はてなキーワード: 飲食店とは
そもそも緊急小口制度は生活保護の拡大みないたもんなんだから、経営がやばい大規模な飲食店に向けの補償としては不十分でしょ
当たり前じゃん。今はなしてるのは生活支援に関する話なんだから。
経営支援なら政策金融公庫等の特別貸し出し制度なんかを見なきゃ。
でも政府は「生活保護あるから、今まで営んできた仕事潰しても大丈夫でしょ」って言ってるの。だからいろんな人が異議を唱えている。
君も質問内容を理解してない民か・・・生活保護は「すでに仕事を失った人は経営支援では届かないがどうしたらいいか?」ていう質問に対してだぞ?
K字回復だとか、Webの需要は益々増加するとか、ニュースを見ていると出てくる。
一方で日本全体の統計を見ると、売り上げが下がっていて、政府は需要を喚起しないといけないといった声が出ている。
ネットはもっと内需を支えられるくらい需要を喚起することはできないものなのか?
個人情報も取っているし、少し調べたら売り上げを伸ばすにはこうすればいいだとか、ベストプラクティスを真似しようと言っている。
そんなに力があるのであれば、やって欲しい。
Googleは国家くらい力を持つようになったんじゃなかったの?
機械学習で売り上げを伸ばせるんじゃなかったの?
そもそも緊急小口制度は生活保護の拡大みないたもんなんだから、経営がやばい大規模な飲食店に向けの補償としては不十分でしょ
もっと悲惨なのは飲食関連の業界で、例えば酒屋は一時的に最大40万が支給されるだけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf654e4ea8d65dbaa05e20f8dde4b2b302d20ae3?page=2
でも政府は「生活保護あるから、今まで営んできた仕事潰しても大丈夫でしょ」って言ってるの。だからいろんな人が異議を唱えている。
誰も「10万円の支給をもう一回やれば大丈夫だ!」なんて一言も言ってないよ。今の補償制度だと不公平/不十分だよね、だから補償を拡大したり公平にしようって言ってるの。
https://www.nikkansports.com/general/news/202101290000714.html
https://www.asahi.com/articles/ASP1Y65KYP1YUTFK00Z.html
自民・松本氏が引責辞任 公明・遠山氏はキャバクラに政治資金 緊急事態宣言中、深夜に飲食店
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68688560Q1A130C2EA3000/
眠くてすまんな
それを気に入らない他の客が、店内を盗撮。
食べ残し客とその他客の顔が写ってる写真を店名つけてSNSにうp。
店垢が反応。
店垢「食べ残しは客の良心に任せてるが見苦しいもん見せてすまん。なんか対策するわ」
チー牛の顔が写ってる。食べ残し客の顔も写ってる。
肖像権とかなんとかうるさいのにようやるなあ。
そうなると、ワイもへたすっと気に入らないという理由で盗撮されるかもしれんな
ヘロドトスという古代ギリシアの人物は『歴史』という書物を著し、これは世界最古の歴史書と言われていますね。偉い人です。
ところであなたは、現在大流行しているコロナウイルスが後世どのように捉えられるか見当がつきますか?
私は全く見当がつきません。というか、正確に言うと私はコロナをテレビが言うような形では恐れていません。
このように申し上げると私を陰謀論者だとか、「コロナは風邪」でおなじみの平塚正幸信者かと誤解される方がいるかもしれないので先に申し上げておくと、そのようなことはございません。昨年の東京都知事選挙では無効票を投じました。
ただし、電車では決してマスクを着けません。昔から喘息だったのでそのせいか、神経過敏的なものなのかわかりませんが(小児科医に相談したこともありますが)はっきりとはわかりませんがもともと呼吸がスムーズでなく、マスクを着けると明らかに周囲の人よりも苦痛を感じているからです。
(ちなみに、飲食店や商業施設等、また仕事や目上の人と会うときはピッタマスクを着用します。)
前置きが長くなりましたが、私はコロナウイルスを昨年春より世間の感染対策からはやや距離をとってニュース等を見ていました。2020年の2〜3月にはコロナウイルスとは何ぞやということについて色々な人と意見を交わし、大体スタンスが固まっていました(これについても話したいことは幾らかありますが…)。
そんな私は「コロナ禍」という言葉を使う方が多くいると思うのですが、それを聞くたびにモヤモヤっとした嫌悪感を覚えるのです。
まぁテレビを始めとしたメディアや偉い先生方、発言力のある方々がこのような言葉を使って2020-2021年の特殊な状況を批評するので一般人もこの言葉を利用するのは理解できるし、また語呂もよく使いやすいとは思うのですが、とにかく腹が立ちます。
その言葉を聞くたびに、「お前は偉いのか?ヘロドトスなのか?」という感情が喉元まで出てくるんですね。
言いませんけど。
つまり、現在進行形の、まぁ多くの人が困っている状況について貴方は何様の目線で批評を下しているのですか?と、感じるのです。
繰り返しますが、コロナウイルスは実際にあると思うし、おそらく人類に対して脅威となる疫病ではあると思います。
しかしその実態としては、ウイルスが悪いというより、現代日本の社会が単純に体制の変更を迫られているという問題に近いのではないかと思うのです。
別にこのようなことを主張したい訳ではないのですが、あまりにも多くの人がコロナウイルスの問題を無神経に扱い過ぎていると思います。特に「コロナ禍」という言葉からはその姿勢の最たるものを感じます。そういうものは後世から振り返られるものではないですか。とりあえず周りに合わせてマスクして帰省を自粛するあなたに、2020-2021年の問題を総括する資格があるのですか。みんな同様に困っているのだから、こういう時こそ一人ひとりにできることをして周りの人に貢献する、っていうのが社会というもんじゃあないんですか。
やっぱりな。予想通りのリアクションだ。
旅館はもちろん、飲食店、お土産屋、食品生産者、加工業者、クリーニング業者、国道沿いのコンビニ、それからバス鉄道タクシーをはじめとした交通インフラまで。
観光にかかわるありとあらゆる産業をパッケージで立て直すのがどれだけ難しいことか理解してない。
一昨年の秋頃、家族に無断で仕事を辞め、家族に無断で自営業の飲食店を始め、払うと約束してくれた学費は一度も払って貰えず、家に生活費を入れない。その癖父親を敬え、店を手伝えとうるさい。
母親にははやく離婚して貰いたいけど、父親が生活費を入れないせいで母親の稼ぎと貯金を切り崩して生活しているためなかなか離婚のための資金が貯まらない。
父親は会社員時代は生活費のみ母親に渡すスタイルだったけど、その時残りのお金は貯金してなかったんだろうか。まだ学生の子供を2人抱えているのに、なぜこのタイミングで仕事を辞めたのだろうか。
生活費を入れないくせに、冷蔵庫は父親の酒で溢れかえっている。
こんな父親が嫌い。
総理をはじめ能動的に会食をする人たちの行動を制限することは難しい。
この機会とは、「いつも通りの流れ」「上司の誘い」であり、これらはテレワークによって無くすことができる。
また、テレワークの最大のメリットは、デメリットがないことである。
テレワークによって、都市部の飲食店の売り上げは減少するが、これらは国が保証する必要がない。
自宅で食べるなら当然問題ない。自席でワイワイ食べる人も少なかろう。公園なら換気抜群で最高。
飲食店を圧遇する理由はよく分からない。やるなら一人飯支援くらいか。
言わずもがな酒を飲むと騒ぐ。
横並びなら飛沫がまだましな気がする。
初期のPCR拡充論は時期尚早であった。
時期尚早なだけであって、現時点では準備時間は十分合った。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 111 | 14971 | 134.9 | 40 |
01 | 58 | 7464 | 128.7 | 57.5 |
02 | 49 | 9291 | 189.6 | 77 |
03 | 36 | 4000 | 111.1 | 62.5 |
04 | 46 | 2759 | 60.0 | 46 |
05 | 9 | 794 | 88.2 | 55 |
06 | 28 | 2680 | 95.7 | 48 |
07 | 52 | 4821 | 92.7 | 36.5 |
08 | 136 | 11573 | 85.1 | 39 |
09 | 135 | 11843 | 87.7 | 44 |
10 | 176 | 17111 | 97.2 | 54 |
11 | 148 | 18545 | 125.3 | 46 |
12 | 186 | 16227 | 87.2 | 39.5 |
13 | 164 | 23316 | 142.2 | 43 |
14 | 140 | 20924 | 149.5 | 46.5 |
15 | 135 | 15908 | 117.8 | 42 |
16 | 123 | 10711 | 87.1 | 40 |
17 | 137 | 19785 | 144.4 | 43 |
18 | 194 | 15023 | 77.4 | 43 |
19 | 154 | 13202 | 85.7 | 44.5 |
20 | 162 | 15203 | 93.8 | 41.5 |
21 | 175 | 20239 | 115.7 | 40 |
22 | 176 | 14211 | 80.7 | 35 |
23 | 126 | 9915 | 78.7 | 45 |
1日 | 2856 | 300516 | 105.2 | 43 |
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でも必要な人(事業やってる)にだけ払おうとした(持続化給付金)ら、
国をあいてに詐欺働く大学生がどんどこでてきてしょうがなく逮捕したじゃん
どうせ選別するのなら大学や専門学校を無償化して全入(といっても最低限の入試手続きはとらせる)すりゃいいのにな
どうせ授業もオンラインなんだし
新型コロナの影響で飲食店が淘汰されたのちが飲食店開業の絶好のチャンスだと考えている
原料が一切明かされていない謎の肉を使った「はてな丼」
近所に、ひとりでも入りやすいカウンター席のあるとんかつ屋がある。おいしいし、昨今の状況で応援として通いたいのだけれど、従業員の「おもてなし」のつもりの過剰なおしゃべりが嫌ですっかり足が遠のいている。
店に客が入ると、気づいた従業員が「いらっしゃいませー」と声をかける。ここまではまだいい。「いらっしゃいませー」が聞こえると、それなりに広いフロアや厨房にいる従業員が全員で声を合わせて「いらっしゃいませー!!!」と叫ぶ。その後も、従業員がとにかく大声でたくさん喋りまくる。席に着くと、メニューを持ってきた従業員が「本日のおすすめはXXとXXXXです。今、期間限定でXXをやっております。ぜひお試しください。ラインのお友達登録いただきますと。。。」とか至近距離で喋り出す。お茶を出すときには「こちらは静岡産の茎茶でございます。お代わりはお気軽にお申し付けください」。注文した料理が運ばれてくると、大袈裟な身振りをして料理を指しながら「こちらがXXです。お好みでタルタルソースでお召し上がりください。キャベツとご飯はおかわり自由となっています」とかやる。料理の上で身を乗り出してやるものだから、これはコロナ以前から汚ねぇと思っていた。食事中も、お茶のお代わりはいらないか、キャベツ・ご飯のお代わりはどうかと至近距離で話しかけまくる。
マスクをしていても、飛沫を100%防げるわけじゃない。不織布マスクすらせいぜい80%程度。ちなみにここの従業員は布マスクだ。万が一、従業員にひとりでも感染者がいればマスクなんか無意味だ。大声で喋りまくるのがおもてなしだと思っているみたいだけれど、できれば必要なことのみ、必要な音量で話してほしい。
従業員が大声で叫びまくるから、お店全体がうるさく、テーブル席の客も大声で喋る。こちらは食事中なので当然のようにマスクなしだ。ひとりでカウンター席で食事をしても気が気じゃない。営業時間云々よりこういうのをやめて欲しい。
いいかもと思えたインフラエンジニアの仕事、シフト制で夜勤もあるがやってることはすごく勉強になる。
しかし、コロナの影響で人件費削減のための人員削減・増える業務・休憩を取る暇も仮眠する時間もなくなった。
飲食店は20時閉店のため早い所だと19時オーダー終了で夕食はコンビニ食、料理は苦手すぎて弁当は
無理だから外食していた自分には毎日コンビニ食で飽きとの闘い・・・・
もう夜勤をやめたくなってきた。
感覚的にはこんな感じ
↓
まあ平時にぎりぎりやってた個人店からしたら「うまうまw」なんだろうけど、嫉妬する金額でもないかなと思う。
ただ、フミコ氏のブログによると「絶対に許せん」と思える金額になるらしい。
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2021/01/26/180000
実際どのくらいもえらるのだろう?
総額で。
自粛を止めて感染が拡大し続けたら主に年寄りを救うため莫大な医療費が注がれ続けるよ。
飲食店への1店舗1日6万円の給付金とか、他にも湯水のように金が注がれ続けるね。
30代後半。独身。東京に行くには飛行機を使う必要がある田舎出身。
小さい頃から周りになじめず、またのちに持病だったとわかったが朝起きることが苦手で学校にはほぼ遅刻していた。
孤立は徐々に強まり高校にはほとんど行かなくなり中退してしまった。
親がラジコンやパソコンなどに強かったこともあり、高校生になる頃には十分速いインターネット環境があったと思う。
学校に行かないのでヒマすぎて昼間っからネットサーフィン(死語)をしていた。
趣味の合う掲示板などを見つけてカキコしてるうちに自分もホームページを作りたいと考え最初はgeocitiesでページを作ったと思う。
勉強すること自体は嫌いじゃなかったので「とほほ」を見ながらHTMLを手打ちして、アクセス解析を置いたりKentWebを見ながらPerlの掲示板をカスタマイズしたりしていた。
環境の変化にそれなりにウキウキしたものの、朝の弱さは治るどころか悪化し、結局中退してしまった。
この頃はYouTubeやニコ動、mixiなどがあって、引きこもっていてもチャットなどで人と交流することができ、将来への不安を一時忘れることができた。
バイトはしていたが大学をやめたので東京に留まれる理由がなくなってしまい、仕事をしようとしたが中卒な上に決まった時間に会社に行けないので就職は絶望的だった。
ブログ等が登場したためしばらくWeb制作などからは離れていたが、当時はWeb開発エンジニア系の仕事は未経験でもOKな募集をしていることが結構あり、派遣会社にネット応募してプログラマー見習いになった。
それまでの飲食店系のバイトに比べて、デスクワークで時給が高いことに「天国か?」と感動した記憶がある。
最初はそれなりにキツかったが、ここで挫折すると本当に終わりだ(田舎には仕事ない)と覚悟して頑張って早起きして出社した。
が、やはりつらく1年ほどで鬱になって会社に行けなくなった。未経験ではなくなり職歴もできたのでなんとか転職した。
それから何度かの転職をし、今はそれなりに知名度のある会社でプログラマーをすることができている。
コロナの影響で今は完全リモートワークになり、東京にいる理由もなくなったので一時的に実家に戻って仕事をしている。
裁量労働制のため朝早く起きる必要もない。昼頃までボンヤリうたた寝してモソモソと仕事を始め、夕方家族が帰ると一緒に夕食をとっている。
これまでの人生を振り返って、インターネットが存在しなければどうなっていたか、まったく想像できない。それ以外の仕事を続けられる自信がない。
引きこもり時代に誰かとコミュニケーションすることもできなかったと思うし、実家で孤独な子供部屋オジサンになってたか、行き倒れてたかどちらかじゃないかと思う。
今の会社に入ってくる新卒の人たちは大卒・院卒がほとんどだし、大学でコンピュータサイエンスを学んできた人が多く尊敬する。
こちらはたまたま自分のそれぞれのライフステージでその時その時のインターネット環境に依存してきただけの人間だ。
あの頃「とほほ」がなければ、2chやFlash動画がなければ、mixiやニコ動がなければ、Web開発業界が未成熟でなければ、今の仕事はできていないと思う。
インターネットの発達とともに歩んでこれた人生だからこそ、タイミング・世代が合ったからこそ、精神的にも救われ、社会的にも救われた。
コロナが起きても失職することなく、むしろ自由に仕事をすることができている。もっとも苦痛だった「出社」というハードルもなくなり、その運に感謝している。
一方で、それだけインターネットに救われ、インターネットに依存した人生を送ってきたからこそ、インターネットに対して恩返しができるような仕事ができているのかもしれない、と感じる部分もある。