呪術廻戦の連載があと5回だと告知されて驚いた
僕のヒーローアカデミアの時もあと5回で最終回告知だったか
ヒロアカの方が結局主人公は敵と何ら対話をせずに問答無用でぶち殺した一方で妻子に虐待していた毒親は許されて終わったのに対し
敵とも個人として向き合い毒親には容赦なく死を与えた呪術には結構な勢いで癒されていたので残念だ
しかしネットの声は概ね真逆で、自分が少数派なのを思い知らされる
ヒロアカの方が絶賛一色なのに対して呪術廻戦の方は叩き一色なので、結局主要キャラが全員生存で男女カップルが不成立ならば、それだけで持て囃す読者が多いんだろうな
呪術は既視感満載なのは確かだし、色々とギリギリで完璧とは程遠い作品だったと思うけれどそれでも個人的には割と満足できているのは
ヒロアカも呪術も最後の方はほんまつまらんかったやで。
呪術終盤はキャラが出てくる→宿儺に返り討ちにされるを何回も繰り返してうんざりしてる感想ばっかで毒親云々とか全然関係なくない?
社会や個人?伏黒の問題は何も解決してない