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はてなキーワード: 栗子とは

2024-08-05

anond:20240805004720

山岡「一週間待ってください。本当の脈なしをお見せしましょう」

・・・・一週間後・・・

栗子「一週間待ちましたけど?」

山岡「そう。本当の脈なしは、一週間待っても、そもそも返信はない。」」

2024-07-09

輸入レモンは危なくない。古い情報に惑わされないで[食の安全健康:第16回 文・松永和紀

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/oishi-kenko.com/articles/shokunoanzentokenkou16

安全性は、残留基準ではなくADIで考える

山岡「まったくお話にならないよ。ADI動物実験安全判断した量の百分の一基準しかない。」

栗子人間実験していないんですか?」

山岡「そうなんだ。ADIは、人が、毎日、一生涯、食べ続けても、健康に悪影響がでないと考えられる量 

とよく言われるが、実際に一生涯食べ続けて確認した人はいない。」

山岡食品安全委員会資料を見ればわかるけど、あくまでも、ADI安全と考えられる量であり、悪影響がないと判断される量としか書いていない。」

https://www.fsc.go.jp/emerg/adi.pdf

栗子人間動物では体重寿命も何もかも違うのに、本当に大丈夫なのかしら・・」

山岡「実は厚労省ADI基準について懐疑的なフシがあるんだ。

防カビ剤であるイマザリルはみかんを除く柑橘類バナナのみに利用許可されているんだが、

なぜみかんが除かれているのかというと、日本人みかんをたくさん食べるからなんだよ。」

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/oto/otodb/japanese/mondai/subject/200010104.html

栗子毎日、一生涯食べ続けても健康に悪影響がでない量を超えて、食べると危険になる???

山岡「そう。ADIは微量なら安全という基準しかいから、たくさん食べたら危険になるということだ。」

山岡レモンの皮もどれだけ食べたら、ADI基準を超えて食べたことになるかわからないなら、

素直に国産レモンおすすめするよ。」

2024-03-07

anond:20240307025640

山岡「一週間待ってください。ホンモノのランドセルをお持ちしますよ。」

(一週間後)

山岡「これです。ワークマンから取り寄せました。あらゆる機能面で既存ランドセル凌駕する、

ホンモノのランドセルです。」

雄山「士郎、おまえは何も分かっとらん。子供ランドセルに期待するのは、見た目だ。

磨かれた革製品の光沢無くして、何が本物だ。片腹痛いわ。」

山岡「分かってないのはそっちだ! 最近モンベルミズノが新しい薄いタイプのおしゃれなランドセルを売り出している。

製品にこだわるのは時代遅れだ!」


雄山「フフフ・・・。どうやら本当に何も分かって無いのだな。親がランドセルに期待するのは、安全性だ。

元来、子供という生き物は前方には注意がゆくが、後ろを気に掛けることは少ない。

後ろからの車の衝突事故にクッションの役割をして子供を守るのがランドセルの真の役割なのだ

十分な厚みと強度は革製品でなくては実現できん。本革か合成皮革かはたいした問題ではない。

子育て経験のないお前には到底想像も及ばないことだろうがな...hahaha」

山岡「負けた..。確かに薄いランドセルでは後ろに倒れただけで後頭部を打って死んでしまう。

これでは命を守るという基本機能を果たせない...。子育てしないと気づけないとは、こういうことなのか。」

栗子「あの・・山岡さん。アタシでよければ協力しますよ・・・?」

2024-02-23

anond:20240222182137

山岡「こんなプリンじゃダメだ。雄山には勝てない・・・

雄山「ふはは。私はこの蓋の中から絶対に選ばない。なぜなら、ここにある蓋は全てオスだ。」

山岡シマッタ・・・・・。メス蓋を使わないと水温がうんたらかんたら」

冨井「蓋にオスメスがあるなんて知らなかったよぅ。穴があるほうがメスブタなのかね?」

栗子「富井副部長、それセクハラです!」

2024-02-11

anond:20240210181955

山岡「一週間待ってください。ホンモノの虎を屏風から出してみせましょう。」

栗子「あの一休さんでも、出来なかったのに・・・?」

山岡一休が試した屏風は、全部オスだ。あの屏風の中から絶対に選ばない。」

大人「でも日本人も悪いんですよ。安いからといって、すぐオスの屏風ばかり飾りたがる」

中橋「なあに人間そんなにえらくなるこたあねえ、ちょうどいいってものがあらあ。

いか学生さん、屏風をな、屏風をいつでも飾れるくらいになりなよ。

それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」

2024-01-02

anond:20240102211439

山岡:一週間待ってください。本当においしいお餅をごちそうしましょう。

栗子:まぁ!このお餅、何もつけなくても美味しく食べられるわ。

山岡:そうなんだ。本当に美味しいお餅は、何もつけなくても十分美味しいんだ。

山岡:だが、毎日お餅ではさすがに飽きる。ある漁師が、うっかり、サラダ用のマヨネーズを餅の上に落としたら、

意外と美味かった。それ以来、遠洋漁業漁師たちの間では、餅にマヨネーズ定番の食べ方となったのだ。

2023-05-26

anond:20230526134926

山岡「一週間まってください。ホンモノの天然トリカブトをごちそうしますよ」

栗子トリカブトって花粉にまで毒があって、はちみつに混ざるだけでも危険なのに、食べられるんですか?」

山岡黒豆と一緒に煮込めば、トリカブトの毒は抜けるんだ。」

2023-02-28

anond:20230228155928

山岡「その人工飼育曲者だ。汚染されたエサで人工飼育したコオロギは、危険化学物質が蓄積される。」

栗子「まぁ。。。。」

2023-02-13

anond:20230211221049

山岡「それはね、とんかつを揚げた油がいけないんだよ。

既に酸化が進んでいる古い油を使って揚げたとんかつは、体が拒否してしまう。

めしに、油であげないとんかつを食べてみるといい」

栗子「そんな、とんかつがあるんですか?」

山岡「これはとんかつ店で働く店員が始めたことなんだ。

彼らの飯のおかずは毎日とんかつだ。

どんなにとんかつ好きでもしまいには飽きてくる。

ある時、一人の店員とんかつを揚げるのが面倒で、オーブンで加熱して食べたら、

不思議にうまかった。それ以来、うんたらかんたら・・・

油で揚げずに「サクサクとんかつ」をつくる方法

https://saita-puls.com/21737

2023-01-30

anond:20230130013859

カレーに合う炭水化物が、ライスナンうどん で、いずれも食感がもちもちしてるのが特徴。

一方で、そばラーメンは、麺が粉っぽいとまでは言わないが、弾力性において圧倒的に劣っている。

からカレーの強い風味に負けてしまうんだ。

栗子「まぁ。。麺の食感がそこまで影響していたのね。。」

山岡「だからカレーに合うラーメンを探すなら、麺にこだわるべきなんだ。コシの強い太麺を出す店か、細麺ならちぢれ麺。つまり日清カップヌードルカレー味」

栗子カップヌードルカレー味...」

2023-01-24

anond:20230124135423

栗子「みなさんにお尋ねします、山岡が何か間違ったことを言ったでしょうか、山岡が言ったのは全部真実ではありませんか。」

2023-01-23

anond:20230123111452

山岡「この野菜無水鍋を作っても、絶対美味しくならない。なぜなら、農薬肥料がうんぬんかんぬん」

栗子「まぁ・・・

2022-05-19

anond:20220519131055

大人「でも、ネコも悪いんですよ。マタタビなら何でも飛びついてくる」

山岡「一週間待ってください。ホンモノのまたたびをお持ちしますよ。」

栗子「にゃぁ・・・・」

2021-09-20

anond:20210918071558

山岡士郎「俺はこのパンティーを選ぶ!」

雄山「ふふふ・・・このパンティーが本物のパンティーになるというんだな?」

山岡士郎「このパンティーのどこが悪いと言うんだ、じゃ自分もあの中から選んでみろっ!」

海原雄山「私はこの中からは選ばない、絶対に」

山岡士郎「何だと・・・?」

海原雄山「なぜなら、あのパンティーには全てクロッチが無い。つまり、オス用のパンティーということだ。」

山岡士郎・・・。これは女装者用のパンティ...」

栗子「そんなパンティーがあるんですね。確かにロッチが無かったら、頭にかぶった時のかぶり心地も全然違うはずだわ」


海原雄山「本物のパンティーすら見分けられない者が、究極のパンティーとは、片腹痛いわ・・ フハハハハ」

https://b.hatena.ne.jp/entry/4708543536974540770/comment/anmin7

2021-07-26

anond:20210726121032

栗子が「私だってまさか乳首でイクなんて思っても無かったわよ!」って言ってるコラ画像はコラだとしても普通にラムラするよな

2019-03-18

anond:20190318084512

山岡「待ってください。それは本来玄米ではありません」

栗子「どういうことな・・・?」

山岡「大量の化学肥料農薬使用し、二毛作促成栽培で増産された温室育ちの玄米には本来栄養が少ないんだ。

行き過ぎた商業主義が生み出した、これはいわば、ニセ玄米。」

栗子「まぁ・・・。そんなものを食べさせられていたら成績が下がっても当然だわ。」

2019-02-28

美味しんぼだったら

士郎が大統領委員長キムチ入りハンバーガー食わせて

講釈たれて、説教かまして、栗子が煽って

握手させちゃうんだろ

で、雄山ひょっこりはんして、次回に続く

じゃねえの

2018-12-12

ふたり(以外)はプリキュア【加筆修正版】

その世界では、誰もがプリティでキュアな存在プリキュアに変身できた。

ただ 2人の例外、ホカノとサナギを除いては。

物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。

何度試しても、変身はできない。

2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。

そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。

プリキュアには、原則として悪人はいない。

2人は、優しい人々に囲まれ、健やかに成長していった。


そんなささやか日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。

仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。

全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪免疫のなかった世界

OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。

プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。

街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと殺人者キラ)。

そして、数々のフレッシュ死体

魔法かい救世主イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃チャージ)に世界はコウフク寸前だった。

それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。

まり惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。

彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすものショッカー)」だった。

2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。

夢の中で、ホカノとサナギは、全人類仮面ライダーである並行世界の住人だった。

仮面ライダーが増殖しすぎた世界から新天地を求めて並行世界へと送り込まれ尖兵

それが、ホカノとサナギだった。

2人は、気がかりな夢から目ざめたとき自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。

あの夢が見せたのは、真実だったのだ。

「他の」世界から来た「蛹」だった2人。

2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。

その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。

ライダーに対抗できるのは、

世界広し、

といえども、彼女達だけだった。

2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。

2人の活躍戦線は膠着し、両陣営停戦合意に至る。

ほっとしたのもつかの間、新たな敵が並行世界からやって来る。

EXILEだ。

EXILE達は、全人類EXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。

彼らの掲げるスローガンは、LOVEDREAMHAPPINESS

それは、皮肉にも、プリキュアテーマとも共通していた。

もっとも、古来、戦争なんてそんなものだったのかもしれない。

EXILEタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアライダー達。

そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。

ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。

プリキュア世界崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。

まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。

全ての始まりは、あるロボット少年だった。

あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。

彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。

そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。

まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。

まんじゅう製にして、

まんじゅう性を持つ、

まんじゅうである

この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。

さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホール形成される。

ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。

ある並行世界では、増殖し続けるスーパー戦隊を。

ある並行世界では、AKBグループ坂道シリーズを。

Vtuberを。

楽天カードマンを。

コンビニを。

赤字国債を。

ワカメを。

あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。

外部からは、ただホーキング放射のみが観測できるのみ。

もっとも、もはや観測する者も存在しなかった。

ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。

「それゆえに」、吸収した対象能力コピーできるようになった。

ある並行世界では、始まりの男女に出会う。

ブラックホールヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。

(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)

それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。

知性を獲得した栗まんじゅうは、無軌道な吸収・拡大をやめる。

このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙崩壊してしまうからだ。

こうして、栗まんじゅうは、プリキュアEXILEの元にやってきた。

まんじゅうは、多次元宇宙崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉能力を用いた。

並行世界をそれぞれ1人ずつの人間に集約したのである

そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界コスモ)を持っているのだ。

人々の歴史記憶改ざんされ、各グループの増殖スピード抑制された。

記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的記憶から影響を受ける。

複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアアニメの作り手や重度のオタクになった。

人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公モデルになる。

アニメの中の2人は、誰よりもプリティでキュアな存在だった。

まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。

まんじゅうは、気付きつつあった。

知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。

どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。

この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。

その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。

きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。

世界は、いつだってフラクタルに満ちている。

まんじゅうは、運命に身を委ねることを決めた。

究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間栗子になったのである

まれた時は、ただ人間に食べられるだけの存在だった。

今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。

anond:20181204210224

2018-11-21

山岡 「これが本来増田の味なんです」

子供面白い!これ本当に増田なの!?

母親 「まぁ、この子自分から増田を書くなんて…」

山岡 「これが本来増田の味なんです」

谷村 「いつも書き込んでいる増田とは雲泥の差だ」

三谷ソース提供され納得と混ざって、とっても理論的だわぁ!」

荒川パンティ増田特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」

栗子 「すいすいすいようびがシャッキリポン(ry

中松しかしよぅ、山岡旦那。これははてな増田とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」

山岡魔法なんかじゃありませんよ、中松警部

    増田に設置されているホッテントリ機能は使わず、ワッチョイとIDをつけ実装し直しました。

    更に、ソースURL貼り付けではなく論文サイトから引用だけのソースを使っています

富井 「ひええ、たか増田に、そんなにお金と手間をかけるとは…!」

大原 「いやはや、何と贅沢な…」

山岡増田は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に楽しい日記サイトなんだ。

    だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで憂さ晴らしで使っている。

    だから本当の楽しさを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」

小泉 「ふむ…確かにブクマカリテラシー低い増田は、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」

山岡憂さ晴らしで書き込まれ増田は(中略)というくらい危険なんだ。

    例えば、このソースコードを見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」

三谷 「何ですって!そんな危ないもの増田に書き込まれているの!?

山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」

富井 「こんな危険ものを、どうして公開する事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?

山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」

栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを使わされていたのね…」

母親 「でも、この増田なら、安心して家族に見せる事ができますわ」

子供 「うん、僕、このパンティーなら毎日でも平気だよ!」

 
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