はてなキーワード: ポケットとは
でも、たぶん任天堂の意図としては、そういう展開はすんな、だろ?
キャラ展開を続けるなら、和解が成立しなくて、ゲーム本体差し止めまで行くと思うんだよね。
そうはならないだろ、というのが俺の読み。
3. 数週間後、特許関係をクリア、かつ怪しいクリーチャーデザインの修正、入れ替え、削除したパルワールド2の制作発表
4. 数カ月後、パルワールド2のCBT開始。プレイしたユーザーの意見がゲーム内で自由に送れるようになる
になると予想。
そこにSIEまで出張ってきていい加減、我慢ならないのもわかる。
特許権侵害で任天堂がパルワールド側を訴える権利があり、その権利を行使しただけというのもわかる。
その上でさ。
「任天堂はポケットベアに関わらずいつだって特許権侵害で相手を叩き潰せるだけの特許をたくさん持ってる。ゲーム業界全体の繁栄のために"あえて"行使してないだけ」
っていう言い分、ちょっと怖くない?
これさ、一昔前の「うちら、主要メディアにコネ持ってるから対立したらどうなってるかわかってるよね?」ってブイブイ言わせてたジャニーズや吉本、創価学会と何が違うん?
あとさ「大手はそれぞれが行使し合えるような特許をお互いに持ってるからバランスが保ててる。新参が好き勝手したらそりゃこうなるよねw」みたいな言い分もこんなもん、完全に古来から続くカルテルじゃん。
…
任天堂偉い人B「何ニヤニヤしてんだ、お頭」
任天堂偉い人A「だって嬉しいじゃねえか、日本のゲーム業界を盛り上げてくれて…」
任天堂偉い人A「!」
https://x.com/DividedSelf_94/status/1836550982056186055
@DividedSelf_94
前のコロプラ裁判のときに「任天堂が”特許権の侵害”って言えば気に入らないゲームなんでも潰せる風潮になったら嫌だなあ」って思ってたけど、やっぱ想像してたとおりになったな‥。
https://x.com/kiki_lily17/status/1836576641528795145
@kiki_lily17
https://x.com/kuma_neko_/status/1836553690666406294
くまねこ
@kuma_neko_
https://x.com/4Komatsu2/status/1836606119843893395
こ松
@4Komatsu2
えー!でもそんなんいったら
https://x.com/WispSwift/status/1836673742191087785
SwiftWisp
@WispSwift
Allegedly, the patent Nintendo is suing Pocket Pair over is a gameplay mechanic both games share where the player throws a ball-shaped capsule to capture monsters in
If true, then it’s ridiculous. The act of throwing something to capture something seems far too broad to stick
(任天堂がポケットペアを訴えている特許は、プレイヤーがボール型のカプセルを投げてモンスターを捕まえるという、両ゲームに共通するゲームプレイの仕組みだと言われている。
そりゃ悪手だろ、アリンコ
任天堂とポケモンがパルワールドの開発元であるポケットペアを特許絡みで訴えたことが話題になっている。パルワールドはポケモンに類似したデザインとエルサゲート的な側面で話題のゲームであり、以前より任天堂とポケモンの対応が注目されていた。そんな中での今回の訴訟であるため、その背景を推測したくなるのは道理かもしれない。
しかし、現状明確になのは、特許に関する訴訟という一点のみである。どんな特許でゲームにおいてどの程度用いられているのかもわからない。本当はポケモンのデザイン関係で争いたかったのかもやはりわからない。とかく情報がないのである。
そんな圧倒的な情報不足の中、無理矢理事情を推測し、その推測に自ら飲まれて勝手に称賛、失望するのはひたすらに無駄である。仮に推測が間違っていた場合、勝手に作り上げてこじらせた感情とちゃんと向き合えるのだろうか。あるかもわからない利益のために丁半博打をするのは割に合わない。
今回の件に限らず、もっと様子を見たり、続報を待つ姿勢は意識すべきだろう。あまりいい事例ではないが、元首相の銃撃事件では多くの人がその推測を外していただろう。これは社会的保身でもあり、精神衛生上の保身でもある。
ひねくれていると自認しているのならば、「最後に笑う者が最もよく笑う」よろしく事後諸葛亮ムーヴをかますためには、とりあえず黙っておくのが無難という話である。
日本の場合、ファイティングポーズをとるなど攻撃が予想できる段階で殴り殺したら、誤想防衛と判断された
所論にかんがみ、職権により判断する。原判決の認定によれば、空手三段の腕前を有する被告人は、夜間帰宅途中の路上で、酩酊したAとこれをなだめていたBとが揉み合ううち同女が倉庫の鉄製シヤツターにぶつかつて尻もちをついたのを目撃して、BがAに暴行を加えているものと誤解し、同女を助けるべく両者の間に割つて入つた上、同女を助け起こそうとし、次いでBの方を振り向き両手を差し出して同人の方に近づいたところ、同人がこれを見て防御するため手を握つて胸の前辺りにあげたのをボクシングのフアイテイングポーズのような姿勢をとり自分に殴りかかつてくるものと誤信し、自己及び同女の身体を防衛しようと考え、とつさにBの顔面付近に当てるべく空手技である回し蹴りをして、左足を同人の右顔面付近に当て、同人を路上に転倒きせて頭蓋骨骨折等の傷害を負わせ、八日後に右傷害による脳硬膜外出血及び脳挫滅により死亡させたというのである。右事実関係のもとにおいて、本件回し蹴り行為は、被告人が誤信したBによる急迫不正の侵害に対する防衛手段として相当性を逸脱していることが明らかであるとし、被告人の所為について傷害致死罪が成立し、いわゆる誤想過剰防衛に当たるとして刑法三六条二項により刑を減軽した原判断は、正当である。
— 最高裁判所
けど、アメリカだとポケットに手を入れるなど、発砲が予想できる場面で警官が発砲したら、正当防衛扱いされるので、普通に正当防衛が成立しそう