2011-10-05

早く弁護士保険で使えるようにしてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20111005050645


お金を払うのに客じゃない、という変な関係がおかしい。

お金を払うのに純粋ビジネスとしては、成り立たないような。経済的合理性のない仕事を誰かが引き受けないといけない仕組みもおかしい。

上岡龍太郎さんのお父さんは、ある政党弁護士で、誰もやりたがらない冤罪事件ばかり引き受けて、ものすごく貧乏だったと上岡氏はパペポテレビでも語っていて、自分は強い方の味方がしたいと結んでいたw

http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html

( 龍太郎の父の言葉 ) ―― 「 "お前は漫才師で、わしゃ弁護士と。お互い下に 【し】 のつく、言葉を商売にした仕事や。世間は弁護士のほうがレベルが高いように思うが、それは違う。漫才師のほうが上や。第一、漫才師っちゅうのは普段どういうことを喋ってる。面白い、明るい、愉快、楽しい、そんなことばっかり言うてんねや。わしら見てみい。つらい、苦しい、悲しい、騙された、裏切られた、殺された、こんなことばっかり言うてんねん。お前らのがレベルが高い。それに、弁護士司法試験国家試験とか言うてるけど、あんなもんは国家試験でもなんでもない、あれは一部の官僚試験や。その点、漫才師っちゅうのは、テレビ出たり舞台出たりラジオ出たりして、国民のみんなからアイツはええ、アイツはオモロイという試験に受かって、国民の全部が押し上げる。これを国家試験という。お前らのがずっとレベルが高い ! " ……まあ、こう言うて慰めてくれたんやけどな」


上岡の父・小林為太郎弁護士

上岡「ウチの親父っちゅうのは、もう弱いもんの味方。

   社会的弱者の味方。

鶴瓶「……なんでそんな親父から

   こんな弱いもんの敵が生まれたんや……」

上岡「せやから、頼みに来るのいうたら

   労働組合学生運動部落解放同盟朝鮮総連

   もうそなんばっかりやもん。

   虐げられたモンばっかりでしょう。

   ほんで、刑事事件が主でしょう。

   弱者の味方。民事なんかあらへんでしょう。

   民事でもたまにあったら、家あけ訴訟ね。

   "先生お願いしますわ、ウチの家追い出されそうでんねん。

    私らあと三年は住めんことには……"

   "よーしやったる" と。――で、勝ったら

   "良かった、お前らあと三年住めるから ! "

   "住めるから" っちゅうとこ応援してどうすんねん。

   "追い出せ" いうほう応援せな。

   追い出せいうほうやったら

   "先生お願いします、アイツら追い出してくれたら

    跡にバーンビル建てますんで、お礼のほうは

    充分さしていただきます ! "

   そっちのほうに "追い出せー" って、やって

   "出なければいけない" っちゅう風に判決が出たら

   "これで思い切ってビルが建てられます ! " って

   "先生おおきに ! " って、ガッパァーと儲かるわな。

   ウチの親父なんかは

   "三年間住めるようになりました !

    ありがとうございます ! " って言うて

   一升瓶一本持ってこられてもなあ。

   アンタ一升瓶でええけど、わしら子供どないすんねん」

鶴瓶「よろしいやんか ! そのほうが !

   何にも悪いことしてへん泣いてる人を追い出して

   カネ儲けよるより、そんなカネ要りまへんやろ !

   親父は一生懸命弱いもんの味方してんのに !」

上岡「せやから俺は強いもんの味方すんねん」

鶴瓶「…あのなあ !!」

上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。

   強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」


このように、正直者が馬鹿を見る仕組みが本当にあるのであれば、何とかして欲しい。

上岡氏の父はある政党の関連の弁護士なので、企業仕事をしないから、貧乏だったのかもしれない。

法律は放っておくと弱者の味方をするので、そうさせないように弁護士が居る。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234

『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ち法律は守れない。だから弁護士が守るんです

補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまますし、コインも減りますヤフー仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)

弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ち法律は守れない。だから弁護士が守るんです

弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってます

あれはおかしい。

言うとしたら、「経済弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います

法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです

だけど、それでは儲かりません。上岡竜太郎も言ってます

http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html

上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」

貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか

形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?

こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?

二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもあります

http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター

lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが

>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです

してないじゃないですか

受任前提で紹介されたのに、アパート保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに

弁護士からかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)

さっすがっっ!!! 起訴有罪率が99%を超える国の法曹を目指す方は言う事が違うw心が綺麗な人には優秀な検察に見えるのか

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