はてなキーワード: カガリとは
「クラメルカガリ」の主人公の少女は何も望んでいない 街を出たくもないし、世界の秘密を知りたいわけでもない。只管に受け身だ。
”登場人物には、たとえ水一杯でも、何かを求めさせるべき” カートヴォネガットの言葉だ。
「トラぺジウム」の主人公の良い点は目的と欲望を持っているところだ。しかし、「トラぺジウム」の主人公の動機は不明だ。
厳密には過去に体験したアイドルのようになりたい、という動機はあるが、それが観客の共感に結びつかない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753317722498627616/comment/srgy ”「何故そこまでアイドルに執着するのか」という理由が描写されないのがモヤモヤする…”だ
主人公が悪人である映画はいくつもある。薬物中毒の殺し屋が主人公の「パルプ・フィクション」など。
「トラぺジウム」の主人公は自分の欲望のために他人を道具にするという意味で悪人だ。
https://www.youtube.com/watch?v=NmmYIs0czfk(公式)
劇中屈指の悪人描写シーンである。この後、謝罪しているのだが、これ以外にもいろいろ自己中心的な~他人をうまくコントロールしようとして思い通りにいかないシークエンスや助けられるシークエンスがある。
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2014/04.php
ページのキービジュを見てみればわかるが、クラメルカガリのおじさんに発注してる形跡がある
原作:太宰 治
協力:津島園子
リアルタイムに経験してないシリーズ物の最新作(最終作?)を見るために過去のシリーズを一通り見てから臨んだけど、さらっと見ただけだから理解も知識も浅くて劇中なんどもそれってどういうこと????今のカタカナどういう意味????ってひっかかってしまって、中々頭に入ってこない…
大まかなストーリーは分かっても、〇〇級戦艦とか、〇〇型とか、なんか多分神話とかの神様の名前?とか、オタク的には基礎教養なの?突然出てきたこのキャラクターだれ?みたいな…
ぶっちゃけ途中まで片方しかレンズないメガネつけてる人のことをサイ?だと勘違いしていたから後からカガリの秘書みたいな立ち位置で画面に出てきて作中そこで1番びっくりした
エヴァの時も一週間くらいかけて考察ツイとか読んでどうにか咀嚼したけど、SEEDの方もまだ理解がついていかない…登場人物も多いし人間関係複雑すぎる
今のところエヴァの映画の最終作の時に思ったみたいな、リアタイ勢もいい歳の大人になって恋愛の一つ二つしてるんだろうからこういうすれ違いとか葛藤とかあるけどまぁ落ち着くとこに落ち着くよね〜みたいな匂いを感じてる
終わったあとオタクみんなニヤニヤしてたよな
パンフ買おうとしたら売り切れてて残念
アスランズゴック、何かの中からガンダムが出てくる、エロ妄想で洗脳能力者を返り討ちってのは観ちゃったけど全部アスランやん!
最初はカムイ見るつもりだったけど時間の関係でシードにしたんよね。あらすじとノイマンの回避が凄い、くらいは知ってるけど、本編観たことない。知らぬさ!の人との戦闘だけ切り抜きで見た。実はどれがジャスティスでフリーダムかよくわかってない。
閃ハサ、ドアン島、女性主人公の新作、シード劇場版、全部失敗すると思ったら全部当たっててスゲーな。万博はまぁ…アレだけど…
で、本編。初っぱなシャアの声で笑う。NTハサウェイドアンにもシャアノルマあったなーと思ったけど議長の声ですね。
にしても喋りすぎやろ!
戦闘シーンは相変わらず素晴らしい。色付くんだ!変形するんだ!Zガンダムみてー。
速くするアルター使いみたいな早口の人とモブみたいな顔でブランブルタークみたいな声の人、面白いけど劇場版オリキャラなのか元々いたのかわからん。クェスっぽい女もよくわからん。
ビグザムみたいなヤツ何か知らんが強いな(プロヴィデンス?でもラスボスがこんなとこいないよな…って。後から調べたらデストロイガンダムってやつらしい)
おのころ島って淡路島?水星の魔女に加古川出てきたしあそこら辺になんかあんのか?(万博に合わせたとかでもないだろうが)
ロリ、マリーメイアみたいなポジだけど後半ちっちゃいおばちゃんだったな…これは演技が凄いか。
(ルナマリアのシンのバカ…なんかうまく行ってないんだなって流してたが、あれシンのベッドと聞いてそういう事だったの??って)
青髪が一々感化されてて面白い。金髪竿役も様子が変。クェス1号が秒で恋に落ちるの、真面目なシーンだろうけど変
戦闘、キラ、シン、アークエンジェル全滅は割りと衝撃。クェス2号のヒャハハァが妙に変。正直来るのは読めたけど、そこでズゴックは変だよ!
アスランといる女ハッカー?が劇場版キャラなのかよくわからん(調べたらルナマリアの妹らしい。どっかで見覚えがある!髪変えたらわからんな)
Tシャツの一同やアスランにキラとシンがボコられるくだり、ハイジャックはコメディ映画かってくらい面白い。変な奴らが真面目に変なことをしている。
廃棄するつって廃棄してない(いつもの)
で、これまでミーアはエロい目で見てたけど、ラクスは全然そんなじゃなかったんすよ。でも艦長服?の太ももでエロっ!て…
おっレクイエム!核対レクイエムって最終回の奴やん!(後からちゃんと調べたらレクイエムじゃなくてジェネシスだった)
ミーティア!いやミーティアがなんなのかよく知らんけど…パーフェクトバックパックみたいな?
ヒゲのオッサンの反抗、ディアッカイザークも気持ちは分かってんのがよかった
カガリで遊び過ぎ!悪ノリが過ぎるぞ!(金髪だからカガリだと思ったらステラって奴らしい。ララァ的なキャラかと思ったらロザミアっぽい。でもあの演出はええんか?)
舞い降りる剣のやつだ!
しかしそのパイスーはキツいて!瞳孔開いて2ショットは恐いて!
青髪は生き残るかと思ったけどダメだったか…強化人間のジンクスあるしね…ちょっとだけ報われたけど
クェス1号は助かった
結論、詰め込みぶりと勢いが凄かった。
シンエヴァみたいな感じかと思ったらジオウOQみたいなノリだった。
でもコーディネーターやデスティニープランみたいな、社会に最適化された人間のほうが素晴らしいよねって主張に愛とか人間はそんなんじゃねーぞって反論してる感じが良かった
味付け濃すぎて上書きされてる感もあるが
現在劇場公開中のガンダムSEEDFREEDOMを当時土6にテレビに張り付いていた人達にこそ見て欲しい。
何故なら心が若返るからだ。
不満な点はいっぱいあるし、ストーリーも他の人が言うほど最高!とは思っていない。
カガリの声優交代やキャラデザに対する不満の声を聞き「見終わった後、こんなのだったら映画なんて作ってくれない方が良かったと思ったらどうしよう……」と楽しみよりも不安を抱え劇場に行った。
そして上映中はただただひたすらに懐かしかった。
そして思い出した。
制服を着ていたあの頃を……
学校の廊下でキラ派の私とシン派の友人でケンカしてたあの頃を……
リアタイ視聴後に二つ折り携帯でメールの文字数が足りず二通三通と分割して長文メールを送りあっていたあの頃を……
ガンダムシリーズは再放送も多いし、DVDもある。今時サブスク配信でいくらでも見れる。
だけどそれらの方法で過去作を視聴した時には得られなかった何かが劇場にはあった。
消えこそしていないが、酷く弱々しく、今にも儚く消えてしまいそうだった「ガンダムSEEDが好き」という心の火に薪をくべられた。
水星の魔女でスレッタとミオリネの同性婚を明言させなかった事を叩いている人達の、物語に対する解像度の荒らさに呆れた
大体の物語において、親に定められた婚約者なんてのは典型的な不自由さの象徴でしょうに(最近は逆張りで円満な作品も多いけれど、水星の魔女は明らかにそうじゃなかった)。
『祝福』の歌詞の通り、花嫁花婿ごっこという定められたフィクションから解放されるのが本来あるべき王道でしょうに。
パクリ元の少女革命ウテナでもアンシーがウテナ様呼びをやめ、花嫁としてではなく「友達」として、いなくなってしまったウテナを探しに行くんだよ
あの舞台設定で結婚エンドになったらそれこそバッドエンドでしょーがよ
2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーションの変更点
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」はルール改訂に伴い2023年1月1日から下記の新しいテキストになるぞ!
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
②:自分メインフェイズに発動できる。フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
※新しいテキストが記載されたカードは2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
※過去に発売されたカードも全て新しいテキストに読み替えて使用します。
※「心変わり」は2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
職場ではガンダム1番くじで手に入れたマグカップでコーヒーを飲んでる
共有スペースにあるネスカフェバリスタにコーヒーを入れに行くのだが、共有スペースなので他の人もいる事がある
そういう時は仕事の話をしたり、最近だとサッカーの話をしたり、
そんな時に時々聞かれるマグカップを見ながらの「ガンダム好きなんですか?」
Gジェネも大好きでクロスレイズ体験版でメビウスゼロLv11を600機作って友達に「お前は病気だ」って言われた
……という話が自分の中では熱いガンダムトークではあるが、最初からそこは不味いことくらいわかる
かといって1stだけっす。みたいに原理主義感出すのもめんどくさい感じだし、ガンダムオールオッケーにしてGガンの話振られてもあまり乗れない(内容は知ってる)
W?00?え?腐女子?鉄血?任侠?SEEDの話は「カガリが泣いていたんだ」とか下唇出しながら馬鹿にしそうでヤバい
AGEで「強いられているんだ!」もニワカ臭い
とにかく「ガンダム好きですよ」って返した次「何か好きですか?」が怖くてガノタアピールグッズ使ってるのにガノタトークを始められない
いつも「ええ、まあ」みたいに濁して終わる
という悩みを過去に1度話したら
って言われてさらに凹んだ
ガンダムSEEDが当時から名作として評価されていたというのは歴史修正だ、キャラクターに美少年だらけなのと女に人気があるという理由で叩かれてたっていうけれど
叩いていたのが女嫌いの男オタ「だけ」だったというのなら、それはそれで歴史修正じゃないのー
少なくとも続編のDESTINYが「種死」と略されたのって、直訳の「種運命」よりその方が語感がいいからって理由もあるし
DESTINYの方ではシンを主人公として配置しておいて後から前作主人公のキラに主人公の座を乗っ取らせるという新主人公苛めのような構成や
あと前作で人気のあったアスラン・カガリカップルを別れさせた事で女性ファンからの批判も多かったよ
それで確かに当初は脚本家も叩かれていたけれど、後に別れさせたくなかったというソースが上がったりして脚本家の方は寧ろ擁護されてたし
叩かれていた理由が単に美少年だらけで女に人気があるからだとか、叩いていたのは男ファンだけで女性ファンは一切文句を言わず受け入れたと思っているのなら
初めてリアルタイムで見たガンダムがSEEDシリーズだったけどまだ子供で当時習い事もあって飛び飛びだったし記憶も曖昧になってたので最近改めて見た。
くそ評判悪いのは知ってるし見た上でう~~んってなったとこもあったけどどこかシンが好きだなあと思うしデスティニーってかっこいいよね、機体。
リアタイ当時はネットあまり使ってなかったからわからないんだけど良ければその当時を思い出して思い出を語ってください。
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ラクス側の陣営が綺麗事の詭弁ばかりというか、そのくせ結局財力に物言わせた最強のMSとキラ・ヤマトで力でねじ伏せてんじゃんみたいに思ってしまってあまり良い印象を抱かないので自分は少しシンに肩入れしてしまうのかもしれない。
もちろんシンが良い子とは言わないけどちょっと悪く描かれすぎてない?て思って同情してしまう。
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Zガンダムも今年見たんだけど今見るとシンってカミーユのようなジェリドのような感じでもしかしてZをオマージュしていたのかなって思った。
最初はアスランとシンの関係がクワトロとカミーユみたいになるかなって思ったし、そうなったら面白かったのになあと思う。
でも結局シンはアスランや誰かにうまく導いてもらえることもなくうまく利用されてなんだかジェリドに近い感じ。
当時はシンはすぐアスランに突っかかるなあと思ってたけど大人になって見るとアスランに突っかかってるのは甘えてるんだろうなあと思った。
信頼してるし実力も理解してるからアスランが腑抜けるとシンの中で許せないんだなぁと感じた。どうなんだろ。
甘ったれたやつだなぁと思いつつもシンのそういうとこが少年らしくて可愛いなぁと思う自分、結構大人になったのかもしれない。
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ラクスやカガリの演説が全然響かないというか…綺麗事だなぁとしか感じなくて、ギレンの演説とかダカール演説のような清濁併せ呑んだような、政治を感じなくてなんだかなぁ。
にしても「カガリは今泣いてるんだぞ」にさすがに意味わかんなくてびっくりしちゃったんだけど当時もネットでさんざん言われたんだろうか。
なんか検索欄入れただけでこのセリフ、ネタにされていたんだなと感じるサジェストがされたけど。
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そんなこんなですぐ調子乗るしょうもないとこはあるけどなんだかほっとけなさのあるシンが見てて楽しくてキラを撃つとこなんかスゲー!て興奮したのにその話数が収録されてる円盤が一番売れ行きが悪いと聞いて悲しくなった…そうなの?なんで…
最強のコーディネーターにつくられたわけでもなく、インパルスはフリーダムにパワーで劣るとか言ってたのにキラをあそこまで追い詰めてんのすごいなって思ったんだけど…
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レイとシンの友情的な部分とかルナマリア含めたパイロット達の関係性とかもっと見たかった…と思って、漫画のThe EDGEが良いと聞いて読んだ。良かった。
シンやレイの周りの心情とか結構放置されて雑な扱いになってるなって…総集編多いし…
レイが自分のことをシンにだけ話したの、シンを議長のために唆しつつも友情や信頼も重ねていたんだろうなあと思ったしだからこそレイの最後をシンがよく知らないのなんだか…うーん…。
シンまじでアニメだけ見てるとすぐ増長するバカな子じゃん、いや実際そうだけど…
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公開が予定されてる劇場版はDESTINYの続きというけどもう心配になってきた色々。
デスティニーって主人公機(一応)なのに黒とか使ってて残像?みたいになって動くのとかかっこいいから劇場版でもそのバージョンアップしたようなかっこいいの出てほしいなあって思う。
3次元(非AV)
篠崎 愛 井上 和香 釈 由美子 小池 栄子 佐藤 江梨子 深田 恭子 優香 真鍋 かをり MEGUMI 広末 涼子 ほしのあき 長澤 奈央 浅尾 美和 桜庭 あつこ 藤原 紀香 雛形 あきこ 深津 絵里 熊田 曜子 吹石 一恵 松金 洋子 叶 恭子 叶 美香 乙葉 安 めぐみ 原 幹恵 さとう珠緒 菅野 美穂
3次元(AV)
高井 桃 北原 多香子 めぐり(藤浦めぐ) 春菜 はな 白石 茉莉奈 沖田 杏里 川上 ゆう 篠田 ゆう 入江 愛美 紗倉 まな JULIA 琴乃 麻美 ゆま 水野 朝陽 澁谷 果歩 神咲 詩織
ピーチ姫 ローラ姫 ムーンブルクの王女 女僧侶 女賢者 女剣士 女武闘家 女遊び人 女勇者 女魔法使い マーニャ ミネア アリーナ ロザリー シンシア ネネ アレクスの妻 アッテムト付近のほこらで雷に打たれて死ぬシスター ビアンカ フローラ マリア サンタローズで跳びはねるシスター ターニア ミレーユ バーバラ サリィ カガミ姫 ジュディ サンディ シスターアンナ ディーネ ユリナ マウントスノーで凍っているシスター アイラ エイミ カヤ グレーテ コスタール防具屋の妻 ニコラのメイド パミラの弟子 フォズ ライラ ゼシカ メダル王女 ミーティア シセル マリー ミリー ムリー メリー ユリマ 赤坂 美月 セシリア エルミナ レディ・ハーケン エマ博士 マリエル リルカ リルカの姉 カノン アルテイシア ケイト エイミー モモ リンダ アンテノーラ マリナ コレット ちょっとえっちなおねーさん ヴァージニア マヤ ミレディ ベアトリーチェ ユウリィ ラクウェル ファルメル ベリエール フィオレ アーシア エニル カスミ ナツメ エリカ アンズ アカネ ミカン ツツジ アスナ ナギ スモモ メリッサ スズナ カミツレ フウロ ホミカ ビオラ コルニ クリス フグリ ハルカ ヒカリ セレナ メイ トウコ ベル アズサ アララギ博士 ジョーイ ジュンサー カンナ カリン プリム シロナ カトレア シキミ パキラ ドラセナ ふりそでのキリカ ふりそでのシオネ ふりそでのカレン ふりそでのアサミ OL アイドル アロマなおねえさん イタコ ウェイトレス うきわガール オカルトマニア おじょうさま おとなのおねえさん カウガール きとうし スクールガール せんせい センパイとコウハイ テニスプレイヤー ナース バッドガール バトルガール パラソルおねえさん ビキニのおねえさん ピクニックガール フシギしまい ふたごちゃん ふりそで ベーカリー ほいくし まいこはん マダム ミニスカート メイド メルヘンしょうじょ リポーター エリートトレーナー サイキッカー スカイトレーナー ベテラントレーナー ホープトレーナー ポケモンブリーダー ポケモンレンジャー ラブラブカップル ロケット団のしたっぱ アテナ マグマ団のしたっぱ カガリ アクア団のしたっぱ イズミ ギンガ団のしたっぱ マーズ ジュピター プラズマ団のしたっぱ フレア団のしたっぱ コレア アケビ モミジ バラ
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞