はてなキーワード: シーズンとは
降った雪が思い出に変わる頃、
12月のこのシャンシャンクリスマス感な世の中それだからって言ってF-ZERO99にもトナカイ走らせていいわけ?
それじゃ私も走りだすわい!
って言うかさー
また人が戻ってきたのか
最近は8割9割が何となくもしかして対戦相手がコンピューターなのかしら?って思っていた矢先のこのトナカイ仕様!
で人がまた戻ってきたみたいで
恐らく5割強は人間じゃないのかしら?
と言うのも
うかうかとのんびり走ってられない、
そんなF-ZERO99を走りまくっていたら
99人のメンバーでいま人が多いのかも!コンピューターが多いのかも!って分かる様になってくるような気がするのね。
急に寒くなってきたからそりゃーF-ZERO99にも雪降るわー!ってなるわよ。
そんな人が多くなってきたのをよそに
いつものもはやノルマになってきている1日5レースを消化してラッキーカードを集めているんだけど
そんなこともあるのね!って
2ペア判定はないみたいよ。
ガッカリだわー。
そんでね、
雪降ってるコースと降ってないコースで雪の結晶のマークがコース名に付いているんだけど、
エントリー後に今回走るコースをランダムで選ばれた2コースのうちどちらかに投票するって仕組みで走るコースが決まるんだけど、
それも雪が付いているコース雪が降っているコースに投票が集まるので、
これやっぱり今人間の人が多くね?ってなるのよ。
こんな毎回1票差で決定ってある?って思っていたら、
雪のマークの付いたコースの投票数が今までにないぐらいの獲得数で、
そんで案の定走っていたら人多すぎ!
リアルな人が操作するマシンは本当に速くて序盤順位も後半に付けることもしばしば
私はそう決めて
ドサ!ってするくだり。
それも私もして
片手に持っていたしばしばの柴漬けのお茶漬けのお茶碗をドサって落とすの。
その重さ2トン!
いくらそれで素早さが上がったとて
やっぱり人間って早いなーってさすがにお尻を出した子一等賞が何の競技か分からないような誤魔化しようのない速さなのよね。
12月はもしかしたらトナカイも邪魔だしレースは大盛り上がりになるかも知れないわ!
だって、
あまりにもトナカイカーが走りまくっているのでケーオーしまくっていたら
いままでのケーオー新記録叩き出しちゃったわよ!
そんでエネルギーゲージもこれまで今まで見たことのないような長さになってターボ使いまくりまくりすてぃー!
ちなみに、
F-ZERO99ではローリングアタックとかターボでぶつかったときに相手を撃破破壊すれば
自分の体力ゲージの最大ヒットポイントが上がったり回復したりするので、
とくにグランプリではケーオーしたいのよね!
もーそのぐらいトナカイが走っていてシャンシャン言っていいのは薬師丸ひろ子さんだけ!って言いたいぐらいだけど
忙しくなるわよー!
うふふ。
これ一体いつになったら
いつもそう食べるごとに思うのよね。
しみじみ。
ふと思ったんだけど
ウォーターサーバーのお湯が出るお湯をそのままカップに入れてホッツ白湯ウォーラーって言って飲んでる人も
もしかしたら世の中にいるのかしら?
ふとそう思ったのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アニメ「進撃の巨人」をシーズン4、パート2のラストの第87話まで見た。
ここであえて一旦視聴を止め、明日以降にゆっくり残りの7話を見ていく予定だ。
いつから見始めたか覚えてないが、1週間くらい前からアニメ第1話から見始めて
話数が多く結構見るのが大変だったがようやくここまで来たという感じ。
進撃の巨人のおもしろさっていうのは、初めは巨人が街を襲ってくる恐怖とか
巨人同士のぶつかり合いとかなんだけど
ストーリーも映像も最高レベルの作品で世界に誇れる作品なんじゃないかと思う
あと7話でどんな結末を迎えるのかわからないが最後までこの残酷な世界の物語をじっくり味わおうと思う。
すげえざっくりと書いたけど、考えがまとまらんのでいろいろあるけど、とりあえずキーストマガトが爆死するシーンはぐっときたな
盾の勇者の成り上がりっての見たけど、前半はいじめられて、チート呪いスキルで成り上がってくのが面白かったけど、シーズン2以降は成り上がりの要素がなくなってつまらなくなったね
作って何日かに分けて食べているでお馴染みの今シーズン私の中で超絶流行ってるタマネギスープなんだけど遂に完売!
次また4回目を作るかどうか考えている昨今。
あれ作るのに時間かかんのよね。
と言っても一番時間が掛かるのがタマネギを炒める作業ってだけなんだけど。
あと改良点としては具を満載してしまうと
お鍋の縁がパンパンになるので、
あれ大きな鍋もう一回り大きなベーナーを調子に乗って買ってみようかしら?って算段目論んでいるんだけど、
多分積載量が多い鍋のベーナーでタマネギスープを運用するとなると
結構マジ食べるのが大変なので、
ちょうどこのぐらいでいいのかしら?って
物足りないぐらいがちょうどいいって思えるほど何でもないようなことが幸せだったと思う私のタマネギスープが4章に突入しそうなのよねー。
そんで12月となると私と言えども
予定が詰まってきているので忘年会12月に何回あんのよ!ってもーって思っちゃう山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ!
あー!
そんで思い出したけどそうよコロナ禍も明けてそろそろみんな忘年会のことも思い出したから何じゃない?
ぼーねんかい何だからもう忘れ去られて良い昭和の文化だと思うんだけどどうかな?
職場の関連のそう言った感じのこれ誰が楽しいと思っている人誰も居ない説濃厚カルボナーラ!
そのぐらい自信があるもん!
それでそうよ!年末年始の予定も考えなくちゃいけない!
HDDレコーダーの録画コンテンツを消化しまくりまくりまくりすてぃーなのと、
これは来年の目標にも掲げる私がすっかり忘れていたものと言えばなーんだ!?
そうニンテンドー3DSのドラゴンクエストVをクリアすること!
って違う違う!
もう一旦ドラゴンクエストVのことは忘れて
そうよあれ!
スプラトゥーン3のS+クラスに上場するってのが来年の目標にするわ!
手っ取り早く上手く行けば今シーズン中!
もっと上手く行けばこの年末年始のお休みの期間にガッツリダブルピースで昇格を決めたいところよ!
上手に立ち回りが出来ない恐怖症で
ガチバトルチャレンジは最近ぜんぜん挑戦していない私は臆病者になってしまったわ。
しくしく。
もうさあのポイント借金してまでマイナスになっても良いから戦いまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫ぶしかないのよ!
絶対私は負けない!
そんな臆病者にはなりたくないもの!
とは言いつつも
ニンテンドーSwitchに入っているマザーが気になってファミコン版のを始めてみるけど、
好きな献立は?って聞かれたので
そのたんびに家に帰ってきて勇者がお母さんに優しくしてくれるように
涙の数だけ強くなれるとは言えども
ずっと丸腰で素手で戦っていて
なにか木の棒を今装備しているけど
まだ仲間も見付からないし困っているのよね。
いったい何が凄かったのか!?って自分で解き明かすマザーの旅に出たいところだけど、
飽きたら辞めちゃうかも知れないので、
いまここでそれを表明しておくわ。
その時代でプレイしないとリアル体験としては薄まる感じがするから
アメリカの人が何でもどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしちゃうぐらいでお馴染みのプリインストールさ加減のマザーなので
まあ遊んでみようかしら?ってふと思ったのよね。
私のやる気が底までつかなくて続けば良いんだけど。
あーゼルダもあるし。
もはや何をしていいか分からない四神獣の位置は分かる地図で出て表示はされているけれど、
そこまで行く術がなく為す術がないの!
それも困っし
いつまで経っても木の棒で戦っている私のリンクのハートはまだ3つで少なすぎ!って
随時報告することにするわ。
うふふ。
サーモンで元気になるもん!つってね。
朝の元気の源よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アニメ呪術廻戦シーズン2で菜々子っていう可愛い女子高生が「臭そう」って言われてる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/12/11/0017119840.shtml
ソフトバンクは11日、現役ドラフトで日本ハムから移籍した長谷川威展投手の入団会見を行った。 花咲徳栄高から金沢学院大を経て、21年ドラフト6位
また移籍先に関しては右の大砲を補強ポイントとするソフトバンクが有力とされる中、11月14日のFA宣言から早くも1か月近くが経過しても、目立った動きは伝わってこない。
背景には獲得が有力視されているソフトバンクの慎重な姿勢も見え隠れする。球団フロントも不起訴になったとはいえ女性問題を起こした山川に関して、徹底調査を明言しており、いざ獲得したものの、その後、また新たな問題が浮上するとなれば球団が受けるダメージも大きい。ファンからの反発の声も強く、より慎重に調査を進めつつ、〝落としどころ〟を探っているようにも見受けられる。
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月に就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。
昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月、野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家、記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。
実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元のJ3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく。静岡のキャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗。評論家、記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。
不安を抱えての開幕。案の定3試合未勝利。G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミスが散見。京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。
潮目が変わったのは3月29日の大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。
しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。
柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFCの今シーズンのターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】
最近の私は、通勤中にフロントガラスの向こうに見える、雪を被り始めた日光連山のことが大好きだ。宇都宮は、この夏にライトレールが走り始めて、時代の最先端を謳う街だけれど、中心部から少し離れたら畑や田んぼが広がり、その向こうには山がよく見える。よく澄んだ晴れた日に、山の色と形がくっきりと現れているのも好きだし、やや曇った日に、冷たい空気の向こう側で薄ぼんやりと広がる山並みも、これはこれで素敵だなと思っている。
遠くから山を眺めるのも好きだけど、近づいてみるのも、また良い。紅葉の最終シーズンを迎える栃木では、山に近づくと、赤、橙、黄色に葉を色づかせた木々があちらこちらに散らばっている。先週は、宇都宮から那珂川町の方まで行ってきたが、山間を走れば走るほど、ああ良い季節だなと思った。日が落ちるのが早くなって、山は16時には夕陽に照らされるわけだけど、より一層赤みを増した紅葉もまた綺麗。車を降りて、そんな景色を楽しんでいるうちに足元が冷え始めて、それで冬の気配を感じるのも、好きな時間だ。
毎日の早起きは億劫だし、仕事も大変だけど、こういう「ときめき」のチャージをこまめにすることで、人生ってなんか、なんとなく愛おしいなと思い、どうにか過ごしている。
オレオレFCがクラブ初タイトルに向けて、今日9日に天皇杯決勝で川崎フロンターレ(国立競技場)と対戦する。8日はオレフィールドで報道陣をシャットアウトする完全非公開で調整した。練習後、野河田彰信監督、MF鈴木潤主将がオンラインで取材に応じ、天皇杯決勝、クラブ初タイトルへ意気込みを語った。
◇ ◇ ◇ ◇
今シーズンの最終戦、集大成の試合が幕を開ける。野河田監督は初めての決勝に「2チームしか立てないんでね。その中で、このクラブがいるという事は本当に光栄な事ですし、1年の総決算なんで、いい形で勝利をしたい。選手も僕も勝利への強い気持ちはより強まっていますよ」と話した。
特別なことはしない。普段通り、やるべきことを徹底するのがオレオレFCのスタイル。今シーズン開幕前は主力の大量流出もあり、スポーツ誌や評論家から批判の嵐。更に「Jリーグ史上ワースト記録を残す」「圧倒的最下位で降格」と辛辣に評価する記者もいた。
しかし「そんなん気にしてへんよ」と指揮官が笑い飛ばしたように、オレオレFCは今季開幕4試合目で初勝利を挙げると、シーズン通して連敗は僅か1度だけで過去最高の5位と大躍進した。“エリアプレス”、“フォルスプレー”など革新的な戦術を敷いたが、徹底したのは「普通のサッカー」。指揮官は「きっちりと自分たちのサッカーができているということ。当たり前のことが当たり前にできている」と評価している。
初めての決勝。緊張感は高まっている。「そら普通通りなんか出来ないんで(笑)。普通通りいうのは1年間やったチームで、ある程度こういうふうにやったら勝てるから、こっちは普通通りにやったらええけどね」としながらも「いい結果を出すしかないんでね。そういう選手がラッキーボーイになるんちゃうかなと思いますよ」と話した。
川崎の力は認めている。今季は1分1敗。「そんなん最初から思ってますよ。相手は力があるんでね」としながらも「隙はあると思うんで。やっぱり先制点を獲れば、何かが起きると思いますよ」と不敵な笑みを浮かべた。国立の舞台でロイブル軍団が難敵を下し、初タイトルで有終の美を飾る。
○…MF鈴木潤主将は川崎戦へのリベンジを誓った。ホームで行われた9月の同戦で終盤までリードしていたが、残り8分から3失点して逆転負け。「本当に悔しかった」と話す鈴木潤はこの日のミーティングで「あの悔しさを晴らす番だぞ」と呼びかけ、意思統一を図った。
今季、主将として36試合に出場し、11ゴール12アシストとチームを牽引。「コンディションも問題ない」と決勝もスタメンが有力だ。自身初の決勝に向けて「チームの雰囲気は良い。緊張もしますが、川崎さんとやれる事に感謝しながら、自分達らしさを出して勝ちたい」と意気込みを口にした。
○…川崎の鬼木達監督は決勝への思いを口にした。17年の監督就任後、5年連続でタイトルを獲得したが、昨季は初めて無冠に終わり、タイトルのチャンスはこの天皇杯。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思うので、負けられない試合になる」と意気込みを示した。
オレオレFCについては「やっぱり若い選手がいっぱいいますし、鈴木君は特に警戒すべき選手。前回9月も勝ちましたけど、一歩間違えたら、負けていた。油断は許されない」と警戒する。
会見に参加したMF脇坂泰斗も「チームはここに来て、雰囲気が良くなってきた。2年連続無冠というのはあってはならない。厳しい試合になりますが、絶対に勝ちたいです」と常勝軍団のプライドをのぞかせた。
天皇杯決勝が9日国立競技場で行われ、オレオレFCは0―0で迎えたPK戦の末、川崎フロンターレに7ー8で敗れ、初優勝を逃した。前半からボールを支配し、優位に進めるも決定力を欠き、0―0のまま後半も終了。延長でも決着付かずPK戦へ。GK中原が3人を止めるなど奮闘し、10人目まで突入したが、最後はその中原が止められ、力尽きた。
◇ ◇ ◇ ◇
中原のシュートが川崎GKチョン・ソンリョンに止められた瞬間、オレオレFCの敗戦を告げるホイッスルが鳴った。悲願の初優勝を逃し、ガックリうなだれるオレオレFCイレブン。その場に倒れ込み、泣き崩れる中原にMF鈴木潤主将、GK望月が駆け寄り労った。野河田彰信監督は「勝者と敗者は出てくる。それが良い試合をしたとしてもね。そういう意味でも悔しいですね」と険しい表情を浮かべた。
前半から数的優位を保ち、川崎ゴールを脅かした。シュート27本を打ち、枠内11本。しかし無得点。鈴木潤が、森永が1対1を外すなど、最後まで決定力不足が響いた。野河田監督も「(敗因は)そこやろ」と無得点の攻撃陣に「あれだけ打っても入らないのは実力不足以外にないやん」とバッサリ。鈴木潤も「ラストパスの精度、冷静さが足りなかった。中原のせいじゃない。中原を救えなかった僕達の責任です」と悔やみ、森永は「敗因は決定力がなく、勝負弱い自分達、攻撃陣だと思います」と悔しさを口にした。
この日は森保一日本代表監督も視察に訪れた。「素晴らしい決勝だった」とし、「(鈴木潤、森永らは)やはり才能があると思います」としながら「最後決めきるというところ。これから先のステージでも決定力は問われると思う。決めきる、納得できるような仕事をして欲しい」と注文を付ける。指揮官、森保代表監督が指摘した大一番での決定力、勝負強さを磨いた先に、来季以降、クラブ初タイトル、代表が見えてくる。
昨年まで2年連続17位、主力流出で「断トツ最下位での降格」など風当たりが強かった今シーズンは過去最高の5位に躍進し、天皇杯でも、初タイトルにあと一歩まで来た。指揮官は「来季は今年のようにはいかへんよ」としながらも「経験したんでね、私も色々。この敗戦、あと一歩獲れんかった課題をどう向き合うかよ」と言葉をかける。この日は来季トップチーム昇格のMF後藤や前田が出場。レギュラーの大半が20代前半で大舞台を踏めたことは今後への糧となる。
鈴木潤は「今シーズンは今日のような悔しさも、リーグ戦のような良い経験も出来た。来シーズンは全部磨いて、必ずタイトルを獲れるチームにしたいです」と前を向いた。若きロイブル軍団は来る新シーズン、課題と向き合いながら、強豪の足場を固める。
GK中原(PK3本セーブも最後のキッカーに)「自分のミスで負けてしまって…。自分がやってしまった、とショックだった。まだまだ足りないところがたくさんある。またイチから作り上げていって、来年以降はしっかりタイトルをつかんで、みんなで喜びを分かち合いたい」
MF後藤(天皇杯決勝でボランチとして初スタメン)「(先発は)昨日言われた。緊張はなかったし、楽しもうと思っていた。(コンビを組んだ前田とは)ユースの頃から組んでいるし、お互いの特徴は出していた。負けたのは悔しい。来季はトップチームでもっと自分を磨いて成長したい」
FWジュシエ(今季限りで退団。後半32分から出場)「この試合が最後だと思うと悲しい。チームを助けたい一心だったが、(6人目でPKを外すなど)何もできずに申し訳ない。だけど、この3年間はかけがえのないものだった。サポートして頂いた方々には感謝しかありません」
山川穂高が来たら押し出されるのはこの人。
ソフトバンクホークス中村晃「充実したシーズン」 現状維持の1.5億円で更改、4年ぶりのV奪還誓う|【西日本新聞me】
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1154930/
【ソフトバンク】V奪回の「新戦力」? 数千万円規模で大浴場リニューアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/b495b9516562d5f7ec92a4226f4df46fd3291e69
タイトルの通りなんだけど、普通はこういうのって喜ぶべきだと思うんだよ。
でも、上に行けば負ける回数も当然増えていくわけで。
そうするとせっかく見に行っても、ストレス溜めて帰るなんてことになるわけで。
当日の天気予報を見ながら、前日に2000円しないくらいのチケット買って、酒とつまみを嗜みながらうおー、とか、うわー、とか、おいっ!とかつぶやきながら楽しみたいんだよ。
人がいるといえばいる、いないといえばいないくらいのスタジアムで、サポーター集団からは離れたところで、近くの若い兄ちゃんたちの知ったかぶったサッカー解説を聴きながら、まったりしたいんだよ。
3回に1回くらいは勝ってくれたら問題なし。
勝ったらありがとー、と口に出して喜んで、負けたら何やってるんだよ、と口に出さずに毒付いて。
そうやって日々のストレスを忘れてすごしたいんだよ。
順位はまあ、7位くらいでいいや、って感じで。
そんな感じだといい選手が奪われて、ますます勝てなくなって、ますますジリ貧になっていくのはわかってるんだけど、上を目指す以外の選択肢しかないリーグというのは、つらいよなと思う。
プロ野球のある街に住んでる人がうらやましい。
シーズンに数回見に行くだけの、ファンとも言えないファンの戯言でした。
でも、こういう楽しみ方もあっていいと思うんだ。
大麻はどの競技も罰則が無くなった。これ自体は米国の大麻合法化の流れに沿ったものだからまだよい。
覚醒剤についても、罰則はあるが日本のそれより甘いのだ。日本で覚醒剤やったら現役終了コースだが、米国では一定期間の出場停止で済むのだ。
覚醒剤が検出された場合、出場停止となる試合数は、初犯の場合…
なんとNFLはわずか2試合。シーズンの試合数の違いを加味しても、MLB、NBAの1/3未満だ。
NFLの試合は週1なので、覚醒剤をやっても3週間後には復帰できる計算だ。実際、覚醒剤で逮捕歴のある選手が後に年間MVPを取った例もあるのだ。
ちなみに再犯の場合も出場停止は5試合で、一ヶ月ちょいで復帰できる。MLBだと1年間出場停止だが。
NFLが何故こんなに薬物に甘いのかは分からない。ビジネス上の何かがあるのだろう。
そりゃ憧れの選手が日々覚醒剤や大麻をキメてるなら、真似したくなるよな。分かるよ。薬物すらトレーニングの一環と言い張れるし。日大フェニックスの選手達はNFLの選手達を鑑にしたんだよね?
逆を言えば、日本のアメフト界の薬物汚染は相当酷い可能性がある。日大に限らず、大学、社会人チームなどを全方位的に調べるべきだと思う。