はてなキーワード: 登山とは
アホか、みんなマスクしてフィルム越しにしゃべるんだからわかんねえよ!!
だけだと寂しいから一応いっとくと経験上はやっぱ外見は玉石混交ですね
・汁絵がうまくてめっちゃ売れててそのお金の一部?をファッションや旅行でタイムラインに還元する痩せてて20代くらい若くて色白きれい(ただしなぜか異常なくらいピアス穴あけてる。爪も当然ジェルネイル)人たちもいる。まさに壁。
(常識があればSNSに公開してはいけないプライベートをなんとも思わず「取材がてらヤってみた」と写真公開して「こんな人がいるとジャンル全体の風紀が~」でツイ凍結の憂き目にあった人もけつの穴まで文句つけようのない美人だった。VIO脱毛済みやね。見た目最大限に活かせる人生なんやな)(絵も本人もきれいなら神だけどその神が善神か悪神かは一般人からは計り知れん)
・普通に美人な30代くらいの奥様(腕に自信の奥様、一度はフルカラー料理再現本を出される。料理上手なのはわかったよ・・)たんせき。玉○さんを見習って製麺に邁進したほうがいいよもう・・
・のちにプロで本の売上がその年のトップ5に入ったBL作家さんのデビュー前のころ、どうみてもお眉が??なのと本当に雰囲気が怖いくらい真面目?で、
めちゃくちゃスケブたのみたかったのにどう~しても話しかけづらくてあきらめた人もいる。その後お祭りにはいらっしゃらない。
・デビュー済みプロ(女性向けソシャゲに1回は声をかけられるイラストレーターさん)でこざっぱりときれいでおしゃれで好きになってよかったなーっていう感じの人もいる。
・長年プロと二足のわらじして、年配のわりに髪の色とか近所にいたら目立つくらいの派手な見かけだが物腰はかわいげありつつ落ち着いてる家刀自風のお人もいる。壁からたんせきなう。
(五分刈りショートでド金髪。手堅い職をおもちでいらっしゃる。女性専門職兼任)
残りは普通に小太りのおばさん(ファッションセンスはさまざま)とおもえば平均値です。
普段は看護師さんだったりママだったり教師だったり保育士だったり教職だったり専門職だったり学生だったりするふつう~のそこらへんにいる女性をかき集めた感じ。バス停にいるような普通の人。
・田舎からの一般参加者が夏冬いくときは登山の一種とおもってでかける場合がある。ヤッケと寝袋、首にはタオルだ。
・つけまつげ取れてる/マスカラ流れてる/口紅とれてるんだけど直接みんなのまえで言いづらい。山だからしょうがない。
・産みたて3ヶ月の赤ん坊担いで来るのはやめてほしい・・山なのよ
・よしんば半年前からちゃんと予約して宿が取れていてたとしても、暑くても寒くてもマリーアントワネットのサロンのように優雅に振る舞えるのは若いかそういう過酷なお仕事で鍛えていらっしゃるかただけです
車で足をあまやかして暮らしている田舎者は正午になれば子鹿のように足腰がガクガクするのだからシンデレラを気取らず最初からスニーカーを履くか通販がよろしい
一歳の子供を連れて外出するときはオムツだの飲み物だのハンカチ、除菌グッズ、上着等色んなものが必要になり妻である私がその都度用意している。
夫は子供の持ち物のことなど全く気にしない。電車の乗り換えの誘導や目的地への道案内を全部してくれるのは助かる。
今日は電車の中で「ちゃんと子供の飲み物持った?」と急に聞かれて、なんで夫が自分で用意しないんだと言った
夫は今後も子供の持ち物のことは私任せにするらしい。
私はありとあらゆるシチュエーションや可能性を考えて子供のために色んなものを外出先に持っていくのだが、夫はそれをばかにしてくるの(荷物が多くなることをばかにしている)で「正気か?」と言いたくなる。ってか言う。
抱っこ紐とか哺乳瓶とかかさばる荷物があって、小さいリュックでは重さに耐えきれないから重さに耐えられる大きいリュックを背負っていく(中身はけっこうスカスカ)のだが、それが夫からしたらおかしいらしい。二泊くらいの荷物が入るリュックである。何でも入って重さに耐えられるから使っている。小さいリュックにパンパンにつめたらリュックが壊れそうで嫌だから。でも、夫が子供のために荷物を用意することはないから永遠に価値観の差は埋まらない
登山にでも行くの?と言いたくなるような大きなリュックを背負っている他の母親を見るとむちゃくちゃ親近感わく。
夫は私を余計なものをたくさん持っていってるとバカにするが、いくら説明しても理解されないんだろうなー私が考えているありとあらゆるシチュエーションや可能性も夫には思いつきすらしないんだろうし
悪趣味かも知れんが、大好き
「ドキュメント 気象遭難」は、ほかの作品に比べて、ものすごく人が亡くなる。
吾妻連山の楽しい仲間たちでの中高年の登山から、道迷い、天気の悪化、体力がないことにより、一人また一人と欠けていく。
すごく怖い。
絶対山には登らないぞと思う
トムラウシのツアーによる大量遭難が有名だけれど、その前にほぼ同じ場所で類似の気象遭難事故があったことも知る。
悪天候なのによろよろと山頂を目指したのはどういう気持ちなんだろう。
間近で友人が絶命するとはどういった状況だろう。
こわい、絶対山には登らない
山岳部に所属する高校生が、近所の山で遭難する、「空と山のあいだ」も恐ろしい。慣れ親しんだはずの山が、突然牙をむく。
年末年始、剱岳に挑戦し帰ってこなかった3人のメンバーを、同じ登山会の人が目撃証言を辿って、行動を推測し、遺体の場所を特定する「いまだ下山せず」も面白い。
証言や性格から、足跡を辿って答えに至る様は、ミステリのようでもある
後者は、高度8000メートルを超える、その場所にいればいるほど死に近づくデスゾーンで、ほかの仲間のサポートをしていた、若い男性登山家が力尽きてしまう
その人が生き残ったのは、何がよかったのか、逆にそういう苦境に陥ったのは何が悪かったのか、が知りたいのかな、と思う。
何度も思い出してしまうのは、羽根田治「ドキュメント 道迷い遭難」にあった、遭難者が行き合った、犬を連れたおじいさんの話だ。
遭難者は不安になりながらも、「こちらだとおもう」と進んでいた。
そこでおじいさんに出会い、話す。
「この道で合っているか?」と尋ねられ、遭難者は「合っているとおもう」と返した。おじいさんは犬を連れて道を進んでいく。
その後、遭難者は迷っていたことに気が付き、生還することができた(自力で下山までできていたと記憶している)。
しかし、そのあと犬だけが戻ってきて、おじいさんの姿を見た人はいない。
そのエピソードがずっと胸に残って忘れられない
3月ころからコロナの影響が大きくなり始め、約半年が経過した。生活も大きく変わったが、上半期も終わったところで出費について振り返ってみたい。
■前提
社会人。会社は徐々に在宅勤務が始まり、5月ころからは完全在宅勤務が可能になった。
2人暮らし。絶対にコロナにかかりたくない一心から外出は可能な限り取りやめ。休日遊びに行くのもやめた(スーパーなどの外出は除く)。
医療機関の皆さん、いつもありがとうございます。
■食費
出社する必要がなくなったため、ランチ代が高い会社の近所でランチすることも無くなった。
外食も完全にやめ、この半年間で外食したのは1回(家族の用事で。個室予約した。)のみ。
お昼と夕ご飯は完全自炊に切り替わった。もちろんしんどい時は冷凍食品に頼ってしまう。
冷凍食品は高いけれど、外食するのに比べれば圧倒的に安い。サイゼよりも安く上がる。
在宅勤務に切り替わってから飲酒の頻度も毎日→月1回に減らした。
飲み会が0になったことも大きいけれど、何より動かないのに飲酒量を減らさなかったら太るという焦りが勝った。
■服飾
これまでは毎月雑誌を購入し、毎月2万くらい服やら靴やらを買っていたが、この半年間はほとんど0に。
服を着ていく場所も無くなったためか、全然去年の服で困らない。
この半年間で買った服は無印の白シャツ1枚。3,000円くらいのやつ。
と言いつつ、たまに猛烈に服屋に行ってスカートほしくなってしまう。でも感染したら嫌なので我慢。
あとデパコスもやめた。がっつりメイクする必要がないのでプチプラでナチュラルメイクになった。
ファンデーションをやめて日焼け止め+パウダーにしたけど結構快適。冷静になると誰も私の顔のシミなんか気にしないと思う。
ここは正直最近揺り戻しが来ていて、なんだか1週間に1回くらいはメイクしてもいいかなという気になってきた。
■交際費
残念ながら家族と旅行に行ったりお出かけすることも無くなったので交際費はほぼ0。
国内旅行にレンタカーで行くのが大好きだったので少し悲しい。最近は近所にお散歩に行ったり少し遠いスーパーまで買い出しに行くぐらい。
■趣味
家にいる期間が長くなったので観葉植物を5,000円で購入。
■まとめ
主に外食・服飾費がかからなくなったので少し出費は減ったと思う。
家にばっかりいて飽きるかなと思ったけど、家では筋トレしたりゲームしたり料理したりといろいろ気晴らしもあるし、
感染する可能性が低いサイクリングなんかに時たま出かけています。
服屋や旅行に行けなくなったのは少し悲しいけれど、状況が落ち着くまで辛抱しようと思う。
ブックマークに登場する記事に「棒」関連が妙に多い、と思ってコピペしてみた。下記は一例。
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「’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書...」牧瀬里穂の抱いているのが棒
「オリジナルすぎるハンコを作ってみた :: デイリーポータルZ」ハンコの写真は棒
「リコーダーについているあの棒を死ぬ前に正しく使いたい :: デ...」棒
「受肉せよ! サラミスティックロボ :: デイリーポータルZ」スティック=棒
「これから働く人にバトンを渡しに行った :: デイリーポータルZ」バトン=棒
「内部のひみつの音が聞こえる棒、「聴診棒」 :: デイリーポータルZ」棒
「マイクスタンド芸を身につけるために必要な3つのこと :: デイリ...」マイクスタンド=棒
「ヤクルトファンの好きな棒は傘 :: デイリーポータルZ」もはや無理矢理なほど棒
「ドラムスティックのような野菜スティックを作る :: デイリーポ...」スティック=棒
「「ランチやってます」があればランチやってるように見えるか ::...」写真が幟(のぼり)の棒
「「現状品」のフルートを落札しました :: デイリーポータルZ」フルートが棒
「信号の「ロング押ボタン」を集めました :: デイリーポータルZ」信号機から棒のように突き出たボタンを特集
「ボルダリングは木彫りの熊で :: デイリーポータルZ」棒ルダリング
「珍味のヤマクラゲがレタスの茎であることを確認したい :: デイ...」レタスの茎=棒
「ユニクロで「た、高い!」と思ってしまう貧乏感はバブル世代に...」貧乏は「貧棒」とも書く
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気づいたらtwitterとはてぶのアカウントが紐づいてて、はてブした内容をtwitterに垂れ流してた。しかもなんか二人もリンク踏んでたし。あわててツイを消した。多分TLには一度も流したことない登山系記事でごめんよ。。
これははてブアカウントばれたとみてよいだろう。人の悪口はもう書けんだろう。本垢、裏垢の使い分けは正直馴染まなくて、プラットフォームごとに自分が分離するようになってしまった。
はてブは基本的に屈折しためんどくさいおっさん、Twitterはココロが病んでるオタが漏れてるエンジニア、Instragramは山、といった感じだ。
あれも自分、これも自分なのだが、ぶっちゃけ自分を一括して説明できる感じがなくて、今更だけどアカウントを統合したくないでござる。
毎日250mくらいの低山に出来るだけ走って登る。舗装された道ではないし傾斜もかなりあるので、運動強度はそこそこありそう。その山にいくまでの数キロもウォーミングアップ兼ねて走るか歩く。
行く時持ってくのは大粒ラムネ(3日くらいで空にする)と水。
食事制限は白飯を少なめに、タンパク質を多めにするくらい。間食や甘い飲み物は一切なし。どうしても腹が減ったらお湯で溶いたとろろ昆布でごまかす。晩飯を18時くらいと早めにすると昼をかなり軽くできる。その場合、夜更かしすると空腹がきついので筋トレして無理やり疲れさせると寝つきやすくなる。
中年女
一週間で 65→61
2kgは水っていうから2kgは誤差かもしれない。
白飯を少なめにする以外の糖質制限はやってないので、糖質はかなりとってるはず。例えばハンバーグとかキャベツでも糖質は含まれてるので。
正直不健康かもしれない勢いで落ちてるのでびびってる。
山登るときは運動不足なのもあって息は絶え絶え毎日足はガクガクだが気合いで登ってる。どうしてもキツければ休んでまた走って、休んで、走って、なんちゃってインターバルトレーニング。
低山だからシャリバテとかしようがないし、見えるところにピークあるのにギブアップは馬鹿馬鹿しいし登ったら降りるしかないので何がなんでも頂上行って降りるしかなくなるので根性無しの自分でも出来てる。そして低いとはいえ達成感があるのが良い。
ゲーム感があるというのかな?
同じコースをプレイしてるプレイヤーがいるので「こなくそ、負けんわああああくそがああああ!」ってなる。おじいちゃんおばあちゃんがほいほい登ってるの見てギブアップできるわけがない。
低いとはいえ山なので、すれ違う人みな「こんにちは」してくのが自宅勤務で引きこもり気味だった生活にいいスパイスになっているようにも思う。
これが街中ジョギングだと、頂上みたいなものはないし達成感もメリハリもないのできついと「今日はここまでのコースにしよう」なってしまって全く追い込まれなかった。
運動強度があればいいので、階段10階分登り降りなんかでも同じくらい痩せそうだけど、精神が先にやられそう。毎日変わる自然の中を歩いたり走ったりするというのはかなり精神的に追い風になるのがわかった。
ガチの山だと毎日登るのは無理だし普段着ではいけないし、シャリバテ防止の為に沢山食べるからダイエットに向かない。登山で痩せるのは本当は多分すごく危ないが、低山だとリスクがないので運動強度の強さというメリットだけ享受できるように思う。
ダイエット増田(https://anond.hatelabo.jp/20200930212059)に便乗して自分の体験談もここに記しておこうと思う。
・男性
・30代
・身長169cm
・ダイエット8か月目
前置き。
・仕事柄一日の半分が自由に使えるので参考にならない部分はある
・体重の減り方に一喜一憂するのが嫌で最近まで全く確認してこなかったから、減量の過程はぶっちゃけ把握してない
・有酸素運動一辺倒で筋トレを全くしていないのでおそらく効率的ではない
最初の一か月にやった事。
・起床後にラジオ体操
・昼食はジャンクフードよりも定食を腹八分以下で(しかし食べたい時はジャンクフードも食べる。勿論量は減らして)
・夕食は自炊なので野菜多めに。午後8時前には食べるよう心掛けた
・最初は1時間歩くだけで結構へばってたけど段々と余裕で歩けるようになって自信がついた
五か月目まで。
・間食と酒を完全に辞めた
・大まかなカロリー計算を始める。一日の摂取は1800~2000kcal辺りに設定
・歩く時間を2時間半、距離にして12km前後?まで延長(水分補給と定期的な休憩が必須)
・ウォーキングシューズがすり減ってきたので軽めの登山靴を購入
・この時点で腹回りの贅肉が落ちてきた実感があった
・以前に比べて胃袋が小さくなった気がする
・ポケモンGOやドラクエウォークを取り入れようとしたが気が散るだけなので辞めた
それ以降。
・速度より距離を意識した歩き方だったのを、腕の振りを意識しながら速足レベルまで上げた
・20代の頃にやってた古い自転車を整備して乗り出す。思いのほか走れて、渋滞しない休日には隣の県まで行くようになった
・学生の頃にやっていた水泳も再開。泳ぐ速度は当時より遥かに劣るが、1日に4km以上無理なく泳げるまでには慣れた
・運動量が増えたので必要に応じてカロリーメイトやバナナで調節してる(散歩の時はまず不要)
こんな感じで気付けば8ヵ月経ってて、久々に体重を計ったら身長から推定される標準体重まで落ちてた。
ウエストは最初からするとかなり細くなり、昔の服が普通に着れて感動した(もうおっさんだから外で着れるものでもないが)。
ただ皮下脂肪は落ちても皮は余ってるので、まだまだ小太りの域だと思う。
痩せて一番良かったのは運動が楽しめるようになったことかな。特に散歩はいいよ。季節の移ろいや風景がこんなに心にしみるとは思わなかった。
ダイエットとしてはまだ成功してるとは言い難いが、アドバイスとして注意すべきポイントを言うなら、やっぱり「運動したら多く食べる」という悪循環からの脱却だと思う。運動に慣れて胃が小さくなるとそこまでの欲求はなくなるけど、それでもたまに「今日はご飯お替りしていいかな」とかいう気分になるので怖い。ただ、慣れてくると「運動しても意外と腹が減らないもんだな」という実感はなんか自信に繋がってる気がする。
あと、運動は一つに絞るよりも何種類かあった方が精神的に楽。俺は最初が散歩だったからハードル低かったけど、これがランニング一本だったら辛くなって挫折してたと思う。ランニングやるにしても「辛かったら散歩でいいや」というような逃げ道があると長続きする確率は上がるんじゃないかな。特に俺みたいな痩せ方は運動をやめたらリバウンドしかねないし、散歩のイージーさを知ってるだけでも歯止めになりそう。
テクノロジーの満足度が行き切っててトレンドに興味がなくなってきたってこと
例えばカメラね
youtubeでSONY α7sIIIのレビューみてて思ったんだよね
もうこれ完璧じゃんって
もうね、完璧なのよ
今まで不満だったところがことごとく解決されてる
もうね、不満がないのよ
それで変な気分になったのよね
うれしいというより、不安が沸き起こったのよね
俺、RPGのラスボスの前でやる気がなくなるへんな性格なんだけど
あれ?なんだこの感覚ってね
完璧じゃん!フロント液晶!手振れ補正やばい!完璧じゃん!ジンバルいらないじゃん!ってね
そりゃまぁ多少は買い替えると思うよ
小さくなりましたとか消費電力が少なくなりました的なやつね
そもそも8Kとか240fpsとかに興味がないのも影響してるかもなぁ
4k120fpsでもう十分なのよね個人的に
唯一まだ不満なのがGPUだね
RTX3090はがっかりだったから4090は頑張ってほしいけど
でも逆に言うと4090がすごいGPUだったら旅が終わってしまう
ことごとく頂上についてしまった感あるのよ
もうあとは下るだけだみたいな
あと登山系ね