はてなキーワード: 侵食とは
それよりも顔が赤黒くて下半身が明るめの肌をしていると怪しい
■Togetterのはてなブックマーク侵食が危険水域に達している
御大層にこんなこと言ってる隣で、マスコミが変なこと言ってるわというTogetterのエントリがあがっているんだよな。
■日本橋工事現場の鉄骨落下事故、再現CGがあまりにも現場猫案件過ぎる、素人イメージ先行のCGではの指摘も
https://togetter.com/li/2227344
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2227344
はてなブックマークのトップページを見ると、Togetterのまとめページばかりが上がっている。これらはデマと何ら変わりのない、信憑性のない情報ばかりであり、このようなものを読み続ける人は自分が操られていることに気づいていない。多少ともまともな感性を持っている人であればTogetterは直ちに非表示にするべきである。
報道機関とは異なり、なんのファクトチェックも行われていない個人の感想を大声で言い立てる装置になっているのがTogetterだ。
デマと事実の区別がまったくつかない情報を、一私企業がなんの責任も追わず、営利のために撒き散らしている。
はてなブックマークのトップページから流入するユーザーは、まとめ作成者による印象操作を受けやすい立場にあるものの、なんの対策も行われていない。
扇情的な見出しにつられて閲覧したページの内容が、まとめ作成者の都合の良い事実を捏造していても、チェックが働きにくい仕組みになっている。
極端な話、表示されている投稿がすべて架空のアカウントによる捏造だったとしても、それをあえて確認しようとする人はごく一部だろう。
最近、偽情報とか情報空間の操作が防衛上の問題として本格的に議論されるようになった。Togetterは情報空間の操作の攻撃を受けやすい脆弱性が放置されているものの、誰もなんの対策も取らない。ユーザーは自衛するしかない。自衛するとは、見ないようにすることだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230629220732
色々と励ましのお言葉ありがとうございました。「2ターン目の恩恵(子供欲しい)のためには1ターン目の大変さ(妊娠辛い)は仕方ない」というコメントが個人的に腑に落ちました。
オタクのゲーム脳のため「ステータス=体力半減、攻撃力減少などのゲーム上の状態」という意図で「妊娠というステータス」と書いていましたが一般的には「ステータス=社会的地位」を指すようです。何人かからご指摘をもらいましたが、不快に感じられた人が居たら申し訳ありませんでした。
少なくとも上を書いた時よりは元気になったので、他の妊婦さんの励ましになれば。当時原神のデイリーすらできなかったけど今はフォンテーヌ闊歩できてます。(砂漠の世界任務から目を逸らしながら)
→結局20週くらいまで具合悪かった。14〜16で終わるって情報何?(個人差)というか前の増田書いた時つわり終わった(のに何故か具合悪いまま)と勝手に思ってたけど余裕でつわり引きずってた。今思い返せば吐き気はわりと収まってたけどまだ熱っぽくてくらくらしてた。あとホルモンの影響かわからないけどメンタルがぐちゃぐちゃだったのもこの時期には落ち着いた。
産むまでつわりの人もいるらしいので本当に大変だと思う。産院でも「つわりはどうしようもない、仕方ないね〜」という感じだったので本当にどうしようもないのだろう。点滴数回打って何日か仕事休んだけど休職をせずに済んだのは幸い。(仕事のアウトプットの遅さを上司が見なかったことにしてくれたおかげだと思う)
今も平日の仕事だけで疲れちゃってあまり外出できないので、結局自分はマタニティライフを全然楽しめてないなとちょっと残念な気持ちもある。自分からは行く気にならないけど夫が近場の公園とか道の駅に連れ出してくれて軽い運動兼気晴らしになるのがありがたい。
→重い、痛い、ちぎれる。もげる(もげてない)。大きいお腹に重力がかかっているのでそりゃあそうじゃと脳内のオーキド博士が訴えかけてくるけどとにかく痛い。腹帯しても余裕で痛い。最近は重すぎて腰も痛くなってきた。家に帰ったら重力の向きをせめて少しでも変えるために即寝る。
というかこのお腹の中の生き物がさらに大きくなって下から出てくるという現象が未だに半信半疑。保健体育で習ったし母親教室で原理見せられたけど物理的に無理では?
お腹が前に出ていると男の子というジンクスがあるらしく、母親から絶対男の子だよ!と言われてて本当に男子らしいのでちょっと面白かった。ちょっと歳の離れた弟を昔からかわいがってて、「小さい頃の弟また世話したいな〜」と思うことがよくあったので男の子うれしい。女の子でももちろん嬉しかったと思う。
→おっ、もしや動いたか?と思った2週間後にはもう痛いくらい動くようになった。職場でプレゼンしてる時とか今から寝るぞ!と横になっている時に限ってもう動く動く。お腹が動いている状態で寝れるわけがないので寝不足。眠れないことを加味してベッドで横になる時間を増やしてるけどそれはそれでしんどい。
ちょうどわたしが眠りたくなる11時くらいに胎児は活発に動くらしいですね。なんでや。子供は夜に寝てくれ。
→ほぼ毎晩夜中に足がつって起きる。つると一言で言っても妊娠前に経験したことないレベルの激痛。「いてえ……!……!!」って悲鳴が出るので同じ寝室で寝てる夫を起こす確率およそ7割。ごめん。そして先述の胎動で寝付けないこともしばしば。オワリ。
なんなら昼間までそれを引きずって痛い。なんだこれ。
→涼しい室内を歩いているだけで汗ドバドバ出てくる。人と喋ってるだけでも息上がってくる。ご飯食べるという行為で体力を消費して満身創痍になる。
いつも生きているだけで軽いジョギング状態。原神で言う侵食みたいな。地味にこれが生活にめちゃめちゃ影響及ぼしてきててヤバい。
→ふるさと納税や結婚後の苗字変更が可愛く思えてくるレベルの複雑さ。しかも産休育休取る人って全社員の中でそんなにたくさんいるわけじゃないので会社でもらえるマニュアルが古かったりする。補助金もらえたりマニュアルあるだけありがたいけどもう少し何とかなって欲しい……な……。
あと産んだ後にお医者さんから直筆で書類いくつか書いてもらわないといけないのやばい。直筆?!?!って三度見した。お医者さん直筆の書類を綺麗なまま会社or役所まで届けるミッション難易度高い。うっかり屋な上に産んだ後とか必死すぎて絶対忘れると思う。
→高いよ。自分は専門の通販サイトとユニク◯のXLかXXLでしのいでる。なるべく安く済ませようとしたけど動けないから数揃えないとまともに生活できないのでまあまあお金かかった。二人以上産めばこの分の出費は無くなるのかも、と思いつつもつわりの記憶が辛すぎて今はそんな気力ない。まだひとりも産んでないし。
元々Mサイズで特別に痩せてもないけど標準体型なのにマタニティウェアすら腹回りが厳しくなってきてて臨月まで耐えられるのかというお財布と腹回りのチキンレースが始まってる。マタニティMじゃなくて全部大きめを買った方が良かった。これはマタニティウェアを買う予定の妊婦さんに強く訴えたい。大きめを買うべき。
下着もほぼ全部買い換えないといけないの地味に大変。西◯屋で三枚1000円のマタニティショーツを買った後にワ◯ールで一枚3000円のマタニティショーツを試しに買った。お値段10倍で100倍着心地がよかった。圧倒的な履き心地に敗北して腹帯は◯コールで揃えた。ワコー◯は高いだけあって本当に質が良いと思う。叶うなら全部揃えたいけど素肌に近いものだけで我慢した。
→電車は通勤で10分くらいしか乗らないので基本端っこに立ってるんだけど、たまたま人の多い日に波に流されて座席の前に立ったらサラリーマンに席譲りましょうか?と声をかけてもらった(その時はすぐ降りるのでと丁重にお断りした)。
運が良いとか、子育て世帯の多い地域ってのもあるかもしれないけれど今のところ外で嫌な目には遭ってない。むしろ役所で待ち時間座らせてもらったり、駅のエレベーターで譲ってもらったりとか気を遣ってもらって申し訳ないことの方が多い。
ありがたいことに職場でも妊娠を明らかにしてから暖かい声をかけてもらえている。陰口を言われてる可能性はゼロじゃないけどそもそも会社で悪口陰口めったに聞かないし、むしろ言ってる人の方がアレな人(とは言わないけど)なので多分本当にそう思ってもらえているんだと思う。自分も育休復帰後に妊娠した人に会ったら周りの人を見習って暖かい声をかけられるようになりたいと思った。
→お医者さんとか色んな人に見られると思うとなんか恥ずかしくて…………。
増田に書いたこと表向きっぽく直して書き移せばいいのではと今思った。
そんなわけで妊娠は肉体的に(&序盤は精神的にも)完全にデバフだけど家族や周囲の方の優しさでギリ頑張れるみたいなとこある。もし心と健康に余裕のある方は街で妊婦さんを見たらちょっとだけ優しく見守っていただけると嬉しいです。
格ゲーでもソシャゲでも使われる、つまり若くてコミュニケーション旺盛なオタクはかなりの割合が馴染んでる「人権」という言葉やその他の煽り表現を使ったプロゲーマーが制裁されたわけだが、私はこれに全く納得がいかない。
煽り合い、即ち言葉を使った殴り合いは、ある種の界隈において大きな価値がある。
Hip HopのDisりあいもそうだし、プロレスのマイクパフォーマンスもそうだ。
煽り合いやDisは喧嘩でもあればじゃれあいでもあり、コミュニケーションでもあり、エンタメでもある。
それゆえに、過剰で個性的な表現が作られたり、逆にみんなが使った流行語も混ぜたりして、独自性と一体感を混ぜ込んだ盛り上げるやり取りが日々工夫されている。
もちろん、完全にビジネスやエンタメとしてのやりとりなわけではなく、時には本気の怒りや悲しみや傷つきが混ざることもあり、それが更に深い味わいを生む。
ボクサーは殴り合いという本来野蛮な行為をエンタメとして興行化しているが、彼らの戦いの中に本気で「何を犠牲にしてもあの野郎は気に食わない、ブッ倒したい」という感情が混じることがあるようなものだ。
殴り合いは面白いから金にしたい、ロックやHip Hopは魅力があるから金にしたい、e sportsに魅力があるから金にしたい、そういう動きがある時、それらの分野の暴力性込みで発生する魅力に人々はひきつけらているはずだ。
にも関わらず、たまたま運悪く注目されて非難されたら、暴力性も魅力と踏まえてたことなんか知らんぷりして、お行儀よい振る舞いで「いけませんよやっぱり」といって処分する企業、処分を求める消費者、そんな社会に全く納得がいかない。
一応言っておくが、私個人は、暴力的な言葉の応酬はあまり好まない。
完全フィクションな物語のセリフなら楽しいが、虚実皮膜の状態でやりとりされてると怖い。
だからHip Hopのアルバムは好んで聞くがラップバトルは見ない。たまに見るゲーム配信者は発言がまあまあ丁寧な人で、その人がオラつき系配信者とコラボすると「関わらないでくれよ」とは思う。
だがそれは、「私の見ない暴力的ストリーマー文化」が「私の見る穏やかストリーマー文化」に浸食しそうになるから顔をしかめてしまうのであり、暴力的ストリーマー文化自体が私の見ないところで元気にやってるは非常に良いことだ。
さて、たぬかなのやっていたような、ゲーセン発祥の対戦格ゲーは、当然煽り合い上等の文化であり、その暴力性含めて面白い文化であり、企業も社会も、それを承知の上で盛り立ててきている。
じゃあそれはそのままでいいじゃん。なんでそれをゆがめようとする。
煽り合いのe-sportsが興行になったって、それ以外の文化は侵食されない。
厳密にはゲイ擁護だった「イケメン」という言葉が一般的になったような何らかの僅かな流入はあるだろうが、そこまで咎めだしたら社会の全てが許せなくなるだろう。
左下の親知らずを抜いた。
横向きに生えていて切開だったのでめちゃくちゃ腫れている。
再来週右下も抜くので食事の準備のため覚書。
・半固形状(舌ですりつぶせる程度)
スープとかおかゆがいいのかと思っていたけど水っぽさがあると傷口に流れてしまう
ある程度まとまりがある方がいい
ただし噛むのは当然痛いので咀嚼はほぼいらない程度までクタクタになっているのがベスト
流し込むというより口内の片側に置きに行くという食事スタイルが一番楽だった
・ちゃんと味がある
病気ではないのである程度食欲があるため薄味すぎると物足りない
ただし刺激物は患部に触れるとめちゃくちゃ痛いので胡椒等のスパイスは避ける
・ある程度のカロリーが取れる
食事に時間がかかるので満腹中枢がよくはたらくのか、単純に疲れるのか普段より量が食べられない
なので普段通りとまではいかなくてもある程度カロリーを狙っていく必要がありそう
雑炊みたいな感じで作ってからしばらく放置して水分を吸わせた。
たまご、ツナ、みじん切りの玉ねぎ、鮭フレークなどでアレンジしたら何食か飽きずに食べられた。
ただいつものご飯一膳分でも水を吸ってすごい量になるので食べるのに時間がかかる。
牛乳とかチーズでリゾット風もおいしいしカロリー上げられてよかったが量が多いと飽きた。
手軽にたんぱく質が取れてすごく良かった
切らずにバター醤油で焼くだけ。
箸で簡単に食べられるサイズに切れるし口内で傷口方面に紛れ込まないのが◎
味のバリエーションは思い浮かばないので何かお勧めあれば教えてほしい。
カロリーとたんぱく質をちょっとでも増やしたくて飲んでみたけどサラサラのタイプは普通に傷口を侵食する
ストローで吸うというのが意外と腫れている頬と歯茎にじんわりとした痛さをもたらす。
さすがに野菜が不足すると思って買ってみたけどサラサラすぎて傷口を侵食した。
上澄みみたいな水分が思ったよりあった。
果肉入りのタイプは思ったよりも舌だけだと嚙み切れなかった(桃)
物による。
冷やして固めにするとほぼ口内で流れなくてよかった。
美味しいけど一人で一気に食うのは1食で飽きる。
汁が患部を侵食した。
いつも具とセットで食べるので物足りなさが強く切なさを感じた。
舌でつぶせるほど柔らかく茹でた麵はあまりおいしくない。
レズビアンのカップルが自分たちを題材にしたエッセイ漫画がある。百合姫とかに連載している。最近のセオリー通りFanboxで有料配信なんかもやっている。
それはいいんだけど、最近その内容がどんどん直接的なエロに寄っていっている。エロが売れるんだろうなというのは分かるが、創作も相当入っているだろうとはいえ、自分たち自身を題材にしながら極端な方向に振れていくのはよくない傾向じゃないかなあ…と思う。西原理恵子の例を出すまでもなく、現実の生活の方に歪みを溜めていってしまうんじゃないかと思う。
こじれて別れたりせずずっと仲良くやっていって欲しいので、いくら稼げるとはいっても現実を侵食しない程度に我慢して抑えて欲しいなと思います。
オタクの服装って清潔感どうのでコミケの時期によく話題になるが、仕事柄オタクをたくさん見てきて、ここ5年くらいでやつらが転換期を迎えていることに気づいた。
前提として、これはどの時代に一定数存在する典型的なビジュアルのオタクの話をしたいだけなので、「オシャレな人もいるのに!」という主張もわかっている。その上で、これまで変化の見られなかったその層が進化を見せているという話をしたい。
その変化は、ここ数年で明らかにオタクの服がマシになったことだ。相変わらず驚くほどのメガネ率でメッセンジャーバッグの所持率は80%を超えているし、髪はボサボサで服のサイズも合っていないことが多いものの、本当に文字どおり着用する服だけがマシになったのだ。
少し前までよく見かけた、謎にイキったプリントの乳首透けそうなヨレヨレの薄いTシャツを着てるやつが明らかに減った。
最近見かける若いオタクは首から上と装備品は変わらずオタクだが、服だけは比較的キレイになったのだ。本体の清潔感はたぶん変わってないので匂いは普通にする。
オタクの多くはたぶん今も昔もお母さんが買ってきた服を着ているんだと思うが、どうして今になってそんな変化が起きたのかというと、たぶん2000年代のギャル男やサーフブランドブームから、そのブームが過ぎ去ったしばらくの後まで、量販店で首元の開いた薄手のアメカジ風Tシャツがやたらに安売りされていたことが原因じゃないだろうか。
オタクの母親はそれを息子に買いあたえ、息子はそれを成人しても着続けてしまったことで、元々薄手な上に着古してテロテロになったTシャツを着てるオタクが量産されたのだ。体型が変わっても着続けるので、少し前のコミケには今にもTシャツが破れそうなオタクがそこらじゅうにいた。
そしてここ10年ぐらいはオタクの好むような個性や尖りはないが、比較的誰でも似合うような厚手で無地やシンプルなプリントのTシャツ、しかも肩周りや腹に余裕のあるサイズ感が主流になり、店頭に並ぶ品も、お母さんが息子に購入する品も変化してきた。
その結果、洗濯を重ねても大きくヨレず、傷みも目立たずデブもガリも隠せる服を手に入れたことで、首から下が比較的マシなオタクが増えたのだと思う。
ただ、20年前に流行った服が今も現役の世代はここには含まれない。
今でも洗濯しすぎて元の色がわからんピチTおっさんは見かけるし、あくまで10代後半から30歳くらいの若めのオタクの服が時代によってマシになったという話である。
ファッションだとか流行に背を向けるようなタイプのオタクも、お母さんと量販店によるコラボレーションによってこうして徐々に流行に侵食されていくんだなと感じた。
たとえば「呪いに侵食されつつある世界」という設定のゲームがあるとして、
「主人公が中ボスを倒すとその地方の呪いが消える」とかで良いところを、
「主人公が中ボスを倒すとラスボスが本気を出すので呪いが強まる」みたいなストーリーにしてしまう。
プレイヤーが頑張って中ボスを倒すと状況が悪化するというハイリスクマイナスリターン。
呪いが侵食してきて主人公の行動範囲が減る。呪いに巻き込まれて大勢のNPCが死んでいく。
ゲーム終盤にもなれば、画面がどんより暗くなって、ずっと暗いBGMが鳴ってたりする。
普通に考えれば「主人公の行動によって世界はどんどん良くなってます」のほうが気持ちいいじゃん。
終盤にはあらゆる問題が解決して、あとは追い詰められたラスボスを倒すのみ、
これまで助けた人たちに見送られながら、堂々とラスボス戦に向かいます、でいいじゃん。
ストーリーは右肩上がりで作りましょう、ってゲームの専門学校とかで教えてあげてくれよ。
最近の『信長の野望』は全国統一しなくても過半数の城を支配していればクリアできることすら知らない奴が「歴史シムをやれ」って説教してくるのがいちばんムカつくぜ。