はてなキーワード: 浮浪者とは
あの浮浪者ろくでもねえな
「昔の天王寺公園は浮浪者の巣窟だったのが、自分らの力で今は家族連れが楽しめる場所に生まれ変わった」
と実績を宣伝していた。
探したら見つかったわ、これ。
https://twitter.com/oneosaka/status/1454301782088118273
別に「私は清潔で安心できる社会が好きだから異分子は排除したい」と堂々と主張すればいいんじゃないんですか?
ただ同じ口で二度と「私は多様性を尊重する」とか、女性や外国人やLGBTを排除したがる人たちに対して差別主義者などと批判するなよ。
公共のコードが無いと思ってる連中なんなの?住宅地の自宅の前にエロ専門店ができても許せるし、隣家がゴミ屋敷でも、公園が浮浪者の巣窟でもええの?全部公共コードやで。
まじで店員毎日臭い。ありえないくらい臭い。浮浪者かってくらい臭い。
家帰ってないみたいって聞いたし、社員だから仕事がある?他の人ができてなぜ自分ができない?とは言わない。
そもそも、前にはできていたことが、ここ数ヶ月突然できなくなったと言う事でしかないから、まじで良い加減にしろよな。
どのくらい臭いかと言うと、すれ違うたびにドブみたいな臭いがするし、数分事務所に居ただけでお前の臭い匂いが残ってんだよって感じ。
そのくせ、精神がちょっと参ってるタイプみたいらしく、オーナーも店長も他の社員もバイトもみんな触らない。
しかしみんな思っている。
誰も触れられないから、どうか誰か、客がクレームを出してくれないかと期待しているが、流石に体臭がやばいってクレームは入れにくいのか…?
すごい不思議だったんだよ。
海外の性犯罪者って、言葉の話せない移民だったり、浮浪者みたいな格好で何日も外をウロウロしていて髪も髭もボーボーだったり、目が座っててずっと変なことブツブツ言ってたり、もう「いかにも」「THE犯罪者」って感じの人なんだよ
貧困層のスラム街の人ですら「強盗はしてもレイプはしない。女性に暴力を振るうなんて最低だ」と言う。
黒人差別の理由には、「黒人男性が女性に暴力を振るい、子育てを積極的に手伝わず、子供ができても父親として家庭に関わらない傾向があるから」というのが一つとしてある。
お客さんから少しプライベートな話を聞かれただけで「危ないしセクシャルハラスメントかもしれないから次からは教えて」「今のはセクハラだから必ず上司に相談して」「女性をいきなり誘うの?絶対ありえない、君が本当に行きたいときじゃなければ行かなくていいよ。僕相手でもね。」って注意してくるような。
でも日本は、会社勤めや学校にいる普通の人がセクハラしてくる。ごく普通の風貌の普通の人が痴漢して性犯罪していて、上司に相談しても「それ本当にセクハラ?性犯罪なの?」って信じてもらえない、誘われて断ると圧力をかけられる、断れないように権力を振り翳して誘うのが当たり前になっている、相談した上司からセクハラされる、ごく普通の会社でも子供の世話をしない男は山ほどいて、痴漢は毎日のように発生している。
普通の人が性犯罪者なんだよね。普通の会社で信頼されるような会社勤めの父親が子育てを手伝わないし(海外で生きてたら、そんなこといったら、ぶん殴られて唾を吐かれて生きてられないだろう、どころか、黒人差別のように、ハッキリと差別の対象なんじゃないかと思う。性犯罪に寛容な男性や女性に暴力を振るう男性や子育てを放棄する男性への風当たりはそれくらい厳しい)
現代の日本男性、江戸時代にキリスト教を弾圧したことが痴漢と性犯罪とレイプ的なエロ動画の温床になる重要なファクターだったのでは?
個人の記憶と思い込みの話だけど、当時の一青年として少なくともそう感じていたってことで聞いてくれ。
育児をしない男は父親じゃないってアレもだけど、有給なんて取る前提はなかったし、
残業転勤当たり前、家庭も家族も企業の前では考慮するに値しない奴隷となるのが社会人だと思ってたよ。
昔はブラックしかないし、ブラックが当然だったから、そんな言葉自体なかったんだよ。
まぁ新卒に即戦力を求めて落伍者は切り捨てるのが横行して、氷河期の後に生まれた概念じゃないかな。
古代ローマの奴隷の方が平成の新卒より人として尊重されてるとか知らなかったよ。
浮浪者になって死ぬか、一生バイトで惨めに死ぬか、ブラック労働で死ぬか、好きなのを選べ。
さもなくば氏ね。
10年かけて磨いた学歴の竹槍を持たされて「現代の戦場では通用しないけど後はヨロシクー」って学徒動員されるんですわ。
社会保障?いやいや生まれたての「子どもの人権」も適用されずに育った世代ですよ?(日本は1994年に批准)
元から人権なしで育ってるんですわ。自分にも他人にも、人権なんて認める余裕のあるヤツの娯楽でしょう。
男は生計を立てられないのなら生きる価値もない。生存権は認めても良いが、生きる価値は認めないから氏ね。
女は生計を立てられなくても社会的に認められるのに、社会進出で職を取り合ってイヤだなっていうのが正直な感想だった。
すごい世界観だよね。
4.16の土曜日深夜、ちょっとしたハプニングに出くわし、警察の人にお世話になる事態に発展した。
が、その際の警察官の対応により「これからはなんでも警察の人に協力しまっす」的な気持ちになった。
ので、かなり長くなるが共有したい。
東京ドーム初のキンプリライブが行われていたその日、私と夫は友人らとともに後楽園60周年還暦祭を観戦。
帰りは行きつけの飲み屋で楽しく飲み倒し、夜23時頃解散となった。
コロナ禍以降閑散としていた水道橋は賑わいを取り戻し、友人のトークも冴え渡っており、非常に楽しい時間を満喫できた。
で、調子にのって夫と「水道橋から蔵前まで夜散歩しなから帰るかぁ」と水道橋を後にしたのが、事の始まりである。
その日は満月。どうやら一年に一度の恋の願いが叶う「ピンクムーン」だったらしい。後から知った。
燦然と輝く月明りで夜道は明るく、順調に湯島あたりまでやってきたところで、夫が「せっかくだから湯島天神にお参りして帰ろう」という。
で、湯島天神の正門から入り、つつがなくお参りした後、裏手に抜けて御徒町にショートカットできる「学問の道」へ行こうとした。
その学問の道の入り口、江戸時代からある急な石階段「男坂」の前で事件は起きた。
街頭もないない闇の中、人もそう来ないはずの裏階段の降り口に、うつ伏せで人が倒れているではないか…。
最初は「浮浪者が寝てるのか」と思ったが、近づいてみると、割と小綺麗でいいものを身に着けている男性だとわかる。
近くには彼のものと思しきレザーのメッセンジャーバッグが転がり、さらになぜかパンツ用の革のベルトも落ちていた。
夫が近づき、大きな声をかけて軽く揺さぶるがまったく反応がない。
「さ、殺人?ベルトを使った自殺未遂?し、死んでたらどうしよう~!?」
私はふたりを遠巻きに見ていたものの、足がすくんで一歩も動けない。
夫が何度か大きな声をかけるが、男は微動だにしない…。
さすがにこのままにしておくわけにいかない。
考える間もなく、咄嗟に110番を押してしまったが、ワンコールしたところで、突如男がかすかに呻いた。
慌てて電話を切る。すると、即折り返しで警察から電話がかかってきた。その間わずか1秒。
警察に事情を話したところ「こちらで救急車を手配する。近くの交番から警察官をすぐ行かせるので、そこにいてほしい」と言われるので、おとなしくふたりで警察官を待つことに。
その間約3~5分。
男は何度か呻いて、そのたびに夫が声をかけるが、返事もなく起き上がる気配はない。
万が一頭を打っているかもしれないので、簡単にこちらも動かせない。
急な階段の頂上、しかも今にもずり落ちそうな場所に倒れているので、少しでも寝返りを打てば落ちてしまいそうで、はらはらしながら警察を待った。
私が「警察を呼びました。もうすぐ来てくれますよ」と声がけしたら、突然男がむくっと起き上がる。
ぴくりともしなかった屍状態からの動きに、私も夫も驚いた。が、男は一言も発しないまま、再び倒れ込んだ。
この時点でようやく「単なる酔っ払いか…」と結論付け、安堵したが、様子がいろいろとおかしいので、やはり放っておけない。
急に暴れだしたりしたらどうしよう・・・と、正直生きた心地がしなかった。
わずかな時間で警察官が到着。交番からすごい勢いで走ってきてくれたのが、こちらは高台なので確認できた。
正直、全力で走ってくる姿がマジでヒーローに見え、「ここだよ~(半泣)」と負けじと全力で手を振ってしまった。
しかしふらふらでなので、階段から転げ落ちそうになるのを夫と警察官が抱きとめる。
「お名前は?ここがどこか分かりますか?どこで飲んでたんですか?」
と警察官が丁寧な口調で男に質問するが、頭が回っていないのか、個人情報をいいたくないのか
「誰だよお前は」「言いたくない」「わからない」「言いたくない」「仕事何してるかって?頑張ってますよ!」
そのうち救急車が階段下の大通りに到着するも「誰が呼んだんだ」「お前が呼んだのか」「絶対に乗らない」と次第に怒りがヒートアップ。
警察官に食ってかかって掴みかかり、いまにもケンカになりそうな勢いに。
警察の人が絡まれている!ヤバい!と変な正義感から、私が自分から「私が呼びました。すいません」と申し出ると、男は急におとなしくなった。
「女性にからんだらいけいない」と理性が働いたのか…思ったよりもいい人かもしれない。
「とりあえず救急車には乗らなくていいですから、救急隊に、もう大丈夫とご自身で説明をしてください」
と警察官に促され、男は「俺が呼んだんじゃねぇぞ」とブツブツうわごとのように呟きながら、救急車に向かっていった。
私たちは「そろそろもう帰っていいですかね…」と警察官に訴えると、簡単な事情聴取をしたいので、その場に残ってくださいと言われ、さらに待つこと5分。
で、遠目でふたりを見守っていたのだが、救急隊に事情説明して帰ってくる頃には、なぜか男が警察官に打ち解け心を開いて戻ってきたのには心底驚いた。
酔いが醒めて正気を取り戻してきたのか、男は「そんなに若いのに、どうして僕にこんなに優しくしてくれるの」と警察官に話しているのが聞こえる。
男の年齢は私たちと同い年か、少し上ぐらいか…さみしさから泥酔してしまったのだろうか。
いろいろとしんみりくる。
戻ってきた警察官に簡単な個人情報を聞かれたあと、警察官は男を途中まて送っていくとのことで、私たちはようやく解放された。その間約30分。
男から丁寧に「ありがとうございました」と言われ、私たちも「お気をつけて」と気遣い、最後には気持ちよく別れられた。
しかし、目覚めたばかりの時に「単なる酔っ払いじゃくなてヤク中では?」と思うぐらい恫喝的で完全にヤバい人だった男に対し、随時丁寧な口調で接し、あんなに荒れていた男の心をいつの間にか懐柔していた若い警察官には、本当に頭が下がる思いだ。
上野御徒町湯島の客層を考えれば、こんな通報は日常茶飯事なのだろう。
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
弱者男性の話題が流行っているらしいので、便乗して私が過去に見てきた「弱者女性」の話がしたい。
今から15,6年ほど前、私は東京の底辺大学で底辺学生をしていた。底辺過ぎて一年休学し、ヒマを持て余しバイトをするも長続きせず、転々としているうちにピ○サロのボーイへと辿り着いた。
その店は30分4000円(だったはず)の格安店で、やはりというかスタッフも客もクオリティが格安であった。
店長だけは常勤で唯一マトモだったが、他の人ボーイは皆バイトか腰掛けで、一ヶ月で殆どのメンバーが入れ替わる有様だった。そんな店で私は半年ほど続いた。優秀な方だと思う。
客層についても買いておきたい。他の店の事情は全く知らないが、あの店の客層は相当底辺寄りである。まず約6割くらいが体臭と口臭のキツい肥満者。店舗の入口で手の除菌とマウスウォッシュをしていたが、正直焼け石に水だった。臭いもんは臭い。
デブでなくとも浮浪者のような見た目の臭い中年男性が大半。レベチで不潔な人は流石に入店拒否されていたようだが、少なくともまともに社会人をやれてるような人はほとんど居なかったと思う。
そんなお客様方をお相手して彼らのイチモツをしゃぶり抜き奉るのが、嬢と呼ばれる女性店員である。その店はキスもOKだったと記憶しているので、実際そこまでやってたんだろう。それ以外もやっていたかもしれない。
当時、私自身は嬢と全くと言っていいほど会話していなかったが、なんとなく噂を聞くに彼女らは年齢や病気で外の店に居られなくなり、その店に墜ちて来た人ばかりだったようだ。確かに年齢層は高めだった。
嬢の給料は知らなかったが、格安店だから普通のピン○ロより安いだろう。調べたところ一般的に時給3〜5000円程度なんだそうだ。とするとあの店では2〜3000円程度か。
...
時給2000円で浮浪者のオッサンとベロチューしてブツをしゃぶり口の中に出させる。
間違いなく弱者だと思う。それも最底辺の。男性でもこのレベルでキツい人はほとんどいないんじゃないか。しかも誰からも救おうとされていない。
私はただそういう女性たちを過去にを見たという話をしたいだけで、ここから何かを主張したいとか救うためにどうしたいとかいう気は全然ない。ただ、彼女らのような女性もなんとか生きていけるような政治になればいいなと思っている。
妖怪?それとも宇宙人?徳川家康が遭遇しかけた「肉人」の正体とは?
妖怪?それとも宇宙人?徳川家康が遭遇しかけた「肉人」の正体とは?
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徳川家康といえば健康オタクとしても知られています。いくらでも贅沢できる地位にいながら、基本は粗食を中心としていた家康の生活。そんな家康が不思議な生き物と遭遇しかけたのは、駿府城にいたときのこと。
慶長14年、家康が在城していた駿府城内にて、不思議な生き物が発見されました。その姿は子どもほどの大きさで、肉の塊というか肉人ともいえる生き物だったのです。
指のない手で空を指し続ける異様な姿を前にして、家来たちは混乱しました。どうすればいいのかわからず、結局 家康に指示を仰ぐと、「どこか遠くに追いやれ」との命令が。
妖怪?それとも宇宙人?徳川家康が遭遇しかけた「肉人」の正体と...の画像はこちら >>
家来たちはその肉人を捕まえようとしますが、素早くて捕まえられません。そのため、追いやるようにして山へ追い込みます。
後日、この話を聞いた知識人がいうには、「それは中国の古書『白沢図』に記載されている『封(ほう)』という仙薬だ」とのこと。かなり貴重であり、食せば多力になると語ります。知っている者がいれば家康公に差し上げられたのに、もったいないと口惜しがったそう。
妖怪?それとも宇宙人?徳川家康が遭遇しかけた「肉人」の正体とは?
ですが、家康からしたらいくら健康オタクでも、そんな薄気味の悪いものは欲しくなかったのではないでしょうか。このエピソードは、江戸時代の随筆「一宵話」に記されています。実際に肉人がいたかどうかは定かではありませんが、なんらかの不可解な現象は起こったと考えられます。■肉人の正体は妖怪?それとも宇宙人?
警備の厳しい駿府城に入り込み、家康の家来たちにも捕まえられなかった肉人。この不思議な生き物の正体は、妖怪「ぬっぺふほふ」といわれています。江戸時代の浮世絵師・鳥山石燕が描いた「画図百鬼夜行」にも登場する妖怪です。
妖怪?それとも宇宙人?徳川家康が遭遇しかけた「肉人」の正体とは?
また、幕府の公式記録である「徳川実記」には、肉人と遭遇した日に雲が発光したと記されているそうです。肉人は空を指していたという一宵話のエピソードと、徳川実記に記された発光する雲をUFOだと考えると、もしかして肉人は宇宙人だったのかもというオカルトな展開も想像してしまいます。
ただし、浮浪者が紛れ込んだだけの可能性も考えられます。だとしても、警備が万全だった駿府城に入り込んで捕まえられなかったというも不思議な話ですね。
おじさんと結婚しよう増田とそう言われたことがある女増田を実際に会わせてみたい(タイトルが途中で切れた)
まず、女増田とおじさんと結婚しよう増田(以下おじ増)をチャットさせる
女増田には正直に「精神疾患がある」「正社員になれず、奨学金がたくさん残っている」「容姿が醜い」「親に虐待されている」など自分の情報を伝えてもらう
おじ増はそれでも「おじさんと結婚しよう^^」と言う
続いて「あの時の増田です」ということは伏せて女増田とおじ増をそれとなく接触させる
おじ増が訪れたコンビニの店員だったり、荷物をぶちまけて困っている様子を目の前で見せたり、おじ増の職場に派遣社員としてやってくる等
そして「さっきの女の人どう思う?」と尋ねる
それで「タイプだから結婚したいと思った」「困っていたら助けたいと思った」とか言ったら本物だけど
まあだいたいは
「え?汚いおばさんだなとしか思わなかったけど。お箸お付けしますか、もまともに言えずにどもってたし視線の泳ぎ方がおかしかったから障害者枠で採用されたのかな」
「チー牛の女版みたいな顔で気持ち悪かったから助けようなんて思わなかった」
「髪がボサボサでニキビが酷くて服もボロかったから浮浪者かと思った」
「一緒に仕事したくないなと思った、女が来るって楽しみにしてたのにブスでがっかりした」
「結婚?勘弁してよw一発タダマンするのもやだよw逆に5万もらったら考えるレベルだわw」
とかそうなるだろう
どっかのゲスいYouTuberか水曜日のダウンタウンあたりでやってくれないかな
新しいジャンルの職業を始める時に、よく「低収入・低単価の仕事からはじめよう」という人間が居るが、それは間違いだ。
低収入・低単価なら相手の期待値も低いし、気軽に始められる、そう思うかもしれない。しかしその考えは全くの見当違いである。
彼ら、彼女らはその職業の「門番」ではなく、「門の前にたむろしている浮浪者」だと考えた方が良い。
浮浪者は門の中身を知らないばかりか、門の中に入れないので怨嗟を吐き、門の中に居るふりをして搾取をしてくる。
端的に言うと、彼ら、彼女らが低収入・低単価の仕事しか紹介できないのは彼ら、彼女らの能力が低いからである。
・コミュニケーション能力が低い
まず圧倒的にコミュニケーション能力が低い。メール文章が中学生レベルで、顔文字を入れて来たり「そうです。。。」みたいな文章を入れてくるのは当たり前。
相手の欠点を指摘すると発狂し、逆切れする。法律を知らないので、自分から自爆する。
謎に自分の職に対してのプライドが高い。熱意ややる気、プライドはトッププロレベル。技術は凡人以下なので周囲から笑われ、更にプライドだけが高くなっていく。
当たり前だがコミュニケーションの能力が低い人間に、高単価や信頼できる1次案件を送ることをまともな人はしない。
仕事の内容やレギュレーションも初心者レベルで、例えばイラストだと一昔前の流行りやソフトを利用している。ライターなら見当違いのアドバイスしかできない、コーダーなら昔の書き方や間違った書き方を推奨してくる、などがある。
当然それらを受け持つ初心者のレベルも向上しない上、向上心の無いゴミのような仕事しか送られてこない。
「どれだけ搾取するか」しか念頭に無いので、「熱意」「やる気」という言葉を相手に求める。
熱意ややる気があれば相手は無料でも働くと思っているからである。搾取前提である。
ではどうすればいいか?といえば、ちゃんと金を払って教えを乞うことである。100万とかそんなには要らない、むしろ無料で相談してくれる人もいる。
そしてきちんと自分の目で見て、レベルが高い人に教えを乞うこと。「学校」というのは門番であり、中に入りたいなら門番より門の中の人に声を書けるのが一番効率的。
そもそも論として「低単価・低収入なら気軽だし、期待もされないから楽」というのはそういったテイカー気質や、「低単価・低収入の案件を渡して来る」人間の第一歩の考え方。
結局は「お金を貰いながら業界にも入っちゃおう」みたいなクズの考え方だからだ。そういう人間のコミュニケーション力も結局は消極的でレベルが低い。低単価・低収入の仕事からはじめてはいけない。