はてなキーワード: 人間とは
「SEXーバトル」なるゲームジャンルがあると聞き、DLサイトで人気の体験版を10個ほど落としたのだが、どれも非常につまらない。
カードローグのような超高速っぷりまではいかずともせめて普通のRPGと同じぐらいのテンポは欲しい。
ADVとRPGをモッサリUIで同時にやるようなゲームばかりで苦痛でさえある。
昔ながらのRPGに「敗北したらエロシーン1 勝ったらエロシーン2」という要素をつけたものばかりだ。
多少のゲージ管理要素はあれどやっていることはレベルを上げてバイキルトとルカニをかけて物理で殴るだけである。
表向きはローグライト風・カードバトル・TDなど多様なジャンルがあるように見えるが、結局はどれもレベルを上げて殴るだけであり奥行きがない。
昔のFLASHエロゲーでよくあった「睡眠薬を持った相手が起きないようにちょっとずつイカせる」の方がずっとマシなレベルで、リスクとリターンの概念が薄い。
ゲーム内の葛藤は「わざと負けてエロシーンを見るか、それともここはちゃんと勝って後からわざと負けに来るか」ぐらいであり、攻略しているという気分にはとてもなれない。
「チンコを思いっきり挿れたら俺もイッてしまうかも知れないが、ケツアナに力を込めることでイク前にイカせられる可能性に賭ける!」という感じの駆け引きを俺は求めていたのだ。
それはまるでSEKIROやブシドーブレードの如き、ギリギリの鍔迫り合いの中で、精子をかけながらの対話を楽しみたかった。
だが俺の求めるゲームはどこにもない。
令和にもなってFCレベルのRPGをやるような脳死人間でも攻略できるようにと虚勢を繰り返され、エロRPGはただレベルを上げることだけを攻略とする時間浪費装置と化した。
こんなのを有難がるのは時間が余ってしょうがない生活保護受給者ぐらいではないのか?
確かに需要が我が心中にあり、俺の中にさえあるならクリエイティブで想像力豊かな人々の中には絶対的なライフワークでさえありえるはずだ。
馬鹿が有権者に増えすぎると、選ばれる政治家連中も馬鹿ばっかりになって政治システムが機能不全を引き起こす時点で
だからこそまともな国は国民に苛烈な生存競争を強いる事で、馬鹿がすぐに死ぬ様にして馬鹿の数が増えすぎない様に頑張ってる
事実としてアメリカでは貧困層の平均寿命は富裕層と比べると15年も短い
最近ではQアノンの様な陰謀論馬鹿も湧いてきたが、それでもまだ馬鹿ではない人間が国民の過半数以上を保っている
だからこそトランプの様な馬鹿を権力の座から引きずり下ろせたのである
逆に日本では解雇規制だの国民皆保険だのと、馬鹿を長生きさせてしまう制度を作りまくった結果
貧困層と富裕層の平均寿命の差は5年以下にまで縮まってしまっている
これでは馬鹿が淘汰されるスピードよりも、馬鹿が生産されるスピードの方が早くなり
だからこそこれからも馬鹿が長生きする社会が続く限り、日本の政治は絶対に上手く行かず
最近話題になっている裏金カルト議員やパワハラ知事の様な屑共はこれからも何十人と出てくるし
日本がこのまま民主主義を採用し続ける限りそれを止める方法は無い
このくだらない国を!システムを支えてきたのは諸君に他ならないからだ!
選挙じゃ何も変わらないんだよ!
もともとリズと青い鳥とか好きだし山田尚子さんの新作まあ行くかくらいの気持ちで予告を見たところ、“天然そうな主人公がサブカルバンドやろうぜ的なノリで音楽やって結局青春やってライブとかなんだかんだ上手くいく的なよくあるお話ね”、と別に気乗りもせず、SNSでも“話がない”などと書かれているのを見て、ルックバックを映画でみた時くらいいまいち乗り切れない気持ちになったらどうしようと心配していたのですが、開始10分後にはその心配は見事に打ち砕かれ、言語化できない感情の波を視覚的に示されつづけたことによって私は目から水を流し続けるただの機械となりました。人に感情を強制的に感じさせる機能を備えた映画ってすごくないですか?それなのに、あまりにも予告編で得られる情報と実際の映画の良さが違いすぎて皆さんに伝わらないので広告を書かせていただきます。
まず、予告ですが、予告だけ見ると全く面白そうな映画に感じません。予告が面白くないのは、たしかにこの映画に話という話がなく、予告として周知すべき展開がないため、日本の映画広告で求められるストーリー性(タイムスリップして女子高生が特攻隊に恋をした、など)が薄いからなのでしょうね。
そもそもこの映画には、人間の”視覚化された感情”とそれを表現するためのモチーフの連続だけがあります。なので、予告というシステムでシーンをピックアップして繋げることで良さを伝えるのは無理なのかもしれません。
この映画を端的に説明しようとすると、他人のことが色で見える主人公が、いろいろ事情のある同級生と一緒に困難を乗り越えて青春とか恋とかありながら成長する物語って感じになってしまい、正直「薄っ!」ありきたりすぎて、色が見える=共感覚とかなに、中二病?って思ってるしまうんだけど、正直話とか設定とかキャラクターとかもう全部あんま関係ないんですよ。多分この映画、監督もインタビューで言ってたのでそうだと思うんですけど、人(特に若い)の感情を描こうと思ったということだったので、色が見える(共感覚?)という設定は、映像という媒体の中で感情表現をできる限り視覚化することで、表現したい感情の概念を観ているみんな(余す所なくみんな)にわかりやすくするため便宜上そうしてるだけなのだと思います。なので、みていて中二病とかイタイなとか感じる場面は(私はそういうのを感じやすいほうですが)ほとんどなかったですね。なので、話とかそういうのじゃなくて、ただ、若くて未熟(いや、成熟しているといえる人間などいるのか?)な人間の内面を眺めに行くと考えてこの映画に臨んでもらえると受け入れやすいのではと思います。
主人公のこと、ほんわか系とか不思議系とか天然とかってまあ一般的には表される雰囲気なので、予告見てそれがちょっと抵抗感に繋がったという人もいるんじゃないかと思うんですね。ただ、この映画の中ではとにかくその人が外から見られたときにどう見えるかってことは全く関係なく、常にその人の内面が見えるように設計されているのです。例えば一般的にどんな天然でほんわかしている女でも家では彼氏や夫と普通にエロいセックスしていたり、普通にいい生活してる人に嫉妬したり人を見下したりすることがあるように(本作の中ではそういう描写はありませんが)、この映画の主人公も外からみたらほんわか天然ふわふわ系なんだけど、普通に普通の人間として思考していて、それが当たり前のように表現されていて、その人間のグロさがリアルでよかったです。
エイリアンロムルスはすごく良かったです。おすすめ。公開初日なのでネタバレしません。
それはともかく、見ていてふと、思ったことがあったんです。
スタートレックの話。
スタートレックは長寿SFで1番人気があるのは初代よりむしろ2作目の新スタートレック(TNG)で、1番人気があったキャラはデータ少佐というアンドロイドのキャラクターでした。
データは端的に言うとオズの魔法使いの人間になりたいブリキ人形です。スタートレック世界でもデータのようなアンドロイドがたくさんいるわけではなく、彼はイレギュラーな存在で、周りも戸惑いはしますが、そのトンチンカンさを愛し、有能さを認め、彼が彼であるままを受け入れている、そういうキャラでした。
シリーズが終わったあとの映画で、データにはついに感情チップが搭載され、データはついに人間の感情を理解し、戸惑いはしたのですが望んだ「人間」になることができました。ヨカッタネ。
これに当時子供だった私は猛烈にガッカリし、腹を立て、何か自分の大事にしてきたものを壊されたような気がして失望しました。
その時はうまく整理できなかったんですが、今日ふと思ったんです。データって、今風に言うと、ニューロダイバーシティの体現みたいなキャラだったのに、そしてそのありのままが受け入れられている姿を描いていたのに、無理くりに「定型の人間」にさせられてしまって、それをハッピーエンドとしたことが私は悲しかったんだなと。
もちろん「レインマン」とかわかりやすい作品はあると思いますが、明らかにニューロダイバージェント、もっと言うとすごくASD的なキャラクターが普通に出てきてでも悪役ではなくて、「こういう人もいるよね」とキャラとして受け入れられていて立ってる作品というとシャーロックあたりからかなと思います。その前は、人間は人間らしく、感情をたっぷり描くキャラが正しくて、そうじゃない「サイコパス」的なキャラは出てきても、理解のできないおかしな悪役が多かったと思います。(シャーロックの後はハンニバルのウィル・グラハムとかちょっと普通じゃないけど社会に生きていて、こういう人もいるよねという作品も増えましたね)
子供の頃の私はデータに感情移入していたんだと思います。多くの、定型じゃないSFオタクたちもみんなどこかしらそうだった気がします。(TNGには、socially awkwardなオタクの心を無茶苦茶に傷つけるようなレジナルドバークレーというキャラもいますが、それは置いといて。)だから、socially awkwardでもいいんだよ、社会は受け入れてくれるよっていうデータのことを、彼の幸せを、製作陣がぶち壊してしまったのが悲しかったんだなと30数年越しに思いました。
コンピューターがパラーメーターを判定して「はい、あなた合格です」とか「あなたたちは条件が合致しているので結婚しなさい」とか決めるわけじゃないんだから、目の前の人間楽しませる事に全振りしろよ。
今の「はてなブックマーク」、なんだかガルちゃん+2ch+ヤフコメが悪魔合体したみてえじゃねえかよ
そんでもって発言小町残党っぽいのや嫌儲残党みたいなのがたくさんいる
もしかしてここが俺が望んでいた女も男も右も左も殴り合う理想郷ってやつか…?
でも俺はまだ求めます。そろそろ「はてなブログ」に戦いの場を移しませんか?
100文字で殴り合うのもいいですがパンチが、暴力が足りないですよね?
お手軽にバトルするのが魅力的だというのはわかります。しかし100文字じゃ気持ちがいいバトルっていうのはできない。
クソナガ文章を送り合ってこそ友情ってやつが芽生えるんだよ。100文字で殴り合ってちゃなんにもならねえ。
いいか?「はてなブログ」をやれ。ブコメでID名指しするならブログで記事をかけ。名指しされたらブログを書け。
増田でセルクマするならブログを書け。「書きました!」じゃねえ。ブログで書け。
「長いから読むのやめた」じゃねえ、読め。読まないやつがこんなブコメをつけること自体が恥だと思え。読め。
ブクマカやりすぎて100文字しか読めねえならブログを読め。良いから10倍読めるようになれ。
書け。日常でもなんでもいいから書け。駄文でもいいから書け。書いてお前が何者か、示せ。
はてなのプロフィールにブログアイコンがないブクマカ、開設しろ。開設して書いて、少しでも良いから開示しろ。人間だと思わせてくれ。
月1でもなんでも良いから書け。おれはこのぐらいの頻度で書いている。日常やら愚痴やらなんやらを。クソしょうもねえ。アクセス数も一桁。でもおれは書く。
現象 | パヨクの解釈 |
景気後退 | 政府が意図的に経済を悪化させて、国民をコントロールしている! |
気候変動 | 大企業が気候変動を利用して、環境対策を口実に利益を上げている! |
少子化 | 政府が「子供を作るな」と言っているのは、人口を減らすための陰謀! |
物価上昇 | 大手企業が価格を上げて、庶民を苦しめるために結託している! |
失業率上昇 | AIやロボットが人間の仕事を奪って、社会を混乱させている! |
教育格差 | エリート層が教育を独占して、一般市民を無知にさせようとしている! |
食品添加物 | 食品業界が健康を犠牲にして、利益を追求している! |
選挙結果 | 外国勢力が選挙に干渉して、意図的に結果を操作している! |
メディア報道 | メディアが政府のプロパガンダを流して、真実を隠している! |
宇宙開発 | 宇宙開発は実は、地球外生命体との秘密の取引の一環である! |
同調圧力っていうとふわっとしているけれど、この「オタク趣味っていつから一般受けするようになったんだ」に関していうと、マスコミの洗脳能力が相対的に低下して、消費文化のマスコミ統制が効かなくなったっていう、ただそれだけのことに思える。
日本の音楽史的に言えばバブル崩壊後に「趣味が多様化」して、ディスコ文化→クラブハウス文化になって色んな人がいろんな楽曲を聞くようになり、当然メガヒットが減少し、マスコミが「発見」したり「推奨」したり「あたかもそれが正義のように流行を演出」することが難しくなり、同時に「少数派の趣味人を異端者として叩くいじめ文化」がなくなっていった。
このふたつは相互補完で循環関係にあって、いまの中高生は信じられないと思うけれど、当時、オタクをいじめて差別して笑いものにするのは「やって良いこと」だったし、マスコミお気に入りのエンタメでもあった(そういうバラエティや演出は溢れていた)。自分よりふた周り下の子供世代に聞くと「音楽の趣味ごときで人間が上だの下だの分かるって馬鹿じゃねえの?」ということだけど、それはもっともで、今の子供世代は当時よりずっと賢いし上等だと思う。
普通に生きていれば、男女論以外のレスバコンテンツなんていくらでも見つかるんだよなぁ
まともな社会的経験を積んだ人間は、もっと楽しい話題で盛り上がってる
溜飲を下げようと、クソみてぇな水掛け論でお互い殴り合って、結果的に両者ともに感情収支がマイナスになってる増田を見てると心が痛むよ
滑稽ではあるけどな
時期的に反抗期なのでは
俺が反抗期だった頃は、親に機嫌を窺われたり、下手に出られるのが嫌だったな
今まで力で押さえつけられてたのが力で拮抗するようになったら
むしろ絶大な力で厳しく叱りつけてほしいぐらい思ってたけどこれは個人差あるかもしれん
弟さんは甘やかされてたらしいからちと違うか
そのうち、親もまあ人間だよなって感じで収まったけど
悪い態度をとっても酷い目に合わないだろうと舐めて甘えてたな
だってオタクって自分と同じこと考えてない人間は全員バカだって思ってるから。
「あいつらはオタク趣味の素晴らしさを理解できない劣った人間なんだ!それを理解できる自分達は優れた人間なんだ!」みたいなこと常に考えてるクズの集りじゃん。
そういうもんなんだっていうのは、オタクの人達が思っている以上に非オタクの人達にはバレてたよ。
オタクがあまりにも性格悪い人間の集団すぎて、オタク趣味は人間の人格を破壊するものだとすら思われてた。
そこにSNSやYouTubeの普及で見たくもない他人の内面を強制的に見させられる世の中が到来したことで、オタクの全員がそうではないと思ってもらえた(それでも大多数がアレなのは変わらないけど)ことと、
コンテンツホルダーが非オタク向けのプロモーションを強化したことで、「性格の悪いクズ人間のために作られているなんだかよくわからんもの」から脱却できたから。
それまで「オタク」という言葉で説明されていた、「他人を馬鹿にしてその意見に一切耳を傾けようとしない癖に自分が軽んじられるとキレるクズ人間」は今度は「チー牛」という言葉で表現されるようになったよ。
とにかく恥を忍んで周りの同僚やボドゲ友達やら全員に「彼女欲しい、出会いたい」ということを打ち明けろ。
この際、婚活とは言わないこと。紹介する側も重い責任は負いたくないので。
33歳で550万稼いで彼女3人もいたことある人間のどこが平凡なのかと怒り心頭です
これといってなし!
強いて言うなら5chとYouTube鑑賞と女子アナに関する情報収集や画像収集
5chはスレ立てもする
基本休日は横になって過ごして何をするでもない日々を送っている
マッチングアプリで「休日はカフェ巡りや旅行、フットサルをします」とかみんな書いてるけど(利用したことがないから想像だけど)あれ嘘でしょ?
本当はみんなも部屋で横になってるだけでしょ?
そのおかげと無趣味で交友関係もないので年収450万で資産3000万近くまで増やした(相続とかじゃないよ)
この点だけは平凡ではないと思う
結婚はしたい気持ちはあるけど、今の自分の人生とあまりにも乖離した存在すぎて具体的なイメージがつかない
なのでまずは交際を経験して、会話とか食事とか、欲を言えばキスとかセックスなんかもしちゃったりして
なのでどうしたらいいでしょうか?