はてなキーワード: スナック菓子とは
生ものはレタスだけにして、オリーブオイルとバルサミコ酢でドレッシングを自作する。ナッツおすすめ。
葉さえあればそれはサラダになる。
葉物以外はいらない。腐る。毎日自炊ならよいが、たまに自炊レベルだと腐る。
スーパーに売ってる。無塩でいい。
見た目、味、栄養において優秀。特に見た目が全く異なる。大事。
パルミジャーノレッジャーノは1000円強でスーパーで買える。
ひと塊で数カ月もつ。
味、栄養において優秀。
味、栄養において優秀。とくに味。
やはり肉がないと物足りない。サラミは日持ちする点で最高。
スーパーで買える。
割高かもしれないが、飽きを回避するために重宝する。
スーパーで全部買える。
まあ冷食だと少なめに出して「もっと」ってなったら解凍したらいいし別に虐待ではないだろ
ローソンで刻んだゆでオクラとかあるの繊維がすくなくて子供にも食べやすいし
そもそも発達障害には味覚過敏とか触覚過敏が併発していて食べられないものがおおい。
まあ見かけ上単なる偏食だけど、今どきは小学校の給食でもお残しは許されるし、
特に食材としてどうしても食べられない苦手なものは「食物アレルギー気味」として届け出をだしておけばいい。
ただ食が細いということで、総合ビタミン剤がないとのちのち貧血とか面倒な問題が起きがち。
あとはカロリーとれる程度になにか食べていればいい。
血糖値ハンマーにならないふりかけ玄米おにぎりとか用意しとくといいぞ。
少食の子は便秘になりやすいが玄米・麦ごはんで繊維を主食に足すとけっこう出やすくなる。
そのうち親が食ってるもんのほうがうまそうだとおもったら手を出してくる。
まあコロナだから会いに行けないんだろうけど、実際のところとんでいきたいだろう。
実家の母(子供からみて祖母)がいろいろ保険とか手続きするのにもだまされないようついていてあげたいだろう。
治療方針どうしますかといわれてもぐぐる習慣のない年代だと選ぶに選べなくて困っているだろう。
そこしっかり余裕をもってラインででもはなしあわせないと、
あとで遺産とか発生したときに話がよけいにこじれて本当に育児放棄か別居になる流れだなぁと。
そもそも実家にwifiがなけりゃぐぐるもラインもなにもできないしそこから手伝いが必要なのかもしれんよな。
まあ当事者お子さん→ママ→パパ→増田(一応発達障害に詳しいというふれこみ)→オレという伝言ゲームだから実際のところ子供だのママだのがどうかんじとるのか次第かなと思うんやけど
太った。標準体重をここ数年ずっと体重をキープしていたのにこの一年で4キロ太った。健康診断でしか測らなかったから本当はもっと増えているはず。
コロナでステイホームになって約一年。世間ではコロナ太りは未だに叫ばれている。
しかし私は違う。断じて違う。もともとインドア、休みの前日には3連休だろうが5連休だろうが関係なく必要な分の食料を買い込んで絶対的に家から出ない、というのを一人暮らしを始めた時から徹底していた。友達と遊びに行くのだって月一くらいだったし。つまりコロナ前からエブリデイステイホームだった為コロナ太りは言い訳にならないのだ。
だから外で「太っちゃって〜」と言う話題になった時は曖昧に笑って誤魔化していた。
コロナが流行り出した頃。モロに私の職場はその影響を受けた。いや、何処の業界もそうだけど、特に受けた。お陰で元々空気が悪かった職場がさらに酷いことになった。旅行が趣味の先輩は行けなくなった鬱憤を下の子にぶつけてきたし、上司は元々ヒステリックだったのが更にヒステリックになった。要領が悪く仕事ができない私は特にターゲットにされた。あんまりにも辛すぎて仕事行きたくなさすぎて夜眠れなくなったし、食事も取れなくなった。その後色々あって休職のちすぐに復職。しかし通常業務ではなく雑用しかさせて貰えなかった。何ヶ月もその状態が続いたため上にも掛けあったが、暖簾に腕押しだった。勿論この措置を不満に思う人は出てきて、あからさまな嫌味などはないが、基本無視された。
その頃から仕事終わりのドカ食いが始まった。まじで食欲がコントロールできなかった。元々食べる方だが今振り返っても異常なラインナップだ。ケンタッキーの鳥の日パックを食べた直後にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったり、日常的にお弁当を2食+お惣菜3品、ファミレスでメイン+サイドメニュー2種類だったり、お弁当+ケーキ1ホール又は惣菜パン4個とか、お弁当一つ+お惣菜一つの日は+スナック菓子三袋とか食べてた。前はパンやお菓子はあまり食べなかったのに。食費は少ない日で2000円、多い日は6000円いってた。家にあるものを食べ尽くしちゃって出前を2日分頼んだら一回で食べちゃうし。内容も揚げ物や肉中心だった。和食の方が好きだったのに。逆に休日は全く食べない日が多かった。食べない→食べない→ドカ食いみたいな。一番太るやつ。今振り返るとやばいな私。
勿論食べ過ぎで気持ち悪くなって夜眠れなかったし、食べたものを吐くのに抵抗があって吐くまではしてなかったけれど、胃の圧迫感で呼吸も苦しかった。他にもお風呂に入る時自分の体を見ると胸よりお腹の方が出ていた。服や下着もきつくてパンパンだった。ズボンは一年前はつかなかったゴムの痕がくっきりついていた。更に少し動くだけで体が重くて苦しいし、汗をかくしで運動どころか立ち上がるのも億劫だった。確実に筋肉量は落ちてる。仕事行ってなかったらもっと太っていた。
とにかく全部ぐちゃぐちゃだった。
このままじゃまずい、来年以降もこの職場で働くのか、と思ったら気が重かった。けれど辞めると言う選択肢は辞めた後の事が恐怖で行動に移せなかった。一応つぶしが効く職業だがコロナだし。このまま辞めたら社会復帰出来ないのじゃないか、失業保険のこととか調べても上手くいかないのじゃないかとか思っていた。けれど現状を知っている私の人はみんな「そんな職場やめなさい、これ以上は君がダメになる。」「私の職場においでよ、こんなことで人生潰したら勿体無いよ。」と散々背中を押してくれた結果、辞める選択ができた。
厳密にはまだ退職はしていない。しかし有休消化させて貰えることになったため、終わりが見え、気持ちも上向きになってきた。
そうしたら食事量がかなり減った。基本ふりかけご飯+味噌汁に納豆かサラダかキムチ+おかず一品。おかずも揚げ物よりも煮物とか和食がメインになってきている。お弁当を買う場合も一つで足りてるし、お菓子もころっと食べなくなった。出前も取らない。でも全然無理してない。むしろドカ食いしてた時より満足感ある。なんとなく栄養バランスも意識できるようになってきた。
体型の変化もお風呂に入った時、胸よりお腹が凹んでた。服の締め付けが緩くなった(特に下着)。着るのに苦労してた服がすんなり着れるようになった。運動もそこまで億劫じゃなくなった。相変わらず外に出るのは嫌だけど家でストレッチを始めて見た。続くかわからないけれど。自分しか気づかないような小さな変化が少しずつ出てきたのがすごく嬉しい。
尻切れ蜻蛉になったが、ここ一年でストレスが一番太る原因なんだな、と言う知見が得られたのが収穫と思って元の体重に戻すためにダイエットしていこうと思う。
まぁ大体合ってるんじゃない。無意識という言葉を使ってそれ以外の逃げ道を作らせない言い方も素晴らしいと思う。
私も腐女子だけどどちらかと言うと、自分の好きなキャラを使って他のオタクとの人間関係を楽しんだり、自分の絵のうまさとストーリー作りのうまさの承認欲求を満たすためにやってたりする。グズなので。キャラとBLという2つが揃ってる段階の創作ってやりやすいんだよね。絵や漫画の描き方の練習にもなるし、見る人が多い分レスポンスも多くて助かる。
見る側のときはその世界観に入り込みやすいから二次創作をスナック菓子感覚で読む。無料で楽しめる小説や漫画だと思いながら楽しんでる節がある。でも私はゲイの性行為には興味なくて、商業本の濡れ場も各ジャンルのpixivのランキング上位はR-18で埋まってるのも、すごく気味が悪いなって思うし、よほどの文才なり画力なり、自分が吸収できるものがないと成人向けは読まない。
そういう私は自己投影してるか?って聞かれてハイしてます。とは言えないんだよね。もしかしたら無意識にしてるのかもしれないけど、私は生理ネタも妊娠ネタも性行為も好きじゃない...というかBLとしての品が落ちるなって思ってて、自分としては自己投影はないな〜というスタンスでやってきた。
でもこういう、腐女子はみんな自己投影してるって文章見ると、複雑な気持ちになる。自分は違うと思いたいけど、違わないのかもしれない。わからない...。
ってツラツラ書いたのに消しやがったな信じらんね〜
私の母は私が幼稚園に入るか入らないかの頃には、一人でご飯の支度を出来なかったんだな。母方の祖母がメインでバリバリ家事をこなしていたからだ。
あるとき、私の従妹が肺炎をこじらせて長期入院してしまい、祖母が従妹の家に家事と看病の手伝いに行っていた。それで母が一人でご飯の支度をすることになったが、ガス釜でご飯を炊くことにすら失敗し、釜の中を黒焦げにしていた。おかずもかなり不味かった。
そんな母だったが、祖母の体力が落ちてきて家事をやりきれないことが多くなり、夕飯の支度なんかは母が仕事から帰って来てから怒りながらやるようになっていた。
「なにこれ、何もやってないじゃない! 昼間ずっと家に居るくせに、一体何をやってたの!?」
と、祖母に腹を立てながら。私は日中祖母が何をしているのか知っていたが、祖母はもっぱら掃除と草むしりと畑の世話と私ら孫達の世話をしていた。まあ普通に田舎の農家の主婦の生活で、夕方になると力尽きてしまい、早くに布団を敷いてその上にぶっ倒れて寝ていた。母はその、完全にへたばってしまった祖母の姿しか見ることがないので、怒るわけだ。
祖母は癌になって入院し、手術をした。乳ガンだったが、今ほど周辺組織を温存するという発想と技術力のない時代の手術なので、片胸と共に周りの筋肉組織まで根こそぎ削がれるほどの、大手術になった。結果、昔は物凄い勢いで家事などに勤しんでいた祖母は、殆んど家事が出来なくなった。
体力が無くてあまり家事ができないというのは良いとして、働けなくなった途端に、祖母の性格がガラリと変わってしまったのが、母には怒り心頭ポイントだったかもしれない。祖母は今まで面倒見てやった恩をこれからは返していくべきだとばかりに、母をこきつかいつつ依存するようになった。
私はその頃も祖母とよく行動を共にしていたから知っているんだけれど、丁度その頃、祖母の昔からの友達は続々と隠居していた。
祖母のお友達の家に呼ばれて行くと、祖母のお友達は家事を何もせず、台所の隅に設えられた女用の炬燵に当たっていて、お嫁さんがちゃきちゃきと家事をこなしていた。お嫁さんは、姑に対してすごく良い笑顔で従順に言うことを聞いている。まあ、実の母娘じゃないからそんなコミュニケーションをしている訳だ。
祖母はそんな隠居暮らしに憧れがあるようだったが、母はというと、実の母親から姑がするような仕打ちをされるなんて勿論当然だとは思っていない。ていうか、本物の姑だって、嫁をやたらこきつかうタイプの人ではなかったのもあり……。
そんな訳で、母は新婚の頃から祖母を家に置いて家事育児農作業を任せ、自分はバリキャリをするという人生プランを立てていたが、それを祖母に呆気なく突き崩されて急速に病んでいった。
当時まだ年齢一桁台だった私には、急に家庭内が不穏になっていった理由は、全部目の当たりにしているにもかかわらず全然解らなかったのだが、大人になった今振り返ると、そういうことなんだろうなと思う。
祖母が元気だった時期は食卓に並ぶ料理はいただきものでない限りは祖母の手作りだった。母が作るようになってからは、スーパーで買ってきた揚げ物を、家の使い回して古くなった黒っぽい油で揚げ直したもので、私はよくそれを食べて油中りしていた。父なんかは知らないだろうが、おかずの多くはスーパーのお惣菜だ。それが私にとっての母の味。
小学校高学年くらいになると、うちの近場にもコンビニが雨後の竹の子のようにあちこちにポコポコと建つようになった。スーパーのフードコートも充実するようになった。その頃の母はノイローゼとメニエール病で動けなくなり、土曜の部活の為の弁当は、お昼頃に父がコンビニやスーパーで買ってきたおにぎりやパンを学校まで届けに来てくれて、私は校門の前とかで受け取っていた。
母が寝込んでいるか逆に遅くまで働いて家を空けているのを、両親特に母が「可哀想」だといって、私ら子供達を外に連れ出せない埋め合わせとして、家にはスナック菓子やカップラーメンやジュースが沢山あり、おやつにはフードコートで買ったらしいお好み焼きとか焼き鳥をもらい、夜ご飯には茹でたパスタにパスタに混ぜるふりかけをかけて各自食べる、みたいな食生活だった。
そんな我が家だったので、コンビニの「お母さん食堂」というコーナー、そんなものは私の子供時代には名前としてはなかったけれども、実質そういう中食の類いが、小学生時代からの私を育ててきたのだし、四つ離れた妹なんかにはむしろ、それが完璧に母の味というものだったろう。妹は、祖母が出汁用の鰹節を毎朝削ってた頃のうちの食卓なんか知らないわけだから。
人と話すのは喉も消耗するし体力と精神力がいる。
他人を観察してるとどうも私がついスナック菓子に手を伸ばすぐらいの気軽さで会話を楽しんでるように思えるけど、私にとって会話はバイトぐらいの負荷がかかる。
相手の話を聞いて、リアクションをとって、話題から逸れないように返答して、たまに自分も話して……と考えることやることが多いので疲れる。
自分が関心のある話題を相手が振ってくれるなんて稀だし、こっちから話を振ってまで話したいこともない。たまに聞いてもらいたいことがあっても、相手がその話題に乗れそうじゃないと振れないし。
そりゃ全く人との会話がない生活は嫌だけど、基本的には一人で読書してるか、スマホいじってる方が気楽で落ち着く。
これ一緒にいる人が相性よくないだけ?
■追記:
基本的に男女ともに落ち着いてる人は好き。
大きすぎる、甲高い、響きすぎる声は男女ともに苦手。
長年セブンイレブンのあたりめを食べていたが、徐々に内容量が減っている気がして、イカ離れをしていた。
今年の春、在宅勤務が始まったことで、仕事をしながら存分にイカのおつまみを食べられることになった。
嬉しすぎる。
これまで残業中に誰もいないオフィスであたりめやゲソをしゃぶることはあったが、フルタイム好きな時間にイカが食べられるとは!
ジッパーが付いているが一気食いした。
ひとつひとつのチップは噛みごたえのある厚みがあるが、細かく裁断されているので飲み込みづらさもない。
朝昼夜、どんな時間にもマッチする。(ただし夜食べると翌日やや顔がむくむ気がするため控えている)
朝やる気が起きないとき、昼間ムカつく会議の後、捗らない仕事の合間、一山超えた後のご褒美……。
一度食べて病みつきになった私は、売り場にあった3袋を買い占めた。
平日はほぼ毎日、ストックが切れると買いに行った。家族にも買ってきてもらうようにした。
毎回3袋買い占めていたある日、棚からいかチップが姿を消した。
おそらく買い始めて二ヶ月ほど経ったとこだろうか。
あんなに買い続けていたのに他の商品に負けたのか?私以外に買う人がいなかったのか?
ネットで情報を探そうものにもジャッキのサイトにすら記述がない。
箱買いを試みたが途方に暮れた。こんなにおいしいのにSNSでもほぼ情報がない。何故だ。
一週間ほどの出来事だと思うが、仕事が手につかなくなったこともあり、いかチップのことは忘れようと決めた。
ある夜、コンビニへ行った家族から「いか復活!」の知らせが入る。
しかも、普通のいかチップとピリ辛味まであると言うではないか!
ピリ辛味に興味はないが、単純に売り場が増えていることに歓喜した。5袋ほど買ってきてもらい、すぐに自分の目でも確かめに行った。
一列だった売り場が二列に!さらにピリ辛味も含め三列になっている!!!出世!これは出世だ!!
レジに3袋差し出した私は、きっと誇らしげな表情だったことだろう。
それからというもの、入荷は安定し、私が3袋買っても他の人にも行き渡るような状況が維持されている。
さらに勢いは加速し、陳列棚が増え、多いときには6列近くも取り扱われるまでに出世した。
相変わらず他の店で売っている姿は見かけない。
布団から出るのが辛くなるほど冷えてきた頃、家族にいかチップのおつかいを頼んだ。
電話が鳴った。嫌な予感である。いや、すでに地位は確立しているはず。私は電話に出た。
「いかが……無い。」
『何で?あんなに棚増えたじゃない…』
「もっと売れたかと思って目立つ方の棚も見たんだけどなくて……」
家族も慣れたものである。スナック菓子や季節限定品の棚も見てくれていた。それでも、無い。
違ういかの購入を打診されたが断った。いかチップじゃないとダメなんだ。
黙って差し出される袋。
嬉しすぎて飛び跳ねた。なんと素晴らしいサプライズ。
どうやらいかチップは、アメやグミなどポケット菓子的な売り場の一番目立つ場所に並んでいたようだ。
偶然グミを買おうとして見つけてくれたという。
これは、間違いなく出世だ。
日が当たらないおつまみコーナーの一角から、レジが目の前の華々しい棚へ大出世である。
翌日、すぐに様子を見に行った。キラキラしたグミやチョコに混ざって、いかチップがいた。
記念写真を撮りたかったが、さすがに控えた。常識は弁えているつもりだ。いかチップに恥はかかせられまい。
誰にも見つからなくても私一人がそっと買い支えられればと思っていた。
それが今では、新製品が立ち並ぶ熾烈な棚の一番良いポジションに収まっているなんて。半年前には考えられなったことだ。
でも、そろそろ箱買いしたい。
最近味覚が変わったのか、以前は苦手だった辛いものが食べられるようになった。
むしろ、今日は辛いものが食べたいと思う日ができてくるほどだ。
辛ラーメンや蒙古タンメン中本、花椒使ったスナック菓子など、辛いものブームのおかげもあるだろう。
(ただ食べられると言っても、辛ラーメンに卵を入れてやっと完食できる程度なのだが。)
辛いものが食べられると、食の幅が広がり楽しいことに気がついた。
有名な坦々麺やさんに行けたのが嬉しい。
このことをきっかけに、食わず嫌いしていたものや、昔食べて苦手だったものにチャレンジしている。
◎バナナ
おいしい。3日ほど経つと周辺がバナナくさくなるのが辛い。
◎梅干し
はちみつ梅が1番美味しい。
◎卯の花
◎甘酒
小さい頃お正月に神社で飲んで、あのドロドロが苦手だった。甘酒ブーム?で店頭でよく見るようになり、森永のものを飲んだ。
ドロドロが少なくて美味しく飲めた。
美味しく食べられたが口が臭くなる。
◯セロリ
ピクルス美味しい。
全然辛くなくて美味しい。
でも普通の味の方が好き。
とりあえずパフェに乗っているような缶詰のものは食べられた。甘いのに味がない。あれはさくらんぼなのか?
△ぬか漬け
無印のぬか床を使ってみたいと思ったが、ぬか漬けを食べたことがなかった。味が苦手だったので、無印のぬか床を買って無駄にせずに済んでよかった。
△キウイ
栄養価の高さに期待してチャレンジ。甘いと聞いていたが、ゼスプリの緑も黄色も酸っぱ味が苦手だった。
△パクチー
カルディのパクチーラーメンを食べた。こちらは食べられたが葉っぱは苦手のままのような気がする。
△トマト
トマト缶を使った料理は美味しく食べられた。自分で作ると、味を調整できる分なんでも美味しくたべられるのかも。サラダに乗っている形あるトマトはまだ苦手。外食で出てきがちなので引き続きチャレンジして克服したい。
×マンゴー
×アボカド
なぜあんなに女子に人気か不思議。ねっとり感と味、共に苦手のまま。
冷凍マンゴーとか、パクチーラーメンとか、邪道なもので挑戦してたりするけどまあ見逃して。
大人になると嫌いなものは食べれなくても避ければいい話なのだが、やはり食べられるものが増えると選択肢も増えて楽しい。
苦手なままのものも、これは苦手だからチャレンジするのはやめようという気持ちになれた。
(例えばアボカドは、ハンバーガーやファミレスで人気メニューとして推されがちだし、それを見てなぜか手を出してしまったりする。)
・シャインマスカット(高い)