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はてなキーワード: 情熱大陸とは

2018-07-29

今日情熱大陸登山家K2登る話なんだけどナレーターが「西壁の向こう側を目指す」と連呼してて完全に違うことを想像してしまった

2018-05-11

はやく21世紀映像の世紀がみたい

21世紀映像の世紀を見られないことが唯一の人生の悔いかもしれない。

情熱大陸プロフェッショナルに出演する人間TIMEの表紙を飾る(私自身読んだことは一度もない)もたしかに凄いが、映像の世紀に取り上げられるような人物日本にいるだろうか。ドナルド・トランプ安倍晋三3分ぐらいで紹介されて終わりだろう。9.11テロも、その当時の中東の情勢を表したものとして紹介される…かもしれない。

やはりもっとナチスのような人間がこれから出てくるのだろうか?私はその天才悪魔存在に限りなく憧れるのだ。

2018-01-30

anond:20180124190357

舞台を高尚なものだと捉えすぎていて生き辛そう…ご愁傷様ですお疲れさまでした。

この前の情熱大陸でやってたけど、この「舞台は高尚なもの」って言う先入観を捨てさせて、観劇へのハードルを低くすることが、刀ミュ仕掛け人松田誠さんのやりたかたことなんだろうから、完全にあなたターゲットから外れたってことなんだよね。どんまい

「新しさはいつも否定と拒絶を生む」2.5次元作品について思うこと

2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。

そのことについて思うところがある。

誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。

私は、ペンライトうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイル作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである

作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。

ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。

ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台ミュージカルではないとも思わない。

うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。

客席に降りてきたキャストファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトカラーはすぐに揺らいで、軽率ブロマイドを買ってしまう。

界隈にはよくいるオタクだ。

ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。

あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解共感ができてしまうのである

例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。

なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。


先ほど、この応援スタイル作品は苦手だが、舞台ミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイル出会っていたのが根源にあるのではと思う。

舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感あるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。

例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。

1部と2部で分けられた構成で、似たようなもの存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。

それから四季マンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。

カーテンコール熱狂ぶりは、一度体感して欲しい。

2.5次元作品名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。

劇作家であるピーター・キルター作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。

これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。

ペンライトを持ってくることについて公式からアナウンスがあった)

少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。

歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。

例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。

こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。

ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルコンサートと一体化しているようなものが乱立している。

からとても目立つのだ。

2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。

おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台コンサートイベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るものなのだ

ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。

から舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出ひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。

少々暴力的言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。

要は、酢豚パイナップルなのである

あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。

けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっと要求までされているのものから困惑するのだろう。

どうして、と思う。

そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。

パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店パイナップル入りばかりを提供しているのだ。

こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである

私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。

2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。

パイナップル酢豚しか見つからないなら仕方ない。

回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。

けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画アニメ作品が、うちわを持って応援するスタイル舞台になってしまったら。

楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。

きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。


とにもかくにも、最近このドルステタイプ作品が多いのは紛れもない事実だ。

少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルストレートかといった分類だったように思う。

それを証拠に、ある作品舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。

最近では、うちわは有りなの?なんて言葉をよく見る。

新たなジャンルが生まれているのだなあ、と感じる一端だ。

この新たなジャンルは、確かに舞台作品範疇ではあるが、独特な応援スタイル存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。

2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。

テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?

はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。

そんな始まりだったが、千秋楽の頃には満員御礼

けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。

決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることな3rdシーズン

その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。

今この時代チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。


先日放送されていた情熱大陸松田さんが仰っていた。

映画などとは違い、舞台初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。

当たり前だが、その通りだ。

先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。

実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。

私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。

公演前の宣伝番組で、内容が示唆されていたのかもしれない。

だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。

出演者ではなく作品ファンというなら尚更だ。

少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。

そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。

苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラキャスト応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。

知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元アイドル応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作プロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイル舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま

舞台を観たことがない人を、いか劇場に来させるか。そんなことを、制作から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。

きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである

からそろそろ、この新しいスタイル演劇名前つけませんか。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。

これを当たり前にするために。

オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式市民権を得たミュージカルのように、いつかこスタイル演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。

2.5次元も嗜むしがない舞台ファンからの、ただひとつの願いである。

2017-12-25

情熱大陸みたけど

申し訳ありませんでしたーの言い方におもてなしの心がないように感じた。

コンビニかと思った。みなさんどうでした?

2017-12-13

先に誤っておきます楽しい話じゃないです、ごめん。楽しくないどころか、大いに気分の悪いことを書きます。読まなくても特に問題ないことしか書いてないので、読まないのも推奨。読むと決めたら注意して読んでください。

#世界一クリスマスツリー というプロジェクトがあります。ひょっとしたら情熱大陸で知ってる人もいるかも。このプロジェクト時間が経つに従ってイベントストーリーが追加されてて、怒りが増していっているので、自分でも自分が当初どう感じていたかからなくなりそう。わからなくなる前に書き留めておこうと思いたった。ただそれだけの記事です。怒りポイントは大量にあって、それぞれの人がそれぞれ怒っているので、私の場合も書いておこうと思った。読まないのも推奨。大事な事なので二回書きました。

最初記事

この話題に一番最初に触れるきっかけは、神戸新聞記事の紹介だった。

港に樹齢150年の巨木でXマスリー 神戸全長30m(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201710/0010612425.shtml

神戸メリケンパークに今冬、全長約30メートルの生木のクリスマスツリーを立てる計画が進んでいることが3日、関係者への取材で分かった。珍しい植物を追い、世界中を回る「プラントハンター」の西畠清順さん(36)=川西市=が企画世界的に有名な米ニューヨークロックフェラーセンターのツリーと同規模になるという。12月の約1カ月間ライトアップし、神戸港開港150年目を華やかに締めくくる予定だ。(上杉順子久保田麻依子)
西畠さんが率いる植物コンサルティング会社「そら植物園」(川西市)が開港150年目の記念イベントとして主催神戸市が後援する予定。
リーにする木は富山県氷見市山中に生えている推定樹齢150年、推定重量40トンのアスナロ。約2年前に西畠さんが見つけて掘り出す準備を進め、クリスマスツリーとして立てる場所を探していた。
神戸市側との協議を経て、「阪神・淡路大震災から復旧し、開港の大きな節目も迎えた街に立てたい」と神戸港での設営を決心。震災犠牲者をしのぶ「神戸ルミナリエ」とも開催時期を重ねることにした。
木は今月中旬に根ごと掘り出し、輸送可能状態にまで枝を圧縮した後、11月初旬に氷見を出発。トレーラー富山県内の港に向かい神戸港まで海路で運ぶ。同月中旬メリケンパークに到着するという。
会場では大きな鉢に植樹し、反射材入りメッセージカードに観覧者の夢や目標を書いてもらい、飾りとして木に結ぶ。観覧無料で、ツリー周辺でマルシェ音楽イベントも開かれる。
西畠さんは「巨木を立てることは古来、鎮魂の意味があり、やるなら神戸しかない。生まれ育った兵庫から震災の傷痕が残る東北熊本希望を届けたい」と意気込む。

この時点での感想


次の記事

次に目にしたときは既に非難の声を集めた記事だった。曰く「醜悪すぎる」

http://buzzap.jp/news/20171120-xmas-tree-kobe/

いろいろ読み進めると、主催者側は様々なストーリーを追加していたようだった。

「今回のプロジェクト面白いところは、ロックフェラーセンターのツリーよりも大きなクリスマスツリーを立てようというプロジェクトと見せかけて、みんなでギネス世界記録を狙うというところ」

え!!ロックフェラーのような賑わいを作るのは実はどうでも良くて、記録を作る企画すり替えるの?それは騙す気まんまんということ?最初からそう言えばよかったんじゃないの?それはサプライズにはならない、みんなと同じ方向を向いて進んでいないと、おかしくなる。賑わいを作ろうと頑張ってたスタッフ気持ちを、どこかに捨てることになる。最初から記録更新目標なら、みんなでそこに向かえばいいのに、どうしてこんなことをするんだろう?

フェリシモが加工して販売するだって畏敬の念へったくれもない。それじゃぁ、150年の樹木という意味すら必要なくて、それだったら「単に大きな樹を用意して、みんなで楽しみました。楽しんだ記念グッズを販売します」で良かったんじゃないの?関係者ごとに違う話を吹き込んで回ってたりするのか?そもそも移植じゃなかったんだ。この先も敬っていくものとして扱うのではなくて、材木ってことね?

「輝け、いのちの樹。」だって意味がよく分からない。全く共感できない。輝いているのは電飾でしょ?命が輝くというのはそういうことじゃない。賑わいを作り出して祝う場合だって、輝くのは私たちの命であって、クリスマスツリーじゃない。

極めつけは「ヒノキになれない落ちこぼれの木がこのプロジェクト世界一に輝くことを目指す」ですよ。これは、なぁ、もう、ダメだ。完璧に。敬う対象としての木が、材木になるのは、100 歩譲れたとしても、この投影ダメだ。「落ちこぼれ」とか人間らしすぎる。人間投影されてしてしまっている。これはシャレにならない。この木が弱って、材木として加工されていくという過程を、この神戸の人たちに見せようというのか。例えば自宅が燃えていくのを、なすすべもなく見ることしかできなかった人。あるいは、親や子供がれきの下から救出できずに、なすすべもなく失った人。そういう人達が住んでいる、この神戸で。ただの材木ならまだよかった。この投影によって、樹がそういう意味を持ってしまう。過去の辛い思い出を引き出されるのは、それだけでも相当辛い。さらに、その樹が輝くことを目指す、ですよ。もう一度何が投影されているかを考えてみてください。これがどれほど傲慢で不遜な行為に映るだろうか。まさに魂に対する冒涜ですよ。これは駄目です。人の道を外れています

それでもここまでなら、何かを盛大にこじらせた自称アート作家の事案で済んでいたかもしれない。

次の記事

神戸港巨大ツリー 催事伐採生田神社鳥居に」

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010779156.shtml

この記事は、さらに踏み込んできた。

ここまで命を弄んだ挙句に、それを町のシンボルたる生田神社に持っていくなどとは、さすがに許しがたい。断じてNOだ。持っていくにしても十分な手続き必要だ。まさに鎮魂をしなければ受け入れられない。生田神社のコンセプトは命の女神なんですよ?

「ツリーを見るのが嫌な人は見なければいい」という発言、これ意味わかりますか?これまで私たち公園だった場所ですよ?ツリーは見たくないに決まってるじゃないですか。過去の傷がえぐられるのを分かっていて、どうして見に行く気になる?そういう前提で、見に来なければいいというのは、公園を奪ったということなんです。私たち土地を奪ったということなんです。これは明確な神戸市民に対する攻撃だと、はっきりしたんです。攻撃されて黙っているとでも思ったんですか?怒って当然でしょうが

2017-12-02

元気がいるとき

情熱大陸かけて歯磨きしてる。

2017-05-22

情熱大陸を見てたんだけど

コンピュータ将棋ソフトponanza開発者である山本一成氏の回だった。

電王戦がつい最近行われていたし、私自身もIT業界にいるので氏の名前Ponanzaも聞いた事だけはあったし、漠然自分とは違うレイヤーで戦っている天上の人のようなイメージを持っていた。

で、見ていた感想として抱いた事は

「この人気持ち悪いな」

だった。

常に薄笑いを浮かべて話しておりとても30歳を過ぎた男性とは思えなかったし、コンピュータ将棋対決の試合で負けたシーンがあったのだがその時も幼稚園児がゲームに負けたような不貞腐れた顔をしており、対戦相手への敬意のようなものは一切見せずにいたように感じた。

ついでに言うと、勝った側の人やそれを取り囲んでいる人たちもファッション物言いがとても気持ち悪かった。

情熱大陸ってスポーツ選手がよく出演していて、大抵若くても発言や考え方がしっかりとしていて大人を感じる事さえ多いのだけど、この回に出ていた人たちは皆気持ち悪かった。

もし私が小学生であの放送を見ていても

プログラマーってかっこいいな」

とはならなかったと思う。

山本氏東大出身で奥さんもめちゃめちゃ美人だったので、きっとこの映像に映っていない知性や格好良さがたくさんあるのかもしれない。

電王戦オタクイベント位置づけるための編集方針なのか、映っていたあの映像取材内容の中で最も格好良い箇所だったのかはわからないが、何故あん映像を放映したのだろう。

自分の周りの気持ち悪い人が底辺から気持ち悪いのかと思っていたが、トップの方も気持ち悪い業界ってなんだろうこれ。もうやっていける気がしない。

っていう理由明日会社休みたい。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515003620

俺は情熱大陸みてデザイナーがきつそうな職業である認識したうえで憧れたりしたもんだけどな

ジャンプ読むにしても漫画家の方を意識する歳頃じゃないのか中学生って

新人漫画賞の応募者見て25歳なんてまだまだなんだなってなんとなく思いそうな気もするけど

2017-02-23

そういえば、はてなブロガー情熱大陸に出てたけど、あんまり話題になってない。

さすがに二度目となると話題にもならないらしい。

2017-02-12

家族間の遠慮のない乱暴な会話が苦手

家族間の遠慮ゼロ喧嘩腰の会話がすっごく苦手でテレビで見るだけでもゾワゾワしちゃう

情熱大陸でまさに流されてたショコラティエの母娘のドライブウェイでの会話みたいなやつ。

(母「どんなチョコ作る?梨とかどう?」

娘「いや私が梨いいって言ったんじゃん!お母さんがその時反対したんでしょ!」

母「言ってないよ」

娘「言ったから。もういいよ好きにすれば」

みたいな会話でした。)

文字起こしすれば大したことないんだけど、刺々しい喋り方とか、甘えてるが故に感情をむき出しにしてるとことか....

実家にたまに帰って父母、あるいは姉と親がそんな感じでうるさく喋ってるの聞くともうほんと嫌んなるし、旦那の弟が親に噛みついてるの横で聞いてるのもほんと苦痛でたまらない。

この感覚わかる人いませんか?

ちなみに私はすごく他人行儀な感じで喋ります家族大事にしなければとは思いますが好きではないです。

2016-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20161206204648

情熱大陸(だったと思う)で一年の半分は海外NPO活動して

もう半分は日本フリーランス医者やってる人が出てきたけど

あいうことってどうやったら可能なの?

2016-03-28

菅田将暉くん

菅田将暉情熱大陸をみた。

菅田将暉の仲間たちはみんなイケメンでおしゃれだった。

あの服を一緒に作ってた、髪の毛縛ってない方すごくいい。

2016-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20160126144339

松坂桃李とか意味を込めて付けられた名前なのに「桃」

という女っぽいイメージいじめられてた、と情熱大陸放送してて、

それに関するところは結構放送時間とってたぞ。

よほどいじめたやつのこと憎かったようだったし、顔がすべてとかありえん。

2015-12-02

TVer在京5局だけカバーっていうのが残念だ

TVerは使い勝手もなかなかよくて、配信されている番組が少なかったり、1週間限定公開だったりするけれど、みたい番組があれば録画予約せずに見れるし、便利になったなと思う。

関西に住んでるとゴッドタンは遅れて放送だったりするのが、ほぼリアルタイムで観れたりするのも良い。

ただ、情熱大陸とか、鉄血のオルフェンズとか地方局作成のものに関して、オンデマンド配信しているのは、TVerでは取り扱っていない。

わざわざ、別アプリを入れてみないといけないのはどうにかできないのかな。

理想は、ほぼすべての番組オンデマンド配信してくれるのが嬉しい。

一週間と期限付きで、それを超えた分も見たい場合課金とかでも全然良いから、いい方向に進んでくれると嬉しい。

2015-07-08

情熱大陸製作陣ってもうやる気ないの?

昔の情熱大陸って誰も知らない様なとてつもない天才とかをフューチャーしてたと思うんだよね。

当然見る方もワクワクしながらそれを見てたんだよ。

ところが最近情熱大陸はどうなっちまったんだよ。

全くもってつまらない。

これは取材対象が悪いのではなく作ってる側が悪いんだと思う。

恐らくヒグマ猟師あたりからおかしくなったんだと思う。

興味のある人は見て欲しい。

昔の情熱大陸を知ってる人間なら驚愕する映像となってる。

製作陣が悪ふざけしてるのかと思った位。

これじゃあテレビが本当に終わっちゃうよ。

イッテQやゴットタンを見習えよ。

2014-08-22

俺氏脳内BGMガイアの夜明けにしてからノリノリ

妄想系としては情熱大陸が有名だが、こと仕事に関していえば、ガイアの夜明けがよい。ナレーション蟹江敬三である

仕事柄、提案資料パワポでつくりクライアントに説明、みたいなのが多いのだか、どうしてもダレる。あっさり跳ね返されることもある。そんな時はガイアの夜明けである。「この日、三日間かけたスライドで説明をしましたが、成約には至りませんでした」みたいに敬三がいってくれれば、自分の中に区切りができる。事前に現場を視察したり、新規で営業に回ったりする時なんかは、好意的ディレクターが取り上げてくれるからカメラの前で少し張り切ってしまったりもする。脳内ディレクターだけどね。

2014-06-28

1987年生まれって

最近テレビで「1988年生まれの躍進」みたいな特集を見たような気がする(情熱大陸だったかな?)。今をときめく、田中将大東出昌大五島龍、あと覚えてるのは前田健太とか、他にもいたけど、1988年生まれのヒーロー達がそろいもそろってインタビューに答えたりしてて、すごいなぁ、と思って見てた。

そんな俺1987年生まれ。なんだろうすごく影が薄い世代に思える。もちろん、活躍している同年代もいることは知ってる。でも世代としてどうととか言われることは俺の記憶を思い返す限り無いし、横のつながりもあまりあるように思えない。

あくまで俺の育ってきた環境を考えてみれば、小学校の時の野球部は強い1個上と1個下の世代に挟まれた弱い学年だったし、同じ中学の同学年はことごとく志望校高校に落ちてたし、大学研究室でもやっぱり1個上と1個下の世代に挟まれたできの悪い学年だった。留年したのが一人ですんだのが奇跡って呼ばれる程度の。自分の周りの話だけで、全然定量的じゃないし比較として使えないんだけど、こういうのもあって「俺らの学年やっぱり弱いし、地味だよなぁ」という感じを抱き続けてる。

1988年生まれにあって、1987年生まれにないもの。なんなんだろうな。すごくもやもやしてる。

2014-04-15

2013-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20131229163951

放送局制作会社も似たようなもんでしょ。

だいたい情熱大陸なんて国民の大半はTBS番組って思ってるよ。

実態がどうかよりどう思われてるか(受け止められるか)が重要なんでしょ?

2013-11-17

あ”〜

昨日の日本オランダ戦は、本当にシビれた。

サッカー日本代表ありがとう

先日の楽天巨人戦は、本当に感動した。

特に田中将大の投球に魅了された。

マー君ありがとう

先々週だったか日曜日の夜に一人の女性の強さをみた。

情熱大陸に出演していた大島優子

よくよく考えるとみんな同世代だ。

生まれた時から違ったのか?

絶対にそうではない。

みんな様々な努力を要してあのポジションを築いてきたんだよな。

俺は、

会社員の父と専業主婦の母との間に生まれた長男

父の仕事柄、最初貧乏だったが、営業力を買われで30前半で外資系金融機関ヘッドハンティングをされ、一気にかけあがる。そんな中、小さい時は海外にも頻繁に行っていた。母親は、専業主婦で熱心に子供に尽くしていた。学校から帰宅すれば母がいて、一日なにがあったか話したりして平和で何の不満もなかった。

振り返ると、周りの他の人よりも努力してきて勉強スポーツもそこそこできて、小学校中学校では成績優秀、高校の時は勉強せずスポーツに熱中していたが、大学では勉強スポーツに打ち込んだ。そして就職活動を迎え、過去最悪の氷河期と言われる中、内定も複数勝ち取った。途中で少々の挫折もあったが、結果的には、今上企業かつ県内トップ企業でかつ若手の有望株としてバリバリ働いている。仕事は順調、友達もたくさんいて、来年には結婚も控えている。正直、幸せだ。

でも、、、、、、

何かが足りないんだよ。

あ”〜〜

2013-08-11

宇宙戦艦ヤマト2199 やらないよー

テレビのことだけど

(もともと放送がない一部地域ものぞく)

来週はあるから録画注意

 

こんなときでも半沢直樹は人気があるのでやるんだと思っていたら

来週半沢やらないじゃん(世界陸上20-24で60押しの【情熱大陸から復帰)

http://www.tbs.co.jp/tv/daily/20130818.html

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