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はてなキーワード: 作品とは

2024-08-21

百合GLガールタグタグを過信はできない

結局このタグがついてないけど内容が明確に百合って作品があって過信しすぎると検索漏れしてしまうんだよな。

その一つが「彼女の恋が叶えばいいのに」別冊フレンド

電子書籍配信側は掲載雑誌でその作品ジャンルを決め付ける傾向が強いのか、百合タグがない

しかあとがきにも書かれてるようにこれは明確に百合

百合雑誌で男の扱いで駄目っていうの本当クソだなと思う

anond:20240821114212

・失敗なくヒット作を出す作家を見抜ける人間がいたら漫画編集なんてやってる場合じゃない

過去にヒット作を出した作家でも次作がヒットするとは限らない(ぱっと思いつくジャンプ作品だとサム8やビルキン)

・高い売り上げで安定してるヒット作で固めると長期連載ばかりになって新規読者が入りづらい

・この雑誌に載ってない=大した作品じゃないと思われて他の売り上げが落ちる

ぱっと思いついただけでもこれぐらい無理な理由が思い浮かんだ。

2024-08-20

もし草薙素子の声がAI田中敦子になったら

世間はどういう反応をするだろうか

声質の違う別の人が演じるよりもオリジナル尊重しているという解釈もできるし、作品ストーリーからしても許容度は高い

最初に受け入れられるAI声優AI田中敦子かもしれない

漫画が買えない

というより買うのに心理的抵抗が大きい

恥ずかしいとかそういう訳ではなく、金を出し渋ってしまうのだ

無料公式アプリで多くの作品が読めちゃうのも大きい

ちなみに増田漫画買うくらいなら全く問題ない程度の生活水準である

外食もよくして酒もそれなりに飲み、交際費制限もかけてないくらいなので、そういう趣味と比べたら漫画買うなんて本当に些細な出費なのだ

買うにしても電子書籍にするか、紙にするかも悩んでしま

電子書籍場合セールがあるとか無いとかそういうのも意識しすぎて結局買わなくなるのである

このように選択肢が多すぎるのが心理的抵抗になってる気がする

漫画を買わせてくれ

本棚マンガしか並べてない人とは結婚できない、だって

ワンピ、鬼滅、タフみたいな大ヒット作品しか揃えてなかったのも不味かったみたい

センスがなくて幼稚だってバカにされた…

LINE名前を集めている

現代SNS社会だ。

SNSがあって当たり前。

このような社会になるとフィクション作品においてもSNS存在無視できなくなる。

そのため様々な作品において”LINE”と思われるSNSが登場するんだが、LINEといった名前をそのまま使用するのは問題があるのか、微妙にずらした名前にしているものも多い。

私は、そのずらした名前収集している。

もしLINEのことを指しながらも別名議にしているものがあれば、その別名議名と、作品名を教えてほしい

anond:20240820201934

試したよ。芥川龍之介羅生門を読んだ中学生感想文を2000字で書いてくださいとか、老人と海を…ってお願いしたら、十分参考になるもんが出てきたがな。

有名な短めの作品なら、そこそこのもんが出てくるんじゃない?

ゲーム受け身で遊べるから楽しい

かったるい基礎練とかせず、ゲームのものを楽しむと同時に自然と上達の喜びも感じている。

ゲームデザインの誘導を受けつつ、何度か死んだりしながら敵の倒し方が見えてくる。

曲に合わせてボタンを叩けば良い感じに気持ち良くなれるし、対応出来るパターン自然と増えてる。

学校勉強なんかは内容もさることながら、そうやって受け身でいられないのがしんどい自分理解すべき相手を呼び寄せて、自分から確認作業を行わないといけない。終始能動的な姿勢を求められるのがかったるい。

まあ言うたって楽器なんかも最初は誰だってメキメキ上達するから楽しいんだけど。

音の出し方覚えて基礎的な奏法を身に着けつつ楽譜見て曲を演奏する、というレベルの事をやってる内は楽器音ゲー本質的にさほど変わらない気がする。

楽器にせよ絵にせよ、そこから先に行って磨いた技術を通じて自分がやりたいと思った頭の中のイメージを取り出せるようになったら違ってくるんだろうけど。

それこそ自己表現というやつだよね。

まあプロを目指すでもなくそこまでの域に達する人は果たしてどれほどいるのかって話なんだけど。

その点ゲームは与えられた課題完璧にこなす以上の目的がない。まあ縛りプレイとかRTAとかもまああるけど。そういう自分なりの楽しみ方的なものの幅が大分狭い。というか曲芸に走るしかなくなる。

ただこれはCPU相手ゲームについての理屈であって、対人ゲームならまた違うのかもしれない。

それこそe-sportsと呼ばれる所以だと思う。

cpu相手なら、セオリー確立してしまえば攻略法はほぼワンパターン収束する。

でも人間相手であれば、勝つためのセオリー確立すればそれに対するメタが生まれて、更にそれに対するメタが……と無限攻略が編み出され続ける。

相手に勝つという目的は変わらずとも、勝つための技術とそれを実践するテクニックが追求され続ける。

まさにスポーツのやっている事だ。

あとCPU相手でも、フロムソフトウェア作品ビートマニアよろしく難易度が高すぎれば楽しんでるだけでは進めなくなる。頭打ちになって、その度に研究練習フィードバックを重ねる学習サイクルが求められる。

ゲーム受け身で楽しんでる内は浅瀬も浅瀬。スマブラやっててガチャ押しで勝ったって楽しくない。ゲーム醍醐味はそういう努力じゃん。

みたいなタイプの人がいるけど、おれは全然そう思わない。

それって別にゲームじゃなくても得られる喜びだし、だったら別にゲームである必要はないじゃんって思う。ゲーム以外を選ぶ必然性もないんだけど。

受け身で手軽に楽しめるのがゲームの良さなんだから

そういう修練を積むくらいなら、もっと別な趣味を持ちたいよねって思う。スポーツなり絵なり音楽なり。

そこはまあゲームを下に見てるんだと思う。

下に見てると言うか、人生においてより大きな喜びや感動をもたらしてくれる事について、ゲームにはあまり期待していないんだろうなって思う。息抜き以上のものにはならんよねっていう。まあストーリーめっちゃ良かったりとかすれば、そこに感動はあるかもしれないけど。

別にゲームにせよスポーツにせよ音楽にせよ、そういう題材なんか些末な問題しかない。壁にぶち当たった時の克己心こそが人生の喜びなんだってタイプもいるんだろうな。「成長」大好き人間。相容れないな。

題材は何でも良いけれど、学習と克服とはまたちょっと違ってソシャゲクッキークリッカーよろしく拡大再生産的な事に喜びを感じてるタイプもいるのかもしれない。資本主義精神

おれはそういうんじゃなくて、やっぱ遊び(食って寝るための営み以外の全て)の内容そのものに感動を覚えたいよね。「成長」のダシにするんじゃなくて。

二次創作よりも考察のほうが病的・有害に感じる

法的には「二次創作」のほうがグレーな領域にあるものの、個人的には「考察」のほうが問題だと感じている。

二次創作は作者自身が願望や妄想だと自覚して作られるが、考察は作中で描写された事実混同されることが非常に多い。

たとえばサツキとメイは死んでいるという「考察」(スタジオジブリ否定済のデマ)が広められたことにより、

となりのトトロサツキとメイが死んだ作品だと認識する視聴者が出てきてしまった。

明確な妄想である二次創作と違って、考察原作についての認知を歪ませやすい。

 

問題のある考察として、以下のようなものSNS上でよく見かける。Xでキャラクター名を検索すると出てくるnote記事などに多い。

特定カップリング登場人物に対する偏った見方が注意書き無しに露骨考察に反映されているもの

作品内で明示されていない情報を、根拠もないのにあたか事実のように扱っているもの

考察が広まりすすぎて、公式設定と混同される。時には原作者の発言原作の展開が否定されるケースも。

・専門知識なしに登場人物精神状態分析し、安易精神疾患のレッテルを貼る。

 

この手の陰謀論じみた考察に歯止めがかからない。

著作権をグレーに侵害している二次創作ですら多くの権利元が放置している状態で、違法性のない「考察」はまず何にも引っかからない。

読んでしまうと地球平面説に当たったような衝撃を覚えるが、表現の自由範囲内であり、作品カルト的な考察集団はどうすることもできない。

尖った考察考察者の信者も生み出す。まさに小さなカルトだ。

 

自分意見あくまで一つの可能性に過ぎないという認識を持つ。

考察根拠作品内の描写情報に求め、それを明確に示す。

他者考察尊重し、建設的な議論を心がける。

公式情報自分解釈を明確に区別する。

・過度な妄想や、作品意図を歪めるような解釈は避ける。

こうした姿勢で書かれた良心的な考察に当たると非常に好感が持てるが、日に日に陰謀論的な考察割合が増えているようにも思う。

また、陰謀論的な考察をする人間を惹きつけやす作品というものがあるようで、

良識的かつ穏健な考察が多い作品と、そんなシーンは作中に全くなかった完全な妄想をもとにループに入ったような陰謀論的な考察だらけになっている作品がある。

キャラクターアンチモチベーションチェリーピッキングカップリング厨の幻覚が入っている自覚がない幻覚キャラクターに対して精神分析を始めて精神疾患認定

こうした要素が詰まった「考察」は二次創作よりも不快だ。

カップリング二次創作を見る人よりも、考察を見る人のほうが多いので、ファンダムへの影響が大きいと思う。

宮崎駿氏とか庵野氏とかは、自分作品、何回くらい見返すの?

3回は見るよね?

anond:20240820174745

それで言ったら、作品書いている人間が、反AIヘイト発言増田で言ってるのも結構な薄汚れだが……。

 

まあ、作品がいいなら汚れとか関係ないと思うよ俺は。

anond:20240820173000

出たなリベラル

巨乳ばかりではない(現実基準だと巨乳になるのも多いけど)し、仮に巨乳ばかりだったとして何が問題なんだ?

女向け作品でもやってろ

セクシー田中の作者の自殺理由わからんのだが

作品を変えないでほしいと言ってて

違った脚本がくるそしたら脚本家に

「お前話聞いてた?担当が悪いの?お前が悪いの?」dmして終わりじゃあないでしょうか。

担当の人にも文句を行ってドラマ化は白紙に戻しますね。秒で終わりそう。

自分で書き直したりはしないんじゃないか

めんどう

ASDっぽいクリエイター作品が人気になる不思議

村上春樹とか庵野秀明とか米津玄師とか

無茶苦茶内向的かつ偏執的なのに幅広い支持を得てるよね

ADHDっぽいタレントが受けるのは見世物小屋需要として分かるんだけど

上記作家には多数の定型発達が精神的に共感してるみたいなのがなおさら

anond:20240819180856

藝大に入る時点では絵を描く技能があるのは大前提で、そこから先の表現入学してから身につける。

から入試で描いた絵の技能の部分だけ見ればよくて「作品」として評価する必要はない。

まあ技能の良し悪しと作品出来映えが不可分な部分もあるだろうけどそこらへんはプロ視点で上手いこと評価してもろうて……みたいに思ってたか作品として評価しているというのは意外だった。

現在上映中の『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』を初見でもいいから見てくれ

どんな内容?→男の子アイドル達が最初から最後までひたすら歌って踊っている

初見でも大丈夫理由→作中世界で放送されているTV番組という設定の構成になっている。視聴者は当然キャラクター達の裏のストーリーなぞ知らないので、むしろ初見オタクは作中世界の視聴者と同じという貴重な体験可能。前提知識は一切不要

これらに一つでも当てはまる人におすすめ

男の子アイドル作品好きな人

デカい音とデカい画面で衝撃映像を浴び続けたい人(特に劇場版スタァライトとか好きな人)

プリティシリーズのいずれかを見たことがある人

・超クオリティ3DCGライブを楽しみたい人

ちょっと悪いこと言うと「初見感想チヤホヤされたいオタク」「これが初見だったことをステータスにしたいオタク」にもおすすめ(ファン達が初見感想に飢えているので)

2024-08-19

呪術廻戦の連載があと5回だと告知されて驚いた

僕のヒーローアカデミアの時もあと5回で最終回告知だったか

ヒロアカの方が結局主人公は敵と何ら対話をせずに問答無用でぶち殺した一方で妻子に虐待していた毒親は許されて終わったのに対し

敵とも個人として向き合い毒親には容赦なく死を与えた呪術には結構な勢いで癒されていたので残念だ

しかネットの声は概ね真逆で、自分が少数派なのを思い知らされる

ヒロアカの方が絶賛一色なのに対して呪術廻戦の方は叩き一色なので、結局主要キャラが全員生存で男女カップルが不成立ならば、それだけで持て囃す読者が多いんだろうな

呪術既視感満載なのは確かだし、色々とギリギリ完璧とは程遠い作品だったと思うけれどそれでも個人的には割と満足できているのは

要所要所で作者が社会個人に対して真摯に向き合う姿勢が見て取れるからだと思う

勿論最終回までにはまだ間があるし、最後まで見たらがっかりする可能性も大いにあるけどさ

昔、伊丹十三っていう映画監督がいたんだ

ヒット作何本も出していて実際面白かった。

今はもう伊丹監督作品をみる方法は無いので忘れ去られてしまうったのも仕方がないんだけどホント面白かったんだよ。

少年漫画長期連載すると少年じゃなくなる論

完結した後に作品知った少年にとっては矛盾がないってことで済まされてるのかな?

少女マンガでも単行本の余白に「6年前に書いたのが単行本になりました」と設定やらなにやらを

同人みたいな内輪ノリな感じで書いてるのあるけど、誰(ほんとに少女=児童??)に向けて書いてるのやら

増田には、絵の類似著作権侵害に該当するかどうかを判定できる人間がいると聞いたが

どうですか?

社会の分断の進行を期待する立場からすると朝日新聞方針が大変ありがたい

https://www.asahi.com/articles/DA3S16012628.html

朝日川柳 柴門蔵人選

気色悪 鈍感極み靖国へ(京都府 岩川民子

社会の分断が進めば進むほど、アメリカ社会韓国社会のようにカオスな世の中になって面白い

分断を期待する私のような立場からすると、

右派だけでなくリベラル派も積極的社会的分断を進めている現状は、大変ありがたい。

特に今回のように、皮肉表現も使わずストレート敵対党派への罵倒をぶつける作品の発表は非常に大きな効果を期待できる。

社会の分断を危惧するリベラル立場の人々は、苦しい思いもあるだろう。

一方、私や大手リベラル派各紙のように社会の分断を理想とする立場から見ると、現状は良い方向に物事が進んでいると評価できる。

理想を同じくする朝日新聞には、引き続きこの方針効果的な作品掲載をお願いしたい。

藝大の「絵を描きなさい」みたいな試験問題

一般人の俺らはつい「これぞ真の芸術性を問う問題!」みたいに賞賛しそうになるけど、実際ああい問題って他の美術関係者からどう見られてるのか気になって調べたらこういう記事が出てきた

対談|戸川馨✕荒木慎也―元予備校講師と、藝大入試歴史文法を解く | ART DIVER

https://artdiver.tokyo/archives/13490

荒木 様式研究作家研究プロなら必須なので、それを否定するのはどうかなと思います。それに美大受験にかぎらず、世の中に「傾向と対策」があるのは当たり前ですよね。藝大がそれを避けるように入試作成するのもおかしいと思います

もっと言ってしまえば、TARO賞にだってヴェネツィアビエンナーレだって傾向と対策はあるわけだし、文脈を踏まえた上で評価される作品をつくるのがプロ仕事じゃないですか。

戸川 ええ、僕もそう思います。これは、「作品とは何なのか」という議論に発展する問題。藝大の教授陣は「原石を見つけたい」という言葉をよく使いますが。

荒木 そこだと思うな、やっぱり!

戸川 教育を受けずとも素晴らしい絵が描けるような学生が欲しいのでしょう。しかし実際合格する生徒の大多数は、しっかりと訓練を受けて、技術力があり完成度の高い作品を描いている。

荒木 藝大側は、心のどこかで「情報に汚されていないピュアな才能」を入試で見つけたいと思っているような気がするな。

戸川 予備校も藝大の意図を汲んだうえで受験生の個性尊重して真摯に無理なく対策をしているのですが、こういった対策を藝大側は好ましく思っていない。ここに藝大と美術予備校ギャップがある。

荒木 そもそも、「原石」とか「ピュアな才能」といった発想が古い。それが依拠しているロマン主義的な天才概念はさんざん批判されてきたことで、それにもとづいて国立大学入試をするのはおかしい。

戸川 ここまで考えていくと、美大における入試とはなんだという問いが生まれます。藝大も入試に対して迷走してきた歴史がありますし、それは裏返すと、受験生が藝大に翻弄されてきた歴史でもあるのです。

この会話は「教授が良いと思って合格させた絵が、実は予備校研究したマイナー作家の画風だった」っていう事象に関するもので、「絵を描きなさい」に対する言及ではない。

このあと「絵を描きなさい」については一瞬言及されるのだが、上野動物園試験の話にシフトしてしまいあまり深くは突っ込まれていない。

とはいえ、「絵を描きなさい」についても、「こういう原石見つけようとする奇抜な試験やめろよ」って内心考えてるんかなあと思った。

上野動物園油性ペンについて触れたくだりのあと、こう言ってるし。

荒木 社会自体が藝大に対して過度に幻想を抱いているのではないでしょうか。『最後秘境 東京藝大』という本でも強調されていましたが、藝大は常識では理解できない特別な人々の集まりだと思いたがる一般認識があるから、このような入試肯定的に捉えられているのでしょう。受験からすれば冗談じゃない話ですが。





これで思い出したのはGoogle入社試験に一時期出てた難問奇問で、日本ビジネスパーソンに「暗記ではない能力を問う問題!」って持て囃されてた印象あるけど

Google re:Work - ガイド: 構造面接実施する

https://rework.withgoogle.com/jp/guides/hiring-use-structured-interviewing#avoid-brainteasers

難問奇問を避ける

かつて Google では面接の際、「ボーイング 747 の中にゴルフボールはいくつ収まりますか?」といった難問や、「もしあなたが 5 セント硬貨と同じ大きさに縮んで、ミキサーに入れられたとしたら、どうやって脱出しますか?」といった奇問を出題していました。

しかしそれと同時に Google では、面接時のスコアとそれ以降のパフォーマンス スコア比較し、難問奇問による予測能力を詳しく検証しました。その結果、このような質問に対して見られた能力は、好意的解釈しても、訓練を通じて向上できるようなスキルであることを発見し、それからは応募者の評価に利用することはなくなりました。こうした難問奇問は最悪の場合些末な情報または応募者側の深い洞察がないと解くことができず、その一方で面接担当者を利口になった気にさせ、自己満足させるのみで終わってしまます。このような質問には、応募者が仕事でどのような業績を示すのかを予測することはほとんどできません。その理由の 1 つは、質問的外れであるからであり(日々の仕事飛行機の容積を見積もらなければならないことがあるでしょうか)、もう 1 つは一般的な認知能力と、難問奇問を解くための能力との間に相関関係がないからです。

結果こうなったという歴史がある。

Googleも藝大も、雲の上のような存在であるが故に無批判に持ち上げそうになるけど、実際はその試験をやったことで能力ある人を取れてるかちゃん検証しないとダメだよなあと思った。

まあGoogleなら社員の人、藝大なら上のインタビュー受けてる人みたいな美術関係者がやってくれるから一般人には関係ないのかもしれないけど。

書店がもう通販電子書籍に勝てないのは明らかで

一部のマニア書店空気感が好きで通う需要があるにしても焼け石に水

それでコンシェルジュ方向に進んでいくべき、と言う話しはよくある。

ただこれもまだ浅いアイデアだと思う。

コンシェルジュはすでに本を読みたいと言う状態の客をつかむものしかなく

読書離れしている層をつかむものではない。

新たな需要喚起するのが重要だと考える。

まり書店所属アイドルタレントを展開し

それぞれにお気に入り作品を公開、定期更新していくことでファングッズとしての需要を創出する。

また、書店所属であることで他の方法ではなく書店での購入を誘引するものである

成功したら2億円ちょうだい

電子書籍販売サイトは多重購入機能をつけるべき

電子書籍販売サイトでは大抵の場合、すでに持ってる作品の重複購入はできない。

合理的には正しい。

物理的に劣化しない電子書籍は買い直す必要もないし、操作ミス勘違いでの重複購入を防いでくれていて良いしくみだ。

それはそれとして、現代では推し活だのお布施だのと言う名目で、気に入ったタイトル複数買いたい人がいる。

現状はそういう需要を取りこぼしている。

10冊でも20冊でも多重購入出来るようにするとそういう需要を満たせるし、出版社等との交渉次第では

2冊目以降の購入については利益分配率を変えて販売サイトが有利になることも可能だろう。

(電子書籍の多重購入と言う名目だが、内部処理としては必ずしも同じ作品を実際に販売する必要はない)

他にも布教目的で買いたいと言う需要もある。

任意アカウントに対して購入した作品を贈るシステムもあると良い。

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