契約してる保険の担当女性が気に入らないらしく、会った後になって家族に延々文句言ってるんだけど、
そんなに気にくわないなら保険会社に電話して担当変えろと言えと何度言っても、モゴモゴと言い訳して行動しない
父親の認知がおかしいのか、その担当者がおかしいのか、それはどっちだって良い事で保険の窓口なんて気に食わないからチェンジで別に何も困りはしない
典型的な内弁慶なので、家族以外の人間に会うとへえへえと何でも言う事を聞いてしまい、振り回されてるのに全然自己主張をしない
この人って人生のいろんな場面でこんな調子だったんだろうなあ、ずーっと不平不満を溜め込んで生きてきたから人間性が歪んでしまったのだろうなあと納得させられる
まあ理解できる部分もなくはない
診断を受けていないだけで、普段の会話や行動から観察すると軽い知的障害があると思う
本人も周囲も自覚がなく、世の中の様々な対人関係の対処方法を知らずわからず、凹まされるような経験ばっかしてきているので、
自然と自己主張をする、自分の考えに従って行動するという自主性をスポイルされてしまったのだろう
既に定年を迎えて、今更自分が知的障害持ちのポンコツだなどと自認して生きていくの辛かろうし、面倒でもあろう
世の中にはもっとマシな対人関係のやり方、ストレスのない生き方もあるのだということすら、知らずに死ぬのもマシな最後かもしれんね
軽度知的障害であろうと推察する父君はどんな仕事をしてきたの?失礼ながらどのくらいの年収だった? 興味本位で申し訳ないけど、聞けたら聞きたい
日本中が好景気だった頃に一部上々企業に中途入社で滑り込むも全然仕事ができず窓際 終身雇用と年功序列に守られてポジションは平ながら現代の基準なら悪くはない年収、障害者雇用...
大卒?高卒? 定年まで窓際って具体的にどんな仕事をしてたんだろうね、ちょっと想像もつかないな。庶務業務の一部みたいなことだろうか 増田の言うとおり、本当に軽度知的障害なの...