はてなキーワード: 粗大ゴミとは
見かけたらお近くの駅係員まで〜…てアナウンス流れてるけど、不審物の基準?が分からず、なんかもう全部不審物に見えてしまうというか、報告して手間を取らせるの申し訳ない気持ちと、いやでも本当に何か爆発物だったりした場合を考えると言うべきなんだよな…と思いつつ、見かけても伝えたことない…
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今まで見かけたことあるのは、立派な望遠レンズ付きの一眼レフカメラが誰もいない座席にそのまま置いてあったのとか、ドアの前に大きいビニール袋置いてさっきまで立ってた人なんか違うとこ移動してたり、小さいキャリーケースが置いてあって周りに誰もいないとか
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駅じゃないけど共用のゴミ捨て場にキャリーバッグが置いてあって、サスペンスドラマの見過ぎで死体か…?とか思ってしまいバクバクしてしまったが、よく見たらなんか粗大ゴミの紙貼ってあったとか
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とにかく今回のは何事もなく良かった
ヤフーニュース、もっというとヤフーニュースのコメントという仕組みは、この国全体の知能レベルを著しく引き下げる全く唾棄すべき存在だ、というのが個人的な考えである。
攻撃的な言説や頓珍漢な意見が散見される、というのはヤフコメに限った話ではないし、
往年の2chがそう言われたようにインターネットに「便所の落書き」はありふれている。
ヤフコメが醜悪であるのは、"アンダーグラウンド"たる2chとは正反対に、インターネット上の言説がクソであるという意識のない一般層リーチできてしまっているところにある。
しかも、なまじ「ニュース」への付属品であるが故に、頓珍漢なクソの山でも、自信満々に専門家然としたコメントがあると、一見説得力があるように見える、という仕組みがより醜悪である。
(「自信満々な専門家然としたコメント」が多くの場合的外れな粗大ゴミ以下の内容であることが多数あるのは、諸兄それぞれの得意分野の記事へのコメントを見れば一目瞭然だろう)
こうしたインターネットへの低リテラシー層へのリーチのしやすさ故か、最近ではクソなコメントに同調するクソコメントが増幅していき「Good」を集め、
それらをたしなめる良識的なコメントに対してBooがつく、という救いようがない状態になっている。
もはや、便所の落書きと呼ぶと便所の落書きに失礼である。率直に、クソそのものであるとしか言いようがない。
このままでは「脳内メーカー」で「日本人」と調べると脳内が全て「クソ」と表示されてしまうような、危機的な状況になるのではないか、と憂慮せざるを得ない。
そこで最近、男もすなる2chとはてなブックマークというこれまた便所の落書き(一方でこれは比較的クローズドなコミュニティでクソの投げ合いをしているだけなので、一般曹に悪影響を及ぼす可能性が低いのが美点である)で鍛えた揚げ足取りとレスバトル力を用いて
ヤフーニュースについてクソコメントを煽りまくって論破する活動に取り組んでいる。
一般的に「揚げ足取り」や「論破」は、どこぞの論破王が好きなキッズには到底理解できないだろうが、議論に対する誠実な態度とは言えない。
しかしヤフコメによって脳内にウンコが詰まっている状態の諸氏へのアピールとしては、こうしたパンチの効いた攻撃法のほうがリーチすると考える。
クソコメントに対して、それに同調するクソコメントがクソコメントを呼ぶ状態となる前に、揚げ足取りを多用し最速で一見論破したように見せかける。
するとどうだろう、瞬時に風向きが変わって元のクソコメントにBooがつき始め、吾輩のコメント(こちらも議論の仕方という意味では同じくクソコメントなのだが)に同調する意見が増え始めるのである。
彼らにとっては「どっちが論破できてそうか」が重要なのである。
であるからして、議論の仕方として不誠実だろうと、元のクソコメントよりはマイルドな立ち位置の内容で揚げ足取りをしまくると、
容易に態度変容を促すことができるのである。
こうしてネット随一の便所をパトロールしていると、このように自分のコメントに「Good」がどんどんついていくようになるのである。
これは非常に愉快と言えよう。
https://anond.hatelabo.jp/20220425143134
お前が本当に捨てる気があるという前提の話だが、環境センターにメールで聞け。
ちゃんと答えてくれる。それがめんどくさいなら以下を読め。俺がお前に教えてやる。
なお本当に合ってるかどうかはお前の居住地域がわからんので責任取れない。
小型家電回収ボックスに捨てろ。電気屋とかホームセンターにだいたい設置してある。ググれば地域のどこにあるかはすぐわかるはずだ。
それがめんどうならハンマーで叩き割れ。キーボードであった断片が30㎝以内に収まれば不燃ゴミに出せる。
それすら面倒なら粗大ごみだがぶっちゃけ粗大ごみとして出すのが一番手間がかかるんじゃね?
不燃ゴミで出せ。そもそもアルミホイルは可燃ゴミじゃねえよ。使い捨てのアルミホイルも不燃ゴミだっつーの。
自分で正解言ってるじゃねーか。お前ホントはめんどくさいだけだろ。まあいいけど。
ちなみに缶詰なら少々賞味期限切れてようが問題なく食えるし、何ならジモティーとかで直接引き取ってくれる人限定0円とかで出したら買うやついるよ多分。
レトルト容器は資源ゴミだ。中身を捨てて容器は資源ゴミで捨てろ。なお缶詰同様に(略
40㎝と明記してあるのにどうしていきなり不燃ゴミで良いと判定するんだ。
新入社員の一挙手一投足に対する怨嗟がSNSに溢れはじめる今頃になると、毎年思い出す。
いかにもリア充風の見た目で、話題は流行りのJ-POPとワンピースと恋バナ(という名の下ネタ)と留学自慢だけのXくん。
弊社は側から見たらキラキラ系ベンチャーなので、意識高い系の彼は喜び勇んで入社してきたのであった。
しかしXくんは学歴だけはそこそこだけど、仕事が恐ろしく出来ないとんでもないウスノロの無能新卒だった。
例えばXくんに「急ぎなので、○日の朝イチまでに最優先で仕事Aをやって」と指示したら、
「一旦自分なりに考えて先手を打って仕事B・Cをやりました!(ドヤァ」「仕事Aは今から着手で大丈夫かと!」
と○日の前日の夕方に言ってくるような、人智の及ばない常軌を逸した思考回路の持ち主だった。
もちろん肝心の仕事Aは徹夜(するなと言ってるのにする)しても○日の朝イチに当然間に合わないし、優先した仕事B・Cなんて今は必要ない作業。
しかも仕事A・B・Cいずれも提出できるレベルを満たしていない。(100点満点で採点すれば、どれも20点以下とかそれくらい。)
一事が万事この調子。進捗報告も一切しないので、半ば強制的に報連相を促しても「順調です(嘘)」「大方完璧です(大嘘)」といった抽象的な返答で話にならない。
で、蓋を開けてみれば①納期間に合わない、②完成度半分以下、③ギブアップです...後はお願いします!、という鬼コンボを決めてくるので手に負えない。
先の例で言うと仕事B・Cを力ずくで取り上げて、当初の仕事Aだけに専念させてもそれすらも終えられないという有様で周囲の人間はほとほと呆れ返っていた。
自主学習を言い渡すと「はい!」と威勢のいい返事が返ってくるものの、5分後にはクソ小さくしたウィンドウで大学生彼女とのlineとインスタの反復横跳びが始まる。
そんなXくんもいざ会議の場になると、活き活きと「僕が海外で学んできた知識を活かして、この会社のグローバル戦略をサポートしたいです!」だの、
「先輩達の熱い指導のおかげで、自分の日々の成長を実感しています!」だの、何処かから受け売りの大言壮語を壊れたレコードのように毎回並び立てる。
流石に周囲が疲弊しはじめてきたところで、待ってましたと言わんばかりに牙を剥いたのが、弊社随一のパワハラ上司だった。
(ちなみにこのパワハラ上司もたいして仕事はできない。周囲を辞めさせることで物理的消去法にて昇進した生え抜きのウジ虫。)
それからまあ、周囲が引くほどにXくんを詰める詰める。退路を一つずつ潰してって追い込む。崖のギリギリまで追いやって平気でそのまま落とす。
Xくんは「申し訳ございません」という高等語彙を持ち合わせていないので、「ごめんなさい!次は頑張ります!」と毎度、うな垂れていた。
しかし一向にXくんの勤務態度は改善されず、ほとんどウジ虫パワハラ上司のサンドバッグになる日々が続いた。
そんなある日、Xくんが席を立った際につい出来心で、彼のPC画面を覗いてしまった。そこには数個のタブにyahooの検索結果が表示されており、
検索窓には「発達障害 診断」「発達障害 治したい」「発達障害 治療」とかそんな感じの文言が並んでいた。
「いやいや、君が無能なのは障害のせいじゃないと思うよ・・・」と苦笑が漏れた。むしろ彼にとっては障害のせいにできた方がよっぽど楽だったろうな。
話を聞く限り関西にある実家がかなり裕福で、ガキの頃から過保護な母ちゃんと姉ちゃんに面倒な事は全てやって貰って自分は好き放題・遊び放題。
父親の金とコネでそこそこの学校に入って、学生時代はノリと口先だけで上手いこと渡り歩いて来たらしい。現に彼女は途切れないし、ノリが良く友達も多い。
そんな彼も齢23歳にしてメッキが一気に剥がれてしまった。いや、むしろ遅すぎたくらいか。彼自身の為にも中高あたりで一回コテンパンにされるべきだったのだ。
一度も真剣に課題解決をしたことがなかったんだと思う。多分「うーん...」とか言って首を捻れば母ちゃんや姉ちゃん、彼女が全部やってくれてたんだと思う。
「もー!Xちゃんはしょうがないなぁ!」とか言われてね。言動も見た目も年齢の割に妙に幼かったので、二十歳前後までさぞや周囲に可愛がられてただろうが、
流石に仕事においてはそうは問屋が卸さんわけでね。我々同僚にしてみれば身長168cmの3歳児を掴まされたようなものでたまったもんじゃない。
3歳児なら可愛くてチヤホヤもしてやるが、Xくんは23歳児である。アーンや尻拭いまでしてやる義理はこちらにはない。
前述のウジ虫パワハラ上司が立派に昇進できている時点で賢明な読者諸君は既にお分かりかとは思うが、この会社自体が
外はキラキラ・中は肥溜め的な下痢便チャーだったので、事の成り行きを見届けずに俺自身もとっとと辞めてしまった。
っていうか、Xくんレベルの傑物が社長の肝入りで入社できてる時点で終わってるよな。そう、そんな会社に勤めてた俺も同じ穴の狢で終わってるってこと。
その後も退職する人間が続出し、会社運営にもいよいよ支障をきたし始めたというところまでは小耳に挟んだが、以後の流れは知らないしもう興味もない。
さあ、Xくんはどうなったんだろう。今30代前半かな。そのままの会社に生ける粗大ゴミとして鎮座してるのか、ビシバシ転職して方方で疎まれてるのか。
それとも金持ち実家に帰って、家業の役職だけ得た上で仕事せずに親の金で放蕩だろうか。←多分これがカタイと踏んでる。人生って公平じゃないよな、ホント。
「どこ行っても通用しない」ってのは、彼みたいな人物の事を言うのだろうな。天地がひっくり返っても、彼がバリバリ仕事こなしてるイメージが一切浮かばないもん。
はっきりいって粗大ゴミに出した方が良い
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おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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この抜粋部分だけならあくまで抗議内容に対して不当な揶揄が行われることにしか言及してないよね
色んな同じ問題でも起こってることだしそれぞれの訴えの内容が正しいかどうかは別
ここ取り違えてる時点で増田は元の問題を全く支持してないから署名しなかったという部分がある(元の問題と嫌がらせは別というエントリなのにね)
そして実際の仕事では全く関わりがないからアカハラではないもむしろ関わりが全くない別ジャンルなのに名前のある学者があいつは学者じゃないみたいなことをしつこく言ってたら嫌がらせにしかならないでしょ
ネットの言論人同士の諍いだから問題ないの逆でネット言論人のやるようなことを肩書きのある学者がやったら学者としての信用問題になるって話をしているのに
ネットのこの話題周辺の粗大ゴミのような感情論とイデオロギーの意見しかない中ではちゃんと筋が通っているというだけでだいぶマシだけど賢しらに差別的な言論への抗議に賛同しないことをここまでコーティングできるんだなーという別の嫌さを感じる、学者の世界って感じ
KindleでBL作品のいくつかが期間限定価格になっていたので、いつもより多く買えてラッキー。しかも私の推し雑誌『Canna』のコミックスにちょうど安いのがあったので、二重にラッキー。
というわけで、先日買った『紅い椿と悪い虫』『坊主と蜘蛛』(https://anond.hatelabo.jp/20211228105004)につづいてまたCannaコミックスである。
廃品回収屋『ハレノヒ』の店主・晴仁(はるひと)は壊れたものでも何でも回収し、器用に直してしまう。だが、そんな彼にも直せないものがあった。一つは思い出の「時計のような何か」、もう一つは相棒の桜次郎(おうじろう)の心だという。
一方、晴仁から直せないと言われた桜次郎当人はといえば、晴仁に対する想いを抱えて悶々としていた。
そんなある日、店に一通のメールが届く。廃品回収の依頼。回収して欲しい品は「粗大ゴミ一個」とだけ。約束の日時に回収に赴いた晴仁と桜次郎。依頼者が持ってきた「粗大ゴミ」を目にした時、二人の脳裏には数年前の思い出がよぎるのだった。
すごく絵が綺麗! 表紙の美しさは見かけ倒しではなく、中身もとっても美麗な絵柄だった。登場人物だけではなく、背景の隅々まで上手いのだ。特に印象的なのは空の表現。真夏の深い青空をベタからの濃いグラデーションで表現しているのはすごいと思った。
ストーリーの方はというと、強引め。カップルありき・結果ありき・名台詞言わせたいだけ、という傾向が強い。ので、いやいやいや、そんなんで丸く収まるわけないだろ、と苦笑してしまうような場面がいくつかあった。
特に、桜次郎の父親が登場する回。あんな強烈なことを平然とやっちゃう父親が、ちょっと叱られただけで改心するわけないだろう。
そんな突っ込み処もあるけど、まあ、BL作品なので、男と男がイチャイチャしてる場面が描いてあればあとはどうでもいいのかもしれない。
地味に気になったんだけど、桜次郎が頭を下げるところ、なんかすごくONE PIECEっぽい。あれだ、サンジさんが海上レストランを出る時のような……。
ところで、先日、上田アキ先生の『恋に満ちたら』を買おうと思ったけどやっぱり止めたということを増田に書いた。その時にレビューに「ゴムを着ける時にパチンと音がするのがえっち」と書かれていたことが気になってしょうがなかったことも書いたんだけど、気になり過ぎて、真面目にコンドームの正しい着け方をググってしまった。やっぱり、ゴムはパチンと鳴らして着けるものではないんでないかな……と思った。
30歳になり、長年付き合った彼氏とセックスをする気も起きなくなってしまった。
自分の膣が極狭ですごく濡れにくいのと、彼氏が黒人ハーフで私の肘下くらいの大きなイチモツを持っているせいか、何百回としてきたがどれも鈍器で内臓を殴られるような痛みしかなかった。
こればっかりは誰が悪いわけでもない。でも脂汗を流しながら痛みに耐える私を見ていた彼も罪悪感があるようだった。
お互いがお互いに申し訳なく思いながら、なんとなく私の方から避けるようになって自然消滅。
経験人数を増やしてみたい。できれば平均より小さい〜平均くらいの、生きているものを入れてみたかった。
が、昨今のコロナ禍を初め、元々酒を飲まないインドア、出会い系で済ませる勇気もなくオナり散らかす一年が過ぎた。
裏垢男子と出会ってもうわババア来ちゃったよとか思われたり、気を使われたら半年は元気が出ないしそれもやめた。
こんなもの、実際に使えなかったら捨てる時どうすればいいんだ。
粗大ゴミに出すとしても思い切り実名を書かなければならないじゃないか。
もったいないしメルカリにでも出したいが、どうかんがえても出せそうにない。
でも勢いで買ってしまった。
お気に入りの寝バックは出来なさそうだが、ロールスロイス的な感じなら出来そうで期待大。
値段も13000円と手頃。メーカーの方、こんな安い値段で出してくれてありがとう。
が、女性の利用者が全然いない。女装子のアナニーレビューは山ほど出てきた。
そうか、女装子の方も私のようなジレンマを抱えてるんだな。大変だな。
俺は子どもの頃自閉症の傾向ありと診断された。知能の後れはないので、厳密にはアスペルガー症候群。物心ついたときから人付き合いが絶望的に苦手で、誰からも好かれなかった。何か自分でもコミュニケーションや人に好かれるために重要な何かが欠落しているのは実感していた。でも、それを自覚したところで治るもんでもないし、せめて自閉症であることは隠そうとしていた。でも、今日大学の同期にバレた。「もしかして多動症?」って聞かれたので、観念して「自閉症のグレーゾーンです」って白状した。やっぱり隠すことすら出来ないんだよな。話しかけてくれた同期も俺が発達障害と知ったらもう口も聞いてくれないだろう。
自閉症の子どもって安楽死させた方がいいよな。だってグレーゾーンの俺ですらこんなに辛いんだから。本当に周囲だって俺が生きてるせいで嫌な思いしてるよな。「日本に生まれただけ感謝しろ」とか「生きたいのに生きれない人も居るんだぞ」とか言われそうだけどさ、誰にも好かれないのに生きるのって本当に辛いよ。無論、こんな俺を好きになる道理もないし、嫌われるのは当然。だからこそ、この恨みを誰にもぶつけられない。恨むとしたら母35、父45の高齢出産をした両親か。産まれてこなけりゃ良かったって何度も思うよ。両親もこんな息子いやだろうし。自分で言うのも何だが、中学までは勉強が出来たから少しはカバー出来てたかもしれない。でも、高校で落ちぶれ、今は京都府立とかいう無名大学。勉強の出来ない発達障害とかただの粗大ゴミだよな。ガキの頃に安楽死させてもらえれば本当に良かったのに