はてなキーワード: 家庭科とは
増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。
もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。
何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になるものがいいのだけど、東京のお菓子とか逆に失礼だったりしないか心配で、だれか助言をください。お洒落なお菓子を買っていったら「自分はお菓子を楽しむ余裕もないのに」なんて思わせないだろうか。姉はそんなことを思う人じゃないのだけど、育児に疲れていたら卑屈にもなるかもしれない。むしろこういうのが欲しいとかあったりするのかな。大学進学とともに上京してふらふら生きている妹からもらって嬉しいもの、そんなものはないのだろうか。子ども用のおもちゃとかは姉は考えて買うタイプだからダメだと思う。
なにか癒しになるものをお土産にしたいのだけど、あからさまな癒し系のものは失礼な気がしてる。「疲れてると思われている」なんて思わせるのは本当に失礼だ。みんな帰省土産にはどんなものを選んでいるんだろう。
子育てをしているお母さん方、もしこの記事を目にしたらアドバイスをいただけたらと思います。
家庭を作っていること、子育てをしていること、本当に本当に尊敬する。だから何か、何かを渡せたらと思うのだけど、次元が違いすぎて何を贈ればいいかわからない。
学校関係者だけど、図工の作品など、最終的に子どものものになるものの材料や教材(ドリルの類い)は私費といって保護者から集めたお金でまとめて学校で注文しているよ。貧困家庭などは就学援助という制度があり、保護者の収入次第で面倒を見てもらえる。
問題は豆腐のパックとか空のペットボトルとか、中身じゃなくて容器を活用して工作とかをやるケースだよね。どこの家庭でも豆腐を買って料理するとは限らないし、ペットボトル飲料もやたらと飲む家とそうじゃない家の差が激しいから、そういう材料を使った工作をするのがあまり現実的じゃないとは思う。
たぶん中身に用がないから学校でまとめて買って用意するわけにいかないんだよね。家庭科の調理実習とかで使い道があればいいけど。いっそ作りたいものの材料がキット化されていれば、教材費でまとめて注文できるわけだけど、無理に空き容器だけを買うというのができないから元増田が言うような問題が起こる。授業のカリキュラムが今どきの家庭の事情に合ってないとしか言いようがない。
親が無責任すぎるかどうかはともかくとして、引用先のTwitterの人はいわゆる「ジェンダー論」的発想にとらわれ過ぎて、子どもの話まで歪んで聞こえてるように思うわ。
息子は、もちろん家庭科で習ったんだから、作れる。んなこたー分かってる。で、自分で作ってみてもめっちゃうまかった、と。でも、それはそれとして「あんたの料理」が好きだって話を息子はしてるんじゃないの? 仕事の分担の話をしてるんじゃなくて、母親への愛を語ってんだと思うんだけど? それに対して「お前が作れや」ってのは、ちょっと文脈が読めないつーかフラグへし折りつーか、なんだろーね。余裕が無いのね、と思う。
たとえばめちゃくちゃ料理がうまい(同性の)親友がいたとして、自分で作ってみてさえうまかった料理を「お前作ってくれね?」って言うケースとかシチュエーションとか、想像つかない? 誰が料理を分担するか、って話じゃないよね。相手に対する信頼であり親愛であり敬意でありつまりは「お前の料理が食いたいんだ」ってそういう話じゃないか?
そもそも子どもはさあ、「宝物を手に入れた」とき、まず最初に「自分が一番大事に思ってる相手」にそれを見せにいきたがるものなのね。それはもう例外なく。子どもが宝物をまっさきに報告する相手になったとき、そこには全幅の信頼と親愛がこもってると思って、それは尊重してやってほしいんだよ。今回の「新しく知った料理」ってのは、息子さんにとってそういうものだったんだろうさ。それを「母親と」シェアしたいと思った気持ちを、少しだけでも汲んでやったらどうかね、と思う。そういう余裕って、人として大事な何かじゃないか。
家庭科の授業ではそう習った
カレーの提供を中止するという記事に対する反応を見てると地獄だなとしか言いようがない。
記事の中にもしっかりと記載されているのに、キャッチーなタイトルに感情が操作されるままに批判する人の多さに吐き気がする。
「動画にショックを受けた児童への対応として給食のカレーを一時、中止することや動画が撮影された家庭科室を改修することが発表されたほか」
カレーを中止する理由も書かれているし、対応がそれだけじゃないこともしっかりと書いてある。
あの学校では少なからずカレーがいじめに対してアイコン化してしまっているのだから、安直にいじめを想起させるようなものはひとまず退避させるのは当然の対応。
それを唯一のいじめ対策だと受け止めてその対策自体を批判するのことはミスリードでしかないし、その上で正義を振りかざして批判する構図ってあなた方が今まさに批判しようとしているいじめの構図と全く一緒だということに気づいてないとか救いようがない。
いじめの被害にあった教師やPTSDで悩む生徒のことなんてもう関係ない。
当事者を放置したまま批判したいものを感情のままにそれを正義だと信じて袋叩きにする。
それがいじめではなくて何だというのか。
40代夫婦、中学校2年生(都内私立男子校 中高一貫。本人が希望して入学したが、少し勉強についていくのに苦労している)の3人暮らしの我が家。
夕食の席で、中学校2年の息子が「学校のことで話をしたい」と言い始めた。
そして、家族会議をすることに。
議題は、彼の「学校でのこと」について。
俺に似て、ナードな息子は「運動部の奴らにイジられていて辛い」と話し始めた。
運動部に入っていたが、同年代の子に「辞めちゃえばいいのに」と繰り返し言われて辞めたという経験がある。
俺は運動部が憎い。
自分が中学生の時も、サッカー部と野球部の連中は我々のようなスクールカーストの低い人達を虐げていた。
坊主憎けりゃナントカだとは分かっていても、本当に気に入らない。
本人の希望で、スクールカウンセラーにも相談に行っている。
カウンセリングの内容は当然だが、親も知らない。
息子は「話せる人がいるのはありがたい」と話している。
この年代で、親に話せないことがあるのは当然なので、援助希求能力を上げるためにもとても大事だと思っている。
ところで、我が家では、家族会議のときには、いつも俺が議事録をつくる。
Macにメモをとりながら、Apple TV経由でリビングのモニターに映しながら、問題を外在化しようと試みるのだ。
そこで、ある程度のフェイクを入れながら、下記に転記する。
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*息子より問題提起
「授業中など勉強しているときに、運動部でイケている感じの奴らに後ろからちょっかいを出されたりする」
「進学校だからか、勉強も運動もできるやつは威張っている。とくに背の小さいやつをイジってくる」
「家庭科の授業中に後ろから糸くずを置かれた。遠くで笑われたりする」
「ちょっと気分が悪い。それが辛い。」
「体育の時間にいろいろ言われるのが辛い。たとえば、「邪魔」「動けよ」「ちゃんとやれよ」「デブ」ということを言われて、大変だと思っている。」
「いろいろ試してみた。キチンと嫌だと言ったり、おちゃらけてみたり、ちょっとキレ気味にいったり。でも、どんな風にしても馬鹿にされる」
「次回の(スクール)カウンセリングで(このことを)聞こうかな、と思っている。」
>妻「Sくん(彼の仲の良い友人。自分と同じようにイジられている立場だ、とのこと)も同じような感じ?」
息子「Sくんは、教室の後ろの方の席だから(息子ほどでは)ない」
>妻「特定のひとに言われるの?」
息子「5〜6人くらい。あとから、のっかってくる人もいる」
(他にも具体例はあったが省略)
>妻「私はSくんの親とも繋がりがある。Sくんの母親に相談するのはナシ?」
息子「それはSくんに悪い。話していない可能性もあるし」
息子「(あるいは)Sくんもカウンセリングに言ったら、楽になるのではないかと思う」
>妻「いつ頃からなのか?」
>妻「他にも言われている人はいるのか」
息子「Kも、デブとか言われている」
息子「カウンセリングでは言おうと思っている」
>妻「結局、(前の部活)もそういったことで辞めていることもある」
息子「そうだね」
>妻「介入するべきかどうかは迷っている。でも、介入が必要なようにも感じる」
>父「『イジる』というのはプロの行為。素人が真似していいものではない」
(ハラスメントについて、適当なPDFを探し、参考資料として共有)
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-010/documents/harasumentobousi.pdf
息子「うーん。今の時点では、よくわからない」
息子「いえない」
>妻「たとえば、こちらとしては保護者会の後に、先生にお話しをしてもいいとも思っている」
>妻「でも、あなたが『言ってほしいかどうか』を大事にしたい」
>妻「自分としては、どうしようと思っているのか」
>父「気になったのは、助けてほしいかという質問に対して『よくわからない』という感じ。少し不思議。もう少し詳しく聞きたい」
息子(息子の現状への認識の話)
息子「自分はオンラインで仲の良いゲーム友だちもいる。まだ頼れるところもあるし、大丈夫だと思う…という感じ」
息子「(息子が)イジられなくなると、他の誰かのところに行くのではないかと思っている。先生に相談できない一番の理由もそれ」
息子「奴らは次の標的を探していると思う」
息子「一番自分と仲の良いSは友達もあまりいない。心の拠り所もなさそう」
息子「だったら、自分が(ある種の)タンク役として、受けられるといいのかとも思う」
>妻「息子は、イジりに対して、反応がいいのではないか」
息子「反応は良いと思う。アイツラは楽しそうにしているし」
息子「実際、格好の餌だと思う」
息子「ただ、ひとりだけ本当に嫌で…〇〇って奴」
息子「あいつの弄りは本当に嫌だったから、その人からは本当に距離を置くようにしている。物理的に。ただ、それはそれで反応を面白がって近づいてくる」
>父「次の標的を探している→だから自分が犠牲になるべきだ、というのは、ある種の過大な自己評価ではないか」
>父「彼らは単に反応のよい人に触れているだけ、とも思う。ボタンを押して、反応するのが楽しいような原始的な感覚」
息子「(モニターをみながら)文字だけ見返すと、確かに過大評価かもしれない」
息子「でも、家庭科の授業のときに、◆◆が小声で言っていたのは『いじめるんだったら、Sとか(息子の名字)とか…』と言っていた」
息子「遠くでこちらをみて、笑っていることがある。本当に、こっちをみているかどうかはわからないが…」
息子「Sについて、責任を感じる必要はないかもしれない。でも、万が一、あるいは数%でもそういう可能性があるのは『怖い』と思う」
<話し合い中、またはその後の息子の反応や言動>
(話し合いの最中から涙を流し、一時中断した。15分程度、タイムアウト)
(話し合った直後)
息子「学校のことで時間をとってくれてありがとう。少し楽になったよ。助かった」
(しばらく経った後に泣きながら)
息子「なんか、いろいろと思い出して辛くなった」
息子「学校で色々言われていると『自分は消えてなくなった方がいい』と思うこともある」
息子「家でも居場所がないように感じてしまう。自分がいない方がいいようにも感じる」
<話し合い後:今後の具体策>
定期的に、家族へ現状の報告をする
場合によっては両親の判断で「タオル」を投げる(両親としては現時点でもタオルを投げたい)
カウンセリングの先生との面談が3日後。そこで話してみる(こちらの会議内容のコピーを持参してみる)
→毎日の出来事やカウンセリングでの反応をみながら、適宜、話し合いを持ちたい
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と、まあ、こんな感じになりました。
子供の抱える問題は、どこまで介入するか、とてもむずかしいなー。
悔しい。
遠くから悪口が聞こえたり、自分の存在を消してしまいたいと思うなんて、ちょっと鬱だよね。
なぐりてえ。
ウチの大事な息子をそんな目に合わせた奴らのことを殴りてえ。
でも、殴ったらいけないことくらいは分かっている。
彼らにとっては本当に些細なことでも、居場所を失いそうなくらい、息子は気にしているんだ。
息子が嫌がることをしないでください。
本当にお願いします。
もっと早く気づいてあげられてたらなあ。
ごめんな、ごめんな。
ごめんな。
何も足せない、為せない、作れない。
「二十歳過ぎればただの人」という言葉があるけれど、もれなく私はそれ以下で。
文字通りの「人でなし」が露呈しつつある、そんな今日この頃である。
昔から、親の喜ぶいい子で過ごしてきた。
親の押し付ける習い事は続けていたし、テストは常に100点が求められた。
自分が何か意見や疑問を言えば、それは否定され、彼らの手で摺り潰された。
「医者になれ」と言われても、たかだか高卒の親から鳶が生まれてくるはずもないのに。
勉強なんて暗記が精いっぱいで基礎なんて身についちゃいなかった。
球技も個人技も下手だったから体育では「使えないやつ」だったし、いくら練習しても美術は下手なままだった。
音楽のトラウマで未だにカラオケで歌うことはできないし、手先の不器用さも相まって技術も家庭科も良くて2。
本を読んでも、感想文など書けなかったし、文章力が壊滅的だったから小説も選考に通りさえしなかった。
字も下手、生活力皆無、体系もだらしないし、顔なんてその辺の雑草の方がマシなレベル。
対人的なコミュニケーションも壊滅的で、はっきり友達と言える相手など人生でいるかどうかも分からない。
そもそも会話の話題が頭に出てこない。空気も読めなければ、主体的な行動なんてなおさらできない。
その上、ものごとに対する疑問が一切浮かんでこないので、ディスカッションはまず無理で。
何も話さず、何も身につかず、のそのそと目的もなく、上や周囲の命令を聞いて動き回るだけ。
これまで何とか二十余年間やってきたけれど、企業に就職して、もうヒトとして、社会で過ごすのが無理になりつつある。
親からは早く結婚するか医者になれ、金を入れろの三言しかない。恋人どころか、異性に恐怖すらあるのに?
いや、異性どころか人間に、社会に対してさえ恐怖を感じている。そんな状態だから、土台無理な話である。
だが、吐き出す先はもうここくらいしかない。こんなところにしか、逃避の場所がないのだ。
友達もいない
兄弟が面倒見るよと言われるのが辛い
幸せを吸い取ってる
子供の頃から周りから浮いていてどうコミュニケーションとっていいかわからなくて
いつもなめられててバイキン扱いされたり
吐き真似されたりしてて
家庭科の授業でも体育でも役立たずで嫌われてた
そういうのを考えると元から統合失調症のケがあったのかもしれない
発達障害の検査もしたけど凸凹はあるけど障害とは言えないらしい
私が病気なのを隠したら隠したでダメだし病気だと言ったら言ったで家族が結婚できない
病気になりたくなかった
おそらくお昼食べる友達がいないってのが大きな原因だと思う。この年頃の女の子にとっては大衆の前でウンコさせられるくらいの羞恥であり屈辱だよ。それが毎日。おそらく体育や家庭科の作業なども一人なんじゃないかな。そりゃ結果的に鬱にもなる。ここを解決してあげないと学校は怖いままだと思う
まずは先生に相談して、学校でソロ活できるよう配慮してもらえないか相談してみてほしい。休み時間は保健室直行とか。奇異な目で見られるから本人にやる気がある場合だけ。んで三年だけ頑張って高校受験で別の高校へ。学校が怖いなら中学は自学で高校受験って手もある。鬱こじらせて勉学すらできなくなったら大学も厳しい。とにかく子供の目線で考えてあげて
自分は勉強ができる子だった。 元々頭のいい人ではなかったはずだが、中学1年から 放課後家帰って勉強ばかりの生活してた。中1から受験生かというくらいに勉強してる。
普通の人と違って自分には周りに仲のいい友達がいなかったから勉強ばっかり・・・ それで偏差値高い進学校いけたんだけど
高校行ってから勉強についていけなくなった。偏差値69の世界は辛い。だいたい偏差値70が天才の領域、並の人間にはどれだけ勉強してもたどりつけない世界、つまりその一歩手前だろうか 周りは部活の片手間に勉強しながら5教科450点取ってきた人ばっかり、 定期試験は大学入試より難しいので平均点40点くらいのことも・・・ ここで自分は勉強詰んだ。自分には勉強以外に逃げ道がなかった。
まだ高2なのに 毎日10時間勉強してる。 過労死ライン超えてますね。 大学入試より3年制への進級が怪しかった。 得意だったはずの数学0点取ったのが痛い 英語もボロボロ 帰宅部なのに毎日疲れ切って帰りの駅のホームで電車が来ても体が動かず一本後のをまったり・・・ 受験生はいいよなぁ 辛くても終わりが見えるから、高2私には最低まだもう1年ある。いやこの成績じゃ2年になってしまいそうだ。気が遠い
今思えば線路に飛び込んでても不思議ではない でも春まで生きてみることにした。 それより家庭科の課題終わらせないと進級できない
もう過労死しそうですね。
高2の3月 保護者呼び出しの元 10人の生徒と補修が始まった。 修了式の日 自分の姿はない 。 自分何悪いことしたんだろう 万引きでもしたか 誰か殴ったのか? いや違う 勉強できなかっただけだ それが自分の罪 万引きしても初犯なら許してもらえるけど 勉強できないのは一発アウトな世界 ここでダメなら 自分は線路に飛び込もうか
それでも勉強しなければいけないんだ。 例えば自分には高校やめて暴走族になるなんて道はない そんな友達いないんだ 勉強以外に逃げ道がない、勉強しかしてこなかったってそういうこと
自殺を考える気持ち ちょっと伝わったかな? 自分は勉強以外にできることなくて それで勉強がダメになったら どうしていいかわからなくなる。それで過労死ライン超えても 体壊してもずっと勉強するしかなくなった。
ーーー補足ーーー
この時期の勉強だが 数学だけは先生に 指数、対数 そこわからんなら それ以外で勉強してテストに挑めって言われてその通りにやったら一度ものすごい効果でていい点数取れたり 一応少しの成果はあった。 他はむちゃくちゃ 英語は本文丸覚えしかできないみたい
現代文は先生が「勉強法がない」と言ってくれて ノート提出だけで救われた。ノートとっても定期試験ではその文章からの問題でないので無意味なのである。 ただ漢字テストもうちょっと点とれと言われた。 でも漢字テストでいつも睡眠バランス崩すんだよねぇ
結局 全員無事に進級できた。 でもその後 ここまでやってきた勉強は社会に出て役立つことは少なかった。
勉強して役立つこと
就職時に評価してもらえる 君いい高校行ってるね採用→君の体力じゃ無理かな クビ
また別の企業の筆記試験満点取れた 数学だけの筆記試験 センター試験レベルなら自分がつまずいた分野はなく満点取れる よし来たこれ! →面接の印象が悪かったのだろうか 筆記試験満点だけど不採用だって(笑) 採用担当:(なんか勉強特化の変な奴いたなぁ ハローワークってすげぇ)
失うもの
精神的には勉強付けになる前の小学生の頃のままに近いような状態で大人になったんだろうか? 普通の人がどうなのか知らないからわからんけど 今でもアニメとかゲーム好きだったり