論争の種になりそうでちょっと怖いし、散々答えてきた質問かもしれないけど、純粋に疑問なので簡単に教えてほしい
数年前に、切り抜きのサムネでにじさんじの配信者を見て 「ボーイッシュな女の子の見た目いいなぁ」 と思い動画を再生したら、話し方や雑談内容が笑えたので、
元動画や生放送なども視聴するようになり、芋づる式に他のにじさんじも見るようになった。
元々Twitch系ストリーマーのリスナーなので、今ではにじさんじの男性配信者を見ることが多いが、コラボした時や気になるゲームを遊んでいる時やおもしろそうな企画をやっている時は女性配信者を見ることも少なくない。
にじさんじ全体でやっている大会企画なども応援してると熱くなれるし、ドラマが生まれたりするのを見て、よくできたエンターテイメントだなぁと感心する事もある。
おもしろい事をやろうとしていて、結果エンタメ性が高いものが出来ている。(箱全体でなく各配信者レベルで見ても、常におもしろい事を言おうとしていて、結果見どころが生まれる場面が多いように思える)
そこで、よく比較にあがるホロライブの配信者はどういう人たちなのか気になり、月イチ程度で目についた切り抜きを再生したりはするんだけど、イマイチおもしろさが分からない。
女の子らしい仕草が可愛いと評価されたり、ゲラ笑いや下ネタがおもしろいと評価されてる切り抜きばかりな気がする。
Vのガワはクオリティが高いし、ライブも大きいお金が掛かってそうなのも見てて凄いなぁとは思うけど……
おもしろい事をやろうとしていないように見えてしまい、エンタメ性が高いと言えるのだろうかと疑問に思う。
それでも数字で見るとホロライブの方が圧倒的に獲得している、これはなぜなのか。
ここまで書いたのを見て、月イチで切り抜きを見る程度じゃホロライブを1ミリも知らない事がよく分かるし、笑いのツボが違うんだろうなとも思うし、自分の狭い了見じゃ分かり得ないエンタメ性があるのだろうと思う。
だから教えてほしい。
みんなはどういう部分をおもしろいと思ってホロライブを見ているの?
多くはありませんが、色々な意見が聞けて興味深かったです
意見を聞いた上で改めて、自分には分からない人気があるのだなぁと再認識しました。
話のタネとして初めににじさんじを引き合いに出しましたが、こちらを上げてあちらを下げるような対立の意図はなく、そういったものに過敏な界隈であることも理解しました。
以前からコンプライアンスに欠けた炎上が目立つ箱だけど、そういった所に目を瞑ってまで応援し続ける事ができるファン層というのもなかなかに信じがたい。
"彼女らは美少女動物園アニメというファンタジーである"というからには、Vtuberとしてのロールプレイにかなり重きを置いておくべきだと思うが、
裏では実写で生配信をしていたりと、こういう所から見てもエンタメ性を軽視していたり、素人意識がいつまでも抜け出ない集団としか見られないが、やはり盲目的なファンが多いのだろうか…。
youtube見ててホロライブの切り抜きを踏んでしまって切り抜きが沢山出てくるようになって困ってる
ユーザー登録して表示しないチャンネルに設定すれば出てこないんだろうがめんどくさい
で、サムネやタイトルでなにやらホロライブはシコ許可を出してるみたいでなんかヤダなーと感じてる
昔はフブキが性的な事をするなとTwitterで投げてたし#あへあへチャレンジも公式タグ作ってホロライブ側が作って盛り上げてたのに急に梯子外してきたしシコられたいのかシコられたくないのかどっちやねん!!と思う今日この頃
ホロライブサマーで水着バージョン作った割に活用しないしホロリーでホロニーさせない為に上下のカメラ移動制限を追加して改悪する始末
そしてアホらしと思って去ってしばらくしたらホロライブのメンバーがシコ許可だしてるし乳ネタとか性的ネタも出してきてるしなんか統制取れてねえなってシコ許可出すならホロライブサマー第二弾してさっさと水着キャラ増やせな
角巻わためと天音かなたはホロライブ4期生として去年12月末にデビューした
登録者数は絶えずかなたの方が多く、わためが数字を気にしている発言を度々行っていたため、日々の登録者数の変移を見ても、わためがかなたに追い付けないと理解していた。
越える事が出来た理由としては、かなたの低迷が大きい
かなたが他のメンバーと同居するために引っ越し準備で配信頻度が落ち遅刻を繰り返していたことに起因する
遅刻、これは配信スケジュールを提示して配信枠を取ったにも関わらず配信開始の時間から遅れて配信することを差す
一度や二度は全肯定信者に許されるのだがこれを繰り返すとさくらみこのように落ちてしまう
さくらみこは昼間のGTA5配信で海外視聴者を開拓して同接800人から1200人まで増えていた時期があったが遅刻を繰り返すムーブにより数字を落としていて、開拓する→遅刻ムーブの繰り返しでこれまでやってきた歴史がある
それをかなたもなぞったのと、同居により某氏を見たくない層が完全に離脱した
ソロは見るけど某氏とのコラボは見ないという層がいたのにその層がごっそり消えてしまったためだ
一方わためは前世の情報やムーブにより嫌悪されていたが、新規リスナーには認知されておらず海外でのミームより海外層が厚くなりかなたを追い抜くことに繋がった
わため412,000人
かなた390,000人
Vtuber事務所カバー所属のホロライブ4期生姫森ルーナちゃんが以下のツイートをしファンが騒然としている
姫森ルーナ🍬お姫様👑ホロライブ4期生(@himemoriluna)さんがツイートしました: レントゲン撮って骨に異常はなかったけど首の靭帯を痛めてしまったみたいなのら…😭
もしかしたら痛みで配信出来ない日もあるかも…( ; ; )ゴメンなのらね💦 https://twitter.com/himemoriluna/status/1296607744997257216?s=20
ルーナちゃんはホラー表現にビックリし椅子から何度も転げ落ちていたのだ
このように何度も椅子から落ちており首の靭帯損傷までいってしまった
この配信ではスタジオスタッフがいたはずなのに誰も安全措置を取らなかったのだろうか
俺が首の事故では覚えているのはアナウンサーの田んぼでの事故だ
男子アナ、尻相撲で首骨折し全身麻痺…テレビ宮崎・柳田アナ20080614.flv
このようにルーナちゃんも首の靭帯損傷ではなく首の骨折でまひになる可能性があったわけで一回目以降に立たせたりマットレスをひくなど対策は必要であったと言わざるを得ない