はてなキーワード: 捜査とは
容疑者は9月29日午前1時35分ごろ、川越市南台の市道上で無職の男性(51)を足で蹴る暴行を加え、同日の8時半頃に腰椎骨折などによる後腹膜出血で死亡させた疑い。
07年9月には、船橋市本町のスーパーで万引きした男性に暴行を加えて死亡させたとして、スーパーの店長(40)が傷害致死罪で逮捕・起訴された。
07年9月11日には墨田区のカードショップで漫画本1冊を万引きしようとした男性(29)が店員に取り押さえられ意識不明になる事件が発生。店員2名が翌日に傷害容疑で逮捕された。万引きした男性は漫画本1冊を万引きしようとしたところを店員に捕まえられ、殴りかかるなど暴れたため、押し倒して首を絞められた。男性は1週間後に死亡。警視庁は傷害致死の疑いもあるとして捜査していた。
万引きが「近年増えたということはない」
「全くないわけではないが、多発しているという話は聞いていない」(セブン&アイHD)
「近年増えたということはない」(ローソン)
『名探偵コナン』に登場する、安室透、赤井秀一。私も含めて、安室と赤井はいつもケンカしているようなイメージを持つ人が多いのではないか?たまに「この2人なんで揉めてるの?」という声を聞くこともあるし、実際2人(とスコッチ)の関係性について整理しきれていない人もいるだろう。
そこで今回は、スコッチの真相と安室・赤井の確執について整理・考察をしてみた。
ちょっと検索してみれば分かるのだが、「安室と赤井の因縁について」のような考察は正直かなりの数が書かれているが、今回は、“自分なりに”スコッチの真相と安室・赤井の確執について整理・考察をしてみた。
(一部を除き原作に描写はないが、起きたであろう出来事も含む)
↓
【スコッチ】
持ち物:スマートフォン
・バーボンにメールを送る(「悪い降谷…奴らに俺が公安だとバレた…逃げ場はもう…あの世にしかないようだ…じゃあな、零(ゼロ)…」)
・逃げる?
【バーボン】
持ち物:スマートフォン
【ライ】
持ち物:拳銃
↓
【スコッチ、ライ】揉み合いになる?
↓
【ライ】 拳銃を抜き取られる
↓
【ライ】 自分を撃たないよう説得しようとする(「俺を撃つ前に話を聞いてみる気はないか?」)
【スコッチ】銃口を自分の胸に向ける(「拳銃はお前を撃つために抜いたんじゃない…こうする…為だ!!」)
↓
【ライ】 リボルバーのシリンダーを掴み、自殺を止めるよう説得。「俺はFBIから潜入している赤井秀一…お前と同じ奴らに噛み付こうとしている犬だ…。さぁ、わかったら拳銃を離して俺の話を聞け…お前1人逃がすくらい造作もないのだから…」
【スコッチ】返事はするものの、この時点で拳銃から手を離していない
↓
↓
↓
【ライ】 スコッチの胸ポケットで心臓ごと打ち抜かれたスマートフォンを発見(「なるほど…拳銃を奪ったのは…コレ(=スマートフォン)を壊すためだったのか…」)
↓
【ライ】 振り返り、一言言い放つ。「裏切りには…制裁をもって答える…だったよな?」
【バーボン】スコッチの遺体に駆け寄る(「しっかりしろスコッチ!!スコッチ!?」)
【ライ】
スコッチは拳銃で自決。ライが拳銃を渡し、自決を強要した。そしてライは周りに「自分が殺した」と嘘をついている。
「アイツに自分の拳銃を渡し…そうさせたのは赤井秀一…あれ程の男なら自決させない道をいくらでも選択出来ただろうに…」
・誰が悪いかと聞かれれば3人全員に落ち度があると答える
・しかし、ごくまれに見かける「ライのミスを一切認めない(無視した)考察」には異議を唱えたい
・「現在、安室と赤井が共闘できないのは安室の憎しみのせい」という主張にも異議を唱えたい
・「赤井は優しいからスコッチの件について黙っているんだ」という主張にも異議を唱えたい
以上だ。ここから細かく書いていく。
もしスマートフォンの破壊に失敗していたら、芋づる式にバーボンにも危険が及ぶことは明白だ。最期のメールを解析され、誰に送ったのか調べられてしまえば降谷は本名、スコッチとの関係、本来の所属組織全てが分かってしまう。降谷だけでなく、兄・高明や伊達はじめ同期全員の危機も否定できない。潜入捜査官として、遺言めいたメールを仲間に送ることは推奨される行為ではない。
しかし、最期に親友に遺言を残したことを一体誰が責められるのだろうか。一人の人として考えてみて欲しい。
さらに考えてみると、スコッチは、メールを送れば幼馴染みで親友のバーボンが駆けつけてくることは予想できていたのではないだろうか。そうすれば現場の第一発見者はバーボンになる。壊れたスマートフォンを見て意図を理解してくれる可能性も高いし、現場をいくらでも都合の良いようにごまかすことができる。組織がどういう制度をとっているのか分からないが、ジンやラム、あの方、ベルモットなど比較的力のありそうなメンバーに「スコッチを殺したのはバーボンだ」と進言すれば、実績を評価してもらえるかもしれない。少なくともマイナスに働くことはないだろう。
スコッチは、これを狙っていたのではないか?未だ真実は語られないままだが、気になるところである…
明らかに動揺しているバーボンが現場に現われることは、「バーボン」にとってマイナスに働く可能性が非常に高い。スコッチと同じ、NOCの疑いを掛けられることもありえる。バーボンに降りかかる疑いによって捜査が打ち切りになってしまっては元も子もないと考えると、潜入捜査官として褒められた行為ではない。
こう見ると、捜査官としてのバーボンのミスは、「足音を立てたこと」ではなく「スコッチの自決現場に駆けつけたこと」なのではないだろうか。
しかし私は、人として、「親友の最期に駆けつけたことは間違いではない」とここに断言する。
エレーナ及び宮野家との思い出や、松田に学んだ爆弾解体のやり方、返せなかった伊達のメール、原作・映画・スピンオフそれぞれで少しずつ描写される降谷の友人(恩人)想いな一面を鑑みるに、スコッチのメールを受けてそこで動かないのは降谷というキャラクターではない。
スコッチ同様、親友のピンチに駆けつけたことを誰が責められるのだろうか。
(余談)
よく「スコッチ自決の原因」と言われる「バーボンの足音」について考えてみる。
私は、「バーボンの足音」は「ライが拳銃から手を離した原因」になっただけであって、「スコッチが死んだ原因」ではないと捉えている。果たして、「この音を聞いたら死ぬ」という足音を立てられる人がいるのだろうか?マンドレイクじゃあるまいし、足音じゃ人は死なないということを思い出して欲しい。
「バーボンが足音を立てなければスコッチは死ななかった」という意見もたまに見かけるが、バーボンだけ忍者の素質を求められているのだろうか?
ライがスコッチを助けに行ったことは、潜入捜査官としてあまり正しい行為だとは言えない。スコッチと話しているところを誰かに見られてしまえば、ライまでNOCの疑いをかけられる可能性があるからだ。ライはFBIの捜査を優先しなくてはならない。他国の捜査官のために自らの任務をおろそかにしてはいけないはずだ。
しかし、ライがスコッチを助けようとしたことは人として間違った行いなのだろうか。
2人の間にどれほどの交流があったのかは明かされていないが、ライはスコッチに対して「お前はここで死ぬべき男ではない」と評している。少なくとも実力や人格を認めているととれる発言だ。組織という巨大な敵に立ち向かうにはスコッチの力が必要だと考えていたのかもしれないし、個人的な信頼があったのかもしれない。やはりこれも作中で語られていないので分からないが、「他国の捜査官」という領域を侵してまで助けようと考えたのだから、スコッチのことをそれなりに信用していたのではないだろうか。そんな人物のために手を貸そうという考えを、やはり責めることはできない。
(余談)
ごくまれに、「ライは義務もないのに助けに行った。だから感謝されることはあっても憎まれる筋合いはない。」という言い分を見かけることがある。
しかし、「スコッチがNOCだった」という一報(仮定)を聞き、真っ先に現場にたどり着いた上自決を止めようとしている時点で「助ける義務はない(だから非はない)」とは言えない状況になっている。ものごとに介入した以上は当然責任が発生するのだ。
スコッチを助ける義務がないなら現場に行かなければ良かった話だが、当の赤井本人がお得意の「領域(エリア)」を振り切ってまでスコッチの自決に関わりにいっている以上、通用しない言い分である。
(余談)
「拳銃を奪われたこと」と「拳銃から手を離したこと」は確実にライのミスだ。拳銃を奪われ、一度は止めるも手を離すというライが犯した2つのミスを無視して語ることは出来ない。
バーボンもライも「どちらも悪く、どちらも悪くない」といえる状況だが、ライのミスが大きかったことは事実だ。「スコッチはバーボンの足音のせいで死んだ」等、ライの過失を無視してスコッチの自決について語ることには大きな違和感を覚える。
赤井は降谷の誤解をとく気がない
ライが自決現場でとっさに嘘をついたのは、スコッチの自決を利用するためだと思う。バーボンがNOCだと知らなければそれは自然な判断だ。もしかすると、「スコッチの死を無駄にするわけにはいかない」とさえ考えたかもしれない。
しかし、バーボンが公安からのNOCだと知った今もなお真実を隠していることは褒められる行為ではないと思う。そして、今も隠し続けている(真実を話す気が全くなさそう)のは何故なのか、私には皆目見当もつかない。赤井・降谷双方にとってのメリットが何も思いつかないからだ。
また、赤井が、日本からの潜入捜査官(スコッチ)の存在を知っていてFBIのチームメイトに報告していないことは、FBI側の捜査の妨げになっている。さらに、拳銃を奪われたことに関する報告も怠っているので、
現状「スコッチに関する一連の出来事」について赤井が口をつぐんでいることは、赤井が意図的に自分のミスを隠しているように捉えられてもおかしくない。
(余談)
赤井は、スコッチの件を「優しいから」「安室が傷つくと思って」隠しているわけではないと思う。父親の真相を知りたくてFBI入りしている赤井が「真実が見えないこと」の苦しみを知らないわけがないからだ。本当に「優しい」なら事実を全て話すか、今は話せないのだとしてもせめて話そうとする素振りくらいは見せるのではないだろうか。
「安室が傷つくと思って」に関しては、そもそもこの主張にやや違和感を覚える。
真実を話したら安室が傷つく→「“真実”の中に安室が傷つくような出来事が含まれている」と赤井が認識している→「足音のくだりを聞いたら安室は傷つくだろうな」と“赤井が”考えている
つまり、この主張は「『安室の足音のせいでスコッチが死んだ(だから真実を聞いたら安室が苦しむだろうな)』と赤井が考えている」と言っているも同然だ。
「赤井秀一」は、自分の落ち度を棚上げして他人になすりつけるキャラクターなのだろうか?私は疑問に思う。
降谷は、赤井が嘘をついていることに気付いている
赤井たちFBIには違法捜査の事実があるので、「安室がスコッチ自決までの課程を知る=安室透と赤井秀一の和解・共闘」という図式は本来なら成り立たないはずだ(漫画の都合で最終的に共闘することになるとは思うので、濁した書き方をしておく)。
もし、安室が親友の死の真相を教えてもらうことで、FBIによる数々の違法捜査をチャラにすることがあったとしたら、その行動こそ「私情」であり「狩るべき相手を見誤」っていることになるだろう。
(FBIの違法捜査については「名探偵コナン・赤井秀一に関する考察」に簡単にまとまっているので読んでみて欲しい。私はこの考察に影響されて筆を執った。)
↓ちゃんと表示できているか心配だ…。もしできていなかったら増田の中を探してみて欲しい。
そもそも赤井と安室が「共闘できない・しない」のは2人の因縁が原因なのではなく、(日本側がFBIに協力を要請する必要性が見受けられない以上)FBIが日本側に協力を申し出ないせいなので、「対黒の組織における共闘」と「スコッチに関する一連の出来事」は全くの別問題だと考えるべきだ。
さらに、ライはスコッチの死を利用して昇っていったが、NOCだと露見し早々に離脱した。しかも特に情報は得られていない様子(「ジンと仕事する」という報告をFBIに入れているが、結局会えていない。ラムのことも知らない様子。)なので、降谷の怒りも納得できる。
もし、スコッチがライ(FBI)の手を取っていたら、今のキールのような扱いを受ける可能性が高い(キールの現状についても、前述の増田を読んで欲しい)。
キールの扱いとまではいかなくても、保護する代わりに情報提供を求められてもおかしくない。FBIの立場から考えると、他国の捜査官をわざわざ保護するのだから見返りを求めて当然だ。「公安には情報を流さず、FBIだけに提供しろ。さもなくば赤井に手土産として持たせて組織に送り返すぞ。」という条件がつく可能性だってある。
搾り取るだけ搾り取った後、日本に対して「あなたの国のスパイがいました。これ、どう落とし前付けてくれるんですかね?」なんて言って外交カードに使われることだってあるかもしれない。親友の降谷だって当然危ない。
ライがの身分を信じられなかったという可能性もある。今まで組織のメンバーだと思っていた人間が突然「お前と同じで俺もスパイなんだ」と言ってきても、素直に信じる人はいないだろう。油断して口を滑らせる作戦かもしれない。むしろ疑ってかかるべきだ。
実際あのビルでは、「ライと協力して足音の主を迎え撃つ」という選択肢もあったが、スコッチはそれをしなかった。優秀な捜査官らしく、ライを疑うことにしたのかもしれない。もしくは、申し出を信じた上でFBIに保護されることを拒んだとも考えられる。
もしくは、「目の前のライを殺して足音の主も制圧する=とにかく逃げる」という選択肢も思いつく。これについては、ライが身分を明かしたことによって、結果としてスコッチを脅すことになっている。
スコッチはライ=FBIだと聞いてしまった。それが嘘なのか本当なのかを見極める方法も余裕もあのビルの屋上にはなかった。
もし身分が嘘で、ライは組織の人間なのだとしたら、「ライと足音の主を両方制圧する」は特に問題のない選択だ。
しかし、上述の通り「スコッチは『ライ=FBI』の可能性を考えてしまった」。真実だと確信する方法はないが、フェイクだと確信する方法もない。スコッチはこう考えた可能性もある。
「ライがFBIだと知っていて、ここで危害を加えたら国際問題になるかもしれない」
もしこの場に録音機器や盗聴機器が回っていて、「ライがスコッチに身分を明かした」という事実が誰かに知られていたら?
この場を上手く切り抜けても、後から「日本の諸伏捜査官は、赤井捜査官がFBIの人間だと知っていて手に掛けた」なんて抗議が来たら?
…ということを素人の私でも思いつくのだから、もちろんスコッチも考えたはずだ。
自分の命と引き替えに、今まで身を削って手に入れた情報を他国に流すのか…?自分の存在が日本の不利益になるかもしれない…。兄や親友に危険が及ぶかもしれない…。自分が原因で他国に弱みを握られたら…?
スコッチの自決によって守られたのは家族や友人だけではなかった。スコッチ自らが日本にとっての「危険なカード」になってしまうことも防いだのだ。
痴漢の件に関しては完璧に意見が合わないね。それってすなわち、職場や学校でのいじめで、アンケート行われて「ある」ってなっても、そんなの嘘かもしれないし認識の齟齬だからから存在しないってよく教育委員会で言ってるのと同じだと自分は思う。
イジメだって、自称被害者の主観だけで裁いていいわけないだろ。
自分の出身はど田舎で、小さい時に誰も乗っていないガラガラ車両で隣にくっついきてワッシャワシャ触られまくって怖くて誰にもなにも言えなかったことが何度かあるけど、一度も警察行ったことがないから、アンケートではYesになるけど3200件には入ってないから、そういう人は私だけじゃないって思っちゃうんだよね…
それが誤認でも嘘でもないと言える根拠が一つでもあるか?ってことを先の増田で書いたと思うんだけど。
読まなかったの?
冤罪については科学捜査で最近はちゃんとわかるみたいね。どんな風に触ったか、強さは、どこで触ったか、とか。自分の友人とか家族が冤罪に会うって考えるとゾッとするから、どんどんやれ〜って感じだわ。
「触った」ことしかわからないし、そもそも微物検査を証拠として採用するかどうかは検察の胸三寸。
とても安心とは言えない。
私は犯罪率下げれるなら差別とは思わないなあ。女の方が多い犯罪って思いつかないけど、万引きGメンとかに年代とか性別で止められても、多分まぁー仕方ないかなって思うよ。
この妄言は、君が差別を受ける立場にないから出てくるんだろうね。
既存でアメリカに住んでいるイスラム教徒の犯罪率ってそんなに高くないんじゃないのかな?その上で差別的に扱うのはいけないと思うけど、もし極端に犯罪率が高い属性があるなら自衛のためにも職務質問ぐらいはやるべきって思うよ。
そして「属性で犯罪者扱い」が「「差別的に扱うのはいけないと思う」と同居する思考って...
「差別的扱い」以外の何物でもないぞ。
女性専用車両が男の人にとってどれだけ不便なのかがあんまりわかってないからなんとも言えないんだけど、多少の不利益は許しあっての世界の方がいいんじゃないかなって思ってる。ここも合わないね。
「許し合って」というが、女性がどんな不利益を許してるというのか。
片務的かつ差別的な義務の押し付けを「許し合い」とは言わない。
通院に対応してってわけじゃないけど、ちゃんと物証ありで検挙された人の去勢(まで行かずとも性欲減退薬)とかね。再犯率めちゃくちゃ高いらしいし、一部の人のせいで多くの無罪の人が迷惑被っているわけだし、進めば女性専用車両いらなくなるでしょ。
痴漢の処置については(物証があるなら、法の範囲内で)好きにすればいいが、
女性の既得権益と化してる女性専用車両がそれで解放されるとは思えない。
男女の進学率が等しくなっても国立女子大は残ってるし、トランスジェンダー受け入れにすら猛反発があった。
そういう法律は、雇用に関する規定はしていても提供するサービスに関する規定はしていないんじゃない?レディースデーとか男専用サウナとかカプセルホテルとか、別に金になるならいいんじゃないの?って思ってるわ。
どちらも等しく差別だ。
自分の思う男女平等ってのは下駄履かせて無能な女の人をいい地位に置くんじゃなくて、本当に有能な人がいるなら男でも女でも、差別されずに社会に参加して、男も育休きちんととって…みたいなことだから、増田とはどうしても意見違っちゃうわ。
今進行してる「男女平等」ってのは女性に下駄を履かせることに他ならないが。
男女共同参画予算が年何十億か知ってるか?クォータ制を要求してるフェミについては?
君の言ってることは矛盾してる。
ありとあらゆる不利益受け入れてでも、男とか年齢とか見た目とか、属性によって何かしらの不利益を被りたくないって考え方は今まで社会で出会った誰とも違う考え方だから、勉強になったよ。
痴漢の件に関しては完璧に意見が合わないね。それってすなわち、職場や学校でのいじめで、アンケート行われて「ある」ってなっても、そんなの嘘かもしれないし認識の齟齬だからから存在しないってよく教育委員会で言ってるのと同じだと自分は思う。
自分の出身はど田舎で、小さい時に誰も乗っていないガラガラ車両で隣にくっついきてワッシャワシャ触られまくって怖くて誰にもなにも言えなかったことが何度かあるけど、一度も警察行ったことがないから、アンケートではYesになるけど3200件には入ってないから、そういう人は私だけじゃないって思っちゃうんだよね…
冤罪については科学捜査で最近はちゃんとわかるみたいね。どんな風に触ったか、強さは、どこで触ったか、とか。自分の友人とか家族が冤罪に会うって考えるとゾッとするから、どんどんやれ〜って感じだわ。
私は犯罪率下げれるなら差別とは思わないなあ。女の方が多い犯罪って思いつかないけど、万引きGメンとかに年代とか性別で止められても、多分まぁー仕方ないかなって思うよ。
既存でアメリカに住んでいるイスラム教徒の犯罪率ってそんなに高くないんじゃないのかな?その上で差別的に扱うのはいけないと思うけど、もし極端に犯罪率が高い属性があるなら自衛のためにも職務質問ぐらいはやるべきって思うよ。
女性専用車両が男の人にとってどれだけ不便なのかがあんまりわかってないからなんとも言えないんだけど、多少の不利益は許しあっての世界の方がいいんじゃないかなって思ってる。ここも合わないね。
通院に対応してってわけじゃないけど、ちゃんと物証ありで検挙された人の去勢(まで行かずとも性欲減退薬)とかね。再犯率めちゃくちゃ高いらしいし、一部の人のせいで多くの無罪の人が迷惑被っているわけだし、進めば女性専用車両いらなくなるでしょ。
職の差別は反対なんだね、そこは一貫しているって知れて良かったよ。
女子大は共学にしたらいいと思うし、助産師も産婦人科医で男の先生いっぱいいるんだから全然問題ないと思うけどね。
奥さん大丈夫でも、夫側が産婦人科医は絶対男は無理!って言ってる職場の人いたから、助産師に関してはもしかしたら男の人側の反対も強いのかもね。
そういう法律は、雇用に関する規定はしていても提供するサービスに関する規定はしていないんじゃない?レディースデーとか男専用サウナとかカプセルホテルとか、別に金になるならいいんじゃないの?って思ってるわ。
こんだけ女の社会進出が進んじゃったら、なかなか家父長制の復興は難しいだろうね。海外からの圧力も強いだろうし、まずどう考えても労働力が足りないからどうしても移民頼りになる時期が必要で、無理だろうね。どうしてもそんな社会が嫌だっていうなら、パキスタンとかイスラム教国家にアーリーリタイアするしかない気がするなぁ。
自分の思う男女平等ってのは下駄履かせて無能な女の人をいい地位に置くんじゃなくて、本当に有能な人がいるなら男でも女でも、差別されずに社会に参加して、男も育休きちんととって…みたいなことだから、増田とはどうしても意見違っちゃうわ。
ありとあらゆる不利益受け入れてでも、男とか年齢とか見た目とか、属性によって何かしらの不利益を被りたくないって考え方は今まで社会で出会った誰とも違う考え方だから、勉強になったよ。
長々付き合ってくれてありがとね〜
ボカシ度4
人が怪我をして倒れているのが、見つかりました。その後、別の人が自殺を図り、警察はこの人が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度3
20日午前、60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、男性が自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの男性が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度2
20日午前、嬉野市の店舗兼住宅でこの家に住む60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、女性の夫が自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの夫が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度1
20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町の店舗兼住宅の2階でこの家に住む60歳の女性が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。女性は、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
この事件のあと、女性の67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が女性を包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度0
20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町の店舗兼住宅の2階でこの家に住む北野ひとみさん60歳が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。北野さんは、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
この事件のあと、北野さんの67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が北野さんを包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
「お気持ち」よりも「(起こるかもしれない)実被害」重視なんだよ。分かる?
例えば、「◎×××駅に16:33に止まる電車の◎車両の網棚に置いた鞄に爆弾を仕掛けた」とテロ予告(?)があったとする。
「俺の荷物をみるな」というお気持ちより「爆発するかもしれない実被害」を重視して調査されるわけだ。
予告が本当か嘘かを判断するよりも前に確認すべきことだってある。
わかるな?
で、君の言ってる戯言なんか、データを見るまでもなく一言で終わり。
他の男がどれだけ何をしてようが、俺には無関係。
無関係の他人を勝手に恐れてる、その差別を許容する義理はない。
そこには根拠などない。俺は何もしていないからだ。徹底的に糾弾する。
てかさ、
犯罪白書に書いてあるが、性犯罪については、暗数がとても多い。ほかの国で「性犯罪」となることが、日本では犯罪ではない。また、警察に訴えることができない、レイプ検査キッドがない、警察の対応が悪い、捜査されない、などの問題が多々あることをお忘れなきよう。
って言ってるのに男の暗数は考えてないこともちゃんちゃらおかしいよね。
冤罪起こしてるのは女じゃん。
この台詞について考察をした。自分なりの考えを書く前に、軽く人物について整理しておく。
江戸川コナン:みなさんご存じ主人公。本当は17歳の高校生探偵だが、「黒の組織」が開発した毒薬を飲んで小学1年生まで縮んでしまった。
工藤有希子:コナン(新一)の母。元女優。変装術が得意。ベルモット(後述)の親友?
(コナン界での)FBI:ベルモットを追い来日。日本では違法捜査中である。(→注1)
赤井秀一:スナイパー。組織に追い詰められ殺されたことになっているが、現在は沖矢昴として工藤邸に潜伏中。
ジョディ・スターリング:赤井の元カノ。ベルモット(後述)と因縁があり、憎んでいる。
アンドレ・キャメル:ドライビングテクニックに優れている。
ベルモット:表の顔はハリウッド女優。バーボンに秘密を握られている。ジョディの両親を手に掛けた。
NOC
安室透(バーボン):本名・降谷零。公安(警察庁)から送り込まれたスパイ。スコッチ(後述)の死をきっかけに赤井秀一を憎んでいる。公安では多数の部下を率いる立場で、上司もいる。(→注2)組織では「探り屋」として活動中。
スコッチ:本名・諸伏景光。公安(警視庁)から送り込まれたスパイ。組織にスパイだということが露見し、家族や同僚の事を守るため、胸ポケットに入れたスマートフォンごと心臓を打ち抜き自決する。安室の同僚で幼馴染みで親友。
水無怜奈(キール):本名・本堂瑛海。CAIから送り込まれたスパイ。弟・瑛祐の保護を条件に、FBIに情報を渡す約束をしている。(→注3)
(注1)
FBIはベルモットの身柄を確保するまで日本警察に捜査のことを伏せる方針でいる。つまり、日本での捜査に関して許可をとっていないことが判明している。
だが、高木刑事のこの台詞「困りますよジョディさん…いくらFBIの捜査官だといっても、ここは日本!しかもあなたは休暇を使って来日してるだけでしょ?」(81巻)から、現実世界と同様に、許可のないFBIの捜査は日本で認められていないことが分かる。後に、赤井は「日本警察が組織の存在をつかみ、捜査を開始している」ことを認識していた事実が明らかになったが、それをチームメンバーには報告していない。
(注2)
85巻(緋色シリーズ)で工藤邸の前に集まっていたいかつい男達は部下。その後の安室の台詞「撤収してください…上には僕の方から話しますので…」から、赤井秀一およびFBI捕獲作戦は公安の上から許可が下りた作戦だったことが分かる。
赤井秀一は公安のこの作戦を「俺の身柄を奴らに引き渡し、大手柄をあげて組織の中心に食い込む算段だった」と言っているが、「黒の組織」に赤井秀一を売るために「公安の仲間」を連れてくる行為は矛盾している。
更に、赤井秀一を始末した(ことになっている)水無は、始末前と代わらず監視が厳しくメール1本送ることすら困難な状況にいることが窺えるので、例え安室が赤井を組織に売っても「大手柄」になることはあり得ず、赤井のこの推測は成り立たない。
「組織の中心に食い込む算段」に関しても、安室は現在ラム(組織のNo,2)から直接指令メールをもらうほどの立場にいるので、わざわざこのような危険を冒す必要がない。(95巻)
なお、「赤井およびFBI捕獲作戦に関する推測」に安室側からのアンサーはないので、赤井の推測を事実として扱うことには疑問が残る。
(注3)
96巻現在、瑛祐が証人保護プログラムを断って以降FBIが彼を保護・護衛している描写はないので、水無から一方的に情報を貰っているというアンバランスな構図になっている。
赤井秀一の「目先のことに囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」という主張について整理していく。
狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…ここでの赤井は、「(安室が)狩るべき相手を見誤っている」と認識している。
赤井は、「(緋色シリーズにおいて)安室が狩ろうとしている相手」を、来葉峠で公安とカーチェイスを繰り広げている「赤井及び来日中のFBIメンバー」のことだと言っている。
以上を整理するとこうなる。
赤井秀一「(安室は)FBIを狩ろうとしているが、それは間違いだ」
つまり、「(安室が)狩るべき相手はFBIではない。」→「(安室が)狩るべき相手は別にいるはずだ」
更に、現在安室が潜入捜査中であることを踏まえると、赤井は「(安室の)狩るべき相手は黒の組織だ」と伝えたいのだと推測できる。
つまり赤井秀一の主張は、「安室の狩るべき相手はFBIではなく黒の組織だ。」になる。
上で、「(赤井秀一の考える)安室透の狩るべき相手」について触れたが、ここからは「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」について整理していく。
人物紹介に書いた通り、安室透は公安である。コナン界で公安は以下のように認識されている。
江戸川コナン「ゼロっていうのは「存在しない組織であれ」と付けられたコードネーム…日本の安全と秩序を維持する為に存在する…公安警察の俗称…」(84巻)
では、「日本の安全と秩序を維持する為に存在」している公安警察・安室の「狩るべき相手」は誰なのか。
先程のコナンの台詞を裏返せば、安室の敵は「日本の安全と秩序」に害をなすものだと考えられる。赤井の言う通り、安室の潜入先「黒の組織」も、敵であることに間違いはない。
つまり「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」は「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
上の2点を整理した上で、「狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」について考察していく。
(注1)で述べた通り、赤井たちFBIは日本で捜査する許可を得ていない。だが、FBIの面々は、緋色シリーズを見るだけでも
拳銃の所持・発砲(来葉峠カーチェイス)、道路交通法違反(同場面)、公務執行妨害(同場面)、遺体損壊(遺体すり替えトリック)、観光ビザで来日しながら違法捜査を行っている
など、かなりの違法行為をしている。特に、拳銃の所持・発砲は「日本の安全」を、違法捜査は「日本の秩序」を脅かしていると言っても良い。
まさに、来日中のFBIメンバーは「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
当然、安室透の狩るべき相手に「黒の組織」が含まれていることに間違いはないが、彼は公安である。「狩るべき相手」は、全ての「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」なのであって、黒の組織だけを捕まえればその使命を全うしたことになるわけではない。
もし、現実に
「テロリストを捕まえるのに必死で、他の事件の犯人は逃がしてしまいました。」
という発表があったとして、果たして警察のその言い分は通用するのだろうか?…通用するわけがないと言い切ることが出来る。
もし、現実に
警察「それもそうだな、じゃあ君釈放ね」
ストーカー、詐欺集団、泥棒、どれか1つを追いかけている間は、他の犯人達を放っておくのが正解なのか?違うだろう。
公安にとって黒の組織は「解決すべき事件の容疑者集団A」、違法捜査中のFBIは「解決すべき事件の容疑者集団B」、その程度の違いであり、まさに違法捜査真っ最中の赤井に「狩るべき相手を見誤」っていると言われる筋合いはない。
本当に赤井秀一が組織を壊滅させることを目的としているならば、脅しや既に破綻している約束で現役スパイのキール・バーボンに負担を掛けるのは悪手だと言わざるを得ない。そもそも、本来「脅し(をすること)」や「破綻している約束(を一方的に守らせる)」といった方法は、相手を陥れたいときに使うものだ。
赤井本人にその意識はないようだが、状況だけ見れば、キール・バーボン両名は赤井の「自らの手で組織を狩り尽くしたい」という非常に個人的な「狩り」に巻き込まれているとも言えるだろう。
結論:絶対嘘。内容が現実離れしすぎ。ストーリーが映画的すぎる。
父親の勤め先には息子娘が性犯罪を犯して警察が捜査中であることを郵便で送りつけ、 ←まだありえる
自宅周辺や母親のパート先にはホームレスを使って誹謗中傷のビラをまかせた。 ←さすがに嘘臭
ホームレス経由で地元のヤンキー共に金を渡し、糞どもに暴行を加えるようにも指示した。 ←完全に嘘。ホームレスがお金をきちんと橋渡しするわけが無いし、ヤンキーが捕まったら芋づる式に誰が指揮したかバレる。
この文章以降はさすがに創作のテンションが上がって小説家気取りになって筆が進んでる様子がありありと伝わってくる。
いくらなんでも、捜査が始まってしまうからだ。 ←こいつ(作者)、いくら何でも社会を理解してなさ過ぎ。このおとぎ話が昭和ならまだともかく、平成ならありえない。放火以前の各種嫌がらせの時点で十分逮捕可能。