はてなキーワード: ランニングとは
何者にもなれなかったおっさんへ。
もう人生逆転することはありません。
なのでここはさっさと諦めて悦楽した人生を楽しみましょう!
1サウナ
これを知ってない人は人生の楽しみ1/3を捨ててると同じです。
いや自分も知ったの3年前ですが。
2音楽
1〜2万まででも十分いいのがある。
そしてドローン、アンビエント、ポストクラシカル といったジャンルを探ってみよう。
あとは目を閉じて聴くだけ。夢の世界へようこそ!トリップトリップ!
辛かったら最初は歩くだけでもいい。
2kmくらいから始めて、無理ないかたちで距離を伸ばして行こう。
距離が伸びて30分以上走れるようになったらランニングハイの入り口にようこそ!
うへ〜どこまでも行ける!気持ちいい〜
そして走り終えたあとに訪れるすごい自己肯定感!
俺はやったぜ!ビクトリー!
1日のカロリー大半消費するから何食べてもいい!暴飲暴食カモン!
ファミマ以外はあまり行かないのでファミマ以外のコンビニが似たようなことしてるかもしれないけどその辺はよく知らない。
手ごろな値段でお惣菜が買える。確実に独り身の居酒屋シェアを奪っている。
ランニングして道中のファミマに寄ってもよし、会社で筋トレして近くのファミマに寄るもよし。
むね肉で低脂肪で、かつ美味しい。これと洗わないで食べれるサラダのコンビが最強。ドレッシングも単品で売ってて最高かよ。
一人鍋用の野菜食材が入ったセット。冬はこれのヘビロテでよい。肉がほしかったらウインナーとかばら肉も売ってる。
これらのおかげでスーパーにはほとんど行かなくなった。もちろんコンビニのほうが割高だけど、ほしい時に買えるので賞味期限を気にしなくてよい。残業多めの独り身には最高の冷蔵庫。
できない状態に身を置く。家族と一緒の空間にいたり公共の場にいれば少なくともその時間はしない。スマホやパソコンを触らない環境をつくる。ほかに没頭できる趣味を見つける。筋トレやランニングでムラムラを昇華する。
海外のNofapコミニティや、(性別を言わずに)オナ禁を続けるスレやオナ禁アプリで日数を他人と励まし競い合いながら伸ばす。
女の人のオナ禁は男のそれとどれだけ体にとって違うのかはわからないけれど。僕は中学の終わりにオナ禁を知って、高2までオナ禁に取り組もうとして筋トレもして勉強もしてたけれどややあって糸を切って半引きこもりになったから助言できるようなことはないけれども。結局週一回くらいになっている。
毎日していいという人もいるし、それを良くないと思う人もいるようだけれど、問題意識を感じているならば今が動くときだと思います。腰は重いだろうけど医療機関もいいかも。依存症とかについてはネットの情報をダラダラ見るより、人生長く医者をやってきた専門家の方が頼りになるでしょうし。
(https://onakin.wiki.fc2.com 今となっては恥ずかしくて当てにならない内容もありますけど参考になれば)
6(右) 男は40歳位、身長175cm位、中肉、黒色上衣、黒色ズボン、黒色帽子。遊んでいた女子幼児に対して、「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と声をかけたもので、男は徒歩で西方へ立ち去り。
https://anzen.m47.jp/p28/m39/43863.html
検索してもURLのないまとめとこの打線ばかりでてくるので不明。
8(捕) 小学生の児童10数人が下校中、男に「不審者みたいやろ。まあ、不審者なんやけど。」等と、声をかけられる事案が発生しました。
https://anzen.m47.jp/p21/m8/124350.html
9(投) 公園内で児童2人が遊んでいたところ、男に「カッターを投げてやろうか。抜群の切れ味やで」と、声をかけられる事案が発生しました。児童に被害はありませんでした。
検索してもURLのないまとめとこの打線ばかりでてくるので不明。
(代打) 見知らぬ不審者(男)が足首にロープをかけられてトラックにより地面を引きずられながら、小学校低学年男子児童のそばを通りすぎたという事案が発生しました。
ソースなし
https://blogs.yahoo.co.jp/meyani_blog/15298481.html
インターネット・アーカイブで遡れないので不明
1(中) 集団下校中であった小学生数名に対して、男が「マンゴー見せたろか。」と声を掛けた。小学生らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。
2(二) 女子中学生がクラブ活動から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から「全部自分に返ってくるんやで」等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。
3(三) 公園で遊んでいた男子児童に対して、「チョロキューあげる、ひな祭りやなあ」と声をかけ、 児童の顔にコーヒーを吹きかけたもので、児童が逃げるといずれかに立ち去り。
4(左) 徒歩で下校中の男子児童に対して、ビーフジャーキーのようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、児童がそれを受け取って口に入れると、「それ、ドッグフードやで」と言って、自転車で東方に走り去ったものです。
5(一) 女子高生が徒歩で帰宅中、バス停のベンチに座っていた男が突然「お前に決めた」と叫び女子高生に向かって歩いてきました。女子高生は走って民家に逃げ込んだため無事でした。
6(右) 男は40歳位、身長175cm位、中肉、黒色上衣、黒色ズボン、黒色帽子。遊んでいた女子幼児に対して、「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と声をかけたもので、男は徒歩で西方へ立ち去り。
7(遊) 徒歩帰宅中の女性に対して、「キスして。」と声をかけた後、東方へ立ち去りました。
8(捕) 小学生の児童10数人が下校中、男に「不審者みたいやろ。まあ、不審者なんやけど。」等と、声をかけられる事案が発生しました。
9(投) 公園内で児童2人が遊んでいたところ、男に「カッターを投げてやろうか。抜群の切れ味やで」と、声をかけられる事案が発生しました。児童に被害はありませんでした。
(代打) 見知らぬ不審者(男)が足首にロープをかけられてトラックにより地面を引きずられながら、小学校低学年男子児童のそばを通りすぎたという事案が発生しました。
関ジャニ∞クロニクルって番組のゴタゴタ、あれファンが女の方叩いてる辺りこえーよ
関ジャニ∞なんて知らない人間大量だろうし知ってるからって好きな人間ばっかじゃないし仮に好きだからって夜中に一人で歩いてるとこ声かけられて嬉しいわけじゃないし声かけはOKだったとしてもプライベートな質問OKじゃないだろうに
関ジャニ∞なんて知らない人なのよ
それに本物でも本物が犯罪犯さないなんて言えないのは去年散々思い知ったでしょ
番組自体も普段関東ではやってない番組とか認知度自体も低いし番組名騙った犯罪とか色々パターンあるだろ…
去年山口メンバーがあんな事しでかしたのにジャニーズ意識ヤバすぎじゃないの
危機感なさすぎでしょ
裏でコソコソやってるのはよくはないけど認知出来ないしアレだけど表に出す番組でアレって脳みそわいちゃってる?
タッキーがどんな倫理観してるのかは知らないけど、今はジャニーズがそこまで力を持っているわけではないけど力を持っていない訳では無い事をちゃんと理解して色々舵取りをして欲しい
いうて実際の経営にすっごいかかわる訳じゃないかもしれんけど、わざわざ40前のを抜擢したんだから「ジャニーズも認識を変えられる」って思わなきゃやばいよ本当
世の中は変わってるんだよ
深夜に複数人で女追っかけ回して番組追っかけ回す番組なんて古い上につまんねーんだよ
やらせだシナリオがあるだ擁護はいうがあんなもん表に出すのがやばいんだよ
おばさんに暴言吐かれただ?
ランニング中の女性に危機感を抱かせた&超失礼な事したのは誰だ
他人には無礼な行いして無礼で返されたらこれだけは許せなかった(キリッ)ってeighterどもはアホか
まさにくだらねえ
お里が知れるわ本当に
関ジャニ∞が積み重ねてきただ?
それであれをよしとするって意味のないくっだらねえ積み重ねだなあ
山口知っとるだろうが
馬鹿な擁護はお前らの好きな関ジャニ∞を追い詰めることになってるわ
アイドルという偶像を演じるのを自ら仕事にしてるアラフォーおじさんの集団が性的消費されてるのと今回の素人に無礼な犯罪まがいの声かけするののなんの関係が?
そもそも性的に搾取された側だからって街中の一人で歩いてる女性に危機感を抱かせていいとかそういうやつなの?アキバの加藤か?
ただの躾のなってないおっさんなんだよ
顔がイケメンなのかっていうと、よくわからないけど、少なくともブサイクではないと思う。
特に長距離ではすごくて、小学校のマラソン大会では毎年一桁台だった。
親も陸上関係でメシ食ってる両親で、俺の才能っていうよりかは、親の影響が大きかった気がする。
親父のジョギングに、保育園の頃からついていって走っていて、いつの間にか俺も走るのが好きになってた。
俺にしてみれば、一位という結果は本当にたまたまだった。
周りが喜んでいるのを見て、俺も「自分がすごいことをしたんだ」と嬉しくなった。
まあそれは、そんなもんだ。
周りが全然俺よりはやい。
俺が全力で走ってるのに、周りがどんどん俺を離していく感覚を、生まれてはじめて味わった。
不甲斐ない成績だった。
でもその頃から、たぶん俺の心の中で、走ることに対して、迷いが生まれたんだと思う。
この挫折をきっかけに、もっと速くなる奴が、きっとプロになったり、駅伝ランナーになったりするんだろう。
でも俺はたぶん違う。
14歳や15歳のガキでも、自分に対してそのぐらいのことはわかる。
俺は単に周りに褒められたくて、長い距離を走ってただけなんだ。
特に県大会に出て、ホンモノたちに会ってしまうと、俺がいかにダサい存在かはよくわかった。
その親と5歳から近所のコースジョギングしてました、とか、関係なくて。
ホンモノは違うんだよ。
なんていうか、オーラでわかる。
正直スタートライン立った時点で、もうホンモノとニセモノははっきりわかった。
ニセモノだったのは俺だけじゃない。
ほとんどはニセモノ。
俺はそっち側だった。
でも、もう、マジで感覚的に全然違うのがわかったから、どうしようもなかった。
努力? 才能? なんなの? 何が違うんだ?
仮に俺が途中でぶっ倒れてもいいから、全力ダッシュしたとしたら、
何人かは抜かせただろうけど、それでも抜かせない選手っていうのが、結構な数いた。
ああいう奴はなんなの?
意味がわかんなかった。
いや、今もわかんないけど。
実際その場で一緒に走んないとわかんねーよ。そういう奴らと走る感覚って。
まあその話はいいや。
普通に受験したら、俺の頭では間違っても入れないような私立高校。
そこの陸上部入ったら、まあ、周りは全然大したことなくて、すぐエースになった。
俺みたいに陸上のスポーツ推薦だった奴いたけど、長距離は3人しかいなくて、俺以外の2人は全然ショボかった。
てか、このレベルで推薦とれるのか、って失望するレベルだった。
エース扱いで、相当チヤホヤされてたと思うけど、心の中ではどんどん冷めていった。
俺は県大で、自分のショボさを思い知って、自分の限界を感じたのに、周りの奴らは俺を神かなにかみたいに崇めてるわけ。
なにこれ?
は?
お前らはバカ?
偏差値xxあって何を見てるの?
とか思ってた。
当時俺みたいな中途半端な奴って学校に結構いて、自然とそういう連中とつるむようになった。
特待生で学校入ってきたけど、周りのレベル低すぎてうんざりしてる優等生とか、
すげーサッカー上手かったのに部活の顧問とか先輩とかと合わなくて帰宅部になった奴とか、そんな連中。
高二になってからは、そいつらといるのがとにかく楽しくて、練習サボって遊ぶくらいになった。
「マラソンってくだらなくね?」
とか俺に向かって言っちゃうような奴らだった。
はじめて聞いたとき、本当に新鮮だった。
だって、家族や友達で、陸上を否定する人間なんて、それまでの人生で会ったことがなかった。
いろいろ悩みながら陸上部を続けてきた俺だったが、遂に決意する。
「ごめん。陸上部辞めさせて」
家に帰って、俺は親に言った。
親が買ってくれた、1万円以上するランニングシューズをエナメルバッグに入れたまま。
けど俺の決意は固かった。
たくさん説教された。
俺の陸上の才能を認めてくれて、もったいないって言ってくれる人もいた。
それが一番心が痛かった。
でも俺はもう決めていた。
本当の自分で生きたい、って思っていた。
陸上は、俺が本当にやりたいことじゃないんだよ、親父、お母さん、先生。
そんなことを何回も言った。
陸上の成績でスポーツ推薦を決めた奴が、陸上辞めるなんて前代未聞だろうな、と思っていたが、それはそうじゃなかった。
心が折れなくても、ケガでそのスポーツ続けられなくなる奴も多い。
だから、俺の陸上辞めるという選択で、退学になるようなことはなかった。
俺はそこから、本当にやりたかったことにうちこむようになった。
それは音楽だった。
あるとき、いつもつるんでる友達から、「バンドやりたくね?」と言われた。
最初は冗談みたいだったが、いつの間にか皆楽器を買っていて、本気でやることになった。
俺はボーカル。
休みの日に、皆で県で一番賑わってる駅のスタジオに行って、死ぬほど練習した。
スタジオの人がいい人で、ホントは2時間料金なんだけど、何時間でも練習させてくれた。
これが本気で楽しかった。
あ、これだ、って思えた。
陸上がつまんない、っていうことはない。
でも、心のそこから楽しんでるか? と言われたとき、即答はできなかった。
親の影響でやってるんじゃないのか? 自分が脚速くなかったら続けてたのか?
長距離走について、そんな質問をされたら、俺は答えれないと思う。
音楽は違う。
親は音楽なんて聞かなかった。
俺は特に歌がすごく上手いわけじゃない。
それでもめちゃくちゃ楽しい。
何時間でもやっていたい。
どんどん上手くなりたい。
俺の他にもっと上手い歌手がいても、そいつよりも上手くなりたい。
どうして県大会のとき、こんな感覚になれなかったのかは、今でもわかないけれど。
たぶん、陸上をやってる俺は、本当の自分じゃなかったんだと思う。
親が望む、自慢の子供を演じていた。
けど、俺が本当に嬉しいことじゃなかった。
俺は親の喜ぶ顔で喜んでただけだ。
音楽は、俺に直接喜びをくれた。
けど、その三人が生み出すグルーヴの上に、俺の歌を乗せる。
それで曲が完成する。
時間にしてみれば、ほんの数分。
それまで長距離を走破してきた俺にしてみれば、ほんの一瞬だ。
で、忘れもしない文化祭。
俺の高校の文化祭は、応募制の野外ライブというのが何年か前からあった。
軽音楽部とかフォークソング部とかのバンドが演奏するステージだったが、
他にも教師が組んだバンドとか、有志で組んだバンドとかが応募して、出演していた。
俺たちもそこに出ることにした。
はじめてのステージだった。
その頃になると、もう俺たちの演奏レベルもかなりのものだった。
実際その後、ドラム叩いてた奴は音楽関係に進んで、今は有名ミュージシャンのバッグで叩いて飯を食ってる。
結局そいつが一番すごかったのかも。
野外ライブで、俺らの番が来た。
バンド名はさすがに恥ずかしいので秘密だが、司会が俺らのバンド名を呼んだとき、ちょっと肌が粟立ったのを覚えてる。
ここから将来ミュージックステーション出たり、紅白出たりしたらめちゃくちゃカッコいいな、と一瞬思った。
観客は結構集まってた。
ボーカルを俺がやっていたので、陸上のときの同級生・後輩が結構いた。
ギターもサッカー部の人気者だったので、それ目当ての女子が結構な数いるのが見えた。
自信があった。
後輩も、もしお前らが俺を尊敬してるとしたら、単に足が速いから尊敬してるだけだろ、
でも、これからは音楽を通じて、尊敬してくれ、と本気で思っていた。
それまで偽りの自分で評価を得ていた人間が、本当の自分で戦うのは、本当に気持ちいいものだった。
MCで何を喋ったかもよく覚えてるが、これはマジでイタいことを言ったので、敢えて記載はしない。
俺が想像していた観客の表情ではない。
なんか笑いをこらえているというか、笑ってる奴もいる。
当時はビジュアル系全盛期で、俺たちが選んだ曲は、L'Arc~en~Cielの『花葬』だった。
俺はHydeに全力で心酔していた。
ていうかHydeよりカッコいい人間は今でもこの世にいないと思っている。
けど俺はHydeじゃなかった。
俺はそれまで自分のことを正直カッコいい部類だと思っていたが、Hydeではなかった。
それから俺は、高校を卒業して、親のコネがあった地銀に就職した。
今年はじめて箱根駅伝を見た。
それで内心「うわああああああああああ」となったが、嫁に気取られることはなかった。
俺が人生で学んだ人生訓は、「本当の自分とか言ってねーで、人から褒められることをひたすらやっとけ」だった。
でも、そんなこと子供に言う訳はない。
願わくば俺の子供が、ホンモノの才能を持っているか、ニセモノの自分に何の疑問も抱かないウスノロのどちらかでありますように。
『長生きしたいならウォーキングより自転車』という事実が260000人以上を対象とした大規模医学研究調査で明らかになっているようです。ちなみにジョギングよりも自転車利用のほうが長生きの傾向。
すべてのリスクを計算に入れた結果、この事実が浮かび上がった、という医学レポートですが所感を伺いたく存じます。
ジョギングでヒザを痛めた大統領に対して、大統領の健康を管理する一流の医師が大統領に勧めたのは『自転車』
https://i.imgur.com/0ZS4FcP.png
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
電動アシスト自転車も健康効果が大きいようですので、それも良い選択肢なようです。
ヒザは消耗品であり基本的に回復しない。自転車の活用はヒザを守りながら良質な有酸素運動を無理なく継続できるという意味で人々の健康寿命延伸に大きく貢献できるようです。
補足として
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
最新の研究ではサドルと接触する部分への影響は否定されている。
また「骨粗しょう症に関しては、何も運動しない人より自転車に乗る人のほうが遥かに良好である」とアメリカ・ミズーリ大学のパメラ・ヒントン博士も明言しています。
勝間さんは趣味が多様だから、話題はめっちゃ移り変わるよ。ゲーム好きだからサポートメールのテーマが「ゲーム」とかいう週もあれば、統計学とか数学、投資がテーマみたいなガチな週もある。月2回ぐらい、テーマが「ブックレビュー」っていう推奨図書を読む週があって、あとは勝間さんの気まぐれ。当然、塾生の話題は勝間さんの選ぶ話題に準ずる。
あと、勝間さん瞑想は推奨してない、最近は知らんが、俺のいた頃は一切。俺が最後に見たのは、人狼にハマり人狼を推奨し、ロジカル家事とか断捨離とか言い出して、低音調理をやる勝間塾生が激増した・・・みたいな時期かなぁ。その後、勝間さんが変なこと言い出してコミュが大荒れしてみんなが勝間さんに呆れて離れてったってのを小耳に挟んだ。
歩くのが楽。ランニングシューズで歩くより楽。ただし、雨の日は滑る。
私はくるぶしの位置が低くて当たって痛いので、緑の中敷きを入れている。
花粉の時期だけ花粉症用メガネをかけてるんだけど、これでずり落ちなくなった。
ナルゲンのボトルは蓋と本体が分離できず、コーヒーを飲むときに蓋についたコーヒーが跳ねることがあって使いづらかったんだけど、これなら分離しているので安心。
ヴィシーズというところで、誰かのハンドクラフト財布を買った。
普通のL字型財布は小銭入れと札のセパレートする革があるんだけど、それがないために更に薄くなっている。
こういうのでいいんだよ こういうので。