はてなキーワード: ダンナとは
だから料理が得意で、家事も進んで分担してくれる夫には感謝をしている。
という分担になっている。
料理が全くできない訳ではないけど、夫のほうが手際もよくて味も美味しいし、
我が家はこの分担を採択しているんだけど
「なんでご飯作ってあげないの?ダンナかわいそう!」って、
私が専業主婦なら、
責められるのもわかる。
だけど、「女なのに料理をしない」というただ一点のみで、
「私もそれすごい言われるけど知ったこっちゃないよね」
と言っていた。
それだけ稼いでてもまだこんなつまらないこと言われるのか、と思った。
女はどれだけ稼いでも飯炊きができなければダメ、
という固定概念をやめれば、
いまは別れているが、浮気相手に対して怒りが湧いている。
【やりたいこと】
【状況】
夫と浮気相手は元々会社の同僚で、私も知っている人。いまはお互い辞めて別々の会社。
浮気を確信している理由は、夫の写真フォルダに浮気相手の浮気後の写真があった。
ただ、ここ2、3年は連絡を取ってない状況。
浮気相手は夫以外にも複数人の相手がいる。浮気相手のダンナはそのことを知らない。知られると離婚されるらしい。(夫のメールより情報ゲット)
→つまり、浮気相手が私の夫ではない別の誰かとの関係がバレて、離婚されてしまう、というのが望ましい。
相手の連絡先は分かるので、浮気写真を相手のダンナに送り付けてやりたいのだけど、それだと夫との関係がバレてしまうのでどうしようか思案中。
旦那が冬にサーフィン始めて、行きは旦那が運転して妻子を乗せて、冬の海で旦那が必死にサーフィンしてるのを浜辺で妻子が見つめて、帰りは爆睡してる旦那と子供を乗せて妻が運転みたいなの。
以下炎上内容
↓
すみません。妻子勝手に連れてった挙句帰り爆睡とかデカい子どもですよ、離婚案件。せめて親子で楽しくサーフィンとかできんかったんでしょうか…
「いつまでも少年」な夫を温かく見守ってね、風の甘えが透けてみえるCM。どうしたこんなバカヤロウな企画が通っちゃうんだろう。
旦那の趣味につきあわされて帰りは疲れた旦那と見てるだけで疲れた子供の代わりにドライバーなんて離婚もんでっせ。
何これ、今どきバカじゃない(>_<) ヨメはせいぜい趣味好きダンナが眠るためのアッシーかよ。
こう言うのって一人で行くかサーフィンが趣味の仲間と行くものだと思ってた。帰りの運転手として連行される嫁、一人で留守番はさせられないから仕方なくついていく子供。着いたら着いたで波に乗るカッコ良い俺様を見てないと怒るんだろな、こう言う人は。としか見えずw
すんませんが父親だけが楽しんで、妻子をコキ使っといて勝手に「家族サービス」と思い込んでる…というDV家庭あるあるパターンが頭をよぎりました。他人に相談しても最後は「少年の心を持った素敵なダンナ」で封じ込められてしまう、という薄ら寒い結末も含めて。
嫁が奴隷。
↑
こんな感じで、サーファーの嫁が初心者を一人でいかせるのは危険だしサーフィンのあとは疲れて運転させられないし私は奴隷じゃないと反発したり、男がやるなら文句言わんくせにと男が反発したりでまた波乱な訳だが。
これを見て私は純粋に、めっちゃ寒そう冬の海辺に突っ立ってるのは嫌だなぁ、凍えるし子供か自分が風邪ひくしあかぎれできるで、サーファーはスーツに放尿すると聞いたけど妻はトイレどうするんと思った。
多分これを見て素敵こんなことをやりたいなーと思う女は少ない、つまりこのCMは妻子をつれて趣味をしたいお父さんに訴えかけている。
考えてみたら車のCMはお母さん二の次でお父さんに訴えかけているものが多い、普段の買い物はおかんでも車の決定権はおとんが握ってるんやなぁとしみじみと思った。
とにかく子供が欲しくて、嫁は子供いらない派だったけど、産んでくれれば子育て関係は全部自分がやるから!って頼んで産んでもらって、子育て全部やってるけど、だからといって嫁が本当に何も子育てに協力してくれなくてさすがにキレた、っていう話。ネットの書き込みだから本当かどうかわからないけど。
昨日は誕生日。去年出産した子どもは11か月。2週間ほど前から歩き始め、室内では1日中、歩き回っている。
「男性の割に育児を積極的に手伝っている」「毎日20時前後に帰宅し、(週2回くらい)夕食を作ったり、土日に子どもと遊んで妻を助けている」
「子どもはかわいい」「誕生日だからいつもよりワガママを聞いてあげよう」
そんなダンナが当日したことは、
1.9時過ぎに起床し、自分の分の昼食を作る
2.妻のリクエストした公園に隣接したカフェに行く(ただし第2希望、出産後、家族3人での外食は2度目)
5.子どもと入浴する
6.就寝前に飲ませたミルクの哺乳瓶を洗う←頼み込んで渋々と
誕生日プレゼントはリクエストしていない調理器具。自分が欲しかっただけらしい。
子どもの入浴で大変なことは、事前の準備。離乳食・食事は、料理そのものより洗い物のほうが大変。
行きたかった第一希望の飲食店は、以前に頻繁に行ったことや行列に対し、難色を示す。
毎日、助けて、手伝ってと訴えても、聞く耳を持たず、好きな時に好きなことをするマイペースを貫き、しらんぷり。
オムツ交換・離乳食・外出準備・入浴準備・寝かしつけ・掃除……etc。すべてをこなしてから「イクメン」を自称しろ。
育児ではなく、夫のご機嫌取りと家事、特に離乳食を中心とした食事作りに疲れてる。
誰か、本当に助けて。仕事復帰しているはずの1年後、無事に生きていられる自信がない。
今回ぼくが感想文を書くのに選んだのは、小学舘ビックコミックスぺリオールで大好評連載中の天国ニョーボ第1巻絶賛発売中です。
この作品の内容は大きく2つに分かれており、亡くなったニョーボが霊界から量子トンネルを抜けて出てダンナと主観的に邂逅を果たすパートと、闘病時の経過を描写するパートとがある。以下は後者について。
作者の須賀原洋行は近藤誠信者だったが、ニョーボに癌がみつかってしまい、どうにか治療の道を模索し始めた。
ただ近藤誠に植え付けられた標準医療に対する不信が根底にあるので、自分で集めた情報を元に治療方針を考えていく。
当然情報源は○○で癌は治るみたいな糞本だったり、ネットに投棄されている新しい治療法に関する断片的な糞記事だったりするので、そのことごとくを主治医に却下されてしまう。
最終的には標準医療に基づく治療計画を承服はしたのだが、実はまったく納得出来ていないのだった。
作者にはニョーボを亡くした今も、他にニョーボを助ける道はあったのではないか、ニョーボがもっと楽に過ごせる選択肢があったのではないかと、当時の経過に対する疑念が残っていると思いました。
それと亡くした事実を受け入れられない否認とが合わさって、直視しがたい痛々しさと歪みを作品にもたらしており、ぼく達の心を揺り動かしているんだと思いました。
あるいは、これは作者がニョーボの喪失を受け入れ昇華するための、イニシエーションなのかもしれないと思いました。
また、この作品は近藤誠さんの多大な貢献があって成り立っており、その近藤誠さんをここまで押し上げた出版社や書店は本当に社会の役に立っているんだなあと思いました。とくに小学舘は、近藤誠さんを漫画化したり、かびんのつまの夫に仕事を回しているので、すごく偉いなあと思いました。小学舘は青年漫画界の女王様だ。
ぼくにはとてもできない。
ウチの会社は女性にやさしい会社で、育児休暇もバンバンとれるし、復帰してからも出世出来る。
自分が以前にいた部の部長は女性で、産休を2回とったけどしっかり出世している女性だった。
大企業なので給料も悪くないので、男性の場合、妻が専業主婦でも十分生活していけるレベルだと思う。
(転勤とかも多いからかな)
だが、一方で、女性社員のダンナが専業主夫という話は一切聞いたことがない。
そりゃ、ウチの会社に入るようなしっかりした女性は、専業主夫志向の男性なんかと結婚しないよね、と。
そこで改めて考えてみると、女性の正社員が増えるということは、それだけ正社員になれる男性が減るわけで、つまりはウチの会社の男性社員と結婚して専業主婦になって子育てに専念出来る女性が減るということ。
専業主婦を養えるだけの給与水準がある企業が女性社員を増やすってのは、確実に子供を産み育てたい女性の枠を奪っているとしか思えないよ。
女性は女性としての魅力が歳をとると減少してしまうんだから、かつての銀行みたいに一般職で寿退社前提の女性をたくさん採用して、総合職の女性は女性としての幸せを仕事に持ち込まない、結婚禁止ぐらいの覚悟を持った人だけ採用すればいいんじゃないの?
終身雇用を維持したいんだったら、それでも自然に雇用調整が出来てかつ子育て社会にも寄与出来るということで、昭和の会社に戻った方がいいんじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20150819203236
文面から見て、おそらく増田はWWEユニバースなんだろうけど、
マジレスすると、プヲタ男子でも会話の受け身が取れる人でないとやっぱキツいべな。
プヲタはレスラーの受け身にはうるさいくせに、自分の会話の受け身は全然なのが多いからね。俺みたいに。
同じユニバースでもダンナor彼氏がガンプロユニバースだったら大変なことになるだろうな(笑)。
増田がシーナがどうこう、レスナーがどうこう、オートンがどうこう、ロリンズがどうこう言ってるのに
ダンナor彼氏が「大家健は! 大家健は! 大家健は! なにをやってもうまくいかなくて、それでも日々をがんばらなきゃいけない俺たちそのものなんだよ!」
とか吠えてたら、プロレスに無関心な相手よりも地獄状態になりそう(笑)。
かくいう俺も、ライガーさんがNXTに上がると聞いて「りん○いさんはアメリカまで密航すべきだろうか」とかまず考えるタイプだし。
自分から見ると明らかに人としての基本的な性能が低いとしか思えない。
出かける時はちょくちょく忘れ物して取りに帰ってくるし、
お店で店員になにか尋ねるときもオドオドしていて頼りない。
スーツはともかく私服なんか無頓着で同じ服を襟と袖が擦り切れるまで着てる。
「えっと~、この度は、お足下のわるい中、う~、えっと~、えへへ、・・」みたいな感じで、
まったく堂々としておらず、アンタのダンナ大丈夫か?って疑われやしないかと、
妻の自分はハラハラし通しで代わりにやってやりたくなるぐらい。
時給900円のコンビニバイトなんかやらせようものなら3日でクビになりそうな彼が、
まだ35歳なのに管理部門で課長やって年900万超えるぐらい貰ってきてる。
昨日、休日でのんびりしていたら、いきなり「お届け物です」とやってきた。
見れば、「Amazonで注文した、アイリスオーヤマ製、DIY式3段ボックスセット」を、勝手に妻が購入したらしい。
(それも、2セット)
そして当然の如く「アンタが組み立ててよ!」とのたまう。
何が悲しくて、折角の休日を、DIY家具の組み立てに時間を割かなきゃならんのか?
「子供の本とかプリントが多すぎて、だから整理用の3段ボックスが必要と思った」という説明は、まあわかる。
だったら、そんなもの、完成品状態で、買えばいいじゃないか?
完成品の方が定価もそして送料も嵩むことはよーく理解しているが、ウチら年収1,000万円なんですケド。
ダンナの時給を勘案すると、完成品を購入した方が「経済合理的」な筈なんだが、何故かウチの妻は「旦那の労働力は無給」と誤解している。
世の中には「DIYが趣味」という人がいて、中には1,000万円年収な人もいるだろう。
当然、自分が生き残るに決まってるじゃないか、と答えたら、
でもさ、考えてみなよ?
それで嫁さんが助かったとして、その後の嫁さんの人生は幸せだろうか?
ダンナを犠牲にして自分だけが助かったと、自責の念に駆られ、親類や周りからもそう思われてるんじゃないかと過剰に自分を責め、
もしかしたら実際にそういう風に後ろ指を指されているかもしれない。
少なくとも、全てを受け止めて忘れさせてくれるような次のパートナーが見つからない限り、
一生この負い目を背負いながら生きていかなきゃならない。
そんな人生を嫁さんに押し付けるくらいなら、俺が嫁さんを殺して生き残った極悪非道のダンナというレッテルを背負って一生生きていく。
って説明したら、カッコいい!だって。
上から期待してる順。
「やれやれ系主人公がなりゆきでお悩み相談部に入ってストイックな対応で解決するラノベ原作」
としてはここ10年で最高の出来。
原作1話をとくにカットせず無理に3分アニメにするため声優に早口で言わせてる。
アニメでは聞き取れなかったセリフを原作で読もう、とCMで言うレベルで早い。
ヤクザお頭の息子の俺が、なりゆきでマフィアのボスの娘の彼女のふりをすることになったぜ!
なラブコメ。
とにかくかわいいキャラがシャフトの謎の演出で大げさに繊細に暴れ回る。
勝率100%の最強主人公が熱い戦いを繰り広げる、っておもしろいのかそれ?
アニメの尺的に5分10分で決着が可能なスピーディーな戦いのおかげでスムースにトーナメント戦もできる販促にすぐれた競技。
主人公はエースを狙う野球部員!ライバルの同級生に負けないぜ!
2004年開始のジャンプ原作。ゼロ年代後半のジャンプをリボーンやDグレと支えてきた苦労人。
ハイテンションでセリフ長くてシモネタ多めのギャグと、長編での熱さのギャップよ。
Webコミック原作!オタクヒッキーなダンナと働き者の嫁のドタバタ日常。散りばめられたネタに追いつかねえよ!
魂を狩るのに奮戦する
TCGにも進出しているサンライズのアイドルアニメと言えばバトスピ!
ペンデュラム、レギオン、アルティメットなどで大混乱に陥ったTCG業界で唯一アニメを一旦やめて力を蓄え再始動したシリーズ。
サンライズの技術でカードゲームでも最高のCGがみどころだじぇ!
コロコロらしい激しく熱かりし戦いが繰り広げられる。
背後霊のような不思議な能力、スタンドを駆使する能力バトル物。ジャンプ原作。
セリフ回しが有名で実況が熱い。
異世界から敵が侵攻してきた!特殊な武器を手にして戦うぜ!平凡、異世界人の戦闘の達人、エネルギーはすごい新米スナイパー、なんかすごい天才の中村の4人の主人公ががんばるぜ!
独特な戦闘方法で頭を使って敵兵、ときには上層部と戦うのがおもしろい。
2クール続くよね?
多くのTCGアニメは実際のカードの動きをアニメで再現して販促するのだけど、ヴァンガードはそれをほとんどしない。
対戦描写を大きくカットして物語だけで、カードの能力を知りたい勢としては物足りなかったけど、最近ちょいちょい能力見せるし展開もシリアスでよくなってきた。
熱い決闘と異世界人との会話のドッジボールと顔芸がみどころのTCGアニメ。
アイドルになれるテーマパークみたいなところプリパラで、今日も3人組でアイドル活動してるぞ!
世界征服を目論む鷹の爪団。実際は探偵ナイトスクープ+ドラえもんみたいなことをやってる。
「夜勤や泊まり込みのある消防士がダンナだったらいいな、収入もいいし」
というのを聞いて、おおこれが噂のATM扱い、恐ろしやと思ったが
今自分も同じような考えになってきていることに気がついた
もっとも、お金が欲しいわけじゃない。生活費は借りを作りたくないし、折半でいい。
定年まで働きたいしね。女の身では難しいのかもしれないけど。
あとは老後のための貯蓄はそれぞれからお金を出してするとしても、残りは
それぞれが自由に使うのでいいと思っている。
ただ、誰かに気を使う生活が苦しい。週の半分も一緒なら、それでいいのに。
漁師希望の彼氏とその彼女を見ながら、そういうことを考えていた。
自分にとってはかえってこうやってたまに帰ってくるほうが嬉しいなあと
根の自分はダラだし、きれい好きでもないし、女らしくもないし
そばに誰かがいるのはとても息苦しい
少子化が問題視され、運良く子どもを授かったため、そのまま出産した。
育児について事前に下調べしていなかったため、何もわからず、出産後、1か月近くは無我夢中で死にたかった。
夫婦と新生児の3人暮らし。実母は比較的近所に住んでいるが、役に立たない(詳細は割愛)。
ネットで検索し、寝かしつけのテクニックやゲップの出し方などの情報を仕入れ、少し余裕が出てきた。
何らかの理由で泣き叫ぶ状態にならなければ、日中、自由に使える隙間時間は意外に多い。
それでも死にたい。生後3、4か月になればラクになるのだろうか?
泣くだけの小動物のような赤ちゃんを「かわいい」と思えるのだろうか?
育児休業中、ダンナからは育児に加え、専業主婦並の家事を求められている。
以前はフルタイム共稼ぎで、自分のほうが収入が多く、労働時間が長いからと、家事は最低限しかやらなかった。
平日の食事づくりや掃除のメインは夫。ただし、気分が乗った時だけ。
家事が苦手な人は、育児や家族・ペットの世話を楽しいと思えないはず。本質的に同じだからだ。
苦手どころか、やりたくない、できない、自由に過ごしたい。
ダンナは、「かわいいな~ホントにオレの子か?」と言いながら、寝かしつけや入浴など、育児に関わってくれる。
42歳。妊娠した。
結婚13年目。
ほしくてほしくて、でもできなくて、
泣いて諦めた果ての、
もうお子さんは諦めた方が…って
言われた。
うまくいってなかった。
心が折れて、仕事も辞めた。
きっと、別居すれば良かったんだと
今なら思うけど、
生きてることが辛くて、
何も考えられなかった。
紹介されたパートをしながら
乳がんが見つかった。
死ぬのかなって思ったら、
運良く初期だったので、
無事に手術できた。
お金を貯め始めた。
治療しながらでも、何とか、まとまった金額を作れた。
家を買った。
姑から逃げた。
しばらくして、止まってた生理が戻ってきた。
そして、妊娠してることがわかった。
正直、年齢的にも、体力的にも、治療で随分薬を使ったことにも、不安がある。
こんな小さな家で、どうやって育てるのか、
子供が大人になるまで私は生きていられるのか、
考えるだけで、不安で吐きそうになる。
10年前なら良かったのに。
そしたら、私も若かったし、正社員で働いてたから休みだって育休給付金だってたくさん貰えたのに。
でも、今、流される人生はイヤだ、
せめてダンナには私と結婚して楽しかった面白かったって思ってほしいって
考えられるようになったから
神様が、このチャンスをくれたのかなとも思う。
今から手が震えるほど緊張してる。