はてなキーワード: 串焼きとは
ほんと思いだすとかけることがたくさんあるってことはほんとに楽しかったんだろうなって思う
ホテルの前にあるコンビニのドアの前に昼寝してる野良犬で和んだり
道を歩いてると短パンタンクトップのおじさんがヤードム鼻に突っ込んでのっそのっそ歩いててそれを二度見してしまったり
楽しかった
店選び失敗したなぁってこともあった
プーパッポンカリーという料理が有名なお店があるんだが雑誌やネットでもおいしいと書かれているが油っこいだけの卵とカニの料理だった
正直店員の数が多いだけの店で何がうまいのかわからなかったレベルだった
油多めで炒めただけですって感じでほんと何がおいしいのかわからなくて自分の味覚に合わないだけでもあれは結構お金払う価値あるのか?って思うくらいだった
正直屋台で串焼きを焼いてるのを買って食べたほうがめっちゃおいしいかったいろんな種類のものがあって食べ比べたりしたがあの時に食べた肉は普通にうまかった
ただ虫が飛んだりしてるからそこらへん注意
エレベーターとかもところどころあるけどそんなにあるわけじゃないし一部は壊れてたりするのはよくあるらしく使えないのもあった
あとは車がものすごいあらい
信号機にカウントダウンというかそういうのがついてるが正直それまでにはしればいいっていうのがあるせいかものっそいスピードが出てる車が多かった
あとは横断歩道が少ないせいで普通に車が通っているところを横切ることもしばしば
それっていいの?って心配になってはいたけど地元の人からしたら問題ないでしょっていうご様子
まぁ悪いけどそこらへんは見習ってこちらもちょいと失礼しますと渡らせてもらった
運転手のほうにお辞儀してわたるけどあんま気にしてないからこれが普通なんだろうなぁ
夜店市というか夜になるとほんとはよろしくないけど偽物ブランドとかが売っているお店がいっぱいあった
男性器の形した下ネタグッズもあったし近くにSMの店があったりニューハーフの舞台をしているところもあった
入りたかったけどさすがに家族とそういう話ができる年とはいえあきらめた
もし一人で行ったりそういうのが大丈夫な友人といけたら挑戦したいと思う
呼び込みのおじさんが日本人女性に「男居るよ!男!ビッグバナナ!」って言ってるのを聞いたときは笑っちゃったけど
最終日にそこに面白グッズを買いに行ったときに起きた出来事があった
悲しいというか珍しいものを見れたというか
偽物ブランドはやはりい方なのでサイレンがめっちゃなってパトカーがいらっしゃったご様子
見つかったらそりゃ逮捕当たり前なんだけど
一生懸命というか手慣れたように店の下にシュババババって感じで隠していためちゃくちゃ隠すの早くて見てて笑っちゃったけど相手からしたらたまったもんじゃないだろうからごめんなって思いつつ面白いものがみれてよかった
そしてオチはそのせいで自分の土産として買うことができなかったことをここに書く(´・ω・`)カナシイ
他にもタニヤ通りには日本食のお店が多くチェーン店もあったりしてラーメンを注文して食べる。
タイのラーメンは香辛料というか八角にようなのがきつい日本のチェーン店でもタイ人向けにアレンジしているので日本で食べられるものと思って食べるのは注意
鼻からラーメンを出すほど驚いたよ、それを見た親が笑っていたが面白かったならよかったが鼻の痛みは翌日まで続いた
ただ好奇心のある人はぜひ挑戦してもらいたい
通り道の名前を忘れてるのが申し訳ないんだけどそのビッグバナナ言っている娼夫館の近くに24時間スーパーがあってそこでコアラのマーチとか買い忘れたお菓子の土産とか買った
ちなみに今回の旅行本当にタイ人の日常生活が見てみたいみたいなノリが多かったりしたからなのかスーパーマーケットめぐりが割と多かった
野菜とかいろいろ見てたがタイで一番いいなと思って見ていたのはエナドリの種類の多さとバターの値段がめちゃ安だったこと
余談だがバターを調子こいて買ってもちかえったはいいが大体のバターが無塩の方を間違えて買っていて親のお菓子作りがとても捗ったよ
なぜそこに行ったかというと比較というよりも近くのスパに行くためだった
日本人が経営しているスパがありとてもいいらしいというので予約したからだ
アット イーズ マッサージ & スパという店だが日本人経営していて他の店よりちょっと割高なのだが
滅茶苦茶丁寧にやってもらえてすごい気持ちよかった。タイだからこその金額だが日本でやったらもっと金額かかってたんだろうなって言うくらいの気持ちよさ
親は施術中にいびきをかいて寝ていてやってもらってたお姉さんと笑ってしまったのは良い思い出だ
ちなみにスパの近くにあるフジスーパー、ここはやはりというか日本人向けなので値段が他のスーパーよりもちょっと高かった
でも土産などを買い忘れたりしたら買い足せるっていうくらいに商品はあったし他の店より多少商品の扱いが丁寧かつ良いものが多かった
とはいっても行った店の中ではというだけでもしかしたら他のスーパーに行ったらフジスーパーよりもいい店はあるわい!って言われるだろう
土産といえばホテルでつまみとしてコンビニで買った商品でめっちゃおすすめって言うか土産にもいいよっていうのがあった
海苔だ
辛いけどあれはめちゃくちゃうまかったこわごわ買ったけどあれほんとバカほど買ってもよかったと思えるくらいうまかった
正直コアラのマーチとか安定なものかうよりもこの海苔スナック買った方がめっちゃ喜ばれたまである
海苔嫌いって人にはお勧めできんが酒のつまみになるしご飯の上に乗せて食ってもいけるからほんと万能ではと思うまであった
あとはインスタントラーメンの大きさについて
タイのインスタントラーメンの大きさ、ラーメンどんぶりで作るとめっちゃ少ないというのには驚いたまぁ業務スーパーとかに売ってるんでね、見てみたい人は近場の業務スーパーで見たらいんじゃないかな
でもインスタントラーメン辛いのを選んだつもりなかったんだが食べたのがものっそい辛かった汗止まらないしで当分の間新陳代謝よくなった気がしたよ
まだまだ続くというか書きたいことがありすぎて困る
ホテルの中でもスパをやったりアフタヌーンティーで時間をつぶしてたり
財布忘れてやっちまったっていうことあったり朝食バイキングのこととかまた気が向いたら書いていこうと思う
ホテルの中での出来事結構あったりするし書ききれないレベルだ4日弱でたくさんのことがありすぎて忘れるなんてしたくない
エスカルゴが好きだ。月に一度はサイゼリヤの「エスカルゴのオーブン焼き」が食べたくなる。貝のねっとりとした食感とともに、濃厚なうま味と香りが広がる。これで400円は安い。
しかし、サイゼリヤ以外でエスカルゴを気軽に食べられるチェーン店が無いのが残念だ。サイゼリヤのようなイタリアンレストラン以外のチェーン店も、エスガルゴ料理を出せばいいのに。例えば、牛丼チェーン店はエスカルゴ丼を、焼き鳥チェーン店はエスカルゴの串焼きをという具合にだ。カレーライスやハンバーガーのξにエスカルゴを入れるのも美味しくなりそうだ。居酒屋ではエスカルゴを醤油ベースで味付けすれば、ビールや日本酒にも合うだろう。
海外旅行したときにケバブをよく食ってて、あのうまさが忘れられねえ
ケバブってひとことにいっても正直よくわからんくらいたくさん種類があって、肉を焼いたやつがケバブなのか、🥙みたいな形のピタパンに挟まったやつがケバブなのか、謎だ
Ortaklar Kebap Lahmacun
https://goo.gl/maps/mWzaCFMiAg7iompw9
近くのホテルに泊まってて、1人だしガッツリ外食する元気はねえな…と思ったのでテイクアウトできそうなこの店に行った 評判も良かったし
3階建てくらいの縦に長い建物で、一階に席はなく待合室兼厨房みたいな雰囲気だったな 各階を映したモニターがあって、それを見た感じ席もいい感じに洒落ていた
注文してからしばらく一階で待ったんだけど、シェフっぽい白い服着た兄ちゃんたちがチャキチャキ動いていて好感がもてた
串焼きの肉+スパイス味のライス+焼き野菜+ナンみたいなパン が入った晩飯と翌日の朝飯にできるくらいのボリュームがあるワンプレートで、お値段なんと16トルコリラ≒300円くらい
肉は味が濃くて食いでがあり、ライスはエスニックでうまく、焼き野菜は爽やかさを添えてくれてパンは腹を満たしてくれる 総合してすげーうまかったな
Kebabone
https://goo.gl/maps/uV1uPCQaL1BETkN89
ホテルに着いたのがだいぶ遅くてもう暗かったから、ケバブでも食おうと思って徒歩圏内のここに行った
メニューの概形を選んだらあとは自分でトッピング(野菜系)を指定するっていうサブウェイ方式の店で、正直作法もわからんし何がなんなのかもわからんしでかなり手間取ってしまった 店主のオッちゃんがナイスガイでそれでも笑顔でいてくれたのがありがたかったな
ポテトとドリンク付きで6ユーロとヨーロッパ圏の一食としてはかなり安い値段で、ボリュームがすごいのでこれも晩飯+朝飯になった
ピタパンというよりトルティーヤみたいな薄さの皮で完全に包まれている形で、🥙型ではなかった
味はすこぶるうまい 正直なにがはいってるのかよく分からないのだがとにかく味のバランスがよくて、肉・レタス・皮・焼きパプリカ・ソースなんかが渾然一体となってすばらしい味を生み出す
いっぽうでサブのポテトは微妙だった 油っぽくて塩気が強く、かなりジャンクな感じ 個人的には嫌いじゃなかったというか愛嬌を感じたけど、まあマクドのポテトの方がうまいわね
Gypsy Grill
https://goo.gl/maps/hsTGhKAowXdBBd4A7
外食がくそたけーという噂のアメリカのわりにリーズナブルだった気がするが、いくらだったか思い出せない
わりと🥙に近い印象のケバブで、薄い皮の中に異国情緒を感じさせる味の肉と野菜が封じられていた 酸味が強めなのが特徴的で、たしかシリア料理みたいなことが書いてあったのでこれがシリアの味かと思いながら食ったっけな
なんなら2回行ったような記憶があるんだが、そのわりに記憶が定かではない うまかったと思う 熱くて酸味がある肉と野菜が皮の中に入ってるんだからまずいはずがない
ケバブ食いたいんだよな 300円とは言わないから400〜700円くらいで腹いっぱいになれる、しっかり野菜の入ったケバブが気軽に食える店はないのか?
東京にはあるんだろうな でもそれにしたって街角にポツポツあるってほどの量ではないんじゃないか
マクドナルドと同じくらいの数が街にある、コモディティとしてのケバブ が欲しいんだよ そのへんを歩いてておっケバブやんけ!と足を止め、入って食ってああケバブだと満足する そういう文化が欲しい おれはケバブが好きなんだ
サイゼリヤで現在地域を限定して販売中のラムの串焼き。名前が覚えにくいので語源を知りたかったのが、「アロスティチーニ 意味」でググっても「語源はわかりませんでした!」といったページがヒットするので調べた内容を書いておく。
Arrosticiniでググると英語版のWikipediaがヒットする。確かに語源は書かれていない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Arrosticini
Wiktionaryで調べるとarrosticinoの複数形とある。
https://en.wiktionary.org/wiki/arrosticini
arrosticinoの項には語源について記載されていて、おそらくroasted(「焼かれた」)という意味のarrostoからだろう、とのこと。
https://en.wiktionary.org/wiki/arrosticino
では末尾の-icinoは何かというと、-cinoの変形らしい。-cinoは指小辞というもので「小さい」「少し」といった意味を表すそうだ。
https://en.wiktionary.org/wiki/-cino
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%B0%8F%E8%BE%9E
原義どおりに訳すなら「焼きっこ」といったところだろうか。roastの変形で先頭にaが付いているとわかれば覚えられそうだ。イタリア語の知識は一切ないので、間違っていたら指摘してほしい。
・入店後すぐ、同行者との「寒かったね~」って会話を聞いて「寒かったですか?ブランケットをどうぞ!」と差し出してくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・飲み物のオーダーをしたかったけどスタッフのひとがみんなつかまらなくて、しょうがないか~と思っていたらカウンター越しから焼き場のおにいさんが「飲み物、ビンビールでよかったですか?」と(これも同行者との会話を聞いていて)オーダーをとってくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・二杯めの飲み物、厨房のおばさんが完全に忘れてて「あっ!忘れてた」っていって持ってきた熱燗が劇的に熱い。おばさんも熱すぎて持てなくてタオル添えて持ってきた。(酒が出てくるのが遅い居酒屋は許さない)
・頼んでないのに「こちらサービスです!」って自家製ザーサイを出された(なんでサービス?意味わからんキモい)
・メンチカツ頼んだらわざわざ紙袋に入れてあって、手つかみで食べれる肉屋スタイルで食べられる方法をスタッフが教えてくれた。(めんどくさい。めんどくさい。)
・ご新規のカップル客の女が「わ~!いいにおい!」っていいながら入店してきて、それを聞いた同行者が「お前もあのくらいかわいい反応をしたらいいのに」といってきた(メンチカツがめんどくせ~と思ったのがバレていたようだ。)
・そのいいにおい発言女が自分のバッグをカウンターに置いた(かばんを食事するテーブルに置くやつはだいきらいだ。ごはん置くところにかばんを置くな。だいきらいだ。)
・お会計で!って同行者が言って、勝手に暖かいお茶を頼んだ(飲まないのにサービスだからって頼むなよ)
・お会計の伝票がわたしに来た(なんでやねん!!!!お会計でってゆったの同行者やぞ!!!来たら払うやん、払うのわたしやん!!払ったけども!!!!)
今年も盆休みを少し遅らせて、いつものわが地元のお祭りに参加してきました。
父から今年はイノシシだと聞いていたのですが、会場に行ってみてびっくり!
特別に龍が振る舞われることになりました!
なんでも折からの台風で、山から下りてきた個体がたまたま竹林に引っかかっていたということです。
町長さんが逆鱗を刺すときに、押さえつけた腕の下でびくびくと体が跳ねたのが印象的でした。
メニューは猪汁と串焼き、龍のたたきと龍のひれ酒をありがたく頂きました。
イノシシはおととしも食べていますが、はじめて食べた龍の肉は脂が多いのか、とろけるような口当たりで大変おいしかったです。
前回が23年前ということなので、また次に食べられるのは20年ぐらい後になりますかねー。それまで健康に長生きしたいものです。
お酒が苦手でなければ居酒屋に通ってみることをオススメします。
居酒屋に通うようになると、異性の馴染み客との出会いが驚くほど多いからです。
ちょっとだけ勇気を出して1人で居酒屋に行ってみて、お気に入りの店を見つけたら通ってみましょう。
(1)席について
席数は少なすぎても多すぎてもダメ。10〜20席ぐらいが理想だと思います。
多すぎるとダメな理由は、席が多すぎると馴染みのお客さんを作りにくくなるからです。
毎回近くの席にいる人が変わるので覚えれないし、
「この前もいましたよね!?」というきっかけ作りがしづらくなります。
また少なすぎてもダメな理由、これは出会いが増えていった先の話になるのですが
ある程度席が広ければ、自分の意思で距離を取ることができます。
長く通うことを考えると、サイフも心配ですので安いに越したことはありません。
ちなみに私はクラフトビールと串焼きを提供する店に通っています。
クラフトビールは高いですが好きなので仕方ない、
幸い食事が安いお店なので出費は毎回1500〜2000円程度に抑えています。
そして勇気をもって1人で入ってみましょう。
友人と行ったら友人と話して終わってしまうので必ず1人で行きましょう。
出会いを求めるといっても、いきなり隣に座った人に声をかけるのは難しいし
なぜなら店員もお客さんと仲良くなって常連になってもらいたいから。
2〜3回通えば大抵声をかけて貰えるはずです。
声かけて貰うまでは、覚えて貰えるように週1くらいのペースで通った方がいいと思います。
あとは無理のないペースでお店に通い続けてください。
ほとんどが店員の仲介で見ず知らずのお客さんとの会話が始まります。
性別、年齢層は様々だと思いますが、絶対いい出会いがあるはずです。
居酒屋に1人で来ている人は未婚の人も多いです。
通っているうちにお店の常連だけのイベントに誘って貰えるようになることもあります。
これはもう出会いの宝庫ですね。
以上、簡単にと思いながら長文になってしまいましたが、居酒屋通いのススメでした。
私もこの方法で良い人と出会うことができ、今必死に口説いてます!
みんな頑張って!!
合わなさそうな食材を考えたほうが早いと思ったが。
貝 → ググったら普通に合わせていた
ナマコ → なし
考えるまでもない
焼き鳥 → なかった。ただ串焼きでなく普通に鶏肉を焼く料理には合わせていた
モツ → ないっぽい
ほかの肉もいけそう
アイス → ググ
羊羹 → ありそうと思ったらあった
ケーキ → あるんだよなあ
ラムネ → ねえ
こんにゃく → ありそうと思ったが調べてもなさそうな感じだぞ?
ある
寄せ鍋 → ない
チゲ → ない
ちゃんこ → ない
すき焼き → ない
冷やし中華 → どう考えても合う
シュウマイ → 同上
天ぷら → ある
カツ → あろ
あろう
宇野常寛の「母性のディストピア」が刊行されることを記念して、私が宇野にブロックされた時のことについて書こうと思う。
立命館で「サークルクラッシャー研究」なんてしょうもないことして卒業後サラリーマンやりながらミニコミの編集から身を立てて今や地上波キー局のコメンテーターにまでなったんだから。NHKじゃ時の人として特集まで組まれたよ。誰彼かまわず喧嘩を売って、使えそうなオヤジには取り入って転がすホステススタイルは誰にも真似できるもんじゃない。
で、ブロックされた時の話だけど、メンション飛ばしたり、引用RTしたりしたわけじゃない。
おそらく彼のシンゴジラの批評についてくさしたツイートを宇野がエゴサーチして見つけたんだと思う。
ツイートの内容は「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」みたいなもの。
ブロックされた時、まず「小せえな」って思った。
普段、テレビのコメンテータとしての発言が炎上すると「耳障りの悪いことには耳をふさぐ愚民どもめ」みたいなこと言ってるくせに批判されるとこれかよと。尊敬してたのに見損なった。
次に「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」って私の批判は妥当かどうかって自己反省をしてみた。
①戦後の日本をささえた「大きな物語」は失効したから、これからは中間共同体に依って自立して生きていくことが大切だ。
②村上春樹ファンとか高橋留美子ファンとか、母性に依存した惰弱なオタクは死ね。
前者については大澤真幸や宮台慎司90年代前半から言ってきたことで、これをいまだに繰り返しているのは芸がない。後者についてはそもそも誤読だが、百歩譲ってもほっとけよっていう程度でイキるような話でもない。そもそもこうしたマチズモ的な言説そのものが「大きな物語」への郷愁であり、まさに自家撞着に陥っている・・・とか書けば宇野風批評いっちょ上がり。安っぽい。
宇野のサブカル批評は対象を都合よく解釈、編集、捻じ曲げてこの1か2のどちらに接続するだけのものだ。
映画評論家の町山は「評論って串焼きみたいなもので、客観的なディテールや背景の事実などをできるだけ集めて、最後に自分の主観という串で貫く。集めた材料の量や質、それを外さずに貫けるかどうかで味(面白さ)、強さ(説得力と喚起力)が決まる」って言った。
宇野の批評は串ありきで、串に合わせて都合のいい材料を集めているだけだ。
考えれば考えるほどブロックされるようなことを言った覚えはない。
何がいいたいかというといちいち裏垢でツイート読むの面倒だからブロック解除してほしいのと、どうせくだらないんだろうけど「母性のディストピア」読むってこと。
あと教養のない若者は仕方ないと思うけど、あまり宇野の批評とか真に受けないようにな。
以上。
横からで、しかも話がちょっとずれてしまうので、先に謝っておく
周りの白人が、それはそれは上手にナイフとフォークを使って食べるの
出てきた食事が、串焼きの肉みたいなやつでさ、串がすげー邪魔で難易度たっけーの
こちとら純粋な日本人、やればやるほどぐちゃぐちゃになっていく皿を目の前にもう恥ずかしくて恥ずかしくて
日本の箸とはちょっと違ってて、使いにくいっちゃ使いにくいんだけど、やっぱ使い慣れたもんでさ
パクパク食ってたら、周りの白人が「日本人はずるい」って、すげー気まずそうというか、恥ずかしそうな感じで言ってたよ
大皿の魚料理をみんなでつついてたんだけど、確かに料理は段々崩壊はしてたわw
まあでもそこ責めてもしょうがねえしな
キレイに食えるかとか、汚い食い方許す許さないとかの話以前に、出来る範囲でいいから、キレイな食い方したいなっていう意識は持っておきたいよな