はてなキーワード: モグラとは
まずリングコンの押し引きの強度を出来るだけ下げます。特に引きの強度を下げるとかなりやりやすくなる種目が多い印象です。押しの微調整が必要な種目(ろくろ、クライミング、ツイストバッティング)では普段の強度に戻して行います。
1.モグラたたき(Perfect)
残念ながらこれは練習あるのみです。
2.パラシュート(Perfect)
頭の上ではなく、サゲテプッシュのようにリングコンを持って行うと画面がよく見えるので比較的簡単になります。トレイニー(主人公)の影をよく見て、コインの真ん中に来たら手を緩めましょう。
脚をワイドスクワットのように広げて行うと微調整が行いやすいです。またコインは判定がかなり大きいので、爆弾に当たらないことを最優先にしましょう。
練習すれば簡単にSランク取れます。ひたすらエイムと腕(物理)を鍛えるのみ。
5. ろくろ回し(98点)
見本の形厳選をしましょう。同じ形をひたすらやり続ければ段々と点数が上がっていくはずです。
ももではなく手でリングコンを押しましょう。タイミングがとりやすいです。
絶対に立ち止まらず、どこにコインが来るかを何回も繰り返して覚えましょう。基本的には覚えゲーです。
8.クライミング(Perfect)
リングコン振り抜きは思ったより速く繰り返せます。上級の最初の直線で爆弾にぶつからずに最速で上がれる速度を練習しましょう。YouTubeで動画を見るのがかなりおすすめです。
かなり難しいです。これもサゲテプッシュのようにリングコンを持って行うと「ちゃんと緩めて!」となりにくいです。またクライミングと同じく速度が物を言いますので、これも動画を見て速さを確認したほうがいいです。
サゲテプッシュのように持てば楽勝です。
タウンミッションでSランクを要求されます。リングコンを左右に振ったあと正面に戻さなくてもいい、というのがこのゲーム最大のポイントです。ディスクは左右交互に来るので、スワイショウのようにしていれば大丈夫です。ただし上級の一番最後のロボだけは直前のディスクと同じ方向から来ますので一旦正面に戻しましょう。また緑のラインにディスクが来たときに振ると丁度いいタイミングになります。
基本的には何度もやって自由自在に前後移動出来るようになるしかありません。その場に留まれる足踏みの速度を練習しましょう。また初級に限りちょっとしたテクニックが使えます。床をよく見るとラインが引いてあることがわかると思います。
①左から3番目のレーンにコインが来た場合、奥から1番目のラインを先頭のコインが踏んだときから全力で足踏みするとちょうど3つ連続で取れます。
あのさ、
「変な顔!!!」って言うのが100点だということを学びました。
どちらとも言えない煙に巻くグレーな感じだし
みんなもさ、
そういう時は「変な顔!」って言ってあげてね。
誰も傷つかないわ。
ところで、
ってテツアンドトモさんの
なんでだろうってメロディーに合わせて歌いながらピコピコハンマーで叩きたくなる気分だけど、
人がせっかく数えているときに声かけるの気が散ってしかたないから
ちょっと今数え中です!って
メールで送ってくれてもいいのよ!って隣の部署の人たちに言いたいところだけど、
エクセルを見て下さい!って言うと、
エクセルをうまく見ることが出来なくて、
プリントアウトしてって言うのなんでだろう~って
ピコピコハンマーで叩きたくなるんだけど、
そこは常識にとらわれないで、
一瞬ハッとしてグッと我慢よ。
せっかくピコピコハンマーで叩くんなら、
穴の空いた箱から頭出してもらって、
テツアンドトモさんのメロディーに合わせてモグラ叩きゲームが出来たら
ストレスも同時に発散と発汗!
ちょっと韻を踏んじゃってるけど
ラッパー並みに何かに感謝したい気持ちをぶつけることも肝心かなと思ったわ。
数を数えているときに、
呼び掛けられても
マジ感謝!
今日の学びね。
人は日々何か一つを学んでいけば、
一生までに65535個のいいことを学べるから
もうそんな小学館が発行してそうな学び大辞典なみの学びを学ばなければならないし、
まず学ぶ前にはお腹が空いては始まらない戦の火蓋が切って落とされるわけで
もう何十回と過ちを犯している、
蟹食べに行きたい歌を予約したつもりだったけど、
「アジアの純真」が掛かって、
一向にあのサビの蟹食べ行こう!って気持ちよく歌えないあの曲なんだったっけ?って現象はいわばパフィーとも言い過ぎても過言ではない、
昼でも夜でも、
とにかく私は蟹食べたい気分を収めるために、
いい加減その蟹食べに行きたい歌の題名を学ばなければと思う今日この頃でもあったわ。
蟹よりも香り箱食べたくなったわ。
やっぱり人は日々学びね。
うふふ。
それ以外の何か最強に美味しそうなその日のサンドイッチのスタメンのなかから先発を選ぶのが私の監督業としての仕事かしら。
ほどよくピンクの色の付いたレモンの香り豊でミントの爽やかさも併せ持つという、
二度と再現出来ないのが玉に瑕だけど、
そこはしょうがないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あと149種は?
以下追記
現在18種
まず最初に警告しておく。
タイトルにもある通り、私は殺虫愛好家であり、今から始めるのは基本的に殺虫の話だ。
もしあなたに潔癖症の傾向があるか、名前を聞くのも嫌な虫がいるのなら、どうかこの先を読まずに引き返してほしい。
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ここ数日ネットの各所では、大雑把にまとめてしまえば「社会的に認められない性的嗜好をどう扱えばいいか」という話題が飛び交い続けている。
これに対して「社会的に嗜好としての理解はされずとも、行為に対しての感謝はされる」立場、殺虫愛好家の私にも少し思うことがあったので、拙いながらも書き連ねてみようと思う。
先程から繰り返している通り、私は「虫」を「殺す」のが好きだ。
アリンコを踏み潰し、羽をむしったトンボをカマキリに食わせて楽しんでいた子供時代の精神をそのままに、罪を犯さない程度の社会性を身につけて成長した。
まだ性的興奮を覚える域には至っていないが、虫を殺すことで多幸感を得ている自覚は十分にある。
そして運良く、殺虫行為が日々の業務として認められる職種……飲食店で働いている。
はっきり言ってしまうが、飲食店の厨房から虫を根絶するのは無理に等しい。
水道管、換気扇、近隣の家屋、届いた段ボール、侵入経路はいくらでもある。
それに奴等は生命のスパンが短すぎる。いくらでも生まれていくらでも産む。
だからこそ、私のような殺虫愛好家はこの仕事を飽きなく楽しめる。
私の業務は手洗いがてら洗面台にたかるチョウバエを泡で捕らえることから始まり、店を閉めた後で厨房の床に湯を撒いて彼らの子供たちが力なく流れていく様をせせら笑って見送りながら終わる。
それまでの間にも、醤油の匂いを嗅ぎつたショウジョウバエにアルコールを吹き付け溺死させたり、積荷に紛れたチャバネゴキブリを段ボールごと踏み潰したりもする。
定期的な殺虫剤の撒布も、死骸の後始末まで含めて喜んで行っている。特にゴキブリワンプッシュ。あれはあえて隙間から明所へ出てきて死ぬよう設計されていることもあり、私との相性は最高だ。力なく這い出てくる大小様々なゴキブリをモグラ叩きのように仕留め続ける。正直テーブル拭いてるより楽しい。
毎日ではないが、野菜をおいしく食べていた青虫を虫食い共々ゴミ箱に叩き付ける日もある。電灯につられて入店してしまった蛾をそれとなく握り潰す日もある。屋根の下で横たわるセミファイナルに引導を渡す日もある。
……それ以上となると飲食店として必要な業務ではないので、わざわざ外に飛び出して殺したりはしない。それといついかなる場合もその後の手洗い消毒は忘れない。
そうした私の殺虫行為は、少なくともこの飲食店という小さな社会では満場一致で「善行」と見なされている。
店長やオーナーからは、汚れ仕事も進んで引き受ける点を評価してもらえている。
同僚からは、急に湧いた虫を始末すれば、例え社交辞令だろうとも感謝は必ずされる。
客からは、逆にもし虫が料理の中に入ってしまえばクレームを入れられているわけで、それを防げている以上は相対的に良い心象を持たれているはずだ。
と、ここまでは「私自身の頭の中で考えている以上は」美談なのだが。
この場のように、こういった話を人に打ち明けてしまうと、少なからず次のようなことを考える人は出てくるだろう。
「命を弄んでいる奴のどこが良い奴なんだ?」
「虫を殺して楽しんでる奴は、欲求がエスカレートして犬猫や人間まで殺し始めるんじゃないか?」
私だって殺虫行為そのものを、手放しに善行だとは思っていない。
どんな虫にも生きる権利が認められる世の中なら、私は快楽殺虫鬼として裁かれるだろう。ジャイナ教に従えば、来世の私は虫以下の存在になっているだろう。
しかし私は、人の飼っているカブトムシを籠から出して引きちぎるような、殺虫に狂った人間じゃない。
童心に帰り、野山の虫を惨たらしく殺してやりたい気持ちも否定できないが、社会人としてあるからには、社会として許されるまでの殺虫をしているだけだ。
それが「虫」なだけでは殺さない。それが店にとっての「害虫」ならば、実害がなくともその状況に於いて「不快害虫」として認められるならば、殺すだけだ。
仕事として認められ、誰かから感謝される行為だから、私は白昼堂々……とまでしてはいけないが、縁の下で率先して虫を殺し、それで満足している。
そして、これは私に限った話だとは自覚しているが、私は虫以外の動物を己の手で殺したいとは一切考えていない。
端的に言うと血や骨、臓腑の処理をしたくないのだ。オタマジャクシ一匹だろうが死なれたら困る。ホイホイに引っかかるヤモリとか本当にやめてほしい。
私が楽しみながら触れられる脊椎動物の死骸は、血管や臓物と切り離された、おいしい食肉やあたたかい毛皮だけだ。私の職場が調理肉の状態で届く店で良かった。
そんなように、「虫を殺して楽しい」と「飼われた犬猫や人間の殺害」みたいな、一見段階的な関係にも見える嗜好と犯罪行為との間には、社会的な規範や、倫理的な了解や、個人単位の好き嫌いなどいくつもの細かい隔たりが存在しており、それらが人を犯罪行為に走らせぬよう機能しているはずだ。
それでも、私の場合はただ、恵まれていただけだ。私が殺虫の認められる社会に所属して、私が殺虫で喜ばれる仕事を得て、私が殺虫以上の欲求を持たないから、全てが噛み合い今の今まで機能しているだけだ。
これが、物議を醸した先の人物のように、社会として認めらなかったり、正統な仕事として実行できないものだったり、満足せずに発展しうる欲求だったりしたならば、私はとてもじゃないがこんな話を増田にしたためている場合ではない。私が起こしうる犯罪について真剣に考えなくてはいけない。
いや、殺虫に関してもそれが犯罪になりうるものではないか、誰かの権利や尊厳を損なうものではないか、立ち返らなければいけないことに変わりはないが。
本来は5月に予定されていた試験だが、ご存知の通り緊急事態宣言で延期になり、3ヶ月後の来月になったというわけである。延期日程決定後、ソーシャルディスタンス確保のためか例年より会場が増えるなどの感染予防措置がとられる旨が発表されていたが、受験生はみんなこう思っているだろう。「まあ感染するよな」と。
この文章を読む司法試験制度をよく知らない人のために、簡潔に司法試験について説明したい。
・受験資格は法科大学院(2年or3年)を修了するか、年に一回行われる予備試験を合格することで得られる。
・受験資格は資格を得てから5年、つまり5回試験に落ちると受験資格がなくなる。
・例年は5月受験、6月に短答合格者発表(足切り)、9月に最終合格者発表
上記概要を読んで頂ければ分かる通り、司法試験は時間とお金と労力を存分に注ぎ込んで受験資格を得る試験...にも関わらずに年数で失権するので、受験見送りという選択はできない。そうなると、「コロナに感染しているかも、コロナ感染するだろうな」という気持ちがあっても、受験生は必ず受験する。それはもう仕方ないことだと思う。
その上で愚痴を言いたいのは、先日発表された法務省の対応である。
>新型コロナウイルス感染症等(学校保健安全法施行規則第十八条で定める感染症をいう。(2)において同じ。)に罹患し,他の受験者等への感染のおそれがある場合(同規則第十九条で定める基準による出席停止の期間を経過していない場合)は、受験できません。
受験が...?出来ない....??別室受験などの措置をとることもなく??
>発熱や咳等の症状などから新型コロナウイルス感染症等の罹患が疑われる場合は,他の受験者等への影響を考慮し,受験を控えていただくようお願いします(試験場に来られても,受験を認めないことがあります。)。
当日サーモグラフィによる体温測定があるらしいのだが、その体温測定で「羅患が疑われる場合」受験出来ないと...?
しかも、「受験しなかった場合の追試験や受験料返還等の特別措置は予定していません。」....
つまり、試験当日に発熱や体調不良があれば、それがコロナでもコロナでなくても受験できない。受験できなくても、受験資格はもちろん、追試や受験料についてもなーーーんにもなし。今年の試験はおわり。感染するリスクを抱えて受験するのも自己責任、当日体調が悪くて受験を認められなくても体調管理できなかった自己責任、受験が認められなくて失権しても自己責任。全部全部自己責任。
延期が決まった時点で、初受験なのになんてついてないんだと思っていた。それでも世界中でパニックのことだから、ある程度の不利益は仕方ないと思っていた。延期だけ発表してなかなか日程がでなくても法務省を信じて待って、日程が発表されて、ここまできたからには感染のリスクがあろうがやるしかない。そう思っていたらこれ。当日体調が基準をクリアしているか、毎日ドキドキして過ごすことになるなんて。なにこの心理的負荷祭り、要らないんですけど。
正直再延期・中止はしてほしくない。
これ以上人生が止まったように実質ニートするのは嫌だ。もうクラスターになろうが(多分なる)実施してほしい。とりあえず受験して試験が一度終わってほしい。受験資格のことも自分の体調のことも気になるけど、前者は法改正が必要だし、感染についてはこの東京にいるかぎりどこででも感染リスクはあるしもういい。法務省が特に受験生の人生なんて考えず試験を強行突破する姿勢も、弁護士たちが「この対策で失権した場合の訴訟手続はどうなるだろう?」と他人事で遊んでいることも全部全部ムカつくけど、多分どうしようもない。
(追記)
全国の感染者数が1000人を超えた。再延期の声も高まる中、共◯党議員が法務省に問い合わせた結果によると、どうも緊急事態宣言の有無で実施か延期かが決まるらしい。恥ずかしながら、ここで初めて緊急事態宣言の構造について調べてみたのだが、何故この期に及んで宣言が出ていないのか不思議である。連日の記者会見でコロナの対応を自治体に放り投げておきながら、自治体の自粛要請に何ら法的根拠を与えないのはあまりにも無責任ではないか。
前述の通り、本文を書いたときは何がなんでも受けたい気持ちが大きかった。でも今は、たった数日前より明らかに感染リスクが大きく感じる、こわい。PCR検査が受けられない、入院や療養措置が受けられない…既に医療機関は逼迫した状況にあるのに、どうして感染リスクが高い場所へ移動しなければならないのだろう。人生がかかった試験ではある、だけど本当に命をかけなければならない試験なのだろうか。あと2週間、迫りくる時間がしんどい。絶対に実施する、延期する…どちらか言い切ってくれたら楽なのに。
先月にアイルランドから帰ってきたんだけども、アイルランドと日本とでコロナ対策の温度差が違って戸惑う。
アイルランドだとコロナ患者数が100人程度になった初期時点で以下のような対策がされていた。
どの店でも大体こういう対応だから、行政が指示してるんだろうと思う。
だから日本に帰ってきた時は周りの人の警戒心の無さが少し怖かった。ほとんどの人が距離を開けることを意識していなくて、行列とかで近くに寄ってくるからこっちから避けないといけない。海外帰りの人が多い空港内のお店であっても、レジで店員さんが買い物袋の取手をわざわざ手で広げて渡してくれるけど、それをされると受け取る時に手が当たりそうで困った。
日本での対策は学校が休校になったり各種イベントが自粛を要請されたりはあるけど、アイルランドでやっているようなお店などへの指示とかは見かけないなと。この対策自体の効果はわからないけど、こういう部分でコロナへの緊張感が維持されているように思うので日本でもやった方がいいんじゃないかと思うんだけど。
あと、空港での検閲では単にサーモグラフィーでの体温検査があっただけ。外務省からの渡航者へのメールで、帰国後には公共交通機関を使えないのと14日間の自宅隔離が必要とは聞いていたけど、それらについての説明は何もなし。自主的にこれらの指示には従っておいたけど、説明が無いのは流石に変だなと。後から思い返すと、人の流れに沿って検疫のところを通ったけど、そこで別のルートが用意されていたような気もする。でも、そこでの指示がわかりやすくなっていないし、明確に確認もされずに通過できる時点で検疫としてダメなんじゃないかと...私みたいに知らずに通り過ぎた人は多そうな気がする。それを思うとコロナ感染者が国内で広まったのも、そりゃそうだろうなと...
目から咲いた花を毟りとり風に泳がせる。立つ。木の下にいる。土からモグラが出てくる。三顧の礼。絵画じみた風景。枠がある。木の枠。それを包むアジア風の男。眉を言っている。赤、黄、紫、羽のようなものが背後で舞っていてしかしテクスチャーが一定していない。汗。表面とは違う面にある汗。柔らかくて甘い。右下にいる青いキャラクター。目がクリクリしてる。映像なんて不要ではないか。面。そこに降り立つ。夕日を背に隆起するパラパラした図形群。青い筋が空に延びている。拡大された顔。顔毛。裏側は灰色。人も物も縦線で描かれている。手術室や砂漠やギャンブル場のような空間で。黄色。緑。目。沈殿する闇を犬がモグモグ食べている。開いた口からギラリと覗く歯、黄色に変色、こびり付いた茶色い垢、体毛の奥まで見えている。馬が本気を出せば戻せそうな具合に腸を引きずって歩いている。緑と黒の二色。後ろ足がズブズブと泥沼にハマっている。沼は表面が鈍く光を反射しながら底の淀みを予感させつつもあくまで平面的な質感として耐えている。悔しいようないななき。その身体が2つに割れる。龍や烏や虎の各パーツが黒板の上で回転している。徐に止めると機械ばかりが捲れ上がる。まるで夜空だ。教室の後方にいる。前方、机と椅子とを小さくて紫色の小人が一糸乱れぬ動きで何かを踊っている。肌が汚い。文字が横から流れてくる。「ま」と「よ」をドッキングさせたようなものを一例として読むことができない。意味が顔の上を滑っていくようだ。左右をズラリと家来のように並ぶロボット。比較的曲線めいている。後ろには赤くて大きい海老と蟹の中間のようなもの、点滅している。びっしりと埋め尽くされたイボを見つめる。食べる。何を。蛙になっている。戦時中みたいなカンカン帽を被っている。S,S,S,皿を食べてしまえば良い。誰でもない誰かに猫の耳が生えている。実際の空間ではない空間か。目が光る、複数の。いや3つだ。スキーをしている。ぐっと引きで映され角度に目が眩む。ミニチュアめいている。山に雲が貼り付いている。膨らんだペットボトル、一度中が取り出されフィギュアを詰められたプリングルスの箱。予感。なぜか時計を見つめていた。目が右に寄るのが止まらなくなる。髪だ髪の密度が低くなる。下半身は車。黄色い背景。壁と地面が一体化して表面が蠢いている。波打ち奥の面が暗示される。