はてなキーワード: 運動とは
kutoo運動で話題になったヒール靴を強制していたのは男性の経営陣ではなく、私たちはそれでずっと我慢してきたのに甘えるなとしてきた年配女性群が中心だったそうだし、もし鉄道会社の偉い人が半分女性だったとしても対策は進まなかっただろう。それどころか、もしかしたら最近はかなり進んだ混雑路線車両への防犯カメラ導入なんかも無かったかもよ。
暇空、つばさの党に対して中傷引用リツイートした後で即座にブロックするというピンポンダッシュをするが失敗し捕捉される
「暇空については今追っかけてます。顔を出されるのすっごく嫌がってるみたいなんで」
「保守党と揉めた人でしょ?」
「味方?」
「浜田って」
「N党の浜田とつるんでる」
「なんだそれ」
「colaboの時の人?あーあれね」
「まあ、ちょっとそれ考えてるんで」
杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスターズ代表
@soka463987
俺も昔はお前のような感じで2chでネトウヨやリベラルとかフェミニストにゴン詰めしてた事がある。クソ過ぎて許せなかったから。
結果としては会話が成立しなかった。わざとそうしてるのではなく能力に問題があるようだ。
だけどこの件は「良くても精々モラハラされた」とフェミニストたちは理解し、悪ければ適当なストーリーを脳内にでっち上げ妄想の世界を更に膨らませるだろう
なんにせよフェミニストたちの一部はより一層の憎悪を募らせるか、話が通じないのは共通だが連中の中でもポジティブなのは勝利宣言でもするだろう
本当は分かってるだろ?連中があまりにもクソ過ぎて許せないからやったんだろうけど、決してプラスにはならないってこと
それをやるのは自由だが最終的には物凄く疲れるぞ
ブコメに返信してるからお察しだと思うけど、伝わってる気もしないだろ?
会話が成立しないコイツらへの正しい対処は少なくとも言葉を尽くす事ではない
体罰が問題にされた時に時代遅れの熱血教師がこの手の人間を体罰無くしてどうやって社会に馴染ませたらいいのかと言っていたようだが
今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
棘でスポーツクラブはなぜ続けられないのか?がスタッフのコミュ力の高さだとバズってるけど、業界的に継続率とか何ヶ月で辞めるかはとっくに把握しているし、なんなら会社は退会した人のアンケを取ってるからその分析結果として「新規ほどすぐ辞める」し「仕事終わりに行くのが面倒、高いモチベーションが無いとジム通いを継続するのが面倒、初めてだからワケワカラン状態で放置故心理的ハードル」っていう結論に帰結してるのよね。何年も前から。スタッフのコミュ力の強さ、とか言われてもそもそも新規入会者はスタッフコミュ力以前の問題。スタッフのフォローもなく1-2回来てフェードアウトするから。
だからどうすれば良いか?→新規会員は来館の度に手厚く声掛け気にしましょう。まずは来てもらう事を褒める(仕事終わりで帰宅後来るの面倒…というハードルを乗り越えた事に対して)、運動の楽しさを理解してもらう(短い時間でもレッスン等に参加してライトに楽しむ)、みたいなフォローの大事さが課題だと何年も前にすごい口酸っぱく言われた。
俺は友達が少ない
だが、ここにきて学生時代のサークルの友達と合わなくなってきて、縁を切った方がお互いのためなのではないか?と思うようになった
中高の同級生、車関係のサークル、ゲーム同好会系のサークル、妻の友人グループ
元々多少の違いはあった
彼らは基本的に酒を飲まないから飲み会もあまり好まないし、食事もチェーン店以外は嫌がるし、リングフィット以外の運動をすることを嫌悪しているし、旅行とかにも何年も行っていないようなタイプだ
ただ、最近、そういうちょっとした価値観の違いじゃなく、彼らのノリがきついと思ってしまうようになってしまった
ゲイを馬鹿にするネットネタでゲラゲラ Vtuberの炎上ネタでゲラゲラ ドヤコンガドヤコンガでゲラゲラ
俺がスポーツの話をなんとなくしたら、そういやスポーツ界は今トランス女が女子スポーツで無双してめちゃくちゃなんだろ?ゲラゲラ
懺悔すると、俺もまとめブログとか見まくっていた時期はあったよ それこそ大学生の頃はそうだったと思う
でも、その頃に刷り込まれた価値観ってかなり偏ってたなっていう反省というか振り返りの機会みたいなものが社会に出てからの経験であった
10年前の価値観のままで生きているなんて、洞窟にでもこもっていないと無理じゃないか
他人のことを気にしすぎなんだろうか
友達が少ないからこそ、こういう細かい価値観の違いを気にしてしまうんだろうか
分からない
しかし、バーにおいて実際にアルコールを口にしたのは、『青鞜』の中心人物であったらいてうと荒木郁子の二人だけであったという。当時は女性がアルコールを飲みに出かけることが一般的ではなかったため、ほかのメンバーたちは躊躇してしまったのだ。女性解放を掲げる人たちでさえ古い慣習の束縛は強かったのであり、その中でらいてうが非常に自由な精神をもっていたことがうかがえるだろう。
らいてうが訴え続けた女性解放、男女同権の考え方は、戦後社会の中で徐々に結実していく。1950年代から始まる経済の高度成長と、60年代後半からの「ウーマン・リブ運動」を経て、女性が社会に出て仕事を持つことは珍しいことではなくなる。それと同時に、戦前までの女性に対する蔑視や偏見も薄らいでいった。
それを象徴する現象として、女性が飲食店などでビールを当たり前に楽しめるようになったことが挙げられる。1956(昭和31)年の調査では、「女性もビールを飲んでよいか、飲まない方がよいか」の質問に、女性の過半数以上が「飲んでもよい」と回答。高度成長期に入ると、戦前は男性が占有していたビアホールに、続々と女性が進出しビールを嗜むようになる。『青鞜』のメンバーでさえ束縛されていた、女性が飲酒することに対する社会的偏見は、戦後社会の発展の中で急速になくなっていったのだ。
アメリカの大学で親パレスチナ勢力によるデモが活発になってニュースになっているね。忙しい君のために解説するよ!
イスラエルという国はイギリスが作ったんだ。ヨーロッパで迫害されていたユダヤ人のために国を作ってあげたんだね。
ユダヤ人というのは迫害の歴史があって被害者プレイができるんだね。「反ユダヤ的である」と言えば何でも論理が通じるということに気付いてからめちゃくちゃなことをし始めたんだよ。
パレスチナというもともとの住人を隔離し迫害してきたイスラエル人に反抗して出てきたのがハマスというテロ組織だよ!
ハマスがコンサートでテロ行為を行ってからというものハマスを避難する論調が一般的だったけどさすがにイスラエルが色々と悪いことをやっているということが知られていったよ。
メディアは基本的にユダヤ人に牛耳られているため親パレスチナ的な発言を「反ユダヤ的である」として遮断してきたよ。
ここに目をつけたのがアジア通貨危機の生みの親、ジョージ・ソロスだよ!ジョージ・ソロスはBlack Lives Matter運動の背後におりまたEUの移民受け入れ強行の背後にもいるよ。
ソロスは基本的に世の中を混乱させることでアービトラージを生み出し稼ぐということを得意技にしているよ!
日本のツイフェミさんたちを見ていて思うけど、自分の人生を改善するための努力を回避するためにフェミニズム運動に傾倒している愚か者が多すぎない?
ツイフェミ個人の人生が不幸なのは別に社会に女性差別が溢れていることとはあんまり関係ないと思うんだよね…
ツイフェミさんたちを観察しているとみんな揃いも揃って自己肯定感が低い人特有の行動を取っていてびっくりする
・自他境界があいまいであらゆる事物を自分へのメッセージだと受け取る
・仮想敵を作りそれに怒りを向けることで心の安寧を保とうとする
・基本的に他人軸で生きており他者への説得材料として「自分がどう思うか」ではなく「周りのみんながどう思うか」を提示する
・「こうあるべき」「こうすべき」といったこだわりが強く、それから外れる事物について尋常ではない憤りを覚える
社会に女性差別は溢れているしそれは皆で改善しなくちゃいけない社会問題だよ?
でもツイフェミさんたち個人の人生が不幸なのは別に社会にあふれる女性差別とは一切関係ないと思う
・自身の特性のせいで周りとうまく馴染めず自己肯定感を育てられなかった
等の自己肯定感をうまく育てられなかった点に拠ると思うんだよね
ツイフェミさんはまず一旦Twitterを閉じてカウンセリングを受けるなりなんなりしようよ
でもいつまでもネットに引きこもっていると病状は悪化する一方だよ
若いうちにさっさとまともな社会性を身につけないと身の破滅を呼ぶことになるよ?
ツイフェミさんの大半はどうせ「感謝を示す」「許す」「謝る」「相手の下に入る」「無償の親切を施す」等のこれら社会コミュニケーション上絶対に必要な行為をここ最近できていないでしょう
上記に挙げたことができるようになれば周りから嫌われることもなくなるし今抱えているイライラも自然と収まるよ
女性差別に対する社会運動は自己肯定感が高まったあとからするのでも別に遅くはないんだから、まずは自分個人の人生の問題に向き合うことから始めなよ
外国人排斥が中国、日本、インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India
インドは排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミック・タイムズ
S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言に反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディアを批判し、モディ首相のリーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバル・シナリオの重要性を強調した。
S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領がインドを「外国人嫌い」と表現し、経済的に問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。
「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界の歴史上、非常にオープンな社会だったと言える。
ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA(市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。
大臣はさらに、CAAに批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。
彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバルな物語を形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。
「それは、自分たちが世界の物語をコントロールすべきであると常に信じている層である。
「彼らは多くの場合、政治的情熱を公言している。「彼らはインドの他の政党を公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み、立場を取ってきた。もし彼らがコメントや判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり、客観的な判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然と宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たちの役割があると信じているのだ。
このような流れから、報道の自由に関するインドのランキングの低さは、政治的な打撃であると大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカの大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インドで運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日のテレビの映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関やシンクタンクの報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」。
パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリストが大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリストの産業というものを作り上げている。
大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年に外務大臣に就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。
フェミニズムの名の通り、もっとストレートに女権拡大の運動をしてください。そしたらもっと多くの人たちがフェミニズムやフェミニストがただの自己権利を増やせって言ってるだけのものだと気付くから。
ネット右翼がデモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想な存在だからヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。
しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動の胎動であった。
その象徴であるトランプ大統領の誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラルの希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実を直視しなければいけない。
この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張のなかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルはリベラル以外を排除し、フェミニストはフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないものを排除するし、読書家はそうじゃないものを排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。
そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコー・チェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。
資本主義は多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。
それはないわ
おれ典型的チー牛顔(しかも低身長)だけど、勉強がんばったおかげで、良い大学出て、良い会社入って、美人で優しい妻と賢く可愛い子どもたちに囲まれて幸せな暮らししてるし
せいぜい整形して少しマシになる程度が関の山
女でブスってのは本当に、かなり深刻なハンデだよ
それより下になる男って、チー牛とかじゃなくて、顔も頭も性格も悪くて運動もできず特技もなく生活もだらしなくコミュニケーションも取れない本物の弱者だけだと思うんだけど