はてなキーワード: 嘲笑とは
好きなジャンルにいる既婚を隠してる女コスプレイヤーが気持ち悪くて仕方がない。たまに写真が回ってくるだけで吐き気がする。
よくあるカメコとレイヤーの結婚で、カメコの方がツイで結婚を報告するも相手に触れず。まるで声優の既婚隠しの様に嫁の名前を出さなかった。界隈では二人が付き合ってたことは有名で、カメコの結婚報告ツイートはバズっていたのに何故嫁はツイートしないのだろうかと思っていたがカメコ相手に個人撮影会の予定が年内はあったようで他の参加者に迷惑をかけない配慮なのかななどと思っていた。
しかしまぁ年が明けても、ジャンルのイベントで声優がふつおたで送られた結婚祝いを述べても、一向に嫁は既婚隠しを続けている。未だにそれを黙ったままなのはどう考えても男オタクからチヤホヤされたいがためとしかおもえない。今でも嫁が撮影会開いて小銭稼いでいてそれを見ると吐き気が止まらない。騙されているカメコはどう思っているんだろう。レイヤー同士で晒し合いが蔓延するあの界隈のことだ、嫁に群がるキモオタカメコを陰であの夫婦で嘲笑っているんだろうな。あんなのがジャンルで古参面してると思うととにかく気持ち悪くて仕方がない。
女子校出身で女子と関わる機会が多いからだろうか、フェミニスト遭遇率も一般的な人よりかは高いと思われる私が、彼女らを見て感じたことをつらつらと書いていこうと思う。もちろん個人情報は出さない。
初めに注意書きをしておくが、私が出会ってきた人達なのでフェミニスト全体を纏められる訳では無いし、フェミニスト全員がそうとは私も考えていない。
彼女らを見て感じたこととしてまず感じることの1つとしてまず集団で行動するのが好き、ということだ。
彼女らはよくLGBTデモに参加したり、Twitterデモに参加したりすることが多い(リア垢で何連続も似たようなツイートを見るのは正直苦痛。)。
また、フェミニストの誰かの意見が出ないと自発的に個人の意見を言うことはあまりない。
クツーにしても、ノーメイクについてもだいぶ前から私は「自分で靴を選べるようになるといいね、就活のメイクの規範、男女ともにすっぴんでもメイクでも可になるといいね」と言い続けてきたが、彼女ら(既にフェミニスト)からの当時の反応は「いや、それ正気で言ってる?」だった。それが今、周りに乗せられてか訴えているのを見て、「いや、あの時嘲笑ったの謝れよ」という気分になってしまう。
2つ目に感じることは彼女らは周りのせいにすることが多い。ゼミのメンバーのせいで、親のせいで、男のせいで。何度も彼女らの悪口に付き合ってきたが、本当に多い。自分が行動すればいいのでは?ということも絶対に動かない。周りが変わればいいのだから。
あと、すごく攻撃的。男性を平気でオス呼ばわりしたり、リアルでは図書館の入口で前を歩く人達に大きな声で「まじジャマ」と言ったり…。隣を歩く私はいつもヒヤヒヤする。こんなこと言ったらダメだけど、貴方たちが就活終わらないのはコロナのせいでもあるけど人事の方に攻撃的な態度を取ってしまってるのでは…?
属性で言うと彼女らは皆実家暮らしだ。もしかしたら、親に何かをしてもらうのが当たり前すぎて、友人他人社会にも何かをしてもらうことが当然と考えているのかもしれない。だから、女性のために動かない社会のせい、男のせい、に繋がるのかも。
マイナス面ばかり書いているではないか、とこの日記を見る人は思うだろうが、彼女らと関わると心労がえげつないのだ…。私自身は女性の人権も男性の人権も守っていきたいのだが、彼女らとは相容れないな、と失礼ながら感じる。
開始早々の祟り神戦は、アニメ映画の中でも屈指の爽快なアクションシーン。
激しい動きのようでいて人間の目の動きをよく押さえていて、ただ画面を揺らして画面酔いさせるようなものとはレベルが違う。
音楽も画面と完全にシンクロして印象的な金属音ともあいまって脳汁ドバドバである。
その後、アシタカが西国へ赴く場面は多くの人が言うように素直に号泣するしかない。
一見のどかな田舎の風景でも病や飢え、戦が絶えない非常に厳しい世界であること、シシ神の森の不思議さやタタラ場の異様さなどが自然と配置され、複雑な背景を解説無しですっと飲み込ませる演出はまた最高。
思うに、エボシは、高級遊女か何かで上流階級とツテがあり、そこから師匠連とつながって石火矢の技術や、もしかしたらタタラの技術も手に入れたのだろう。
ただし、おそらくきちんとした後ろ盾はなく、師匠連やその上の人たちから見て使い捨ての手駒でしかなく、地侍などと組んでも主導権を奪われかねない危うい立場であったと思う。
そこで、手っ取り早く勢力を築いて生き延びるための手段として、自分を裏切らない捨てられた女達と病人を利用し、そのことに本人も自覚的だったと思う。
だから、「曇りなき眼」発言で大笑いしたのには、意表を突かれたこともあり、また多少は青二才に対する嘲笑もあったと思うが、自嘲の成分もある気がして目頭が熱くなる。
結局、神々たる自然に向かっていくのは、人間の地から追われた弱い者たちであって、「最初に人が自然を侵したのだ」としたり顔でいう人間に限って、人間の地の真ん中でのうのうと生きているという欺瞞に気が付いたから、エコを前景から引っ込めたのではないかと疑っている。
ジコ坊というのも面白い人物で、徹底的に現実的な前線指揮官であるにもかかわらず、結構な遊びがある。アシタカのようにやけに戦闘力の高い不審な若者を、自分の関係先に送り込んだりする。
作中に天朝様の御文が出てくるが、基本的に師匠連の目的は神殺しとそれによる更なる権威の増大である。
ジコ坊のセリフで「神殺しは怖いぞ」というのがあるが、彼は以前にも神殺しに関わっているともとれる。
怖いのは神による祟りだけなのか。神殺しの英雄は、権威を求めるものにとって邪魔なのではないか。ジコ坊は神殺しに関わったために、いい年して最前線に送られているのでは。ことが済んだとき、エボシの立場は非常に危うい。
たぶん、ジコ坊が「神殺しは我々でやろう」と部下に言ったら、その時点でエボシは殺されてしまったかもしれない。
https://comic-days.com/episode/13933686331667252531
なんか話題になってるので読んだ
主人公の女は、まあ特別太ってたり肌や髪が汚かったり挙動不審だったりダサいとかいうわけでもなく
値踏み体質とかは置いといてパッと見では大きな欠点がなくて「普通の女性」って言っても中の上くらいはあると思う
一方男の方、ツリ目でブツブツ顔で中年太りで初デートでコース料理を選び人の紹介したものを嘲笑する空気の読めなさが描かれていて
普通、とは言いつつまあちょっと無神経なところのあるブサイクキャラで中の下くらいの立ち位置って扱いだと思う
そんな2人が急に付き合ってヒロくんとか呼んでセックスしててめちゃくちゃびっくりした
何で?えっ何で?何で?????何で寝た?何で??好きじゃないのに??
親との関係が最悪で彼氏を連れてこいとしつこく圧をかけられているとか
子育て願望があって年齢的に焦ってるとか
そういう事情もなーーーーんにもなしに特に好きでもない男と何で寝た??嫌だったらフェードアウトしても何の問題もない相手なのに何で?
それ以上に驚いたのは「あるある」「私かと思った」「いるよねこういう人」「刺さる人多いんじゃない?」「私もこうなっていたかもしれない」「はてなーの擬人化」などの"共感”を呼んでいること
これが普通なのか?
村上春樹の登場人物、すぐセックスしがちとか小馬鹿にしながらみんなすぐセックスしてるのか?
女性のみなさん、男性の性欲は暴力とか加害とか女にだけ妊娠のリスクがー腕力の差がー恐怖心がーとか言っときながら
嘘つきじゃん
ヤってんじゃん
私は30目前で一度も彼氏いたことないしセックスもしたことないけど別に自分がそんな特異な人間だとは思っていなくて
まあ探したらそこそこいるだろうと思ってるんだけど
ネットでは20歳以上で喪女だなんてそんな女がこの世に存在しているわけがないくらいの勢いで食ってかかられて
何なんだこいつらと常々思っていたけど
そっか、みんな好きでもない男と簡単に寝るのが当たり前なんだな
そら~~~~~~~~~~~~~~20歳以上でセックスしてないなんてありえない!!って叫ぶわけだな
は~~~~~~~~~~~~~これが普通なんだ
「経理なんてダサくて辛い」「センスあるイケメンとは接点があるのにセックスできなくて辛い」「オシャレサブカルコミュニティに身を置ける立場にありながらクリエイター側になれなくて辛い」これで生き辛さって言葉使うんだ
普通の人たちは生き辛さってワードをそういう意味で使ってたんだ
仕事の募集は非正規ばっかり、外に出ても老人ばかり、一番栄えてるところはイオンのある町、数十キロ出かけても服売ってる店はしまむらとユニクロだけ、どこ行ってもじろじろ見られて後日○○にいたでしょって声かけられる、サブカル世界はPCで見る以外に得られる場所がない、みたいな
そういうのは生き辛いとか通り越して逆にありえない異世界なんだ
俺はどうやら転校してきたようで、何故が授業の間の休み時間に自己紹介する事になった。体育教師らしき担任に「壇上に上がって自己紹介してくれ」と言われた。俺は言われた通りに、黒板前の教壇に上がり、謎かその上にあるキャスター付きの椅子の上に立ち上がった。脚がグラつく。「おうおうおうおう」と言いながら担任が横から支えてくれた。
「私は転校してきた!」何故かそう叫びながら目の前にあるテーブルを両手で思いっきり叩く。休み時間で賑わっていた教室が一気に静かになった。クラスメイトの数人が「なんか面白そう……」と呟き出す。しかし、俺は「えー……」「あー……」「私は……」と、そこから先を喋れないでいる。段々と教室内の雰囲気が嘲笑的になってくるのを感じ取る。また教室が休み時間のように賑わい出す。
場面は切り替わり、俺は何故か窓際の席でブランコを漕ぎながら、「あー……」「えー……」を繰り返し自己紹介をしている。言葉が出てこない。教室は何事も無かったこと様に、休み時間が続いている。
また場面が切り替わり、授業が終わり皆帰りだした。俺は自己紹介はしていなくて、普通に椅子に座っていた。俺もその流れで帰ろうとすると、クラスメイトの細くて目の大きい生徒と、背が低くて眼鏡をかけた童顔だがヒゲの濃い生徒の2人が俺の机と、他の生徒の机を漁っていることに気づく。そのうちの一人が「念の為ね」と笑いながらもう1人に言う。財布の置き忘れを漁ってることを察した俺は、まだ多くの生徒が残っているにも関わらず、細い方の生徒の首を掴み、黒板に叩きつける。「お前人の机で何してんだよクズ」と喉を締めあげながら尋ねる。嘲笑的な笑みを浮かべて「確認してただけだよ」と応える。眼鏡の方は焦ったように困ったように周りをキョロキョロしだす。俺は「おめえにも言ってんだよクズ」と眼鏡の頭を引っ叩く。そうすると眼鏡は「それがお前のやり方か!!!」と叫び出す。「そうやって俺たちの財布カツアゲするんだろ!」どうやら、クラスメイト達の前で恥をかかされたことを逆手にとって俺をカツアゲに仕立てあげたいらしい。盗人猛々しいとはこの事だ。怒りで頭に血が上った俺は何かを怒鳴ったが、夢の中でも聞こえた俺の「オ゛ォ゛」みたいなうめき声に気づき目を覚ました。
この夢は、学生時代上手く喋れなくて、その上うまく喋れる連中に容姿を馬鹿にされ続けて、恥の意識だけが肥大化していった俺が作り出した夢だと起きて5分ぐらいで察した。学生時代の嫌な思い出がたくさん甦ってきた。優しい人が多い職場で優しい人達に囲まれて、薄情な、攻撃的な、そういう嫌な人間が沢山いた事を忘れかけてた俺にそれを思い出させてくれる、本当に嫌な夢だった。学生時代の嫌な記憶が、たくさん甦ってきた。
俺は今から学生時代に戻れたら、あいつらと向かい合って行けるんだろうか。正直、自信が無い。教室にも居たくないだろうな。息が詰まりそうだ。
例えばフェミニストが「こういう不利益を受けた」「こういう風に社会を変えたい」という意見を言ったとしよう
世の中は間違っていると吼えたり、文句をつけたりするとしよう。
そういう姿がバカにされていると早く気が付いた方がいい。
お前が必死に世の中の粗探しをしている様を、世の中の大半の人間は嘲笑っている。
だが、一番性質が悪いのは、お前らの味方のフリをしている人間だ。
お前らが意見を言った時、まずお前らは値踏みされている。
「こいつはアホだから俺の利得を得るために動いてもらおう」というパターン
「こいつはアホだから調子に乗らせて観察しよう」というパターンなど…もっと悪質なのもいる。
お前らは、性的に消費されている以前に、何より大切な人生を、かけがえのない時間を他人に消費されていく。
SNSをやっているのは息抜きのためではないのか?自分の想いを伝えるためではないのか?
フェミニストは人生の「娯楽」と「感情」という、何よりも守るべきものを、SNSを使用することで他人に消費されている。
結論をハッキリ言ってしまうと、SNSで意見を言うのをやめた方がいい。これは100%善意から言っている。
増田が嘲笑に感じたものは、本当は、暖かい目と尊敬の眼差しだよ。
第一人者というのは、どんな分野においても嘲笑に感じる尊敬の眼差しを受けるものなんだ。まさにそれだよ。
皆が叶えられない夢を、増田は一手に引き受けているのだから、もっと自分を誇ってもいい。
眼差しを嘲笑に感じるのは、増田に残る恥ずかしさのせい。恥ずかしさがなくなるまで繰り返せば、きっと皆も自分も幸せを感じられる素晴らしい時間が生まれると思うよ。
去年予備校に通っていましたが、知らない集団、大勢からの誹謗中傷を受け、模試等で思わしい結果も出ず、完全に壊れ、昼夜逆転し、次第に引きこもるようになり、試験もいい加減に終わってしまいました。それから家に引きこもり、ゲームなどをしながら過ごしていましたが、毎晩自分をいじめた連中の顔が浮かんでは消え、怒りが湧いた後、無力感にひしがれるというようなことを繰り返していました。そのうちに憎悪は膨らんでいき、声もなく叫ぶ、壁を叩いたりするなど怒りが抑えきれなくなったり、より強い無力感に苛まれるようになり、寝ようにもねれず、体が震え、痛くなるほどでした。群衆が醜い。1人でいるとおとなしいくせに、彼らはどこに行っても、大名行列のように常に集団で行動し、噂話と自慢話に盛り上がって、ひとりでいるような私を見つけるとオカマ、ヤク中、売れない俳優など罵詈雑言を浴びせ、嘲笑する。またへんなうわさを流され、いたるところでひそひそ、くすくすが聞こえてくる。狭い田舎の予備校で、どこにいっても笑われ、白い目で見られる。外の街を歩いてもその必ず一員がいて、笑ってくる。どこにいっても逃げ場がなく、まさに身を切るような思いでした。
どうしてあの時こうしなかった、こうしてしまった、あいつが憎い、殺してやるというようなことを常に考えるようになり、予備校時代から遡って、高校、中学、小学校からの悔いと憎悪が全て呼び覚まされ、いわばその観念の塊に取り憑かれるようになり、人間不信、進路の不安がまぜこぜになって毎日、いつでもそれに苦しめられています。特に不吉、不潔と言ったことを忌避するという形にも現れるようになり、あまりに具体的ですが、例えばトイレのレバーに触ってしまったときの汚染が広がるような感覚、ホームレスが喫煙所のタバコを漁っているのを目撃した時のうわあといった感覚等が増大していき、その感覚に呑まれ、埋没するということが頻繁に日常的に起きるようになりました。一旦呑まれると体が震え、目の前がズーンと暗くな
あげたらきりがありませんが小学校時代は特にトラウマが多いです。その頃、両親ともに忙しく、また自身のだらしなさから、ゲーム等に没頭すると風呂に入らないで学校に行くことが度々あり、鼻つまみ者になったり、肥満児だったためデブとそしられたりもしました。また家が散らかっていることをバラされたこともありました。ある日なにを思ってか、剃刀で頭を切ってしまい、十円ハゲを作ってしまったこともありました。また服にカビが生えていたり、行儀がよくないことを馬鹿にされたこともありました。殴られる、蹴られるも経験しました。また、ワキガであり、風呂に入っても多少臭うことがあり、くっっせえええとみんなの前で言われたこともありました。中学はそれなりに無難に過ごしたと信じたいですが、高校に入ってからは担任の教師にいじめられるようになりました。私が人前に出るのが苦手なのを見込んで、わざわざ立たせて固まっているのを眺めて邪悪な笑みを浮かべたり、授業中にも多めに私を指して、間違えると全然駄目ですねえとか言ったり、面談では学校をやめろ、腐ってんなとか言ったりしてました。朝のホームルーム、週4回の英語の授業、ロングホームルームで顔を合わせるのが嫌で嫌でたまりませんでした。威圧、否定、攻撃が2年間続きました。また、知らない、別のクラスの集団にガイジ等の暴言を浴びせられたり、嘲笑をされたことがあり、それは別のクラスと組む体育の時間に一年間つづきました。
辛い。身を切るような壮絶な不安がふとした時襲いかかり、あたまがぐちゃぐちゃになりまともな思考が奪われ、ネガティブなイメージがまとわりついて私を苦しめます。無念でやるせない気持ちでいっぱいです。その気持ちを受験にぶつけられればと思いますが、現実はそんなに単純ではなく、ただただ無気力になり、時間だけが虚しく過ぎていきます。私はどうすればいいのでしょうか。
「ブラック企業」は、人種差別用語である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/46755
sny22015 たしか、ブラックの語源は2chの就活板で2000年代初めに作られた就職先ブラックリストだったと思う。だから人種差別的かを問うなら、ブラックリストって言葉に差別的意味があるかまで掘り下げたらどうかと思うんだが。
Linuxカーネルでの「master/slave」と「blacklist」禁止、トーバルズ氏が承認
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/13/news058.html
blacklistについては、「slaveは人間と直接関連する一方、blacklistの語源は人種的なものではない」が、黒と白を許可されない/されるという意味で使うことは多様性を支援していないとした。
このような世界の流れの中、当時は先進的な考えを持つはずのはてな民ですらもなかば嘲笑まじりに反応していたが、今は違う反応をすることだろうね。