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2019-08-21

事件をボカして書く

ボカシ度4

人が怪我をして倒れているのが、見つかりました。その後、別の人が自殺を図り、警察はこの人が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています

ボカシ度3

20日午前、60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、男性自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの男性が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています

ボカシ度2

20日午前、嬉野市店舗住宅でこの家に住む60歳の女性が首から血を流して倒れているのが、見つかりました。その後、女性の夫が自殺を図り意識不明の重体となっていて、警察はこの夫が切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています

ボカシ度1

20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町店舗住宅の2階でこの家に住む60歳の女性が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。女性は、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。

この事件のあと、女性の67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が女性包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています

ボカシ度0

20日午前8時半ごろ、嬉野市嬉野町店舗住宅の2階でこの家に住む北野ひとみさん60歳が、首付近から血を流して倒れているのを同居する長男が見つけました。北野さんは、右肩から首にかけて切られ重傷で病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。

この事件のあと、北野さんの67歳の夫が、別の部屋で自殺を図り、意識不明の重体となっていて、警察は、夫が北野さんを包丁で切りつけたとみて殺人未遂事件として捜査しています

https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019082000812

2019-06-20

未就学女児強制性交の男 懲役3年8カ月の実刑判決佐賀県

https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019061800366

今年2月、県西部にある商業施設トイレで未就学の女の子暴行したとして強制性交などの罪に問われた男の裁判で18日佐賀地方裁判所懲役3年8カ月の実刑判決を言い渡しました。

嬉野市嬉野町無職の男(22)は今年2月、県西部商業施設で当時6歳の未就学の女の子を屋外の女子トイレに連れ込み暴行を加えたとして、強制性交などの罪に問われていました。

検察側は、被告手袋をして犯行に及んだことなどを指摘し、「計画性のある悪質な犯行」として懲役5年を求刑していました。

18日、佐賀地裁今泉裕登裁判長は「犯行卑劣わずか6歳の被害者が受けた精神的苦痛は大きい」としながらも「被告には知的障害があり、衝動抑制が困難だった」として懲役3年8カ月の実刑判決を言い渡しました。

すごい判決

犯人名前も出ないし、この犯行内容でも減刑されている。

そして

計画性のある悪質な犯行

被告には知的障害があり、衝動抑制が困難だった」

計画性があるのに衝動とは・・・

救いといえば実刑にはなっているところか。

刑務所に入れても更生不可能な知能レベルならそもそも無罪になるから、今回まだ更生できる知能が残っていると判断されたのかな。

2019-05-22

未就学女児暴行の男 初公判で「間違いありません」と起訴内容を認める【佐賀県

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000004-sagatv-l41

起訴状などによると嬉野市嬉野町無職の男(22)は、今年2月、県西部商業施設の屋外トイレで未就学の女の子暴行を加えたとして、強制性交などの罪に問われている。

被告人質問で男はわいせつ動画を見て興味を持った。自分の好きなキャラクターに似ていた」犯行に至る経緯を話していた。

……あーあ

2018-01-04

ふるさと納税書類回転だけど

美しい地名だなって再発見する機会にもなるね

普段意識しないけど

和歌山県とか

和歌の山・・・風情ありす

嬉野市・・・女編がつく漢字は悪い意味が多いってネタよくみるけど、女が喜ぶと書いてうれしいってすごくいい漢字だな

とか

2013-09-25

佐賀5万円タブレット公共事業

 佐賀県が県立高校に5万円のタブレットをばらまこうとしている。

   朝日新聞タブレット個人負担撤回を 佐賀嬉野市議会意見書 http://www.asahi.com/edu/articles/SEB201309190005.html

 ネットでは「高すぎ、泥タブなら2万で済む、俺ならiPadが欲しい」といった意見が見られた。

 このニュースを読んで、私は喉に小骨がつかえるような違和感を感じた。

 どうして教育の中身を、何を教育するかを論点にしないのだろうか?

 タブレット端末は、教育を行うための手段に過ぎない。

 生徒を教育するという目的が達成されるのなら、タブレットでもスマホでも大学ノートでも構わない。

 手段ばかりが、ハードウェアばかりが論題にされている。

 どこかで見たことのある構図だなと思ったら、まんま公共事業とそれに対する批判の図式と同じだ。

 地域住民の便益や産業振興といった目的は棚に上げられ、いきなり「道路を作る、ダムを造る」という話になる。

 それで反対する人たちは「税金無駄遣いだ」と言う。

 納税者利益を増進させることが目的なのに、その手段でしかないインフラ整備ばかりが議論される。

 肝心の目的納税者にどんな利益があるか)は後回しにされるか、場合によっては全く議題にのぼらない。

 実のところはインフラ整備そのもの目的から、こういう議論のスタンスは『正しい』とも言える。

 佐賀タブを批判したい人は、論点を変えなければ勝てない。

 ハードウェアについて議論している限り、どっちに転んでも(無償配布 or 実費負担教育の質を高める建設的な話にはならない。不利益佐賀高校生かぶる

 ちなみに、もし私が佐賀高校生だったら、ヤフオクに「これが噂の佐賀5マソタブ!」と銘打ってガジェオタに高値落札させる。

 
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