政策単位で協力するパーシャル連合という新しい形の政権の枠組みが現実化している。
自公はその相手として国民民主、維新と組もうとしているが元々政策が近く、実務経験者もいる野田あたりの立民右派と組みたいのが本音である。
しかし、立民は外交・安保・エネルギー政策の全く異なるリベラルがいたりするので党内の反発もあり組めない。
だから立民右派はリベラルと縁を切って5、60人ほどで新党作ればいいんだよ。そうしたらパーシャル連合の相手として選ばれる。しかも、将来的には維新、国民民主との連立与党組むことまでできる。二大政党まで見えてくるのだ。まさに願ったり叶ったり。
とっとと枝野や芳生のようなリベラルから離れて自民と政策で繋がれ。今が最大のチャンスだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:17
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もともと立民右派が離れて独立したのが国民民主党なのでは…… 残ってるのは極めつけの活動家ばかり
反対や 左派が出てって作ったのが立憲 玉木とか現国民民主は民進に残ったメンバーが元
将来見据えるとマジな話で野田中心に左派切り捨てて新党作るか国民民主に合流しないと 今のままの自民のおこぼれと老人票で維持してる議席は次の選挙にでも激減する可能性がある