はてなキーワード: マクドナルドとは
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静岡駅周辺に住んでいるオレがオススメします。静岡駅周辺はとにかく住みやすいです。
静岡駅北側には静岡駅直結のショッピングセンターとして「パルシェ」「アスティ」が、駅から徒歩5分に松坂屋・パルコが、駅から徒歩10分くらいにショッピングモールの「セノバ」がある。さらに5分ほど歩けば伊勢丹もある。
商業施設に加え、呉服町商店街や両替町といった繁華街が広がっていて、普通の人が日常的に使う店の殆どがある。
強いこだわりが無い限り、これらの店があっても暮らせないということは無いでしょう。
もうちょっと活動範囲を広げれば家電量販店や家具の大型店、業務スーパー、県立美術館、広い公園、山、海とかあります。
スマホアプリで使えるレンタサイクルがあり15分70円で乗れるので、車や自転車が無くてもちょっとした遠出は可能。
北側の繁華街を抜けた先(駅から徒歩15分~20分くらい)と南側の住宅街(駅から徒歩10分以内)には、1LDKで宅配ボックスがついたアパートが7万円台で10候補以上ある。東京だと1つの区や市に2~3候補あるだけ。
3,000万円台で駅から徒歩10分50坪で角地とか普通にある。東京だと3,000万円台では多摩地区の駅から徒歩30分以上離れた30坪の土地とかになる。23区内にはなさそう。
アウトドアの趣味とか子育てとかで車を持つようになっても維持費は都心よりも安い。なぜなら車移動が一般的だから。
駐車場込みのアパートが大多数だし、駐車場代は月極で1万以下~2万円のところが多い。24時間1,000円台で止められるところとかある。
賃貸で暮らしている限り近隣住民との付き合いは東京並み。挨拶とかする程度。
家を買ったら町内会に入ったりするが、それはどこでも同じでしょう。
ライブのアンコールまで見てその日のうちに帰宅することが可能。
コロナワクチンの副反応が微妙にしんどくて気を紛らわしてたら変に思考が回ってしまい,最弱の男性のペルソナを思い浮かべてしまった.
もし小説など創作的なことをされている方がいたら自由に本設定のキャラを作ってください.
年齢:36歳
身長:165cm
体重:61kg
視力:裸眼視力は0.05であり,太い黒縁のメガネをしている.
容姿:思春期のニキビ跡により顔中穴だらけかつ苺鼻.表情筋は未発達でいわゆる不自然に幼いチー牛顔(かつタラコ唇).歯は歯石に満ちて黄色く出っ歯.6等身なほど顔が大きい.
服装:一張羅のスーツをクリーニングに出さず着続けている.休日は上下ジャージ.
家庭:
父親はアル中以外には疾病がない無職,いつもストロングゼロを昼から夜まで飲んでは中核派のような発言をして母親を叩いている.
母親はその実家含めカルト宗教の信者であり,専業主婦を自称しているがマルチ商法の会員として日々カフェで情報弱者をだまそうとしている(入会以降の収支は大赤字).
父親の実家については祖父が大日本帝国陸軍の軍曹でありシベリア抑留で死亡(遺骨無し),祖母は強度の認知症だが資金不足によりアパートで孤独に暮らしている.
父親は祖父の経歴を「アジア侵略に加担した者の当然の報い」だと息子であるMに幼少期の頃から言い聞かせており,安保闘争に参加して警察官にレンガを直撃させ後遺症を残したことに自信と誇りを持っている.
経歴:
中学まで地元の公立学校にて低いスクールカーストとして過ごす.一定程度の成績を残していたため自称進学校に進学するも落ちぶれる.1浪して地元のFラン大学に目的もなく入学し,第2種奨学金を借りた.
大学では単位取得をろくにせずに過ごし2回留年する.最終的には中退し,就職課の紹介で上記のような職場の非正規社員となる.
以後は人手不足に助けられて契約を更新し続けている.肩書こそシステムエンジニアだが社内雑用がメインであり,横展開可能なスキルは持ち合わせていない.
生活:
週休は不定期の1日で就業日は朝9時から夜9時まで勤務.自分は休みとボーナスを貰えるだけずっと良いと下を見て過ごしており,マクドナルドやコンビニの店員や介護士やAmazonの倉庫管理従事者を見下している.
特に店員が中韓の人であれば露骨に嫌な顔をし,日本人店員に対応されると聞き取れないボソボソ声で「やはり日本人が良いな」などとつぶやいている.
父の反動としてMはネトウヨと化し,今日も終業後はTwitter上で国士を自称して大日本帝国と大東亜共栄圏の復活を目指すと言いながら,排外主義的で支離滅裂な陰謀論をまき散らしている(ツイートの95%がRT).
毎日,朝ダチ処理と就寝前にマスターベーションをかかさない性豪.おかずは高校時代に3年間ずっと好きだったクラスメートの女性,或いはそれに似た女優が出演している制服モノAVで,レイプシチュを特に好む.
オタクの彼女がチャラ男やジョックに寝取られるシチュエーションは地雷であり,滅べと時々ツイートしている.度重なるオナニーにより男性ホルモンがやや過剰に分泌されており,腋臭はもちろん,朝に髭を剃っても夕方には無精ひげができるほど.
上述したような立場とスキルの無さから,業績不振になれば直ちに解雇される候補の一人である.にもかかわらず,一切の自己研鑽をせずTwitterにかじりついている.親の介護のことは一切考えていない.
私が高校時代から憧れていて大好きだたった彼女が、オタクになって一緒にいるのが不快な、縁を切りたいと思う女になってしまった。彼女のLINEを非表示にし、インスタとTwitterのフォローを外したら無性に悲しくて、この文章を書いている。
高校時代、彼女は輝いていた。バトミントン部所属で、小柄で可愛らしい顔立ちに明るい性格の彼女はクラスでも人気者だった。両親共に歯医者さんの家の娘さんで、本人も頭も良くて、制服の着こなしも持ち物も垢抜けていた。私たちはたまたま席が隣になったのがきっかけで仲が良くなった。マクドナルドでポテトを食べながら栓もないことを喋り続けたり、道でナンパされれば二人して手をつないでダッシュして逃げた(走りながらゲラゲラ笑った)。毎日が輝いていた。私たちは無敵だった。
彼女は歯医者さんになるための大学、私は普通の文系大学と進学先は別だったけど、私たちは相変わらず仲良しだった。大学に入って髪を金に近い茶髪に染めて、明るい色のギャル服を着た彼女が眩しかった。彼女には当時、同じ大学の同級生だという彼氏がいて、彼はおとなしそうな男の子だった。彼女の持つ溌剌とした雰囲気や勝気な態度に夢中になっているようだった。分かるなあ、と思った。
四年経って私は就職し、彼女はまだ学校に通っていた。私は社会人になってなかなか生活のペースが掴めず、苦労していた。たまに彼女に会うと、その明るさに救われた。ただ、話の内容が学生と社会人なので、微妙に噛み合わなくなって来た。彼女の実習期間を忘れてシフトを立てたバイト先の店長に腹を立てて、彼女が休憩室に張り出されたシフト表に、真っ赤なマッキーで「無理です」とだけ書いておいたというエピソードを聞いた時、学生時代のように笑えなかった。アルバイトとはいえその態度はどうなの?と真顔でたしなめそうになった。
彼女は一回国試に落ちて、専門学校に通った。そこでできた友人の影響と、現役生に比べるとやることが少なかったとのことで、彼女はアニメとコスプレにハマり出した。26歳だった。遅咲きである。ただ、この頃も彼女にはお金がなかったので、就職したらあれも買う、このコスをする、と嬉しそうに語る姿は可愛かった。早く思う存分遊べるようになるといいねえ、と、社会人4年目で後輩もできて仕事も面白くなって来た私は、話半分に聞いた。
彼女は27歳で歯医者さんになった。実家で働くのかと思ったが、まずは別のクリニックで働き始めた。歯科衛生士や助手の女の子たちを見下し、愚痴ばかりいう彼女に、やや辟易しながらもまあ就職一年目なんてそんなもんだ、とやり過ごした。代わりにオタク趣味の話を振って愚痴を封じた。彼女は嬉々として好きなアニメ、声優、ゲームの話をした。この頃から、彼女は話しながらもスマホから手を離さなくなったし、すぐにTwitterやソシャゲを立ち上げて、指をひらめかせながら会話を続けるようになった。ちょっと態度悪いな、と思ったけど、何かいうほどではないかな、とスルーしていた。
彼女は30歳になった。実家の歯科医院で働いている。上司が親という状況のため、休みの融通をつけては好きなアニメのイベントで全国を飛び回り、髪には推しの色だというグリーンのインナーカラーを入れて、白衣の下には好きなアニメとコラボしたワンピースを着ながら楽しそうに働いていた。
一緒にホテルのランチに行った時、彼女はずっとTwitterをしていた。何してるの?と聞くと、グッズやチケットの交換相手を探しており、これは刻一刻と状況が変わるため、優位に取引するにはずっとTwitterを見ていないといけないと言った。料理が来たら、彼女は徐に鞄からぬいぐるみを取り出して、写真を撮り始めた。それから、自撮りも何枚か。何となく食べにくくて、彼女が写真を撮り終わるのを待っていた。
彼女は食事をしながら写真を加工し、それもすぐにTwitterに載せていた。見せて、と言ったら当該写真を見せてくれた。ぬいぐるみの方は、彼女の向かいに座った私の胸から下が背景になっていた。顔は写ってないとはいえ、ちょっとやだな、と思ったし、写真をアップロードするなら一言言って欲しかった。彼女の自撮りは、真っ白い肌に緑の目の、漫画じみた女の子に加工されていた。感想が言えずにいると、「今日○○ってキャラ意識の化粧と服なんだよね〜」と彼女は説明してくれた。今時見ないくらいに真っ黒なアイラインや目の下の真っ赤なアイシャドウはそのせいか、と思った。それに、お人形みたいなフリルとレースのついたワンピースも、普通の服ではなくコスプレの衣装的なものらしい。
ずっと行きたかったランチだけど、一人で行った方がずっとマシだった、と、今度はソシャゲを2台のスマホでやり出した彼女をみて思った。
私たちは32歳になった。私は春に結婚する。昨日はその報告を彼女にしたくて、お茶に誘った。何となく疎遠になっていたので、会うのは一年ぶりくらいだった。彼女は11月なのにピンクの薄手のカーディガン一枚に、プリーツのミニスカート姿だった。前にあった時より、みちみちに太っていた。二つ結びにされた髪は、今度は裾だけ濃いピンク色になっていた。薄いピンクのカーディガンも、ミニスカートも、長い髪を耳の下で二つに結んだスタイルも、高校時代の彼女が好んだ、そして、私が憧れていたスタイルだった。眩暈がした。あ、私の好きだった彼女は死んだんだ、と思った。私たちはドトール(本当は行きたいカフェがあったが、この奇妙な服装の太った女と、素敵なカフェにはとてもじゃないけど行きたくなかった)に行き、彼女が旅行した話(相変わらず、好きなアニメや声優のイベントのために飛び回っているらしい)を聞いて、小一時間で解散した。結婚の話はできなかった。したくなかった。それに、そもそも彼女は相変わらずスマホに釘付けのまま、私の目を見ることも近況について聞くこともなかった。
そして私は家に帰り、彼女のLINEを非表示にし、何となくフォローしていたインスタもTwitterもフォローを外した。失恋した時よりも辛くて、ちょっと泣いてしまったため、婚約者が喧嘩でもしたのか、と心配していた。喧嘩の方がマシだったな、と思った。
えり、見てる?(見てるわけないだろうけど)。私はずっとあなたに憧れていて、あなたが好きだったよ。時間を巻き戻せるなら26歳のあの一年に戻って、もっとあなたの話を聞いて、あなたが漫画やアニメに没頭する時間を減らしたいよ。27歳のあなたのところに行って、オタクの話をして誤魔化すんじゃなくて、仕事の辛さについてもっとちゃんと聞いてあげたいよ。30歳のあなたのところに行って、私といる時はTwitterやめて、私とちゃんと話して、って怒りたいよ。
あなたがオタクになって、楽しくて幸せなのは分かるけど、私はまだ明るくて可愛いあなたと過ごす未来を諦められないよ。えり、寂しいよ。でも絶対結婚式には呼ばないし、もう会わないよ。だって、あなたと並ぶと恥ずかしいし、惨めになるから。さよなら、えりな。