はてなキーワード: 泣きゲーとは
こんばんは。性欲男爵です
今日も元気に致して賢者になったところ、天からアイデアが降ってきました
その昔「泣きゲー」という名のエロゲが流行りましたが、VRがある今「没入型泣きAV」を作れると思うのですね
ただ私はそれではもう満足できなくなってしまったのです
そこでこの「没入型泣きAV」
これを見ること、いや「没入する」ことで我々はカタルシスを超えるシコルシスを感じることが出来るのであります
どのように泣かせるかが問題ですが、私は「青春もの」を提案します
過ぎたら二度と帰ってくることのない淡い日々こそ「泣きAV」にふさわしい
そして私はさらに「禁断の関係」である「生徒と先生」の関係が背徳感を感じて泣けると思うのです
もうこれは私の完全な主観です
自分は中学3年生。中2の頃はバスケ部に入っていたがイジメで退部。しかし部活が義務の中学なので仕方なく写真部に入る
そこで出会ったのは春から先生になった新任の顧問。自分以外は幽霊部員という環境の中、二人は狭い部室で恋心を深めていく
二人は涙しながら、思い出が詰まった部室で一つになる
「大きくなったね」と言う顧問に対して
「いつか先生を守れるような大人になるから待ってて」と言って別れ
ここで大切なのは、見てる間は抜かないこと
別に抜いてもいいんですが、抜いてしまったら賢者という名の愚者になります
抜かずに全部見ましょう
没入しましょう
こういうオナニーこそが至高なのです
まず「萌えとは何か?」を考えてみよう。
「さくらちゃん可愛い」と「さくらちゃん萌え萌え〜」はイコールである。
ただし、「可愛い」は形容詞であるのに対して、「萌える」は動詞だという違いはある。
つまり「俺はいまさくらちゃんのことをめちゃくちゃ可愛いと思っているぞ!」というアピールが「萌え」なのである。
では「萌え作品(萌えキャラ・萌え漫画・萌えアニメ・萌えゲー…)」とは何か。
本来の「萌え」は、なにものかに「可愛い」を見出したときに使う言葉であるが、
特に「萌え作品」と書くときは「オタクを萌やすことが主目的の作品」ということになる。
それはつまり「可愛さが主題の作品」と言い換えることができる。
多く「エロ描写が薄くストーリーがシリアスではないもの」のことを指した。
本番シーンまで踏み込むとそれは「可愛い」というより「エロ」になってしまうので、
あくまでエロは添え物として扱うのが「萌え作品」の特徴となる。
全年齢向けの萌えラブコメなどでも同様の「寸止め」傾向があると言えるだろう。
ただしややこしいのが、この「可愛さ」とは世間一般の「可愛さ」ではなく、
オタクを萌やすために奇形的に進化した「可愛さ」を指している、ということである。
あくまでも私見でだがどうもエロを供給する方もユーザーもここ最近元気がないように思える。
ここでいうエロというのはこれを書いている俺が男性オタクだからオタク系の男性向きに限定させて貰うが
例えばエロゲーは衰退していると言われているがそれは泣きゲーなどシナリオ重視した作品での話で
むしろ本来の姿である実用性重視のヌキゲーが戻ってきて同人系も出てきて盛り上がると思いきや、なんか伸びないのである。
そもそもユーザーが減ってきているし、レビューするサイトも少なくなってきている。
エロ漫画も似た傾向になってきていると思う。どちらも相変わらず供給し続けているとは思うが
ちょっと前だったらエロ漫画で話題になる事も珍しくはなかったのだがここ最近はエロ漫画の影も薄くなっているのは気のせいだろうか。
エロ漫画で活躍した作家が一般向けの商業漫画を描き始めるというのも影響しているかもしれないけれど
それよりやはりユーザー離れも若干感じる。10年前はもっとエロ漫画について語られていたのではないだろうか。
それから同人もコロナ禍によるコミケ中止がかなり大打撃を与えたのだろう。ほぼ電子メインに移行したサークルもいれば
最後に開催したコミケそれっきりのサークルも多い。何とか委託しているサークルもあるがそれでも紙の同人を手に取る機会は確実に減ったと思う。
デジタル系コンテンツも昔と比べれば大作が作られなくなったと感じる。DLsiteの累計ランキングでも見れば分かると思うが
特に3D系は本当に減ってきていると思う。前編として出した3Dの作品がとてもクオリティ高くて続編期待したのにそれっきり、というパターンも多いが
今はソフトも機材も充実してきているはずなのになかなか力入った3Dエロが作られなくなったのは一体なぜなのだろうか。
しかしながら、鬼滅の刃については原作もTVアニメもノーチェックだった上、仕事で代わりがいないクソみたいな状況と、高齢の家族がいる=映画館でコロナを拾うわけにはいかないことから、個人的にはスルーせざるを得ない事情があり、今の所は完全に他人事。
だから仕方なくというわけではないのだが、ずーっと食わず嫌いしてきた君の名は。を今頃やっと見た。
ちなみに天気の子は「敷居が低い」と判断し映画館でリアルタイムチェックした点で、間違いなくキモオタ側の人間の感想ということで一つ。
いや、本当に驚いた。間違いなく凄い作品。
最初の30分くらいはちょっと見ていて恥ずかしかったけど、それを差っ引いても一見の価値があるだろう。
アニメを見慣れていない人にとっては純粋に驚愕の内容として素直に感動できると思うし、自分みたくアニメを頻繁に見ていた人にとっても、展開・画作りともに「ああなるほど、魅せるねえ」と唸らせ、惹き込ませる内容だったかと。
しかしながら一番驚いたのは、新海誠という作家から、君の名は。みたいな作品が出てくる事で、それ自体が奇跡に感じられた。
しょーもない例えで恐縮だが、麻雀で言ったら四槓子で和了ったみたいな話というか、後にも先にもこの人からこんなマスターピースが生まれることは二度となさそう。
というのも、これは見くびり過ぎかもしれないが、過去の作品から逆算(?)すると、新海誠という作家の感性で君の名は。みたいな作品は、どう考えても生まれようがないからだ。
実際、後年上映された天気の子の方が往年の新海作品っぽいというか、新海誠の原点
(=その昔、某評論家から「ポスト・エヴァンゲリオン症候群」と揶揄されたセカイ系や、ゼロ年代に一部オタクの間で熱狂的に支持された泣きゲーの系譜)
に忠実だったと思う。
それ故に作品の格としての天気の子は、君の名は。から数段落ちると言わざるを得ないのだが。
言い換えれば、セカイ系や泣きゲーの要素からB級以下の部分を削ぎ落としたというか、本当に色んな人から共感を得られそうな部分だけを抽出して組み上げたのが、君の名は。なのだろう。
しかしながら、そんなことを新海誠本人だけの力でなし得たとは到底思えず、なにか別のアクションがあったのでは?と感じている。
それこそジブリの宮崎駿に対する鈴木敏夫みたいな名プロデューサーがいたとか?
まあ、ワクチンが出回るまでは家に引きこもって楽しめることをやるしかない。
君の名は。今頃見た理由でもあるが、その流れで鬼滅の刃についても、原作を電子書籍で全巻読破してみてもいいかな?と思っていたり。
VTuberばっかり見ているのも飽き気味だし、それはそれで肩凝るので。
ブコメ見ながら思ったんだけど
こういうの、なんかずれてるよね
俺は葉鍵が覇権取ったことでエロゲが終わったといまだに思っている エロもゲーム性も市場原理でどんどん排除されていったからな そりゃアニメに取って代わられるわ
流れとしてはこんな感じなんよ
誰も彼もが泣きゲーを求めて
あっという間に消費されつくした
これで終わったのは「泣きゲー」だ
そもそもこれで「終わった」というためには、泣きゲーブームの前に、種種雑多なエロゲーが隆盛を誇らなならんが、そんなこともない
アニメでも、「オタクのせいで萌えしか作られない」みたいなこと言うやつがいるが
それが出来てないのは、自分が好きな作品を見向きもしないオタクのせいとか言ったら
バカジャネーノってなるだろ
伝統文芸みたいに「面白さは支持されないが文化を残そう」ってわけでもないのなら
面白いのを作ればいいだけ
だ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 89 | 12059 | 135.5 | 36 |
01 | 45 | 10938 | 243.1 | 67 |
02 | 20 | 5297 | 264.9 | 60 |
03 | 29 | 5456 | 188.1 | 70 |
04 | 23 | 2580 | 112.2 | 35 |
05 | 33 | 6490 | 196.7 | 54 |
06 | 31 | 3495 | 112.7 | 51 |
07 | 54 | 7275 | 134.7 | 86.5 |
08 | 90 | 8482 | 94.2 | 48 |
09 | 72 | 6309 | 87.6 | 43 |
10 | 115 | 11951 | 103.9 | 43 |
11 | 122 | 14365 | 117.7 | 49.5 |
12 | 167 | 11377 | 68.1 | 34 |
13 | 146 | 13554 | 92.8 | 38.5 |
14 | 145 | 12730 | 87.8 | 51 |
15 | 146 | 9814 | 67.2 | 45.5 |
16 | 110 | 10295 | 93.6 | 39.5 |
17 | 120 | 13693 | 114.1 | 44.5 |
18 | 177 | 29298 | 165.5 | 40 |
19 | 88 | 11996 | 136.3 | 34.5 |
20 | 109 | 9163 | 84.1 | 41 |
21 | 129 | 14221 | 110.2 | 41 |
22 | 95 | 9508 | 100.1 | 36 |
23 | 119 | 13235 | 111.2 | 42 |
1日 | 2274 | 253581 | 111.5 | 43 |
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そもそも少女マンガが恋愛に特化しているという認識自体が甚だ遺憾だけどな
どうして性と頑なに結びつけたがるんだい?
有名なところで『動物のお医者さん』があるけどこれを恋愛マンガと呼ぶ人はいないのでは?
白泉社系のタイトルは海外でも受けがいい(フルーツバスケットなんかやたら売れたらしい)
恋愛要素はあるけどそれが全てではない有名作品にはセーラームーンやCLAMP作品がある
海外展開しているのだけですら上げきれない
つーか元増田含めエロゲーの『泣きゲー』をどう捉えてるんだ?絵柄含めて
第一にオタクコンテンツはもともと大量消費を狙って作られていたわけではないということ。
マニアックで一部の人間の欲求で先鋭化してゆくメディアだった。
つまりオタク産業とは一種のインディーズムービー的な消費傾向を持っていたと言える。
これは泣きゲーのエロゲなんかもそうで、オタクコンテンツ全体は分断されているからこそ特異性を発揮していった。
そして元増田の言うように『攻殻機動隊』『AKIRA』『エヴァンゲリオン』『カウボーイビバップ(も有名だがそこまでエポックメイキングではなかったような)』などの登場によってスターダムな地位を獲得したかのように見えた。
ところがこれは業界を萎縮させるものだったと思う(登場したことが悪いとはいってない)。
業界はオタク受けよりも世界や一般層を意識するようになってしまったし、現場がどう思おうが出資側は視聴者層の拡充を求める。ずいぶん世代が飛ぶけどそこからネトフリやらAmazonやらがアニメに乗り気になって今の現状がある。
今となれば北米市場とアジア圏のオタク需要を狙う産業になってしまい、皮肉にもライトオタク化した「一般的オタク層」という微妙なライン層がTwitterで消費して流すだけのものになってしまった。
つまり尖った作品が出しづらくなった割に、土壌としては邦ドラを見るような層を取り込めなかった。
このどっちつかずの状態でご新規を獲得しようとしても伸びるはずもない。むしろすり減ってゆく。
すり減りの原因はパチ屋の高齢化や他の経済的な要因も大きいが、コンテンツ自体の目線からするとこういう流れがあるんじゃないかと。
もちろん最初から一般受けなんて狙わない監督もいるけど、こういう人たちは同じようにハリウッドにもいるので。
FFがムービーゲーとして舵を切った時期は意外と早かった。それは4(IV)。
4からキャラクターが強制的に会話するシーンが増え、キャラ名も任意の名前はつけられるものの、実質固定イメージで攻略本などが表記するようになった。
もちろんIIあたりでもフリオニールなどの名前で雑誌に書かれていることはあったが、IIIまでのFFはドラクエと同じく素材としてのキャラに名前をつけて楽しむものだった。そこに重厚な裏設定なども存在しない。あくまでもキャラを自由に育ててそこに没入してほしいという立ち位置でしかなかった。
ところがFF4は違った。暗黒剣で苦しみ、苦闘の果にパラディンへとクラスチェンジするセシルと、仲間を不本意にも裏切り続けるカイン、という対象的なキャラが設定された。主人公たちは主観的な没入型から客観的なムービー型へと変わった。端的には会話数が増えて、伊集院の言うところの「クラウドが勝手に自分にできない技をガンガンきめて置き去り感がある」状態を当作より現出させたのだ(伊集院の深夜の馬鹿力 2020/5月中のもの)。物語はドラマチックになったが、その反面終盤までストーリーに沿って強制的に進行するきらいが強くなり、浮遊大陸を抜けてすぐに広い世界が広がったIIIとは真反対のアプローチをとったといえる。上の伊集院氏の言ではないが、ラスト付近ではキャラを操作してもいないのにWメテオなる技をかましてくれたりする。あの演出には感動した人と白けた人に別れたのではないか。何しろ上限9999の技でしかないWメテオを決死の覚悟で繰り出すのだが、その後主人公たちがフレアなどで容易に9999を出してしまえるのだ。決死のWメテオは全くの無駄である。
ネットもないこの頃の全国的な風評は定かではない。しかし個人的には手狭になったな、と感じたことを覚えている。そしてFF5でジョブチェンジシステム復活とキャラ性を押し出さない、良い意味で無個性なパーティーメンバーによりユーザービリティの回帰を狙ったが、FF6(VI)では再びムービー寄りのゲームになってしまい、7以降はこの路線をついに変えることがなくなってしまった。最近では毎作ごとのにーちゃんのホスト化を止めることができないらしい。
ムービーを大胆に挟むといえば、他にもストライダー飛竜や忍者龍剣伝が思い浮かぶ。しかし両者はアクションであり、RPGムービーの先駆はやはりFFなのだろう。
実はFFシリーズは6付近までは死に泣きゲーだった。IIでのミンウは仲間をかばって死に(実はヨーゼフも味方をかばって石の下敷きになるが、何故かあまり語られない)、IIIの不幸な巫女のエリアは水中に没して死亡。IVはカインとの決別、シドの自爆。Vではギルガメッシュが主人公たちをかばって自爆する。VIのティナは不幸から生まれてきたような少女で、子どもたちを支えるために立ち上がる。
この泣きゲーの伝統は7から大きく崩れる。というより7から徐々に痕跡を消していった、というべきか。かろうじて残っているのはFF10でユウナの人身御供が発覚するあたりだろう。何れにせよ、グラフィックスの進化と共にFFがハリウッド化してゆくのはやむを得ないことだったのかもしれない。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 135 | 16401 | 121.5 | 42 |
01 | 52 | 3620 | 69.6 | 48 |
02 | 40 | 4030 | 100.8 | 54 |
03 | 30 | 3801 | 126.7 | 46.5 |
04 | 47 | 3340 | 71.1 | 39 |
05 | 25 | 2925 | 117.0 | 66 |
06 | 57 | 6933 | 121.6 | 61 |
07 | 106 | 9787 | 92.3 | 45.5 |
08 | 110 | 8451 | 76.8 | 49.5 |
09 | 150 | 10798 | 72.0 | 46.5 |
10 | 126 | 12917 | 102.5 | 50 |
11 | 160 | 18327 | 114.5 | 50 |
12 | 151 | 19398 | 128.5 | 51 |
13 | 180 | 14248 | 79.2 | 46 |
14 | 156 | 16333 | 104.7 | 37 |
15 | 148 | 18185 | 122.9 | 50.5 |
16 | 131 | 12286 | 93.8 | 42 |
17 | 156 | 14369 | 92.1 | 44.5 |
18 | 178 | 14709 | 82.6 | 38.5 |
19 | 118 | 12881 | 109.2 | 44 |
20 | 155 | 14618 | 94.3 | 39 |
21 | 125 | 14633 | 117.1 | 43 |
22 | 134 | 11306 | 84.4 | 36 |
23 | 114 | 13035 | 114.3 | 51 |
1日 | 2784 | 277331 | 99.6 | 45 |
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