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どうも。Appleが新しく発表したAirTag、すでにお買い求めになった方も多いのではないでしょうか?
私はそのAirTagと目下同じ領域の製品となるMAMORIOという紛失防止タグを開発・販売する日本のスタートアップをしています。
AirTagが発表され、様々なことがわかってきましたので現在のところの見解をまとめておきたいと思っております。今後変わる可能性はありますが。
Appleにとっても相当危険な賭けだろうなという認識です。ニッチ領域としてスタートアップがやるのと、世界一の企業がやるのとではユーザーから求められる水準や期待値がかなり違うはずです。現在の紛失防止タグという製品が抱えるそういった課題点をどれくらいクリアできているのか、あるいは今後向き合うつもりなのかが問われていると思います。
現在の多くの紛失防止タグが抱える課題点は大きく分けて3つあります。
探知精度、プライバシー、利用者の情報リテラシーです。それぞれについて解説します。
電波距離数十メートルのBluetoothを用いて追跡を行う場合、BTの範囲外においては第三者のスマートフォン端末の位置情報を活用してトラッキングを行う仕組み(弊社ではクラウドトラッキングと呼んでいる)があります。
MAMORIOではMAMORIOのアプリをDLして登録しているiPhoneとAndroidのユーザーのネットワークを通じてトラッキングを行っています。AirTagではこれをOSレベルで実装し世界中の全iOS端末で匿名でトラッキングで実施する仕組みだと説明されています。Appleではこれを何億人のユーザーが探してくれると表現していますが 、では果たしてこれは具体的に何%の確率で見つかるのでしょうか? 今現在アクティブな端末数は?見つかっている数は? ユーザーにとってはそれが真っ先に知りたいはずです。しかし、AppleはAirTagを探す手伝いをしたデバイスが誰のものか、Appleですらも知ることはできないと言っています。つまり見つかるかどうかはわからないし統計も取れないということです。あくまで探してくれる「かも」、見つかる「かも」、という仕組みの話を言っているだけになります。 Appleの製品であれば利用者も圧倒的に多いはずですが、それでも仕組み上 、人が訪れないエリアや電波が遮断された状況などでは見つけることは不可能です。つまるところAppleのいう「探す」ネットワークが果たして本当にどれくらい有効に機能しているのかは誰にもわかりません。あなたの想像の中にだけあります。
MAMORIOでは日々ユーザー間のすれ違いの数をアプリで誰にでも見れるように公開し改善をおこなっています。また端末間のすれ違いだけではなく、より確実に忘れ物や落とし物が見つかるよう全国鉄道会社700路線の遺失物センターに専用の受信機を設置し、設置場所をウェブサイト上に公開、地点名での位置情報を登録し落とし物が届けられたら見つかる仕組み構築しています。当然、AirTagの仕組みに比べたら遥かにユーザー数は少ないですし、100%落とし物忘れ物が見つかるわけではありません。だからこそ可能な限り真摯に事実を伝えることが大事だと思ってやっています。
Appleのやり方はこうした製品の前提となる説明を飛ばし、非常に作為的で不誠実な伝え方ではないかと思います。
また、位置情報の誤差の問題もあります。「探す」アプリで自分のiPhoneの端末の位置情報を見てもらえばわかると思いますが、自ら通信するiPhoneですら誤差が生じていてずれているのがわかると思います。屋内ではGPSの精度はかなり落ちるのです。ましてやAirTagは第三者とのすれ違いを活用する以上どうしても誤差が発生するはずです。また拾った人がAirTagの電池を抜いてしまった以降は当然追跡はできません。最後にあったはずの場所をここだと思って探していたら、とっくに持ち去られてしまっていて見つからない、という可能性は大いにあります。
また、GPSを組み合わせて位置情報を特定する以上、数メートル〜数十メートルの誤差は発生します。住宅密度の高い場所であれば実際の場所とは異なる隣りの家やビルを指し示す可能性はかなりあります。AirTagが入った自分の盗まれた財布がここにあると思い怒鳴り込んで入っていったら実は違っていてトラブルになった、ということが起こりうる可能性は非常に高いです。日本ではすいませんでした!の笑い話ですむかもしれませんが、海外であればそのまま不法侵入で射殺されてもおかしくありません。このようなリスクについてAppleはきちんと利用者に説明を行っているのでしょうか?
この問題はMAMORIOにももちろんついてまわりますが、事前に仕組みや機能についてある程度理解をしていただいた上で購入する層を対象としているMAMORIOと違い、AppleブランドであるAirTagではユーザー層も多岐に渡るはずです。 当然利用者が多くなればなるほど、見つからなかった、そんなことは知らなかったという声や事例も多いはずです。その際のネガティブな声でAppleのブランドを毀損してしまう可能性はあります。そういったリスクを背負ってなおAirTagを出したという判断に対してただただ感服です。
また同じ問題はUWBを用いたトラッキング機能でもついてまわります。UWBの特徴は数センチ単位での位置特定が可能な指向性ではありますが、電波である以上遮蔽物や環境の影響は大きく受けます。どれくらいの近さだと見つかるのか、遮蔽物の影響はどれくらいか、利用する環境によって異なるため、実際にユーザーの期待値を下回る可能性も高いです。
それでも世界最高の企業であるApple社が手掛ける以上、既存の紛失防止タグよりも素晴らしいユーザー体験であることは間違いありません。見違えるような体験になるはずです。しかし大多数のユーザーにとって紛失防止タグというのは未だ未知の存在であることも事実で、はたしてAirTagを初めて触ったユーザーがそのユーザー体験を許容するか、紛失防止タグそのものへのネガティブな評価になりかねないか非常に懸念しています。
2つ目はプライバシーの問題です。物の場所を探せるということは、当然ストーキング行為などに使われるというリスクがあります。紛失防止タグ以外のGPSトラッカーにもこの問題はありましたが、GPSトラッカーがそこそこの大きさ(スマホサイズ)、短い電池寿命(3日程度)、通信回線契約の有無(通信キャリアへの契約が必要)といった形で、利用条件が限定されるのに対し、紛失防止タグは極小(小銭サイズ)、長寿命(1年程度)、通信契約不要(匿名利用可)といった特徴があります。
しかしながら、前述の通り紛失防止タグはBluetoothを用いている仕組みゆえ、第三者のスマートフォンとのすれ違いによってしか位置情報を特定することしかできません。そのためストーキングのために悪用するには対象が偶然タイミングよく他のユーザーの近くを通らなければ位置情報の特定はできません。今までの紛失防止タグは精度とプライバシーの絶妙なバランスがこうした問題の発生を防いでいたとも言えます。
しかし、Airtagは違います。iPhoneの普及率を考えると通信精度はGPSトラッカーを上回り、屋内でもかなりの精度がでる可能性が高く、小さく、長寿命で、匿名性の高い追跡デバイスとして猛威を振るう可能性があります。(またその普及度と知名度ゆえにそういった悪意を誘発してしまう可能性もあります)
もちろん、Appleはこの問題に対して様々な対処を行っていると述べています。
例えば、近くに第三者のAirTagがあれば手元のスマートフォンに通知を行う、また近くのAirTagを鳴らして探せるというものです。ストーカー目的の第三者のAirTagが近くにあれば、スマホがお知らせてしてくれる、探せるから安心といえば聞こえはいいですが、あくまでこれはiPhoneを持っているユーザーに限っての話しです。Androidユーザーは当然この恩恵には預かれません。つまるところAndroidユーザーは誰でもAirTagによって追跡されてしまう可能性があるということです。Appleの企業としてプライバシーを大切にする姿勢は称賛に値します。が、だからといってそれはiPhone製品を使っていなければ誰でも位置情報を追跡されるリスクを背負わされるということにはならないはずです。
またAppleは第三者のAirTagが近くにあるとき以外にも、登録者のスマートフォンからAirTagが一定期間(3日程度)離れた場合、音が鳴って周囲に存在を伝えると言っています。Androidであっても、NFCをかざせば音の止め方や詳細がわかるといいます。これでAndroidユーザーなら安心、、、となるのでしょうか?
今この時点でAirTagを知っているような情報感度の高い熱心なAppleファンにとってはAirTagやその仕様は常識かもしれませんが、Androidユーザーや多くの人にとってAirTagはまだまだ未知のプロダクトです。ましてやシニア層が多い日本ならなおさら。どこからもなくタグから音がなったときにそれに対して誰しもが第三者のAirTagと気づいて適切に対処することはできるのでしょうか? またそういったことへの啓蒙をAppleは行うのでしょうか? またAppleは「探す」ネットワークをサードパーティーに向けて開放しており、今後様々な形状や特徴を持ったデバイスが登場する可能性があります。AirTagであれば象徴的なデザインなので、すぐにそれと認識することができるかもしれませんが、それ以外のサードパーティーのデバイスを逐一見分けることは一般ユーザーには不可能です。なんだか見たことのないデバイスから音が鳴ってなにかの故障か電池切れかなと思っていたら、実はトラッキングされていた、という可能性が誰にでも起こりうる可能性があります。そのリスクにAndroidユーザーはさらされているのです。
また鳴るタイミングが周囲の人間にはコントロールできない以上様々な状況で鳴ることがありえます。大事なセンター試験中になり始めたら? 車の運転中にAirtagがいきなりなり始めたら? 静粛なコンサート中になり始めたら?
また、深夜の暗い家や屋外であればなり始めても見つけられないことも想定されます。深夜にゴキブリの影を見つけてそのまま見つけられなかったことを考えて見てください。ぞっとしますよね。
女性ならストーカーに使われる可能性もあるAirtagの音が自分の部屋で鳴るだけでそれを見つけるまでは恐怖でいっぱいになるはずです。あるいは誰かが嫌がらせでその音を鳴らすだけで相手を追い込むことも可能です。
そういった状況でも落ち着いて誰しもが適切に対応ができるようAppleは信者以外の全ユーザーにも啓蒙をご丁寧に行ってくれるのでしょうか? 本当にありがたい話ですね。
さらにAppleは「探す」ネットワークについては、匿名化を行いAppleでさえも一切のデータを持ち得ないとしています。
電気通信事業法では、公共の電波や通信を扱う事業者の責任として利用者の通信の秘密の保護は厳重に定められておりますが、一方で裁判官の令状による通信履歴等の 取得・提供や児童ポルノの閲覧に対するブロッキングなどの緊急避難は通信の秘密の侵害に当たらず状況に応じて適切な対応を行うことが求められます。
Appleはこういった犯罪や悪用リスクの可能性についても、仕組み上自分たちはデータを一切保有しておらずわからないから責任はないといっているのです。各種電気通信事業法を遵守し事業を展開している通信キャリアが構築した通信インフラ網やそれを利用する人々のスマートフォンのネットワークにフリーライドし、悪用にもされうる可能性のある新たな通信サービスを構築・提供しその責任を放棄しています。これは非常に危険なことだと思います。
もちろん当然、MAMORIOでも同じ問題は発生しえます。そのためMAMORIOでは製品の利用にあたっては各種法令を参照して運営するとともにサービスの登録にあたっては利用規約やプライバシーポリシーを明示し、データも厳重かつ適切に管理を行い取り扱っています。今後も必要な認証制度を適切に取得していくつもりです。また関係当局より打診があった際はそれが規約に合致する適切なものである限り、事業運営者として対応を真摯におこなっていくつもりです(現在のところそういった事例はおきていませんが)
こうした事業運営の責任の所在を明らかにせず、匿名化し、運営者自らがそれを知りえないからといってその責任は許されるものではないのではないでしょうか?
マジで知らんのか
立憲民主党に騙されないで!
立憲民主党で二次公認をいただきましたが、手塚よしお議員とその秘書、東京14支部から立候補予定木村たけつか元議員に、密室で幾度も選挙辞退するようにと、パワハラをうけました。
木村たけつか元議員は、タクシーで私の手を撫でるように触りそして握ってきました。
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877394307342338?s=19
これを、立憲民主党の都連に相談しましたが、都連のTOPが手塚よしお議員の為、幹事会で20数名いる東京の幹事は見過ごし、わたしを辞退においこみました。
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877459230978048?s=19
塩村さんに至っては同じ女性であり、都議時代にセクハラパワハラ受け、現在では参議院議員になりましたが、男性社会で生きてく女性の術を見つけたようであります,#立憲共産党
#手塚よしお
#木村たけつか
https://twitter.com/yamakawayuuna/status/1381877861481504771?s=19
IOCはバッハ会長の発言を見る限り、IOC側から中止とは言わないだろう。
IOCとの契約内容がひどいから日本から中止と言い出せば損害賠償しないといけないとか、今まで菅総理自身が絶対やると言ってたのでどうしようもなくなってると思うんだが。
でもこれ、IOCを悪者にして自分の支持率を上げるチャンスじゃない?
コロナで開催できないから中止する、でもIOCに損害賠償は払わないし徹底的に戦う!と宣言しちゃえばいいんだよ。
典型的なポピュリズムだけど、誰かを悪者にするのは王道だし日本人には外人への反発心もあるから、こういうやり方は受けると思う。
インターネットが一部のマニア、オタク、引き籠りの物と言われていた西暦2000年頃から20年余りが過ぎた2021年現在。
インターネットを一般人も使う様になった事で起こっている事象の一つとして「芸能人の通り魔」という事象が有ると私は思う。
本増田では、「芸能人の通り魔」という事象について思う所を語ろうと思う。
ニッポン放送の深夜番組、オードリーのオールナイトニッポンの番組公式Twitterから下記の様な注意文が掲載された。
【番組からのお願い】
オードリーの2人が番組内で名前を伏せた上で紹介したお店を特定されたり、番組を聴いたという形でお店に伺うのは避けて頂ければと思います。
違ったお店がSNS上にあげられてお店にご迷惑をかけているケースもありますので、ご協力のほどお願い致します。
(https://twitter.com/annkw5tyb/status/1385829945042030593より)
これは、漫才コンビのオードリーが、「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組の中で、最近行った面白かったお店等を店名を伏せて紹介した所
リスナーの中に、その店を特定したり、「番組を聞いて来ました」と言ってお店に行く人が現れたという話だ。
そういった事態に対し番組が上記の注意文を掲載した所、この注意文のツイートに対し「これはバッドトゥース(≒良くないリスナー)ですね」という
リプライや引用リツイートが付く状態になっている。
あたかも「これはバッドトゥースですね」と言っている、自分達はそんな事はしない良いリスナーだとでも言いたいのだろうが
公式が掲載した注意文にコメントで乗っかって「これはバッドトゥースですね」等と言っている人達もバッドトゥースではないのだろうか?
①元凶:オードリーが番組内で店名等を伏せて店を紹介
②一時被害:店名を特定したり、店に実際に行く人が出て来る(被害者:店)
③公式が、一時被害についての注意文を出す
④二次被害:注意文を読んだ、自称「良いリスナー」達が公式や、店を特定した人・店に実際に行った人を「良くないリスナー」として攻撃(被害者:公式、店を特定した人・店に実際に行った人)
②と④で被害者が変化し、しかも被害者の数が拡大していっている。
一般人がインターネットを使う様になって怖いのがこれだ。
「自分(達)の行動に非はない」と思う人ほど、何かに乗せられる。
そして、自分を乗せた人を理由に安易に誰かを叩く。
こういう「自分(達)の行動に非はない」と思う人を乗せるのは2021年現在、大抵、有名人・芸能人の類だ。
有名人・芸能人がラジオ番組の中や、SNS・・・例えばTwitter上で何か発言をし、
それに乗せられた「自分(達)の行動に非はない」と思う人達が、何かを叩く。
こういうのは、「芸能人(有名人)の通り魔」というのではないかと最近思う。
今から7年ほど前だったと思う、ある有名な女性芸能人が、ヘアサロンで髪を切ってもらっている合間にTwitterを見ていて
Twitterで見かけたツイートに対して反射的にリプライを送った結果、元のツイートの主が「全くと言って良いほど非が無いのに」炎上した事がある。
元ツイートの主はその芸能人をTwitterでフォローしていたわけでもなく、その芸能人も、元のツイートの主をフォローしていた訳では無い。
その芸能人は、ある単語でTwitter上で検索していて偶々そのツイートを見かけ、反射的にリプライを送った。
①2014年8月14日 8:59 ある芸能人(以下、芸能人Aと呼称)がヘアサロンで髪を切ってもらっている合間に、Twitterを見ていて
「この2匹を保健所に連れて行きました 飼い主さん見つからなかったの とても悲しいです」という一市民Bのツィートを見かけ「緊急」「里親募集」などのタグをつけてリプライ
②8:59 同時に、芸能人Aは一市民Bのツイートを引用し「保健所に連れて行くなっ」とツィート
③一市民Bのツイートに、芸能人Aのツイートを見た人達からリプライ、引用リツイートで批判が大量に飛ぶ
④10:15 ヘアサロンで髪を切り終えた芸能人Aは、そこで騒動に気付き「言葉遣いが悪かったです申し訳ない。が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」とツィート
⑤10:30 芸能人Aは「悲しい。人間のさじ加減で小さな命がたくさん失われていく。全ての命が助かる日が来ることを願いながら、
少しでも多くの命が優しい里親さんに巡り会えますように。小さな力ですが寄付と保護活動は続けますが、なるべく情報拡散協力お願いします」とツィート
⑥しかし、一市民Bのツイートに対する批判・非難のリプライ、引用リツイートは収まる気配を見せず、一市民BはTwitterのアカウントを削除
こうした事例が近年、Twitter等では頻繁に起こる様になっている印象がある。
その大半は芸能人・有名人が仕事の休憩中や移動中、ヘアサロン等で髪を切っている合間等のちょっとした時間に
Twitterをサッと検索して、目に留まったツイートを、パッと深く考えずにリプライ・引用リツイートする事で起こっている。
上記のオードリーの件もそうだが、芸能人・有名人の行動が、インターネットが広く使われる様になった現在「通り魔的結果をもたらす事」
が多くなっている感がある。
芸能人・有名人側だけが一方的に悪いとは言えないし、逆に、インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラー等もいるので
芸能人・有名人ではない人も考えなければならないとも思うが。
芸能人・有名人・一般人のどの立場でも、こういった通り魔的な出来事を少しでも減らしていく事に注力していかないと、
インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラーと同じ様な出来事は、また近い内に起きるのではないだろうか?
そうなった時に怖いのは、直接的に追い詰めた人ではない。
「オードリーのオールナイトニッポン」のリスナーの例に見る、直接的には追い詰めていないが間接的に流れに乗っていたに関わらず、
「自分達は善良な人間で、流れに乗ったのも、その流れが正しいからだ」と考える人達ではないだろうか?
最期に、「オードリーのオールナイトニッポン」に関して、3年ほど前に思う事を書いていた人の増田を見付けたので紹介しておく。
『グッドトゥース』『バッドトゥース』
youtube見ててホロライブの切り抜きを踏んでしまって切り抜きが沢山出てくるようになって困ってる
ユーザー登録して表示しないチャンネルに設定すれば出てこないんだろうがめんどくさい
で、サムネやタイトルでなにやらホロライブはシコ許可を出してるみたいでなんかヤダなーと感じてる
昔はフブキが性的な事をするなとTwitterで投げてたし#あへあへチャレンジも公式タグ作ってホロライブ側が作って盛り上げてたのに急に梯子外してきたしシコられたいのかシコられたくないのかどっちやねん!!と思う今日この頃
ホロライブサマーで水着バージョン作った割に活用しないしホロリーでホロニーさせない為に上下のカメラ移動制限を追加して改悪する始末
そしてアホらしと思って去ってしばらくしたらホロライブのメンバーがシコ許可だしてるし乳ネタとか性的ネタも出してきてるしなんか統制取れてねえなってシコ許可出すならホロライブサマー第二弾してさっさと水着キャラ増やせな
約 232 件 (0.30 秒)
「トンクタップ」の人気ファッションコーディネート - WEAR
https://wear.jp › coordinate
「トンクタップ」のコーデ一覧です。トレンドをおさえたおしゃれな着こなしが見つかり、気になるアイテムはそのまま購入できます!
https://wear.jp/hitomi1112/17420850/
夏コーデ
休日コーデ
夏
トンクタップ
?
ウマ娘は
・育成パートが長く周回に向かず育成開始のボタンを押す気持ちが重くなる。現にサークル内のファン数増加も低下していってる
・キャラが衣装違いでしかないのに新キャラ扱いとなっているがシナリオは旧キャラと同様であり、これならばアズレン等がやってる衣装売りをした方が良いと判断されてガチャ批判が起きた
・サポートカードとキャラが別ガチャで且つピックアップがダブル方式の為ピックアップが公表数字よりも機能していない
・取得マニーが明らかに絞られておりマニーレースを出ても微々たるもので消費と取得が釣り合っていない
・レースに出場した際に限定セールが出てきて朝のルーチン的に動作が増えて煩わしさが増加して朝からイライラする
・UIが考えられておらずウマ娘管理や育成で不便な箇所が多い(育成ウマ娘のお気に入り機能な名前付け機能、タグ分け、用途別フォルダ分け機能などが欲しい)
・育成開始時にサポカ選択などで下部メニューをタップしてしまい戻ってしまうのはメニューの場所が悪い
・育成中、たびたび落ちる。落ちすぎてイライラする
・スキルの説明が明確ではなく、曖昧な表現な為幾らでも操作出来ると感じる(数値を載せてないので加速するスキルが10加速してたのが5加速になっても誰も立証出来ない)
・育成中、サイレント修正されてると感じる箇所がある(愛嬌イベント発生率ややる気ダウンイベントなど)
こんな感じで嫌になってウマ娘はやらなくなった
総課金額は18万程でした、以上
視聴率が登録者数の10%いっているので視聴者としてやれることはこれ以上無い気がする…。
自分も何度か作ってみたけど、そもそも登録人数伸ばそうとか全く思ってなかったから実戦経験はそんなにない。
・最も人が多いのは20時頃である。自身の拡散力があれば良い時間
・毎時ランキングにあがりやすいのは深夜と思う。ニコニコの機能に頼る場合。
アクセス経路を考える。
・アクセスが多いタグをつけたほうがいい気がする。今なんだろね…。昔はマイクラの動画とか下手でも見てたけど…。
・検索ワード対策にタイトルにMinecraftって入れたら、本文はマイクラとするとか…。
・何かしらの方法で別の検索回数の多いワードに引かかって、それが荒れないやつだと良い
私は絵描きを名乗って良いのか分からないが絵を描くタイプのオタクだ。
全く絵が描けない訳ではないが、特別絵が上手い訳ではない。よく神絵師が絵が上手くなりたいとか言ってる話もあるがそういう話ではない。
某人気ジャンルの絵や漫画をツイッターに上げて、いいね20〜50前後が平均、ほんの数回だけ100いいね頂けたこともあるが、頑張って描いたけどいいね1ケタみたいな時もよくある。
評価が欲しくて絵を描いている訳ではないので気にしたことはなかった。むしろ実力の割に評価を頂いてる方だと思う。
交流関係は凄い積極的にするタイプではないが、仲良くして下さるフォロワーさんもいて楽しいオタクライフを送っていた。よくいる神にフォロバされたいという欲求もない。
神絵師ではないけど、それなりに評価も頂けるので底辺絵師でもない、中途半端な立ち位置のいる絵師といったところだろうか。
たまに字書きに比べて絵描きは良いみたいな学級会を目にするが、この場合の絵描きはだいたい絵が上手い前提なのでそういった学級会を見るたびに私のような中途半端絵描きは立場がないと思ったりもする。
本題はここからだが、私はとある人気ジャンルにハマり、早速新しいツイッターアカウントを作成し投稿を始めた。
何人か好きだなと思った方をフォローさせて頂いただけでフォロワー0人のアカウントだ。
とくにタグなども使用せず勢いのまま絵や漫画、その作品に対する熱い思いを投稿していた、いわゆる壁打ちのような状態だ。不思議なもので少しいいねを頂けた。
そのまま投稿を続けているうちに少しずつフォロワーの数が増えていき、作品に100以上のいいねを頂ける様になった。
これには驚いた。
決して私の画力が上がった訳ではない。
作品の感想をくださる方も多いので創作意欲が凄く沸き、自分でも驚くほどたくさん絵を描いた。
気が付けばフォロワーは1000人を超えていた。
いいねの数も1000以上貰え、何故か絵でも漫画でもないただの呟きですらいいねが100以上つくようになった。
そしてその界隈で私が勝手に神だと思っていた作家さんからフォローされたり声をかけて頂ける様になっていた。
だが何度も言うが私の画力が上がった訳ではない。
元々いたジャンルのアカウントでも定期的に絵を上げたりしているがいいねの数は相変わらず1桁〜2桁で、それを見て逆に安心した。コレが私の実力だと言い聞かせた。
ジャンルによってここまで反応が違うことに驚きたが、たぶんそのジャンルが特殊すぎる気がする。正直自分の実力以上に反応が貰えることがだんだんと怖くなった。
もしどこかの未来で新しいジャンルにハマった時に私が貰えるいいねの数は今よりも明らかに少ないだろう。今の状態に慣れすぎていたらその時にショックを受けるかもしれない。
実力以上の評価は貰うべきではないなと思う。
それでもそのジャンルで今も作品を投稿しているのは私に欲が生まれてしまっているからなのかもしれない。
ただ、それとは別に反応や感想を頂くと凄く創作意欲がわくことを身をもって実感したので好きな作品にはたくさん反応を返して欲しいなと思った。