博識だったり、ラクロスが上手かったりする
現実味のある少し年上の女の子像が
幼児の「なりたい自分」と重なったんだと思ってた。
戦闘シーンはガチ格闘だし、
農作業をしている時に「キャベツがこの形になるまでには何度も品種改良して…(うろ覚え)」みたいなうんちくを語りだす、
ファンタジー色の薄い、地に足のついた状態で自己実現をした女の子が
当時の幼児には魅力的に見えたんじゃないかと。数回しか見た事ないけど。
だから、そこから先のプリキュアは媚びを売るというか、従来の子供騙しにしていってるんだよね。
いや、ほとんど見た事がないからイメージで語ってるんだけど。違ってたらごめんなさい。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:07
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それが最初のプリキュアの一番のポイントだったんじゃないのかな、なんてふと思った
博識だったり、ラクロスが上手かったりする 現実味のある少し年上の女の子像が 幼児の「なりたい自分」と重なったんだと思ってた。 戦闘シーンはガチ格闘だし、 農作業をしている...