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ボカシ度4
人が怪我をして倒れているのが、見つかりました。その後、別の人が自殺を図り、警察はこの人が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度3
20日午前、60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、男性が自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの男性が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度2
20日午前、嬉野市の店舗兼住宅でこの家に住む60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、女性の夫が自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの夫が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度1
20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町の店舗兼住宅の2階でこの家に住む60歳の女性が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。女性は、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
この事件のあと、女性の67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が女性を包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
ボカシ度0
20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町の店舗兼住宅の2階でこの家に住む北野ひとみさん60歳が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。北野さんは、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
この事件のあと、北野さんの67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が北野さんを包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています。
未就学女児に強制性交の男 懲役3年8カ月の実刑判決【佐賀県】
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019061800366
今年2月、県西部にある商業施設のトイレで未就学の女の子に暴行したとして強制性交などの罪に問われた男の裁判で18日佐賀地方裁判所は懲役3年8カ月の実刑判決を言い渡しました。
嬉野市嬉野町の無職の男(22)は今年2月、県西部の商業施設で当時6歳の未就学の女の子を屋外の女子トイレに連れ込み暴行を加えたとして、強制性交などの罪に問われていました。
検察側は、被告が手袋をして犯行に及んだことなどを指摘し、「計画性のある悪質な犯行」として懲役5年を求刑していました。
18日、佐賀地裁の今泉裕登裁判長は「犯行は卑劣でわずか6歳の被害者が受けた精神的苦痛は大きい」としながらも「被告には知的障害があり、衝動の抑制が困難だった」として懲役3年8カ月の実刑判決を言い渡しました。
すごい判決。
そして
救いといえば実刑にはなっているところか。
刑務所に入れても更生不可能な知能レベルならそもそも無罪になるから、今回まだ更生できる知能が残っていると判断されたのかな。
佐賀県が県立高校に5万円のタブレットをばらまこうとしている。
朝日新聞:タブレット個人負担撤回を 佐賀・嬉野市議会が意見書 http://www.asahi.com/edu/articles/SEB201309190005.html
ネットでは「高すぎ、泥タブなら2万で済む、俺ならiPadが欲しい」といった意見が見られた。
このニュースを読んで、私は喉に小骨がつかえるような違和感を感じた。
どうして教育の中身を、何を教育するかを論点にしないのだろうか?
生徒を教育するという目的が達成されるのなら、タブレットでもスマホでも大学ノートでも構わない。
手段ばかりが、ハードウェアばかりが論題にされている。
どこかで見たことのある構図だなと思ったら、まんま公共事業とそれに対する批判の図式と同じだ。
地域住民の便益や産業振興といった目的は棚に上げられ、いきなり「道路を作る、ダムを造る」という話になる。
納税者の利益を増進させることが目的なのに、その手段でしかないインフラ整備ばかりが議論される。
肝心の目的(納税者にどんな利益があるか)は後回しにされるか、場合によっては全く議題にのぼらない。
実のところはインフラ整備そのものが目的だから、こういう議論のスタンスは『正しい』とも言える。
佐賀タブを批判したい人は、論点を変えなければ勝てない。
ハードウェアについて議論している限り、どっちに転んでも(無償配布 or 実費負担)教育の質を高める建設的な話にはならない。不利益は佐賀の高校生がかぶる。
ちなみに、もし私が佐賀の高校生だったら、ヤフオクに「これが噂の佐賀5マソタブ!」と銘打ってガジェオタに高値で落札させる。