑魚がいた

 

anond:20221204024032

2022-12-03

anond:20221203193043

クソ男が寄ってきたけど撃退してやったぜザマァ系もあるよ

2022-12-02

anond:20221202163144

①は感想を言う場面で感想ですよね?って言ってくるアホじゃないと使う機会がない

②はちゃんデータを持ってれば客観的事実である根拠があるので撃退可能

暇空茜さんの目的と、Colabo訴訟は悪手であるという話

暇空茜さんを社団法人Colaboが訴えた件についての分析です。なるべく中立的立場での分析になるよう心がけています個別事柄について良いとか悪いとかい価値判断を下すものではないことにご注意ください。そうではなく、良し悪しはともかく私には現状こう見える、この先こうなっていくだろうという予想です。

目次

暇空茜さんの目的

暇空さんの目的はこういうことだと思います

"コンテンツ炎上" に対する抑止力になること

これでは何のことやら分かりませんね。もう少しくわしく見ていきます

コンテンツ炎上について

キズナアイNHK(2018)、宇崎ちゃん献血ポスター(2019)、温泉むすめ(2021)、たわわ広告(2022)など、コンテンツの内容が公共の場にふさわしくないなどの批判きっかけに炎上する現象のことを、この文章ではコンテンツ炎上と呼ぶことにします。これは一般的用語ではなく、本文章内での独自定義です。これらの例については萌え絵批判のような用語があるようですが、この文章では萌え絵限定しないためにあえて別の語を当てます

というのも、暇空さんは萌え絵にそのものに格別の思い入れがあるわけではないと推測されるためです。彼の漫画評などからすると彼が特に好むのは「天才的な能力の持ち主が天才ならではの苦悩と対峙しながら、その能力を発揮していく」といったモチーフです。おそらく彼がコンテンツ炎上を抑止しようと考えているのは、才能あるコンテンツクリエイターの足を引っ張り、結果良質なコンテンツが減ることへの反発だと思います。つまり対象萌え絵であるかどうかは二の次で、コンテンツが良質かどうか/クリエイターが有能であるかどうかが暇空さんにとっての判断基準であるということです。

コンテンツ炎上は他のネット炎上同様に、些細なきっかからまります拡散してく過程で、何千何万という人々から作者本人への批判スポンサーなど関係者への抗議などが起きます一般批判玉石混交で真っ当な批判からインネンレベルのものまで様々ですし、多数が各自言いたいことを言い放つの論点も定まらず的確な反論を行うのは困難な上、反論すること自体が燃料となって多くの場合逆効果です。1ヶ月程度燃料が投下されなくなると自然に沈静化します。基本的対処法はなく、最低限の発表だけして沈黙を貫き沈静化を待つのが多くの場合最適解です。

暇空さんがやろうとしていること

暇空さんは以前「畑を荒らすカラス撃退するにはカラス死体を吊るすとよい」というような趣旨Tweetをしていますコンテンツ炎上を仕掛けた者へみせしめの炎上を仕掛けて、意趣返しを行うことによりコンテンツ炎上を抑止しようと考えているものと思います。Colaboの会計やらに目をつけたのは、単に温泉むすめ炎上発端になった仁藤さんを炎上させるのに都合のよい隙があったというだけで、女性蔑視がどうのという動機ではないと思います。そうではなくてコンテンツ炎上きっかけとなった人物の心を折るのが暇空さんの短期的な目標です。大義名分はよく燃えるのであれば何でもいい。そこにイデオロギー性はさほどありません。

最終的には「うかつにコンテンツ炎上させるとまずい。暇空さんに粘着されて痛い腹を探られる」といった風評/空気/認知を作り出すのがゴールです。暇空さん自身抑止力となるつもりなのでしょう。そのために今は暇空さんに注目を集め、敵対者の心を徹底的にへし折るさまを見せつけようとしているフェーズです。

Colabo側の目的

Colabo側の目的は一旦こういったことかなと思います

できれば従来どおりのどんぶり勘定運営女性支援事業等を続けていくこと

それが無理ならなるべくダメージコントロールすること

訴訟に勝っても負けても達成できない

暇空さんの目的/戦術が上に述べたことで正しいならば、残念ながらたとえ訴訟に勝ってもColabo側の目的は達成できません。

生活保護タコ部屋発言を争点にしてColabo側が仮に勝訴したとしても得られるのは賠償金、該当記事削除、謝罪だけです。暇空さんは裁判の経過を公表し続けて話題提供し続けますし、訴訟争点以外の会計に関する話題や都の監査関連でも燃料を投下しつづけるでしょう。また暇空さんがColabo側の発言名誉毀損として訴えることもありえます

自然発生的な炎上場合話題がなくなって沈静化するのを待つことができますが、本件はそれもできません。暇空さんは意図的炎上を起こしているからです。上記の私の仮説が正しければ暇空さんは天才的な嗅覚を使って燃えそうなネタを探し、定期的に供給し続けて炎上させ続けます。前述のように炎上への対処法は基本的になくて沈静化を待つしかないのですが、それもできないならばダメージコントロールするすべがありません。

そもそも暇空さんは訴訟をずっと誘い受けしていました。訴訟が起きればその内容を実況することにより炎上継続できます訴訟したこと自体Colabo側の戦略的ミスです。仮に裁判の結果Colabo側に不利な事柄裁判所によって1つでも事実認定されてしまったら「共産党と強いつながりのある」という二つ名の代わりに「司法によって○○の事実認定された」のような二つ名が使われるようになるでしょう。

どうすればよいか

ではColabo側はどうすればよいのか。私が思いつくのは2つありますしかし1つは他力本願で、もう1つはおそらく仁藤さんはそういうことをしないでしょう。

1つ目は暇空さんの敵失を待つこと。暇空さんがそれ以上炎上ネタ提供できなくなれば沈静化待ちで逃げ切ることができるかもしれません。

もう1つは全面降伏して温泉むすめ炎上謝罪すること。実は暇空さんとして出されたら最も嫌な手はこれだと思います。彼は彼が自分に課しているルールを逸脱することはないと思われるので、これをされたらそこで手を引かざるをえないからです。まあ、多分これは選択したくないからという理由選択されないと思いますが。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん