はてなキーワード: 3月11日とは
リンク先のPDFまで読みました?釣られてRTとかしてません?
http://www.tax-hoken.com/news_aqtlsxkpuE.html
http://registry.csd.disa.mil/otr
今回の調査で最も高い値がでた百里基地(1~2歳児、全身:1.6mSv、甲状腺:27mSv)でもこの上限を下回っているため同じくリスクは低いとされる。
ただし、これはあくまでオペレーション・トモダチの60日間であり、それ以降については示されていない。まあ軍関係者向けのページではあるがそれ以外のひとでも利用可能と別ページのFAQに書いてあって、こっそりってわけでもない気がするんだけどなぁ……、あとFAQsにはWHOや文科省の該当ページへリンクが貼ってあったりする。
なんか間違ってたら指摘お願いします。
「『空気より重い空飛ぶ機械』は不可能だ。」 ロード・ケビン、英国学士院総裁
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
NHK サイエンスZERO 地震予知 最前線 まとめ #001 2012/07/29「地震予知/上空に現れた謎の異変」
Amazon.co.jp: 地震予報 (PHP新書): 串田嘉男: 本
Amazon.co.jp: 地震予報に挑む (PHP新書): 串田 嘉男
Amazon.co.jp: 地震予報のできる時代へ: 森谷 武男
北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/ee0abe5a9bda310bddb4032bf5e1b792
地震予測 次々と的中! 村井名誉教授「次に起こるのはココ」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
フランスは〇四年、電離層での異常を観測するための小型衛星DEMETERを打ち上げ、
既に九〇〇〇例の世界のM4・8未満の地震について、発生数時間前に電離層内でのVLF帯の電波強度が低下することを見出している。
2010年のM_S7.1ハイチ地震前におけるDEMETER衛星で観察した電離層じょう乱 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
韓国研究者、「‘音のない’地震警告音を聞く技術確保が必要」(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
プレート間圧力の亢進に伴う、ピエゾ効果発露による地震予測 (日本音響学会騒音・振動研究委員会): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
電離層の変化、東日本大震災でも…予知に有望? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる :日本経済新聞
『友達が予知夢を見た』そんなスレが2ちゃんねるに立てられてから早半年が経ちました。
あの時の凍てつく寒さは嘘のように、梅雨独特のじっとりとした空気で汗ばむ部屋でこの文章を書いております。
当たり前といえば当たり前の話かもしれません、友人(彼女)は預言者でもなければ予知者でも無かったのですから。
しかしながら、一連の原因は自分にもございます。どうか彼女だけを責めないで欲しい……
話は遡ること2011年3月11日、僕と彼女は震災のど真ん中におり、そして身内は誰一人として帰らぬ人となりました。
天涯孤独となった僕と彼女は県外へ脱出し、二人で新たな生活を始めました。
もう何も失う物はない、僕と彼女はこれから先の人生を二人で築き上げていくつもりでした。
しかしながら、震災から数日経ったある夜、夜中に突然、彼女が驚いた顔で僕に言いました。
最初は震災のトラウマがまだ癒えていない、時間がそれを解決してくれるはずだと思ったのですが数ヶ月経ってもそれは治る事はありませんでした。
医師の話によると、あの時の震災のトラウマによって彼女の精神は無意識に3月11日以前に取り残されてしまったとの事でした。
無理もありあません、身内がいなくなってしまった世界は彼女にとって生きる価値の無い世界だったのです。
その結果が予知夢として彼女を苦しめ続けているのだと、初老の医師は僕に言いました。
そんな中、僕はそんな彼女の苦しみを少しでも救ってあげたかった!
後は皆さんのご存知の通りだと思います。
まとめサイトを通じてどんどんとネット上に拡散し『私も同じ予知夢を見た!』という者さえ現れました。
結果として、皆様に多大なるご心配とご迷惑をかけてしまった事につきましてはお詫び申し上げます。
しかしながら、未だ彼女の予知夢に終わりは無く、彼女が救われるのは皮肉にも
本当に地震が起こってしまい予知夢が的中した時ではないかとさえ最近では感じております。
今回の一連の流れによって皆様にご心配とご迷惑をおかけ致しました。本当に申し訳ございません。
『おや……地震か?』
リンクを貼るのも嫌なんだが。
ttp://datsugenfem.web.fc2.com/
ttp://sayonara-nukes.org/2012/01/0311fukushima_/
なるほど反原発というのはさぞかし高尚なものなのであろう。土地を汚し、人同士を分断し、健康を害す、そんな諸悪の根源を許しますかと問われれば、私だって許さない。そのことは認めよう。
だがそれを、あの日、この場所で、怒号を持って声高に宣うのであれば、私はそれを支持したくないし、それに賛同する方々を、私は支持したくない。
目を背けているわけではない。あなた方が声を枯らして、遥々遠方よりおいでなさっても、あなた方が叫ぶ以上の現実が私の日常である。
私は2012年3月11日を平穏無事に過ごしたいし、2時46分には心静かに黙祷したい。
考えを異にする人もいるだろう。当然だ。だから「私達」とは言わない。私個人の考えでしかない。だが、たとえ故意でないとしても、向けられている目が善意だけでないことを私は感じているし、それが大勢であれば、1人1人の意見など無力だ。
止めろとは言わない。言ってしまえば、それは罵声を罵声で返すことに他ならない。
私はあなた方の崇高なる主張を聞いた。毎日嫌というほど目にした。
今回の事とは関係ないかもしれないが、「フクシマ」とわざわざ蔑む人を支持したくない。
私は、怒号を持って説伏しようとする人を支持したくない。
だからこれは、ただの意見でしかない。お願いでもなんでもない。
世迷い事と思われるのもあるだろうし、どう思われようがあなた方の自由であり、それを私は強制できない。
http://www.logsoku.com/thread/yutori7.2ch.net/news4vip/1268233506/
http://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1399.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1501899.html
http://topsy.com/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1501899.html
2010年3月11日にVIPに立てたスレがメディアロンダリングを経てニュー速で扱われ、
2010年7月6日には痛いニュースに掲載されて136はてブ、624tweetついたのですがこれは釣りです。
別にオナニー許せないとかは全く思ってないです。オナニーを否定されると男はどれだけ怒るんだろうなと思って煽ってみただけ。
それぞれの記事の扱いの違いから、同じネタでもメディアによって影響力が大きく違うのだということを実感したよ。
VIPと比べてニュー速の方が影響力が強いんだってそのとき知った。
そしてそんな影響力の高いニュー速では金を払わないとスレ立てが出来ないことを知って、何かおかしいなと思った。
ニュー速が今こんなことになっていて、なんだか感慨深いです。
http://www.youtube.com/watch?v=Xxh-sS8Qoco&feature=player_embedded
1911年12月14日 ロアール・アムンセン、南極点に到着。
1914年6月28日 サラエボ暗殺事件から第一次世界大戦勃発
1915年4月22日~1915年5月25日 初めて毒ガス使用
1916年2月16日~1916年12月20日 ベルダンの戦い
1919年1月5日~10日 スペイン風邪の流行が頂点
1921年11月9日 アルベルト・アインシュタイン ノーベル物理学賞受賞
1922年10月27日~31日 ベニート・ムッソリーニのローマ進軍
1927年3月20~21日 チャールズ・リンドバーグがパリへ向け飛行
1928年11月18日 蒸気船ウィリー初演(ミッキーマウス初登場)
1929年10月29日 1929年のウォール街大暴落「暗黒の木曜日」
1930年6月30日 第一回サッカーワールドカップ(ウルグアイにて)
1932年 ワイマール共和国崩壊
1934年10月27日 毛沢東の長征
1939年9月1日 第二次世界大戦勃発
1942年9月13日~1943年2月2日 スターリングラード(現ボルゴグラード)の戦い
1944年6月6日 ノルマンディー上陸作戦(オペレーション・オーバーロード)決行
1945年11月20日~1946年10月1日 ニュルンベルク裁判
1951年 朝鮮の人口?
1954年6月4日 西ドイツがワールドカップで西ドイツが優勝「ベルンの奇跡」
1956年10月29日~1957年3月 スエズ危機(第二次中東戦争)
1959年1月1日 キューバ革命の勝利
1961年10月27日 チェックポイント・チャーリーでの対峙(ベルリン危機)
1964年8月2~4日 ベトナムでアメリカ爆撃される(トンキン湾事件)
1967年6月5日~10日 六日戦争(第三次中東戦争)
1970年4月 カンボジア侵攻
1972年9月5日 ミュンヘンオリンピック事件
1973年10月6日~26日 ヨム・キプル戦争(第四次中東戦争)
1977年3月27日 テネリフェの惨事(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)
1981年3月30日 ロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件勃発
1985年3月11日 ミハエル・ゴルバチョフ氏、ソビエト共産党書記長に就任
1988年12月21日 ロッカビー事件(パンナム機爆破事件)
1990年8月2日~1991年5月5日 「砂漠の嵐」作戦(第1次湾岸戦争)
1992年4月1日~1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
1997年7月4日 マーズ・ローバー(火星探査車) 火星に着陸
2000年1月1日 ミレニアム
2001年9月11日 911攻撃(アメリカ同時多発テロ事件)
2005年8月29日 ハリケーン・カトリーナ ニューオリンズを破壊
2008年10月 金融危機
2010年4月20日 メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
2012 ?
10分どころか、6時間くらいかかったorz
それに、作ったの多分アメリカ人だから、日本にとっての重大事件(オウムとか)は入ってないんだよね。ハイチ地震があるのに、阪神・淡路大震災がないのも明らかに片手落ちでしょう。
(調べてみたら、どちらもM7クラス)
現在のところ、放射性物質による施設の外部への影響は確認されておりません。したがって、対象区域内の居住者、滞在者は現時点では直ちに特別な行動を起こす必要はありません。あわてて避難を始めることなく、それぞれの自宅や現在の居場所で待機し、防災行政無線、テレビ、ラジオ等で最新の情報を得るようにしてください。繰り返しますが、放射能が現に施設の外に漏れている状態ではありません。
「五重の壁があるから即座に放射性物質が飛び散るわけではありません」とか、
専門家がマスコミに出た時には、壁が既に壊れている、又は今後壊れる可能性がある状況だったため、
「五重の壁があるから何が起ころうと安全です」は出る言葉ではない。
そもそも容器が壁の一つって事分かってる?
私は犬を飼っていましたが、3月11日の震災の時に殺しました。
理由は避難先に連れていけない事、食料やスペースの余裕がない事などで、
悩みましたが、結局、殺す事に決め、暴れるので先にロープで手足を縛ってから、
首を絞めました。
絞めている最中も凄く暴れて、時間がかかってしまったのが非常に辛く感じられました。
保健所も津波の被害にあって、とてもペットの処分をお願いできる状況ではありませんでした。
もしこの場所に戻ってくる事があるなら、改めて埋葬してあげたいと思いました。
先日、その事を知人に話すと、知人はかなりの勢いで怒り出しました。
「とんでもなく残酷なことをしてる、信じられない、どうして一緒に連れてきてやらなかったの?」
と知人に聞かれて、私は、とてもそんな余裕は無かった、と答えました。
「なら他の飼い主を探せばいいじゃない」
あの状況ではとても難しいと思います。
「そこを何が何でもなんとかするのが飼い主の責任ってもんでしょうが!命を何だと思ってるの?」
私は、だからちゃんと処分したんだ、保健所も機能してなかったし、と言いました。
「なら、そのままにしておけばよかったじゃない。鎖を外して、生きていけるように」
それこそ飼い主の無責任だと思う。ペットを野放しするのも、それでペットが他所に迷惑をかけるのも。
ビニール袋に包んで地面に埋めた、という処理の仕方には大変な問題がありそうですが。
「それでも、何とかするでしょう。家族の一員なんだから。邪魔になるからって、簡単に家族を見捨てるなんて」
簡単に見捨てたつもりはありませんでしたが、しかし反論が思いつかず、私はそのまま黙り込んでしまいました。
私はどうすればよかったのでしょうか。
ではなぜ「新幹線は安全です」「鉄道は安全です」「飛行機は安全です」は社会的に許容されているのでしょうか?なぜ「原発は安全です」だけが許されないのでしょうか?それは差別というものではありませんか?
君は思考が極端だね。まず、「差別」という言葉の使い方が極端すぎるよ(今は没交渉になってしまった「活動家」の先輩の言葉遣いを思い出す)。思いつきで書くが、例えば、俺が個人のブログか何かで「鳩山邦夫前首相」なんて書いてしまってもたいした問題にはならないが(せいぜい取り消し線をつけて修正する程度でよいだろう)、新聞社が記事でそれをやったら大問題だ。そういうふうに、おのずから物事の重みが違う場合に扱いを変えることは「差別」ではない。
そう、飛行機などが安全でないことと、原発が安全でないことは重みが違うんだ。(「重み」という言葉遣いがおかしいかもしれないが……「重大性」かな。この暑苦しい夜に、重苦しすぎるが。)
飛行機は墜落すれば乗っている全員が一気に死んでしまう。それはそれ単独で、非常に重大なことだ。御巣鷹山のような事故は二度と起こしてほしくない。しかし、飛行機の墜落は結果が誰にでも予測できる。それに、飛行機は墜落しても、その後何十年というスパンでその土地を居住不能にしたりしない。
何より、飛行機や鉄道は、事故ったら隠すことはできない。(北朝鮮のような独裁国家ではどうかわからんが。)第一、人々は航空会社が「飛行機は安全です」と主張しているから、飛行機を選んで利用しているわけではない。
原発は、それを建設する計画の時点から、「安全」を強調して地元を説得した。地域の住民はそれが一番気になるからだ。これと比べることができるのは、「飛行機などの安全」ではなく、……そうだな、「金融商品の元本割れのリスクの説明」ではないか?
少なくとも3.11までの日本の原発は所外にリスクを伴う放射能漏れ事故を一度も起こしていなかったわけで(念のため、JCOは「原発」ではありません)「安全」と宣伝する資格はあったと思います。
いや、彼ら「原子力村」に「安全」と宣伝する資格はありはしないよ。事故隠し・データ改ざんをしておいて、「安全だ」も糞もないだろう。それにJCOが「原発でないこと」など、一般人には正直、どうでもいい瑣末なことなんだ。同じ「核(エネルギーの平和利用の)施設」で、何かあったら原発でもJCOでも周辺には同じ結果をもたらすものなのだから。
ちなみに国内最大の原発事故は福島だと私は思っていません。あれは「国内最大の放射能事故」ではあるにしても(広島・長崎は別格)、みんななぜこの事故のことを忘れているのか私は不思議でなりません。こういうことが、反原発派が「命が一番大切」とかいっても信用できない一因です。
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/mj_anzeniinkai/2/siryou_2-3.pdf
「国内最大の原発事故」について君がどう思っているかは問題ではない。人々が福島第一を「最大」と扱っている前提、基準はIAEAが使っている国際原子力事象評価尺度だ。福島第一とチェルノブイリは最も深刻な「レベル7」とされた(それに異議があるかもしれないが、それは別の話。そう評価されたということは議論の前提で変更できない)。美浜は何度も"事故"が発生しているが、「国際評価尺度」で「事故」扱いされる「レベル4」以上になったことはない。2004年ではなく、1991年の蒸気発生器伝熱管損傷が「レベル2」だ。
それから、美浜三号機の事故を、「みんな」は本当に「忘れて」いるのか?(現在進行形の「チェルノブイリと同じレベル7の福島第一原発の事故」のことに関心が集まっているのだから、今、美浜が無視されているかのように見えても、それはそれで道理ではないか?)
君の言い分には証拠が示されていないが、逆の証拠なら検索すれば見つかる。君が嫌っているであろう人たちも含め(俺もこの中の一部は嫌いだ)、多くの人たちがそれについて書いていることが確認できる。
http://www.ihope.jp/no_nukes/mihama.html =これは3月11日の震災の後に書かれている。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=33
http://www.mdsweb.jp/doc/853/0853_03x.html
http://www.fukuishimbun.co.jp/jp/mihamaziko/kiji2.htm
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news78/news78shishin.htm
※本当は2004年に書かれたこれらの記事が、2011年の3月11日以降、どのようにリンクされているかを調べて検討できるとよいのだが、そこまではできない。すまんが。
最後に、言葉のあやだろうけれども、広島・長崎について「放射能事故」であると君が認識していると思われかねないような書き方はしないよう、気をつけたほうがいい。(俺は元増田がそう認識しているなどとは思っていないが、誰がどう上げ足を取ろうとするか、わからないから。)
じゃ、お互い、少し寝よう。今日は月曜からの出張の準備をしなければならないので、次のレスはできないかもしれない。前もって謝っておくよ。
これの事か。
2004年3月11日、東京都立板橋高等学校卒業式が行われる。TBSの『報道特集』のカメラクルーが取材にきていた。まだ、開始の宣言もなく、卒業生入場もなく、保護者出席者が談笑を続けていた最中、午前10時よりもしばらく前のことである。被告人弁護側は、開始20分前の出来事としている。元教師Aは、サンデー毎日3月7日号の「東京都教育委員会が強いる『寒寒とした光景』」のコピーを配布し、「今年の卒業式では、教員は国歌斉唱の際に起立しないと処分されます。ご理解願って、国家斉唱のときできたら着席願います」と、保護者に呼びかけた。3分して、板橋高校教頭らが来て、元教師Aの行動をとがめ始める。元教師Aの主張によると、教頭が自ら、元教師Aの腕をつかんできたとしている。「なぜ来賓を追い出すんだ。私は、卒業生が一年のときの生活指導担当だ!」と抗議するも、元教師Aは卒業式の会場から退去することとなる。
午前10時のはずの卒業式開始は、後に、校長側の主張では、5分遅れたこととされていて、東京地方裁判所の認定では2分の遅れとしている。開式の辞の直後の君が代斉唱の際、出席者の多くが着席し、卒業生の9割が着席したとの情報もある。校長および教頭が起立しない出席者に起立を指示したが、多くは従わなかった。来賓の東京都議会議員の当時は民主党所属の土屋敬之も、立つよう声を荒げた。卒業式自体は、全体としては、清々粛々と行われた。卒業式直後のTBSの取材に対して、土屋敬之は、「立派な卒業式」だったとしている。
式典の最中にビラをまいて大声を出し来賓に起立しないよう呼びかける。
どう見ても威力業務妨害です。本当にありがとうございました。
こんなキチガイも一緒くたに擁護しなきゃならんとは、反対派も大変だね。
「なぜ反原発と叫ぶのか」の僕なりの分析:堀義人氏
に対して、一原発者として反論してみる。
原発推進にいろいろな理由があるように、
反原発にもいろいろな理由があって、
僕以外の立場もたくさんあるとは思うけど。
①電力が経済に不可欠なことを理解できない。
電力が経済に不可欠なことを理解し、経済の重要性を認めた上で、
今受けている恩恵を捨て去ってでも、原発はなくさなければならないと考える人もいる。
もっと分かりやすく極端に言えば、今の職を辞めて、自給自足の生活をしなければならなくなってでも、
原発はなくさなければならないということだ。
自分の都合で原発を推進する人には、考えもつかない発想かもしれないが。
原発の場合、事故が起こった時に、その地域に人が住めなくなる、
単に死者だけの問題ではない。
⑤この機会に人気を上げたい
これは半分そうで、半分当たらない。
数十年単位で考えれば、科学技術が発展してこの問題は解決するだろう。単なる時間の問題。
今はまだ非現実的だろう。
しかし、原発にかけてきたお金と時間が、太陽光発電や蓄電の開発にそそがれてきたならば、
今、どれだけ変わっているだろうかと思わずにおれない。
⑧放射線に関するデマを信じている人(奇形が生まれる、東京が放射線で汚染されている等。事実は、東京の放射線量は、香港よりも低い)。
なぜここで「東京」が出て来るのだろうか?
今回の事故は、数県にだけ大きな影響を与え、それ以外の県では今のところ大きな影響にはなっていないように思える。
数十年後にどういう影響があるか分からない。
レベル8とか9とか、新たに作成する必要があるような事故も考えられるのだから。
⑨CO2を過少評価している人
CO2はたしかに大きな問題で、
反原発と同じぐらい強い思いで、CO2を減らさなければならないと思っている。
ただ、CO2を減らすために原発をと考えるべきではない。
別の道が今ないのであれば、それを作ることに全力を挙げるべきである。
当然だが、原発をなくすべきという僕の主張は、多くの主張の一つにすぎない。
CO2やゴミの問題、社会保障や政治、経済活動に対する見方など、たくさん主張があって、
そのうちの一つにすぎない。
いい機会なので、原発についてネットでもテレビでも、本音で討論したらいいと思う。
《次の時代》(1):私と風力発電 /菅直人直筆のページ (2011/06/06)
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2011/06/20110606-2.html
---私が初当選して、30年余。この間、風力や太陽光発電は、電力会社からは邪魔者扱いされ、その結果として、せっかく優れた技術を持ちながら本格的な開発ができず、ヨーロッパ諸国に比べて大きく立ち遅れてしまいました。今回の原発事故を契機に、エネルギー基本計画を白紙から見直し、風力や太陽光発電などの自然エネルギーを、《次の時代》の基幹的エネルギーとして育てることにしたいのです。
その為の大きなステップとなるのが、「自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る」という制度です。これが出来れば、新人議員の時に私がぶつかった法の壁は、突破できます。そこで、固定価格買い取り制度の法案を、閣議決定にまで漕ぎ着けました。今年の3月11日のことです。しかし、その当日に、大震災は起こりました。
まじ?と思ってググってみたら本当のようで.へーへーへー.
http://www.re-policy.jp/jrepp/FIT-portal.html
「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」および「電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案」が3月11日に閣議決定され、通常国会に提出されることになった。
なんかG8でも20%ではなく30%と言いたかったとかなんとか日経新聞に載っていました.
http://japan21.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/index.html
菅首相は、サミットの直前まで、再生可能エネルギーによる発電比率を20%でなく30%と言いたいと事務方に主張していたそうだ。周りの官僚が、実現の目途の立っていない数字を口にすべきではないと押しとどめたそうだが、菅首相は20%よりも30%の方が受けがよいと考えていたようだ。このあたりの国際感覚の無さが菅直人という人の限界を示している。 他のG8首脳にとっては20%でも30%でもどうでもよいことなのだ。むしろ、日本が福島第一原発の試練を乗り越え、より原子力の安全性を高めることに貢献してくれることを期待していた。 菅首相はそのことに気付かず、原子力から再生可能エネルギーへという自身の言葉に、ひとり酔っていた。
米国もフランスも原発にケチつけてほしくないから全面的にサポートしているさなか,
よりによってフランスでのG8で「やっぱ再生可能エネルギーっすよ」と宣言するのは,
よーやるわーあんたーと思ったんですが,それなりに思い入れの強い話だったんですねぇ.
正しいかどうかはさておき,これは空気を読む一般的な政治家にはできない技な気がします.
こういう政治家だから,みなさん大連立前になんとか管さんを下ろしたいんですかね.
あとはこういう話もあるらしいので,ぜひ気をつけていただきたいものです.
太陽光発電 スペインの教訓―固定価格買い取り制度の光と陰 /日経BP社 (2011年4月8日)
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110406/106293/
地震発生当日の朝、政府は再生可能エネルギー促進を目的とした「電気事業者による再生可能エネルギー電気調達特別措置法案」を閣議決定した。固定価格買い取り制度(FIT:フィードインタリフ)の導入・拡大により再生可能エネルギーを大幅に増やす。特に太陽光発電については、2020年の発電容量として2800万kWと2005年(140万kW)の20倍(2009年比でも9.3倍)を目指している。
<中略>
スペインの教訓は明白である。あまりに経済合理性から離れた高値の買い取り制度は一見、太陽光発電の促進に役立つように見えるが、最終的には電力料金の大幅引き上げによる国民負担と、それに伴う経済への影響や企業の国際競争力喪失という犠牲を強いることになった。たびたびの政策変更によって政府の信頼性も損なわれた。スペインほどではないが、太陽光のFIT政策の見直しが進むドイツに関しても、国際エネルギー機関(IEA)ではCO2削減の限界費用が1tあたり1000ユーロにもなるとして、「高値のFITは費用効果的ではなく、これ以外の政策の採用」を勧告している。
東電が2ヶ月以上経ってやっと原発事故発生時の情報を公開したけど
これを見ると3月11日午後7時半の時点で1号機がメルトダウンしてたんだよね。
そのあとすぐに2号機、3号機もメルトダウン。
ネット上では3月14日頃に「MIT研究者が解説するから安全!」「チェルノブイリとは違う!」
「うんち・おならで例えるとわかりやすい。安心しました」「AERAの表紙はヒドイ!」
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110517-979763-1-L.jpg
MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 3月14日 19:23
http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/2406950.html
だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた 2011/03/14 18:07
http://www.icoro.com/201103145746.html
「うんち・おならで例える原発解説」 2011-03-15 13:29:31
http://www.youtube.com/watch?v=ZUzBvxdnCFM
でも建物がいくつか崩れ、道路が崩れるくらいで、半年もすれば元に戻るんだろうなと思っていた。
でも、テレビを見ているうちに、どんどん状況が悪くなっていき、多くの建物や車が津波に流された。
その映像を見ている自分の顔が鏡に映ったとき、僕の顔は笑っていた。
心ではざまーみろという気持ちしかわかず、可哀想なんていう気持ちは微塵もなかった。
黙って何も喋らずにいることが唯一の自己表現になっていた自分にとって、
今回の震災は何よりの薬だったのかもしれない。
物資も届かないまま、死んでいく住人たちの姿を見るのが本当に楽しかった。
汚染された土地の農家や、汚染水が海に放出された漁師、家族が行方不明な人間たち、
気がつけばこの人たちのなんとも形容し難い顔を笑いながら眺めるのが日課になっていた。
増田に被災した兄とのやりとりを記したエントリがあったけれど、
あのお兄さんの気持ちはうつ病患者の気持ちを端的に表しているような気がする。
特に、他人から何らかの攻撃を受けて鬱になった人間にとっては。
責める気力もなく仕事を辞め、自分をひたすら責めて自殺未遂をした。
本当なら殺してやりたいくらい憎いけれど、何もできない。
そんな自分の状況に、今の被災者の人の気持ちは近いんだと思う。
今回の震災で自分を鬱に追い込んだ人間が死んだ人もたくさんいるはずだ。
鬱の辛さは簡単には他人に理解してもらえない。
反論や攻撃する気力もなく命を絶った人もたくさんいるだろう。
でも建物がいくつか崩れ、道路が崩れるくらいで、半年もすれば元に戻るんだろうなと思っていた。
でも、テレビを見ているうちに、どんどん状況が悪くなっていき、多くの建物や車が津波に流された。
その映像を見ている自分の顔が鏡に映ったとき、僕の顔は笑っていた。
心ではざまーみろという気持ちしかわかず、可哀想なんていう気持ちは微塵もなかった。
黙って何も喋らずにいることが唯一の自己表現になっていた自分にとって、
今回の震災は何よりの薬だったのかもしれない。
物資も届かないまま、死んでいく住人たちの姿を見るのが本当に楽しかった。
汚染された土地の農家や、汚染水が海に放出された漁師、家族が行方不明な人間たち、
気がつけばこの人たちのなんとも形容し難い顔を笑いながら眺めるのが日課になっていた。
増田に被災した兄とのやりとりを記したエントリがあったけれど、
あのお兄さんの気持ちはうつ病患者の気持ちを端的に表しているような気がする。
特に、他人から何らかの攻撃を受けて鬱になった人間にとっては。
責める気力もなく仕事を辞め、自分をひたすら責めて自殺未遂をした。
本当なら殺してやりたいくらい憎いけれど、何もできない。
そんな自分の状況に、今の被災者の人の気持ちは近いんだと思う。
今回の震災で自分を鬱に追い込んだ人間が死んだ人もたくさんいるはずだ。
鬱の辛さは簡単には他人に理解してもらえない。
反論や攻撃する気力もなく命を絶った人もたくさんいるだろう。
まあ「想定外」や「想定を超える」は、
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3月11日の巨大地震と大津波以後、「想定外」あるいは、「想定を超える」という言葉が、この国ではどれだけ飛び交ったことか。
メディアを通してそれを耳にするたびに、
「この国ではどれだけ飛び交ったことか。」と言われても、
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どのような「メディアを通してそれを耳に」したのか分かりませんが、
どう見ても、
「取材しやすいときに、取材しやすい場所で、取材しやすい人に、話題にしやすいこと(←私は「3σの外側」って命名してますけど)」
を聞いてくるだけ。
たとえば、
4月16日付 河北新報 「3.11 震災と作家たち(6)」より
http://ameblo.jp/goldenchildsee/entry-10863022937.html
3月11日の巨大地震と大津波以後、「想定外」あるいは、「想定を超える」という言葉が、この国ではどれだけ飛び交ったことか。
メディアを通してそれを耳にするたびに、最初から私は腹が立って仕方がなかったし、いまだに腹立ちは続いている。
沿岸部の被災地の人々は、あるいは、私を含め、東北に生きることで同じ痛みを抱え、困難な未来を共に引き受けようと覚悟している者、誰ひとりとして「想定外」という言葉を口にしていない。
たとえ確かにそうだと思っていても、目の当たりにした数々の光景はそんな簡単な一言で片付けられるはずがなく、無言を貫くか、懸命になって違う言葉を探そうとするかの、どちらかだ。
人間は何をどう想定しようと、人智をはるかに超えた力を、時に暴力という形で解き放つのが自然だという事を、私たち東北人は誰に教えられることなく知っている。
だからこそ私たち東北人は、自然に対して謙虚に向き合い、その厳しさに耐えることを当然としていき続けてきた。
だから今回の震災に対しても、失ったもののあまりの大きさに嘆きこそすれ、恨む事はしていない。
ただ黙々とその日に出来る事をひとつづつ積み重ね、日常を取り戻すための辛抱をするだけだ。
だが、内に抱える腹立ちや怒りを今回ばかりは遠慮せずに言葉にしてはいいのではないか。
それほど、東京を中心とした首都圏から発信される言葉は、下品なまでに卑しく、呆れ果てるものが多いからだ。
ここまで言葉に傷つけられ、それでも黙っている事は、もう出来ない。今回だけは、東北人はキレていい。誰もキレなくても、私はキレる。
例えば震災直後、大きな決断をしましたと言わんばかりに「2万人の自衛隊員を派遣する」と発表したこの国の政府。
被災地にいる我々は、2万はおろか5万だってぜんぜん足りない、最低でも10万は必要だと、誰もが直感的に思ったはずだ。
メディアがこぞって原発事故ばかりを騒ぎ立てている間にも、助けようとしたら助けられたかもしれない命が、瓦礫の下でどれだけの数、失われていった事か。
暴走しようとする原発を宥めるべく、現場に身を置き続ける作業員や自衛隊員、消防隊員には敬意を払う。
しかし、冷たい雪になぶられる瓦礫を、なすすべなく見つめるしかなかった私たちには、東京の放射線騒ぎや計画停電なんかどうでもよかった。
燃料の尽きた底冷えのする避難所で空腹を抱えていた被災者はもちろん、同じ寒風の下で幼い子どもの手を引き、愚痴をもらさず何時間もスーパーマーケットに並んでいた仙台市民も、東京のバカ騒ぎに対して、いい加減にしろっ、と心の内では吐き捨てていた。
東京に電気を送るために、私たちは進んで原発を引き受けたのではない。原発なんかなくても暮らす事は出来ていた。
原発がなくては暮らせないように東北の村を作り変えたのは、首都圏のエゴイズムだ。
今度原発を作る時には、東京湾に作ればいい。原発道路なんか、私たちには必要ない。
あるいは、今後は津波の来ない場所に町を再建すべきだと、訳知り顔で言ってのけるものもいる。
何度津浪が来ようと、海のそばでしか暮らせない人々の、その気持ちがなぜ分からない。
いつも海を見ていた人々の心の在り方に、どうして思いが至らないのか。
もちろん、東京人だって、私たちの痛みを同じ目線で共有しようとしてくれている人々がいることを、一緒に痛みを引き受けようとしてくれている人々が沢山いることを、私たちは知っている。
でも建物がいくつか崩れ、道路が崩れるくらいで、半年もすれば元に戻るんだろうなと思っていた。
でも、テレビを見ているうちに、どんどん状況が悪くなっていき、多くの建物や車が津波に流された。
その映像を見ている自分の顔が鏡に映ったとき、僕の顔は笑っていた。
心ではざまーみろという気持ちしかわかず、可哀想なんていう気持ちは微塵もなかった。
黙って何も喋らずにいることが唯一の自己表現になっていた自分にとって、
今回の震災は何よりの薬だったのかもしれない。
物資も届かないまま、死んでいく住人たちの姿を見るのが本当に楽しかった。
汚染された土地の農家や、汚染水が海に放出された漁師、家族が行方不明な人間たち、
気がつけばこの人たちのなんとも形容し難い顔を笑いながら眺めるのが日課になっていた。
増田に被災した兄とのやりとりを記したエントリがあったけれど、
あのお兄さんの気持ちはうつ病患者の気持ちを端的に表しているような気がする。
特に、他人から何らかの攻撃を受けて鬱になった人間にとっては。
責める気力もなく仕事を辞め、自分をひたすら責めて自殺未遂をした。
本当なら殺してやりたいくらい憎いけれど、何もできない。
そんな自分の状況に、今の被災者の人の気持ちは近いんだと思う。
今回の震災で自分を鬱に追い込んだ人間が死んだ人もたくさんいるはずだ。
鬱の辛さは簡単には他人に理解してもらえない。
反論や攻撃する気力もなく命を絶った人もたくさんいるだろう。
船井総研の創立者の船井幸雄御大が、「3月11日の巨大地震は闇の支配者の地震兵器による人工地震らしい」という、ベンジャミン・フルフォード氏の発言を紹介しております。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201104003
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201104004
ちょっと引用してみましょう。
この大地震に関して、複数のルートから情報が集まっている。その大半は、闇の支配者が、最後のあがきとして「地震兵器」を使用したというものだ。
国会議員がこれほど混乱していたのは、明らかに「闇の支配者」の情報コントロールを受けてしまったからであろう。
いまでも「情報」は闇の支配者のコントロール下にある。しかし、いや、だからこそ、一人一人が冷静な視点と客観的な情報で自ら判断すれば、闇の支配者の最後のあがきに十分、対抗できるのだ。
闇の支配者こわいです。