はてなキーワード: ツイートとは
https://twitter.com/hatsume1122/status/1653677456291930113?t=RcGgzTuBUrmG8T-BaES9Sw&s=19
家族挟んで離れた席しか取れなかったカップルが、隣で見れるように席変わってくれませんかって聞いてきて変わるわけ無いだろバーカッて言ってるツイートがバズっていた。
予約もしてない無能カップルに、予約で得たこの席で見るという権利を奪われてなるかー!!ってTwitterの陰キャ達が騒いでいるが、一つ席がずれる事をそこまで憎む意味がわからない。
TRPGとか一次創作のキャラクターの名前、現実じゃないからってキラキラネームに負けない難読(というか根本的に読めない)ものが多くて困る
紹介でルビ振ってくれていればまだいい、第一印象で読み方がわかってるだけでだいぶ違う。
ただ、そうでない場合にどう読むのかわからないから褒めたり話題にしようと思っても難しくて困る。
最近だとフォロワーのキャラクターの名前が普通に読むと昔いた太ったおじさんしか思い出せなくてすごいつらいんだ どうしてもそうとしか読めない。ツイートを見る感じだとすごく綺麗な名前をつけて気に入っていると言っているだけに一方でデブオジがずっと脳内に浮かんでるフォロワーがいるなんて思ってもないだろうな
このツイート全体を読めば入管法の厳格化を是とする立場に近いのは何となく読めるところ、つまんで読みそうな人が拾いそうな位置に「低刺激だけど自分の言いたいことの意味は通ってる」形で意見を入れて締めてるのなかなか出来ない芸当
議論はしたいけどめんどくさいリプは上手くかわしたいという意志を感じるのは読み取りすぎでしょうか
https://twitter.com/japaneseh/status/1655300236582215680?s=61&t=ARqfm4MiJ4p0S6vIEvVLIg
理由は簡単で、自分の送る感想達が気持ち悪かったからだ。そりゃそうだ。文もキモいし、熱量もキモいし、頻度もキモかった。
なんでキモい怪文書をキモい頻度で送っていたか。それは、その創作者(以下Aさん)に筆を折らないで欲しかったからだった。
Aさんはとある漫画界隈で二次創作をされていた方だった。Aさんの作品に一目惚れした自分は、1ファンとしてひっそりと応援していた。作品をアップする度に匿名ツールで感想を送っていた。
風向きが変わったのは3年ほど前のことだ。いきなりAさんが創作アカウントを削除したのだ。Aさんは作品制作時にアカウントを消すことがあったので最初はスルーしていたが、1ヶ月以上経っても戻ってくることはなかった。
Aさんの身に何かあったのではないかと思った自分は、残っていた匿名ツールからメッセージを何度か送っていた。この辺からインターネット激キショモンスターへと変貌していく。
1年以上経った頃、どこか別のアカウントに移行しているのではと考えた自分は、過去の返信のログから仲が良く移行先を知っていそうな数人のFFを睡眠時間を削って漁ることで移行先を発見した。
Aさんは生きてはいたがすごく細々と創作活動をしていた。また創作物を見たかった。どうすればまた筆を取りたいと思うだろうと思った。
こんなことを考えたのが良くなかった。
インターネット上でまかり通る「感想を喜ばない人はいない」という言葉を丸々鵜呑みにした私は、そこから季節が変わる度に唯一残っていた匿名ツールにお便りを送り続けた。あなたのファンはここにいるとアピールすることで、また筆を取ってくれると思ったからだ。100%の善意とエゴだった。返信など全くいらなかった。喜んでくれると思っていた。
そんなわけないだろうと今なら分かる。活動を休止しているのに匿名ツールに不定期に怪文書が届くのだ。ストーカーだ。嫌すぎる。怖すぎる。
でも当時の自分にはそれが分からなかった。盲目になっていた自分にはその行為の異常さが理解できていなかった。
そんなネットストーキングライフを送っていたある日、Aさんの身内アカウントの鍵が開いているのを偶然発見した私はそこであるツイートを目にする。
(たまに、普段鍵をかけているアカウントを使ってファミマなどのRTキャンペーンに参加する人がいるが、その隙をついてくる奴らが絶対にいることを忘れないでいただきたい。)
「感想送ってきてる人に前のアカウント?から追っかけてきてるやつがいて怖すぎるししんどい」
明らかに自分のことだった。そのアカウントにはもう創作活動を辞めることも書かれていた。
自分が良かれと思ってやったことが、相手を追い詰めていた。喜ばせるどころか、自分のせいで、筆を折らせてしまった。間違えていた。
どう謝罪するのが正解なのかも分からない。どこから謝ればいいのかも分からない。連絡する手段は匿名ツールしか残されていない。そもそも、このツイートを見つけてしまったこと自体謝らなければならない。
取り返しのつかないことをしてしまった。無言でアカウントを消した時点で察しなければならなかったのだ。その時点で、他者からのリアクションが嫌だと気づかなければならなかったのだ。
多分自分は何か脳みそのどこかがおかしい人間なのだと思う。おかしくなかったら、こんな簡単な合図にも気づけずに真逆のことをして相手を苦しめてしまうなんてことする訳ないじゃないか、しかも善意で。脳みそが何処もおかしくないのにこんな恐ろしいことをしてしまってる方が恐ろしいではないか。脳みそをほじくり出せば治るのか?もう分からない、何も。
正直このまま命を断ってしまいたいが、生きて償っていこうと思う。もう誰か個人を応援することはしない。同じことを繰り返してしまいたくないから。応援する価値のない人間だから。応援してはいけない人間だから。
Aさんの作品が好きだっただけなんだけどな。
高校一年生になって、初めてTwitterをやってみた。受験や部活でで心が折れそうなときに何度も心を救われた、昔から大好きだった子供向け作品についてファンの方々と語りたかったから。でも、そこにいたのは子供向け作品に対して普通は言えないようなセンシティブな内容のツイートを平気でする人間ばかりだった。 ずっと憧れのかっこいいあの子も、初恋を奪ったかわいいあの子もぐちゃぐちゃにされていた。友情も青春も穴と棒。
なにがどうなってるのか分からないが、気絶して白目をむいたあの子を性処理道具にして欲を発散させるあの子の絵を見かけたときは吐きそうになった。 しばらく原作も読めなくなった。そんなことを平気でしている人間がたくさんいた。童心のつまった作品を作っても見向きもされない、
評価されるのは欲が渦巻いた半透明の液体がぶっかけられた作品。それが普通だった。その集まりに、子育て中の大人もいたのがすごくトラウマだった。 なんで?そんなことは子供向けでやらなくていいのに。大人も人間も同年代もぜんぶ信用できなくなりそうなのでやめた。Twitterは公道なんだって。そっちが身内でやってるつもりでも画像検索でひっかかるんだって。 早く気づいてよ。憧れも夢も壊さないで! 辛い思い出なので、検索していたらぐうぜん見つけたこのスレに封印しておく。 もう掲示板もsnsもインターネットもやりたくない。二度とやらない。z世代なんかじゃなくていい。 好きなものは、現実世界で語るの。
これ使ってワイも作らせてみた
2007年、それはTwitterという名のSNSが誕生した年である。当時、インターネットはまだそれほど普及していなかった時代だ。しかし、その時代の人にとっては「インターネット」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはおそらくこのサービスであろう。
そんな時代にサービスを開始しただけあって、Twitterは他のソーシャル・ネットワーキング・サービスとは一線を画す存在となった。それまで主流であったmixiやFacebookといったSNSとは異なり、「140文字以内で投稿できる」という特性が最大の特徴としてあげられるだろう。また、他のSNSと異なり「検索機能がない」「ブログ形式ではない」という点も特徴として挙げられるかもしれない。
そもそも「140字以内」というのは一体何文字なのだろうか? これは「ツイートの文字数制限は1440文字(半角)」という意味ではなく、正確には「テキストファイルの最大文字数」という意味である。例えば、Windowsに標準搭載されているメモ帳の場合、最大文字数は1280文字であり、それ以上入力することはできない。つまり、Twitterでは文字数が制限されているのではなく、テキストファイルの最大文字数が決められているということになるのだ。
もちろん、テキストファイルの最大文字数を超過したければ、テキストエディタを使えばいいだけの話なのだが、ブラウザ上で気軽に利用できるという点で、多くのユーザーから支持を受けた。
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ふぁっく
AIでイラストを描く事を数か月やってみて、反AIのバカさ具合ついて大体感覚つかめたから解説するね
反AIの人たちが「打倒AI」を掲げてやろうとか語る作戦がある
①わざと手足や体のおかしなイラストを書いて、AIを壊せないかな!?
全部無理です。
①もともとお前の絵の人体構造おかしいだろ。とまぁツッコミは入れておきつつ、そもそも生成AIはリアルタイムで画像を取得しているわけではなく、「既に学習された画像」を使っています。
本来であればローカル、つまりお前のPCでも動かせるものを、わざわざネット上にソフトを上げているだけです。なので新バージョンで学習されてるならともかく、今更手足をおかしくしても意味ないし
AIで学習させる場合は人の目を通して「これは美しい、これは美しくない」と学習されてるので、意味はありません。
②にもつながるのですが、たとえ学習されるにしても「こういう絵を出さないようにしよう」という学習として使われる上に、今では学習用のデータはクリーンなものにする傾向にあるため、「ダメな絵」の見本としても使われないでしょう。
③スクレイピングのツイートを見てこの考えに至ったんでしょうが、AIはリアルタイムで画像を取得していないので「特定のキャラクターの絵」が出しにくくなるだけで、結局はポチポチ画像集めしたり「チルノの画像まとめ画像」をスクレイピングすればいい話で。ちなみに故意のランキング荒らしは犯罪です。
特定の絵師の追加学習は、罪に問われる恐れはある。でもこれは法律何条とかじゃなくて、知財法の目的や通説から推測されるもので
具体的に商業絵師の収入を直接減らすような行為であればダメになりそうだけど、
まぁ反AIの人はそこらへんは説明しても分らなそう。ちなみにお前らがいくら訴えようが、そもそも絵で金を稼いでる訳じゃないので意味ないです。
Aという人物がDMで友人の悪口を言ってましたので気をつけてくださいと、やり取りのスクショと共に注意喚起してるツイートを見かけた。
Aはそれを事実無根だとしていて、まぁそりゃ本垢で証拠が残るDMを使ってそんなことするの頭悪すぎるし、悪質な嫌がらせなんだろうなと側から見て思うけど、なんでそんなことするんだろうな Aを陥れたいからだろうけど
苦手どころか読むとぞっとする
誰に向かって書いているのかまったくわからない
まさに「つぶやき」って感じでキモくて金のないオッサンがひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ
それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がおぞましい
ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「キモくて金のないオッサン」って感じがして目を背けたくなる
しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体でキモくて金のないオッサンが部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うと寒気がする
「この前、大江健三郎を再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」
いや知らんて・・・お前が以前に読んだことも知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析しろよ
キモくて金のないオッサンってなんでこうなるのかね?
得意どころか読むと勃起する
誰に向かって書いているのかまったくわからない
まさに「つぶやき」って感じで中年男性がひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ
それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がかわいらしい
ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「独居老人」って感じがしていいねを付けたくなる
しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体で中年男性が部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うとわくわくする
「この前、テトペッテンソンを再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」
いやわかる・・・お前が以前に読んだことは知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析するまでもない
俺が最も応援していたVtuberが、約1年の休止期間を経て最近活動を再開した。
彼女の声をまた聞く事ができる・・・とドキドキしながら再生ボタンを押した。流れてくる声に、絶望した。
まったくの別人だったのだ。
彼女がTwitterに投稿するツイートは、壮絶な人気を誇っていた。
しっとりとしているのに、鈴のように凛としたその声を、俺は毎朝電車の中で聴くのが日課だった。大好きだった。
端末は新調したがイヤホンは替えていない。
彼女のガワをかぶった誰かが彼女の口調を真似ている。以前、彼女が所属する事務所の社長が「演者に問題があれば入れ替えも一つの手段」という旨のツイートをしていた。当時俺は何も考えず「そういうもんなんだろうな」と思いつつ、いいねを押した記憶がある。当時の俺をぶん殴ってやりたい。
つまり、その入れ替えが起きたのだ。
声が変わっても見た目や設定が変わらなければそれは「彼女」なのか?
Vtuberと魂(中の人)は非常に密接な関係にあると俺は考えている。
俺は魂が変われば、それは別人だと思う。
もしかするとアニメの声優変更を例にあげる増田もいるだろうがアニメの声優変更とVtuberの声優変更はまったく別問題だ。
声が変わってしまったらどう思う?
公にされていないからなのか、表ではあまり騒がれていない。だが彼女の名前を検索すると声とサジェストに出てくる。
俺は少数派かもしれないが増田達の意見を聞きたいと思いここに投稿した。
もし声優が変わっていないなら、きちんとそれを教えてほしいと思っている。
もし声優が変わっておらず病気や事故などの理由で声が変わってしまったらその説明がほしい。
今、彼女を演じている声優には申し訳ないのだが声優を変えるくらいだったらいっその事引退という形で彼女を美しい存在としてそのまま残してほしかった。
単に自分の嫌いなタイプのツイートと自分の嫌いな中年男性を勝手に紐づけてるだけか
https://note.com/yukitsumu931/n/n5d2379b9518e
このため、いくつか開示請求事案があったので当方は3月ごろに厚労省に請求を出していた。
すると、4月初旬に厚労省から若年被害女性等支援事業や困難女性支援法の所管自体を子供家庭庁に移管したので、開示請求の移送手続通知が送られてきた。併せて、同時期に厚労省の担当者から電話があり、”厚労省から子供家庭庁への移送事案範囲が拡大され、困難女性支援法などは子供家庭庁に移管したので、開示請求も問い合わせも子供家庭庁支援局家庭福祉課にしてほしい”というお話だった。
そこから時が経った5/1に今度は子供家庭庁から電話があり、5/3付けの先掲の再移送通知発行の連絡があった。その時に担当者から聞いたのは、4月の中旬~下旬にかけて厚労省と子供家庭庁で再度追加移送事案の打ち合わせがあり、女性保護事業は厚労省の女性支援室に再移送することを決定したので、二転三転して申し訳ないという話だった。
これと
@wakakusamidori_
国が「困難女性支援法の研修カリキュラム策定を公金使ってやります!」って言った3日後に
Colaboが第4回・第5回若年女性支援者養成講座の募集開始…露骨ですね〜
気になる差分が一点…
🎲松島悟
@satowi
公金切れて、その他の助成金も切れたって言ってるんで、多分切られてます。
@wakakusamidori_
1ヶ月ほど前に確認していたんですが、
今回日本財団の分も確認できたとなると、仁藤さんの言を信じてよさそうですね
@wakakusamidori_
4月3日
仁藤夢乃さんが民間からの助成金も打ち切られたと言っていましたが、
確認したところ、日工組社会安全研究財団というところからColaboへの助成金が
ここは表向きパチンコ系の民間団体ですが、実態は警察の関連組織らしい
なんで助成金がなくなったんでしょうかねー
これを見るとわかるとおり、Colaboが日本財団から切られたのがわかる。
こども家庭庁は駒崎弘樹日本財団庁なので、当然困難女性支援事業を取る。
しかし、駒崎弘樹は裏金を更に増やすために困難女性支援事業を奪い取るのは既定路線だったはずだ。
そうすると、なぜ東京都が開示しなかったものを厚生労働省が開示したか?なせ厚生労働省東京都に冷たいのか。
そもそもこども庁は駒崎弘樹の里親マッチング事業の推進組織だった。なぜ家庭が入ったかが不自然。
@Hiroki_Komazaki
駒崎委員「実親だけでなく、里親・特別養子縁組、あらゆる家族形態が子どもを愛し、育む。そういった多様性に基づく理念を盛り込んでほしい。」
事件を利用する。
そういう文脈でみると
闇が深いのがよくわかると思う。
1.
@echonewsjp
しかし帰結が、顧客を教唆して実子を連れ去るマネタイズなら、そのビジネスモデルは社会の信頼を基底から掘り崩すものです
https://twitter.com/marusoleil0721/status/1653201939356856322
https://twitter.com/echonewsjp/status/1653685384067571712?s=20
2.
@echonewsjp
神原のパワーワード「リーガルハラスメント」、本家本元が判明だわ?
ほむらちゃんに絡んでる共同親権反対弁護士「三毛猫」のプロフにあるnoteが最初よ!
三毛猫さん、弁護士ですよね、あなた。職名名乗ってくれますか?
@Mikecat53996816
貧困女性支援を叩きまくってたオジサンが妻子に逃げられて子供の写真を晒してるよ。
相手の弁護士と話すと負けるから書面は無視するんですって〜こんなん量産した責任取れよ。
@otakulawyer @masaki_kito @takitaro2
3.
@echonewsjp
太田啓子さん?
ほむらちゃんの家庭を10回以上連続で罵倒してるツイ垢のプロフにあるnoteのメアドでググったら、なんであなたのツイ垢が出てくるの?
なんでか分かったら教えてくれるかしら!
無関係なら、そう言ってほしいわよ?
@katepanda2
この話には根拠がある。
致命的なのは2番目のツィート。
古から続くインターネット(Web社会)を生き残ってきたはてブ民こんにちは。
情報商材やうさんくさいマルチなんて引っかかるヤツいないだろと思ったら家族(姉)が引っかかってました。
姉は今まで普通に生きてきた人で数年前子どもを授かり将来に向けてお金の不安があったみたいだ。
そこでインスタで見かけた情報商材にどぼん。その広告見せてもらったらしっかり子どもが小さくて時間がない主婦って書いてあってエグさを感じた。
自身が引っかからなくても家族が引っかかることが分かったので今回得た知識を少しここに共有しておこうと思う。
むかーしむかしヤフオクで情報商材が販売されていたのは皆さんご存知だろうか?
中身はよく知らないのだがアフィリエイト系のものだったように思う。ブログ作って適当な商品レビューしてAmazonアフィや他アフィリンク繋げろって感じのやつ。
時代が移り変わってあまり見なくなったと思っていたんだけどあれが最近形を変えて再燃している。
販売する場所として使われたのはヤフオクではなくnoteだ。noteは知ってる人が多いと思うけど手軽に誰でも知識・経験・創作物を発表できる。
個人のブログのように検索上位に来るようあれこれする必要もない。ただ書くだけ。楽でいい。
そこに中身は色々だけど「お小遣い稼ぐ方法」「せどり」「転売」「ナンパ」「婚活」なんでもいいけど適当な文章を書いて、金額をつけて販売する。
ここで終わらなくてそこに紹介報酬を付ける。そのnoteをAさんが買ったとしよう。AさんがTwitterなどで紹介してBさんが購入した時、Aさんに紹介料として何%かが還元される。
よく考えているものだ。そんな訳で中身というより紹介料欲しさに中身があるようなレビューが並んであとはネズミがチューチュー取り放題。
こういう紹介はTwitterやインスタ中心で広がっているようだ。
気をつけたいのが最近Twitterのおすすめに出やすい方法というのが
この辺でスコア稼いでおすすめに出やすいようにされている。魅力的な商品とか抽選で配りますってのはこれ目的。興味のないものには反応しないようにしよう。
紹介料つけた記事の販売はしばらく前から流行っていたらしく現在noteでは禁止されているが、Brain等別サービスに移行して続けられている。
禁止されては次のサービスって感じだがそろそろカモになってる人には気づいてほしい。
結論としては 紹介料ありきの中身が薄っぺらい情報商材には気をつけろってこと。競馬予想とかも流行ってるらしいけど過去実績調べたほうがいい。
姉ちゃん落ち込んでて俺も凹んだ。