はてなキーワード: ヤフーとは
2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人気ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。
ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。
nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称・ドメインは同一でも管理人は別人になります。
hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。
この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。
さて、遡ること半年以上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。
これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?
ということについても考えるようになりました。
ちょうどその頃、私はドメインの重要性について勉強していたものですから、
初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず、
それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い
「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOISの情報で把握していた
2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。
ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。
昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあった
正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。
>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉で検索出来なくなっています。
>これはあまりに不公平ではありませんか?
検索結果は適宜更新されており、ご希望のキーワードでの検索結果に、
「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・?
初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない
でだ、
3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
凄ええええ!!
ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。
サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。
今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。
今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。
えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。
現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います。
もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます。
二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。
その人がトンデモのデマを飛ばして爆笑したので、記録として紹介。
日本未来の党がネット民に壮絶に馬鹿にされる: やまもといちろうBLOG(ブログ)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/12/post-90bf.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2012/12/post-90bf.html
fut573 保留 日本未来の党のサイトはさくらインターネットでドメイン取得。プレ選挙のサイトはお名前コムでドメイン取得。制作方針も全く違いそうだけど。公示前で政治家が黙るタイミングを狙った釣りサイトの可能性とかない? 2012/12/03
保留というなら、こんなデマを飛ばすなよ。何にも確認していないデマを批判しているくせに、
保留というのはコメントをしないということだが、何でコメントしているの?
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2012/12/post-90bf.html
mousecat 今日の昼時点でビジネス版Yahoo!のトップページにアンケートのバナー広告が貼ってあるのを見たんで、ニセモノだとしたらそうとう気合いが入ってますね 2012/12/03
それを釣りサイトとか、どんな見えない敵と戦ってるんだ、fut573は。
まぁ、ネットdeデマ検証とか言っているのは、これだけ低レベルという証左を見たよ。
ちなみに、ドメイン別取得でサイトを分けることなんて、珍しくとも何ともないんだが。
小沢信者の巣窟である阿修羅掲示板でも、ネットde真実の陰謀論が言われてるんだが。
「未来の党」 ネットでプレ総選挙!今、8651人の人がプレ総選挙に参加しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/293.html
48. Yotaka 2012年12月03日 18:32:13 : uT7dN0ljl.Jh2 : odmexfjfEg
http://www.pre-sousenkyo.com/ は
「日本未来の党」を装ったインチキな「未来の党」のアンケートサイトでIPアドレスは日本東京46.51.241.204で「お名前.COM]がドメイン登録しているが持ち主秘密だそうです。
他にも、このサイトはインチキだ!とか、小沢信者のお馬鹿さんたちが言ってるが。
ところで、小沢信者の巣窟で未来の党信者さんでも言っていることが下記。
こういうことも言われているな↓
50. 2012年12月03日 18:47:24 : QZWqRNTzzE
>48
https://twitter.com/ikuzaki/status/275535712508596224/photo/1
ただのインチキでこんな所に金払うヤツがいるのか?
実際にバナーを貼ってたんだよ。
どういうことか分かるかね、陰謀論者のfut573?
そんなことをしたら、あっという間にインチキサイトだとバレるからな。
たぶんIT企業っていったらサイバーエージェントとかヤフーとかweb系想像してんだろうなーって思う。
それともITがインターネットの略とか思ってるんだろうか。
ヤフージャパン系の「ファーストサーバ」が顧客から寄託されたデータを消失させて大騒ぎになっている。
「ファーストサーバのサービスは、クラウドじゃなくレンタルサーバ、
との指摘もあり、自分もよくわからないのでコメントできないが、気になった点を1点だけ。
この件、6月23日頃には「はてなブックマーク」ではホットエントリ化していて、
自分を含め「はてな村住人」(IT関係者が多い)には、6月23日頃には「公知のニュース」になっていた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ict.pken.com/2012/06/first_server_list/
しかし、いわゆる「大マスコミ」がこの件を報じ始めたのは、6月26日になってからだ。
(各社とも、示し合わせたように6月26日から報道開始。まるで報道協定の解除)
読売=http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20120626-OYT1T00678.htm
日経=http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600L_W2A620C1000000/
NHK=http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20120626/t10013112191000.html
まさか、「大株主のソフトバンク、ヤフーが報道を差し止めさせた」のような陰謀論ではないだろうから、
「記者達は6月26日まで、このような事象が世間に発生していることを、本当に知らなかった」のだろう。
キツイ言い方だが、日本のいわゆる大マスコミは、「記者クラブが存在する世界」のニュース取りは得意でも、
「記者クラブが存在しない世界」のニュース取りが、恐ろしく下手糞、ということじゃないか?
だから、警察が追っている事件のニュースは強いが、警察が立件もしていないような件は、滅法弱い。
IT関係だと、アノニマス攻撃は官庁(=記者クラブがある)がメーンの攻撃だから
スグに報道できたが、今回のデータ消失は「業界横断的な被害」なので、
(これが「鉄道会社のサーバばかり、軒並みダウン」のように、特定業界集中型だったら、
記者クラブ的世界に馴染むので、マスコミも気付きやすかった?)
まあ本来なら、ファーストサーバなりヤフーが「被害のニュースリリース」を
すべきだったのかもしれない(そうずれば経産省詰め記者が気付く)が、
自動車のリコールのように不祥事の公開が義務付けられていないので、
図らずも、今回の一件は、
「大マスコミが、記者クラブ的世界以外のニュースに、滅法弱い」
ことを露呈させたようだ。
以前
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
今回は
概略は以下の通り
ポータルサイト(「Yahoo」「はてな」等を想定)にニュースを売る。
登録手数料を設定するのは、いたずら、スパム登録の防止のため。
★一般視聴者がサイトを見始める「ゴールデンタイム」の20時から、
ポータルサイトでは、ニュースのヘッドライン(30字以内)だけ
サイトに表示させ、本文は非表示にする。
思った記事に対して、購読料10円を先払い。
(恐らく、ヤフーウォレット、はてなポイントでの支払いになろう)
なお、「1口=10円」であるが、何口でも支払い可。
★1万口が集まった時点(10万ポイントが集まった時点)で
この時点でポータルサイトが2万円を徴収し、残り8万円が執筆者の手元に入金される。
(なお、振込口座名義と同一名義での実名執筆を原則とし、匿名執筆は認めない。
これは名誉毀損記事などの抑止のため)
「マーケット不成立」として、視聴者には1口10円を返金する。
この場合、記事は「お蔵入り」となって、永遠に日の目を見なくなる。
★「このままだと記事がお蔵入りになりそうだ、どうしても記事が見たい」という視聴者がいたら、
その段階で残額を一括で振り込めばいい。
「残り1日でマーケット不成立になる、現時点で2,000口しか集まっていない、でもどうしても見たい」
というのなら、残り8,000口(8万円)を出資する視聴者も出てくるかもしれない。
★全文掲載されると、上部にバナー広告が掲出される。
このバナー広告の収益は、「1万口の出資分」に比例して、出資視聴者に配分される。
★仮に、マーケット成立、全文掲載後1ヶ月で10万円のバナー広告収益が上がった場合、
「将来、人気が出そうだ、バナー広告収益が上がりそうだ」というニオイがする
「10円の出資に対して、リターンが見込める」ことになる。
「ニュースのせどり」目当ての人も、このニュースマーケットに参加することになる。
(ニュースのせどり目当ての人は、「脈があるニュースには複数口を出資する」であろう)
★視聴者は、「ヘッドラインからニュースバリューを判断し、それに対して投資の可否を決める」という
ニュースマーケットとは「ニュース提供者とニュースのバリューの利用者が分離」
することで、よりニュース提供を活発にしよう、という試みである。
★別の言い方をすれば、出資者は「1口10円の出資」という有限責任出資で
★ヘッドラインは30字以内だが、本文がスカスカだとクレームになるので、
本文の字数については「400字以上」とか、
何らかの下限制限を加える必要があるだろう。
★「1口10円」と「あまり負担感を感じない金額設定」にしている点もポイント。
「うまくいけば、1回8万円(厳密には7.9万円)の収入」になるので、
毎週1週間掛けて執筆して、毎回採用されれば、1年間で7.9万円×52週=410万円の収入。
2日に1本のペースでエントリを量産でき、コンスタントに採用されるライターなら、
7.9万円×365日÷2=1,440万円の収入
こうなると職業として成り立つ。
のような「その道のプロの寄稿」なんてのも、結構受けるだろう。
「ライターについての評価」の欄も設けて、
「過去にスパム記事、ダメ記事を書いた、悪質ライター」については
低評価を掲示するようにして、「ダメ記事に10円払ってしまった・・・」のような
トラブルを、できる限り少なくする。
(それでもゼロにはできないが、多少は仕方ない)
数分もすれば、
「出資の勢いがスゴイ記事」と
「出資の勢いが鈍い記事」に分かれてくる。
⇒人間心理的に、
「勢いがスゴイ記事は、他の人が「面白そうだ」と判断した記事だから、
これって、自分が読んでも面白いんじゃないか?」と思ってしまいがちで、
そうなると「勢いがある記事に出資しようとする人が続出し、更に勢いが加速する」という
勝ち馬現象が発生するだろう。
逆に、「勝ち馬現象に乗れなかった記事は、マーケット成立しずらい」という冷酷な結果になるが、
まあ仕方ない。
なので、
「勝ち馬現象を発生させるため、20時のマーケット開始から、数分内に1,000口をセルフ出資して、
勢いがあるように小細工しよう」
とか
「この記事はマーケット成立後、バナー広告収入が結構上がりそうだから、
とか
「期限まであと1日で9,000口にか集まらなかった、ここで自分が1,000口出資して
マーケット成立させれば、報酬2万円が貰えるから、出資分差引いても1万円の儲けだ」
のような思惑で「執筆者自己出資」もありえるだろうが、それは容認してしまえば?
★登録料を再度支払えば、1度「落選」した記事を再アップすることも可能。
「ちきりん本」など、ウェブの原典は無料でも、書籍にパッケージにしたら、有料でも売れてしまう、
そのような現象がニュースマーケットでもあるだろうし、それを排除する必要はない。
(「自分のブログはPV少なくてマイナーだが、ニュースマーケットはPV多いから・・・」というニーズもあろう)
★ただ、「他人が執筆した発表物」をニュースマーケットに出品するのは、原則×。
まあ相手方の承諾が得られれば○だが、実際問題、承諾は得づらいだろう。
電通がカカクコムに出資したとかで話題になっていて、たいていは「カカクコムがステマの巣窟になる」という話題。じゃあ、実際にそれは起きるか。
多分起きない。
ここでいう「ステマ」は「口コミサイトなどで一般の利用者を装って評判をあげること」と定義する(本来の「ステルスマーケティング」は「広告であることを明示しないで、芸能人、人気ブロガーなどのメディアを通じて特定の商品を宣伝させること」なのだけど、ここでは考慮しない)。
例は、こんなの http://ameblo.jp/tomokazu-ono/entry-11012573663.html http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13099146/dtlrvwlst/ 知人がこのお店行ったが、最悪だったらしい。にも関わらず食べログの評判は上々。時折悪評が紛れ込んでいる。
で、こういうステマの対象なのだけど、たいていは金のない小さなお店が中心。やっている事業者も小さくて、そういうところが小銭をくすねるのにやるのが普通。実際、お店をやっている人から、ヤフーの名前を借りたような電話を受けたらしいが、「ヤフーはそういう稼ぎ方しない」と説得したこともある。
ところが、電通のクライアントなんて、たいていは億単位の広告予算を持っているわけで、そこがこんな小銭稼ぎに精を出すとは思えない。時間はかかるは、人件費はかかるは、効果はわかりにくいは、良いことなんてどこもない。それだったら、カカクコムや食べログに広告枠を設けて誘導したほうがはるかに良い。
もちろん、クライアントも口コミでの悪評を気にするだろうから、その点で何か起きるかもしれないけど、担当者の出来心以上にはならないでしょう。
おそらく、電通は各サイトの利用者動向を把握して、別のマーケティングに活かすつもりかと思う。以前に電通が出資した電子書籍アプリがUDID取得してばりばり個人情報を取得してたみたいだけど、今の彼らの狙いは、ウェブでの利用者動向をとことん取得することかと思う。なので、わざわざステマに取り組むということはあり得ない。
短い文字数制限なりに説得力を持たせようという意図が見えるコメントが他に比べて多いように思うので個人的に好印象。
・増田【7】:
相当贔屓してるのもあるけど、ユーモア溢れる文章が多いので好き。
・2ちゃんねる【2~8】:
世間一般だと2chのレスってまさに低俗って評価なのかもしれないけどネット全体で見ると2chより低俗なコメントってたくさんあるし、2ch自体も専門スレ含めれば相当ピンキリ。
尊敬できる著名な方から特定アイコンの方々まで勢揃いのKing of ピンキリ。
・Youtube【3】:
2chの低レベルコメントを集めた感じ。同じ気持ち悪い政治関連のコメントにしても2chと違ってどことなく同調圧力を求める文章が多く、より一層きもい。
・facebook【5】:
あくまでfacebook連動コメントの評価。twitterの長文版って感じだけど上と下がざっくり切られてる印象。特に面白みもなく普通って感じ。
最近はほとんど見なくなったけど、個人的な印象としてはfacebook連動コメントの下位互換。
印象操作的なレビューはたくさんあれど、最低限度の論理性はもたせてあると思う。まぁでもピンキリ。
・Androidアプリ、iTunes Storeレビュー【5】:
変なのはあれど大半はきちんと質問に対して答えているのでまとも。
・発言小町【8】:
たまにしか見ないけど、投稿ルールのおかげなのか利用ユーザのほとんどが女性だからなのか、とてもまともで好印象。まぁたまにしか見ないからそう思うのかも。
元ネタの2chのレベルの足下にも及ばない。低年齢層(というかガキくさいコメント)が多い印象。
2chのまともレベルなコメントを集めた感じ。意外に悪くない。
全てのユーザコメントの中で一番レベルが低い。基本的に上記【2】評価のコメントレベルと似てるけど、twitter連動で文字数制限ある分さらに酷い。
ざっと書いてみた。
尾田栄一郎先生 ONE PIECE ワンピース 直筆サイン色紙
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g113454337
偽物だろw
http://rating1.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=fof_vo
出品者のYahoo! JAPAN ID:fof_vo
こっちも酷い
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r88645011
Yahoo! JAPAN ID:vkymdrdss3s4jiy4w1tbfourth
尾田栄一郎がこんな色塗りの時期もないし、こんな絵柄の時期もないw
ヤフーにURLを送信して直接告発(?)するページがあったんだけど、
もうなくなっちゃったのかな?
俺はそれで三アカウント潰した。
こういうのって、ヤフーだけじゃないんだよ。当然だけど。
ワンピースのナミ
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m97610023
尾田栄一郎が、こんな絵柄だった時期はないwww
買う方も買う方だが、出す方もすげぇな。しかも、こいつ複数アカウント使いまくって、出しまくりじゃねーかwww
ちなみに、申告ページはこんな感じ。
・ 十分な商品説明をしない行為 1件
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/reviews?aID=m97610023
これって、詐欺行為に加担している企業ぐるみの犯罪だと思うんだけれど。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234
『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士の存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまいますし、コインも減ります。ヤフーの仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)
弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってますが
あれはおかしい。
言うとしたら、「経済的弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います。
法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済的弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです。
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか?
形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?
こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?
二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもありますよ
http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター
lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが
>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです。
してないじゃないですかw
受任前提で紹介されたのに、アパートの保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに
弁護士をからかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICレコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
お金を払うのに純粋にビジネスとしては、成り立たないような。経済的合理性のない仕事を誰かが引き受けないといけない仕組みもおかしい。
上岡龍太郎さんのお父さんは、ある政党の弁護士で、誰もやりたがらない冤罪事件ばかり引き受けて、ものすごく貧乏だったと上岡氏はパペポテレビでも語っていて、自分は強い方の味方がしたいと結んでいたw
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
( 龍太郎の父の言葉 ) ―― 「 "お前は漫才師で、わしゃ弁護士と。お互い下に 【し】 のつく、言葉を商売にした仕事や。世間は弁護士のほうがレベルが高いように思うが、それは違う。漫才師のほうが上や。第一、漫才師っちゅうのは普段どういうことを喋ってる。面白い、明るい、愉快、楽しい、そんなことばっかり言うてんねや。わしら見てみい。つらい、苦しい、悲しい、騙された、裏切られた、殺された、こんなことばっかり言うてんねん。お前らのがレベルが高い。それに、弁護士は司法試験を国家試験とか言うてるけど、あんなもんは国家試験でもなんでもない、あれは一部の官僚試験や。その点、漫才師っちゅうのは、テレビ出たり舞台出たりラジオ出たりして、国民のみんなからアイツはええ、アイツはオモロイという試験に受かって、国民の全部が押し上げる。これを国家試験という。お前らのがずっとレベルが高い ! " ……まあ、こう言うて慰めてくれたんやけどな」
上岡「ウチの親父っちゅうのは、もう弱いもんの味方。
こんな弱いもんの敵が生まれたんや……」
虐げられたモンばっかりでしょう。
ほんで、刑事事件が主でしょう。
弱者の味方。民事なんかあらへんでしょう。
民事でもたまにあったら、家あけ訴訟ね。
私らあと三年は住めんことには……"
"よーしやったる" と。――で、勝ったら
"良かった、お前らあと三年住めるから ! "
"住めるから" っちゅうとこ応援してどうすんねん。
"追い出せ" いうほう応援せな。
追い出せいうほうやったら
充分さしていただきます ! "
そっちのほうに "追い出せー" って、やって
"出なければいけない" っちゅう風に判決が出たら
ウチの親父なんかは
"三年間住めるようになりました !
ありがとうございます ! " って言うて
一升瓶一本持ってこられてもなあ。
アンタ一升瓶でええけど、わしら子供どないすんねん」
鶴瓶「よろしいやんか ! そのほうが !
何にも悪いことしてへん泣いてる人を追い出して
カネ儲けよるより、そんなカネ要りまへんやろ !
親父は一生懸命弱いもんの味方してんのに !」
鶴瓶「…あのなあ !!」
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。
強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
このように、正直者が馬鹿を見る仕組みが本当にあるのであれば、何とかして欲しい。
上岡氏の父はある政党の関連の弁護士なので、企業の仕事をしないから、貧乏だったのかもしれない。
法律は放っておくと弱者の味方をするので、そうさせないように弁護士が居る。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234
『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士の存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまいますし、コインも減ります。ヤフーの仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)
弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってますが
あれはおかしい。
言うとしたら、「経済的弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います。
法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済的弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです。
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか?
形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?
こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?
二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもありますよ
http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター
lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが
>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです。
してないじゃないですかw
受任前提で紹介されたのに、アパートの保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに
弁護士をからかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICレコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)