はてなキーワード: ダンナとは
なぜか朝起きてから出かけるまでにやたらと時間がかかる。仕方がないから出勤2時間前ぐらいに起きることにしているけど、目覚まし時計が鳴ると「まだ寝てたいんだよ!」とキレそうになる。そして起き上がってテレビを付けたりするけどだるい。朝食は簡単にコーヒーと野菜ジュースとロールパンぐらいだし、弁当も作らないし、洋服選びや化粧にそんなに時間をかけているわけでもない。前の上司は朝5時に起きてひとっ走りしてシャワー浴びてから出勤してくるとか言ってたけど、そんなの絶対無理だ。
そして職場に着いてもだるい。休み明けだとチェックしないといけない書類が山積みなので、とりあえずぼちぼちその処理から取り掛かるんだけど、完全に自分の意志とペースで進めないといけない仕事の方がやばい。基本的にぎりぎりにならないとやらないタイプだからね。今の職場はそんなに飛び込み仕事が多くないし、事務量もたかが知れてるからいいけど、忙しい職場だと適応不能。
一番不可解なのは、家で掃除したり片づけたりする時間がないこと。別にダンナも子どももいないし、食事もほとんど自炊しないので、時間に余裕があるはずなんだけど、なぜか部屋は散らかっている。…あ、こうやって匿名ダイアリーとか書いてるからいけないのか。ちなみに最近はスマホやタブレットでSNSをチェックするという暇つぶしができたおかげで、読書もろくにしなくなった。たぶんこうやってネットに費やす時間をほかのことに回せばもう少しきちんとした生活ができるんだろうな。
こんな調子なのでスマホは持たず、ガラケーとタブレットの2台持ち(機械はスマホだけどSIMカードがデータ通信専用)にして、タブレットの電源は通勤時間と昼休み以外極力入れないようにしている。ネットの時間泥棒っぷりは半端でない。もっとも、おかげで退屈な時間を過ごすことが少なくて済んでいるんだけど。私と同じような状況に陥っている人は1時間でも2時間でもネットに割く時間を減らすと、時間を有効に使えると思う。ま、言ってる本人がこんな状態だけどね。
あと、他人のリア充っぷりを見てこっちが凹むようなSNSは極力アクセスする時間を減らすようにしている。が、必ずしもリア充と呼びにくい独身中高年男性が一所懸命日々の暮らしを投稿しているさまを見るとなかなか微笑ましく、「イイネ!」とか押したくなったりする。ほどほどにネットを活用し、ほどほどに実生活を充実させるような時間配分ができればいいんだけど、難しいなぁ。
私の友人で、40代半ばなんだけど、とうていそんな風に見えない美魔女がいる。なんとかセラピストという職業を名乗って、家でいろいろ○○お茶会などというセミナーみたいなのを開いたり、本を出したりしている。
で、SNSには何でもかんでも自分の写真出しまくりなんだよな。セミナーの話だろうが、友達とランチした話だろうが、ダンナとラブラブで出かけた話だろうが、とにかく何かと顔写真を載せる。当然主役は彼女。
ま、自営業だと、宣伝材料として使えるものはなんでも使うしかないから、あの美貌はいいアピール材料になるだろうと思う。でもね、学生時代にほぼ毎日彼女の美貌を見続けて、男にちやほやされまくる姿を見て羨んでいた私にとってはうっとうしいだけなのだ。
若い時に美しかったのはまぁ良いとして、歳を食ったらそれなりに劣化して欲しかった。要するに彼女に嫉妬していると言ってしまえばそれまでだけど、別に女優とかモデルじゃないんだからそんなに美容に金と手間ばかりかけられないだろうし、多少は老けてくれたっていいじゃん。私は地味な顔だけど若く見えるだけが取り柄なので、せめてそこだけでも勝ちたかった。
しかも怪しげなセミナー仲間とお互いのセミナーに参加していちいちそれをSNSに流す。パワーストーンがどうこうとか女神さまがなんちゃらとかいい加減にしろっちゅうの。しかも彼女のお仲間は彼女ほど美しくないので、いちいち公開モードで赤の他人に顔を晒さずに内輪で楽しんでくれればいいのに、セミナー仲間たちも自分の宣伝をしたいから彼女が「イイネ!」を押すと投稿が流れてきてうっとうしい。たまに顔立ちが普通でも感じのいい顔の持ち主というのはいるけど、普通40代後半とかになったら露出は控えめにしてほしいもんだ。昔の仲間とのつながりがあるので、美魔女はブロックしにくいんだけど、お仲間たちは何の面識もないのでブロックしちゃおうかな。
焦り妥協婚→子ども産む→ダンナ家事育児に非協力→育児ストレス→子どもが思うように育たない→自分の時間ない→イライラ→
ダンナ浮気→「あれ?結婚って何だったの?」疑問もつ→小綺麗な独身同級生社会人に会う→嫉妬→「嫉妬のハズがない!あいつらは結婚も出来ず子どももおらずミジメな老後をおくるんだ!私よりマシだ!」
「子は国の宝だもん!少子化が問題ってみんなが言ってるもん!」→「私の人生間違ってないもん!」→でも不安を消せない
→タラレバと出会う→「堂々とセンセが仰ってる!もっと言って!」→「ククク独身女怯えてやがる超楽しー!!」
→「あ、あれ?センセ何言っちゃってんの?」
四年間働かずに、大学までいって、出来た借金が8年くらいで完済できるんなら、まぁそんなもんなんじゃね?
大してひどい話でもないし、きちんと借金返してるきみは立派ですよ。
定職もあるし、完済のめどが立ってて、絶望する要素がどこにもない。
「借金がなくなるまで結婚も出産もしちゃいけない」っていう自分ルール以外、自分を不幸にしているものが何一つない。
生活費折半になれば支出は減るはずだし、出産育児は金かかるけど、それは今すぐ全額って話じゃないし自分ひとりで負担するわけでもないし。
どうしても養育費が捻出できなければ、毎月の返済額を減らす選択も当然ありだろ。それだって永遠に続くわけじゃない。
まぁ本当は、明らかに無理めのルール(借金がなくなるまで結婚も出産もしちゃいけない+でも結婚も出産も1、2年以内にしなければいけない)を設定して
「ね?無理でしょ?かわいそうでしょ?だから助けて!!」って彼氏に甘えてるだけだろうけど。
どっちにしろ周りからすれば自分が置かれたことのない状況なんて理解できるわけないんだから
「助けてくれなくてもいいけど理解してほしい」とか無理ゲーやってないで
たとえ誰からも理解されなくても、自分のやらなくちゃいけないことと今やりたいことを自分で決めて両方少しずつやってけばいいんじゃね?
その過程で誰か他の人が(彼氏とかダンナとか)がほんの少しでも(金銭以外でも)手助けしてくれたら、素直に感謝して喜べばいいよ。
「全部完全に理解したうえで、結婚するかどうか決めてください」っていうのも、一見公正なようで無責任なんだよなぁ。
「自分の借金は自分で返す」ってことがもう決まってるなら、それは結婚しないことの理由にならないからね。
一方、「結婚するのか?いつするのか?」は自分だけの問題じゃないから、「完済するまで結婚しません。もう決めました。」とか
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
お前、今まで自分がどんだけ日本の世話になってるか知らんのだろうな。
年収960万円以上の暮らしは日本の保護のもとにできてるという感謝や恩すら知らんのだろうな。
どんだけクズ親から育てられたんだ?親にも死ね死ね連呼するんだろうなお前は。感謝や恩を知らず死ね死ねいう奴は、親にもそんな暴言を吐くもんだ。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20151124T1314040900
【新潟日報部長・中傷投稿】「赤ん坊を、豚のエサに」「安倍はヒトラーかスターリンのコスプレ」
http://www.sankei.com/affairs/news/151126/afr1511260016-n1.html
【しばき隊】新潟日報の坂本秀樹部長が女性を脅迫「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!で、お前とダンナが、その豚を喜んで食べるのな。そりや美味しいよ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/46089463.html
新潟日報の報道部長・坂本秀樹くん「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」炎上→部長職解任され懲戒休職へ・・・しばき隊敗北wwwwwwwwwwww
http://hamusoku.com/archives/9092020.html
恩知らず感謝知らずなヒトデナシのお前のほうが死ぬべきだな。日本の為にも世界の為にも。パヨク並の人格破綻者、人格障害者になったら人として終わりだ。
家に連れて帰って、
ぐちゃぐちゃにかき回されながらあんまり食べない離乳食をなんとか食べさせ、
ぐちゃぐちゃに汚れた服を着替えさせ、
機嫌が悪くなりがちな時間をなんとかやり過ごし、
お風呂に入れて着替えさせ、
ぐずる子を寝室に連れて行って寝かしつけ。
やっと寝たら今度は、
大人の食事をつくり、
洗濯機を回し、
洗い物をし、
洗濯物を取り込んでたたみ、
子が散らかしたおもちゃを片付け、
疲れ果てて寝ます。
旦那が帰ってくるのはその後。
そうすると、ちらかったリビングと汚れたダイニングと食器のあふれた流しと洗濯物の山が頭に浮かび絶望とともに目を覚まします。
とよく言われます。
彼は確かに、よくやってくれているのかもしれません。
私が寝落ちしてしまっていたら、夜中に洗濯や食器洗いをしたり、子が食べ散らかしたダイニングを片付けたりしててくれます。
やり残しはあれど。それにより朝起きられなくなったりすることもあれど。
土日は、2、3時間、時には5時間近く子を見ててくれ、私に自由時間をくれます。
毎朝送ってくれます。
たまには飲み会に参加したいと言えば、ダンナは仕事を調整して、行ってきていいよと言ってくれます。
十分、よくやってくれているじゃないか、と、人は言います。
でも、私は思ってしまうのです。
なんで私ばかり育児しなきゃいけないの?と。
何で私が時短をとって毎日子を迎えに行って世話しないといけないのか。
なんでわたしは、飲み会に参加するのにも夫の都合をうかがわなければならないのか。
なんで、保育園のやりとりを私が主体でやらなければならないのか。
子が生まれるまで、5050だった。仕事も。、家事も。生活は対等だった。
子が生まれてから、育児の負担はあきらかに私のほうが多いと思う。なぜ5050になっていないのに、9010だとしても10やっているだけでダンナは皆に褒められて、私は羨ましがられるのか。全然、全然足りないと思う。夫の育児への参加率は全然足りないと思う。私ばかり負担してると思う。
そう感じる私は女性の中では少数派だと言われた。
なぜ大半の女性はこんな不平等を甘んじて受け入れられるのだろうか。
わからない。
一歳になったばかりの子を連れて出かけていると、
かわいいわねぇ、今が一番いい時期でしょ
可愛くて仕方ないでしょ
と言われる。
子どもが何歳が聞かれて答えると、
一番かわいい時期だね
と言われる。
そうなのか。
こんなに大変なのに?
子を産んでから、常に顔が怖い、
らしい。わたしは。ダンナが言っていた。その怖い顔で子に対峙されることが嫌だと。
自分の時間思うようにいかない子どもを育てることは私にはとてもストレスで。
毎日、どうやって子どもとの2人の時をやり過ごしたらいいか悩む日々だ。
仕事復帰して、でも子育ての比重はあきらかにダンナより私のほうが多いことが不公平だとおもう。
もう戻ってはこない、1人の気ままな時間が、ものすごく恋しくて。
子どもを産んでほんとによかった、子育ては楽しい、なんて思えない。
そんな内容を友人に話すと、そう感じる女性は少数派だと言われた。
その旨をダンナに話し、こんな私でごめんねと謝ると苦笑いされた。
あぁ、ダンナもこんなのより、子育てを楽しめるヒトのほうがいいよね、肯定されたよね、と思う。
こんなにも向いていない。
仕事のほうが何百倍も楽だ。
そんな女で申し訳ない。
私には子育ては無理だ。
こんな母親に育てられる子はかわいそうだ。
私には無理だ。