はてなキーワード: リーズとは
「二次元コミックマガジンロリおね百合えっち ロリがお姉さんを攻めてもいいよね!Vol.2」が発売されるんだけど、出版してる会社の公式サイトから電子版を買えば今すぐ買えるんだよね
FANZAだとまだ先になるわけ
それで、電子書籍サービスってサービスが終了すると読めなくなったりするし、リーダーをいくつも使うの嫌だからあんまり色々なところに手を出すのもなあと悩んでたんですよ
そもそもこの会社の電子書籍サービスは「キルタイムデジタルブレイク」って名前じゃなかったけ? 名前変わったの?
ところが、ちゃんと調べたら、そもそもこの公式サイトからだとDRMフリーのPDFが買えるんだね
しかも新米錬金術師の店舗経営とか人妻とJKとか、ヴァルキリー連載の一般漫画もこの公式から買えるんだ
いいね、下手にKindleやFANZAよりこっちのが気軽じゃん、2巻出るまでに買い直して揃えたいな
いやあ、それにしてもロリおね百合シーリーズだけじゃなく、ママ活百合シリーズやメスガキVS優しいお姉さんシリーズなど、成人向けアンソロジーを多く出してくれてて
攻殻機動隊のアニメシリーズ含めて見ると、身体に関わるテクノロジーとして、電脳化(脳とインターネットを繋ぐ)、サイボーグ化(身体を機械化する)、ナノマシーン(ナノマシーンを使用して身体をメンテナンスする)あたりが頻出する。
このうち、電脳化は現実からは遠い技術に思えるけど、サイボーグ化とナノマシーン療法は、生きているうちに恩恵を受けることができるかもしれない。
特に、サイボーグ化は老いや病への対抗策になり得るので、実用化したら一気に普及するかも。
とは言え、サイボーグの第一世代はコスト的にも負担は大きいだろう。たぶん。そうなると、高いコストを払ってサイボーグ化する層とそうでない層で大きく分かれてしまうかもしれない。デジタルディバイドならぬ、サイボーグディバイドが発生する。
○ご飯
朝:バナナ、カップスープ。昼:玉ねぎとピーマンと小松菜の焼きそば。目玉焼き。夜:鶏肉、白菜、人参、エノキのニンニクショウガ鍋。〆にたまごとじラーメン。ヨーグルト。
○調子
ヒヒ落ちたので、これにて六属性マグナ終末をコンプリート! いえい! やったぜ!
これは流石に大きな一歩ですね。まだあとアスポン5凸が一属性だけ残ってるとはいえ、マグナで出来ることは大分終わって来た感じかな。
とはいえ、十賢者、十天超越、マグナ武器や六竜武器のEXスキル厳選、全く手付かずのマリスシリーズ、未だに何が何やらなジョブ専用武器。来月には新コンテンツのバハ武器オメガ武器の5凸にジョブの新要素と、まだまだ遊べるところはあるので細く長く遊んでいこうと思います。
ここ数年ぐらいマジでこの日記、ゲーム日記というよりサイゲームス日記になってるもんね。
○ウマ娘
細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう
マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年)
熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)
ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年、2012年、 2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)
アサシンichiyo - 原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
アニメ2期が始まった後の1期の再放送~ゲームのころから入ったので、アニメ1期のときのリアルタイムな状況がわからなくて聞きたいと思った。
途中でマックイーンとテイオーがスピカに入ってくるけど、1期の間はあくまで賑やかし程度の扱いで、最後まで特にストーリー上大きな扱いは受けていない。
競馬を知らなければ「この二人はなんなの?」と煙に巻かれたのではないだろうか。自分もそうだった。
しかし実馬はどちらも強烈なドラマ性を負った馬だし、競馬に詳しい人なら登場の時点で何かしらの思惑を読み取ったと思う。
そのへんの反応を知りたかったんだけど、今検索しても再放送のまとめ感想でさんざん上書きされていて、もう調べようがない。
というわけで当時を知る人教えてプリーズ。
もう何年前のことなのか、何でそれを見ていたのか、まったく覚えていない。
なのにいまだに、そのあまりのくだらなさに忘れることができないでいる話がある。
テレビを見ていた。
噺家の誰か(有名な人だったような気がするけど誰か忘れた)が、ハワイ公演をするドキュメンタリーだった。
日本文化の高座が外国で通用するのか、苦悩しつつも万端の準備を整えるというような、そんなストーリーだった。
いざハワイ公演本番。
全 員 在 住 日 本 人 だ っ た
高座はバカ受け。
そりゃそうだ。
普通にしてればいいんだもん。
ちなみに、そのときの噺は以下の通り。
「へぇ」
「ほぅ それで?」
「そしたら店員、なぜだか皿を持ってきた」
「ええ? どうしてだい?」
「『ティッシュ』が『ディッシュ(dish:皿)』に聞こえたんだとさ」
「(客 席 爆 笑)」
一応海外によせた内容を考えたんだろうけどさ。
あー くだらね。
https://anond.hatelabo.jp/20210927231404
続き
「全部妄想だったのか」となって、すべてのやる気を失った状態は過酷だった。揶揄してくる同僚、潰してくる同僚、否定してくる同僚。
死のうと思った。
でも死ぬ前に報道ステーションの古舘伊知郎から頼まれた仕事だけでも終わらせておきたかった。
また、文献を調べてまとめてウィキペディアに書き連ねていく日々。
そしてなんとか原発問題についてうまく書きまとめられたとき。時期はぼかすが、ぱっと前が広がった。また報道ステーションから交信があったのだ。それに道行く人もまた自分を知っているかのような振る舞いをする。
というか以前よりもきぼがひろがっている。報道ステーションだけじゃなくて他のニュース番組でも、いやバラエティ番組でもなんでも自分のことを噂をしている。
変だ変だと思っていたがまわりのボルテージは上がっていく。なんと自分とタイミングを合わせて天皇が退位をしたいと言い出したのだ。退位せずとも摂政をつければよい、摂政としては・・増田はどうかね。そんな裏取引が想像され現実味を増していく、結局はポシャったが、もうそこらへんから自分でも笑えてくるが、摂政の代わりに秋篠宮佳子さまの婚約相手はどうか?という話が想像されて現実味を増していった。
増田は36歳独身童貞。労働の結果結婚相手をもらえるならやぶさかでもない。若い美人の秋篠宮佳子なら申し分無い。
ニュース番組をみて自分の手に佳子が届くのを逐一チェックするが待てど暮らせど手元に来る感じがない。そのうちリーズ大学に留学なんかしちゃうし結局卒業してしまう。自分んのフラストレーションは極限に至る。
自分の職場には宮内庁からのエージェントの「佳子」がいた。俺はその人に文句を言おうと思った。文句というかストレスが溜まってて自分でもよくわからなかったから、結局頭がおかしくなってた朝に殴打してしまった。
警察がくるやらで大問題w。自分は精神病院に入って妄想性障害だと診断を受けて一件落着。
これが自分の30代のほぼすべて。
誰か俺を殺してください