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はてなキーワード: スッキリとは

2022-09-08

デブ女さんに妊婦勘違いして席譲ってしまった

本当は十中八九単なるデブだろうなと思ってたけど

親切心を装うことで相手から批判を封じられるからいいよな

定期的に腹出てる女見つけては同じことしてる

顔真っ赤にして受け入れる人もいれば

違います発狂した人のごとく困惑してその場を去る人もいる

楽しい

やっぱり人を馬鹿にするには安全からに限るな

お前らも普段良いことないだろ?

やってみ?

スッキリするぞ

2022-09-07

増田♂52歳のナントカ

https://ncode.syosetu.com/n6915go/

(´・ω・`)「…よかった!マンガ化か映像化してもいいくらい。スッキリ爽やか系だな!話の進め方としてはクウガじゃなくてアギト式だなぁと時々おもったけど」

2022-09-04

でも統一教会教義見た時の答え合わせ感すごかったよな

選挙中だけ賃上げ若者支援子育て支援!とか言って国の問題はっきり理解してるくせに

実際には国民への嫌がらせみたいな増税中抜き政策しかしない理由がわかってスッキリしたよな!

キヨーレオピン VS ピンから兄弟

名前の由来、スッキリするまで調べてみろ、暇潰しが捗るぞ☺️

2022-09-02

昨日に比べてメンタルは上がってる

寝て起きたらスッキリしてた

寝る前に家族と喋ったことや、風呂なんかも、気分の改善に影響してる気はする

それにしても気分の降下は何から来てるのか

昨日は午後、上司の返信を見てから落ちた感じはする

しばらく放置できると思ったことが放置できず、また更に調査回答が必要になり負担に感じたこからだと思う

けどそれくらいの事で気分が落ちて浮上しないというのが不可解というか、なんか体調の問題もあるのかなという感じ

今日コーヒー飲んでるからか少しテンション上げ気味

あと半日なんとか乗り切ろうと思う

2022-09-01

百合BLヘテロも等しく恋愛モノってのはある種のつまらなさやくだらなさを内包したジャンルでしょ

結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。

恋愛ものには

恋愛成就系」

破局復活系」

失恋系」

「ヤマ・オチ・イミなし系(やおい)」

の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後ヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。

トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。

恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。

破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。

失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である

まれ打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピス無限水割りであることに変わりはない。

これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ

言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。

ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。

しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜き成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体悪化する」といったイベント飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う

しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ

そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。

やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである

しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。

これが「トロフィーGET系」が持つ圧倒的くだらなさだ。

恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。

これらの漫画はただひたすらに恋愛成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。

主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである

やっていることはグルメ番組シズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレント感想を述べるのを見ているのと同じ状態である

コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。

三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品存在する。

読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである

恋愛作品ときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ

だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。

銭湯盗撮をする行為をしたからといって相手レイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。

恋愛物を楽しむココロの延長線上には必ず性欲がある。

性欲に依存しているだけの低俗コンテンツ

それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルヤオイである

これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。

各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。

実に気持ち悪くい。

そして程度が低い。

私は恋愛物が面白いなんて思えない。

それがどんなジャンルであったとしてもだ。

あんものを見るぐらいなら堂々とポルノムービーを鑑賞する。

たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?

あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態からだ。

満腹の時にかぐ焼肉匂い悪臭であるのと同じなのだ

眠くない時に寝ようとすることが苦痛なのと同じなのである

本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。

それこそ今まで知らなかった価値観さえ提供してくれるだろう。

だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。

実に低レベルだ。

人類はさっさとこんなものを有難がるのを辞めろ。

anond:20220830221946

未就学児の時「わざと」硬貨を飲み込んで遊んでいた話

タイトル通りです。わざと硬貨を飲み込むことを推奨している訳ではありません。

もうかなり前の話ですがある日テレビでこんな情報を見かけました。

トローチにはなぜ穴が空いているのか?→子供誤飲しても完全に気道を塞がないようにするため!」

未就学児だった私はなるほどすごい工夫だと思ったと同時にこう思いました。

これめちゃくちゃ試してみたいな。

でも我が家にはトローチなんて常備しているものでもなく、まだ1人で買い物にすら行ったことがありませんでした。行けたとしても未就学児の少ないお小遣いではトローチなんか買えません。

…じゃあ真ん中に穴空いてる五円玉とか五十円玉でもいけんじゃね?

最悪な方向に好奇心旺盛だった私は早速試してみよう!と家族が見ていない場所で1人で「わざと」ひっかかるように五十円玉を飲み込みました。

一回目はぐっ、と縦に詰まってしまい喉より下の部分にめり込むような痛みと息苦しさがありました。慌ててすぐに吐き出そうとしましたがなかなか出てきません。親を呼ぶと死ぬほど叱られるのはわかっているから呼ぶならギリギリまで粘ってどうしようも無かったら呼ぼう、くらいの気持ちで指を突っ込みながら苦しさに涙を流して何度もえづいているとポロッと取れて口からあっけなく出てきました。吐きそうになりながら痛かったなぁ、という不快感と同時にちゃんと取れた、という安心感や喉につかえていたものがなくなったスッキリ感、縦に詰まってしまたから結局よくわからなかったという不満など様々な感情が残りました。

それでやめておけばいいものをすぐさま私は再チャレンジしました。

せっかくあんなに大変な思いをしたんだから正しい結果が知りたい!喉の奥でどう詰まってるか見たい!と次は鏡の前に立って喉の奥を懐中電灯で照らしながら飲み込みました。やはりうまく横に詰まら必死になって吐き出し、また飲み込んで吐き出してを繰り返して何度も検証していました。その情熱を別のものにぶつければいいものを、私は「絶対に五十円玉を飲んでも大丈夫なのか確かめてやる!」と躍起になっていました。

数日にわたり何度もチャレンジしますがどうもうまく詰まらないことに不満を感じ、ある日喉に詰まらせてから指で押して力技で横にしてやろうという作戦に出ました。指でグイグイと押すと喉がえぐられるような痛みが走り、吐き気が襲ってきましたがそれでも私は必死に五十円玉を喉の中で横にしました。

ようやくだいたい横になった、と思った時には指も口の周りも涎でベタベタになっており、涙と鼻水で顔はビシャビシャでした。

結果を話すとテレビで話していたように(テレビでは五十円玉を飲めなんて言っていないが)五十円玉が喉を塞ぐように横向きになってもきちんと呼吸ができていて私はその時ようやく心の底から満足することが出来ました。

しかしそこで五十円玉を飲むことがなくなったかというとそういうわけでもなく、その後も完全な趣味として五十円玉を飲み込んでは吐き出して遊びました。もはや五十円玉を飲み込んで吐き出すのは私にとって特技と変わらなかったのです。あの息苦しさと取れた時の快感は何事にも変え難い最高の遊びだったのだと思います

現在はもうとっくの昔に成人し、気づけば硬貨を飲み込んで遊ぶようなことは(当然ですが)年長さんになったあたりでしなくなりました。

なぜこんな話を今更書いたかと言うと、創作の一環で様々な自傷方法を調べていた時にそういやあれも自傷一種に入るのかな、とふと思い出したからです。

追記

インターネットは広いか硬貨をわざと喉に詰まらせて遊ぶ猛者もそれなりにいるだろう、と思ったらひとつもヒットせず謎の孤独感に襲われました。

2022-08-31

リベラル神社ってそれは神社なのか?

神社て反リベラル主義を貫きたい人たちが集まる宗教団体じゃん

油でギトギト系のラーメン屋スッキリした野菜ラーメン求めるみたいな違和感

統一教会がこれだけ騒がれているのにマスコミ政治家ネットもどうして公明党創価学会の関わりには言及しないんだろう

そっちもやった方がスッキリすると思うのに。

2022-08-30

統一教会ってキリスト教系なんだな

キリスト教って「他人にいいことするとスッキリするぞ、お前のことは神が愛してくれる」ってことじゃん

それを「あと〇〇〇万円お布施すれば救われますよ」って曲解するとか救えねぇよなぁ

動画を延々と見続ける増田朱眞ル家包みトン園絵を我鵜戸(回文

おはようございます

あのさ、

動画サイトとかのショートとかっていうの?

どんどんたくさん動画を何も考えなくて見続けられるやつあるじゃん

あれヤバいわよね。

気が付いたら深夜!ってことになるし、

真也なのは破壊王橋本真也さんしかないわよね。

でさ、

カイロプラクティックを喰らってる

首とか背中とかえらいエグい音を立てながらバキバキやってる動画がいいわー。

私もああいうの喰らってみたいわ。

どちらかというと

腰パワー王もああいタイプの技を決めてくるタイプ整体師で

いつもは腰の件で行くから

腰部分にスポットを当てた技しか喰らわないんだけど、

首もバキバキやって欲しいの体験したいわー。

あれって実際効果があるのかしら?って思うのは野暮なので

とりあえず、

プロレスみたいに

俺の技を受けたらおまえの技を受ける!みたいな世界なのかも知れないし

ずーっとああいうの見ていて飽きないわ。

あんなに音鳴る?って思うけど

鳴った後みんなスッキリした顔に瞬間なってるから

気持ちは良いのかなーって思うわ。

改めてあの短い尺の動画を見続けるのは危険わ!って思ったし、

夜な夜な枕元で動画を観られる環境を整えるのはやめた方が

グッドな睡眠に対しては逆効果だわ。

本当に気を付けないと。

夜な夜な夜に動画を観るのがやめられないことを止めた方がいいわね。

おかげでちょっと寝不足よ。

うふふ。


今日朝ご飯

レタスサンドしました。

軽く食べられるので、

たまにレタスサンド食べると美味しいなって改めて発見することがあるわよね。

たまに食べたくなるレタスサンドよ。

デトックスウォーター

葡萄もで始めてきているんだけど、

あれは高いので、

そのまま食べる方が値打ちがあるわ。

ももう出ているのよ。

まだ夏なのに秋って感じよね。

そんで丁度良く梨1つを半分は食べて

残りの半分は梨ウォーラーにしたわ。

秋先取りね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-08-29

anond:20220829210609

まりにも臭すぎるのでカウンターでお絞りをもらって自席で脇を拭いてありがとうって言って返しました。

スッキリした!

会話する気なくなる

私が何かコメントすると、決まって彼はこう言う。

「いや、…」

「でも、…」

「というより、…」


からすれば、私はよっぽど的外れな相槌や反応をしているらしい。

毎回「そっかぁ」と反省するのだが、何かスッキリしない感じが残り続ける。

から何かコメントを求められても「分からない」で通そうかな。

私の流儀じゃないんだけど。

それはそれでやだな。

会話が合わないみたいだ。

anond:20220829083317

殺したくないのに殺してしまったらそりゃ後悔するかもね。でも殺したくて殺したときでもさ、人を殺す前と後で人は変わってしまうみたいな描写がめちゃくちゃ多いわけじゃん。マンガとかアニメでもそうだよね。何なんだろうね。法律さえ無ければ普通に殺したい人は何人かいるんだけど殺した後に狼狽しないだろうしむしろスッキリすると思うなあ。

アクリルスタンドの素を作るバイトをした

なんとなく消化したくなったので以下書いてみる。

2、3年前の話だが、「某有名マンガアクリルスタンドの素を作るバイト」をした。

当時派遣バイト登録していて、その日行かされたのがゴミゴミした下町っぽい場所にある会社だった。

初めて訪れた場所だったので、入り口が分からず、出てきた会社の人らしきおばさんに尋ねると、睨みつけられたまま言葉も発さず上を指差した。外の階段を上がって2階に行けということらしい。派遣とはいえ、今までこのようにあからさまに雑な態度を取られることはなかったので、入る前から会社レベルを察してしまった。

2階に上がると同じ派遣会社から来た人は4人くらいいて、「社長室」に通された。2階は2部屋あり、我々の今日作業場はその狭い「社長室」らしかった。自社パート、もしくは社員たちとは分かれて作業するらしい。

その会社は零細っぽさを漂わせているが、まぁまぁ長い中小企業のようだ。

社長室」には先代の社長、つまり今の社長父親写真がビックサイズで飾られてあった。なにやら叙勲もされたのか、勲章か何かをつけたお爺さんの写真がどこかの国の指導者のごとくデカデカと飾られている。当時もらったらしい賞状も誇らしげに飾ってある。上にはそこそこ立派な神棚があった。横にある小さな本棚には税理申告に関する「よくわかる」系の本たちと共に、百○尚樹の本たちがあった。

社長室」で待機していると、社長がやってきた。我々派遣担当社長である彼が直接やるらしい。初老の彼は始業開始時刻に合わせて神棚パンパン手を叩いて深々とお辞儀をした。

そして我々に対して本日業務説明をした。本日業務は、とあるマンガのグッズのシール剥がしだという。プラスチックに幼い女児若いイケメン男性クールビューティーな感じの女性がそれぞれプリントされてある。増田マンガアニメに疎く、もちろんそのグッズなどのこともよくわからなかったのだが、このシール剥がしものアクリルスタンドというやつの素になるらしかった。そういえばアイドルオタクの友人が持っていた気がする。

臨時派遣を4人呼ぶぐらいには納期が迫っているらしかった。大量の同じプラスチック供給され、とにかくたくさん剥がせという。4人のうち増田を含む2人は初めてで、シール剥がしの要領がなかなか掴めず、初めは一枚剥がすのにも若干もたついた。なにせ、プラスチックが小さく、キャラクター髪型などのデザインもあって、初めてには少し剥がしにくいのだった。

1人、何回か来ているという中年女性がいて、さすがに速かった。速いですね、などと3人で言うと彼女は「慣れです。」と冷静に返した。なぜか印象に残っている。中年女性は何回か来ているので、我々に色々情報を教えてくれた。休憩はお昼に1時間きっかしかないとか、それでも一応トイレ自由に行けるとか、パート女性ですごく性格のきつい人がいるとか。

しばらくやっているとなかなかスピードも上がった来た。所詮は「慣れ」なのである。我々が黙々とシール剥がしていると社長がやってきた。我々の作業をしばし見て、増田以外に初めて訪れた女性に対してイライラした様子で注意をした。「ちょっと、遅い。サボらずもう少し速くやる努力をしてよ。」増田女性は目を合わせた。女性はサボってなどいなかった。

雑な言い方に2人してげんなりした。

その後、昼休憩を挟んでなぜかパートたちと合同の部屋でやることになった。パートたち、喋る喋る。子どもたちも知った間柄なのか、子どもたちの話や下世話な地元の噂話などをずっーっと喋っていた。そして隣に派遣がいるにも関わらず派遣こき下ろすような会話。

彼女らはチンタラチンタラシール剥がしながら自らの会社こき下ろす。「アニメのおかげで仕事もできて良かったんじゃないの。こんだけ派遣も頼めるくらいなわけだよね。まあ、アニメ様様だよね。」…などなど。

詳しく書くほどでもないので書かないが、永遠と流れてくる話がクソつまらなく、またあまりにも品性がなかった。生まれて初めて「耳が腐る」という感覚を得た。シール剥がし以上に苦行だった。

また、パート女性たちは、社員なのかバイトなのか、高卒くらいなんじゃないかと思われる、とにかくかなり若いの子に対しての扱いやあたりがひどかった。結局1日しかいなかったので事情はわからないが、あれは職場イジメと言っていいだろう。若いの子は終始オドオドしており、居た堪れなかった。これもシール剥がし以上に苦行だった。

それでも増田たちは幼女キャラクターシール剥がし量産に努めた。これが今日仕事なのである。このキャラクターは小さく、剥がすのに手間取るが、髪型ツノみたいなのがあり、その出っぱった部分に爪を入れると剥がしやすかった。若いイケメン男性クールビューティーな感じの女性は、幼女より身長がある分そこそこ剥がしやすかった。

いよいよ待望の終業時刻がやってきた。社長室を出て、ゴミゴミした下町を駅に向かって歩いた時の解放感が思い出される。腐りかけていた耳を外気にさらし、間一髪のところで蘇らせることができた。危なかった。

同じく初めて訪れた女性と堰を切ったように本日現場のヤバさについて語り、多少スッキリした。あっという間に駅に着く。若いの子の置かれている状況についても話が及んだが、所詮、我々スポット派遣にできることなどないのである彼女は今元気だろうか。

増田女性携帯には派遣会社から明日の勤務も依頼するメールが届いていたが、2人して断った。

家に帰ってそのマンガ検索してみた。かなり有名らしい。(実際、後にアニメ化もされて世界的にも人気を得ているようである。)

あれから増田アクリルスタンドというもの認識した。増田にはアクリルスタンドの良さがわからぬ。そして、見ると少し苦い思い出が蘇ってくる。だが、この世にはオタクに限らず、またアクリルスタンドに限らず、たくさんの欲望存在しており、それで世界は成り立っている。例えば増田経験したクソみたいな仕事のおかげで、好きなキャラアクリルスタンドきらめきを楽しみ心から喜んだ人もいるのかもしれない。

そういうものだ、と自分に言い聞かせ、納得しつつも、一度変に上がってしまった解像度の高さはもう低くはできないのである

特にまとまりはない。ただあれから思うのは需要供給もクソだということである

2022-08-28

今日ジェットウォッシャーが届く!

最近喉の奥に違和感と、たまに嫌なな香りがすることがあったので、ジェットウォッシャーをポチって膿栓掃除をする!

早く届かないかな!

最近膿栓出てないし詰まってる感あるから早くスッキリしたい

ウキウキ

2022-08-26

anond:20220825002954

横で遅レスだけど、そうよねそうよね!って思った

良い思いするのに才能がいる、これ言ってくれてありがとうしかない

そんな簡単じゃないよね?諸々のフィクション見てたら自分だけって思いがちだけど

やるよりマシかで一人でするのにお付き合い、も自分だった

なんかもう読んでスッキリした

2022-08-25

anond:20220825224635

もういい、落ち着け

命の母飲んでゆっくり寝て早起きしてバナナヨーグルト食べて朝日を浴びながら散歩でもしてみろ

心晴れやかスッキリ爽快だ!

もう増田しょうもない文書生活から抜け出すんだ!手遅れになるぞ!

2022-08-23

仕事うまくいかないとき増田愚痴を吐き出してスッキリするんだけど

仕事がうまくいってると増田に吐き出した愚痴がかえって俺の足を引っ張る

増田、時限で勝手に消えてくれないだろうか?

ミラジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ💦✨

はースッキリした😁

AIのべりすとに書かせた官能小説面白すぎる

【俺の一族構築大作戦

「いいぞ…最高だ…!」

俺は秋月和也アナルちんこを突き刺しながら言った。

「ああぁっ!イクッ、またイっちゃうよぉおおおっ!!」

ドビュルルルーー!!ブバシャァアッ!!!

「んひぃいいっ!?

ビクンと身体を震わせて絶頂を迎えた和也。その顔には、自分の出した精液が大量にかかっている。

俺はそんな彼のお腹の中に大量に射精した。

そして同時に、彼もまた絶頂を迎える。

「あへぇえ~……きもちいよぉ……せーえきさいこうぅ……もっと出してぇ……」

和也はそう言って腰を振り続ける。俺はそのまま何度も和也の体に射精した。

直腸内、口内、顔、胸、和也のあらゆる場所に俺の精液を染み込ませる。

結局、彼は気絶するまでずっと俺のちんこと向き合っていたのだった。

……こんなにも精液を愛してくれるとはな。

「ふぅ……さすがに疲れたぜ……」

あれから時間後。俺たちは今、ベッドの上で寝転んでいた。ちなみに今は夕方である

「あの……今日ありがとうございました。僕のためにここまでしていただいて……」申し訳なさそうな顔をして言う和也しかし俺は首を横に振った。

「気にすんなって。お前は大事な仲間だからな」

「仲間……?」

不思議そうな顔をする和也。どうやらまだ気づいてないらしい。

「ほれ、見てみな」

俺はスマホの画面を見せた。そこには今日の日付と共にこう書かれている。

"6月30日(水)16時21分""夏夜レイ/16歳/女/レベルMAX"

「あっ……!」

ようやく気づいたようだ。

「じゃあ僕はもう行きますね」

服を着ながらそう言う和也。俺は引き留めようとしたが、すぐに思い直して彼を見送ることにした。

「おう、またいつでも来てくれよ」

はい、もちろんです!それではまた明日!」

こうして、俺のハーレムに新しいメンバーが加わって行ったのであった……。

次の日の昼休み。いつものように昼食を食べ終えた俺が机に突っ伏していると、突然目の前に美少年が現れた。

こんにちは

「おっ、悟じゃねぇか。どうしたんだ?」

彼は冬川悟。昨日新しく加わったメンバーの一人である

ちょっと話があるんですけど、いいですか?」

「ああ、別に構わないぞ」

すると、悟は俺の耳元で囁いた。

「実は、先輩にお願いしたいことがあるんですよ」

「なんだ?俺にできることならなんでもやるぜ」

俺の言葉を聞いた瞬間、ニヤリと笑みを浮かべる悟。

何か企んでいるのかと思ったが、どうやら違うみたいだ。なぜなら――

「それじゃあ早速、僕の相手してください」

彼の股間パンパンに膨れ上がっていたからだ。

「んぐっ!ぢゅぷ、じゅぽぉっ♡」

「ああ、気持ち良いですよ……!」

俺の頭を押さえつけて腰を振る悟。俺は必死になってフェラチオを続けていた。

悟のちんこはとても大きく、俺の口の中はすぐにいっぱいになってしまう。

それでも頑張って奉仕を続ける俺に、悟は容赦なく精液を流し込んだ。

「飲んでください……」

ドビュッドビューーッ!!

「んぼぉおおおおおおおおっ!?

俺は言われた通り精液を飲み干すと、悟は満足げに微笑んで言った。

ありがとうございます。おかげで元気が出ましたよ」

そいつは良かった。ところで、話はそれだけか?」

はい、そうです。わざわざすみません

「気にすんな。それより……次は俺の番だよな?」

俺は制服を脱ぎ捨てると、仰向けに寝転んだ。

「えっと……何をすれば?」

困惑する悟。どうやら俺が何を望んでいるのか分からないらしい。

「決まってるだろう。俺のケツを掘ってくれ」

「お尻を……?でも僕、そういう経験無いんですけど……」

大丈夫だって最初は誰でも初心者さ。俺に任せとけ」

不安そうな表情の悟だったが、やがて決心がついたらしく俺のアナルに挿入してきた。

「痛くないですか……?」

「へいき、だから、早く動いてくれ……!」

俺の言葉に従ってピストンを始める悟。その動きは徐々に激しくなっていき……。

「あっ、イキます!イクゥウウッ!!」

ビュルルルルーーッ!!! 大量の精子を注ぎ込まれた俺はビクンと身体を大きく震わせた。

「ふぅ、スッキリしました。これで午後の授業も頑張れそうだ」

爽やかな笑顔で言う悟。俺の方はというと、大量の精液を注がれすぎて腹が膨らんでしまっており、とても授業を受けられるような状態ではなかった。

結局、今日は早退することになったのだった……。

「ふう、今日疲れたなぁ」

ベッドの上で横になりながら呟く俺。しかし、この程度の疲労感など、今の状況に比べたら全く問題にならない。何故なら――

「ただいま」

玄関から聞こえてきた声に、俺は慌てて飛び起きた。そしてそのまま部屋を出て階段を駆け下りていく。

「ただいま、あなた♡」

「ああ、おかえり」

そこにいたのは俺の愛する妻――夏夜レイ

その夜、彼女はいものように可愛らしいエプロン姿で俺を迎え入れてくれていた。

2022-08-22

anond:20220822215535

ネットに散乱してるカメラで撮った写真に添えられるカメラレンズのごちゃっとした列挙説明を生成用フレーズに入れると

生成される画像写真みたいにスッキリキレイになるというのはぶっちゃけ学習バグだと思う

デトロイト(Detroit Become Human) が原因で破局した話

はじめに。もしDetroit Become Human(以下「デトロイト」)を未プレイのままこの増田を読もうとしている方がいたら、今すぐUターンして本作をプレイして欲しい。自分で話を進めるゲームとはいえ、何も知らない状態でやるのとなんとなく知ってしまっている状態でやるのとでは雲泥の差である。あの感動は初プレイしか味わえないので、ぜひこんなページは見なかったことにして欲しい。

私自身まともに文を書いた経験読書感想文くらいしかないため乱文となってしまうが、多少は大目に見ていただきたい。

私と恋人は、互いにサブカル趣味を持っていたこともありよく漫画の貸し借りをしたり、同じゲームプレイしたりしていた。特にゲームは2人してのめり込む性質だったため、ひどい時は2人して一日中通話を繋げたままひとつクエストを周回したこともある。もう若くないので絶対に出来ないが、たしかに楽しかった思い出の一つでもある。

デトロイトも彼から勧められたゲームの一つである。当時はまだ発売されたばかりで、「詳しいことは敢えて説明しないけど、映画好きなら絶対面白いよ」という彼の言を信じ、数日後にはソフトを購入しプレイをし始めた。このときまさか、これが原因で恋人との関係が悪くなるだなんて思いもしなかった。

デトロイトは、アンドロイドである3人の主人公視点からアンドロイド人間関係性の変化について描いた作品だ。プレイヤーの選んだ選択肢により大きくストーリーが変わったり、ひどい時は死人が出るというこのゲームに、私はすぐ夢中になった。なんて楽しいゲームなんだ。そのとき生活も忙しかったが、毎日少しずつ時間を作り1日2チャプターずつくらいのペースで進めた。もう本当に、超面白かった。

さて、問題はここからであるわたしはこのゲームを始めると彼に伝えた時にある任務を与えられていた。それは「チャプターごとに選択とどういう結末になったのかを教えて欲しい」ということだった。たしかにこういったゲームの進め方はかなり個人差が出る。彼はアニメ漫画を見た後に考察検索したり、わたし感想を聞いてきたりするタイプだったので、その一環かな?と納得しつつ了承した。

そんな訳で私はゲームプレイ後に自分の通ったルートを彼に電話で伝え、私のチャートに対する感想を貰ってから眠るという生活になった。はじめは順調だった。「人質解放成功したんだ!もうゲームに慣れてるね」「なんの絵書いた?アイデンティティ疑念?一緒じゃん!」こんな感じの会話をしたと思う。

そしてその日もいつも通りゲーム後に報告の通話をした。

「おつかれ、今日はどこまでやったの?」

「おつかれ、今日は『夜のあらし』までやったよ、ねーてか!カーラがトッドのこと殺しちゃった!どうしよ〜!!」

本当に、いつも通りの通話のはずだった。通話に出た時の彼もいつも通りだったし、わたしゲーム内のことで多少は動揺していたが、特に変わったところはなく話していたと思う。しかし私が自分プレイ結果を伝えた途端、彼は少し黙り、そして少しして怒り出した。意味がわからなかった。結構時間怒られた気もするが、要約すると「銃を持っていく人がいるなんて思わなかった、最低だ」というようなことだった。もっと訳がわからなかった。

『夜のあらし』は主人公の1人である家政婦アンドロイドのカーラに大きな転機が訪れるチャプターであるプレイヤーは彼女の雇い主の娘であるアリスを救うため、様々な方法を用いることが出来る。その中で私が使ったのが銃だった。

別に珍しい選択でもなかったと思う。その前のチャプターで銃の場所確認していたし、後から世界選択(このゲームでは全世界プレイヤーが1周目でどの選択を取ったのか、パーセンテージで表示することが出来るのだ)をみても、決して少ないパーセンテージではなかったと感じた。

それでも彼は私を糾弾した。いくら私が、相手は1度カーラを破壊しているから、武器がないと勝てない、このままではカーラもアリスも殺されてしまうと思ったから、と説明してもまるで聞く耳を持たなかった。最低だ、同じ人間とは思えないと続けて言われるだけだった。その日は彼が一通り私を罵倒するのを聞き届けた後に、もう寝るからと言って早めに電話を切った。ふだんは穏やかな恋人だったので、私は少なからず動揺し、明日には元に戻っていることを祈り布団に潜った。

その日以降も彼への報告は続けていたが、やれ「なんでカーラを追うんだ、可哀想だと思わないのか」、やれ「館に火を放つなんて信じられない、野蛮だ」などと言われていた。『逃亡(=逃げるカーラをコナー(主人公の1人。警察アンドロイドである。)で追いかけるチャプター)』でのコナーにとってはカーラの事情なんて知ったことではないし、『ズラトコ(=カーラが悪徳おじさんの館から脱出するチャプター)』なんて見つかったら即死のような状態だった。私はそのときそのときの最善を選んでプレイしているつもりだったので、彼から否定に納得ができなかった。というより、人の選択ケチをつけてくる彼の姿勢に少なから嫌悪感を感じ始めていた。

そのうち彼は、ゲーム関係ないところでもそういった話を持ち出すようになった。私がなにかする度に「さすがすぐに銃持ち出すやつは違うな」

「そういう軽率なところ、いつか絶対後悔する日が来るよ」などといつだって私の人格否定するような言い方をしてきた。純粋に腹が立った。それでも私は報告をやめていなかった。

そしてゲーム内で、私が彼に別れを告げることになる決定的な選択が現れた。チャプター『カムスキーである。既プレイの方なら何となく察すると思うが、ある女性アンドロイドを撃つか撃たないか、という選択プレイヤーは強いられることになる。非人道的選択を嫌う彼のことだ、もし私が彼女を撃ったと聞いたらまた怒り出すだろう。しかし私個人気持ちとしてはどうしても撃ちたかった。撃ったら事件解決に繋がる情報をくれるという甘言に従いたかった。でも撃ったら確実にもっと恋人との関係が悪くなる。でも撃たなければ私はこのゲームへの没入感を失ってしまう。

ゲーム内でコナー任務達成と己の感情に揺れるとき、私もゲームとしての面白さと恋人との関係狭間葛藤していた。どちらを取っても自分の中にしこりが残ると思った。どうしてこの選択肢に限って時間制限がないのか、と制作会社一方的に恨んだ。


結果から言うと、私はゲームを取った。


その日は報告の電話をせず、翌日になってからLINEで伝えた。案の定彼は私を詰ったが、文面だと電話や対面より幾分かマシだな、と今更ながらに気づいた。そこから少しずつ、私は恋人距離をとるようになり、ゲームクリア後しばらくして、お互いが納得した上で別れた。どこかスッキリした。

この増田を書いたのは、そろそろ時効だと思ったのと、友人の一人が最近デトロイトプレイし始めた、という話を聞いたからだ。なんとなくこのことを思い出し、供養的な意味合いを込めて書いたが、デトロイトが原因、というよりは純粋に相性が悪かったというだけの話なのだろう。というか、私が自分選択に口出しされるのに我慢ならなかったという話でしかない。

この増田で伝えたかったのは2つ、1つ目は「ゲームに限らず、人の意見全否定するのはやめよう」ということ。2つ目は「デトロイトカムヒューマンは最高だ」ということ。

君もデトロイトカムヒューマンプレイして最高の体験をしよう!

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