苦手どころか読むとぞっとする
誰に向かって書いているのかまったくわからない
まさに「つぶやき」って感じでキモくて金のないオッサンがひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ
それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がおぞましい
ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「キモくて金のないオッサン」って感じがして目を背けたくなる
しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体でキモくて金のないオッサンが部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うと寒気がする
「この前、大江健三郎を再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」
いや知らんて・・・お前が以前に読んだことも知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析しろよ
キモくて金のないオッサンってなんでこうなるのかね?
おばさんんほどでは