はてなキーワード: スペシウム光線とは
作中で伏線も仄めかしもないのにおかしな描写があれば、それは作品の粗であり、リアリティや没入感を損なう欠点であり、その引っ掛かりが気になって「なんかダメだな」って思う人は必ずいるんだよ。
それをブクマカときたら、どこにもそんなこと描かれてないのに訳わからん理屈捏ねて上から目線で「私はこう自分を納得させました!!参考にしろ!!」ですかあ。
あげく「細かいことは気にすんな!」ですかあ。
それのどこが面白いんだよ。
ドラえもんパーティが原始人と話す時はほんやくコンニャク使うし、ウルトラマンがスペシウム光線撃てるのはスペシウム袋があるからなんだよ。ディテール、リアリティってはそういうことなんだよ。制作サイドのやる気なんだよ。
分っかんねーかなー。なんで分っかんねーんだろうなー。
ウルトラマンとウルトラセブンが有刺鉄線電流爆破デスマッチで戦ったらどちらが勝つかは、正確な答えはありませんが、両者の特徴や強さを比較することで推測することができます。
有刺鉄線電流爆破デスマッチとは、ロープの代わりに有刺鉄線を張り巡らせたリングで行われるプロレスの試合形式です¹。有刺鉄線に触れると爆発を起こすため、非常に危険な試合です¹²³。
ウルトラマンとウルトラセブンは、どちらも宇宙からやってきた正義のヒーローですが、それぞれに違いがあります。
ウルトラマンは人間より大きく、怪獣との抗争が多いです⁴。ウルトラマンはスペシウム光線やタロウ光線などの必殺技を持ち、怪力や高速移動も得意です⁵。
ウルトラセブンは宇宙人やセブンが人間と等身大の時も多く、宇宙人との抗争が多いです⁴。ウルトラセブンはアイスラッガーやエメリウム光線などの必殺技を持ち、頭脳戦や変身能力も得意です⁵⁶。
このように見ると、有刺鉄線電流爆破デスマッチでは、怪力や高速移動よりも頭脳戦や変身能力の方が有利に働く可能性が高いと言えます。したがって、私の推測では、ウルトラセブンの方が勝つ可能性が高いと思います。
ただし、これはあくまで私の推測であり、両者の戦闘力や相性などによって結果は変わるかもしれません。また、このような試合を行うこと自体が危険であることを忘れないでください。
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) デスマッチ - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81 アクセス日時 2023/3/21.
(2) 有刺鉄線 棺桶デスマッチ 勝俣瞬馬 vs クリス・ブルックス .... https://www.youtube.com/watch?v=11b-aRxL7NE アクセス日時 2023/3/21.
(3) ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ大仁田厚&長与千種 VS .... https://www.youtube.com/watch?v=-syVFQCTD6U アクセス日時 2023/3/21.
(4) ウルトラマンとウルトラセブンの比較 - ウルトラセブンは .... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14170180494 アクセス日時 2023/3/21.
(5) ウルトラマンの最強ランキングを紹介!歴代で一番強いのは .... https://bibi-star.jp/posts/3319 アクセス日時 2023/3/21.
(6) 【パズドラ】キーワードは『7』! エンハンスループで最強火力 .... https://www.appbank.net/2022/07/22/iphone-application/2269314.php アクセス日時 2023/3/21.
(7) なぜ『ウルトラセブン』は多くの人の心をつかんだのか - 特撮 .... https://news.mynavi.jp/article/20170817-ultraseven/ アクセス日時 2023/3/21.
危ないって怒られちった😋
シン・ウルトラマンを観たので記録する。
ネットの感想を見るとなぜか皆自分のバックグラウンドについて言及するので自分も倣う。
自分は30代後半女。
夏休みの再放送でバルタン星人が強いし増えるしで絶望感を覚えたのと、
ウルトラマンキッズという宇宙放浪系アニメを観たのは覚えている。
観た感想。
・冒頭で立て続けに怪獣紹介が来てワクワクした。これからバトルみせてくれるの?!と。
ただ実際は怪獣とのバトルは少なかった。もっと飛び道具や体でバトルする様をみたかった。
・銀色ウルトラマンがスペシウム光線打つ前の腕の動き、かなり溜めるから そんなため技だったの?と驚いた。
・登場人物の名前が神永、メフィラス、ゾーフィしか覚えられなかった。
科特隊のメンバー、みんなベラベラしゃべりまくるけど印象に残らなかった。
・ウルトラマンがすごい縦回転してて笑った。
・ニセトラマンが足でエイ!って地面壊してて笑った。しかも中の人がツダケン声の外星人だったのでコイツがこんなことを!と嬉しくなった。
人間(女性)をデカくするとプライベートゾーン見えそうでやばいとか
そこまでなぜ考え付かなかったのかについて思いを馳せた。
メフィラスには性別の概念が無いのか。それともプライベートゾーンがなくてみんなおっぴろげなのか。
または女性がでかくなった映像がネットに溢れたのを見て まずいんだな と理解したのか。
・ゼットンが ゼットン…ゼットン…とつぶやいててかわいかった。
・負けるとわかっててもゼットンにウルトラマンが向かっていくシーン、心からの行為ではなく
地球を守るものならまあ一度はやるでしょ、みたいな負けイベントの消化に感じた。
・ゾーフィの手のひら返しが早すぎる気がしてなんか都合のいい男だな、と苛ついた。
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
シン・エヴァンゲリオンもコロナもある中でかなり切羽詰まって出来上がった作品ていうのが見てて分かった。けど、それを吹き飛ばすくらいオタク喜んじゃったので箇条書きまとめ。
他の人の感想見る前に殴り書き。
・1966のウルトラマンでは科特隊だったのが2022で禍特対なの最高。
・ベーターカプセル掲げて変身したときに握られながら登場ポーズになるのガチの最高だった!
・予告版ではウルトラマンがリアル?すぎて不気味の谷っぽかったけど本編そんなことなかったな。見慣れたのかな。
・↑たぶん撮影が手掛けたエフェクトかな?予告としてはめちゃくちゃインパクトあったのでアリだとおもいます。
・予告にもあったけどスペシウム光線を撃つとき左腕をカメラが追うカットマジで最高です。
・ネロンガの造形最高だった。
・禍特対のオタクデスクにサンダーバード無かった?監督の趣味?
・ザラブ星人が1966と設定一緒で最高。変身したにせウルトラマンも「そっくり」で良かった。
・ウルトラマン飛翔シーンのカメラアングルが最高ですありがとう。
・飛翔ポーズのウルトラマンが回転してるところで思わず両手を握りしめてしまった。最高。
・でけぇ長澤まさみさん最高。これだけでも2000円出して劇場で見る価値ある。
・「ウルトラマン、夜の大・ヘ・ン・シ・ン♡」見出しの記事でさすがに笑った
・秘密裏に条約進めるメフィラス星人流石です。流石IQ10000以上を誇る知的星人
・長澤まさみさんの匂いをかぐウルトラマン、センサー音めっちゃ発してて笑っちゃったんだけど要出典です。詳細求。
・え、4DXで観れば長澤まさみさんの匂いが嗅げるということ?天才か?
・メフィラス星人から戦いを辞めるの1966オマージュ。最高。
・ゼットン持ち出してきたってことはゾーフィじゃねーか!!!やめろ!!オタクが喜んでる!!!
・ゼットンが最強になりすぎてて笑った。ゼットンは最強で最後なのだ。
・1699ではゼットンの装飾はメフィラス星人の電飾を流用していたけどこのデザインは…ゴクリ。
・ウオオオオオーーーッ!!キスシーンが無くて良かった!!!(オタクはキスシーンに弱い)
・6次元宇宙で助けてくれたのがゾフィーか。良かった、ゾフィーも居た(?)
・光の国ではなく光の星という名称にしたのはとてもしっくり来た(そもそも光の国にはちょっと違和感あった)
・政府の役人として竹野内豊さん起用するのもオタクが喜んでいます。
・早見あかりさん、結構華やかな役柄が多いイメージを持っていたんですがばっちり役にはまってました。素敵だった。
次はIMAXで見るぞ
「悪を成していると声高に非難すること」と「相手を雑魚認定して馬鹿にする」が過剰に結びついている人種がいるんだろうなって改めて感じるんだよな。
勝てば官軍という感覚が捻れていつの間にか「悪いやつ=弱い」という等式が脳内で固まりきってるんだと思う。
だから「ロシアは悪い奴らなので皆で非難しようぜ!」って流れから「つまりロシアが弱いことを馬鹿にすれば良いんですよね!」と解釈してしまう残念な人達が。
実際問題として正しさもまた強さのための手段であり、正しくあるためには強くある必要があるってのも事実なんだが、相手の邪悪を避難するための手段として相手の弱さを嘲笑うってのは論理の飛躍がすぎるように思える。
ヒーロー物であればスペシウム光線なり合体ビームなりアベンジャーズパンチなりで怪人を蹴り飛ばしてバイバイキンして「正義は勝つ!」の決め台詞を持ってこっちが勝ったから正義ですよ相手は負けたので悪ですよと未就学児童向けの理論を語るだけで済むだろう。
このスペシウム光線をくらえーーー!
「いじめっていうのとは全然違って、むしろ一緒に遊んでた奴なんだけど、朴(仮名)ってのがいて。
こいつは名前の通り朝鮮人なんだけど、朝鮮学校から転校して来たのね。
で、なんでからかわれたんだっけ……、とにかく、本当にピュアでいい奴なのね。
だからんだろうけど。
あ、思い出した! これ実は根深いんだけど。
初日の授業で、発表の時にはりきって『はい』って手挙げたんだけど、
挙げ方がこんな(ウルトラマンのスペシウム光線に似たポーズ)だったのね。
でもそれは朝鮮学校の手の挙げ方だったのね」
「あと、こいつの家は親が厳しくて、門限が五時とか。
で、無理やりひきとめてサ店とか入って、食うだけ食って五時過ぎたら『じゃあ!』とか言って(笑)」
で、朴がラジカセを買うって一万円ためてたんだけど、
ある時、ベランダに閉じ込められて、窓とか鍵閉められちゃったの。
そしたら窓ガラス蹴り破って出て来て。
先生に叱られて結局ラジカセの一万円でガラス代弁償することになったの(笑)。
「で、ある日『おまえ、そんな家出ちゃえよ。ウチ泊めてやるからさ』とか半分冗談でアドバイスしたら、
こいつのバッグが着替えじゃなくて教科書で一杯でさ。夏休みなのに(笑)。
しかも弟に『小山田の家に行く』って思いっきり告げてきちゃったらしくて、
結局すぐ親が迎えに来て。僕は怒られた(笑)」
犯罪的ないじめをしていた小山田圭吾を尊敬する、危険な若者が出てきたので改めて小山田の非道ないじめについて記しておく。
いろんなところに小山田圭吾のいじめについて記された文章は Web に多く存在するわけだが、特に今回は以下から引用することにする。
米国では未成年の少女らを性的目的で人身取引したジェフリー・エプスタインはもちろんのこと、エプスタインを擁護したリチャード・ストールマンも辞任に追い込まれた。
小山田圭吾はもちろんだが、小山田圭吾をまるで尊敬すべき人物かのように扱う LAUSBUB も合わせてキャンセルされるべきだ!!