はてなキーワード: けもフレとは
なのに、大笑いしてしまった。
おまえら絶対クソアニメwwwwとか思いつつ、こういうことしてみたら、クソアニメって言われるんじゃね?っていうくだらないネタばっかで作っただろ
何したって読者は少々許してくれるしこけてもいいや!って制作者側の真剣なバカが見える。ある意味愛だこれ。
けもフレのアニメを思い出してしまった。あのアニメも作っている人たちが低予算ながら一生懸命愛を込めて作ったのが見えた
悪ノリはしてなかったけど、楽しんで作ってたんだろうな、ってのが分かった
一人で見るより、みんなで見るのが楽しかった。ポプテピも、これ、円盤とかじゃなくて、ニコニコリアタイ狙ってるとしか思えない
最近トラブル炎上続きのニコニコのオンリーワンないいところを見せつけられた
ポプテピは一人で見てたら虚無だった
みんなで見てたから耐えられた
まさか豪華声優ここまで使うとは思わなかった。そして声優さんのすごさを知った。
俺は前半の男性声に大笑いしたけど、後半の日高さんの声にも衝撃を受けた。声優さん、ってすごい!
毎回声変わってても楽しそう。一人のキャラは一人の声優が担当するものだって常識を覆した。こんなのこのアニメ以外だと許されない
あれ、録画間違えたかな、と思って停止したり、番組詳細見直した人たくさんいると思う
OPの出来の良さが金ドブすぎてすごい
「全力でバカ」
久しぶりに見た
なんだろうね、これに一番嬉しかったのは。
けもフレが制作委員会方式でああなったから、すごいトラウマがあったみたいで、今回、ああ、キングレコードだけなんだ。1社で責任持ってくれるんだ。
なら、委員会内のつばぜり合いや意見別れで、不幸になる人はいないんだ、ってことに涙が出そうなほど嬉しかった
久しぶりにアニメで笑った。
このままクソアニメでいて欲しい。裏の現実なんて見せないで欲しい。内部のトラブルは見たくない知りたくない。
こんな円盤も売れなさそうなクソアニメ、無駄な予算をドブに突っ込んでくれたキングレコードと、変に日和らずクソアニメを貫いた制作スタッフに感謝する
1236.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 16:53:56 ID:c3YTYzOD 返信
↓
角川映像事業局(の役員)、自分たちが関与できない書籍扱いのアニメが大ヒットしてしまい焦る
(細谷Pの「最初の頃はとても親身にしてくれてたのに人気が出てきたらおかしくなった」はコレ)
↓
↓
角川映像事業局、プロジェクトを乗っ取るためサンライズで朝アニメにできると製作委員会に提案
(ヤオヨロズのままでは角川C&C局が主導権を握るため)
テレ東で8月、試験的に子供向け朝アニメとして放送し、好評を得る
↓
角川映像事業局、上記の結果を受けて自分たちに第二期をやらせてくれと製作委員会を説得
(ケロロ等の子供向けにした場合の関連商品売上高データも提示)
「ばすてきを映像特典に、同人誌を設定資料集として販売していれば大きな利益になった」
かねてより子供向け長期アニメを強く希望していたことを利用され
ヤオヨロズとの板挟みから中立として沈黙(これをたつきがどう思ってるかは不明)
これによって製作委員会も押し切られ、担当部署変更&路線変更となった
↓
(ファミマ等の製作委員会のほとんどは、たつきにここまで影響力があるとは知らなかった)
(映像事業局は理解していたので、計画が引き返せないところまで隠しておくつもりだった)
後に引けない映像事業局はヤオヨロズに責任を押し付ける怪文書を公表
↓
反応を受けて井上専務とヤオヨロズ継続派が再度製作委員会に提案するも
「ツイートでプロジェクトに大きな損害を出した奴を戻すわけにはいかない」で拒絶
1241.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 17:35:25
※1236
それだとヤオヨロズ側から降りたっていう公式発表と整合性とれなくない?
その流れならコンプライアンス違反があったから降ろしましたで良いと思うけど
委員会でもテレ東、ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだから
そこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ
細谷Pの言葉にある通り「たつき監督続投がビジネス面でも望ましいのは百も承知」状態なわけだし
並みの頭があれば少なくとも角川、テレ東、ジャスト、ブシロもその辺の認識は共有してる
子供向けにしたいといってもたつき版でも子供受けするのも実証済みだし
1260.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 19:52:47 ID:c3YTYzOD 返信
※1241
ヤオヨロズ側から降りたっていう公式発表はそもそもヤオヨロズ発表と整合性が取れてないよ。
ヤオヨロズ側から降りたんだから自分たちは悪くないよとアピールする必要があった。
>委員会はたつきの影響力分かってなかったというけど委員会でもテレ東、ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだからそこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ
プリキュアとか調べればすぐにわかると思うが、通年通しての朝アニメが成功すればその経済規模は深夜アニメ大成功の比じゃない。
それにヤオヨロズは1クール制作に500日かけていたことからわかるように、通年通してのアニメ制作なんてとてもできない。
どうしても新規CGモデルの制作に半年~1年単位の未放送期間ができてしまう。
ファン相手ならともかく、興味が移りやすい子供向け番組では致命的。
データを見た一般企業や自社で朝アニメをやっているブシロなんかは、こちらの方が儲かると映像事業局の説得に乗ったわけだ。
たつきの影響力がわかっていなかったというのは、この大きなプラスの利益よりも降板のマイナスが少ないだろうと踏んでいたこと。
実際、監督交代は業界ではよく見られることで、過去ここまで騒動になったアニメはなかったわけだしね。
>映像特典や公式資料集を発売すれば大きな利益にって出版は角川の分野だから他の委員ほとんど関係ないし
無関係な権利ならいざ知らず、利益の算定できる専門の分野で好き勝手にやらせたのは背任行為だって。
ここで重要なのは実際の利益じゃなくて、管理能力の有無による主導権の奪取なのだから
この段階においても吉崎のせいじゃないと言ってる人がいるけど、権利関係を抑えているKADOKAWAの専務は続投を望んでいて、大晦日にテレビ東京のPもたつきさんにやってもらうのが一番だと分かっていると言ったうえに「真相は個人攻撃になるから言えない」って言う時点で吉崎しかありえない
ファミマは、たつきだろうが吉崎だろうが、けもフレが売れてくれればいいんだから、好きにせーや、だと思う
個人的な話をするのであれば、正直ここも怪しいとは思っている。
アニメ・けものフレンズは制作に500日以上かかっているという話で、それはもちろん予算の都合の面もあるんだろうけれど、では二期を任せようとなった時にその二期がいつ完成するのか、作品の熱があるうちに次回作が作れるのか、という話になるとそれは難しいのではないかと予測する人がいてもおかしくないのでは。
そして時期を逃せば、もちろん固定ファンは一定数いると思われるのでそれなりの売り上げは期待できるだろうけど、そのそれなりの売り上げよりも勢いのあるうちに次回作を作り上げた方が、続編ではなくとも新規開拓もできるし儲けにつながるのでは、と考えてもその考え自体はそこまでおかしくはない。
例えばおそ松さんは一期最終回と二期一話の間が一年半ほど空いているが、もちろん二期も普通のアニメと比べたら十分すぎるほどヒットはしているけれど、一期と比較するとかなり売り上げには差がある。
ましてここ最近は作品の寿命がどんどん短くなっているのではともささやかれているわけで、儲けるためには鮮度が重要であると経営陣が判断する可能性、そしてアニメけもフレの完成までにかなりの時間がかかった事実から本当に儲けになるのかを疑問視する声がでることそのものはおかしくない。その予測が正しいか否かは別として。
もちろん、それは本題とは直接は関係ないけれど、「是が非でも二期をやってほしい」ではなく「できれば二期もやってほしいが状況によっては断るのもやむを得ない」という感覚であった可能性そのものはありえないと否定するほどおかしなことではないのでは。
「それって単なるコミュニケーションと権利の問題じゃありませんよね?」と言われそうな気がしたから自分で補足しておくと、別に最初から問題がそれだけとは思ってないし、そもそも問題点がどこにあるかなんてわかりっこないので、書いてある文章だけでできるだけ推測する個所を少なくしつつそれなりに筋が通るように話を並べたらコミュニケーションと権利関係の認識が雑だったのが主要因という推測が出てきた、という。
思考実験的な話なのでこれが真相というつもりは全くなく、与太話でしかないとは元から言ってる。むしろ何の根拠もないのになぜ真相を語ることができるんだろうか。
2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。
前半は癒やし、後半はドキドキだった。
最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ。
けもフレが未知ならメイドラゴンは安心して見れるかわいさでしたね。
一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。
アマチュア無線回だけ見た。やばい、ネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体が団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。
へそ出し少女が可愛かった
ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後はどんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメの時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった
1クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトがメガネでかわいかったね。
毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。
すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリーは特に頭にのこっていない。
考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプのアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。
今年2番めに面白いと思った。
冒険らしくない冒険。冒険のエッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋な冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者は出会を見て、発見して、冒険の醍醐味を味わっていく。
全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。
謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端なストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。
・公式の発言(Pの発言や委員会からの発表など)は正しいものと仮定する
・発言内容に食い違いがある場合、意図的な嘘はなく、認識のずれなどからくる意見の相違とする
・参照した発言はたつき監督の例の最初の発言、福原Pの発言、委員会からの公式発表の他、インタビューなどで一部触れられた関連すると思われる話題なども参考にしている
https://togetter.com/li/1155008
https://togetter.com/li/1184144
この会議でヤオヨロズが二期から降板することになった(事実)。しかし降板に至る経緯としては、福原Pは突然言い渡されたと認識、辞退とは思っていない。委員会側は注意したら辞退してきたとしている。(見解の相違)
参考になりそうな発言として、委員会側は「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」があったため、二期の条件として事前共有の徹底を申し出たらヤオヨロズが辞退した、としている。
12月の福原Pの報告では、該当しそうな部分として12.1話は委員会へ報告していた、同人誌は吉崎先生に許可を得ていた、としている。
→文面をそのまま素直に受け取った場合、同人誌は「原作者である吉崎氏には話をしていたが、委員会まで話が伝わっていなかったのでは?」となる。どちらも委員会に話をしていたなら、わざわざ前後で区別をつける必要がない。
ただし、では誰が悪いのかということになると話が難しくなる。例えば単なる二次創作に関しては公式でOKとされており、元の意味からすれば違うが、昨今の風潮で同人誌≒二次創作と認識されているケースもある。「同人誌」の作成の可否について委員会にまで確認する必要があるのか、と考えたとき、ただの二次創作ならそこまで話を通さなくてもいいのでは?と思う。
しかし、「17年夏のたつき監督のけもフレ同人誌」の内容を調べたところ、それは単なる二次創作ではなくてアニメ雑誌に使われたイラストであったり、他の媒体で使われたものを収録していたらしい。つまり同人誌のために書き下ろしたものでも公に出ていなかったものでもなく、既に別の媒体で使われているもの。それを委員会に許可なく使っていいかと問われたら、駄目だと思う。普通は原作者ではなくて公式に確認を取る話ではないかと思うし、実際、ソシャゲの絵師がPixivなどで寄稿した絵を投稿するときは大概説明文に許可を得ていることを書いている。
そのため、同人誌に関してはむしろ文面通りに取るならヤオヨロズ側(むしろ同人誌を発行したのはたつき監督名義なのでたつき監督個人?)に落ち度があるのではないかということになるが、新たに書き起こしたものを使うのか、以前に仕事で作成したものを使うのかなどの詳細を互いに確認していなかったのならどちらがコミュニケーション不足だったかという別の問題になってくる。
もしも仮に吉崎氏がOKを出した時、委員会にも話を通しておくだとか、委員会への相談をその程度ならしなくていいだとか、直接委員会へ相談することを止めたり不要であるかのように言ったり説明を代行するようなことを話していたりしたとしたら、謎の怪文書「吉崎観音黒幕説」が成り立つかもしれない。
※ここまで妄想
「自由に使っていいよ」と監督本人に言っていたあたり、今後も非公式でたつき監督がけものフレンズ関連作品を新たに作ることについてはむしろ歓迎はしていた。
ただし、当然ながら今までに作ってきたものをたつき監督の裁量で自由にしていいという話ではない。
※吉崎氏の発言を拡大解釈した可能性は、状況を見るにそれなりにありそう(確定ではない)
※吉崎氏がだんまりなのは、この自分の発言が過大解釈されて「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」に繋がったためこれ以上のうかつな発言ができないのでは、という妄想もある
これも降板したという結果そのものは委員会側とヤオヨロズ側で相違はない。ただし経緯の認識が違う。
しかしこれについては認識がずれていたと仮定すると割と簡単にどちらの言い分も嘘ではない話の流れの推測はできる。(あくまで推測)
委員会側は、「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用があった」として福原Pと話をした(これが同人誌についてかそれ以外であるかは不明)が、福原Pは事前連絡のない作品利用に心当たりがなかったので「何を問題にしているのか分からなかった」。
※これが同人誌に関してであれば、この認識の相互にある程度説明がついてしまうので、同人誌のことについてである可能性が若干高い
※ただし、声優オーディションにけもフレの名前があったという未確定の話題もあったりするのでやはり確定ではない
※そして、どうも認識のずれはここの「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」のところにあるように感じる
福原Pは話し合いの中で、例えばダチョウ倶楽部的な「それならウチは止めますよ?(本当にそれでいいんですか?)」からの「どうぞどうぞ」があったかもしれないし、あるいは「(何をどう問題にしているのかも分からないので)正常化しろと言われても無理、(特に問題もなかったはずなのに後から問題にされてああしろこうしろと言われたら困るので)そのような話をされると仕事ができない」といったようなことを言ったら、「なら二期は依頼できませんね」となった、無理だと言ったのはヤオヨロズ側なのだからヤオヨロズの辞退だ、と思われた、なんてケースもあるかもしれない。
実際の話し合いがどのような流れなのかは妄想するしかないのでそこに関してあれこれ考えるのはあまり意味がない
※一旦妄想終わり
ここで言えるのは、話し合いに最後まで齟齬があったと思われること、言葉尻を取ったのか何なのかは分からないが福原Pの発言は委員会側にヤオヨロズ側が二期を断ったという認識を与えたということくらい。
・委員会はヤオヨロズのしたことを問題視していても違反があったとは言ってない(事実)
連絡不足、確認不足、コミュニケーション不足であった点は否めないだろうが、それを一方的にヤオヨロズが悪いとは言ってない。本当に悪いといいたければ著作権違反だとかもっと強い言葉はいくらでも使えた。
どちらかと言えば「ちょっと雑になってた点があったから、二期という一大プロジェクトに向けてここできちんと整備しなおしましょう」というだけの話だったのではないか、と公式の文面であれば読み取れる。
※実際の話し合いの場でのニュアンス、表現がどうだったかは置いといて、委員会としては別に即切ろうとは思ってなかったのではないだろうか。円満にたつき監督の二期が作成できるならそれが一番なわけで。という妄想
※ただ、公式の発表としてそんな強い言葉は使えないので本音はお前らが十割悪いと思いながらも言葉を濁した可能性も当然ある。公式発表では悪いと言ってないだけで内心や会議の内容までは分からない
いい悪いの話ではなく巨大プロジェクトを担当するにはコミュニケーションと権利関係の認識が雑だったね、というだけのことではないのかと邪推。もちろん単なる与太話でしかない。
【結果】ネットユーザーが本気で選ぶ!2017年アニメ大賞 - ニコニコアンケート
2 宝石の国 5.93 %
3 この素晴らしい世界に祝福を!2 2.96 %
4 メイドインアビス 2.78 %
5 幼女戦記 2.53 %
6 血界戦線 & BEYOND 2.19 %
7 小林さんちのメイドラゴン 2.06 %
9 アイドルマスター SideM 2.03 %
12 Fate/Apocrypha 1.97 %
13 異世界食堂 1.93 %
14 アホガール 1.81 %
15 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 1.73 %
16 エロマンガ先生 1.59 %
16 魔法使いの嫁 1.59 %
18 プリンセス・プリンシパル 1.57 %
19 Infini-T Force 1.52 %
このランキングを見れば一目瞭然、オリジナルアニメの少なさと弱さは目を見張る物がある。
まず純粋なオリジナルアニメが20本中1本しかない(プリンセス・プリンシパル)。
準オリジナルと言えるアニメも、1位のけもフレ、8位のとうらぶ、9位のホモ、20位のおそ松のみ。
例の騒動でかなり冷めて、たつき監督降板が決まってもういいやってなった。
アニメのけものフレンズはアプリ版はまったく知らず、ネガティブな「終了確定したアプリのアニメ」みたいな煽りで知った。一応生物はそれなりに興味があったので1話から視聴。1話からサーバルちゃんが思いのほかサーバルで、人間が持久力に優れるところ。あとカバが実は泳げないとかアライグマが嗅覚は鋭い所とか。「へー、けっこう真面目に動物ぽさを描いてるなー」とは感じてたが、動画サイトの再生数は気にしてなかったけど200とか下手したら二桁だったかもレベル。
それがどんどん話題になって、11話のあとは12話までは本当に待ち遠しく、12.1話には大喜びしてた。で、BDも全部揃えたし、コラボにもホイホイされてた。ファミマで関連商品とか色々出るんだろうなーと楽しみにしてたよ。まず9月の降板のごたごた、そして12月のPの最終的な報告聞いて、本気で興味がなくなってきた。ファミマのどん兵衛コラボも特に買う気にならないし、たぶんジャパリまんも買わないな。
私は、けもフレのファンじゃなくて「たつき監督のアニメけものフレンズ」のファンだったんだな。
だから、けもフレファンが新アプリ版や二期、今後のコラボも追いかけるのは別にいいじゃない?
でも私にとっては It is none of my business.
2期もたつき監督だったらよほど酷くない限りBD買ったし、たつき監督2期がある上で派生的なアニメを作っても買ってただろうけど現状2期は一期なみにできが良ければ購入を検討するかもくらい。実は、たつき監督の次回作も現状あまり興味ないな。
傾福さんフル版を見て思った
センスの塊だよこれ……
空の鳥居、ガラス瓶の中の町、線路を降りてくる町、なんだこれ、なんなんだ?
発想力がすごい
クリエイターを大事にしない人たちの元でアニメを作るより、たつき監督のセンスを最大限に利用したオリジナルアニメを作った方がいいと思った
もし、今回たつき監督が復帰したとしても、一度放逐したんだ、しこりは残ってる。苦しい思いをしながら作り続けることになったかもしれない。
そんな奴らと一緒にやるくらいなら、けもフレを降ろされてよかったんだ
このまま続けていたら、才能を壊されていたかもしれないって思った
仕事でアニメ作ってるのに、同人でもアニメ作るほど、アニメが大好きな人が、こんな意味不明なごたごたに巻き込まれて、けもフレ二期が終わるくらいには、アニメを嫌いになっちゃったかもしれない
クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。
ヤオヨルズが悪いとかカドカワが悪いとかはどうでもいいんだけど
みんなが尽力したように見えて、それでもうまく調整できなかったってどういうことだ?
誰もこんな結末を望んでいないはずなのに、どうしてこうなる? なにがあった?
大多数の人は、あと5年もすれば黒歴史となって思い出しては恥ずかしさに悶絶して床を転がり回る事柄になってそうだな…という感じがするんだけど
V6の方は5年後も変わっている気がしない