はてなキーワード: ラクロスとは
仕方ないな。とっておきの方法を伝授しよう。
まずイケメンのコスプレをする。目つきが悪いが朴訥なスーツの大男だ。
そしてテニスウェアかレーシング風の衣装を着た子に低めの落ち着いたボイスでこう話しかける。
「新田さん、このあと一緒にラクロスでもしませんか? あっ、大丈夫です。ラケット(クロス)はこちらで用意してありますので。」
その子がすこし逡巡したあと、「分かりました、プロデューサーさん。○○で待ち合わせしましょう」と言ってくれたらOKだ。
プレイ場所はサッカーコートのような芝がある広い場所を事前に確保しておこう。
そしてたっぷり汗をかいたら、困ったように首に手を当てながら、「近くのホテルで汗を流しましょう」と言うのだ。
もしどこかでお金のことを聞かれたら「…接待交際費です。」と言って全額払うのだ。
以上である。
少林拳で培った驚異的な身体能力を持つ主人公がラクロスに挑戦するもチームプレーがうまくできず一旦の挫折するのよ。
そんな主人公がラクロス以外のある意外な活動を通じてチームプレーを学ぶのよ。ここまでは映画とかでよくある展開ですよ。正直。
でもねその意外なラクロス以外の活動ていうのが、なんとサッカーなのよ。斬新。
サッカーとラクロスそもそも滅茶似てるじゃんってね。普通の映画だと、一見何の関係もない事から学ぶじゃない。
でもね少林少女はそんなお約束に縛られないわけ。ラクロスに必要なチームワークはサッカーから学ぶわけ。斬新。
サッカーから学べるならラクロスからダイレクトに学べよなんて批判は野暮なわけ。
映画全体も一般的な映画のお約束に全く縛られないスーパーアナーキーな仕上がりになってるの。
この怪作は後世に語り継がれていかなければけないと思うわけよ。
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T732AJI
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T762M
マイクロジグ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-T862M (新)
シーバス汎用
ショアジギ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-902SSJ
パックロッド
2軍
・SZM FORTUNATE メバル 762L
・メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T682AJI
2017年最も活躍したのはパックロッドのTRGR S806Mでありました。
2018年のはじまりでは今の所、メジャクラクロステージCRK-T732AJIとシマノルアーマチックS86MLが好調。
クロステージCRK-T732AJIではジグ単でメバルとジグサビキでサバが、ルアーマチックS86MLではサビキ・ジグサビキでサバが釣れております。
そろそろ新しいCRX-T862Mにも活躍してほしいところです。積極的に昼のマイクロジグや夜のフロートリグを投げていきたいですね。
仮にあなたがラクロスというスポーツのことをほとんど知らないとしよう。
あなたがたまたまテレビを点けると、あなたの国のラクロスの代表チームが試合をしていたとする。
あなたは特に考えず、代表チームを応援し、チームの監督の采配を良しとするだろう。
勝てば喜び、負ければ残念だ。それだけだ。
一方あなたはサッカーにとても詳しいとしよう、あるいはあなた自身も長年サッカーをプレイしているかも知れない。
サッカーについて知れば知るほど、代表チームの戦術や選手の選択について注文を付けたくなるものだ。
ときには代表監督の方針に異を唱え、監督の更迭を要求したりもする。
高度にサッカーを愛する人にはしばしばあり得ることだが、自分の国のチームよりも他国のチームを応援することさえある。
厳しいファンが多い国では、サッカー全体のレベルが向上し、強い代表チームが作られる。
もしあなたが、現在政権を担当しているからという理由だけで、その政治家たちを応援するのなら、
それらがまだ、モバマスと呼ばれていた頃、わたしはプロデューサーだった。
あってないようなストーリー、イベントはひたすら連打連打連打の絵に描いたようなポチポチゲー、しかし綿密に設定されたプロフィールから描き出される彼女たちは確かにアイドルであり、そこに可能性を見た。
いわゆるコンプガチャ規制後も、名物の月末ガチャは地獄の様相だった。
不毛なことは分かっていたのでたまの10連1回以上は手を出さないようにしていたが、精神的に辛いことが有った際に(担当アイドルではなかったが)ストレス解消も兼ねて出るまで回したところ15万少しかかってやっとSR1枚。ボイスがつき始めた頃だったのでそれはそれは満足度は高かったが、冷静に考えればこんなのは狂気でしかない。わたしの心はほんの少し傷ついた。
そして来てしまった約束の時、担当アイドルのSRならばそこに撤退の文字はない。
しかし40万ほどかかって他のSRが複数枚出ても肝心の1枚は出ず、撤退の文字を見ることになった。フリトレで入手した1枚と自力で引いた1枚、それは同じ電子データかもしれないがプロデューサーにとってはやはり違うのだ。わたしの心はまた少し傷ついた。
月末ガチャ爆死の副産物として大量のドリンク(いわゆる課金アイテム)が来たこともあり、担当アイドルSRが上位報酬のイベントを一度走ろうとしたことがある。が、濡れ手で掴んだ泡程度のドリンク貯蔵では上位報酬なんて夢のまた夢でしかなかった。
イベントを走っているプロデューサーの配信動画を見たことがあるが、ブラウザでモバマスを開きひたすらクリックで蛇口から流れる湯水の如くドリンク消費を延々としていく狂気の映像だった。もちろん理論上はこうするしか上位にいく方法は無いことぐらいわかっている。が、理解していも知りたくは無かった。
後日の話になるが、モバマスのイベントを「軽く」走った人が「今回は安く上がったので出費は差し引き8万ぐらい」と言っていてガチャでもないのにそこまで掛かるのかと思うと同時に、むしろ10万未満で確実に取れるならむしろ安いのでは?と気付いてしまい、やはり狂気の世界だと知った。わたしの心はより深く傷ついた。
上記のように、たまのガチャを回して爆死したりイベントを走れず報酬取れなかったりするのはこれを理解していないからだ。
たとえば強いカード、新しいカードほど人気で高価だと思われがちだが実際には相場確定までには波がある。
またイベント特効がつくカードはイベント中は人気だがイベントが終了すれば人気が落ちる。
つまりいずれも、安いときに仕入れ高いときに売れば差益を得ることができる。実に商売の基本と言える。
そしてガチのプロデューサーは同僚とのドリンク/カード融資・交換を存分に活用してイベントを走るので上位ほど実際の出費は多くない(※仮想通貨アイテムやアイドルを"資産"と呼ぶ界隈の感覚であることに注意)。
わたしの心はやはり傷ついた。
しかし、スーパーポエム大戦が見たいとは言ってない。わたしの心は微妙に傷ついた。
正直、それまでにもちょっと「ん???」と思うことは幾つかあったのだが、美嘉とみりあの絡みネタが声優からの逆輸入ネタだと知ったとき、全てに納得がいったと同時に全てに引いた(アイマス界隈では声優からの逆輸入は珍しくないらしいがそういう問題ではない)。
なるほど、作っている側がこういう感性だから、新田美波シングルのドラマパートで執拗に「ラクロス」連呼させたり、みくにゃんのファンやめますネタをぶっ込んできたりするわけだ。わたしの心はひどく傷ついた。
あれからアイドル達は大きく成長し、コンテンツとしてもすっかり一級品になってしまった。
故障でサッカーあきらめた男子がラクロス部のマネージャーになって、ラクロスが下手な女子といろいろがんばる話
予想よりもかなり面白かった
もともと本誌で読み切りのってたときに、ラクロスとマネージャー?珍しいなくらいの認識しかなくて、
その後連載になってたのは知ってたけどーってレベルだった
5巻で終わってたの見かけたから、あちゃーやっぱり打ち切られたかと思ってまとめ読みした
面白いじゃん
絵も好きな絵柄だわ
リアル寄りな感じの
ギャグ絵がホモオぽいっつーか^o^みたいなAAっぽいのが気になったけど個人的には好きだった
打ち切りだけど最後はそれなりにまとめてて消化不良なところもほぼなかったと思うし
サンデーだったらもっと続いてたかな、ベイビーステップが長い目で育ててもらえてた的な感じで
でもジャンプの有能編集だからここまで面白くできたのかもと思うとうーんよくわからんくなるな
読み終わった後ぐぐったらキャラの名前の元ネタが声優の名前になってるってのがあって、なるほど確かにと思った
気づかんかったわ・・・
あ、あといっこよかったところは作中で男子が女子よぶときに名字でよぶところ
※かなりの確率でスターを獲得している。この方の真価は1~2usersにある。その真価を味わうためにはお気に入りにする必要がある。
敵陣を突破してゴールを目指すか、敵からきたボールをきちんと相手方に返すか、
どっちかじゃん?
バスケだって、サッカーだって、テニスだって、ハンドボールだって、卓球だって、
敵を突破してゴールを入れるかトライすりゃ得点なんだってのは、見てりゃ分かると思う。
ゴルフはまたちょっと違うけど、「早く穴に入れりゃ勝ち」だから分かりやすい。
あと、ピッチャーとそれ以外の野手の負担が、あれだけ差があるのも何なの?って思う。
守備ったって、ピッチャーがもの凄かったら、あとキャッチャーが球を受けるだけで、
7人は立ってるだけでも、いいんでしょ?
なんか、チームプレイってより、「それぞれが、文句言わずに黙って自分の持ち場をこなしとけよ」感が強い気がする。
ルールもなんだか、理不尽っていうか、「なぜそうなの?」が、腑に落ちない。
なんか不思議。
そりゃ、世界的に普及なんかしねえよなって思う。
昔、務めてた会社だと、オヤジの相手をしなきゃいけないことが多くて。
「ひいきの野球チーム」の一つも持ってないと、話が弾まなかったのが、正直苦痛だったなあ。
仕方ないので「アンチ巨人なんでぇ、巨人が負けていれば気分がいいですぅ」とか言って切り抜けてたけど。
不思議なもんで、巨人ファンのオヤジは、案外、アンチ巨人相手にしてご機嫌だったりするんだよね。
○朝食:水ようかん
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:マクドのダブルチーズバーガー
○調子
最近少し調子がいいのか、仕事中に死にたいと思うことがなくなってきた。
○ポケモンOR
メンツは
ダークライ、フーパ(ときはな)、イベルタル、サメハダー、キリキザン、ズルズキン
○一戦目:へラクロス(メガ)、レシラム、エルレイド、フーパ(いましめ)
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
○二戦目:ギラティナ(アナザー)、ブラックキュレム、レシラム、ディアルガ
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
初手降参。
なんやねん。
○四戦目:ガルーラ(メガ)、ボルトロス、ニンフィア、ガブリアス
敗北。
メガガルーラの猫騙しで半分も削られるフーパの物理耐久マジイケメン(なんじゃそら)
○五戦目:リザードン(メガY)、ゴウカザル、テラキオン、クレッフィ
勝利。
リザードンYを一発で落とすメガサメハダーの噛み砕くが強かった。
○六戦目:レックウザ(メガ)、ダークライ、カイオーガ、アルセウス
敗北。
ダークホールの強さはやられるといっそうわかるなあ。
○七戦目:リザードン(メガX)、バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン
勝利。
普通に殴り勝ち。
○八戦目:スターミー、カビゴン、リザードン(メガY)、メガニウム
勝利。
○九戦目:パルシェン、ピクシー、ニョロトノ、アブソル(メガ)
勝利。
危なかった。パルシェンでイベルタルを突破されたときは肝が冷えた。
○十戦目:ピジョット(メガ)、ジバコイル、ウルガモス、ジャローダ
勝利。
普通に殴り勝ち。
○朝食:なし
○昼食:そうめん
○夕食:ナポリタン
○調子
いい感じ。
○ポケカ
使用デッキは両方ともお馴染みイベダーク。
一件目は四人の総当たりリーグ戦で、
一戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のミスがちらほらあり、勝利。
二戦目:ルカリオ。厳しかったけど、フラダリをディスティニードローできて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
三戦目:リザードン。相性差で勝利。相手も対策としてデデンネ(イベルタルメタ)を投入していたものの、なんとかなった。
全勝で優勝。
イベダークタッチメガへラクロス。こちらがかなり理想的な動きが出来てブン回り。フラダリで相手のモノズを進化前に処理できて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
こちらでも優勝できました。やったね。
これでもかってぐらい、勝てない。
デッキタイプが悪いのか、プレイングが悪いのか、デッキ構築が甘いのか、運が悪いのか、とにかく勝てない。
とりあえず、デッキをもう少し練ろうと思う。
教養と言うのは無駄なもんであるし、無駄なもんを時間かけてやる余裕がある環境に育ったという事実が本質的に重要。
無駄な苦労はせず世の中は基本的に自分に都合よくできてるという実感があると、人の使い方とか仕事への取り組み方とかが違うんだよな。
ハイレイヤーの仕事はそういう人間じゃないと務まりづらいという部分があると思う。
こういう感じかなあ。お願いだから死んでくれって思うけど大体実話。
仕事が楽しくない!ってそこのオマエ。
仕事が楽しくないパターンには色々あるけど、一番多いのがこれだよこれ。
結果ばかり求めて結果を診れてない人間が多い。
これが出来ないから楽しくないんだよ。これが出来れば楽しくなるんだよ。
うつ病乗り越えて仕事を楽しみにした俺が言うんだから間違いない。
そこそこいい大学からブラック企業に入ってうつ病になるも仕事を楽しむコツを見いだし今は悠々と転職の準備までする余裕がある始末wこれだから人生はやめられない。
つまり結果を求めるのはダメって話よ。ダメなものはダメって気付かないといけない。
フェラを求める人間が本番やれてもフェラ出来ないのを不満に感じるだろ?それといっしょ。
結局、結果を求めるっていうのは1つの結果ばかり求めて、他の結果とか副産物には全然目がいってない。
結果ばかり求めて目がイッてるんだよ。だから本番でイッてもフェラでイけなかったとブーブー言う。
まずは結果を楽しもう。1つのアクションをとったとき、1つの活動をおこなうとき、さまざまな結果が得られている。
結果より過程が大切って箴言(しんげん。いましめとなる短い句。教訓の意味をもった短い言葉。格言。「―集」)があるだろ?
結果を求める人間には1つの結果しか見えない。その結果がでるまで不満が続く。結果がえられずじまいになるともっと不満になる。ほかにいい結果が得られても所望する結果が得られないと「やーです」。だから楽しくない。
まだ話は終わらんよ。結果を求めるサルから脱皮して人間になったところで、やっと他の奴らに肩を並べたに過ぎぬのだ。
結果を診るというものの考え方ができる男になろう。
羽生三冠も近著「捨てる力」で行動の節目節目で振り返る習慣を説いていた。我々も羽生にならないといけない。
おすすめは15分。15分区切りで時間を考えろ。そして15分ごとに出来事を振り返る習慣をつける。振り返る暇のない時はまとめて30分か60分振り返るのでもいい。とにかくなるべく15分で振り返る。
振り返るのは人生の基本。ただ振り返るだけじゃなしに、結果を診る。これが出来るかどうかだよ。
結果を求めて結果を診る人間も世の中多い、だがしかし、結果を「求めず」結果を診る人間が果たして世の中にいるだろうか?いやいない。
社会学やってると集団の中でどんな人間が重要な役割果たすか常に考えて周りを見るクセがつくだろ?リーダーは必ずしも最重要ではない。
リーダーに助言するメンターのほうが重要なことも多い。リーダーは舵取りに忙しくて結果を求めがちだ。だからこそ結果を求めず結果をみれる人間が大事なんじゃよ。
リーダーもそういう人間を求めている。つまり、仕事が楽しくなるだけでなく、会社に貢献できる人間にもなれる。そういうことも考えに入れておくのがいい。
結果を求めず結果を診るっていいことだらけだな!でもやっぱり一番嬉しいのはやりがいを感じて生きる技術が身につくこと。
世の中にはヘイトスピーチって言って憎悪に基づく発言しかできない人間がいる。ストレスと憎しみと怒りが貯まっていて、それが解消できない限り、何やっても楽しくない。
憎悪を吐き出すことが唯一のストレス発散になってる重症患者までいる。あいつらは生きがいやりがいがないんだと思うわ。やりがちを感じる方法を教わってこなかった。
それも当然、だーれもそんなこと教えてくれる人いないんだものw 自分で気付くしかない。
結果にもいろいろあるし楽しみにもいろんな形があるってことに気付かないといけない。セクロスだけじゃなくラクロスも楽しい。
君の好きなクロスは何クロスと聞かれてセクロスとしか答えられない男にはなるな。ラクロスのできない男には絶対嫁にやらん。
ヤってもやりがいがないようでは離婚もやむなしだから。仕事のできる男は遊びもできるしセックスもできると相場が決まってる。
どれか1つでも出来ない奴は、じつは全部できない可能性が高い。それは何故できないのか考えてみれば分かる。
結局うまくいかないのは楽しくないから。やりがいを感じられないから。才能とか環境とか言い訳にするのは弱者の思考。才能とか環境は100%いや65536%関係ない。
プログラミングも一緒。どの言語やればいいですか。投資も一緒。どれ買えばいいですか。
そういう質問をいついつまでもやってるようじゃアホ。社会人2年目になっても言ってるようじゃ見込みなし。
結局のところ1つの言語できない奴はどの言語もできない。そこにいい加減気付けと。
結局のところはやりがい。そのために結果を求めるな。結果を求めるのは楽しくない人間のすること。つまらない人間のすることは何やってもつまらない。
楽しい人間は何やっても楽しい。美事なまでにはっきり差がついている。
結局のところは結果を診れるかどうか。フェラしか眼中にないイッた目じゃなしに濁りのない新鮮な目で結果を診る。
結局のところはそこなんだよな。わずかな成長、ささやかな結果を喜べる人間にしか成長はありえない。
結局のところ続けられないと意味がない。多様化と高速化の時代、結果を求めるのはもう古い。小さな成長を細かく診てやりがい感じないと継続はむずかしい。持続可能な開発も難しい。
いろんな人間の言うことに騙されてはいけない。結局はやりがいなんだから。結局はそこなんだから。
なんでうまくいかないんだよと自問しながら鏡に向かうがいい。頬はやせこけしかめっ面。そんなんでうまくいくわけがない。パワーが圧倒的に少ない。
うだつのあがらない会社員って決まってしかめっ面してるだろ?そして生きるパワーが圧倒的に弱い。
大学の頃を思い出すんだ。テンションが高ければ何でもうまくいくと信じていたあの頃を。あの頃を思い出すんだ。
枯れてる場合じゃねえぞ。しっかりやれ。
なぜパワーがないかはもう言わなくてもわかるな?言わなくても分かるけど、あえてなぜパワーがないかと言うと、それは結果が見えてないから。
たくさんの結果が得られているのに気付いてなくて、いついつまでも結果を求めてる。高望みしてる奴。夢物語をみてる奴。いつまでも不満を抱えて何が楽しいんだろう。
何をするにも「ご褒美」が得られないんだから楽しいわけがない。すごくシンプルなこと。
才能とか環境は関係ない。ただ結果を素直に診るだけ。そうすれば報酬が得られる。報酬を感じる回路が使ってなくて腐りきってるんだよ。だから鍛え直さないといけない。
年齢:21
専攻:経済
趣味:海外サッカー観戦・スノボー・フットサル・ダーツ・ゲーム(ウイイレのみ)
音楽:俺なんかは名前も知らない洋楽。Jpopはあまり聞かないが、ミスチルとバンプは聞く。
テレビ:普段は友達と外に遊びに出ているためあまり見ない。ラストフレンズなどたまにドラマを見る。
映画:時計じかけのオレンジ・ゴットファーザー・ファイトクラブ
家族:父は誰でも知っている一流企業の部長・母は専業主婦・姉は地方公務員で市役所に勤めている。
ファッション:前はそこそこ頑張ってドメブラの服を買っていたが、今は頑張りすぎないスタイルで
告白:以前のバイト先では3人に告白されたが、すでに彼女がいたため断った。その後、人間関係に疲れて
今のバイト先に移る。今までに通算、11人に告白されている。たまに逆ナンされることも。
パソコン:パソコンには疎い。たまにmixiをやる程度。だけどmixiに日記は書かないことにしている。
就職のことも考えてシスアドとMOUS取得のために現在勉強中。
課外活動:長期休みにはボランティアにも精を出す。イベントのスタッフ・老人ホームでの手伝い
子供とのふれあい。そこで出会った仲間たちと深い付き合いになることも多い。