はてなキーワード: 体感とは
IZONEの日本版の曲がダサいとか立体感が違うとかいうニュース見た。
他のKPOPアイドルの日本楽曲はそんなことないの?ていうのが疑問で、日本の制作陣が全体的に悪いのかIZONE制作陣が悪いのか分からなかった。
会計が1秒で終わるので大変重宝しているし、レジ待ちの時間が完全になくなったというのは日常品の買い物の億劫さをかなり軽減してくれている。
スマホでバーコードをスキャンしてカートにたまった品物に過不足がない状態を確認してQRコードを生成してその端末に読み込ませて完了。
買い物の過程でオンデマンドにバーコードをスキャンすれば過不足は基本的に生まれないので従来の買い物のフローとほぼ変わらない。
スマホレジに抵抗のない層はその店の客層の中ではリテラシーが比較的高いであろうため、もたつく利用者を目にすることはなかった。
ところがだ、最近利用者が増えたのかスマホレジに並ぶ局面が増えた。
それ自体はよい。1秒で終わるので行列がどれだけできようと基本的にはストレスがないのだから。
従来のレジ会計のように金額が判明してから財布を出す、アレ。アレがスマホレジで起きたら話は別だ。
最近遭遇したのは会計端末の目前で何か操作しており、(結局のところレジ袋を追加したようだ)しかもQRコード生成までのフローで迷い指が発生しおそらく10秒程度かかっていたように思う。体感は1分くらいだったが。
サービスの仕組みを理解することができず、目の前のタスクに手いっぱいな人にとっては学習コストが高いのだろう。
この人は本来ビニール袋が自分にとって必要であることが分かった場合、端末の前で気づいたとしても一度端末から離れて別の場所にでかでかと掲げられているビニール袋を手に取り、冷静にバーコードを読み込んで端末のもとに戻ればよかったのである。
最大の利点である待ち時間の大幅な減少を理解していればそのような行動に出るのがおそらく最適解であったように思う。
とはいえ、店舗側もあまりメリットを理解していないように思う。レジ袋を会計端末の付近においてはいけない。会計のステップに割り込みが入ってしまう。
スマホレジ程度であれば習慣化してしまえば行動が最適化されるだろうから大げさな話にはならないだろうから日常のちょっとした出来事として消化できる。
ただ、その要素を抽出するとなかなか興味深い問題の本質があるように思う。
多分デジタルシフトがどうのと言われてる分野が日常に侵食して、今まで全く接触のなかった一般層にリーチし始めたときデジタルデバイス弱者に対して不平等感を解消するようなバリアフリー機構が必要になるだろうと思う。
特に一石を投じたいとかではないので、社会を組成するごくごく一部の部分でも考えさせられることがあるんだなと感じただけなのでなんの気づきもエウレカもなく終わり。
鬱状態というのは、まあたぶん、山あり谷ありのなかの一時点での状態を表すのだろうが、本人のリアルタイムでは、それが生まれてこの方、そして一生続くような体感で「うつっぽい」。
なので、仕事がうまくいかない、人間関係もうまくいかない、私自身価値がない、仕事自体もうやめたい、というか誰にも会いたくない、家から一歩も出たくない、なんなら人生おしまいにしたい、自らそうする勇気はないが…と思っている。
実はちょっとしたくだらない些末なきっかけで鬱状態に陥ってるだけではないかと思っている。
なので、本気で鬱状態を脱するために、取り組んでいることを記録。
①寝不足説
平均5~6時間くらいだったが、7時間30分睡眠を目指す。11時半就寝、7時起床が目標だが、今の所、6時間しか達成できていない。原因はベッドに入るのが遅いと見て、今日は11時には入っていようと思う。
・炭水化物多すぎ
低炭水化物の食事を2年ほど続けている為、これにあてはまらないと考える。
・鉄や亜鉛不足
うつ状態になる前から亜鉛はサプリで補給している。鉄は意識していなかったので補給を試みたい。
・ビタミン
VD、B群、葉酸が不足するとうつ状態に。肉、魚介、大豆製品を順繰りに食して行けば摂取できそうだが、そんな食欲はない。これもサプリか?面倒くさい。
③運動不足説
以前はジョギングを週2~3回していたが、しなくなっていた。試みたいが、いかんせん全くやる気が出ないので難しい気がする。
なるほど。文章にしてみると、なんとなくつかめる。運動不足?活動不足?→眠くならない→眠れない→食欲減退→ミネラル不足→うつ症状、か。
とにかく眠れさえすれば、サイクルが逆回転できそうな気がする。
貧困のため生理用品を買えない女性がいらっしゃる問題について、
・量が多いときは何度か変えないといけない
……等々、己の経験に照らし合わせてながら眺めていた。
そしてふと、「一般的な使用枚数はどれぐらいなのだろうか」と気になってぐぐった。
『2、3時間に1度はトイレに行って交換しましょう。』との記載があった。
つまり24時間のうち、18時間稼働するとして6~8枚使用するという計算になる。
生理が五日間続くとして、月1回で最大40枚、計700円ほどの出費となる。
(※※※もちろん、いわゆる2日目だとか夜用ナプキンの計算は除く※※※)
たかが700円、されど700円。
コンビニの650円の弁当に手を伸ばせない私にはその苦しさがわかるような気がする。
私が最も驚いたのは、『2、3時間に1度はトイレに行って交換しましょう。』だ。
ずぼらすぎる私、そもそも夜の多い日用ナプキンで全てをすませてしまう。
多い日ですら3枚程度しか使わない……。
ちなみに経血の量はそこそこ多い方だと思う(比較対象はないが……)
まさか『使ったタオルはすぐに洗うか、何日か使用するか』論争をここでも体感するとは思わなかった。
もちろん、"貧困女性は夜用ナプキン3枚ですませろ"という話では決してない。断じてない。
私はたまたま肌が強くて、不衛生なことも許容できる"すぼら"なだけだ。
ナプキンを変える頻度にほ~~~~~~~~~~~んとに驚いたという話でした。
「通勤に往復2時間かかる場合、給料が20%低くなる」と、僕は考えている。ビジネスを通じて、さまざまな人から話を聞き、自分でも体感した、ほぽ間違いない数字だ。
コロナ禍でオフィス通勤が減り、Zoomでの会議や打ち合わせが普通になっている。それで生産性が下がったという話は、まったく聞かない。逆に、パソナやアミューズなど有名企業が本社を地方に移転させたり、オフィスの規模を大幅に縮小する流れだ。
先を読んでいる企業が、いま、オフィスという不良資産を手放そうとしている。昔から僕は「会社にオフィスは要らない」「通勤は無駄!」と説いてきたのだが、コロナによって、ようやく一般にも浸透してきた感がある。
会社に行かなくては仕事ができない、という考えは完全な思い込みだ。リモートワークで全然問題ない。煩わしい社内政治から離れたり、嫌なヤツと会わなくて済んだり、好きなようにデスク周りを整えられる。会社に行かないほうが、仕事の能率は上がるのではないか。
昔の話だが、僕は2011年6月から長野刑務所に収監された。以降、自由な暮らしは奪われた。時間も規律も、刑務所が決めた通り。他人のルールに縛られて過ごさなければならなかった。
だけど、発信はやめなかった。メールマガジン発行や著作など、仕事をやり続けた。インターネットは見られなかったので、新聞やテレビのニュース、差し入れられる書籍などから情報を得て、僕なりの考察や意見を、外の社会へ述べ続けた。
収監前に関わっていた多くの事業も、獄中でこなしていた。僕がいなくても進められるシステムを収監前につくり上げていたので、スムーズにやりきれた。
■堀の中でも充実していた
塀の中でも一般のビジネスパーソンと同じか、それ以上のアウトプットを続けていた。航空工学の勉強もしていたので、退屈だった時間はすぐに消え去った。
たぶん僕は、刑務所生活中も、外にいた普通の会社員よりも充実して過ごしていた。言ってみれば、リモートワークのエキスパートだ。
気持ちさえあれば、制限された現実の環境を、自分の望む通りに変えることはできるのだ。収監という特殊な経験をした僕は、若い人たちに聞いたい。
うちの母は昔からスピリチュアルとかオカルトじみた良く分からんものを掴まされるタイプだ。
今回は何にハマったのか知らないが、最近ずっと顔を叩いている。
しかもそれが結構な勢いで、暴力かってぐらい、家中に響き渡るようなでっかい音でパチーンパチーン!!って叩く。
一日一回とかスキンケアの時だけとかじゃなくて、「若者がなんとなくスマホを開く」ぐらいの頻度で顔を叩くんだよ。
一日何度も、すごい音で、顔叩いてる。
スキンケア系の情報を当たると、「顔を叩くのはNG!」ってしょっちゅう書いてあるものね。
顔を叩き始めたのここ1、2ヵ月ぐらいなんだけど、数ヵ月前とは見違えるぐらいの、しわっしわの汚い老婆になっちゃった。
同年代の中では比較的若く見えるぐらいだったのに、もう実年齢+10歳ぐらいあるように見える。親が老け始めた切なさみたいなのを体感する間もなかった。
何か良く分からん健康法とかを試してるんだろうけど、老化のスピードがえげつない事に本人は気付かず良い事だと思ってやってるんだろうなと思っている。
父は「あんまり叩かない方が良いんじゃないの」なんてやんわり制止するんだけど、全く聞く様子はない。
まあ、信じたもので身が滅びるなら、ある程度本望なんじゃないかな。ちょっと物悲しい気持ちにはなるけど本人の人生だし止める権利はないよな。
実際80年代以前の日本人は政治に興味なかった、というかそういう姿勢がカッコよいとされていた。それこそ坂本龍一が「政治とかに熱くなってるやつキンモー☆」みたいなことを言ってる時代があったんだ
若い時代を政治に無関心に生きてきた層が40や50になって急に政治に目覚めてAntifaとかネトウヨとかやってるわけ。もう仕事は限界が見えてきた、趣味には昔みたいに熱くなれない、家族や友人とも繋がれない、女に入れ込むほどの精力もない、そういう人間が一体感を求めて大きな物語に食いつくの
自民党をエクストリーム擁護して、まともな理屈が通じない社会をみんなで作ってるっていう、この一体感。
そして、まじめなやつらが地団駄を踏んでるのを見て笑ってる。
まじめなやつが必死で反論してくるけど、結局自分には関係ないから高見の見物だ。最高かよ。
とにかく、まともな連中にクソくだらない無駄なコストを払わせてるのが楽しすぎる。
愛国とか言ってはみるけど、実際には政治に興味なんてなくて、暗いストレスのはけ口でしかなかったんだなーって最初から知ってはいたけど、だから何?って立場だからしょうがないw
こういう層はそのうち社会問題化するんだろう。
PVといえば俺たちのGLORYHAMMERを紹介しないわけにはいかないだろうて!!
まずは1作目のアルバム『Tales from the Kingdom of Fife』のPV「Angus McFife」
まあ、この内容だったらコスプレ下オッサンが森で演奏してるという良くある凡百のメタルのPVという感じなのだが、
(余談だが、何故かメタルのバンドは森でPVを撮影する場合が多い。体感で6割)
それが2作目のアルバム『Space 1992: Rise of the Chaos Wizards』のPVで大きな飛躍を遂げる訳だ!!!!
とにかく、この「Rise Of The Chaos Wizards」を見てほしい!そしてGLORYHAMMERを感じてほしい!!
タートルズとアイアンマンを足して3で割ったようなダサいコスプレのボーカル
常に半透明のギターに、しょぼいかめはめ波みたいな攻撃で戦うベースと空中浮遊してるドラム。
そして、間奏部分の語りで突如悪役として蘇る悪役キーボードと、どこか見たことあるような雑魚キャラ!などなど
そして、世界がGLORYHAMMERの新作を待ち焦がれる中、満を持して制作された3作目のアルバム
『Legends from Beyond the Galactic Terrorvortex』で製作されたPVがこの「Hootsforce」だ!!
前作以上に金がかかってそうなPVになったのと反比例するかのように、ボーカルの鎧はシュッとしたフォルムになり、
ギターは半透明じゃなくなり、ベースに至っては存在感すらなくなってきたという各々のアクの強さがなくなっていく中で、
一人、潜水艦の館長的なコスプレでキャラが立ってきたドラムよ!!今回はお前が優勝だ!!
トレーニングといっても筋トレとか有酸素運動とかそういうものじゃない。
自分は身長185m。115kgから84kgまで落とした。31kg減。太っていた時に心筋肥大したので血圧は高めだけど、それ以外は良い数字。
練習を始めたのは30半ば。今40近く。5年くらいで31kgを落とした。
体感として、115kから110kgに落とすのが一番難しかった。楽だという人もいるが、それは代謝が盛んな若いうちだけか、短期的に太っただけの人だ。
健康目的の減量というのは、はっきり言って依存症からの脱却と全く同じだ。中肉中背から痩身を目指す美容目的とは違う。
他人から際限なく馬鹿にされ、理解を得られず、あきらめてまた依存に戻る。これを繰り返してしまっているのが肥満の人だ。
大前提として、俺たちは依存症に向き合わなきゃいけない。ダイエットと考えず、依存症と考える。
砂糖の依存性はヘロインの数倍ともいわれる。アルコール依存症からの脱却の方法がそのまま減量に活かせると思ってほしい。
周囲の理解のない言葉には惑わされないで。この投稿にも酷い言葉が飛んでくるだろうけど、彼ら彼女らは明確に敵で、悪魔で、人間ではない。
肥満は治療すべき病気だ。病人に石を投げるのは人間ではない。自分の病状を見据え、適切に段階を踏んで快復していくべきで、悪意に打ちのめされてはいけない。
エクササイズ、筋トレ、有酸素運動、それらは依存症からの脱却の過程で行われる行動であって、それらをすれば依存症から脱却できるという物ではない。
依存症からの脱却を目指す際に、いきなり運動をするのは間違っている。高確率で挫折をしてしまう。
運動の何が危険かというと、「運動への飽き」が「減量への飽き」と同化してしまって、運動と減量を同時にやめてしまうことだ。
減量しながら運動をするはずなのに、運動が先に来てしまう。短期で成果を求めてしまう。
体力づくりには運動は非常に有効だが、依存症からの脱却には運動は劇薬だ。依存症が薄れてきたら運動を楽しく行うべきだ。虫歯の治療をしてから歯磨きを励行すべきであって、虫歯の穴が開いているところに歯ブラシをねじ込んでもただ痛いだけだ。
そういうわけで、エクササイズの話はしない。カロリーの話もしない。
のどがカラカラな時でも、5分かけて水を飲むことができるか。
いつでも5分かけて飲み物を飲めるか。
肥満の人は異様に飲むのが早い。コップに口を付けたらそのまま3,4口飲む。
時間を計るのが煩わしい場合は、沸騰したてのお湯をカップ一杯用意して、すぐに一口飲む。当然大した量は飲めないが、この飲んだ量を覚えておいて、それ以降お湯が冷めてもその量を飲み続ける。
全部飲むのに5分以上は必ずかかる。
食前食後に飲み物を飲むのはOK。しかし、いただきますとごちそうさまの間は飲み物は飲まない。
飲み物を飲めないので、よく噛んで食べる練習になる。水で流し込むことはしなくなる。
喉が詰まらないよう、少量ずつ口に運ぶことになる。
ステーキを食べるときは、1cm四方の大きさに切って食べること。これはステーキを食べる作法でもあるようだ。
箸は危険。食べ過ぎる。昔から箸が普及している地域は水が豊富な地域だ。喉つまりを気にせず食べる文化が箸を生んだのかもしれない。
箸を使うくらいなら手で食べるほうがいい。実は手で食べ物を掴むと、上手く口に入れられない。必然的に一口の量を抑えられる。
子供ではないのだから、自宅で一人で食べるときに無作法をしても、外で同じことをする恐れはない。一度は手で食べてみることをお勧めする。人間はそんなに一口で物は食べられないとわかるはずだ。箸やフォークよりも指は太い。その分だけ食べる量を減らせる。
一度茶碗一杯のごはんを手で食べてみよう。口の周りを汚さずに。唇の中まで指を入れよう。
上記の方法を実践すれば、難なく達成可能だ。食後の飲み物を入れて、食事には30分かける。
30分かけて味わえるものを食べる。
健康にいいものを選ぶ必要は(最初は)ない。マックのセットを30分かけて食べてもいい。
麺類は「早く食べないと伸びちゃう」と急かされ、アツアツのものは「美味しいうちに食べなきゃ」と急かされる。
ぬるくても美味しいものを食べるといい。
そう思うかもしれない。
「再びドカ食いをし続けないための型稽古」だ。ドカ食いしてもいい。しかしそこから脱却できなくなるのはダメだ。
脱却するための型稽古がこれだ。もちろん他にもたくさんの型がある。全部は書ききれないけれど、まずは上記の3つの型をやってみてはどうだろうか。
そうすれば毎日の体重に一喜一憂することもなくなる。最初はとてもつらいが、それを目標にしよう。
運動に飽きても依存症の治療には飽きないように。いろいろと工夫をしてやっていこう。
痩せている人に言いたいことは、「あなたはアルコール依存症で苦しんでいる人にも同じ言葉をかけますか?」だ。
どうか見守ってほしい。