はてなキーワード: ポケットとは
◆CINEMATIQ
https://pinupcloset.shop/blogs/ci-beginner/about-pinup
"CINEMATIQにフェイクポケットはなく全てのワンピース・スカートにマジカルポケットがついてます。
オシャレでかわいいけど小さいカバンはもてない」ということはなく好きなカバンでお出かけできますし、カバンがなくてもマジカルポケットがあれば、ペットボトルや日傘、おサイフにスマホなど何でも収納できます。"
ツイートでも時々バズってるやつ
◆WWS(WORK WEAR SUIT ワークウェアスーツ)
https://www.workwearsuit.com/contents/products#womens-jacket
WWS×国際開発センター グローバルスーツ のやつの上下は機能的なポケット多数
パンツで7つ、両側面、左右背面にコンシールファスナー付きポケット、USB専用ポケットにDカン2つ(前と後に一つずつ)
・右胸内:南京錠が付けられるダブルZIPのセキュリティポケット
・平和を象徴する青・白のストライプ柄の、出し入れ可能なポケットチーフ付
ジャケットもパンツも洗濯機で洗えて、即乾、撥水、ストレッチ性高くて、アイロン不要でシワにならないし、耐久性が高いので平日は二着で毎日洗ってローテしても、2〜3年は持つ感じ。
一番知名度はある?
https://workman.jp/shop/brand/workman-joshi/
コンセプトは「カコクな 365 にちじょう 日を、ステキに変える。」
これまで職人の過酷な環境を支えてきた機能で、 女性の 365 日に寄り添い、応援していきたいと思います。
わざわざプレスリリースの中で
「女性用ウェアは男性用よりもポケットが少ない中、当社はポケットの完全「男女平等」を実現しています。」
と宣言してるところ
他には?
相手の商社は初めて行く場所だから道は不安だったけど、大丈夫。
俺にはiPhoneがある!この小さな四角い魔法の板さえあれば、道だってメールだって、何だって手の中で解決できる。
それは文明の利器という名の力!俺はその力を信じ、意気揚々と電車を降り、駅を出た。
ポケットの中でiPhoneを確認しようとした時、ちらっと見えたディスプレイが一瞬光った。それだけじゃない、駅を出てから画面がついたり消えたり、なんだか不安定だ。
「まあ、そんなこともあるさ。そろそろ商社の場所を確認しないとな…」
――つかない。
え?ちょっと待ってくれ、嘘だろ?何度かボタンを押し直すが、やっぱり反応しない。
おいおいおいおい!冗談だろ!?相手の会社の場所がわからないと意味ないぞ!?
周りを見渡すと、雨が降り始めてきた。
傘を持った人たちが無言で俺の横を通り過ぎていく。
俺は雨の中で取り残され、ただiPhoneとにらめっこするしかなかった。
これはまずい、やばい。何としてもこの商談は成功させなくてはならないのに、道がわからない。地図もメールも、全てがiPhoneの中だ。
俺は上司から期待されてここに来たんだ。「今回の商談が成功すれば、我が社の未来が開ける」と。
そんな重大な瞬間を前に、俺は道もわからず、雨に濡れて立ち尽くす羽目になっている。
冗談じゃない…!こんなところで、俺は終わるわけにはいかないんだ!!
だが、iPhoneは反応しない。俺の心の叫びが届いているのかもわからない。
そんな絶望の中、俺は限界を超えようと、天を仰ぎながら叫んだ。
「つけぇぇええええええええっっっ!!!!!!!!アイフォーーーーーーンっっっっ!!!!!!」
……やはり駄目か。
その瞬間、機械的な声が俺の耳に届いた。
「マッタク、サワガシイデスネ。ソンナニワタシガヒツヨウデスカ?」
「Siri!お前まで無事だったんだな!!」
混乱はしたが、何でもいい!これで道がわかる、商談に間に合う!俺は喜び勇んで地図を開こうとした。
――だが、その時。
画面が再び暗くなり、静寂が訪れる。
俺の心も雨と共に沈み込む。そうして立ち尽くす俺を包むのは、ただ冷たい雨の音だけだった。
――そんな時だった。
「え?」俺は目を見開く。
iPhoneが再び光り、そして――俺に呼びかけてきた。
「ワタシハ、オマエトズットトモニタタカッテキタンダロ?オマエガアキラメナイカギリ、ワタシモタタカイヲヤメナイ!」
「iPhone……!」
その瞬間、俺の中で何かが蘇る。そうだ、俺は諦めるわけにはいかない。
これまでどんな困難も乗り越えてきたのは、iPhoneと共に戦ってきたからだ!俺が道を切り開かなければ、未来は閉ざされるんだ!
「iPhone、頼む!共に戦ってくれ!」
「シカタナイデスネ……マァ、アイタガイヲミセテヤリマショウカ。」
「おおおおお!!!」
天から雷が落ちたかのような衝撃と共に、iPhoneが再起動する。
「いくぞ、iPhone!俺たちの商談に向かうんだ!お前がいなきゃ、この戦いは始まらねぇ!!」
「ああ、でもそれでいいんだよ!俺たちは、共に未来を掴むんだからな!」
俺はiPhoneを掲げ、咆哮を上げながら商談の場所に向かった。
まるで雨さえ俺たちを祝福しているかのように、俺とiPhoneは共に戦場へと歩みを進めていった。
「俺たちなら、きっと勝てる!」
どこにいても、スマホやパソコンさえあれば何だって調べられる。
行ったこともない場所、見たこともない景色、食べたこともない料理。何だって画像付きで詳細に知ることができる。
まるで世界のすべてにアクセスできるように。知らないことがなくなるって、すごく楽だ。
「この街ってどんな感じ?」とか、「あの国に行くにはどんなルートがある?」とか、ネットで調べればすぐに分かる。
現地の口コミやレビューまで見られるんだし、安心して旅行の計画も立てられる。まあ、便利だよ。そりゃあ、便利だ。
でもさ、なんだろう。俺、時々思うんだよ。
インターネットがない時代、あの時代にしかなかった「世界の不思議」って、もう今じゃ味わえないのかって。
なんていうか、未知のものに触れたときのワクワク感というか、あれがどんどん薄れていくのがちょっと寂しいんだ。
昔はさ、世界のどこかに本当にドラゴンがいるかもしれないとか、空を自由に飛べる方法があるかもしれないとか、そんな空想が当たり前のように頭に浮かんだんだ。
昔は学校帰りの道端でかめはめ波の練習を本気でしてたし、「世界に一人くらいはかめはめ波を打てるやつがいるに違いない!」って心の底から信じてたんだよ。
「かめはめ波を打つ方法」なんて検索しても、出てくるのは『かめはめ波のポーズを完璧に再現する方法』みたいな動画で、誰も本物を打てない。
そりゃそうだって分かっちゃいるんだけど、でも、なんだろうな、ネットのせいで夢が壊された感じがするんだ。
そんなふうにちょっとしょんぼりしてたんだ。そう、先週までは。
先週の夜のことだ。
あの日は仕事がやたら長引いて、会社を出たのは22時を軽く超えてた。
疲れてクタクタになりながら、俺は自宅に向かって歩いてたんだよ。
静かな住宅街、周りには誰もいない。しーんとした夜の空気が心地いいんだか、逆にちょっと不気味なんだか、よく分からない雰囲気。
家まであともう少しってとこで、俺、ふと後ろから声をかけられたんだ。
ぎょっとして振り返ると、そこには驚くほど美しい女性が立ってた。
顔立ちは整っていて、長い黒髪が夜風にふわっと揺れてる。
正直、こんな時間にこんな人がいるなんて思わなくて、俺は一瞬固まった。
でも、彼女の目を見ると、何か引き込まれるような、不思議な感覚に襲われたんだ。
「あの……?」
「あなた、少し血を分けていただけませんか?」
「……は?」
いきなり何を言ってるんだ?と俺は思った。血?何言ってんの、この人?でも、彼女はいたって真剣な顔で俺を見つめている。
「私は吸血鬼です。今夜は少し血が必要なんです。ほんの少しだけ、痛くはしません。お願いできませんか?」
吸血鬼だって?俺の頭の中で、いくつかの疑問符が浮かんだが、同時にその言葉は妙にしっくりきた。
なんでだろう?ありえない話だろ?吸血鬼なんて。
でも、その瞬間、俺は「そういうこともあるのかもしれない」って思ってしまった。
ネットがなかった頃なら、俺は確実に「なんかヤバい奴だ」と思って逃げてたかもしれない。
でも今は違う。ネットのおかげで知りすぎてしまったせいで、逆に「未知」が目の前に現れると、どこかで期待してしまう自分がいたんだ。
俺は彼女の顔を見て、「ああ、なんだ、ついに本物に会えたのか」と妙な納得をしてしまった。
そして吸血鬼という言葉の重みに押されるように、ポケットから財布を取り出し、身分証明書を確認しようとした――
「……いいえ、そんなものはありません。私は信用していただけるだけで十分です。あなたが私に少しだけ信じてくれればそれでいいんです。」
なんだよその設定、って思ったんだけど、彼女の目は真剣そのものだ。俺は、まさかと思いつつ腕を差し出した。
「ちょ、ま、まじで噛むなよ……?」
彼女は静かに俺の手首を持ち上げ、そっとその冷たい唇を近づけてきた。次の瞬間、鋭い痛みが走る――かと思ったら、
「え、ちょ、なにしてんの?」
俺の目の前で、彼女はスマホを取り出して、俺の手首にかざし始めた。何してんだ、と思って画面を覗き込むと、「吸血アプリ」とかいう名前が表示されてるじゃないか。
「え、アプリ?」
「ええ、最近は便利になったものでして、直接噛む必要がなくなったんです。これであなたの血のエネルギーを頂戴します。ご安心を、痛くはしません」
いやいやいや、吸血鬼の最新技術なんて知らねぇよ!って思いながら、俺はその吸血アプリとやらが動作するのをただ見つめていた。
まさか、俺がこの時代に吸血されるとは思ってもみなかったけど、時代は変わったもんだなぁ、と妙に感心してしまったよ。
吸血が終わった後、彼女は深々とお辞儀をして、静かに去って行った。その背中を見送りながら、俺はなんだか不思議な気持ちになった。
「結局、世界にはまだまだ未知のことがあるんだなぁ」って、なんか安心したんだよ。
かめはめ波は打てないけど、吸血鬼はスマホで吸血する時代。いや、こういう未来も、悪くないのかもしれない。
――そして翌日、ふと気になって「吸血アプリ」を検索したんだけど、そんなアプリどこにもなかった。
あの夜の出来事が現実だったのか、それともただの夢だったのか……でも、まあ、世界はまだまだ不思議なことだらけだってことだけは確かだ。
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・ぼく(アラサー)
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いるいると聞いてはいたが、高圧的訪問営業マンに初めて遭遇した。
ここ3週間くらい朝夜関係なく訪問営業が来てたんだけど、断るのが面倒臭かったから毎回居留守使ってスルーしてた。
その日は結構酔ってて、裸で1人ダンスパーティを開催するくらいテンション絶好調の時(20時ごろ)に来たもんだから、ノリノリのまま追い返したろと玄関に向かった。
ドア前で返事しても無視されてピンポン連打してきたから、仕方なしに服着てドア半開けで対応した。
立ってた(訪問営業特有の開いたドアの奥にいた)のはバインダー持った若い兄ちゃんで、間髪入れずに住宅資金の相談がどうのこうのとかいう説明を始めてきた。
一通り触りを聞いてあげた後、「結構です」とドア閉めようとしたらドアノブをガッと掴んで半笑いで
「どうしたんですか?」
って言うマシーンと化した。5分くらい。
果てには、
「こっちはまだ何も話してないのにドアを閉めるなんて非常識だ」
「こっちは善意で営業をしているのに、その態度は人としてどうなんだ」
「普通の人間なら普通に会話ができて当然なのに、あなたはそれさえもできないのか」
ここらでカチンと来たので語気を強めて会話してたら、
「なんか怒ってらっしゃいますけど、何があったか教えてもらってもいいてすか?」
と。それは俺も聞きたい。
兄ちゃんが俺をどう料理したいのかわからなくなってきたのと同時に、こんなヤバい奴を雇ってる会社についてちょっと知りたくなったので、非礼(?)を詫びて会社や業務内容について聞くも、対象者にしか言わない・教えないの一点張り。
だってさ。そりゃそうだろ!営業断っただけで説教してくる野郎を味方と思う奴なんているわけねえだろ!!!
そんでもって、
「僕もあなたのことを信頼していません」
あげく、
「コンビニの定員に信頼なんてしませんよね?僕たちも初対面なんですから深い信頼なんて築けるわけがないんですよ」
だってさ。もう意味がわかんないよ!!!!!!!!!!!!俺はどうすればいいんだよ!!!!!!!!!!!!
流石に埒が明かなくなってきたから、俺も半笑いで話を続けてくれって言い続けてたら、向こうが根負けして教えてくれた。
要はアンケートをして相談を受ける対象になるかならないかを判断させて欲しいとのこと。
対象になると、住宅資金の相談以外にも将来の資金計画や住宅の選定、家賃の交渉等々のお手伝いもしてくれるらしい。(ピュア)
氏名・連絡先等は無理、仕事・金の話(全部嘘)なら答えてもいいと伝えてアンケートを開始。
話してる最中、結構な頻度で兄ちゃんが携帯弄って会話がストップしたもんだから
「俺もいきなりドア閉めたのは態度悪くて人として間違えてたかもしれないけど、お兄さんも人が質問に答えてる時に携帯弄ってるのはどうなんですかね。」
って言おうとした「ぼ」のところで
「すみません…上司から連絡きたもので…」だって。絶対嘘じゃん。
仕事の話になって、法務部(嘘)で仕事してますって答えたら、兄ちゃんは知らなかったみたいで、業務内容を聞いてきた。
法律に明るい奴なら初めから理論武装してるだろ、ばーかばーかって思いながら
「業務内容に関係する法律のアドバイスしたり、訴訟の対応とかをしてます(小並感)」
「特商法とかも詳しいですよ」
(特商法はその昔、高圧的訪問営業マンに心を抉られた友人から聞いたことがあった)
って返したらしばらく黙った後、慌てて携帯弄り出した。
「お客さんから連絡で…」
とか言ってたけど、会社のデータベースかなんかにこの家はダメ的な情報をあげてたんだろうね。
対象外になった理由はいくら聞いても、基準は企業秘密なのでとしか言わなかった。
帰り際に
「もうお兄さんの会社はもうウチに来ませんか?来てもお断りしますけど」
と聞くと、
「今後は来ないように共有するので大丈夫です」
とだけ言い残して帰って行った。
ここが分からないんだよね。コロプラは周辺特許を出していたにしても、それは大した話じゃないし、どこかに権利行使したという話も見つからなかった。
ポケットペアも任天堂が特許の分割出願した時期(2月)と、ポケットペアがライセンスビジネス発表した時期(7月)が合わないし(今、言われている特許が本当に対ポケットペアかは分からないけど)
そもそも特許権で訴えて勝てても、ライセンスビジネスは止められないし。
結局、ライセンスビジネス説は良く言われるものの、あまり信憑性がない憶測に見える(だからこそ、なんでか調べ始めたんだけど)
任天堂を擁護するつもりはさらさらないのですが何故かredditに流れ弾が当たり出鱈目を言われていたので解説します
(以下、●をrに差し替えてください)
[B! ポケモン] パルワールド、日本より海外で売れてる訳だけど 英語版の声明は擁護派が大半で、日本とは違った様相
redditなんて雑誌早バレスレが半公式に存在してるような倫理観の場所なんだから、そこの意見なんて見ても無駄だよ
まず、上のまとめは *edditではなく X(旧Twitter) です。パルワールド公式へのリプライを拾っているので当然擁護ばかりになります。
redditではどうか
redditは 2chで言う "板" を一般ユーザーが自由に建てられるところです。板毎にルールがありMOD(管理人)により管理されています。板(サブレ)は無数にありその住民はサブレごとに様々です。
r/nintendo
(↓reddit のurlは禁止ワードで弾かれるので短縮urlです)
https://x.gd/f1Nlh] (1.3Kいいね 655コメ)
https://x.gd/MnpTm] (759いいね 186コメ)
https://x.gd/fVbxw] (3.6Kいいね 790コメ)
私個人によるまとめ:
ここは任天堂サブレなので当然住民は任天堂側です。パルワールドは任天堂の権利を侵害しており訴訟は当然と考えています。
一方で、任天堂が勝ってもパルワールドは存続するだろうとも予想しているようです。
全体的に「訴訟に踏み切るのが遅すぎる」と思う人が多いようです。また、著作権侵害ではなくて特許で訴えたことに驚かれています。どのような特許なのかと言う議論が活発になされています。また、日本の法律はアメリカのそれとは異なるので発言の際には注意しましょう、という注意喚起も行われています
日本のそれとは異なり、落ち着いた議論がなされている印象です。文章の印象からは年齢層がかなり上であるように感じます。
r/Palworld/
メンバー数 592K
スレが乱立したのか、訴訟関連のスレ立ては現在は禁止されメガスレッドに集められています
https://x.gd/45Tu5] (1.6Kいいね 1.3Kコメ)
私個人によるまとめ:
パルワールドに勝って欲しいと考えている人が大半です。パルワールドファンによる擁護ではなく、アンチ任天堂によるコメントが多いのが意外でした。
大企業を倒して欲しい、任天堂のやり方に反感を持っていたのでポケットベアを応援する、という人たちが目立ちます
また、メガスレッドとは別に「訴訟費用をクラファンできないかな?」というスレッドが立っていました。こちらは純粋なファンによるものですね
(https://x.gd/lzJ0I]) スレ内ではソニーとマイクロソフトは支援すべき、訴訟を利用して日本市場へ進出すべきだという議論がなされています。(ソニーが米国企業扱いですね・・・)
r/pokemon
メンバー数:4.6M
ポケモンファンの集まるサブレです。メンバー数は一番多いです。訴訟関連のスレッドはありませんでした。
ファンアートがたくさんです。昨日評価を集めてたスレッドの例:
https://x.gd/bcsYl (ファンアート - Pixel Art) 4.2K いいね
https://x.gd/t4Pty (ポケモンセンタートウキョー のゴミ箱) 4.7K いいね
平和ですね。
任天堂を擁護するつもりはさらさらないのですが何故か●edditに流れ弾が当たり出鱈目を言われていたので解説します
(以下、●をrに差し替えてください)
[B! ポケモン] パルワールド、日本より海外で売れてる訳だけど 英語版の声明は擁護派が大半で、日本とは違った様相
まず、上のまとめは *edditではなく X(旧Twitter) です。パルワールド公式へのリプライを拾っているので当然擁護ばかりになります。
●edditは 2chで言う "板" を一般ユーザーが自由に建てられるところです。板毎にルールがありMOD(管理人)により管理されています。板(サブレ)は無数にありその住民はサブレごとに様々です。
(↓●eddit のurlは禁止ワードで弾かれるので短縮urlです)
私個人によるまとめ:
ここは任天堂サブレなので当然住民は任天堂側です。パルワールドは任天堂の権利を侵害しており訴訟は当然と考えています。
一方で、任天堂が勝ってもパルワールドは存続するだろうとも予想しているようです。
全体的に「訴訟に踏み切るのが遅すぎる」と思う人が多いようです。また、著作権侵害ではなくて特許で訴えたことに驚かれています。どのような特許なのかと言う議論が活発になされています。また、日本の法律はアメリカのそれとは異なるので発言の際には注意しましょう、という注意喚起も行われています
メンバー数 592K
スレが乱立したのか、訴訟関連のスレ立ては現在は禁止されメガスレッドに集められています
私個人によるまとめ:
パルワールドに勝って欲しいと考えている人が大半です。パルワールドファンによる擁護ではなく、アンチ任天堂によるコメントが多いのが意外でした。
大企業を倒して欲しい、任天堂のやり方に反感を持っていたのでポケットベアを応援する、という人たちが目立ちます
また、メガスレッドとは別に「訴訟費用をクラファンできないかな?」というスレッドが立っていました。こちらは純粋なファンによるものですね
(https://x.gd/lzJ0I) スレ内ではソニーとマイクロソフトは支援すべき、訴訟を利用して日本市場へ進出すべきだという議論がなされています。(ソニーが米国企業扱いですね・・・)
メンバー数:4.6M
ポケモンファンの集まるサブレです。メンバー数は一番多いです。訴訟関連のスレッドはありませんでした。
ファンアートがたくさんです。昨日評価を集めてたスレッドの例:
平和ですね。
ゲームで遊ぶのではなく訴訟にあれこれ口出す人はどこの国も少数派かもしれないということは心に留めた方が良いでしょう
なんか権利主張したから、みたいな言説が蔓延ってるけど、当時の記事やまとめ見ていてもよくわからない。
教えてエロい人
ある特許に対して、周辺特許を押さえるとか、知らずにそのものの特許を出すとか、普通すぎて、そこで任天堂がキレてるんだとしたら恐ろしすぎる。
https://togetter.com/li/1188556
この辺で初期に触れられてる。マリオカートとかフックショットとか近いものを実装していたから。
これだとすると、今回のパルワールドの件の推測原因と近くて、直接権利主張できないから、代わりに特許で殴った、といつムーブで一貫性はある
https://dragalia.gorillawiki.jp/entry/shironekochigai
白猫プロジェクトに近いゲーム性のドラガリアロストを出すにあたり、競合を潰したかったから?これもtwitterをドラガリアロストで検索するとこの説の人が一定数いる。
これが理由だと怖すぎる、任天堂が後出しする際に殴られる、ということになるから、他メーカーもいつ殴られるかは分からない。
ポケモン本編最新作のSV(スカーレット・バイオレット)が期待外れだった反動みたいなところもあると思うんだよね
ネットでは好意的なレビューも目立つけど、実際やってみると至る所にバグがあるし、あらゆる処理がもっさりしているしメニュー画面のUI使いづらいしオープンワールドの割に景色も特に綺麗じゃないし、とにかくゲームとして全く洗練されていないのがわかると思う
前作800時間やった俺も今作は5分に1回ぐらいのペースでそういった何かしらの要素にがっかりしながら何とかメインストーリーを終えた辺りで限界が来て(ちなみにストーリーだけはめちゃめちゃ良かった)、準伝説捕獲とかのやりこみ要素は一切手を付けなかった
そんな俺のようなポケモントレーナー達の心の穴を埋めたのがパルワールドだったのではないか
もしポケモンSVの出来がもっとまともだったらパルワールドはひっそり流行る程度に終わり、ポケットペアが調子に乗る事は無かったし任天堂と株ポケが動く事も無かっただろう
特許はアイデアやシステムだけでは認められず、実装方法でしか取れない。
「普通はそういう方法で実装するよね」と思うような内容で特許が取られててずるいと思うのであれば、
なお「しょうもないと思える」ような特許は無数に存在している。
実際に手を動かしている人にとっては奪われたら食えなくなって死ぬのだ。
また逆に、同じような機能を実現したとしても異なる実装方法であれば特許は回避できる。
ソフトウェア以外の製造業だってみなそうやって調べて考えて回避している。
自社の業務と関係ない特許を取って(あるいは買い取って)他者からライセンス料をボる、
いわゆるパテントトロールのようなことをしているのであれば批判もされようが、
自社のゲームで実際に実装した内容でとった特許権を行使することの何がクソなものか。
なおポケットパル側も、特許権侵害に該当する箇所さえ修正して回避するか
ライセンス料を払って該当特許を使うかすれば(あと賠償請求に応じれば)
女物の洋服のポケットのショボさは何事であるかとまた話題になっていた。今回は女性もののズボンのポケットがワイドシルエットにもかかわらずやたら浅くてびっくりした、というつ男性のつぶやきに端を発したようだ。
浅さにびっくり、異論なしである。正直おりものシートくらいしか入らない。しかし、個人的に大事な視点だと思っているのは、女性はトイレで毎回ズボンを下ろすという事実である。
私はスカートを一枚も持っていない。また背が高いこともあり、男性もののボトムスを身に着けることも多い人生であった。そして男性もののズボンを穿き、「おっ、ポケットがあるな!」と思って携帯や財布などをねじ込み外出した暁には、トイレで用を足す際にポケットからものを落としてしまうことが多かったのである。さらに厳しいことに、昔は和式が多かったため被害は甚大であった。辛い経験を重ねていつしか私はことズボンにおいては男物女物問わず、カーゴパンツについてるようなフラップ付き、またはジッパーで閉められるようなポケット、もしくはあきらかに誰がどう見てもクッッッソ深いポケットしか信用しなくなったのである。
スカート界では大きなポケットがついている洋服も増え、福音となっているようである。ズボン界で同様の試みをされる方たちは、ぜひ上記の体験を頭の片隅に置いてほしいなー
おわり。
今回任天堂がパルワールド(ポケットペア)に訴訟を起こし、はてなを含めた多くの日本人は任天堂を応援してる
訴訟を受けてのパルのツイートにもパルアンチが大量に湧いている
https://x.com/Palworld_JP/status/1836692607503843436
が、実は海外では受け取られ方が逆で、件のツイート(英語版)にも「任天堂は悪、パル頑張れ」的なコメントが並ぶ
https://x.com/Palworld_EN/status/1836692701355688146
個人的に中国のSNSコミュニティを見る仕事をしているんだが、こちらでも概ねパル応援が並んでるようだ
なんでこんなに差が生まれるんだろうね