はてなキーワード: 能面とは
接客業は今すぐ辞めたほうが良いという話。
あからさまに顔に出る人は問題外だし、ちょっと言われた程度で嫌な顔を出している人は向いてない。
我慢すればいいという問題ではないのだけどね、それでも仕事中は我慢し無くてはならないわけで
それができていないという子が接客しようというのだから、向いてないこともそうだけど本人自体が極度のマゾなんじゃないかと疑わしくなる。
顔に出して余計なクレーム引き出すくらいなら、接客業は向いてないって自分で理解しているはずなのだから辞めたほうが建設的。
仏頂面して接客やる人もそう。接客の前提は丁寧に客を不快にせず。それがリピーターへ続くわけで。
私はラブライブサンシャインが嫌いだ。
だから何というわけでもなくただ単に嫌いなだけなのだが、諸事情でキャラを見ずに済ませられなくなったので吐き出させてほしい。
なのに何故こんな怨嗟の日記を書いているのかというと、正直自分にもわからない。
アニメは見たけどストーリー聞き流してライブシーンだけ見てる感じだったし、声優ライブに行こうと思ったこともなかった。
世の中のラブライバーから見れば鼻で笑われる程度の推し方だろうと思う。
唯一やっていたのがスクフェスで、私のラブライブ歴はほぼほぼこのスクフェスに集約されている。
推しイベで走りすぎて課題曲回数S達成しただの、推しURは最後まで引けなかったくせに推しイベSRは引いてるだの、ごくありふれた思い出はいくつも並べられる。
そんなに強烈に推してるつもりはなかったのだが、それでもショックだった出来事がある。
アプデ前はコンテンツ不足に陥っているとインタビューで言われていた。
課金するようなユーザーは概ね欲しいキャラを引き終わり、これ以上キャラの性能面を生かす場所もあまり無いと課金するモチベが下がるような状況だったのは底辺ユーザーにも想像は付く。
そんな状況でサ終されたらたまらないし、大型アプデや新キャラは楽しみにしていたはずだった。
μ'sモードとAqoursモードは分けられているのでこれまでのスクフェスがやりたい人はμ'sモードで遊んでください、という告知に安堵した記憶もある。
蓋を開けてみればどうだったか。
ただ当然のこととして新情報はμ'sモードでも表示されるし、これも当然のことながら新情報はAqoursだらけだった。
どこを見てもμ's一色のスクフェスが失われたのを寂しく思った覚えはあるが、この時点ではサンシャインを嫌ってまではいなかった。
私が何よりもショックだったのは、スクフェス側から推し変を迫られた、あるいはそう感じさせられたことだった。
絵師のリソースだって有限だろう。それなら売り出し中のAqoursに回したい。理解はできる。
でも、あからさまにやられるとは思わなかった。
当時私が持っていた配布URが3枚(と、リクエストURがμ's全員分)ある。
リクエストはそもそも特殊だし枚数も多いのでとりあえず脇に置いて、ショックだったのはアプデ前の配布2枚とAqours参戦後の配布の落差だ。
フルーツガールかよちんとラスベガスのんたん、そして、食い倒れにこにー。
画像を見てもらえた人ならわかってもらえると思うが、この間に落差が無いとは言えないと思う。
仙台というご当地要素を出す必要があったのはわかるが、のんたんだってラスベガスの旅ガールという設定なのだ。
場所のオシャレさに違いはあるかもしれないが、にこのポーズさえ凝っているとは言い難い。
配布URの劣化だって、Aqoursばかりの新情報にうんざりしていたことによる色眼鏡かもしれない。
μ'sモードとして残してもらえただけありがたいのにリソースをAqoursに回されたと邪推してキレてる厄介なアホ、ただそれだけだ。
結局のところ何か結論があるわけではない。
だからみんなスクフェスを叩けとか言いたいわけじゃない。そもそも何年前の話だ。
ただAqoursの可愛い面々を見た時に、どうしても胸に湧き上がる澱みを吐き出したかっただけなのだ。
狂喜して復活ライブに行くとかいうとそういう話でもない。活動再開は素直に嬉しい。
未だにAqoursを見るとμ'sなんて古いんだよと言わんばかりのかつてのスクフェスを思い出して胸が痛いけれど、いつか純粋にアイドルとして見られる日が来て欲しい。
私も。怖いですよね、なんなら能面より怖い。
韓国風メイク(オルチャン)ってのが結構前から日本で凄い流行ってて(見れば分かると思うが)
理由としては日本のアイドルたちが処女性などをアピールするために同じようなメイクに系統する中で
韓国のアイドルたちが、昔のモー娘。や安室奈美恵、浜崎あゆみのように女子受けを狙った派手なメイクをして
ドラッグストアで爆買いする女性外国人がたくさんのプチプラ化粧品も購入していくのはよく見られる光景だ。
勿論違いはあって、韓国は寒く乾燥地帯が多いので油分が多いツヤ系ファンデーション(クッションorスティックタイプ)が多い。
日本は梅雨など湿気が多いので、パウダーファンデーションやさらりとした下地、ファンデなどが好まれる傾向にあることか。
あとは韓国人は使うファンデが厚塗りなので白くなる白くする傾向もあるが、日本の流行は「自分の肌色に合ったものを」だろうか。
多色ファンデといって10色以上出すブランドが安物でも増えてきたので、その辺は違うかもしれない。
韓国人を真似していることで、文句を言う思想をもった人もいるかもしれない。
しかし美の探求に国境は無い。そのとき良さそうなものを使うのだ。
メイクを全くしない人から見ると韓国と中国どう違うんだと思われそうだが、明らかに違う。
それでいて手順が日本と似ている気がする。彫を深くする工程とかも。
韓国風メイクがまるで能面のように顔を統一していくのと比べて(悪い意味では無いのだが)
まぁそんなこと正直どっちでもよくて、化粧をする=顔をちょっと変えるのは事実なんだが、前者と後者では聞こえが後者の方がいいだろう。
だから中国風メイクは多分これからもっと流行ると思う。というかきてる。去年よりガンガンきてる。
既に中国という名前を出さず明るいピンクで目を覆うメイクをファッション誌が推奨しだしてもいる。
しかしはたしてそのことに、メイクをしない日本人の男性や政治家のおじさんたちが気付くことはあるのだろうか…と思う。
中韓を否定しているおっさんが中韓メイクをしている女の子に手を出すとか、日々起こっていることだろう。
別に中韓を好きなわけではないしどうでもいいのだが、あの国はダメだ関わるなという気風が強くなるなかで
http://b.hatena.ne.jp/entry/4665825756400927650/comment/fritzbeep 経由で来た。
妊娠初期はめっちゃ流産する。地球人の二十代で 1/10 くらいの確率。年取るともっと確率上がる。作中の人はタイミング法そろそろ諦めるくだりがあったから、4/10 くらいかな。大体初期の検診で発覚する。
初期流産はとてもよくあることなんだけど、いざ直面するととてもショック。そしてなぜだかあまり広まってない。
この時期の流産の原因としては遺伝子異常で成長できなかったパターンが多く、どうしようもない。
ちなみに数十年前はそういうのを知る技術がなかったらしく、多くの女性は初期流産を初期流産だと気付かずに「生理が遅れてきた」くらいに思っていたらしい。
これがあったから二度目の妊娠初期はすんごい疑心暗鬼になって、「今喜んではならぬ、また流れたらその分悲しみが大きくなる…」とつわりの影響含め能面みたいなツラして暮らしてた。
一度目は胎内で心臓が止まって、医師の判断で自然に流れるのを待たずに手術で除去した。(多分作中の人と同じ稽留流産)
体しんどいしお金かかるし(いくらか忘れたけど保険適用後の額で「Wii 買っておつりがくる…」と思った記憶がある)心はぬか喜びからの転落でボロボロだしで、これが 1/10 の確率でそこら辺の人に起きているということが信じられなかったけど、いざ話してみれば割と身近な人もそういった体験をしていて、そうか…これが「ようこそ世界へ」というやつか…みたいな気持ちになった。
社会不適合者のオタクなので、会社で働ける気がしないため、家で働く仕事がしたいなと思って漫画を描いている。
一応プロを目指していることになるのかな。ダメ人間だから実家に寄生しながら同人誌作りつつ、投稿用の漫画を描く。
持ち込みに行けば、面白くないと言われるし、友人に見せれば面白くないと言われる。
自分でも分かっている。なんとなく何がダメなのか、何が足りないのか。直そうと頑張って他人から貰ったアドバイスを活かしたつもりで新しい作品を描くけど、やっぱりおもしろくない。
今日も新しい漫画が完成した。友達に見せたら、やっぱり面白くないと言われた。
友人は悪くない。だって面白くないから。率直な意見を言ってくれるのは正直ありがたいし、大事な友人だ。
でも、やっぱり面白くないと言われるのは辛い。電話を切ったあと大泣して今もこれを書きながら泣いている。
漫画家になりたいっていう強い意志を持っている人は、ちゃんと相手の意見を聞いて次に活かそうって前向きに考えて、また漫画を描けるんだろうな。
私は無理だ。否定されるたびに1時間ぐらいずっと泣いて、しばらくメソメソして、創作意欲をなくす。
三ヶ月ぐらいはそんな感じでやる気をなくしてぐったりしているけど、やっぱり諦めきれなくてまた描き始める。
才能面でも、メンタル面でも向いていないんだろうなということは分かる。
分かるけど、そんなことをダラダラ続けて五年ぐらい経ってしまった。
こんな調子だから一年にオリジナル漫画を2~3作品しか完成させられないし、諦めたほうがいいなあ。
でも諦めたら就職しなきゃいけない。無理だ。
どうすればいいんだろう。ODしたくなってきたなあ。
○朝食:ビジホ朝食
○調子
はややー。
そんなわけで、地獄のような出張が終わったのを祝うために、天井までガチャを回しました。
とはいっても、ほとんど貯めた石とチケットを使うだけで、課金したのは全体のほんの少し。
まあ社会人が辛い仕事終わって使う額にしては、かなり安いと思うので許してください。
目標は、僕の好きなキャラクタのロゼッタさんが好きなイオちゃんを手にいれることです。
そして、肝心のその結果は……
・Rキャラ
ペトラ、ツバサ、ソシエ(火)、ヘルエス(風)、ダーントandフライハイト、シャルロッテ(水)、アリーザ、ロザミア、メルゥ
カタリナ、フェリ、カイン
・SSR石
5個
6%を300回でこの数値はなかなか運がいいんじゃないかな。
その23個の中身も、今回PUのキャラクタと石が全部出ただけじゃなく、リミフェス限定のサプチケ不可キャラが三人に、サプチケ不可石が一つと、いい感じ。(とはいえ僕の火属性弱いから上限UPは生かしきれなさそうなのが残念。古戦場の奥義パでなら有効かも)
女は小さい頃から大人になっても楽しそうにしていて、男が小学生を過ぎると能面のようになってしまうのと対象的だ。
普通程度に成功している男でも、街で女性が笑っているのをみたら羨ましくて仕方がないだろう。メディアなどでも女性は幸福なイメージで描かれ、男性は不幸ないイメージで描かれる。これを覆すのは並大抵のことじゃない。
個人的な生活でも平均的な男は女に勝ち目がない。原因の1つは女同士はよくつるむが男同士はつるまない傾向があるから、女がいないと男は孤独になりがちで、逆に女は男がいなくても孤独でないことが多いということがある。この時点で力関係が均衡していない。次に恋愛関係では男から女に交際を申し込むほうが一般的だから、最初から女性が優位に立っていることが多い。
能面のような一重まぶただった。
よく、デリカシーのない人から目ちゃんと見えてるの?とからかわれる。笑ったら目ないじゃん(笑)とかも言われる。小さい頃からずっと、そういう屈辱にさらされてきた。だからお年玉とバイトで四十万円貯めて整形して、並の目を手に入れた。
ようやく自己肯定感がわいてきて、視界が広くて、化粧が楽しくて、私はハッピーだ。母も祖母も(祖父は他界している)、美人になったねと褒めてくれた。けれど父だけは違った。俺は今でも認めてないといって口を聞かない期間が続き、昨日、ついに縁を切ると言われた。意味がわからない。整形したくらいで親子の縁切るとか正気なんだろうか。あんたが密かに好きな某タレントの女の子だって目をお治ししてるわボケ。
モラハラ親やっべーなーと言いつつ、思いつつもちろん悲しいし傷ついてる。自己肯定感を取り戻したら父親を失うなんてさ。つらい。
昼間は仕事をしてたので夜間に婚姻届を出したんだけど、警備員さんに提出するだけだと思ったら夜間手続き用の人がいた。
手続自体は窓口よりも簡素だったけど、窓口よりも丁寧に説明してくれるので事前に届けの相談もここですればよかったと思った。
遅すぎるくらい夜になってしまったのに眠そうな顔せず(警備員さんは寝てた)ニコニコ受け取ってくれたのが良かった。
実家で「普段からもう少し笑ってくれれば手続きしやすいのにね、昼間行くと能面被った人ばかりで怖いわ」なんて言ったら
職員よりも丁寧にやってるのを実際に見て思ったけど、明らかに委託業者の人が対応が良い。
いっその事、昼間と夜を取り替えてしまえばいいのにねー。
何はともあれ、やっと提出終わったので旅行の用意せねば。
母は若い頃、秘密結社『シックスティーン×シックスティーン』と、それに対抗する組織『ラボハテ』との戦いに巻き込まれて瀕死の重症を負う。
『ラボハテ』は最新の技術を用いて、母の失った体の部位を機械で補うことで命を繋ぎ止めた。
サイボーグ化して戸惑う母に『ラボハテ』から告げられたのは、『シックスティーン×シックスティーン』の野望だ。
それを聞いた母は、『ラボハテ』に協力を申し出た。
何より、自分の体を機械化した要因となった『シックスティーン×シックスティーン』に対してツケを払わせないと気がすまない。
こうして母はサイボーグ少女として、秘密結社との激闘を繰り広げることになる。
「お父さんと出会ったのもその頃だった。懐かしいなあ」
「どういう経緯で父さんと出会ったんだ。メカニック担当だったとか?」
「いや、俺は女子バトルものでいう、半ば巻き込まれただけなのに主要人物として出張る一般人みたいなキャラ」
つまり、事情は知っているが、俺たちと同じモブキャラみたいな立場だってことだ。
「その戦いは歴史の闇に葬られたが、魔法少女や超能力者までいてカオスだったなあ。もしアニメだったら十中八九ボツにする企画だ」
妙な例え方をするのは、父がアニメスタジオに勤めているからか。
俺たちは本題だけ話してくれと急かした。
ムカイさんは、その『シックスティーン×シックスティーン』によって作られた戦闘用ロボット。
「ムカイさんは自立して二足歩行で動くから、厳密にいえばアンドロイドだな」
「どうも気になって、つい……」
ムカイさんは、母と幾度となく戦った。
全身が機械な分、性能面ではムカイさんが上回っていたが、人間の柔軟な知恵がある分、いつも母が一枚上手だったらしい。
そうして敗北する度、ムカイさんは改造されていった。
そして、とうとう当時の技術の粋を集めた強さを持つに至り、ムカイさんは「今度こそ奴に勝つ」といきこんでいたらしい。
しかし、決着はつかなかった。
ムカイさんは他の構成員によって陽動され、母と戦うことはなかった。
結局、その作戦で『シックスティーン×シックスティーン』は壊滅。
戦うために作られたムカイさんは、戦う理由がなくなってしまったのだ。
この辺を読むと無水銀品の回収はあくまで有水銀品の回収漏れを防ぐ安全策として行われているに過ぎない。であれば無水銀ボタン電池についてはその他の無水銀電池(乾電池やリチウムコイン電池)と同じ廃棄方法でも害はないように思える。
ではボタン電池以外の無水銀電池はどう扱われているか、ボタン電池回収事業を行う一般社団法人電池工業会のサイトに記述がある。
このページには一次電池の処理・リサイクルについて同会および日欧米三極電池専門家会議の見解も掲載されている。関連部分を抜き出す。
これらを踏まえてアルカリボタン電池(LR44)の扱いを考える
なお2018年から有水銀アルカリボタン電池の国内製造・輸出入が禁止されたことから主に問題となるのは過去に購入した有水銀品の適切処理。安価なボタン電池として有名なGoldenPowerも最近のものは0%Hg表示がされている。
好きな人がいる。好きになって半年になる。その人は同僚と良くパチンコの話をしている事が多い。一昨日パチンコで勝って何万儲けたかって話から風俗の話になった。ドキドキしながら話をこっそり聞いていた。どうやら好きな人は今は彼女がおらず、普段はデリヘルを頼み挿れたくなったらソープへ行くらしい。タイプはギャル系の子らしい。
話を立ち聞きして付き合ってもないのにすごく嫉妬してしまった。風俗のお姉さんが羨ましくなった。私はデブで制服のサイズは3Lだし黒髪のボブで顔も能面顔で全く可愛くない。化粧してもブスだし美人で可愛いギャル系とはかけ離れている。おまけに仕事以外でその人と雑談出来るほどコミュ力もない。嫉妬する権利なぞ無いし好きっていう権利も無いのだ。
いつも寝る前や暇な時にその人とデートしたり仲良くお話する妄想をしていた。でも
空しくなって妄想を辞める努力をしている。でも気づけば妄想しちゃうし風俗行ってる人なんだな…と姿を見るたびモヤモヤ嫉妬してしまう。告白が出来たらいいのに。でもいつだかに社内恋愛は無理だしありえないって同僚に言ってたな。んで私の顔可愛くないって誰かに言ってたらしいし。色々凹むけど何でまだ好きなんだろう。早く気持ちが薄れて欲しい。
痴漢に逢った、といった。冗談だと思って、ケラケラと笑ってしまった。その子は、むすっとした顔をして、そんなにおかしいことかと聞き返してきた。それでようやく、この子は嘘じゃなくて、ほんとに昨日、痴漢に逢ったつもりなんだとわかった。
ブサイクな女の子が痴漢に逢うっていう行為は、僕にとってはあまり現実感がない。ブサイクな女の子と痴漢って、不思議な組み合わせだと思う。かわいい女の子がカップラーメンを食べているのに似た、不釣り合いさだ。
とくに、その子はめっぽうブサイクなのだ。肌なんて少しの滑らかさもなく、切れ目の瞳は能面人形みたいだ。普通の女の子じゃない。
だからこそ、痴漢なんて淫靡な響きの言葉との組み合わせが、面白かったのだ。
その子が痴漢をされている姿想像すると、クジラが空を飛んでるような非現実さがあって、笑ってしまう。